JPS61241853A - キヤツシユ・メモリ制御方式 - Google Patents
キヤツシユ・メモリ制御方式Info
- Publication number
- JPS61241853A JPS61241853A JP60082648A JP8264885A JPS61241853A JP S61241853 A JPS61241853 A JP S61241853A JP 60082648 A JP60082648 A JP 60082648A JP 8264885 A JP8264885 A JP 8264885A JP S61241853 A JPS61241853 A JP S61241853A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cache memory
- memory
- block
- processor
- registered
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- Pending
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はキャッシュ・メモリの制御方式に関する。
一般に、主記憶装置(以下、メイン・メモリという)の
アクセス時間を短縮するために、中央処理装置(以下、
プロセッサという)とメイン・メモリとの間にキャッジ
−・メモリ(バッファ・メモリとも呼ばれる)を設ける
方式が採用されている。また、最近、メイン・メモリの
アクセス時間を見掛1更に短かくするために、上記キャ
ッシュ・メモリ(以下、これを1次キャッシュ・メモリ
という)とメイン・メモリとの間に、新たに2次キャッ
シュ・メモリを設ける方式、所謂2段キャッシュ・メモ
リ方式が開発された(例えば、平架ほか、”3階層メモ
リ一方式や高密度化技術により性能向上を図った大型コ
ンピュータM −3807382”日経エレクトロニク
ス1981年10月26日号。
アクセス時間を短縮するために、中央処理装置(以下、
プロセッサという)とメイン・メモリとの間にキャッジ
−・メモリ(バッファ・メモリとも呼ばれる)を設ける
方式が採用されている。また、最近、メイン・メモリの
アクセス時間を見掛1更に短かくするために、上記キャ
ッシュ・メモリ(以下、これを1次キャッシュ・メモリ
という)とメイン・メモリとの間に、新たに2次キャッ
シュ・メモリを設ける方式、所謂2段キャッシュ・メモ
リ方式が開発された(例えば、平架ほか、”3階層メモ
リ一方式や高密度化技術により性能向上を図った大型コ
ンピュータM −3807382”日経エレクトロニク
ス1981年10月26日号。
PP176〜199)。
従来、この種の2段キャッシュ・メモリ方式においては
、メイン・メモリから読み出されるブロック(割シ付け
の単位)は、1次キャッシュ・メモリに転送されて登録
されると共に、2次キャッシュ、メモリにも登録される
。そして、プロセッサからの読出しは、読出すブロック
が1次キャッシュ・メモリに登録されていれば1次キャ
ッシュ・メモリから行なわれる。従って、同一ブロック
が両キャッシュ・メモリに登録されている間は、2次キ
ャッシュ・メモリ上の同ブロックは読出しで使用される
ことはなく、同ブロックが1次キャッシュ・メモリから
追い出された後の読出し時に使用されることになる。
、メイン・メモリから読み出されるブロック(割シ付け
の単位)は、1次キャッシュ・メモリに転送されて登録
されると共に、2次キャッシュ、メモリにも登録される
。そして、プロセッサからの読出しは、読出すブロック
が1次キャッシュ・メモリに登録されていれば1次キャ
ッシュ・メモリから行なわれる。従って、同一ブロック
が両キャッシュ・メモリに登録されている間は、2次キ
ャッシュ・メモリ上の同ブロックは読出しで使用される
ことはなく、同ブロックが1次キャッシュ・メモリから
追い出された後の読出し時に使用されることになる。
このように、2次キャッジ−・メモリ上の1次キャッシ
ュ・メモリと重複して登録されているブロックは2重複
している間不要なブロックであり。
ュ・メモリと重複して登録されているブロックは2重複
している間不要なブロックであり。
従来の2次キャッシュ・メモリはこの不要なブロックに
相当する容量だけ1等価的にメモリ容量が小さくなって
しまう。その為、2次キャッシュ・メモリのヒツト率が
低下するという欠点があった。
