JPS612444A - 情報通信処理装置 - Google Patents
情報通信処理装置Info
- Publication number
- JPS612444A JPS612444A JP59121925A JP12192584A JPS612444A JP S612444 A JPS612444 A JP S612444A JP 59121925 A JP59121925 A JP 59121925A JP 12192584 A JP12192584 A JP 12192584A JP S612444 A JPS612444 A JP S612444A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- storage circuit
- storage
- communication processing
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L2209/00—Additional information or applications relating to cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communication H04L9/00
- H04L2209/12—Details relating to cryptographic hardware or logic circuitry
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、センタとしての電子計算機(中央処理装置)
と通信を行なう端末装置としての情報通信処理装置に関
するものである。
と通信を行なう端末装置としての情報通信処理装置に関
するものである。
センタ(以下、中央処理装置CPUとも云う)と情報通
信処理装置との間で行なわれるデータ通信においては、
端末装置としての該情報通信処理装置に固有の認識番号
を付与しておき、CPU側からその認識番号によって相
手方の情報通信処理装置を確認し、更に該処理装置がC
PUとの間で予め決められている特殊な通信手順に従っ
て正確に動作したとき、初めて両者間でデータ通信が行
なわれるようにして、資格のない端末装置がむやみにC
PUから情報を引き出せないよう、情報の保護を図る場
合がある0 第4図は、上述の如き従来の情報通信処理装置の構成例
を示すブロック図である0同図において、1が装置本体
、2が論理演算回路、3は回線制御回路、4はプログラ
ム及び当該装置の認識番号を記憶する記憶回路、5は図
示せざるセンタにつながる回線接続端子、である。
信処理装置との間で行なわれるデータ通信においては、
端末装置としての該情報通信処理装置に固有の認識番号
を付与しておき、CPU側からその認識番号によって相
手方の情報通信処理装置を確認し、更に該処理装置がC
PUとの間で予め決められている特殊な通信手順に従っ
て正確に動作したとき、初めて両者間でデータ通信が行
なわれるようにして、資格のない端末装置がむやみにC
PUから情報を引き出せないよう、情報の保護を図る場
合がある0 第4図は、上述の如き従来の情報通信処理装置の構成例
を示すブロック図である0同図において、1が装置本体
、2が論理演算回路、3は回線制御回路、4はプログラ
ム及び当該装置の認識番号を記憶する記憶回路、5は図
示せざるセンタにつながる回線接続端子、である。
論理演算回路2は、制御回路として、記憶回路4に記憶
されているプログラム通りに動作し、予め定められた通
信手順通りに当該装置の認識番号を回線制御回路3へ送
り出し、回線制御回路3は、これをデータとして決めら
れたビットレートで回線接続端子5へ送り田し、或いは
該端子5からセンタ側から送られてきたデータを取り込
む。
されているプログラム通りに動作し、予め定められた通
信手順通りに当該装置の認識番号を回線制御回路3へ送
り出し、回線制御回路3は、これをデータとして決めら
れたビットレートで回線接続端子5へ送り田し、或いは
該端子5からセンタ側から送られてきたデータを取り込
む。
このように、情報通信処理装置に付与された認識番号は
データとして、また通信手順はプログラムとして該処理
装置の記憶回路に格納されているわけで、かかる記憶回
路に記憶された情報内容(認識番号と通信手順)が第三
者により解読されたとすると、第三者はこれを用いて容
易に中央処理装置に対して端末装置の通信回線を接続で
き、これによって中央の情報を操作して悪用することが
可能となる。
データとして、また通信手順はプログラムとして該処理
装置の記憶回路に格納されているわけで、かかる記憶回
路に記憶された情報内容(認識番号と通信手順)が第三
者により解読されたとすると、第三者はこれを用いて容
易に中央処理装置に対して端末装置の通信回線を接続で
き、これによって中央の情報を操作して悪用することが
