JPS61244330A - 放射線診断装置 - Google Patents
放射線診断装置Info
- Publication number
- JPS61244330A JPS61244330A JP60084415A JP8441585A JPS61244330A JP S61244330 A JPS61244330 A JP S61244330A JP 60084415 A JP60084415 A JP 60084415A JP 8441585 A JP8441585 A JP 8441585A JP S61244330 A JPS61244330 A JP S61244330A
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- JP
- Japan
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- gantry
- rotation
- flag
- start flag
- signal
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- Pending
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 title description 9
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 238000002601 radiography Methods 0.000 description 1
- 238000003325 tomography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、放射線をＩＩＸ！１）ｊする放射線源を被検
体の周囲に連続回転させる放射線診断装置に関する。
体の周囲に連続回転させる放射線診断装置に関する。
［発明の技術分野とその問題点］
従来のこの種の装置は第３図の構成図に示すように、架
台固定部１は円筒形状の開口部を有している。この開口
部内にはこの固定部１に回転自在に支持される架台回転
部２が設けである。さらにこの架台回転部２は被検体を
収納する開口部１０を有している。Ｘ線源３は架台回転
部２に設けられ、処理装Ｗ１８から図示しないスリップ
リングを介して送られてくる高電圧によりＸ１ｍを被検
体１３に向けて曝射する。この被検体を透過したＸＩは
、架台固定部１の開口部付近に設けられたＸ線検出器１
４で電気信号に変換される。この電気信号を基にして処
理装置８で被検体１３の断層像を再構成し、表示部９で
断層像が表示される。
台固定部１は円筒形状の開口部を有している。この開口
部内にはこの固定部１に回転自在に支持される架台回転
部２が設けである。さらにこの架台回転部２は被検体を
収納する開口部１０を有している。Ｘ線源３は架台回転
部２に設けられ、処理装Ｗ１８から図示しないスリップ
リングを介して送られてくる高電圧によりＸ１ｍを被検
体１３に向けて曝射する。この被検体を透過したＸＩは
、架台固定部１の開口部付近に設けられたＸ線検出器１
４で電気信号に変換される。この電気信号を基にして処
理装置８で被検体１３の断層像を再構成し、表示部９で
断層像が表示される。
従来の架台固定部１と架台回転部２との回転位置を検出
するフラグは１つのみ用いられ、これを第４図に示す。
するフラグは１つのみ用いられ、これを第４図に示す。
第４図中には、第３図と同じ箇所に同一番号を付した。
架台回転部２の所定の一ケ所に回転側スタートフラグ１
１が設けられ、このフラグ１１を固定側に設けらた固定
側フラグ検出器１２で検出する。
１が設けられ、このフラグ１１を固定側に設けらた固定
側フラグ検出器１２で検出する。
検出された信号は、処理装置８と駆出器２０に送られる
。駆出器２０はスリップリングのノイズ対策に用いられ
た低インピーダンス出力増幅器である。スリップリング
５ａは、架台固定部１と架台回転部２との間に設けられ
架台回転部２を支持している。駆出器２０からの出力は
このスリップリング５を介して増幅器２１へ入力され増
幅される。
。駆出器２０はスリップリングのノイズ対策に用いられ
た低インピーダンス出力増幅器である。スリップリング
５ａは、架台固定部１と架台回転部２との間に設けられ
架台回転部２を支持している。駆出器２０からの出力は
このスリップリング５を介して増幅器２１へ入力され増
幅される。
Ｘ線源制御部４は増幅器２１の出力信号によりＸ線源３
の曝射の量とタイミングを制御する。このＸａ１４の電
源は処理装置８からの高電圧信号をスリップリング５ｄ
、５ｅ、５ｆを介して供給される。スリップリング５ａ
では流れる電流が数ミリアンペア程度と小さくＳ／Ｎ比
が悪い。そのため駆出器２０を設けて強化しているが、
スリップリングの構造上ノイズの影響を受けやすく、ス
リップリング５ｄ、５ｅ、５ｒに加わる百数十キロボル
トの高電圧による電磁誘導のためやはりノイズ影響は免
れない。
の曝射の量とタイミングを制御する。このＸａ１４の電
源は処理装置８からの高電圧信号をスリップリング５ｄ