相当する容量だけ1等価的にメモリ容量が小さくなって
しまう。その為、2次キャッシュ・メモリのヒツト率が
低下するという欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によるキャッシュ・メモリ制御方式は。
プロセッサとメイン・メモリ間に第1のキャッシュ・メ
モリを有すると共に、該第1.のキャッシュ・メモリと
前記メイン・メモリ間に第2のキャッシュ・メモリを有
する情報処理装置において、前記メイン・メモリから読
み出すブロックを前記第2のキャッシュ・メモリに登録
することなく前記第1のキャッシュ・メモリに転送して
登録する段階と、前記第1のキャッシュ・メモリに登録
されているプロ、りを当該筒1のキャッシュ・メモリか
ら追い出す時点で、該追い出しプロ、りを前記第2のキ
ャッシュ・メモリに登録する段階とを含むことを特徴と
する。
モリを有すると共に、該第1.のキャッシュ・メモリと
前記メイン・メモリ間に第2のキャッシュ・メモリを有
する情報処理装置において、前記メイン・メモリから読
み出すブロックを前記第2のキャッシュ・メモリに登録
することなく前記第1のキャッシュ・メモリに転送して
登録する段階と、前記第1のキャッシュ・メモリに登録
されているプロ、りを当該筒1のキャッシュ・メモリか
ら追い出す時点で、該追い出しプロ、りを前記第2のキ
ャッシュ・メモリに登録する段階とを含むことを特徴と
する。
このように、第1のキャッシュ・メモリに登録するブロ
ックの第2のキャッシュ・メモリへの登録を、そのプロ
、りが第1のキャッシュ・メモリイー から追い出される時点まで遅らせ、この時点ヂ第2のキ
ャッシュ・メモリの旧ブロックが追い出されることにな
るので、第2のキャッシュ・メモリのヒツト率を向上さ
せることができる。
ックの第2のキャッシュ・メモリへの登録を、そのプロ
、りが第1のキャッシュ・メモリイー から追い出される時点まで遅らせ、この時点ヂ第2のキ
ャッシュ・メモリの旧ブロックが追い出されることにな
るので、第2のキャッシュ・メモリのヒツト率を向上さ
せることができる。
以下9本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
図は本発明によるキャッシュ・メモリ制御方式が適用さ
れる情報処理装置の一実施例の構成を示したブロック図
である。図において、1はプロセッサ、2は1次キャッ
シュ・メモリ、3は2次キャッシュ・メモリ及び4はメ
イン・メモリである。
れる情報処理装置の一実施例の構成を示したブロック図
である。図において、1はプロセッサ、2は1次キャッ
シュ・メモリ、3は2次キャッシュ・メモリ及び4はメ
イン・メモリである。
1次キャッシュ・メモリ2はプロセッサ1と2次キャッ
シュ・メモリ3の間に設けられ、2次キャッシュ・メモ
リ3は1次キャッシュ・メモリ2とメイン・メモリ4と
の間に設けられている。1次キャッシュ・メモリ2はレ
ジスタ10i有し、2次キャッジ−・メモリ3はレジス
タ20.40及びキャッシュ・メモリ30fj!:有し
ている。次に本実施例の動作を説明する。
シュ・メモリ3の間に設けられ、2次キャッシュ・メモ
リ3は1次キャッシュ・メモリ2とメイン・メモリ4と
の間に設けられている。1次キャッシュ・メモリ2はレ
ジスタ10i有し、2次キャッジ−・メモリ3はレジス
タ20.40及びキャッシュ・メモリ30fj!:有し
ている。次に本実施例の動作を説明する。
プロセッサ1かもの読出し要求を1次キャッシュ・メモ
リ2が受けた時、その読出し要求データが1次キャッシ
ュ・メモリ2上のプロ、り内にある場合、そのデータが
1次キャッシュ・メモリ2からプロセッサ1に転送され
る。1次キャッシュ・メモリ2上のブロック内にない場
合は、同ブロックの転送要求を2次キャッシュ・メモリ
3に出す・ 2次キャッシュ・メモリ3上に転送要求ブロックがある
と、同プロレクを2次キャッシュ・メモリ3から1次キ
ャッシュ・メモリ2に転送し、同ブロックを1次キャッ
シュ・メモリ2内に登録すると共に、同ブロック内のプ
ロセッサ要求データをプロセッサ1に転送する。この1
次キャッシュ・メモリ2へのブロック登録時、1次キャ
ッシュ・メモリ2内に未使用エントリがないと旧登録ブ
ロックを追い出し、そのエントリに新しいブロックを登
録する。この時、追い出されたブロックは。
リ2が受けた時、その読出し要求データが1次キャッシ
ュ・メモリ2上のプロ、り内にある場合、そのデータが