可能となる。
従来は情報通信処理装置における記憶情報(認識番号と
通信手順)が第三者に漏れたと気づいた時点で中央処理
装置に設定されている当該認識番号の登録を解除するよ
うにしていた。しかし、この方法では、対応が遅いため
、その間に中央の情報の操作、悪用が行なわれてしまう
可能性があり、その上、通信手順に対してはこれを知ら
れたことに対する対策が何もなく、無防備になるという
欠点があった。
通信手順)が第三者に漏れたと気づいた時点で中央処理
装置に設定されている当該認識番号の登録を解除するよ
うにしていた。しかし、この方法では、対応が遅いため
、その間に中央の情報の操作、悪用が行なわれてしまう
可能性があり、その上、通信手順に対してはこれを知ら
れたことに対する対策が何もなく、無防備になるという
欠点があった。
一方、情報通信処理装置に第三者が近づかないようにす
ることにより、記憶されている情報内容が盗まれるのを
防止するという方法も考えられるが、端末装置(情報通
信処理装置)を設置している部屋に出入する人間を完全
に管理することは困難であり、従って上述の方法による
のでは万全な対策とは言い難い。
ることにより、記憶されている情報内容が盗まれるのを
防止するという方法も考えられるが、端末装置(情報通
信処理装置)を設置している部屋に出入する人間を完全
に管理することは困難であり、従って上述の方法による
のでは万全な対策とは言い難い。
♀こで本発明が解決しようとする問題点は、情報通信処
理装置の記憶回路に記憶されている認識番号と通信手順
が、該装置に第三者が接近し得たとしても、その第三者
によっては容易には解読でき得ないようにする点にある
。従って本発明は、記憶回路に記憶されている情報内容
(認識番号と通信手順)の第三者による解読を不可能と
するような構成をもつ情報通信処理装置を提供すること
を目的とする。
理装置の記憶回路に記憶されている認識番号と通信手順
が、該装置に第三者が接近し得たとしても、その第三者
によっては容易には解読でき得ないようにする点にある
。従って本発明は、記憶回路に記憶されている情報内容
(認識番号と通信手順)の第三者による解読を不可能と
するような構成をもつ情報通信処理装置を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段および作用〕そこで本発
明では、当該装置の認識番号と通信処理プログラムを記
憶する記憶回路をもち、前記認識番号と通信処理プログ
ラムの双方を該記憶回路から読田して用いることにより
センタ側との通信が可能になるようにした情報通信処理
装置において、前記記憶回路を、前記認識番号と通信処
理プログラムの何れか一方または双方をその一部と残部
に分けてそれぞれ記憶する少なくも2個の部分記憶回路
に電気的、物理的に分割し、一方の部分記憶回路を装置
外に外部記憶回路として取り出し、両部分記憶回路が電
気的に合体したときのみ、前記記憶回路として機能する
ようにした。
明では、当該装置の認識番号と通信処理プログラムを記
憶する記憶回路をもち、前記認識番号と通信処理プログ
ラムの双方を該記憶回路から読田して用いることにより
センタ側との通信が可能になるようにした情報通信処理
装置において、前記記憶回路を、前記認識番号と通信処
理プログラムの何れか一方または双方をその一部と残部
に分けてそれぞれ記憶する少なくも2個の部分記憶回路
に電気的、物理的に分割し、一方の部分記憶回路を装置
外に外部記憶回路として取り出し、両部分記憶回路が電
気的に合体したときのみ、前記記憶回路として機能する
ようにした。
次に図を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す1922図である。同
図において、1は情報通信処理装置本体、6は外部記憶
回路、2人は本体の論理演算回路2と対をなす論理演算
回路、4Aは本体の記憶回路4と対をなす記憶回路であ
る。
図において、1は情報通信処理装置本体、6は外部記憶
回路、2人は本体の論理演算回路2と対をなす論理演算
回路、4Aは本体の記憶回路4と対をなす記憶回路であ
る。
本体1と外部記憶回路6はコネクタ等により電気的に接
続可能になっている。外部記憶回路6として使用する記
憶部品に拡、記憶情報の保全を図るため、不揮発性RA
M、バッテリによりバックアップされたRAM又はRO
Mを使用するとよい。
続可能になっている。外部記憶回路6として使用する記
憶部品に拡、記憶情報の保全を図るため、不揮発性RA
M、バッテリによりバックアップされたRAM又はRO
Mを使用するとよい。
外部記憶回路6内の記憶回路4人には、論理演算回路用
プログラムの一部と当該装置の認識番号の一部の何れか
一方または双方が記憶されているため、端末装置(情報
通信処理装置)を正常に動作させるには、例えばプラグ
インパッケージ化しておいた該外部記憶回路6を本体1
にプラグインして本体側の論理演算回路2及び記憶回路
