JPS61241122A - 押出成形用複合アダプタ - Google Patents

押出成形用複合アダプタ

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JPS61241122A
JPS61241122A JP60083023A JP8302385A JPS61241122A JP S61241122 A JPS61241122 A JP S61241122A JP 60083023 A JP60083023 A JP 60083023A JP 8302385 A JP8302385 A JP 8302385A JP S61241122 A JPS61241122 A JP S61241122A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、樹脂を多層に積層して押出成形する。
たとえば多層フィルム、多層シート、多層インフレーシ
宵ンフィルム、多層フラットヤーン等の製造装置罠適用
される複合アダプタに関し、特に各押出機の処理原料を
変更せずに簡単に希望する層構成が得られる押出成形用
の複合アダプタに関するものである。
(従来技術) 従来、この種多層押出成形機は複数の押出機から、夫々
側の流路を通って所望の溶融樹脂が押し出され、これら
が複合アダプタ内で合流積層されてTダイからシート状
に押し出されるものである。
これを3層複合アダプタを例にとって具体的に説明する
と、第8図乃至第10図が従来の装置を示し、lはTダ
イ、2は複合アダプタを示し、複合アダプタ2には3本
の接続用導管3.4.5の一端が接続され、各導管3.
4.5より複合アダプタ2内に供給された溶融樹脂は、
複合アダプタ2内で積層され前記Tダイ1に供給されて
シート状に押し出される。複合アダプタ2は、複合アダ
プタ本体2aにキー10を介して回転不能に挿入された
挿入体9により3個の樹脂流路11a 111b 11
ieが形成され、Tダイ1にボルト(図示せず〕によっ
て強固に取付けられている。6.7.8は3台の押出機
を示し、各押出機6,7,8と複合アダプタ2を連結す
る3本の導管3.4.5は、複合アダプタ2の各流路位
置にその一端をボルトによって強固に締結され、他端を
前記各押出機6.7.8に夫々接続されている。各導管
3.4.5は複合アダプタ2の取付位置と押出機の位置
に合せるため、必要に応じて上下又は左右に曲げられた
形状となっている。
このような構造からなる従来の装置を使ってシート又は
フィルムを製造するときは、上部の導管3を通して】の
押出機6より押し出された溶融樹脂は、複合アダプタ2
内の複合アダプタ本体2′と挿入体9の間に形成された
流路11aを通り、巾方向に均一に広げられて第1の層
を形成して合流点罠達し、同じく他の押出機7.8かも
中間の導管4及び下部の導管5を介して押し出されて来
た溶融樹脂の第2の層及び第3の層と合流し、3層とな
ってTダイ1に流入し、以後は公知の如く巾方向に拡げ
られ、ダイの出口(図示せず)より3層シート又は3層
フィルムとして押し出される。
このように、複合アダプタ2内で多数の樹脂層を積層す
る場合には、1の押出機6から押し出された樹脂は上部
の導管3を通って前記流路11aへ入り、他の2台の押
出機7及び押出機8から押し出された樹脂は、同様にし
て夫々の流路11b、]、1cへと供給され、各押出機
から押し出される樹脂は複合アダプタ2内の一定の位置
で一定の層構成をとるようになるが、例えば、シート(
又はフィルム)成形機の冷却ロールに接触する側の樹脂
と接触しない側の樹脂を交換しようとする場合のように
よ下の層を逆転させたい場合は、上部の導管3と下部の
導管5を継ぎ換えて、上部の押出機6より押し出される
樹脂を複合アダプタ2内の下部の流路11cへ、また下
部の押出機8より押し出される樹脂を同じく複合アダプ
タ内の上部の流路flaへ変更流入させるようにするか
、あるいはlの押出機6の樹脂原料と他の押出機8の樹
脂原料を変更する必要がある。しかるに、押出機はその
性能上、使用できる処理原料の種類が限定され、またそ
の押出能力にも夫々限定があるため、上下層を逆転する
等の層構成を変更することが困難な場合が多かった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、従来のこの種成形装置では多層シート、多層
フィルム等の各層を容易には変更できないという問題点
