JPH0830859A - 自動販売機の表示装置 - Google Patents
自動販売機の表示装置Info
- Publication number
- JPH0830859A JPH0830859A JP6165689A JP16568994A JPH0830859A JP H0830859 A JPH0830859 A JP H0830859A JP 6165689 A JP6165689 A JP 6165689A JP 16568994 A JP16568994 A JP 16568994A JP H0830859 A JPH0830859 A JP H0830859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- raw material
- sales
- sale
- beverage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】カップ式自販機で、原料箱に原料位置を検出す
るセンサを設け、原料が所定量に減った後、飲料販売に
応じて販売残数を表示装置に表示する。 【構成】原料箱1内の原料が所定位置まで減ると、原料
検出センサ2がこれを検知し入出力部6を介してCPU
3へ信号を送る。CPU3はその時点から原料がなくな
るまでの間の所定の販売回数を表示制御装置7へ送り、
販売回数表示器8が表示する。その後飲料販売のたびに
販売回数を1回ずつ減らして表示することにより、売り
切れ時までの間、販売回数残数を知ることができる。
るセンサを設け、原料が所定量に減った後、飲料販売に
応じて販売残数を表示装置に表示する。 【構成】原料箱1内の原料が所定位置まで減ると、原料
検出センサ2がこれを検知し入出力部6を介してCPU
3へ信号を送る。CPU3はその時点から原料がなくな
るまでの間の所定の販売回数を表示制御装置7へ送り、
販売回数表示器8が表示する。その後飲料販売のたびに
販売回数を1回ずつ減らして表示することにより、売り
切れ時までの間、販売回数残数を知ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カップ式自動販売機
(以降、自販機という)で、カップ飲料の販売可能残数
を表示する自販機の表示装置に関する。
(以降、自販機という)で、カップ飲料の販売可能残数
を表示する自販機の表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コーヒーや紅茶のように粉末又は
粒状の原料を調合して飲料を販売する、いわゆるカップ
式自販機では、原料箱(キャニスタ)の底部に原料の有
無を検出するセンサを取り付けて、原料がないことを検
出したら飲料売り切れとして外部に表示していた。
粒状の原料を調合して飲料を販売する、いわゆるカップ
式自販機では、原料箱(キャニスタ)の底部に原料の有
無を検出するセンサを取り付けて、原料がないことを検
出したら飲料売り切れとして外部に表示していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、各飲料に対し
て、あと何杯販売できるかは表示していないので、飲料
がいつ売り切れになるかは分からなかった。この発明
は、飲料販売によって原料が所定量まで減ったあと、何
杯の飲料を販売できるかを表示する自販機の表示装置を
提供することを目的とする。
て、あと何杯販売できるかは表示していないので、飲料
がいつ売り切れになるかは分からなかった。この発明
は、飲料販売によって原料が所定量まで減ったあと、何
杯の飲料を販売できるかを表示する自販機の表示装置を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段は次のとおりである。この発明による自販機の表
示装置は、原料を混合して飲料を販売するカップ式の自
動販売機において、原料箱内の原料の残量を検出する原
料残量検出手段と、飲料販売の残り回数を表示する表示
手段と、該表示手段に表示の指示を行う表示制御手段
と、上記原料残量検出手段により原料が所定位置になっ
たことを検知したとき、残量に対応した飲料の所定の販
売回数を表示制御手段に指示し、その後飲料販売が行わ
れるたびに販売回数を1回ずつ減らして表示制御手段に
指示する制御手段と、を備える。
の手段は次のとおりである。この発明による自販機の表
示装置は、原料を混合して飲料を販売するカップ式の自
動販売機において、原料箱内の原料の残量を検出する原
料残量検出手段と、飲料販売の残り回数を表示する表示
手段と、該表示手段に表示の指示を行う表示制御手段
と、上記原料残量検出手段により原料が所定位置になっ
たことを検知したとき、残量に対応した飲料の所定の販
売回数を表示制御手段に指示し、その後飲料販売が行わ
れるたびに販売回数を1回ずつ減らして表示制御手段に
指示する制御手段と、を備える。
【0005】
【作用】原料箱内の原料は箱の下部から取り出されるの
で、飲料が販売されるたびに原料箱内の原料の位置が下
がっていく。原料が所定の位置まで下がる(原料が減