1次キャッシュ・メモリ2からプロセッサ1に転送され
る。1次キャッシュ・メモリ2上のブロック内にない場
合は、同ブロックの転送要求を2次キャッシュ・メモリ
3に出す・ 2次キャッシュ・メモリ3上に転送要求ブロックがある
と、同プロレクを2次キャッシュ・メモリ3から1次キ
ャッシュ・メモリ2に転送し、同ブロックを1次キャッ
シュ・メモリ2内に登録すると共に、同ブロック内のプ
ロセッサ要求データをプロセッサ1に転送する。この1
次キャッシュ・メモリ2へのブロック登録時、1次キャ
ッシュ・メモリ2内に未使用エントリがないと旧登録ブ
ロックを追い出し、そのエントリに新しいブロックを登
録する。この時、追い出されたブロックは。
レ−)スタ10を介して2次キャッジ−・メモリ3ルシ
スタ20に転送されキャッシュ・メモリ30に登録され
る@ 1次キャッシュ・メモリ2かも転送要求のあったブロッ
クが2次キャッシュ・メモリ3上に登録されていない場
合、2次キャッシュ・メモリ3からメイン・メモリ4に
同ブロックの転送要求t−1Hす。メイン・メモリ4か
らの転送ブロックは、2次キャッシュ・メモリ3のキャ
ッシュ・メモリバイノぜス用レジスタ40にセットされ
、直接1次キャッシュ・メモリ2に転送される。
スタ20に転送されキャッシュ・メモリ30に登録され
る@ 1次キャッシュ・メモリ2かも転送要求のあったブロッ
クが2次キャッシュ・メモリ3上に登録されていない場
合、2次キャッシュ・メモリ3からメイン・メモリ4に
同ブロックの転送要求t−1Hす。メイン・メモリ4か
らの転送ブロックは、2次キャッシュ・メモリ3のキャ
ッシュ・メモリバイノぜス用レジスタ40にセットされ
、直接1次キャッシュ・メモリ2に転送される。
従来の方式では、メイン・メモリからの転送ブロックは
、1次キャッシュ・メモリに転送すると共に2次キャッ
シュ・メモリに登録するため、この登録時点で2次キャ
ッシュ・メモリ上の旧プロ、りの追い出しが生じる。こ
れに対し2本実施例では、メイン・メモリからの転送プ
ロ、りは2次キャッジ−・メモリに登録されることなく
1次キャッシュ・メモリに登録され、同ブロックが1次
キャッシュ・メモリから追い出される時点で2次キャッ
シュ・メモリに登録される。この時点で。
、1次キャッシュ・メモリに転送すると共に2次キャッ
シュ・メモリに登録するため、この登録時点で2次キャ
ッシュ・メモリ上の旧プロ、りの追い出しが生じる。こ
れに対し2本実施例では、メイン・メモリからの転送プ
ロ、りは2次キャッジ−・メモリに登録されることなく
1次キャッシュ・メモリに登録され、同ブロックが1次
キャッシュ・メモリから追い出される時点で2次キャッ
シュ・メモリに登録される。この時点で。
2次キャッシュ・メモリの旧ブロックの追い出しが生じ
る。従って、1次キャッシュ・メモリ内プロ、りと2次
キャッシュ・メモリ内ブロックを合せると、この2次キ
ャッシュ・メモリの追い出しが遅らされているブロック
分、従来の方式に比べて異なる多くのブロックが2次キ
ャッジ、・メモリ上にあシ、2次キャッシュ・メモリの
ヒツト率を向上させることができる。
る。従って、1次キャッシュ・メモリ内プロ、りと2次
キャッシュ・メモリ内ブロックを合せると、この2次キ
ャッシュ・メモリの追い出しが遅らされているブロック
分、従来の方式に比べて異なる多くのブロックが2次キ
ャッジ、・メモリ上にあシ、2次キャッシュ・メモリの
ヒツト率を向上させることができる。
以上説明したように1本発明では、メイン・メモリから
の転送ブロックを2次キャッシュ・メモリに登録するこ
となく1次キャッシュ・メモリに登録し、1次キャッシ
ュ・メモリから追い出される全てのブロックft2次キ
ャッシュ・メ毛りに登録し、この時点で2次キャッシュ
・メモリの旧プロ、りが追い出されることになるので、
2次キヤ、シュ・メモリのヒツト率を向上させる効果が
ある。
の転送ブロックを2次キャッシュ・メモリに登録するこ
となく1次キャッシュ・メモリに登録し、1次キャッシ
ュ・メモリから追い出される全てのブロックft2次キ
ャッシュ・メ毛りに登録し、この時点で2次キャッシュ
・メモリの旧プロ、りが追い出されることになるので、
2次キヤ、シュ・メモリのヒツト率を向上させる効果が
ある。
図面は本発明によるキャッシュ・メモリ制御方式が適用
される情報処理装置の一実施例の構成を示したブロック
図である。 1・・・プロセッサ、2・・・1次キャッシュ・メモリ
。
される情報処理装置の一実施例の構成を示したブロック