、５ｅ、５ｆを介して供給される。スリップリング５ａ
では流れる電流が数ミリアンペア程度と小さくＳ／Ｎ比
が悪い。そのため駆出器２０を設けて強化しているが、
スリップリングの構造上ノイズの影響を受けやすく、ス
リップリング５ｄ、５ｅ、５ｒに加わる百数十キロボル
トの高電圧による電磁誘導のためやはりノイズ影響は免
れない。
このノイズのためにＸ線源制御部４が誤動作を起し、Ｘ
線源３のｗＡ射のタイミングが一致しない場合がある。
線源３のｗＡ射のタイミングが一致しない場合がある。
一致しなければ患者の断層像が得られないため再度Ｘ線
を曝射して断層撮影を行なわなければならない。そのた
めに患者に無駄なＸ線を曝射してしまうこととなり、患
者は普段の撮影よりも多くの被曝量を受けることとなり
患者にとって過大な損害になる。
を曝射して断層撮影を行なわなければならない。そのた
めに患者に無駄なＸ線を曝射してしまうこととなり、患
者は普段の撮影よりも多くの被曝量を受けることとなり
患者にとって過大な損害になる。
また、スタートフラグは架台回転部２の回転のυ制御も
同時に行なっているためにノイズの誤動作で架台回転部
２が回転している途中で停止してしまう恐れもある。
同時に行なっているためにノイズの誤動作で架台回転部
２が回転している途中で停止してしまう恐れもある。
［発明の目的］
本発明は、架台回転部の回転の制御を行うための信号伝
達の信頼性を向上させるとともに、スリップリングの電
気伝導の本数を少なくした放射線診断装置を提供するこ
とを目的とする。
達の信頼性を向上させるとともに、スリップリングの電
気伝導の本数を少なくした放射線診断装置を提供するこ
とを目的とする。
［発明の概要］
上記目的を達成するために本発明は、・円筒形状の開口
部を有した架台固定部と、この架台固定部に回転自在に
支持され、かつ前記円筒形状の円心軸を軸とし、前記円
筒形状の円周に沿って回転する架台回転部と、 前記架台固定部の所定の位置に設けられた固定側スター
トフラグと、 前記架台回転部の所定の位置に設けられ、前記架台回転
部の回転により前記固定側スタートフラグを検出し、信
号として出力する回転側フラグ検出器と、 前記架台回転部の所定の位置に設けられた回転側スター
トフラグと、 前記架台固定部の所定の位置に設けられ、前記架台回転
部の前記回転により回転側スタートフラグを検出し、信
号として出力する固定側フラグ検出器とを具備した放射
線診断装置 である。
部を有した架台固定部と、この架台固定部に回転自在に
支持され、かつ前記円筒形状の円心軸を軸とし、前記円
筒形状の円周に沿って回転する架台回転部と、 前記架台固定部の所定の位置に設けられた固定側スター
トフラグと、 前記架台回転部の所定の位置に設けられ、前記架台回転
部の回転により前記固定側スタートフラグを検出し、信
号として出力する回転側フラグ検出器と、 前記架台回転部の所定の位置に設けられた回転側スター
トフラグと、 前記架台固定部の所定の位置に設けられ、前記架台回転
部の前記回転により回転側スタートフラグを検出し、信
号として出力する固定側フラグ検出器とを具備した放射
線診断装置 である。
［本発明の実施例］
本発明の一実施例を第１図を参照し説明する。
尚、第１図では第４図と同一箇所に同じ符号を付し、詳
細な説明を略す。
細な説明を略す。
回転側スタートフラグ１１は架台回転部の所定の場所に
固定されている。固定側フラグ検出器１２は、架台固定
部の所定の場所に設番プられ、架台回転部２が１回転す
るたびに回転側フラグ１１を検出する。この検出した信
号は直ちに処理装置８へ入力され、架台固定部１に対し
て架台回転部２が初期の回転位置にあることを知らせる
。
固定されている。固定側フラグ検出器１２は、架台固定
部の所定の場所に設番プられ、架台回転部２が１回転す
るたびに回転側フラグ１１を検出する。この検出した信
号は直ちに処理装置８へ入力され、架台固定部１に対し
て架台回転部２が初期の回転位置にあることを知らせる
。
処理装置８は、検出された信号を基に図示しないモータ
で架台回転部２を一定速度で回転させると共に各々の曝
射位置において高電圧をスリップリング５ｄ〜５ｆを介
してＸ線源３へ供給する。
で架台回転部２を一定速度で回転させると共に各々の曝
射位置において高電圧をスリップリング５ｄ〜５ｆを介
してＸ線源３へ供給する。
一方、架台固定部側にも所定の一ケ所に固定側スタート
フラグ１５が設けられている。回転側フラグ検出器１６
は、架台回転部１６の所定位置に設けられ、架台回転部
２が１回転するたびにこの回転側スタートフラグ１５を
検出する。この回転側フラグ検出器１６と固定側フラグ
検出ｉ！Ｊ１２は各々のスタートフラグ１１．１５を同
時に検出するように設けられている。フラグ検出器１６
の検出信号は、Ｘ線源制御部４へ入力され架台固定部１
に対して架台回転部２が初期の回転位置にあることを知
らせる。
フラグ１５が設けられている。回転側フラグ検出器１６
は、架台回転部１６の所定位置に設けられ、架台回転部
２が１回転するたびにこの回転側スタートフラグ１５を
検出する。この回転側フラグ検出器１６と固定側フラグ
