JPS61239394A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPS61239394A
JPS61239394A JP8060485A JP8060485A JPS61239394A JP S61239394 A JPS61239394 A JP S61239394A JP 8060485 A JP8060485 A JP 8060485A JP 8060485 A JP8060485 A JP 8060485A JP S61239394 A JPS61239394 A JP S61239394A
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JP
Japan
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ice
amount
monitoring counter
product
stored
Prior art date
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Pending
Application number
JP8060485A
Other languages
English (en)
Inventor
喜治 林
三雲 幸夫
志水 豊和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP8060485A priority Critical patent/JPS61239394A/ja
Publication of JPS61239394A publication Critical patent/JPS61239394A/ja
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、商品毎に調合した原料にそれぞれ所定の量の
氷を添加して販売する自動販売機に関するものである。
従来の技術 従来、1チツプマイクロコンピユータにより制御するよ
うにしたこの種の自動販売機において、その制御用マイ
クロコンピュータ内のランダムアクセスメモリに貯蔵す
る氷の量を監視し管理するカウンタを設け、そのカウン
タの計数値が所定の値、例えば0になると販売し得る氷
がないということで清涼飲料やアイスコーヒー等の商品
の販売を停止したり、氷がないという異常表示を行うよ
うにしたものが実現して実用に供されている。
以下図面を参照しながら、従来の一実施例について説明
する。
各種の清涼飲料を商品として販売するようにした自動販
売機においてマイクロコンピュータを使用した制御用電
子回路の第1図に示す構成例において、マイクロコンピ
ュータ1はリードオンリメモリROM、ランダムアクセ
スメモリRAM、入出力回路、クロック発振器などコン
ピュータ機能を果す各都電子回路を1チツプに内蔵させ
たものである。かかる構成の制御用信号発生源にはっぎ
のようなものがある。
(1)商品選択スイッチ (2)商品販売価格設定スイッチ (3)商品別販売量設定スイッチ (4)商品原料調合タイミング設定スイッチ(6)その
他のタイミング設定用のタイマ(6)  シロップ、炭
酸水等の各種の原料の量に対する各種のセンサ これらの制御回路入力ディジタル信号の量は数百ビット
にも達し、それら膨大な量の制御入力信号に対応する接
点入力回路7は、例えば第2図に示すように構成されて
いる。図示の接点入力回路において、オン番オフ接点2
1は、各種の設定スイッチとして、いわゆるディツプス
インチやディジタルスイッチが一般に用いられている。
それらの接点21は、いわゆるダイナミックキースキャ
ンをなしてマトリクス状に配列されており、各列毎に第
 図示の構成におけるデコーダ6からの出力電圧がマイ
クロコンピュータ1に供給され、時々刻々の各接点21
のオン・オフの状態に応じてマイクロコンピュータ1の
入力ポート電圧が変化することにより、マイクロコンピ
ュータ1が各接点の設定状態を判別する。また、第2図
に示すダイオード22は、各接点21を各列毎にスキャ
ンする際における各接点21相互間の干渉を防止するだ
めのものである。マイクロコンピュータ1には、自動販
売機に投入されたコインの金額を判別する入金センサ1
3が接続されており、そのセンサ13からの判別出力信
号により投入コインの金額を計算し、その投入金額を表
示制御回路6を介して表示器4に表示する。自動販売機
におけるコインの投入に引続いて、キースキャン部をな
す入力接点回路7内に設けである各商品選択スイッチが
押されると、投入コインの金額が選択された商品の販売
価格に達していれば、その選択された飲料商品の調合販
売の開始をマイクロコンピュータ1が指令し、出力増幅
回路2を介して、商品調合搬出機構における各種の負荷
回路要素3に、接点入力回路アにおける各接点の設定状
態に応じた制御信号を供給し、各接点21の設定どおり
に動作させる。なお、図示の各種負荷回路要素3は、代
表的なもののみを示してあり、図示のものの他にも、計
数用カウンタ、釣銭払出しソレノイド、モータ等の多く
の負荷回路要素がある。
自動販売機にとっては、上述した飲料商品の調合搬出の
他に、販売過程に関する各種ランプ回路の表示が重要で
あり、一般に、釣銭切れ表示、シロップ、炭酸水、冷水
、カップ等の原材料の切れや不足に伴う売切れの表示な
どの他に、投入金額に応じて販売可能となった商品に対
