JPS6124128B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124128B2 JPS6124128B2 JP57175935A JP17593582A JPS6124128B2 JP S6124128 B2 JPS6124128 B2 JP S6124128B2 JP 57175935 A JP57175935 A JP 57175935A JP 17593582 A JP17593582 A JP 17593582A JP S6124128 B2 JPS6124128 B2 JP S6124128B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- tip
- pipe member
- brazing
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 33
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 27
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 21
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 4
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- MTPVUVINMAGMJL-UHFFFAOYSA-N trimethyl(1,1,2,2,2-pentafluoroethyl)silane Chemical compound C[Si](C)(C)C(F)(F)C(F)(F)F MTPVUVINMAGMJL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/04—Drills for trepanning
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/06—Drills with lubricating or cooling equipment
- B23B51/063—Deep hole drills, e.g. ejector drills
- B23B51/066—Gun drills
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ガンドリル、ガンリーマ等の深穴
明け加工用工具の製造方法に関する。
明け加工用工具の製造方法に関する。
近年、各種の切削工具においては、その寿命向
上を図るために、コーテイング技術が採用されて
いる。このコーテイング技術は、切削工具の刃部
に窒化チタン(TiN)等の超硬質材の被覆層を形
成することにより、刃部の擦過摩耗の軽減を図ろ
うとするものであり、それには低温コーテイング
法と高温コーテイング法とがある。
上を図るために、コーテイング技術が採用されて
いる。このコーテイング技術は、切削工具の刃部
に窒化チタン(TiN)等の超硬質材の被覆層を形
成することにより、刃部の擦過摩耗の軽減を図ろ
うとするものであり、それには低温コーテイング
法と高温コーテイング法とがある。
ところで、最近、このようなコーテイング技術
を深穴明け加工用工具、例えばガンドリルに採用
することが検討されている。ところで、それには
次のような問題があり、コーテイングしたガンド
リルは実現されていなかつた。すなわち、低温コ
ーテイング法においては、被コーテイング物を収
容するコーテイング室を真空にする必要がある。
このため、ガンドリルのような長尺物をコーテイ
ングするには、コーテイング室が大型化し、実用
に供し得ないものとなつてしまう。他方、高温コ
ーテイング法におては、コーテイング時高温によ
つて切刃チツプとガンドリル本体との間のろう層
が溶け、切刃チツプがガンドリル本体から脱落し
てしまう。
を深穴明け加工用工具、例えばガンドリルに採用
することが検討されている。ところで、それには
次のような問題があり、コーテイングしたガンド
リルは実現されていなかつた。すなわち、低温コ
ーテイング法においては、被コーテイング物を収
容するコーテイング室を真空にする必要がある。
このため、ガンドリルのような長尺物をコーテイ
ングするには、コーテイング室が大型化し、実用
に供し得ないものとなつてしまう。他方、高温コ
ーテイング法におては、コーテイング時高温によ
つて切刃チツプとガンドリル本体との間のろう層
が溶け、切刃チツプがガンドリル本体から脱落し
てしまう。
そこで、本出願人は、切刃チツプをガンドリル
本体にろう付け固定した後コーテイングするとい
