JPS5969207A - 深穴明け加工用工具の製造方法 - Google Patents
深穴明け加工用工具の製造方法Info
- Publication number
- JPS5969207A JPS5969207A JP57175935A JP17593582A JPS5969207A JP S5969207 A JPS5969207 A JP S5969207A JP 57175935 A JP57175935 A JP 57175935A JP 17593582 A JP17593582 A JP 17593582A JP S5969207 A JPS5969207 A JP S5969207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- coating
- brazing
- pipe member
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/04—Drills for trepanning
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/06—Drills with lubricating or cooling equipment
- B23B51/063—Deep hole drills, e.g. ejector drills
- B23B51/066—Gun drills
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ガンドリル、ガンリーマ等の深穴側は加工
用工具の製造方法およびその製造方法において使用する
のに好適なコーティングチップに関する。
用工具の製造方法およびその製造方法において使用する
のに好適なコーティングチップに関する。
近年、各種の切削工具におし・ては、その寿命向上を図
るために、コーティング技術力ｌ採用されている。この
コーティング技術は、切ｎ１１工具の刃部に窒化チタン
（Ｔ ｉ Ｎ ）等の超硬質材の被覆層を形成すること
により、刃部の擦過摩耗の軽減を図ろうとするものであ
り、それには低温コーティング法と高温コーティング法
とめ；ある。
るために、コーティング技術力ｌ採用されている。この
コーティング技術は、切ｎ１１工具の刃部に窒化チタン
（Ｔ ｉ Ｎ ）等の超硬質材の被覆層を形成すること
により、刃部の擦過摩耗の軽減を図ろうとするものであ
り、それには低温コーティング法と高温コーティング法
とめ；ある。
ところで、最近、このようなコーティング技術を深穴側
は加工用工具、例えばガン）” ＋１ルに採用すること
が検討されている。ところ力よ、それには次のような問
題があり、コーティングしたガント。
は加工用工具、例えばガン）” ＋１ルに採用すること
が検討されている。ところ力よ、それには次のような問
題があり、コーティングしたガント。
リルは実現されていなかった。すなわチ、イ氏温コーテ
ィング法においては、被コーテイング物を１又容するコ
ーテイング室を７ｃ空にする必要力；ある。
ィング法においては、被コーテイング物を１又容するコ
ーテイング室を７ｃ空にする必要力；ある。
このため、ガンドリルのような長尺物をコーティングす
るには、コーティング室−７ｉ大型化し、冥用に供し得
ないものとなってしまう。他方、高温コ−ティング法に
おいては、コーティング時の高温によって切刃チップと
ガンドリル本体との間のろう層が溶け、切刃チップがガ
ンドリル本体から脱落してしまう。
るには、コーティング室−７ｉ大型化し、冥用に供し得
ないものとなってしまう。他方、高温コ−ティング法に
おいては、コーティング時の高温によって切刃チップと
ガンドリル本体との間のろう層が溶け、切刃チップがガ
ンドリル本体から脱落してしまう。
そこで、本出願人は、切刃チップをガンドリル本体にろ
う付は固定した後コーティングするという従来の手順と
は逆に、切刃チップにコーティングした後その切刃チッ
プをガンドリル本体にろう付は固定することを思いつい
た。そして、このような手順を採用することにより、低
温コーティング法にかいて、そのコーテイング室を大型
化することなくガンドリルをコーティング化することが
できた。しかしながら、このような手順に従って製造し
たガンドリルにあっては、ろう付は時の熱によって被覆
層が変質してしまうためなのか、穴明は加工中に被覆層
が切刃チップから剥離したような状況を呈し、寿命向上
の効果がほとんど得られなかった。
う付は固定した後コーティングするという従来の手順と
は逆に、切刃チップにコーティングした後その切刃チッ
プをガンドリル本体にろう付は固定することを思いつい
た。そして、このような手順を採用することにより、低
温コーティング法にかいて、そのコーテイング室を大型
化することなくガンドリルをコーティング化することが
できた。しかしながら、このような手順に従って製造し
たガンドリルにあっては、ろう付は時の熱によって被覆
層が変質してしまうためなのか、穴明は加工中に被覆層
が切刃チップから剥離したような状況を呈し、寿命向上
の効果がほとんど得られなかった。
この発明は、上記事情を考慮してなされたもので、従来
のコーティング設備を何ら改造するなくそのまま使用す
ることができ、しかもコーティングによる寿命向上を確
夾に図ることができる深穴間は加工用工具の製造方法お
よびその製造方法において使用するのに好適なコーティ