る)と、原料残量検出手段(例えば、光や磁気などを利
用したセンサ)がこれを検出する。
で、飲料が販売されるたびに原料箱内の原料の位置が下
がっていく。原料が所定の位置まで下がる(原料が減
る)と、原料残量検出手段(例えば、光や磁気などを利
用したセンサ)がこれを検出する。
【0006】この検出信号を制御手段が検知し、この時
点での所定の販売回数、すなわち、この原料による飲料
をあと何回販売できるかを、表示制御手段へ送る。な
お、所定の販売回数は、例えば、各販売飲料に対し実際
の販売データなどにより、原料位置検出手段が原料の所
定位置を検出してから飲料販売用の原料がなくなるまで
に販売できる回数として求めておく。
点での所定の販売回数、すなわち、この原料による飲料
をあと何回販売できるかを、表示制御手段へ送る。な
お、所定の販売回数は、例えば、各販売飲料に対し実際
の販売データなどにより、原料位置検出手段が原料の所
定位置を検出してから飲料販売用の原料がなくなるまで
に販売できる回数として求めておく。
【0007】表示制御手段はその送られた所定の販売回
数を表示するよう、表示手段へ指示し、表示手段が表示
を行う。その後、飲料が販売されるたびに、制御手段は
販売回数を1回ずつ減らして表示制御手段へ送る。この
更新された販売回数を、表示制御手段の指示により表示
手段が表示する。
数を表示するよう、表示手段へ指示し、表示手段が表示
を行う。その後、飲料が販売されるたびに、制御手段は
販売回数を1回ずつ減らして表示制御手段へ送る。この
更新された販売回数を、表示制御手段の指示により表示
手段が表示する。
【0008】このようにして、表示手段により、あと何
杯の飲料が販売可能かが表示される。
杯の飲料が販売可能かが表示される。
【0009】
【実施例】図1は、この発明の装置の一実施例を示す構
成ブロック図である。この図で、1は飲料の原料を入れ
ておく原料箱(キャニスタ)、2は原料箱1内の原料の
位置を検出する、原料位置検出センサである。3はこの
装置を制御するCPUで、入出力部6を介して原料位置
検出センサ2と後述の表示制御装置7に接続されてい
る。4はプログラムメモリ用ROM、5はCPU3の処
理過程での一時データの書き込み・読み出し用及び、制
御に必要なデータメモリ用RAMである。
成ブロック図である。この図で、1は飲料の原料を入れ
ておく原料箱(キャニスタ)、2は原料箱1内の原料の
位置を検出する、原料位置検出センサである。3はこの
装置を制御するCPUで、入出力部6を介して原料位置
検出センサ2と後述の表示制御装置7に接続されてい
る。4はプログラムメモリ用ROM、5はCPU3の処
理過程での一時データの書き込み・読み出し用及び、制
御に必要なデータメモリ用RAMである。
【0010】7はCPU3からの指示により、飲料の残
り販売回数を示す販売回数表示器8へ、表示の指示を行
う表示制御装置である。図2は、発明の要部動作を示す
フローチャートで、図1を参照しながら動作を説明す
る。まず、飲料の販売とともにこの発明による装置の動
作が開始される。
り販売回数を示す販売回数表示器8へ、表示の指示を行
う表示制御装置である。図2は、発明の要部動作を示す
フローチャートで、図1を参照しながら動作を説明す
る。まず、飲料の販売とともにこの発明による装置の動
作が開始される。
【0011】ステップS1で飲料が販売されると、ステ
ップS2へ進み、入出力部6を介してCPU3へ送られ
た原料位置検出センサ2の信号に基づき、CPU3は、
原料が原料箱1の所定の位置まで減ったかどうか(セン
サONかどうか)を判断する。所定位置になっていれば
(分岐Y)、ステップS3へ進む。それ以外のときは
(分岐N)、原料がまだ所定の位置まで減っていないの
でそのまま飲料の販売を続けるため、ステップS1へ戻
る。
ップS2へ進み、入出力部6を介してCPU3へ送られ
た原料位置検出センサ2の信号に基づき、CPU3は、
原料が原料箱1の所定の位置まで減ったかどうか(セン
サONかどうか)を判断する。所定位置になっていれば
(分岐Y)、ステップS3へ進む。それ以外のときは
(分岐N)、原料がまだ所定の位置まで減っていないの
でそのまま飲料の販売を続けるため、ステップS1へ戻
る。
【0012】その後、飲料の販売に基づいて原料が減っ
ていき、センサ2がONすると、ステップS3では、C
PU3は、原料をあと何杯販売できるかあらかじめ決め
た所定の販売回数nをRAM5から読み出し、販売回数
カウンタkとしてRAM5に記憶させ、ステップS4へ
進む。次に、ステップS4からステップS8までは飲料
販売ループとなる。この終了条件は、先述の販売カウン
タkの値が1より小さい、すなわち所定の販売回数n回
の販売が行われたかどうかである。
ていき、センサ2がONすると、ステップS3では、C
PU3は、原料をあと何杯販売できるかあらかじめ決め
た所定の販売回数nをRAM5から読み出し、販売回数
カウンタkとしてRAM5に記憶させ、ステップS4へ
進む。次に、ステップS4からステップS8までは飲料
販売ループとなる。この終了条件は、先述の販売カウン
タkの値が1より小さい、すなわち所定の販売回数n回