う従来の手順とは逆に、切刃チツプにコーテイン
グした後その切刃チツプをガンドリル本体にろう
付け固定することを思いついた。そして、このよ
うな手順を採用することにより、低温コーテイン
グ法において、そのコーテイング室を大型化する
ことなくガンドリルをコーテイング化することが
できた。しかしながら、このような手順に従つて
製造したガンドリルにあつては、ろう付け時の熱
によつて被覆層が変質してしまうためなのか、穴
明け加工中に被覆層が切刃チツプから剥離したよ
うな状況を呈し、寿命向上の効果がほとんど得ら
れなかつた。
本体にろう付け固定した後コーテイングするとい
う従来の手順とは逆に、切刃チツプにコーテイン
グした後その切刃チツプをガンドリル本体にろう
付け固定することを思いついた。そして、このよ
うな手順を採用することにより、低温コーテイン
グ法において、そのコーテイング室を大型化する
ことなくガンドリルをコーテイング化することが
できた。しかしながら、このような手順に従つて
製造したガンドリルにあつては、ろう付け時の熱
によつて被覆層が変質してしまうためなのか、穴
明け加工中に被覆層が切刃チツプから剥離したよ
うな状況を呈し、寿命向上の効果がほとんど得ら
れなかつた。
この発明は、上記事情を考慮してなされたもの
で、従来のコーテイング設備を何ら改造するなく
そのまま使用することができ、しかもコーテイン
グによる寿命向上を確実に図ることができる深穴
明け加工用工具の製造方法を提供することを目的
とする。
で、従来のコーテイング設備を何ら改造するなく
そのまま使用することができ、しかもコーテイン
グによる寿命向上を確実に図ることができる深穴
明け加工用工具の製造方法を提供することを目的
とする。
この発明の製造方法の特徴は、切刃チツプにコ
ーテイングした後、それを工具本体にろう付け固
定するという考え方をさらに発展させ、コーテイ
ングした切刃チツプをパイプ部材を介して工具本
体にろう付け固定するようにした点にある。
ーテイングした後、それを工具本体にろう付け固
定するという考え方をさらに発展させ、コーテイ
ングした切刃チツプをパイプ部材を介して工具本
体にろう付け固定するようにした点にある。
以下、この発明の製造方法について第1図およ
び第2図を参照しながら説明する。なお、第1図
はこの発明の製造方法において用いるコーテイン
グチツプの一例を示し、Aはその底面視図、Bは
その側面図、第2図はコーテイングチツプとガン
ドリル本体とを示す側面図である。
び第2図を参照しながら説明する。なお、第1図
はこの発明の製造方法において用いるコーテイン
グチツプの一例を示し、Aはその底面視図、Bは
その側面図、第2図はコーテイングチツプとガン
ドリル本体とを示す側面図である。
この製造方法においては、まずパイプ部材1の
先端部に超硬合金製のムクチツプ(切刃チツプ)
2のチツプ素材をろう付け固定する。パイプ部材
1としては、通常のガンドリルに使用されるパイ
プ材を用いればよく、他方ムクチツプ2のチツプ
素材としては、周知の方法によつて焼結成形され
たものを用いる。また、ろう付け後の全長として
は、低温コーテイング法におけるコーテイング室
内に収容し得る長さにしなければならないの勿論
である。さらに、パイプ部材1の長さについて
は、後述するガンドリル本体Gにパイプ部材1を
ろう付けする際に、そのろう付け熱によつてムク
チツプ2が高温になるのを阻止し得る程度の長さ
とする。
先端部に超硬合金製のムクチツプ(切刃チツプ)
2のチツプ素材をろう付け固定する。パイプ部材
1としては、通常のガンドリルに使用されるパイ
プ材を用いればよく、他方ムクチツプ2のチツプ
素材としては、周知の方法によつて焼結成形され
たものを用いる。また、ろう付け後の全長として
は、低温コーテイング法におけるコーテイング室
内に収容し得る長さにしなければならないの勿論
である。さらに、パイプ部材1の長さについて
は、後述するガンドリル本体Gにパイプ部材1を
ろう付けする際に、そのろう付け熱によつてムク
チツプ2が高温になるのを阻止し得る程度の長さ
とする。
次に、ろう付けされたチツプ素材の外周研削、
すくい面研削および逃げ面研削等を行う。なお、
このような研削については、チツプ素材をパイプ
部材1にろう付け固定する以前に、予め行つてお
いてもよい。しかし、外周研削をろう付け後に行
うことにより、パイプ部材1の軸線とムクチツプ
2の軸線との互いのずれあるいは傾きをほとんど
皆無にすることができる。
すくい面研削および逃げ面研削等を行う。なお、
このような研削については、チツプ素材をパイプ
部材1にろう付け固定する以前に、予め行つてお
いてもよい。しかし、外周研削をろう付け後に行