検出ｉ！Ｊ１２は各々のスタートフラグ１１．１５を同
時に検出するように設けられている。フラグ検出器１６
の検出信号は、Ｘ線源制御部４へ入力され架台固定部１
に対して架台回転部２が初期の回転位置にあることを知
らせる。
ｘｍｍ副制御４は、この検出信号を基に回転位置に対応
したＸ線を出力するようにＸ線源３を制御する。
したＸ線を出力するようにＸ線源３を制御する。
例えば、ＸＳＳ源３の出力部にシャッターを設けて、こ
の検出信号が入力するまではＸ線を被検体に放出しない
ようにシャッターを閉じて置くように制御する。
の検出信号が入力するまではＸ線を被検体に放出しない
ようにシャッターを閉じて置くように制御する。
第２図は、スタートフラグ１１．１５とフラグ検出器１
２．１６を架台固定部１と架台回転部２に取付けた状態
の一実施例を示す図である。この第２図の架台固定部１
には、センサ取付金具１７を介して固定側フラグ検出器
１２と固定側スタートフラグ１５とが固定されている。
２．１６を架台固定部１と架台回転部２に取付けた状態
の一実施例を示す図である。この第２図の架台固定部１
には、センサ取付金具１７を介して固定側フラグ検出器
１２と固定側スタートフラグ１５とが固定されている。
また、架台回転部２には、直接回転側フラグ検出器１６
と回転側スタートフラグ１１とが各々調整可能なように
固定されている。これらのフラグ検出器１２と１６は、
両者とも同形状のもので凹形をなし、凹んだ両側面には
各々円孔がある。この円孔の一方より光を投光し、残り
の一方でその投光を受光する。
と回転側スタートフラグ１１とが各々調整可能なように
固定されている。これらのフラグ検出器１２と１６は、
両者とも同形状のもので凹形をなし、凹んだ両側面には
各々円孔がある。この円孔の一方より光を投光し、残り
の一方でその投光を受光する。
もし凹んだ部分に遮光物があれば受光側には光は届かな
い。受光側には光電効果を利用したトランジスタ等を用
い、投光部から投光された光の有無を電気信号に変換し
、フラグ検出部の出力として取出される。スタートフラ
グ１１．１５は、両者とも同形状の遮光物であり、架台
回転部２の回転によりフラグ検出器の開部分を無抵抗に
通過可能なように配置している。またスタートフラグ１
１と１５は、各々対応するフラグ検出器１２．１６が架
台回転部２の回転により同時に光を連語するよ・うにも
配置されている。フラグ検出器１２の出り信号は処理装
置８へ、またフラグ検出器１６の出力信号はＸ線源制御
部４へそれぞれ出力される。
い。受光側には光電効果を利用したトランジスタ等を用
い、投光部から投光された光の有無を電気信号に変換し
、フラグ検出部の出力として取出される。スタートフラ
グ１１．１５は、両者とも同形状の遮光物であり、架台
回転部２の回転によりフラグ検出器の開部分を無抵抗に
通過可能なように配置している。またスタートフラグ１
１と１５は、各々対応するフラグ検出器１２．１６が架
台回転部２の回転により同時に光を連語するよ・うにも
配置されている。フラグ検出器１２の出り信号は処理装
置８へ、またフラグ検出器１６の出力信号はＸ線源制御
部４へそれぞれ出力される。
このようにすることにより架台回転部２の回転により、
回転位置を同時に処理装置８とフラグ検出Ｂ１６とに信
号を信号を送ることができるため、それぞれの処理を簡
易にし、またフラグの位置調整も楽になる。
回転位置を同時に処理装置８とフラグ検出Ｂ１６とに信
号を信号を送ることができるため、それぞれの処理を簡
易にし、またフラグの位置調整も楽になる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば、スタートフラグ以外にはグラテイキュールにも適
用することができる。
えば、スタートフラグ以外にはグラテイキュールにも適
用することができる。
グラティキュールは通常、ドーナツ状で、面上には円周
に対して直角に所定の間隔で遮光線あるいは透過線が引
かれ、架台固定部１又は架台回転部２に取付【プられて
いる。例えば、架台固定部１に取付けられたグラテイキ
ュールは、架台回転部２に取付けられた検出器により遮
光線のあるいは透過線の有無を検出される。この検出信
号は、Ｘ線源Ｉ制御部４と専用スリップリングを介して
処理装置＋８とに送られ、そこで遮光線数あるいは透過
線数により架台回転部２の回転位置が求められる。
に対して直角に所定の間隔で遮光線あるいは透過線が引
かれ、架台固定部１又は架台回転部２に取付【プられて
いる。例えば、架台固定部１に取付けられたグラテイキ
ュールは、架台回転部２に取付けられた検出器により遮
光線のあるいは透過線の有無を検出される。この検出信
号は、Ｘ線源Ｉ制御部４と専用スリップリングを介して
処理装置＋８とに送られ、そこで遮光線数あるいは透過
線数により架台回転部２の回転位置が求められる。
［発明の効果］
本幾明は以上のように、架台回転部の回転の制御を行う
ための信号伝達の信頼性を向上させるとともに、スリッ
プリングの電気伝導の本数を少なくした放射線診断装置
を提供できる。
ための信号伝達の信頼性を向上させるとともに、スリッ
プリングの電気伝導の本数を少なくした放射線診断装置
を提供できる。
