JPS61244421A - 移動部材の検知位置決め機構 - Google Patents

移動部材の検知位置決め機構

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Publication number
JPS61244421A
JPS61244421A JP60085215A JP8521585A JPS61244421A JP S61244421 A JPS61244421 A JP S61244421A JP 60085215 A JP60085215 A JP 60085215A JP 8521585 A JP8521585 A JP 8521585A JP S61244421 A JPS61244421 A JP S61244421A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable
rod
air cylinder
detected member
rotary table
Prior art date
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Pending
Application number
JP60085215A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu To
陶 公信
Masaharu Kamoshita
鴨下 雅春
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP60085215A priority Critical patent/JPS61244421A/ja
Publication of JPS61244421A publication Critical patent/JPS61244421A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 扱11L 本発明は基体部と該基体部に対して移動自在な移動部材
とを含む装置において、該移動部材が所定移動位置に達
したことを検知し同時に該位置にて該移動部材を位置決
めする検知位置決め機構に関する。
m口( かかる検知位置決め機構の具体例として、上記基体部上
に設けられて上記移動部材の一部に係合することによっ
て該移動部材を位置決めするための可動ロケートピンと
、該ロケートピンに駆動力を付与する例えばエアシリン
ダなどの駆動力付与手段と、上記基体部及び移動部材の
いずれか一方に設けられたセンサと、該一方に対する他
方に設けられて該センサと協働して移動部材が上記所定
移動位置に達したことを検知するための被検知部材とを
有するものがある。この構成の検知位置決め機構におい
ては、上記可動ロケートピンが移動部材に保合あるいは
該移動部材から離脱したことを検知するためには該ロケ
ートピンの動きに応じて動作する他の特別のセンサを設
ける必要があった。よって、部品点数が多くなり、コス
トが高くなっていた。
及U 本発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、そ
の目的とするところは部品点数を削減し、以てコストの
低減を可能とした検知位置決め機構を提供することであ
る。
本発明による検知位置決め機構は、可動ロケートピンが
被検知部材に係合して該被検知部材が上記センサによる
検知位置から離脱せしめられるようになされていること
を特徴としている。
支−LJL 以下、本発明の実施例としての検知位置決め機構を備え
た部品取付装置を添付図面を参照しつつ説明する。
図において参照符号1は部品取付装置の全体を示してい
る。
第1図に示されるように部品取付装置のベース2上には
矩形板状に形成された支持台3が設けられている。支持
台3は夫々前後方向及び左右方向に伸長するレール部材
4及び5を介してベース2の上面に取り付けられており
、該各レールに沿って移動可能となっている。但し、図
中、矢印Y方向が前方であり、矢印X方向が左方である
。また、矢印2は上方を示している。なお、図示されて
はいないが、支持台3を駆動する駆動手段が設けられて
いる。ベース2の上面後部には・ブラケット部6が設け
られており、該ブラケット部上には部品供給手段として
の一対の部品ロール7及び8が回転自在に設けられてい
る。各部品ロール7.8には、両端部にリード線を有し
且つ該リード線の先端部において保持テープにより保持
された状態の多数の電子部品10及び11が該保持テー
プと共に巻回せられている。
ブラケット部6の前部には、各部品のロール7及び8か
ら順次供給される複数の電子部品のうち最先部品を把持
し且つ所定方向、この場合下方に移動してプリント基板
(後述)に取り付ける部品把持移動手段12及び13が
設けられている。この部品把持移動手段12及び13は
具体的には、上記保持テープにてリード線の先端を保持
された電子部品を該リード線の先端部近傍を切断するこ
とによって該保持テープから離脱せしめ、同時に部品本
体のリード線を屈曲成形し、然る後、該リード線の屈曲
端部をプリント基板のリード線人孔内に挿入する作用を
なす。なお、当該部品把持移動手段については、例えば
実願昭59−082790として本出願人によって既に
提案されており、ここでは詳述しない。また、ベース2
の内部には部品把持移動手段12.13と共に支持台3
を挾む位置にクリンチ機構15及び16が設けられてい
る。クリンチ機構15.16は、プリント基板のリード