うことにより、パイプ部材1の軸線とムクチツプ
2の軸線との互いのずれあるいは傾きをほとんど
皆無にすることができる。
次に、ムクチツプ2の表面に低温コーテイング
法によつて超硬質材をコーテイングし、コーテイ
ングチツプTを得る。この場合、穴明け加工にお
いて最も摩耗が激しい点を考慮して、少なくとも
切刃3の外周コーナ部4およびその近傍のマージ
ン部5にコーテイングする。望ましくは、マージ
ン部5、すくい面6およびベアリング部7のそれ
ぞれの外周全域にコーテイングする。なお、超硬
質材の被覆層の厚さとしては、0.5〜2.5μとする
のがよい。また、超硬質材としては、炭化チタン
(TiC)、窒化チタン(TiN)、炭窒化チタン
(TiCN)、炭酸化チタン(TiCO)、炭窒酸化チタ
ン(TiCNO)または酸化アルミニウム(Al2O3)
等を用いる。
法によつて超硬質材をコーテイングし、コーテイ
ングチツプTを得る。この場合、穴明け加工にお
いて最も摩耗が激しい点を考慮して、少なくとも
切刃3の外周コーナ部4およびその近傍のマージ
ン部5にコーテイングする。望ましくは、マージ
ン部5、すくい面6およびベアリング部7のそれ
ぞれの外周全域にコーテイングする。なお、超硬
質材の被覆層の厚さとしては、0.5〜2.5μとする
のがよい。また、超硬質材としては、炭化チタン
(TiC)、窒化チタン(TiN)、炭窒化チタン
(TiCN)、炭酸化チタン(TiCO)、炭窒酸化チタ
ン(TiCNO)または酸化アルミニウム(Al2O3)
等を用いる。
次に、以上のように構成されたコーテイングチ
ツプTのパイプ部材1の後端部をガンドリル本体
(工具文体)Gのパイプ部材8の先端部にろう付
け固定する。なお、必要があれば、ろう付け後に
コーテイングチツプTのムクチツプ2とガンドリ
ル本体Gのシヤンク部9との互いの軸線の心ず
れ、傾き等を修整する。
ツプTのパイプ部材1の後端部をガンドリル本体
(工具文体)Gのパイプ部材8の先端部にろう付
け固定する。なお、必要があれば、ろう付け後に
コーテイングチツプTのムクチツプ2とガンドリ
ル本体Gのシヤンク部9との互いの軸線の心ず
れ、傾き等を修整する。
また、第3図はこの発明の製造方法において用
いるコーテイングチツプTの他の例を示し、この
ものは、パイプ部材11の先端部に板状の切刃チ
ツプ12およびガイドパツド13,14をそれぞ
れろう付け固定してなるものである。この場合に
も、切刃15の外周コーナ部16およびその近傍
のマージン部17にコーテイングすればよいが、
マージン部17、すくい面18、ガイドパツド1
3,14のそれぞれの外周全域にコーテイングす
るのが望ましい。
いるコーテイングチツプTの他の例を示し、この
ものは、パイプ部材11の先端部に板状の切刃チ
ツプ12およびガイドパツド13,14をそれぞ
れろう付け固定してなるものである。この場合に
も、切刃15の外周コーナ部16およびその近傍
のマージン部17にコーテイングすればよいが、
マージン部17、すくい面18、ガイドパツド1
3,14のそれぞれの外周全域にコーテイングす
るのが望ましい。
なお、上記実施例においては、この発明の製造
方法をガンドリルに適用した場合について説明し
たが、これに限られることなく、ガンリーマ等の
他の深穴明け加工用工具に適用してもよい。
方法をガンドリルに適用した場合について説明し
たが、これに限られることなく、ガンリーマ等の
他の深穴明け加工用工具に適用してもよい。
以上説明したように、この発明の製造方法によ
れば、切刃チツプにコーテイングした後、それを
工具本体にろう付け固定するという考え方をさら
に発展させ、コーテイングチツプをパイプ部材を
介して工具本体にろう付け固定するようにしてい
るから、コーテイング化された深穴明け加工用工
具が得られるという基本的な効果に加えて、従来
のコーテイング設備を何ら改造することなくその
まま使用することができ、しかもコーテイングに
よる寿命向上を確実に図ることができる等の効果
が得られる。
れば、切刃チツプにコーテイングした後、それを
工具本体にろう付け固定するという考え方をさら
に発展させ、コーテイングチツプをパイプ部材を
介して工具本体にろう付け固定するようにしてい
るから、コーテイング化された深穴明け加工用工
具が得られるという基本的な効果に加えて、従来
のコーテイング設備を何ら改造することなくその
まま使用することができ、しかもコーテイングに
よる寿命向上を確実に図ることができる等の効果
が得られる。
第1図はこの発明の製造方法において用いるコ
ーテイングチツプの一例を示し、第1図Aはその
底面視図、第1図Bはその側面図、第2図はコー
テイングチツプとガンドリル本体とを示す側面
