JPS61239695A - マガジン搬送装置 - Google Patents
マガジン搬送装置Info
- Publication number
- JPS61239695A JPS61239695A JP60079229A JP7922985A JPS61239695A JP S61239695 A JPS61239695 A JP S61239695A JP 60079229 A JP60079229 A JP 60079229A JP 7922985 A JP7922985 A JP 7922985A JP S61239695 A JPS61239695 A JP S61239695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- mounting table
- detected
- polarity
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｌ＋
〔発明の技術分野〕
”本発明はマガジン搬送装置に係り、特に電子
機 ′□器などの自動加工組立ライン上の各
ステーシロンに電子部品などを収納するマガジンを正し
い部品取付方向（以下極性と称する）に自動的に合わせ
て挿入及び搭載できるマガジン搬送装置に関する。
”本発明はマガジン搬送装置に係り、特に電子
機 ′□器などの自動加工組立ライン上の各
ステーシロンに電子部品などを収納するマガジンを正し
い部品取付方向（以下極性と称する）に自動的に合わせ
て挿入及び搭載できるマガジン搬送装置に関する。
電子機器などの自動加工組立ライン上の各ステーシヨン
に設けられた自動挿入機や自動搭載機に、電子部品など
を収納するマガジンを供給する手段としては、従来第７
図に示すように自動ライン１の片側に各ステーシロンの
自動挿入機または自動搭載機２を配設して極性を統一さ
せ、これらの機械２の前後にローダ３及びアンローダ４
を設け、このライン上に前記機械２と同じ極性にマガジ
ン６を載置搬送させて機械２に供給していた．また機械
によっては極性の異なる機械をレイアウトの必要上ライ
ンの同じ側に配設しなければならない場合は、第８図に
示すようにマガジン６を第１の機械２ａから第２の機械
２ｂに搬送する間に一時ラインから取除いて、極性を第
２の機械２ｂに合わせて載置しなおして搬送するように
していた。また第９図に示すようなリターン形オートロ
ーダ３ａを装備する自動挿入機では、極性の問題はない
が第６図に示すようなラインを構成することができず、
パッヂ処理方式の生産の場合に用いられる。
に設けられた自動挿入機や自動搭載機に、電子部品など
を収納するマガジンを供給する手段としては、従来第７
図に示すように自動ライン１の片側に各ステーシロンの
自動挿入機または自動搭載機２を配設して極性を統一さ
せ、これらの機械２の前後にローダ３及びアンローダ４
を設け、このライン上に前記機械２と同じ極性にマガジ
ン６を載置搬送させて機械２に供給していた．また機械
によっては極性の異なる機械をレイアウトの必要上ライ
ンの同じ側に配設しなければならない場合は、第８図に
示すようにマガジン６を第１の機械２ａから第２の機械
２ｂに搬送する間に一時ラインから取除いて、極性を第
２の機械２ｂに合わせて載置しなおして搬送するように
していた。また第９図に示すようなリターン形オートロ
ーダ３ａを装備する自動挿入機では、極性の問題はない
が第６図に示すようなラインを構成することができず、
パッヂ処理方式の生産の場合に用いられる。
上述した従来のマガジン搬送装置によると、機種の異な
る自動挿入機、搭載機間の電子部品を搭載するマガジン
６の取付極性を制御する手段がなく、自動搬送をしなが
ら正しい極性で自動的にマガジンを自動挿入機、搭載機
に供給するためには、レイアウトや混合ラインの編成に
拘束があるという問題があった。
る自動挿入機、搭載機間の電子部品を搭載するマガジン
６の取付極性を制御する手段がなく、自動搬送をしなが
ら正しい極性で自動的にマガジンを自動挿入機、搭載機
に供給するためには、レイアウトや混合ラインの編成に
拘束があるという問題があった。
〔発明の目的〕
ｊ 本発明は上述した点に鑑みてなされた
ものであり、多種類の異なる極性の機械群を自由にレイ
アウトでき有効な配置を可能とするマガジン搬送装置を
提供することを目的とする。
ものであり、多種類の異なる極性の機械群を自由にレイ
アウトでき有効な配置を可能とするマガジン搬送装置を
提供することを目的とする。
本発明はマガジンの所定位置に被検知部材を設け、この
マガジンをマガジン載置台に載置し、このマガジン載置
台に］）″ＩＪ記マガジンに設けられた被検知部材を検
知する検知部側な設け、この検知部材が前記被検知部材
を検知して発する信号により ４回転する回
転装置を設けて、この回転装置により前記マガジンを支
承離脱できるようにし、さらに前記マガジン載置台を移
載用エレベータによって昇降させるように構成して所期
の目的を達成するようになしたものである。
マガジンをマガジン載置台に載置し、このマガジン載置