ングチップを提供することを目的とする。
のコーティング設備を何ら改造するなくそのまま使用す
ることができ、しかもコーティングによる寿命向上を確
夾に図ることができる深穴間は加工用工具の製造方法お
よびその製造方法において使用するのに好適なコーティ
ングチップを提供することを目的とする。
この発明の製造方法の特徴は、切刃チップにコーティン
グした後、それを工具本体にろう付は固定するという考
え方をさらに発展ζぜ、コーティングした切刃チップを
パイプ部材を介して工具本体にろう付は固定するように
した点にある。
グした後、それを工具本体にろう付は固定するという考
え方をさらに発展ζぜ、コーティングした切刃チップを
パイプ部材を介して工具本体にろう付は固定するように
した点にある。
以下、この発明の製造方法について第１図および第２図
を参照しながら、コーティングチップの一実施例と併わ
ゼで説明する。なお、第１図はこの発明に係るガンドリ
ル用コーティングチップの一実施例を示し、 （Ａ）は
その底面親図、 ＣＢ）はその側面図、第２図はコーテ
ィングチップとガンドリル本体とを示す側面図である。
を参照しながら、コーティングチップの一実施例と併わ
ゼで説明する。なお、第１図はこの発明に係るガンドリ
ル用コーティングチップの一実施例を示し、 （Ａ）は
その底面親図、 ＣＢ）はその側面図、第２図はコーテ
ィングチップとガンドリル本体とを示す側面図である。
この製造方法においては、まずパイプ部材１の先端部に
超硬合金製のムクチップ（切刃チップ）２のチップ素材
をろう付は固にする。パイプ部材１としては、通常のガ
ンドリルに使用きれるパイプ材を用いればよく、他方ム
クチップ２のチップ素材としては、周知の方法によって
焼結成形されたものを用いる。寸た、ろう付は後の全長
としては、低温コーティング法におけるコーテイング室
内に収容し得る長さにしなければならないの勿論である
。さらに、パイプ部材１の長さについては、後述するガ
ンドリル本体Ｇにパイプ部材１をろう付けする際に、そ
のろう付は熱によってムクチップ２が高温になるのを阻
止し得る程度の長さとする。
超硬合金製のムクチップ（切刃チップ）２のチップ素材
をろう付は固にする。パイプ部材１としては、通常のガ
ンドリルに使用きれるパイプ材を用いればよく、他方ム
クチップ２のチップ素材としては、周知の方法によって
焼結成形されたものを用いる。寸た、ろう付は後の全長
としては、低温コーティング法におけるコーテイング室
内に収容し得る長さにしなければならないの勿論である
。さらに、パイプ部材１の長さについては、後述するガ
ンドリル本体Ｇにパイプ部材１をろう付けする際に、そ
のろう付は熱によってムクチップ２が高温になるのを阻
止し得る程度の長さとする。
次に、ろう付けされたチップ素材の外周研削、すくい面
研削〉よび逃げ面研削等を行う。なお、このような研削
については、チップ素材をパイプ部材１にろう付は固定
する以前に、予め行ってシいてもよい。しかし、外周研
削をろう付は後に行うことにより、パイプ部材１の軸線
とムクチップ２の軸線との互いのずれあるいは傾きをほ
とんど皆無にすることができる。
研削〉よび逃げ面研削等を行う。なお、このような研削
については、チップ素材をパイプ部材１にろう付は固定
する以前に、予め行ってシいてもよい。しかし、外周研
削をろう付は後に行うことにより、パイプ部材１の軸線
とムクチップ２の軸線との互いのずれあるいは傾きをほ
とんど皆無にすることができる。
次に、ムクチップ２の表面に低温コーティング法によっ
て超硬質材をコーティングし一コーティングチップＴを
得る。この場合、穴明は加工において最も摩耗が激しい
点を考慮して、少なくとも切刃３の外周コーナ部４およ
びその近傍のマージン部５にコーティングする。望まし
くは、マージン部５、スくい面６およびベアリング部７
のそれぞれの外周全域にコーティングする。′ｆｘお、
超硬質材の被覆層の厚さとしては、０．５〜２．５μと
するのがよい。寸だ、超硬質材としては、炭化チタン（
ＴＩＣ１％窒化チタン（ＴＩＮ）、炭窒化チタン（Ｔｉ
ＣＮ＋ 、炭酸化チタン（ＴｉＣＯ＋ 、炭窒酸化チタ
７ ｆＴｌｃＮＯｌ または酸化アルミニウムＣＭ２
Ｏ５）等を用いる。
て超硬質材をコーティングし一コーティングチップＴを
得る。この場合、穴明は加工において最も摩耗が激しい
点を考慮して、少なくとも切刃３の外周コーナ部４およ
びその近傍のマージン部５にコーティングする。望まし
くは、マージン部５、スくい面６およびベアリング部７
のそれぞれの外周全域にコーティングする。′ｆｘお、
超硬質材の被覆層の厚さとしては、０．５〜２．５μと
するのがよい。寸だ、超硬質材としては、炭化チタン（
ＴＩＣ１％窒化チタン（ＴＩＮ）、炭窒化チタン（Ｔｉ
ＣＮ＋ 、炭酸化チタン（ＴｉＣＯ＋ 、炭窒酸化チタ
７ ｆＴｌｃＮＯｌ または酸化アルミニウムＣＭ２
Ｏ５）等を用いる。
次に、以上のように構成≧れたコーティングチップＴの
パイプ部材ｌの後端部をガンドリル本体（工具本体）Ｇ
のパイプ部材８の先端部にろう付は固定する。なお、必
要があれば、ろう付は後にコーティングチップＴのムク
チップ２とガンドリル本体Ｇのシャンク部９との互いの
軸線の心ずれ、傾き等を修整する。
パイプ部材ｌの後端部をガンドリル本体（工具本体）Ｇ
のパイプ部材８の先端部にろう付は固定する。なお、必
要があれば、ろう付は後にコーティングチップＴのムク
チップ２とガンドリル本体Ｇのシャンク部９との互いの