線挿入孔を通過した電子部品のリード線の先端部を折り
曲げ(クリンチ)するためのものである。該クリンチ機
構については、例えば実願昭59−237380として
本出願人により既に提案されている。
第2図及び第3図に示されるように、支持台3上には円
板状に形成された2枚の回転テーブル18.19が左右
方向く矢印X方向及びその反対方向)において並設され
ている。但し、第1図には回転テーブル18.19は示
されていない。各回転テーブル18.19は、該各回転
テーブルの外周に沿って配置され且つ該外周に係合した
2種類の複数のローラ22及び23によって回転自在に
支持されている。各回転テーブル18.19は、上記し
た部品把持移動手段による部品移動方向すなわち上下方
向に伸びる回転軸を中心として回転自在となっている。
複数設けられた各ローラ22及び23のうち、回転テー
ブル18.19の各前縁部に係合している一対ずつのロ
ーラ22は基準ローラであって、支持台3の前端部に設
けられたものである。基準ローラたるローラ22が設け
られた支持台3の前端部には左右方向(矢印X方向及び
その反対方向)に伸長する枢体としての大きな両部梁部
材24が設けられており、これによって、支持台3の該
前端部は剛性大なるいわゆる基体部となっている。基準
ローラとしてのローラ22をこのように剛性の大きい基
体部に設けたことにより、回転テーブル18及び19の
位置決め精度が増大するのである。
第2図に示されるように、支持台3の前縁部であって各
回転テーブル18.19の近傍には他の2つのローラ2
6が配置されている。このローラ26と、回転テーブル
18及び19によって挾まれるように位置する基準ロー
ラたる2つのローラ22と、該各回転テーブルの外周と
には、該各回転テーブルを回転させるための素状部材と
してのワイヤ27が架設されている。すなわち、ローラ
26と、各回転テーブル18.19により挾まれた2つ
のローラ22とは、ワイヤ27を案内する案内ローラと
して作用しているのである。かかる案内ローラが上記の
ように配置されていることによって、ワイヤ27の張力
に起因して各回転テーブル18.19に加わる側圧が、
前述した基体部(支持台3の前端部)に向けて加わる。
支持台3の前縁部にはまた、左右方向に伸長するエアシ
リンダ29が設けられている。また、エアシリンダ29
の右方には該エアシリンダと平行に伸びるガイドシャフ
ト30が設けられている。
ガイドシャフト30にはスライダ31が摺動自在に嵌合
しており、エアシリンダ29のロッド29aの先端部が
該スライダ31と連結されている。
ワイヤ27の両端部はこのスライダ31に結合せられて
いる。なお、エアシリンダ29及びガイドシャフト30
は支持台3に固設された板状のブラケット3aに取り付
けられており、該ブラケットにはスライダ31と当接す
べくストッパ32及びショックアブソーバ33が固定さ
れている。
上記したエアシリンダ29と、ガイドシャフト30と、
スライダ31と、ストッパ32と、ショックアブソーバ
33と、これらに関連する周辺小部材とによって、ワイ
ヤ27に駆動力を付与せしめる駆動力付与手段が構成さ
れている。また、該駆動力付与手段と、各ローラ22.
23.26と、素状部材たるワイヤ27とによって、各
回転テーブル18.19を駆動する駆動手段が構成され
ている。
第2図に示されるように、各回転テーブル18及び19
上には、プリント基板36を該プリント基板の両側にて
保持して駆送し且つ位置決めするための一対の平行な軌
道レール37及び38が設けられている。各軌道レール
37.38には切断部37a、38aが設けられている
。各軌道レール37.38は、各回転テーブル18.1
9の回転軸から該各回転テーブルの半径に等しい距離の
位置にて切断せしめられている。
一対設けられた軌道レール37及び38のうち、少なく
とも一方の軌道レールは他方の軌道レールに対して接近
及び離隔する方向に可動となっており、レール間隔が調
節可能となっている。よって、寸法が異なる多種類プリ
ント基板に対して部品の取り付けを行なうことが出来る
なお、上記一対の軌道レール37.38と、エアシリン
ダ29及びワイヤ27等を含む上記駆動手段と、各回転
テーブル18.19と、支持台3とによって、プリント
基板36を部品把持移動手段12.13による部品取付
位置に移動し且つ位置決めする基板移動位置決め機構が
構成されている。
第2図に示されるように、各回転テーブル18及び19
の下面外周部近傍には、各回転テーブルの回転角度にし
て90°の離隔距離を以て2つずつの位置決めブロック
41が固定されている。なお、位置決めブロック41の
詳細が第4図に示されている。一方、支持台3の後端部
には小さな2つのエアシリンダ42が配設されている。
第5図から特に明らかなように、エアシリンダ42のロ
ッド42aの先端にはテーパ部42bが形成されており
、位置決めブロック41の主面に形成されたテーパ部4
1aに該テーパ孔42bが係合し得るようになされてい
る。但し、位置決めブロック41のテーパ孔41aとエ
アシリンダ420ロツド42aは、各回転テーブル18
.19、従って、該各回転テーブル上に担持されたプリ
ント基板36が所定回転角度位置すなわち部品取付角度
位置に達したときに対向するようになされている。即ち
、エアシリンダ42は可動ロケートピンとしてのロッド
42aによって且つ位置決めブロック41を介して各回
転テーブル18.19を押圧する押圧手段として作用す
るのである。なお、上記した構成から明白であるが、各