する商品選択スイッチに対応させて販売可能表示ランプ
も設けてあり、その表示に応じて商品選択スイッチを押
せば、その選択された商品に対応したランプのみ点灯を
続けて、他は消灯する。
また、自動販売機を制御するマイクロコンピュータ1は
、上述した販売動作の制御のほかに、投入コインの金額
がその上限値を超過すると、投入コインの受付けを可能
にするだめのソレノイドをオフにして、コインの受付け
を阻止し、あるいは、商品販売後の釣銭を払出す等の種
々動作の制御を行い、さらに、原料とする冷水の温度や
氷の貯蔵量に応じてコンプレッサを作動させ、あるいは
、貯水レベルが所定の範囲に保たれるようにパルプのオ
ン・オフを制御するなどの制御も行う。
また、前述した各種ランプ表示のための制御出力につい
ては、例えば、販売商品の種類を12種とすると、各商
品毎に販売可能と売切れとの2種類の表示を行うとして
計24個となる表示ランプの他に、販売中、釣銭切れ等
を表示する補助的な表示ランプも数個設けるので、30
個程度の表示ランプに対する制御出力信号を送出する必
要がある。従って、通常のマイクロコンピュータt/C
設置t−jられている制御出力端子だけでは不足となる
ので第1図に示すように、シフトレジスタ素子SR1゜
SR2、・・・・・・から成るシフトレジスタ8を用い
て、制御出力データDATAをクロックパルスCLによ
りシフトさせることにより、制御出力端子の増設を図り
、増幅器9、アンド回路10、表示ランプ11、商品別
カウンタ12等からなるランプ表示回路の個数を任意に
増大させ得るようにする。
なお、商品別カウンタ12は商品選択ボタンが押される
と、その商品選択ボタンに対応した表示ランプ11が点
灯しつづけ、他の商品選択ボタンの表示ランプ11が消
灯するので、その後商品が販売されたことの確認スイッ
チが作動した際、前記選択された商品に対応するランプ
出力によってカウンタタイミングパルスCTのタイミン
グでアンド回路1oが導通し、これによりカウンタ12
に販売数が計数される。
この自動販売機において、第1図の構成による商品販売
毎に、あるいは、清涼飲料等の商品を収容する容器のサ
イズ別に販売量設定用スイッチを設け、それらのスイッ
チ群の中に販売氷量設定用スイッチも設ける。そして、
販売氷量設定は、予め、所定の販売氷量の範囲を制御用
マイクロコンピュータの制御プログラム内に等間隔もし
くはステップ状に指定して組込んでおき、その指定値の
番号を入力操作部において設定する。
一方、自動販売機本体の氷量制御機能として、つぎに示
す制御機能を想定した場合には、氷量監視用カウンタは
つぎに述べるように動作する。
すなわち、 (1)氷量センサ  オン  氷量 eooグラムオフ
  氷量 620グラム (功 氷吐出量       毎秒  20グラム(3
)  コンプレッサ製氷能力   毎分  20グラム
(4)販売氷量      毎回20〜60グラムとし
た場合には、氷吐出量が販売する商品の品種によって相
違するので、水吐出用ソレノイドの開口時間0.1秒毎
の氷吐出量を2グラムとし、その値を氷量監視カウンタ
における計数の1単位とする。この氷量監視カウンタに
は、氷量センサがオンになっていれば、つねに620グ
ラム以上の氷が貯蔵されているのであるから、つぎに氷
量センサがオフとなるまでは620グラム/2グラム=
260単位の計数値が設定される。しかして、氷量セン
サがオフになると、1回の商品販売に吐出した氷の量を
、水吐出用ソレノイドの開口時間のo、1秒を1単位と
して、開口時間0.1秒毎に氷量監視カウンタの計数値
から1単位を差引くようにする。また、氷量センサがオ
フになると、製氷用コンプレッサが駆動されて製氷が開
始され、商品の販売により吐出した氷の補充が行われる
が、製氷速度が毎分20グラム、すなわち、6秒毎に2
グラムであるから、製氷用コンプレッサの作動時間6秒
毎に氷量監視カウンタの計数値に1単位が加算されてい
くことになる。
上述のように、商品の販売を行いながら、販売商品に添
加する氷の製造が行われるのであるが、第4図に示す氷
量制御のタイムチャートから明らかなように、商品の販
売が連続的に行われると、貯蔵氷量が減少し、氷量監視
カウンタの計数値が30以下になると、氷添加による商
品の販売が停止される。すなわち、販売氷量の所定の最
大値に対して貯蔵氷量3が第4図の0点に示すように不
足することになるので、連続的商品販売によって生ずる
最大販売氷量がまかなえないがために、氷添加による商
品販売eが継続して行われ得ないことになり、したがっ
て、その旨を表示すると共に、第 図に示すように商品
販売6が停止されるが、製氷用コンプレッサの作動4に
より1回の商品販売に要する量の氷が新たに製造される
と、第4図の0点だ示すように、氷添加による商品販売
台がその都度再開されることになる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような方法では、氷量監視カウンタ
の計数値が、販売氷量の所定の最大値以下になる°と商
品販売が停止されるので、氷吐出量が、所定の最大値よ
り下の商品も販売可能にもかかわらず、販売停止となる
。そのため、氷吐出量の少ない商品の販買の機会を逃が
すことになり、自動販売機の販売性能として好ましくな
い事態が生ずることになる。
本発明は上記問題点に鑑み、原料に添加すべき氷量が、
商品によシ変化しても、氷吐出量の相違によシ商品を区