軸線の心ずれ、傾き等を修整する。
まだ、第３図はこの発明のコーティングチップＴの他の
実施例を示し、このものは、パイプ部材１１の先端部に
板状の切刃チップ１２およびガイドパッド１３．１４を
それぞれろう付は固定してなるものである。この場合に
も、切刃】５の外周 ４・コーナ部１６およびその近傍
のマージン部１７にコーティングすればよいが、マージ
ン部１７％すくい面１８、ガイドパッド１３．１４のそ
れぞれの外周全域にコーティングするのが望ましい。
実施例を示し、このものは、パイプ部材１１の先端部に
板状の切刃チップ１２およびガイドパッド１３．１４を
それぞれろう付は固定してなるものである。この場合に
も、切刃】５の外周 ４・コーナ部１６およびその近傍
のマージン部１７にコーティングすればよいが、マージ
ン部１７％すくい面１８、ガイドパッド１３．１４のそ
れぞれの外周全域にコーティングするのが望ましい。
なン、上記実施例においては、この発明の製造方法をガ
ンドリルに適用した場合について説明したが、これに限
られることなく、ガンリーマ等の他の深穴間は加工用工
具に適用してもよい。
ンドリルに適用した場合について説明したが、これに限
られることなく、ガンリーマ等の他の深穴間は加工用工
具に適用してもよい。
以上説明したように、この発明の製造方法によれば、切
刃チップにコーティングした後、それを工具本体にろう
付は固定するという考え方をさらに発展させ、コーティ
ングチップをパイプ部材を介して工具本体にろう付は固
定するようにしているから、コーティング化された深穴
間は加工用工具が得られるという基本的な効果に加えて
、従来のコーティング設備を何ら改造することなくその
まま使用することができ、しかもコーティングによる寿
命向上を確実に回ることができる等の効果が得られる。
刃チップにコーティングした後、それを工具本体にろう
付は固定するという考え方をさらに発展させ、コーティ
ングチップをパイプ部材を介して工具本体にろう付は固
定するようにしているから、コーティング化された深穴
間は加工用工具が得られるという基本的な効果に加えて
、従来のコーティング設備を何ら改造することなくその
まま使用することができ、しかもコーティングによる寿
命向上を確実に回ることができる等の効果が得られる。
ｍ１図はこの発明のコーティングチップの一実施例を示
し、第１図（Ａｌはその底面視図、第１図（Ｂ）はその
側面図、第２図はコーティングチップとガンドリル本体
とを示す側面図、第３図はこの発明のコーティングチッ
プの他の実施例を示し、第３図（Ａ）はその底面視図、
第３図（Ｂｌはその側面図である。 ｌ・・・・・・パイプ部材、２・・・・・・ムクチップ
（切刃チップ）、３・・・・・・切刃、４・・・・・・
外周コーナ部、５・・・・・・マージン部、１１・・・
・・・パイプ部材、１２・・・・・・切刃チップ、１５
・・・・・・切刃、１６・・印・外周コーナ部、１７・
・・・・・マージン部、Ｔ・・・・・・コーティングチ
ップ、Ｇ・・・・・・ガンドリル本体（工具本体）。
し、第１図（Ａｌはその底面視図、第１図（Ｂ）はその
側面図、第２図はコーティングチップとガンドリル本体
とを示す側面図、第３図はこの発明のコーティングチッ
プの他の実施例を示し、第３図（Ａ）はその底面視図、
第３図（Ｂｌはその側面図である。 ｌ・・・・・・パイプ部材、２・・・・・・ムクチップ
（切刃チップ）、３・・・・・・切刃、４・・・・・・
外周コーナ部、５・・・・・・マージン部、１１・・・
・・・パイプ部材、１２・・・・・・切刃チップ、１５
・・・・・・切刃、１６・・印・外周コーナ部、１７・
・・・・・マージン部、Ｔ・・・・・・コーティングチ
ップ、Ｇ・・・・・・ガンドリル本体（工具本体）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、パイプ部材の先端部に切刃チップをろう付は固定し
、この切刃チップの少なくとも外周コーナ部およびその
近傍に超硬質材をコーティングした後、前記パイプ部材
の後端部を長尺の工具本体の先端部にろう付は固定する
ことを特徴とする深穴側は加工用工具の製造方法。 ２、先端部に切刃を有する切刃チップと、この切刃チッ
プの後端部にろう付は固定されたパイプ部材とからなり
、前記切刃チップは少なくとも前記切刃の外周コーナ部
およびその近傍に超硬質材がコーティングされているこ
とを特徴とするコーティングチップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57175935A JPS5969207A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 深穴明け加工用工具の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57175935A JPS5969207A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 深穴明け加工用工具の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969207A true JPS5969207A (ja) | 1984-04-19 |
