JPS6124373A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS6124373A JPS6124373A JP14423584A JP14423584A JPS6124373A JP S6124373 A JPS6124373 A JP S6124373A JP 14423584 A JP14423584 A JP 14423584A JP 14423584 A JP14423584 A JP 14423584A JP S6124373 A JPS6124373 A JP S6124373A
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- Japan
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- communication
- signal
- voice
- facsimile
- equipment
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- Pending
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、通信完了後に通信相手の装置の扱者に自装置
の障害情報を通知するファクシミリ装置に係り、特に情
報内容を自動的に選択し、音声信号にて出力するのに好
適なファクシミリ装置に関するものである。
の障害情報を通知するファクシミリ装置に係り、特に情
報内容を自動的に選択し、音声信号にて出力するのに好
適なファクシミリ装置に関するものである。
従来のファクシミリ装置間の相互通信では、通＠障害が
あった場合、装置の扱者は自装置の障害に起因するもの
ならば装置操作盤上のラング、ディスプレイ、ブザー、
めるいは通信来歴の管理・出力機能などによって、例が
゛原因で通信異常になったかを認識できるが、通信相手
の装置の障害か°もとて通信異常になった場合は、それ
か′わからないという問題かめった。
あった場合、装置の扱者は自装置の障害に起因するもの
ならば装置操作盤上のラング、ディスプレイ、ブザー、
めるいは通信来歴の管理・出力機能などによって、例が
゛原因で通信異常になったかを認識できるが、通信相手
の装置の障害か°もとて通信異常になった場合は、それ
か′わからないという問題かめった。
まして、相手機か自動受信をした場合には、相互の扱者
どうしが電話でのやシとシをして、情報の交換をするこ
ともできなかった。。
どうしが電話でのやシとシをして、情報の交換をするこ
ともできなかった。。
本発明の目的は、ファクシミリ通信で発生した自装置の
障害に起因する通信の異常に関する情報を、相手装置扱
者に知らせることによって、サービス性の高いファクシ
ミリ装置を提供することにある、 〔発明の概要〕 本発、明は、ファクシミリ装置に複数の音声フレーズパ
ターンをもった音声出力装置を設け“、通信に異常があ
った場合には、ファクシミリ通信完了後、フレーズパタ
ーンをひとつ選択して、音声にて相手装置の扱者に情報
を伝達することによって前記目的を達成するものである
。
障害に起因する通信の異常に関する情報を、相手装置扱
者に知らせることによって、サービス性の高いファクシ
ミリ装置を提供することにある、 〔発明の概要〕 本発、明は、ファクシミリ装置に複数の音声フレーズパ
ターンをもった音声出力装置を設け“、通信に異常があ
った場合には、ファクシミリ通信完了後、フレーズパタ
ーンをひとつ選択して、音声にて相手装置の扱者に情報
を伝達することによって前記目的を達成するものである
。
本発明の実施例を第１図、第２肉、第３図を用いて説明
する。第１図は、正常に通信か°°行なわれた場合の信
号シーケンスを示し、第２図は、本発明を説明するため
に示した通信異常時の信号シーケンスの一例を示す。第
１図、第２図に於て、１は送信側ファクシミリ装置、２
は受信側ファクシミリ装置、３は電話網、４〜１９はフ
ァクシミリ装置相互あるいはファクシミリ装置と網間の
信号である。
する。第１図は、正常に通信か°°行なわれた場合の信
号シーケンスを示し、第２図は、本発明を説明するため
に示した通信異常時の信号シーケンスの一例を示す。第
１図、第２図に於て、１は送信側ファクシミリ装置、２
は受信側ファクシミリ装置、３は電話網、４〜１９はフ
ァクシミリ装置相互あるいはファクシミリ装置と網間の
信号である。
まずファクシミリ相互の通信動作を説明する前に、原稿
を送信するファクシミリ装置と受信するファクシミリ装
置の通信回縁がつなが゛るまでの動作を簡単に説明する
。
を送信するファクシミリ装置と受信するファクシミリ装