があり、この問題点を解決して多層シート等の多様化の
要求に応えるべくなされたものである。
(問題点を解決するための手段) このため、本発明は複数の押出機より供給される溶融物
を導く導管と、夫々の溶融物を積層成形する複合アダプ
タとの間に、前記各導管より供給される溶融物を前記複
合アダプタの任意の流路に連通可能とした流路を形成し
てなる。別に準備した流路分配板を、導管等を分解する
ことなく必要に応じて交換可能に取り付け得るようにし
たことを構成として、これを上記問題点の解決手段とす
るものである。
(作 用) 複数の押出機から押し出される溶融樹脂は、各押出機に
接続された夫々の導管を通って流路分配板の各樹脂受入
口へと導入される。流路分配板には、その÷面に複数の
樹脂受入口が、他面には複数の樹脂供給口が設けられ、
前記任意の受入口と所望の供給口が連通ずるように夫々
流路が形成されている。このような流路分配板が複数板
準備され、そのうちの所望のものを選択して、前記導管
と複合アダプタ間に介入配設する。このことにより、前
記した流路分配板の樹脂受入口に達した溶融樹脂は、流
路分配板に形成された前記各流路を流れて、所望の樹脂
供給口へと導かれる。各樹脂供給口へ達した夫々の樹脂
は、複合アダプタ・内の対応する樹脂流路内に入り、同
じ(複合アダプタ内に形成された合流点で所望の層構成
に積層合流されて、以後は通常のようにダイからシート
状で吐出される。層構成を変更したいときは、流路分配
板の中から所望のものを選択して、先の流路分配板と交
換すればよい。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する
。第1図乃至第7図は本実施例を示すもので、第1図は
成形後の概略平面図、第2図は同側面図、第3図は本実
施例の主要部を示す詳細側断面図、第4図は第3図のB
−B矢視断面図、第5図は流路分配板を示し第3図のC
−C矢視断面図、第6図は流路分配板の他の例を示し、
第7図は第6図のD−D矢視断面図である。まず、第1
図及び第2図について、本実施例の概要を説明すると、
21は公知のTダイであり、このTダイ21の樹脂導入
側に複合アダプタ22の樹脂供給側がボルト等の固着手
段によって固設される。24はアダプタであって、図示
例では3台の押出機25.26.27に夫々接続された
導管28.29.30の一端がアダプタ24内の樹脂流
路入口に連結されている。そして、このアダプタ24の
樹脂供給側と前記複合アダプタ22の樹脂導入側とは本
発明の主要部分である流路分配板23を介して固着連結
される。複合アダプタ22、流路分配板23及びアダプ
タ24の構造及びその配設構造が第3図乃至第7図に詳
しく示しである。
第3図及び第4図において、複合アダプタ22は、2分
割されたブロック31.32から構成され、両者はボル
ト47等で1体にされる。複合アダプタ22内には、そ
の中心に側部間を貫通する孔4oが穿設され、この孔4
0内に表面に3個所の流路とその合流部が形成された略
円筒状の挿入体43がキー43を介して回転不能に挿入
され、同挿入体43をパツキン、袋ナツト等によって前
記複合アダプタ22本体に固設している。更に複合アダ
プタ22には、その樹脂導入側(後面側)と樹脂供給側
(前面側)には夫々3個の樹脂導入口とスリット状の1
個の樹脂供給口が開口しており、これらの各日は前記孔
40と前記挿入体43の各流路間で形成される樹脂流路
41a、  41b、  41c及び合流点38に夫々
開口して連通ずる樹脂流路34a 、  34b 、 
 34c及び39に通じている。一方、アダプタ24は
、第3図及び第4図に示すとおり、3本の導管28.2
9.30と前記複合アダプタ22を連結するもので、そ
の内部に3方からの樹脂入口と夫々の出口を備えた樹脂
流路37a、37b137cが形成されている。図示実
施例にあっては、樹脂出口が垂直線上に並んで設けられ
ている。
このアダプタと前記各導管とはその各樹脂流路が一致す
る如(ボルト47で一体に固設される。そして、このア
ダプタ24の樹脂流出側は、後に詳しく説明する流路分
配板23を介して複合アダプタ22の樹脂供給側とボル
ト46等によって固着一体化される。
次に、前記流路分配板23の構成を第5図乃至第7図に
ついて以下詳しく説明する。
流路分配板23は、全体が略矩形状をした板状体であっ
て、その長辺方向−側部に断面方向に突出する係止部が