の販売が行われたかどうかである。
【0013】まず、ステップS5では、CPU3が、R
AM5に格納していた先述の販売回数カウンタkの値
を、入出力部6を介して表示制御装置7へ送る。表示制
御装置7はこの回数を販売回数表示器8に、ランプ点灯
により表示させる。次に、ステップS6で飲料の販売が
行われるとステップS7へ進み、CPU3が、販売回数
カウンタkの値を1だけ減らす。
AM5に格納していた先述の販売回数カウンタkの値
を、入出力部6を介して表示制御装置7へ送る。表示制
御装置7はこの回数を販売回数表示器8に、ランプ点灯
により表示させる。次に、ステップS6で飲料の販売が
行われるとステップS7へ進み、CPU3が、販売回数
カウンタkの値を1だけ減らす。
【0014】ステップS8で、上記の販売回数カウンタ
kが1より小さくない(1以上のとき)、すなわちn回
の飲料販売がまだ完了していないときは、ステップS5
へ戻り、上記の動作を繰り返す。kが1より小さい、す
なわちn回の飲料販売が完了したときは、ループを抜け
ステップS9へ進む。ステップS9では、CPU3が、
販売残量のないこと(k=0)を表示制御装置7へ送
り、表示制御装置7は販売回数表示器8に売り切れ表示
をさせ、この飲料販売回数表示の動作フローを終了す
る。
kが1より小さくない(1以上のとき)、すなわちn回
の飲料販売がまだ完了していないときは、ステップS5
へ戻り、上記の動作を繰り返す。kが1より小さい、す
なわちn回の飲料販売が完了したときは、ループを抜け
ステップS9へ進む。ステップS9では、CPU3が、
販売残量のないこと(k=0)を表示制御装置7へ送
り、表示制御装置7は販売回数表示器8に売り切れ表示
をさせ、この飲料販売回数表示の動作フローを終了す
る。
【0015】以上の制御により販売飲料の残数が表示で
きる。なお、この実施例では、販売回数表示器はランプ
によって販売残量を表示しているが、販売回数を示す数
字だけを表示してもよいし、販売回数に応じたランプや
液晶表示の状態などによって残量表示をしてもよい。ま
た、金額表示器と商品選択押釦とを利用して、押釦を押
した商品の残り販売回数を金額表示器に表示するように
してもよい。
きる。なお、この実施例では、販売回数表示器はランプ
によって販売残量を表示しているが、販売回数を示す数
字だけを表示してもよいし、販売回数に応じたランプや
液晶表示の状態などによって残量表示をしてもよい。ま
た、金額表示器と商品選択押釦とを利用して、押釦を押
した商品の残り販売回数を金額表示器に表示するように
してもよい。
【0016】さらに、実施例では原料箱は1個の場合を
示したが、飲料が複数の原料によって調合されるときに
は、各飲料について販売残量が最小の原料に対して、同
様の制御を行えばよい。
示したが、飲料が複数の原料によって調合されるときに
は、各飲料について販売残量が最小の原料に対して、同
様の制御を行えばよい。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、原料箱にセンサを設
け原料の減った状態を検出し、原料が所定量まで減ると
販売回数が表示器に表示され、売り切れ表示だけでな
く、あと何杯の飲料が販売可能かが分かる。
け原料の減った状態を検出し、原料が所定量まで減ると
販売回数が表示器に表示され、売り切れ表示だけでな
く、あと何杯の飲料が販売可能かが分かる。
【図1】この発明の一実施例としての構成を示すブロッ
ク図
ク図
【図2】図1の発明に基づく動作を示すフローチャート
1 原料箱 2 原料検出センサ 3 CPU 4 ROM 5 RAM 6 入出力部 7 表示制御装置 8 販売回数表示器
Claims (1)
- 【請求項1】原料を混合して飲料を販売するカップ式の
自動販売機において、 原料箱内の原料の残量を検出する原料残量検出手段と、 飲料販売の残り回数を表示する表示手段と、 該表示手段に表示の指示を行う表示制御手段と、 上記原料残量検出手段により原料が所定位置になったこ
とを検知したとき、残量に対応した飲料の所定の販売回
数を表示制御手段に指示し、その後飲料販売が行われる
たびに販売回数を1回ずつ減らして表示制御手段に指示
する制御手段と、を備えたことを特徴とする自動販売機
の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6165689A JPH0830859A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 自動販売機の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6165689A JPH0830859A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 自動販売機の表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0830859A true