置の通信回縁がつなが゛るまでの動作を簡単に説明する
。
第１図において、送信側ファクシミリ装置１の扱者が゛
電話機の受話器をとり上げてフックオフ信号４を送出す
ると網６．からはダイヤルトーン５か”送られてくる。
電話機の受話器をとり上げてフックオフ信号４を送出す
ると網６．からはダイヤルトーン５か”送られてくる。
扱者はこれを確認して原稿情報を受は取る端末の受信側
ファクシミリ装置２の加入者番号６をダイヤルする。
ファクシミリ装置２の加入者番号６をダイヤルする。
網３は加入者電話番号６を受は取シ該当する端末に１６
Ｈｚ呼出し信号７を送る。受信側ファクシミリ２はこ
の信号を検出し、目動起動して回線を閉結し、以後ファ
クシミリ受信動作を開始する。
Ｈｚ呼出し信号７を送る。受信側ファクシミリ２はこ
の信号を検出し、目動起動して回線を閉結し、以後ファ
クシミリ受信動作を開始する。
次に同じく第１図を用いて、ファクシミリ通信の正常通
信のシーケンスを国際規格Ｇ３標準の通信モードで説明
するが、これは−例であシ、このモードに限定されるも
のではない。
信のシーケンスを国際規格Ｇ３標準の通信モードで説明
するが、これは−例であシ、このモードに限定されるも
のではない。
まず受信側ファクシミリ装置２は受信動作のはじめとし
てＯＥＤ信号８（被呼局識別信号）を送る。送信側ファ
クシミリ装置１の扱者はこのＯＥＤ信号８を聞いて相手
端末かファクシミリであることを確かめ、操作パネル上
にある送信スイッチを押下する。送信側ファクシミリ１
はこれにより送信動作を開始する。
てＯＥＤ信号８（被呼局識別信号）を送る。送信側ファ
クシミリ装置１の扱者はこのＯＥＤ信号８を聞いて相手
端末かファクシミリであることを確かめ、操作パネル上
にある送信スイッチを押下する。送信側ファクシミリ１
はこれにより送信動作を開始する。
受信側ファクシミリ２はＯＥＤ信号８にひき続いて、自
機の能力表示としてＤＩ８倍号９を送出する。送信側の
ファクシミリ装置１はこのＤＩＳ信号９を受信し、その
中の情報から相手機との交信性を確かめ、相手機の能力
にあわせた形で通信条件の指定をＤＯ８信号１０を送る
ことによって行なう、ここでいう通信条件とは、画信号
の伝送速度、副走査線密度、符号化方式等の情報である
。ＤＯ８信号１０送出後さらば回線のトレーニングとし
て、ＴＯＦ信号１１を画信号１５と同一速度で送る。
機の能力表示としてＤＩ８倍号９を送出する。送信側の
ファクシミリ装置１はこのＤＩＳ信号９を受信し、その
中の情報から相手機との交信性を確かめ、相手機の能力
にあわせた形で通信条件の指定をＤＯ８信号１０を送る
ことによって行なう、ここでいう通信条件とは、画信号
の伝送速度、副走査線密度、符号化方式等の情報である
。ＤＯ８信号１０送出後さらば回線のトレーニングとし
て、ＴＯＦ信号１１を画信号１５と同一速度で送る。
受信側ファクシミリ装置２はＤＯ８信号１０を受けて通
信の条件を知り、ＴＯＦ信号１１．を受けとって回線の
状態をチェックする０送信側フアクシミリ装置１か＝ｐ
ｃｓ信号１０で指定した画信号伝送速度でＴＯＦ信号１
１か完全に受信できたならば、この伝送速度にて、画信
号か・伝送でき、かつ画信号の受信、記録準備か完了し
たことをＯＦＲ信号１２を送ることによって知らせる。
信の条件を知り、ＴＯＦ信号１１．を受けとって回線の
状態をチェックする０送信側フアクシミリ装置１か＝ｐ
ｃｓ信号１０で指定した画信号伝送速度でＴＯＦ信号１
１か完全に受信できたならば、この伝送速度にて、画信
号か・伝送でき、かつ画信号の受信、記録準備か完了し
たことをＯＦＲ信号１２を送ることによって知らせる。
送信側ファクシミリ装置１は、ＯＦＲ信号１２を受けと
ったことによって、原稿の１ページ読取り及び画信号１
３の送出を開始し、受信側ファクシミリ装置２は画信号
１３の受信及び記録を始める。送信側ファクシミリ装置
１は画信号１６の送出か完了すると次に送る原稿がない
という表示としてＥ（ＪＰ信号１４を送シ受信側ファク
シミリ装置２はこの応答として画信号１３を正常に受信
したということで、Ｍ ＯＦ信号１５を送る。
ったことによって、原稿の１ページ読取り及び画信号１
３の送出を開始し、受信側ファクシミリ装置２は画信号
１３の受信及び記録を始める。送信側ファクシミリ装置
１は画信号１６の送出か完了すると次に送る原稿がない
という表示としてＥ（ＪＰ信号１４を送シ受信側ファク
シミリ装置２はこの応答として画信号１３を正常に受信
したということで、Ｍ ＯＦ信号１５を送る。
送信側ファクシミリ装置１は、Δ４０Ｆ信ぢ・１５を受
取って回線切断命令としてＤＯＮ信号１６を送シ、回線
を開放して通信か完了する。
取って回線切断命令としてＤＯＮ信号１６を送シ、回線