台に］）″ＩＪ記マガジンに設けられた被検知部材を検
知する検知部側な設け、この検知部材が前記被検知部材
を検知して発する信号により ４回転する回
転装置を設けて、この回転装置により前記マガジンを支
承離脱できるようにし、さらに前記マガジン載置台を移
載用エレベータによって昇降させるように構成して所期
の目的を達成するようになしたものである。
以下本発明に係るマガジン搬送装置の一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第１図、第２図及び第４図に本発明の一実施例を示す、
電子部品などを収納したプラスチック製のプリント基板
５はプラスチック製のマガジン６内に極性を揃えて積層
載置されており、このプリント基板５の極性に合わせた
方向の前記マガジン６の側壁下部には、金属片、磁気テ
ープ、印刷された金属膜などで形成されたマガジンの被
検知部材７が設けられている。このマガジン６は移載用
コンベヤ８を介してマガジン載置台９に載置されており
、このマガジン載置台９の前記極性被検知部材７と対向
する位置の上面には近接スイッチ１０が設けられている
。前記マガジン６の下にはターンテーブル１１が設けら
れておシ、このターンテーブル１１の回転軸１２は前記
マガジン載置台９を上下動可能に貫通し、その下端はＬ
字形の昇降用レバー１３に当接している。この昇降用レ
バー１３は軸１４を介してマガジン載置台９に回動可能
に軸支されており、この昇降用レバー１３の他端はマガ
ジン載置台９の下面に設けられたエアシリンダ１５のロ
ツＰ１６に連結されている。前記ターンテーブル１１の
回転軸１２にはビニオン１７が固設されており、マガジ
ン載置台９の上面でブラケット１８に支承されたエアシ
リンダ１９のロツ￥２０と一端を連結され他端をブラケ
ット２１に支承されたラック々と噛合して、このエアシ
リンダ１９の動作によりラック２２及びピニオン１７を
介して前記ターンテーブル１１を回転させるようになっ
ている。またマガジン載置台９の下面にはリミットスイ
ッチ２３が設けられており、前記昇降用レノ々−１３の
一端と係合してターンテーブル１１が上昇限に到達した
ことを検知してこのターンテーブル１１の回動を開始さ
せるようになっている。さらにマガジン載置台９にはね
じ孔冴が形成されておシ、装置本体に回転可能に設けら
れた昇降用スクリユ−５と噛合してこの昇降用スクリユ
ー２５の回転によってマガジン載置台９が昇降するよう
に構成されている。
電子部品などを収納したプラスチック製のプリント基板
５はプラスチック製のマガジン６内に極性を揃えて積層
載置されており、このプリント基板５の極性に合わせた
方向の前記マガジン６の側壁下部には、金属片、磁気テ
ープ、印刷された金属膜などで形成されたマガジンの被
検知部材７が設けられている。このマガジン６は移載用
コンベヤ８を介してマガジン載置台９に載置されており
、このマガジン載置台９の前記極性被検知部材７と対向
する位置の上面には近接スイッチ１０が設けられている
。前記マガジン６の下にはターンテーブル１１が設けら
れておシ、このターンテーブル１１の回転軸１２は前記
マガジン載置台９を上下動可能に貫通し、その下端はＬ
字形の昇降用レバー１３に当接している。この昇降用レ
バー１３は軸１４を介してマガジン載置台９に回動可能
に軸支されており、この昇降用レバー１３の他端はマガ
ジン載置台９の下面に設けられたエアシリンダ１５のロ
ツＰ１６に連結されている。前記ターンテーブル１１の
回転軸１２にはビニオン１７が固設されており、マガジ
ン載置台９の上面でブラケット１８に支承されたエアシ
リンダ１９のロツ￥２０と一端を連結され他端をブラケ
ット２１に支承されたラック々と噛合して、このエアシ
リンダ１９の動作によりラック２２及びピニオン１７を
介して前記ターンテーブル１１を回転させるようになっ
ている。またマガジン載置台９の下面にはリミットスイ
ッチ２３が設けられており、前記昇降用レノ々−１３の
一端と係合してターンテーブル１１が上昇限に到達した
ことを検知してこのターンテーブル１１の回動を開始さ
せるようになっている。さらにマガジン載置台９にはね
じ孔冴が形成されておシ、装置本体に回転可能に設けら
れた昇降用スクリユ−５と噛合してこの昇降用スクリユ
ー２５の回転によってマガジン載置台９が昇降するよう
に構成されている。
上述したように構成された本実施例につき、以下にその
動作を説明する。プリント基板５を収納したマガジン６
を搭載した図示せぬストッカまたは無人搬送車から、こ
のマガジン６をマガジン載置台９に移載するときには、
マガジン６が容易に移載できるようにストッカまたは無
人搬送車からの信号により昇降用スクリ−−２５が回転
してマガジン載置台９を昇降させ、このマガジン載置台
９上に設けられたコンベヤ８０レベルをストッカまたけ
無人搬送車のレベルと一致させて移載を行なう。マガジ
ン載置台９上に移載されたマガジン６の極性が、供給対
象である自動挿入機などの極性に対し反対の向きで搬送
されてきた場合に、マガジン載置台９上に設けられた近