第１図は本発明によるスタートフラグ検出部付近の一実
施例の構成図、第２図は本発明によるスタートフラグ検
出部付近の一実施例の断面斜視図、第３図は本発明に係
る放射線診断装置の構成図、第４図は従来のスタートフ
ラグ検出部付近の構成図である。 １・・・・・・架台固定部 、２・・・・・・架台回
転部５ａ・・・スリップリング、１１・・・回転側スタ
ートフラグ １２・・・固定側フラグ 、１５・・・固定側スタート
検出器 フラグ １６・・・回転側フラグ 、４・・・・・・Ｘ線源制御
部検出器 代理人弁理士 則近憲佑（ほか１名） 第１図 第２図
施例の構成図、第２図は本発明によるスタートフラグ検
出部付近の一実施例の断面斜視図、第３図は本発明に係
る放射線診断装置の構成図、第４図は従来のスタートフ
ラグ検出部付近の構成図である。 １・・・・・・架台固定部 、２・・・・・・架台回
転部５ａ・・・スリップリング、１１・・・回転側スタ
ートフラグ １２・・・固定側フラグ 、１５・・・固定側スタート
検出器 フラグ １６・・・回転側フラグ 、４・・・・・・Ｘ線源制御
部検出器 代理人弁理士 則近憲佑（ほか１名） 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 円筒形状の開口部を有した架台固定部と、 この架台固定部に回転自在に支持され、かつ前記円筒形
状の円心軸を軸とし、前記円筒形状の円周に沿って回転
する架台回転部と、 前記架台固定部の所定の位置に設けられた固定側スター
トフラグと、 前記架台固定部の所定の位置に設けられ、前記架台回転
部の回転により前記固定側スタートフラグを検出し、信
号として出力する回転側フラグ検出器と、 前記架台回転部の所定の位置に設けられた回転側スター
トフラグと、 前記架台固定部の所定の位置に設けられ、前記架台回転
部の前記回転により回転側スタートフラグを検出し、信
号として出力する固定側フラグ検出器とを具備した放射
線診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60084415A JPS61244330A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 放射線診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60084415A JPS61244330A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 放射線診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61244330A true JPS61244330A (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=13829953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60084415A Pending JPS61244330A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 放射線診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61244330A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007151707A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Hitachi Medical Corp | Ｘ線ｃｔ装置 |
| US11457882B2 (en) | 2018-12-26 | 2022-10-04 | Makoto Shizukuishi | Imaging apparatus and driving method thereof |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP60084415A patent/JPS61244330A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007151707A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Hitachi Medical Corp | Ｘ線ｃｔ装置 |
| US11457882B2 (en) | 2018-12-26 | 2022-10-04 | Makoto Shizukuishi | Imaging apparatus and driving method thereof |
| US11723613B2 (en) | 2018-12-26 | 2023-08-15 | Makoto Shizukuishi | Imaging apparatus and driving method thereof |
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