を開放して通信か完了する。
以上か一連のファクシミリ相互通信の手順であるＯ
次に本発明の実施例を第２図、第３図で説明する。
ファクシミリ装置間の通信回縁をつなけ、画信号の送受
を行なうところまでのシーケンスは前記正常通信時と同
じである０画信号受信中受信側ファクシミリ装置２は送
信側ファクシミリ装＆１から送られてぐる画信号１３を
１ライン毎に誤シチェックを行ない、誤シライン数か一
定基準値を越えた場合は、その−負号の画信号１３に対
して画質不良とし画信号が正常に受信できなかったもの
となる。
を行なうところまでのシーケンスは前記正常通信時と同
じである０画信号受信中受信側ファクシミリ装置２は送
信側ファクシミリ装＆１から送られてぐる画信号１３を
１ライン毎に誤シチェックを行ない、誤シライン数か一
定基準値を越えた場合は、その−負号の画信号１３に対
して画質不良とし画信号が正常に受信できなかったもの
となる。
また記録中に記録紙かなくなった場合も受取った画情報
を記録できす異當辿信となる。
を記録できす異當辿信となる。
いずれの場合も再通信が必要となる。
にに不した画質不良、記録紙なしなどの受信側ファクシ
ミリ装置２で検出あるいは発生した異常かめった場合、
通信か正常に行なわれなかったどとになり、以後の手順
も異常シーケンスを行なうことになる。
ミリ装置２で検出あるいは発生した異常かめった場合、
通信か正常に行なわれなかったどとになり、以後の手順
も異常シーケンスを行なうことになる。
この時送信側ファクシミリ装置１は、通信異常としか認
識できず、その扱者は異常の詳細な情報かわからない。
識できず、その扱者は異常の詳細な情報かわからない。
そこで、上記状況かあった場合本発明では、通１ｇのシ
ーケンスを用いて自動的に送信側ファクシミリ１の扱者
を電話口に呼出し、音声信号にて真報の詳細情報を通知
する方法をとった。
ーケンスを用いて自動的に送信側ファクシミリ１の扱者
を電話口に呼出し、音声信号にて真報の詳細情報を通知
する方法をとった。
具体的には、第２図に於ける画信号１３送出後送信側フ
アクシミリ装置からＥＯＰ信号１４−１Ｊｉ送られてき
たら、受信側ファクシミリ装置２は相手装置に対し、電
話呼出しを要求する信号としてＰＩＮ信号１７を送出し
、相手機かＰ ＲＩ −Ｆ ＯＰ信号１８寺で応答して
きた場合には、相手装置扱者か・電話口にでたものとみ
なし、ファクシミリ内部の音声出力装置（図６の２５）
から、発生した異常種別に対応する音声フレーズ□例え
ば、記録紙なしの時は、１１記録紙かなくなりましたの
で、通信が′正常に行なえませんでした。
アクシミリ装置からＥＯＰ信号１４−１Ｊｉ送られてき
たら、受信側ファクシミリ装置２は相手装置に対し、電
話呼出しを要求する信号としてＰＩＮ信号１７を送出し
、相手機かＰ ＲＩ −Ｆ ＯＰ信号１８寺で応答して
きた場合には、相手装置扱者か・電話口にでたものとみ
なし、ファクシミリ内部の音声出力装置（図６の２５）
から、発生した異常種別に対応する音声フレーズ□例え
ば、記録紙なしの時は、１１記録紙かなくなりましたの
で、通信が′正常に行なえませんでした。
しばらくたってから送シ直して下さい。Ｖ など□を
発声させ、相手装置扱者に異常の詳細情報及び次に行な
うべき操作を案内するようにした。
発声させ、相手装置扱者に異常の詳細情報及び次に行な
うべき操作を案内するようにした。
次にファクシミリ装置内部の音声信号出力動作を第６図
を用いて説明する。
を用いて説明する。
第３図に於て、２０は原稿を読取る読取部、２１は記録
部、２３は扱者かファクシミリを操作する操作パネル部
、２３は装置全体の制御を司どる制御部、２４は通信デ
ータの変復調部で手順信号、画信号の送受を行なう。２
５は相手ファクシミリ扱者に伝える音声信号を出力する
音声出力部、２６は回ｍ接続制御を回線制御部、２７は
電話機、２８は回線を示す。
部、２３は扱者かファクシミリを操作する操作パネル部
、２３は装置全体の制御を司どる制御部、２４は通信デ
ータの変復調部で手順信号、画信号の送受を行なう。２
５は相手ファクシミリ扱者に伝える音声信号を出力する
音声出力部、２６は回ｍ接続制御を回線制御部、２７は
電話機、２８は回線を示す。
前述の例で説明すると、画信号を受信している状態では
、回９２８から送られて米た画信剛回線制御部２６を介
して変復調部２４で受信し、そのデータを制御部２３で
復号化し、記録部２１で画を記録している。
、回９２８から送られて米た画信剛回線制御部２６を介
して変復調部２４で受信し、そのデータを制御部２３で
復号化し、記録部２１で画を記録している。
このとき制御部２３では、復号化時の誤りライン数を一
定の計算式に当てはめ計数して画質誤シをチェックした