接スイッチ１０がマガジン６に設けられた被検知部材７
と対向する位置にくるようになっており、このときに近
接スイッチ１０が作動してエアシリンダ１５によりロツ
）′１６を介して昇降用レバー１３を図中時計方向に回
動させ、ターンテーブル１１を回転軸１２を介して押し
上げる。第３図に示すように、このターンテーブル１１
がマガジン６の下面に当接してマガジン６をコンベヤ８
から離脱させた位置において、昇降用レバー１３の一端
がリミットスイッチ２３をたたき、この信号によってエ
アシリンダ１９を作動させてロッド２０、ラック２２及
びピニオン１７を介してターンテーブル１１を１８０度
回転させる。このようにして７１ ガラン６内
のプリント基板５の極性を自動挿入機などの希望する極
性側に自動的に変換することができる。上述したような
極性検出自動反転装置Ａを用いれば、第５図に示すレイ
アウトの場合のようにマガジン自動移載クレーン２６の
両側に２列のマガジン自動供給ストッカ２７．２８を設
け、このストッカ２７．２８と上下左右に設けられた自
動挿入機２９、３０．３１との間のマガジンの受は渡し
を行う場合でも、それぞれの自動挿入機２９．３０．３
１の入口に自動反転装置Ａを設けることによって自動的
に正しい極性でマガジンの受は渡しを行うことができる
。また第６図に示す独立したステーション３２゜３３へ
マガジン搬送無人車３４によってマガジンの受は渡しを
行う場合でも、リターン式の自動挿入機を設ケたステー
ション３２の場合には入口に、通過式の自動挿入機を設
けたステーション３３の場合は入口と出口に、それぞれ
自動及転装ｆＥｆＡを設けることによって同様の効果を
あげることができる。
動作を説明する。プリント基板５を収納したマガジン６
を搭載した図示せぬストッカまたは無人搬送車から、こ
のマガジン６をマガジン載置台９に移載するときには、
マガジン６が容易に移載できるようにストッカまたは無
人搬送車からの信号により昇降用スクリ−−２５が回転
してマガジン載置台９を昇降させ、このマガジン載置台
９上に設けられたコンベヤ８０レベルをストッカまたけ
無人搬送車のレベルと一致させて移載を行なう。マガジ
ン載置台９上に移載されたマガジン６の極性が、供給対
象である自動挿入機などの極性に対し反対の向きで搬送
されてきた場合に、マガジン載置台９上に設けられた近
接スイッチ１０がマガジン６に設けられた被検知部材７
と対向する位置にくるようになっており、このときに近
接スイッチ１０が作動してエアシリンダ１５によりロツ
）′１６を介して昇降用レバー１３を図中時計方向に回
動させ、ターンテーブル１１を回転軸１２を介して押し
上げる。第３図に示すように、このターンテーブル１１
がマガジン６の下面に当接してマガジン６をコンベヤ８
から離脱させた位置において、昇降用レバー１３の一端
がリミットスイッチ２３をたたき、この信号によってエ
アシリンダ１９を作動させてロッド２０、ラック２２及
びピニオン１７を介してターンテーブル１１を１８０度
回転させる。このようにして７１ ガラン６内
のプリント基板５の極性を自動挿入機などの希望する極
性側に自動的に変換することができる。上述したような
極性検出自動反転装置Ａを用いれば、第５図に示すレイ
アウトの場合のようにマガジン自動移載クレーン２６の
両側に２列のマガジン自動供給ストッカ２７．２８を設
け、このストッカ２７．２８と上下左右に設けられた自
動挿入機２９、３０．３１との間のマガジンの受は渡し
を行う場合でも、それぞれの自動挿入機２９．３０．３
１の入口に自動反転装置Ａを設けることによって自動的
に正しい極性でマガジンの受は渡しを行うことができる
。また第６図に示す独立したステーション３２゜３３へ
マガジン搬送無人車３４によってマガジンの受は渡しを
行う場合でも、リターン式の自動挿入機を設ケたステー
ション３２の場合には入口に、通過式の自動挿入機を設
けたステーション３３の場合は入口と出口に、それぞれ
自動及転装ｆＥｆＡを設けることによって同様の効果を
あげることができる。
上述したように本実施例によれば、多種類の自動挿入機
搭載機群に対して自動的に正しい極性でマガジンを供給
できるので、自由な効率的レイアウトを実施することが
できる。
搭載機群に対して自動的に正しい極性でマガジンを供給
できるので、自由な効率的レイアウトを実施することが
できる。
本実施例では極性検知手段として被検知部材が金属片な
どであり、検知部材が近接スイッチであり、かつマガジ
ンがプラスチックで形成された場合について説明したが
、マガジンが金属で形成されてもよく、この場合の極性
検知手段は磁気的検出手段を用いる。また被検知部材を
光反射部材と ゛し検知部材にフォトダイオ−ｒ及
びフォトトランジスタなどを用いた光学的手段によって
極性検知を行なってもよい。
どであり、検知部材が近接スイッチであり、かつマガジ
ンがプラスチックで形成された場合について説明したが
、マガジンが金属で形成されてもよく、この場合の極性
検知手段は磁気的検出手段を用いる。また被検知部材を
光反射部材と ゛し検知部材にフォトダイオ−ｒ及