4と一体化しなければならないようKしておく。
プログラムの一部と当該装置の認識番号の一部の何れか
一方または双方が記憶されているため、端末装置(情報
通信処理装置)を正常に動作させるには、例えばプラグ
インパッケージ化しておいた該外部記憶回路6を本体1
にプラグインして本体側の論理演算回路2及び記憶回路
4と一体化しなければならないようKしておく。
記憶回路の分割方法として以下2通りの具体例を説明す
る。
る。
第2図は記憶回路をワード単位で分割する場合の説明図
で、同図において7は本体に実装される記憶回路(記憶
部品)によって記憶される記憶領域、8は外部記憶回路
6に実装される記憶回路(記憶部品)によって記憶され
る記憶領域である。
で、同図において7は本体に実装される記憶回路(記憶
部品)によって記憶される記憶領域、8は外部記憶回路
6に実装される記憶回路(記憶部品)によって記憶され
る記憶領域である。
外部記憶回路6における記憶部品が記憶する領域は複数
であってもよい。
であってもよい。
13図は記憶回路をビット列単位で分割する場合の説明
図で、同図において7は本体に実装される記憶部品によ
って記憶される記憶領域、8は外部記憶回路に実装され
る記憶部品によって記憶される記憶領域である。外部記
憶回路の記憶部品が記憶する領域はvI数であってもよ
い。
図で、同図において7は本体に実装される記憶部品によ
って記憶される記憶領域、8は外部記憶回路に実装され
る記憶部品によって記憶される記憶領域である。外部記
憶回路の記憶部品が記憶する領域はvI数であってもよ
い。
外部記憶回路6に実装する記憶部品線、本体装置の記憶
部品の一部に当るものであればよいから、外部記憶回路
としては、その形状を小形にでき、端末装置(情報通信
処理装置)を使用しないときは、安全な金庫等に保管す
ることが可能である。
部品の一部に当るものであればよいから、外部記憶回路
としては、その形状を小形にでき、端末装置(情報通信
処理装置)を使用しないときは、安全な金庫等に保管す
ることが可能である。
このため万一、本体装置のみが第三者の手に渡っても外
部記憶回路を同時に第三者が入手することは困難であり
、第三者が装置情報を解読することは極めて困難になる
。
部記憶回路を同時に第三者が入手することは困難であり
、第三者が装置情報を解読することは極めて困難になる
。
さらに、端末装置毎に外部記憶回路の記憶部品に記憶さ
せる記憶領域を変更すれば、他装置との交換性がなくな
り安全性はより高まる。
せる記憶領域を変更すれば、他装置との交換性がなくな
り安全性はより高まる。
また、装置本体に主プログラムを入れておき、外部記憶
回路に個人の識別番号と個人別の処理プルグラムを入れ
ておくことで外部記憶回路の保有者ごとに異なる処理を
実行させることも可能である0 また装置本体側の記憶部品に記憶される記憶内容と外部
記憶回路側の記憶部品に記憶される記憶内容とをソフト
的にも分割しておき、両記憶部品を電気的に合体するだ
けでなく、両記憶内容をソフト的にも復元しない限り、
記憶回路として正常に動作しないようにしておけば、安
全性は更に高まる。
回路に個人の識別番号と個人別の処理プルグラムを入れ
ておくことで外部記憶回路の保有者ごとに異なる処理を
実行させることも可能である0 また装置本体側の記憶部品に記憶される記憶内容と外部
記憶回路側の記憶部品に記憶される記憶内容とをソフト
的にも分割しておき、両記憶部品を電気的に合体するだ
けでなく、両記憶内容をソフト的にも復元しない限り、
記憶回路として正常に動作しないようにしておけば、安
全性は更に高まる。
以上説明したように、本発明によれば、情報通信処理装
置の記憶回路に記憶される装置認識番号及び通信処理プ
ログラムの両方もしくはいずれか一方の情報の一部を装
置本体側とは別の外部記憶回路に記憶しておき、両記憶
回路が電気的に一体化した場合のみ該装置が機能を果た
す構造とすることにより、装置使用時外祉、該外部記憶
回路を安全な場所に保管することが可能となり、第三者
による装置悪用を防止するのに効果がある。
置の記憶回路に記憶される装置認識番号及び通信処理プ
ログラムの両方もしくはいずれか一方の情報の一部を装
置本体側とは別の外部記憶回路に記憶しておき、両記憶
回路が電気的に一体化した場合のみ該装置が機能を果た
す構造とすることにより、装置使用時外祉、該外部記憶
回路を安全な場所に保管することが可能となり、第三者
による装置悪用を防止するのに効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
記憶領域をワード単位で分割する場合の分割態様の説明
図、第3図は記憶領域をビット列単位で分割する場合の
分割態様の説明図、第4図は従来の情報通信処理装置の
構成例を示すブロック図、である。 符号説明 1・・・・・・端末装置本体、2・曲・論理演算回路、
3・・・・・・回線制御回路、4・・・・・・記憶回路