設けられている。これは、流路分配板23を複合アダプ
タ22とアダプタ240間に挿入係止して位置を固定す
るためのものである。また、この流路分配板23の平面
部には、その−面に前記アダブ、り24に設けられた3
個の樹脂出口の夫々に対応する部位に夫々樹脂受入口3
6d 、  36e 、  36f。
が開口し、他面には複合アダプタ22の前記樹脂導入口
と対応する部位に夫々樹脂供給口36g 、  36h
 136iが開口している。そして、これらの樹脂受入
口36d 、  36e 、  36fと樹脂供給口3
6g 、  36h 、 361とは、そのいずれか所
望の受入口と供給口を結んで樹脂流路が形成される。第
5図に示す例では、図面右側の樹脂受入口36dは上部
の樹脂供給口36・gに、中央の樹脂受入口36eは同
じく中央の樹脂供給口36hに、また左側の樹脂受入口
36fは下部の樹脂供給口36iに夫々樹脂流路36a
 、  36b 、 36Cを介して連通している。第
6図及び第7図に示す流路分配板23aは他の例であっ
て、この例にあっては図面右側の樹脂受入口36d−+
と下部の樹脂供給口36i−1とが樹脂流路36a−t
で連通され、中央の樹脂受入口36e−1と上部の樹脂
供給口36g−1とが樹脂流路36b−1で、更に左側
の樹脂受入口36f−1と中央の樹脂供給口36h−1
とが樹脂流路36cm1で夫々連通されている。なお、
前記樹脂流路は、第7図に示すように、流路分配板23
aの平面部に溝加工を行って形成することができるもの
である。
本発明にあっては、これらの流路分配板23.23a・
・・・・・が複数枚用意されて、樹脂層の層構成によっ
て所望の流路分配板を選び出し、先にセットされている
流路分配板と交換して使用されるものである。この交換
にあたって、流路分配板を機械から取り外すときは、ア
ダプタ24の取付ボルト46を緩めて前記流路分配板を
抜き取ることによって行い、新たな流路分配板を取り付
けるときは、前記ポルト46を緩めた状態のままで前記
新たな流路分配板を複合アダプタ22とアダプタ240
間に挿入し、ボルト46を複合アダプタに強固に締付け
固定する。
なお、図中44.45は夫々複合アダプタ22とアダプ
タ24の外側面に配設されたヒータであって、各アダプ
タ内の溶融樹脂の冷却を防止して適温を保つために設け
られるものである。
以下、本実施例による作用を説明すると、アダプタ24
の各樹脂流路37a 、  37b 、  37cの出
口より流入した各種の溶融樹脂は、夫々流路分配板23
の樹脂受入口36d 、 36e 136fに入り、各
流路36a136b 、  36cを通って、樹脂供給
口36g 、 36h 、  361より複合アダプタ
22の対応する流路34a 、  34b 。
34cに流入する。各流路34a 134b 、  3
4cに流入した溶融樹脂は、夫々複合アダプタ22内の
孔40と挿入体42間に形成された各流路41a 、 
 41b 、  41cに入って、順次幅方向に拡げら
れると共に合流点38で積層され、樹脂流路39を通り
、Tダイ21に流入して行く。
以後は通常の如くTダイ21内で幅方向に均一に押し拡
げられ、Tダイ21の出口から3層の多層シート又は多
層フィルムとして押出される。
そして、各層の樹脂を入れ替えたい場合は、流路分配板
23を例えば第6図及び第7図で示すような別に準備し
である受入れ口と供給口を連通ずる樹脂流路を変更した
新たな流路分配板23aに取り換えれるだけで、導管を
継ぎ替えたり、押出機の処理原料を変更したりする必要
がなく、円滑に所望の層構成をもつ多層シート等を成形
できるものである。
(発明の効果) 以上、詳細に説明した如く本発明によると、次の諸効果
を奏するものである。
(1)  複合アダプタと導管との間に所望の流路分配
板を交換可能に設置し、適宜に交換することにより多層
シート又は多層フィルムの層構成が簡単に変更出来る。
(2)  層構成を変更する場合、従来のように導管を
継ぎ替えたり、押出機の処理樹脂を変更することなく行
えるので作業時間が大幅に縮少できる。
(3)  アダプタ廻りが簡潔となり、グイ調整のため
等の作業スペースが太き(なって、作業性が一段と向上
する。
(4)  流路分配板は平板としたため、流路の加工が
容易であり、かつ経済的である。
(5)  従来、複合アダプタの上下部に各導管を接続
していたが、本発明にあってはアダプタに後側部から直