びフォトトランジスタなどを用いた光学的手段によって
極性検知を行なってもよい。
ｊ 上述した通り、本発明によれば、マガジ
ン搬送１゜ ］ 装置のマガジン載置台を昇降可能とし、こ
のマガジン載置台に極性を自動的に検出しマガジンを正
） しい極性に自動的に反転させる機構を設け
たものであるから、多種類の自動挿入機搭載機を用いて
自由に有利なレイアウトが可能となり、作業面積の有効
活用、コンピュータを利用した集中管理が容易となり、
生産性を著しく向上させることかできる・
ン搬送１゜ ］ 装置のマガジン載置台を昇降可能とし、こ
のマガジン載置台に極性を自動的に検出しマガジンを正
） しい極性に自動的に反転させる機構を設け
たものであるから、多種類の自動挿入機搭載機を用いて
自由に有利なレイアウトが可能となり、作業面積の有効
活用、コンピュータを利用した集中管理が容易となり、
生産性を著しく向上させることかできる・
第１図は本発明に係るマガジン搬送装置の一実施例を示
す斜視図、第２図及び第３図は第１図の要部を示す正面
図、第４図は第２図のターンテーブルを下面から見た平
面図、第５図及び第６図は本発明を用いたレイアウトの
例を示すそれぞれ立面図及び平面図、第７図、第８図及
び第９図はマガジン搬送の従来のレイアウトを示す平面
図である。 ５・・・プリント基板 ６・・・マガジン ７・・・被
検知部材 ９・・・マガジン載置台 １０・・・近接ス
イッチ１１・・・ターンテーブル １２・・・回転軸
１３・・・昇降用レバー １７・・・ビニオン ２２・
・・ラック ２５・・・昇降用スクリユー 代理人 弁理士 本 １） 崇−、ＩｉＱｌ−
す斜視図、第２図及び第３図は第１図の要部を示す正面
図、第４図は第２図のターンテーブルを下面から見た平
面図、第５図及び第６図は本発明を用いたレイアウトの
例を示すそれぞれ立面図及び平面図、第７図、第８図及
び第９図はマガジン搬送の従来のレイアウトを示す平面
図である。 ５・・・プリント基板 ６・・・マガジン ７・・・被
検知部材 ９・・・マガジン載置台 １０・・・近接ス
イッチ１１・・・ターンテーブル １２・・・回転軸
１３・・・昇降用レバー １７・・・ビニオン ２２・
・・ラック ２５・・・昇降用スクリユー 代理人 弁理士 本 １） 崇−、ＩｉＱｌ−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）所定位置に被検知部材を設けたマガジンと、少なく
とも１個の前記マガジンを載置するマガジン載置台と、
このマガジン載置台に設けられ前記マガジンに設けられ
た被検知部材を検知する検知部材と、この検知部材が前
記被検知部材を検知して発する信号により回転し前記マ
ガジンを支承離脱可能に設けられた回転装置と、前記マ
ガジン載置台を昇降させる移載用エレベータとを具備し
たことを特徴とするマガジン搬送装置。 ２）被検知部材は金属片、磁気テープまたは印刷された
金属部材であり、検知部材は近接スイッチであることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載のマガジン搬送装
置。 ３）被検知部材は光反射部材であり、検知部材は発光体
及び受光充電変換部材よりなることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載のマガジン搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60079229A JPS61239695A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | マガジン搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60079229A JPS61239695A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | マガジン搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61239695A true JPS61239695A (ja) | 1986-10-24 |
Family
ID=13684063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60079229A Pending JPS61239695A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | マガジン搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61239695A (ja) |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP60079229A patent/JPS61239695A/ja active Pending
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