分し商品の販売・停止制御をそれぞれ商品毎に行う自動
販売機を提供するものであるO 問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の自動販売機は、
原料に添加する氷を製造する製氷用コンプレッサと、そ
の製氷用コンプレッサの作動により製氷して貯蔵した氷
の量が所定の貯蔵量に達した時に作動する氷量センサと
、貯蔵した氷を吐出して原料に添加するソレノイド機構
と、貯蔵した氷の量を監視する氷量監視カウンタを備え
氷量センサの作動に応じて所定値を氷量監視カウンタに
設定し、氷量センサが作動しなくなった際、ソレノイド
機構が単位時間作動する毎に氷量監視カウンタに設定し
た所定値から1単位を減算すると共に、製氷用コンプレ
ッサが単位時間作動する毎に氷量監視カウンタの設定値
に1単位を加算することによシ、貯蔵した氷の量を監視
し、その監視の結果に応じて製氷用コンプレッサの作動
を制御すると共に、氷吐出量の相違により商品を区分け
し、氷量監視カウンタの内容に応じて、商品毎に販売・
停止を行うものである。
作  用 本発明は、上記した構成によって、氷吐出量の少ない商
品の販売の機会を逃すことなく、円滑に商品販売を行う
ことができる。
実施例 以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
構成例において、従来例で説明したことと同様のところ
についての説明は省略する。
本発明自動販売機においては、第1図示の構成による販
売商品毎に、あるいは清涼飲料等の商品を収容する容器
のサイズ別に販売量設定用スイッチを設けそれらのスイ
ッチ群の中に販売氷量設定用スイッチも設ける。そして
、販売氷量設定は予め、所定の販売氷量の範囲を制御用
マイクロコンピュータの制御プログラム内に、等間隔も
しくは、ステップ状に指定して組込んでおき、その指定
値の番号を入力操作部において設定する。
本発明自動販売機の製氷用コンプレッサの作動、及び販
売の制御を第3図のタイムチャートを使って説明する。
自動販売機本体の氷量制御機能として、つぎに示す制御
機能を想定した場合には、氷量監視用カウンタはつぎに
述べるように動作する。
すなわち、 (1)氷量センサ オン    氷量 600グラムオ
フ    氷量 520グラム (2)氷吐出量        毎秒  20グラム(
3)  コンプレッサ製氷能力    毎分  20グ
ラム(4)販売氷量         毎回20〜60
グラムとした場合には、氷吐出量が販売する商品の品種
によって相違するので、氷吐出量ソレノイドの開口時間
0.1秒毎の氷吐出量を2グラムとし、その値を氷量監
視カウンタにおける計数の1単位とする。この氷量監視
カウンタには、氷量センサがオン(第3図のE点)にな
っていれば、つねに520グラム以上の氷が貯蔵されて
いるのであるから、つぎに氷量センサがオフ(第3図の
G点)となるまでは520グラム/2グラム=260単
位の計数値が設定される。しかして、氷量センサがオフ
(第3図のG点)になると、1回の商品販売に吐出した
氷の量を、氷吐出量ソレノイドの開口時間の0.1秒を
1単位として、開口時間0.1秒毎に氷量監視カウンタ
の計数値から1単位を差引くようにする。また、水通セ
ンサがオフ(第3図のG点)になると、製氷用コンプレ
ッサが駆動されて製氷が開始され、商品の販売により吐
出した氷の補充が行われるが、製氷速度が毎分20グラ
ム、すなわち、6秒毎に2グラムであるから、製氷用コ
ンプレッサの作動時間6秒毎に氷量監視カウンタの計数
値に1単位が加算されていくことになる。
上述のように、商品の販売を行いながら、販売商品に添
加する氷の製造が行われるのであるが、第3図に示す氷
量制御のタイムチャートから明らかなように、商品の販
売が連続的に行われると、貯蔵氷量が減少し、氷量監視
カウンタの計数値が30(第3図のH点)以下になると
、商品Aは、水不足により販売が停止となり、売切とな
る。しかし、商品B、商品Cは販売可能なため、商品販
売を行う。さらに氷が減少し氷量監視カウンタの計数値
が20(第3図の1点)以下になると、商品Bが水不足
となり、販売が停止されるが、商品Cは販売可能なため
、商品販売を行う。さらに氷が減少し、氷量監視カウン
タの計数値が10(第3図の1点)以下になると、商品
Cは水不足となり販売が停止され、全売切となる0その
後、販売が行われず、製氷され氷が増加すると、氷量監
視カウンタの計数値が増加し氷量監視カウンタの計数値
が10(第3図のに点、L点)以上で、商品Cが販売可
能となる。さらに氷が増加し、氷量監視カウンタの計数
値が20(第3図のM点)以上で商品Bが、また、30
(第3図のN点)で商品Aが、それぞれ販売可能となる
以上のように本実施例によれば、氷吐出量の相違により
、商品を区分けし、氷量監視カウンタの計数値に応じて
、商品毎に販売・停止を行うことにより、氷吐出量の少
ない商品の販売の機会を逃すことなく、円滑に商品販売
を行うことができる。
なお、氷量監視用カウンタとしては特に新たに電磁カウ
ンタを設ける必要はなく、すなわち、例えば、第1図示
の制御回路におけるマイクロコンピュータ1として1チ
ツプマイクロコンピユータを使用すると、そのマイクロ
コンピュータ1内のり−ドオンリメモリ、あるいは、ラ
ンダムアクセスメモリ等のメモリ要素を利用して、適切
なメモリ領域に上述のカウンタとして作動する部分を設