接継ぐことが出来、複雑な導管を必要とせず経済的であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例である成形機の主要部を示す全
体平面図、第2図は同側面図、第3図は第1図のA−A
矢視詳細断面図、第4図は第3図のB−B矢視断面図、
第5図は流路分配板を示し第3図のC−C矢視断面図、
第6図は他の流路分配板を示し同じく第3図のC−C矢
視断面図、第7図は、第6図のD−D矢視断面図、第8
図は従来装置の概要平面図、第9図は同側面図、第10
図は第8図のX−X矢視詳細断面図である。 図の主要部分の説明 21・・・Tダイ      22・・・複合アダプタ
23・・・流路分配板    24・・・アダプタ25
.26.27・・・押出機   28.29.30・・
・導管40・・・孔        42・・・挿入体
36a、 36b、 36c −樹脂流路36d、 3
6e、 36f −樹脂受入口36g、 36h、 3
6i・・・樹脂供給口−−ム 莞1図 鬼2区 馬5図 莞6図 第8図 第9図 手続補正書 昭和60年12月19日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 特願昭60−83023号 2、発明の名称 押出成形用複合アダプタ 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号名 称 
(620)  三菱重工業株式会社4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号三菱重工
業株式会社内 氏 名 (6124)弁理士 坂 間   暁 外2名
5、復代理人 7、補正の対象 特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄8、補正の
内容 別紙記載の通り 補正の内容 1、特許請求の範囲を次のように補正する。 「 複数の押出機より供給される熔融物を導く導管と、
夫々の溶融物を積層成形する複合アダプタとの間に、前
記各導管より供給される熔融物を前記複合アダプタの任
意の流路に連通可能とした流路を形成してなnに準備し
た流路分配板を、導管等を分解することなく必要に応じ
て交換可能に取り付け得るようにしたことを特徴とする
押出成形用複合アダプタ。」 2、明m書第3頁9行目、同頁200行目び同書第4頁
14〜15行目の「1の押出機6」の記載を「第1の押
出機6」と補正する。 3、同書第3頁10行目「複合アダプタ本体2′」の記
載を「複合アダプタ2ajと補正する。 4、同書節5頁3行目「形成してなる。別に」の記載を
「形成してなる別に」に補正する。 5、同書第6頁3行目「供給口が連通ずるように」の記
載を「供給口が連通ずるように」と補正する。 6、同書第6頁20行目「成形後」の記載を「成形機」
と補正する。 7、同嘗第8頁3行目及び同頁4行目「挿入体43」の
記載を「挿入体42」と補正する。 8、同書第8頁18行目「樹脂出口が垂直線上に」の記
載を「樹脂出口が水平線上に」と補正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の押出機より供給される溶融物を導く導管と、夫々
    の溶融物を積層成形する複合アダプタとの間に、前記各
    導管より供給される溶融物を前記複合アダプタの任意の
    流路に連通可能とした流路を形成してなる。別に準備し
    た流路分配板を、導管等を分解することなく必要に応じ
    て交換可能に取り付け得るようにしたことを特徴とする
    押出成形用複合アダプタ。
JP60083023A 1985-04-18 1985-04-18 押出成形用複合アダプタ Expired - Fee Related JPH0673900B2 (ja)

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Cited By (3)

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US4911628A (en) * 1988-10-05 1990-03-27 American Maplan Corporation Triwall siding apparatus
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