図、第3図はこの発明の製造方法において用いる
コーテイングチツプの他の例を示し、第3図Aは
その底面視図、第3図Bはその側面図である。 1……パイプ部材、2……ムクチツプ(切刃チ
ツプ)、3……切刃、4……外周コーナ部、5…
…マージン部、11……パイプ部材、12……切
刃チツプ、15……切刃、16……外周コーナ
部、17……マージン部、T……コーテイングチ
ツプ、G……ガンドリル本体(工具本体)。
ーテイングチツプの一例を示し、第1図Aはその
底面視図、第1図Bはその側面図、第2図はコー
テイングチツプとガンドリル本体とを示す側面
図、第3図はこの発明の製造方法において用いる
コーテイングチツプの他の例を示し、第3図Aは
その底面視図、第3図Bはその側面図である。 1……パイプ部材、2……ムクチツプ(切刃チ
ツプ)、3……切刃、4……外周コーナ部、5…
…マージン部、11……パイプ部材、12……切
刃チツプ、15……切刃、16……外周コーナ
部、17……マージン部、T……コーテイングチ
ツプ、G……ガンドリル本体(工具本体)。
Claims (1)
- 1 パイプ部材の先端部に切刃チツプをろう付け
固定し、この切刃チツプの少なくとも外周コーナ
部およびその近傍に超硬質材をコーテイングした
後、前記パイプ部材の後端部を長尺の工具本体の
先端部にろう付け固定することを特徴とする深穴
明け加工用工具の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57175935A JPS5969207A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 深穴明け加工用工具の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57175935A JPS5969207A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 深穴明け加工用工具の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5969207A JPS5969207A (ja) | 1984-04-19 |
JPS6124128B2 true JPS6124128B2 (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=16004820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57175935A Granted JPS5969207A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 深穴明け加工用工具の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5969207A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10316116A1 (de) * | 2003-04-04 | 2004-10-14 | Tbt Tiefbohrtechnik Gmbh + Co | Einlippenbohrer und Verfahren zu dessen Herstellung |
AT502843B1 (de) * | 2004-02-02 | 2009-08-15 | Schoeller Bleckmann Oilfield T | Bohrer und verfahren zum bohren |
JP2009220210A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Yunitakku Kk | ガンドリル |
JP2009226560A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Yunitakku Kk | ガンドリル |
JP2009255202A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Yunitakku Kk | 深穴切削用ドリルヘッド |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP57175935A patent/JPS5969207A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5969207A (ja) | 1984-04-19 |
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