JPH0830859A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15817177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6165689A Pending JPH0830859A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 自動販売機の表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0830859A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013212259A (ja) * | 2012-04-02 | 2013-10-17 | Fuji Electric Co Ltd | 飲料供給装置 |
JP2020021364A (ja) * | 2018-08-02 | 2020-02-06 | 富士電機株式会社 | 飲料供給装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52150397U (ja) * | 1976-05-11 | 1977-11-15 | ||
JPS61282991A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-13 | 松下冷機株式会社 | 飲料自動販売機における液体の残量検出装置 |
JPH02193293A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-07-30 | Fuji Electric Co Ltd | カップ式飲料自動販売機の原料売切検出装置 |
-
1994
- 1994-07-19 JP JP6165689A patent/JPH0830859A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52150397U (ja) * | 1976-05-11 | 1977-11-15 | ||
JPS61282991A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-13 | 松下冷機株式会社 | 飲料自動販売機における液体の残量検出装置 |
JPH02193293A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-07-30 | Fuji Electric Co Ltd | カップ式飲料自動販売機の原料売切検出装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013212259A (ja) * | 2012-04-02 | 2013-10-17 | Fuji Electric Co Ltd | 飲料供給装置 |
JP2020021364A (ja) * | 2018-08-02 | 2020-02-06 | 富士電機株式会社 | 飲料供給装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11232537A (ja) | 自動販売機 | |
JP2000099822A (ja) | カップ飲料ディスペンサー及びそのためのバッグインボックスシロップ容器 | |
JPH0830859A (ja) | 自動販売機の表示装置 | |
JP2005332237A (ja) | 自動販売機 | |
JP3019633B2 (ja) | 自動販売機の表示装置 | |
JPH0120478B2 (ja) | ||
JPS62108390A (ja) | 自動販売機の原料売切検知方式 | |
JPH0125117B2 (ja) | ||
JP2551211B2 (ja) | カップ式飲料自動販売機の制御装置 | |
KR840000615B1 (ko) | 자동판매기 | |
JPS6295692A (ja) | 販売飲料に対するカツプの指定装置 | |
JPH10283550A (ja) | 自動販売機 | |
JP2544496B2 (ja) | 自動販売機 | |
JPS61210495A (ja) | 自動販売機のテスト販売装置 | |
KR0131079Y1 (ko) | 자동판매기의 표시장치 | |
JPS6326919B2 (ja) | ||
JPH02100194A (ja) | 自動販売機用制御データの設定装置 | |
JPH0512552A (ja) | 自動販売機のカロリー量表示装置 | |
JPH08287334A (ja) | 自動販売機の商品選択装置 | |
KR19990011724A (ko) | 자동 판매기의 예약장치 및 방법 | |
JPH02148376A (ja) | 自動販売機のおすすめ商品販売制御装置 | |
JPH02141892A (ja) | 自動販売機の制御装置 | |
JPH0644310B2 (ja) | 自動販売機の制御装置 | |
JPH10269420A (ja) | 自動販売機 | |
JPH01177693A (ja) | カップ式自動販売機 |