けることもでき、特に製造コストの増大を伴うことなく
、氷量制御機能を増大させることができるO発明の効果 以上のように本発明は、原料に添加する氷を製造する製
氷用コンプレッサと、その製氷用コンプレッサの作動に
より製氷して貯蔵した氷の量が所定の貯蔵量に達した時
に作動する氷量センナと15.       貯蔵した
氷を吐出して原料に添加するソレノイド機構と、貯蔵し
た氷の量を監視する氷量監視カウンタを有し、氷量セン
サの作動に応じて所定値を氷量監視カウンタに設定し、
氷量センサが作動しなくなった際、ソレノイド機構が単
位時間作動する毎に氷量監視カウンタに設定した所定値
から1単位を減算すると共に、製氷用コンプレッサが単
位時間作動する毎に氷量監視カウンタの設定値に1単位
を加算することにより、貯蔵した氷の量を監視し、その
監視の結果に応じて製氷用コンプレッサの作動を制御す
ると共に、氷吐出量の相違により、商品を区分けし、氷
量監視カウンタの計数値に応じて、商品毎に販売・停止
を行う制御手段を備えだことにより、氷吐出量の少ない
商品の販売の機会を逃すことなく、円滑に商品販売を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、一般的な自動販売機の制御回路の構成例を示
すブロック線図、第2図は同じくその接点入力回路の構
成例を示す回路図、第3図は本発明の貯蔵氷量による販
売制御の態様の例を示すタイムチャート、第4図は従来
の貯蔵氷量による販売制御の態様の例を示すタイムチャ
ートである。 1・・・・・・マイクロコンピュータ、2・・・・・・
出力増幅回路、3・・・・・・出力回路、4・・・・・
・表示器、6・・・・・・表示制御回路、6・・・・・
・デコーダ、7・・・・・・接点入力回路、8・・・・
・・シフトレジスタ、9・・・・・・増幅器、10・・
・・・・アンド回路、11・・・・・・表示ランプ、1
2・・・・・・商品別カウンタ、13・・・・・・入金
センサ、21・・・・・・接点、22・・・・・・ダイ
オード。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 一時間 第 4 図 一時闇

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原料に添加する氷を製造する製氷用コンプレッサと、そ
    の製氷用コンプレッサの作動により製氷して貯蔵した氷
    の量が所定の貯蔵量に達した時に作動する氷量センサと
    、前記貯蔵した氷を吐出して原料に添加するソレノイド
    機構と、前記貯蔵した氷の量を監視する氷量監視カウン
    タを有し、前記氷量センサの作動に応じて所定値を前記
    氷量監視カウンタに設定し、前記氷量センサが手動しな
    くなった際前記ソレノイド機構が単位時間作動する毎に
    前記氷量監視カウンタに設定した前記所定値から1単位
    を減算するとともに、前記製氷用コンプレッサが単位時
    間作動する毎に前記氷量監視カウンタの設定値に1単位
    を加算することにより前記貯蔵した氷の量を監視し、そ
    の監視の結果に応じて前記製氷用コンプレッサの作動を
    制御すると共に氷吐出量の相違により、商品を区分けし
    、前記氷量監視カウンタの計数値に応じて、商品毎に販
    売・停止を行う制御手段とを備えた自動販売機。
JP8060485A 1985-04-16 1985-04-16 自動販売機 Pending JPS61239394A (ja)

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JP8060485A JPS61239394A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 自動販売機

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JP8060485A JPS61239394A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 自動販売機

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JP8060485A Pending JPS61239394A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 自動販売機

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JP (1) JPS61239394A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5414591A (en) * 1991-04-15 1995-05-09 Hitachi, Ltd. Magnetic disk storage system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5414591A (en) * 1991-04-15 1995-05-09 Hitachi, Ltd. Magnetic disk storage system

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