、5・・曲回線接続端子、6・・間外部記憶回路、 2
A・・四本体の論理演算回路と対をなす論理演算回路、
4A・・・・・・本体の記憶回路と対をなす記憶回路、
7・・四本体に実装される記憶部品による記憶領域、8
・・間外部記憶回路に実装される記憶部品による記憶領
域。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 第1図 第2図 坑or〆 第3図 第4図
記憶領域をワード単位で分割する場合の分割態様の説明
図、第3図は記憶領域をビット列単位で分割する場合の
分割態様の説明図、第4図は従来の情報通信処理装置の
構成例を示すブロック図、である。 符号説明 1・・・・・・端末装置本体、2・曲・論理演算回路、
3・・・・・・回線制御回路、4・・・・・・記憶回路
、5・・曲回線接続端子、6・・間外部記憶回路、 2
A・・四本体の論理演算回路と対をなす論理演算回路、
4A・・・・・・本体の記憶回路と対をなす記憶回路、
7・・四本体に実装される記憶部品による記憶領域、8
・・間外部記憶回路に実装される記憶部品による記憶領
域。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 第1図 第2図 坑or〆 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)当該装置の認識番号と通信処理プログラムを記憶す
る記憶回路をもち、前記認識番号と通信処理プログラム
の双方を該記憶回路から読出して用いることによりセン
タ側との通信が可能になるようにした情報通信処理装置
において、前記記憶回路を、前記認識番号と通信処理プ
ログラムの何れか一方または双方をその一部と残部に分
けてそれぞれ記憶する少なくも2個の部分記憶回路に電
気的、物理的に分割し、一方の部分記憶回路を装置外に
外部記憶回路として取り出し、両部分記憶回路が電気的
に合体したときのみ、前記記憶回路として機能するよう
にしたことを特徴とする情報通信処理装置。 2)特許請求の範囲第1項に記載の情報通信処理装置に
おいて、前記2個の部分記憶回路にそれぞれ記憶されて
いる内容がソフト的にも分割されており、両部分記憶回
路を電気的に合体するだけでなく、両記憶内容をソフト
的にも復元しない限り、記憶回路として正常に機能しな
いようにしたことを特徴とする情報通信処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59121925A JPS612444A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 情報通信処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59121925A JPS612444A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 情報通信処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS612444A true JPS612444A (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=14823311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59121925A Pending JPS612444A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 情報通信処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS612444A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56136058A (en) * | 1980-03-03 | 1981-10-23 | Cii | Method and device for transmitting secret data between transmitter and receiver |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP59121925A patent/JPS612444A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56136058A (en) * | 1980-03-03 | 1981-10-23 | Cii | Method and device for transmitting secret data between transmitter and receiver |
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