シ、記録部２１内の記録紙検出回路を見にいって記録紙
゛なしなどの異常をチェックしている。制御部２３はも
し何らかの異常を検出したら、その異常から、出力すべ
き音声フレーズを選択し、そのコードを音声信号出力部
２５に出力するとともに手順信号のやりとりか終わって
通信か完了したら、回廟制御部２６に切替信号を出して
、回線への接続を変復調部２４から音声信号出力部２５
に切替え、音声出カスタードさせて、音声信号を回線に
のせて相手端末に情報を伝える。
定の計算式に当てはめ計数して画質誤シをチェックした
シ、記録部２１内の記録紙検出回路を見にいって記録紙
゛なしなどの異常をチェックしている。制御部２３はも
し何らかの異常を検出したら、その異常から、出力すべ
き音声フレーズを選択し、そのコードを音声信号出力部
２５に出力するとともに手順信号のやりとりか終わって
通信か完了したら、回廟制御部２６に切替信号を出して
、回線への接続を変復調部２４から音声信号出力部２５
に切替え、音声出カスタードさせて、音声信号を回線に
のせて相手端末に情報を伝える。
以上か本発明の実施例である。
この例では、受信機側の異常を送信機側ファクシミリ装
置扱者に通知する場合を示したが、これに限られたわけ
ではなく、送信機側の異常を受信機側ファクシミリ装置
扱者に通知する場合ももちろん当てはまる。
置扱者に通知する場合を示したが、これに限られたわけ
ではなく、送信機側の異常を受信機側ファクシミリ装置
扱者に通知する場合ももちろん当てはまる。
また、画信号の送受信中の異常を例にしであるが、これ
も限定されたわけではなく、手順信号のやりとりを行な
っている場合も同様に通信完了後に音声信号にて障害情
報を通信相手の装置扱者に伝えることになる。
も限定されたわけではなく、手順信号のやりとりを行な
っている場合も同様に通信完了後に音声信号にて障害情
報を通信相手の装置扱者に伝えることになる。
本発明によれば、ファクシミリ相互の通信時に通信異常
か起った場合、通信異常の原因となった装置側から、そ
の通信相手の装置扱者に音声信号で異常に関する詳細情
報か・伝えられるので、サービス性２＞ｙ高く、利用し
やすいファクシミリ装置を提供できるという効果か′あ
る。
か起った場合、通信異常の原因となった装置側から、そ
の通信相手の装置扱者に音声信号で異常に関する詳細情
報か・伝えられるので、サービス性２＞ｙ高く、利用し
やすいファクシミリ装置を提供できるという効果か′あ
る。
第１図は、ファクシミリ通信の正常シーケンス図・第２
図は本発明の実施例で用いたファクシミリ通信の電話呼
出し、及び音声出方信号の伝達を含むジ−タンス図、第
３図はファクシミリ装置の概要ブロック図である。 １・・・・・・送信側ファクシミリ装置２・・・・・・
受信側ファクシミリ装置３・・・・・・電話網
図は本発明の実施例で用いたファクシミリ通信の電話呼
出し、及び音声出方信号の伝達を含むジ−タンス図、第
３図はファクシミリ装置の概要ブロック図である。 １・・・・・・送信側ファクシミリ装置２・・・・・・
受信側ファクシミリ装置３・・・・・・電話網
Claims (1)
- １、電話網を介してのファクシミリ相互通信において、
自装置の障害により通信が正常に行なわれなかった場合
、通信完了後相手装置扱者に対し通信異常の詳細情報及
び次に行なう操作を、装置内設けた音声出力装置から音
声信号にて自動的に通知および案内することを特徴とす
るファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14423584A JPS6124373A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14423584A JPS6124373A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124373A true JPS6124373A (ja) | 1986-02-03 |
Family
ID=15357389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14423584A Pending JPS6124373A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124373A (ja) |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14423584A patent/JPS6124373A/ja active Pending
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