図である。 1・・・プロセッサ、2・・・1次キャッシュ・メモリ
。
Claims (1)
- 1、中央処理装置と主記憶装置間に第1のキャッシュ・
メモリを有すると共に、該第1のキャッシュ・メモリと
前記主記憶装置間に第2のキャッシュ・メモリを有する
情報処理装置において、前記主記憶装置から読み出すブ
ロックを前記第2のキャッシュ・メモリに登録すること
なく前記第1のキャッシュ・メモリに転送して登録する
段階と、前記第1のキャッシュ・メモリに登録されてい
るブロックを当該第1のキャッシュ・メモリから追い出
す時点で、該追い出しブロックを前記第2のキャッシュ
・メモリに登録する段階とを含むことを特徴とするキャ
ッシュ・メモリ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60082648A JPS61241853A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | キヤツシユ・メモリ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60082648A JPS61241853A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | キヤツシユ・メモリ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61241853A true JPS61241853A (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=13780247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60082648A Pending JPS61241853A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | キヤツシユ・メモリ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61241853A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02114345A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-26 | Nec Corp | キャッシュメモリ制御方式 |
US6385697B1 (en) | 1998-12-15 | 2002-05-07 | Nec Corporation | System and method for cache process |
JP2015532497A (ja) * | 2012-10-18 | 2015-11-09 | ヴイエムウェア インコーポレイテッドVMware,Inc. | 仮想化コンピューティング環境における排他的読取キャッシングのためのシステムおよび方法 |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP60082648A patent/JPS61241853A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02114345A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-26 | Nec Corp | キャッシュメモリ制御方式 |
US6385697B1 (en) | 1998-12-15 | 2002-05-07 | Nec Corporation | System and method for cache process |
JP2015532497A (ja) * | 2012-10-18 | 2015-11-09 | ヴイエムウェア インコーポレイテッドVMware,Inc. | 仮想化コンピューティング環境における排他的読取キャッシングのためのシステムおよび方法 |
JP2017010596A (ja) * | 2012-10-18 | 2017-01-12 | ヴイエムウェア インコーポレイテッドVMware,Inc. | 仮想化コンピューティング環境における排他的読取キャッシングのためのシステムおよび方法 |
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