回転テーブル18及び19はエアシリンダ42によって
、基準ローラたるローラ22に向けて押圧せしめられる
第2図及び第5図に示されるように、エアシリンダ42
の側方にはフォトセンサ43が配置されており、且つ、
支持台3に対して固定されている。
また、位置決めブロック41にはその一部44aがフォ
トセンサ43の検知ギャップ内に挿入され得る被検知部
材44がビン44bを介して揺動可能に取り付けられて
いる。これらフォトセンサ43及び被検知部材44によ
って、各回転テーブル18.19が前述した所定回転角
度位置に達したことを検知する検知手段が構成されてい
る。この検知手段は回転テーブル18.19を駆動する
駆動手段(前述)に含まれる。
第4図及び第5図に示されるように、被検知部材44の
一部は位置決めブロック41に形成されたテーバ孔り1
a内に露出している。即ち、可動ロケートピンとしての
ロッド42aが被検知部材41に係合して該被検知部材
が7オトセンサ43による検知位置から離脱せしめられ
るようになされているのである。なお、位置決めブロッ
ク41内には被検知部材41にパイアスカを付与するた
めのコイルスプリング45が設けられている。
第2図に示されるように、各軌道レール37及び38の
所定位置には、該各軌道レールと平行に伸長するシャフ
ト47が合計4本取り付けられており、該各シャフトは
その軸中心を中心として回動可能となっている。各シャ
フト47の両端部にはプリント基板36に形成された位
置決め孔(図示せず)に係合可能な爪部材48が取り付
けられている。また、シャフト47を回動させて爪部材
48をプリント基板36に対して脱着せしめるための小
さなエアシリンダ49と、該脱着を検知するための4つ
のフォトセンサ50とが設けられている。
尚、第2図に示されるように、エアシリンダ29の外側
には、該エアシリンダのロッド29aの動作位置を検知
するための4つのリミットスイッチ54.55.56及
び57が設けられている。
これらフォトセンサ43.50及びリミットスイッチ5
4ないし57から発せられる検知信号はベース2(第1
図参照)内の所定位置に設けられた制御部(図示せず)
に伝達され、該各検知信号に応じて該制御部から送られ
る動作信号によって支持台3及び回転テーブル18.1
9等が後述するタイミングにて動作するのである。
第1図に示されるように、ベース2の左右両側方には作
業対象としての多数のプリント基板36を上下方向(矢
印Z方向及びその反対方向)に所定間隔を以て積層した
形で収納し得る基板収納マガジン59が配置されている
。ベース2の左方(矢印X方向側)に配置された基板収
納マガジン59は電子部品10.11を取り付ける前の
プリント基板36を収納するためのものであって、また
、ベース2の右方に配置された基板収納マガジン59は
電子部品の取り付けが完了したプリント基板36を収納
するためのものである。各基板収納マガジン59は左右
方向(第1図における)の側面が全面に亘って開放した
直方体状に形成されており、閉塞した前後方向(矢印Y
方向及びその反対方向)の内壁対向面には、軌道レール
37゜38(第2図参照)に連続し得かつプリント基板
36を保持するための多数の短軌道レール(図示せず)
が左右方向に伸長して且つ上下方向において一定の間隔
を以て形成されている。各プリント基板36は該短軌道
レールによってその両側を保持されるのである。
各基板収納マガジン59は、エレベータ機構(図示せず
)によって上下動せしめられる可動担持板60上に載置
されており、各基板収納マガジンは上記した各プリント
基板36の収納間隔ずつ部品の取付速度に応じた所定の
タイミングにて上下動せられる。なお、各基板収納マガ
ジン59の上記短軌道レールと軌道レール37.38と
の間におけるプリント基板36の一方向移動はエアシリ
ンダなどから成る簡単な基板移動手段によってなされる
次に、上記した構成の部品取付位置の動作を第6図及び
第7図をも参照しつつ簡単に説明する。
電子部品を取り付けるための指令信号が発せられると、
第1図に示される上流側(ベース2の左方)の基板収納
マガジン59から2枚のプリント基板36が各回転テー
ブル18.19上に軌道レール37.38によって搬入
される。すると、エアシリンダ49が動作して爪部材4
8によりプリント基板36は位置決めされる。各フォト
センサ50がオン状態となってプリント基板36が軌道
レール37.38上で位置決めされたことが確認される
と、電子部品10.11の取り付けがなされる。次いで
、エアシリンダ42のロッド42aが引かれ、従って、
第5図に示されるようにフォトセンサ43がオン状態と
なる。これにより、エアシリンダ29のロッド29aが
引かれて、各回転テーブル18.19は第2図における
反時計方向に90°回転する。なお、各回転テーブル1
8゜19の回転によってフォトセンサ43はオフ状態と
なる。ここで、エアシリンダ29のロッド29aが所定
分だけ引かれるとリミットスイッチ55がオンiしめら
れ、これによって、エアシリンダ29への圧搾空気供給
路に介装された減速用電磁弁が動作し、ロッド29aの
引き込み速度は減ぜられる。ロッド29aがそのストロ
ーク分だけ完全に引かれるとリミットスイッチ54がオ
ンし、同時にフォトセンサ43が第5図示の如くオンす
る。よって、エアシリンダ42のロッド42aが突出し
、各回転テーブル18.19は該ロッドとローラ22に
よって三点支持される。ロッド42aが突出することに
より、第7図に示されるように、フォトセンサ43がオ