| JPS6124128B2 JPS6124128B2 (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=16004820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57175935A Granted JPS5969207A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 深穴明け加工用工具の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969207A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004087356A1 (de) * | 2003-04-04 | 2004-10-14 | Tbt Tiefbohrtechnik Gmbh + Co | Einlippenbohrer und verfahren zu dessen herstellung |
| WO2005072897A3 (de) * | 2004-02-02 | 2005-12-01 | Schoeller Bleckmann Oilfield T | Bohrer und verfahren zum bohren |
| WO2009113207A1 (ja) * | 2008-03-14 | 2009-09-17 | ユニタック株式会社 | ガンドリル |
| WO2009118947A1 (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-01 | ユニタック株式会社 | ガンドリル |
| WO2009128183A1 (ja) * | 2008-04-14 | 2009-10-22 | ユニタック株式会社 | 深穴切削用ドリルヘッド |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP57175935A patent/JPS5969207A/ja active Granted
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7753627B2 (en) | 2003-04-04 | 2010-07-13 | Tbt Tiefbohrtechnik Gmbh & Co. | Single-lip drill and method for the production thereof |
| WO2004087356A1 (de) * | 2003-04-04 | 2004-10-14 | Tbt Tiefbohrtechnik Gmbh + Co | Einlippenbohrer und verfahren zu dessen herstellung |
| WO2005072897A3 (de) * | 2004-02-02 | 2005-12-01 | Schoeller Bleckmann Oilfield T | Bohrer und verfahren zum bohren |
| EP2730358A1 (de) * | 2004-02-02 | 2014-05-14 | SCHOELLER-BLECKMANN Oilfield Technology GmbH | Verfahren zum Bohren |
| US7824135B2 (en) | 2004-02-02 | 2010-11-02 | Schoeller-Bleckmann Oilfield Technology Gmbh & Co. Kg | Drill, and drilling method |
| WO2009113207A1 (ja) * | 2008-03-14 | 2009-09-17 | ユニタック株式会社 | ガンドリル |
| JP2009220210A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Yunitakku Kk | ガンドリル |
| EP2236231A1 (en) * | 2008-03-25 | 2010-10-06 | UNITAC, Incorporated | Gun drill |
| JP2009226560A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Yunitakku Kk | ガンドリル |
| EP2236231A4 (en) * | 2008-03-25 | 2011-10-05 | Unitac Inc | CANON DRILL |
| WO2009118947A1 (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-01 | ユニタック株式会社 | ガンドリル |
| JP2009255202A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Yunitakku Kk | 深穴切削用ドリルヘッド |
| WO2009128183A1 (ja) * | 2008-04-14 | 2009-10-22 | ユニタック株式会社 | 深穴切削用ドリルヘッド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6124128B2 (ja) | 1986-06-09 |
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