フ状態となる。このフォトセンサ43のオフが確認され
ると電子部品10.11の取り付けが行なわれる。次い
で、エアシリンダ42のロッド42aが引かれてフォト
センサ43がオンせられる。故に、エアシリンダ29の
ロッド29aが突出して各回転テーブル18゜19は第
2図における時計方向に90°回転する。
なお、各回転テーブル18.19のこの回転によってフ
ォトセンサ43はオフとなる。また、リミットスイッチ
56がオンとなるとロッド29aの突出速度は減速され
、Oラド29aの突出が完了するとリミットスイッチ5
7がオン状態となる。
ロッド29aが突出、従って、各回転テーブル18.1
9の回転が完了すると第5図の状態となってフォトセン
サ43がオンする。故に、エアシリンダ42のロッド4
2aが突出せられて各回転テーブル18.19は該ロッ
ド42aとローラ22によって三点支持される。ロッド
42aが突出することによって7オトセンサ43がオフ
状態となる(第7図参照)。フォトセンサ43がオフと
なったことが確認されるとエアシリンダ49が復帰動作
して爪部材48によるプリント基板36の位置決め状態
は解除される。この後、部品の取り付けを完了したプリ
ント基板36は回転テーブル18.19上から搬出され
、第1図に示される下流側(ベース2の右方)の基板収
納マガジン59内に収納される。
以下、各プリント基板に対して上記の動作が繰り返され
る。
及貝!lU先 以上上述した如く、本発明による移動部材の検知位置決
め機構においては、可動ロケートピン(ロッド42a)
が可動被検知部材(44)に係合して該被検知部材がセ
ンサ(フォトセンサ43)による検知位置から離脱せし
められるようになされている。すなわち、該ロケートピ
ンが上記移動部材(回転テーブル18.19)に係合し
たことあるいは該係合状態が解除されたことが、上記セ
ンサ及び可動被検知部材によってなされるのである。従
って、移動部材に対するロケートピンの係合、係合解除
を検知するための他の特別なセンサ等は不要となり、部
品点数が少なく、コストの低減が可能となっているので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る部品取付装置の全体の斜視図、第
2図及び第3図は支持台及び該支持台に担持された各部
材の各々平面図及び正面図、第4図及び第5図は該部品
取付装置の一部詳細図、第6図及び第7図は該部品取付
装置の動作を説明するための図である。 主要部分の符号の説明 3・・・・・・支持台 7.8・・・・・・部品ロール 10.11・・・・・・電子部品 12.13・・・・・・部品把持移動手段18.19・
・・・・・回転テーブル 22.23.26・・・・・・ローラ 27・・・・・・ワイヤ 29.42.49・・・・・・エアシリンダ36・・・
・・・プリント基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  基体部と前記基体部に対して移動自在な移動部材とを
    含む装置において前記移動部材が所定移動位置に達した
    ことを検知し且つ前記所定位置にて前記移動部材を位置
    決めする検知位置決め機構であって、前記移動部材に係
    合して前記移動部材を位置決めするための可動ロケート
    ピンと、前記ロケートピンに駆動力を付与せしめる駆動
    力付与手段と、前記基体部及び移動部材のいずれか一方
    に設けられたセンサと、前記一方に対する他方に設けら
    れた可動被検知部材とを有し、前記ロケートピンが前記
    被検知部材に係合して前記被検知部材が前記センサによ
    る検知位置から離脱せしめられるようになされているこ
    とを特徴とする検知位置決め機構。
JP60085215A 1985-04-19 1985-04-19 移動部材の検知位置決め機構 Pending JPS61244421A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60085215A JPS61244421A (ja) 1985-04-19 1985-04-19 移動部材の検知位置決め機構

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JP60085215A JPS61244421A (ja) 1985-04-19 1985-04-19 移動部材の検知位置決め機構

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JPS61244421A true JPS61244421A (ja) 1986-10-30

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ID=13852351

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104202914A (zh) * 2014-08-18 2014-12-10 苏州克兰兹电子科技有限公司 一种设有定位装置的贴片机pcb传送机构

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104202914A (zh) * 2014-08-18 2014-12-10 苏州克兰兹电子科技有限公司 一种设有定位装置的贴片机pcb传送机构

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