JPS6123902Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6123902Y2 JPS6123902Y2 JP9158780U JP9158780U JPS6123902Y2 JP S6123902 Y2 JPS6123902 Y2 JP S6123902Y2 JP 9158780 U JP9158780 U JP 9158780U JP 9158780 U JP9158780 U JP 9158780U JP S6123902 Y2 JPS6123902 Y2 JP S6123902Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- display element
- display
- external input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
Description
本考案はテレビジヨン受像機の動作状態表示装
置に関し、特に可搬式の超小型テレビジヨン受像
機に適用して好適ならしめたものである。 可搬式の超小型テレビジヨン受像機として従
来、通常の如く放送波を受信できると共に外部入
力端を介して映像信号を受けてモニタ装置として
用いるようになされたものがある。この場合テレ
ビジヨン受像機は多様な動作状態をとり得るので
各動作状態にあることをそれぞれ表示することに
より誤操作が生じないようにすることが望まし
い。 そのためには全ての動作状態に1対1の関係を
もたせた多数の表示素子を設けることが考えられ
るが、超小型の寸法形状から考えて余り多くの表
示素子を設けることはスペース的に実際上困難な
ことが多い。 以上の点を考慮して本考案においては、比較的
少ない表示素子を用いてできるだけ多くの動作モ
ードの表示ができるようにし、かくして実際上十
分に満足し得る表示機能を果し得る動作状態表示
装置を提供しようとするものである。 以下図面について本考案の一例を詳述しよう。
図において、1はテレビジヨン受像機本体を示
し、次の公知の超小型テレビジヨン受像機の構成
をもつ。すなわち、本体1は放送受信モードと、
外部入力モードとを切換えるスライドスイツチで
なる動作モード切換スイツチ2を有し放送受信モ
ード接点2A及び2X側位置に切換えられている
とき、接点2Aから共通接点2Bを通じて放送受
信ビデオ信号をCRT例えばブラウン管3に与え
るようになされている。このとき放送受信ビデオ
信号は、アンテナ5に接続されたチユーナ6にお
いて選択されたチヤンネルについて中間周波増幅
器7及び第1段ビデオ増幅器8を介して得られ、
接点2A及び2Bを介してブラウン管3に接続さ
れた第2段ビデオ増幅器9に与えられる。 また動作モード切換スイツチ2は、外部入力モ
ード接点2C及び2Z側位置に切換えられている
とき、外部入力端子10に接続された接点2Cか
ら共通接点2Bを通じて外部入力ビデオ信号を第
2段ビデオ増幅器9及びブラウン管3に与える。 以上の構成に加えて論理回路構成の動作状態表
示回路15が設けられている。 動作状態表示回路15は2以上例えば2つの異
なる表示形態の表示素子16及び17を有する。
第1の表示素子16は赤色発光ダイオードでな
り、限流用抵坑18及び駆動用トランジスタ19
(PNPトランジスタでなる)と直列に電源+B及
び接地間に接続されている。また第2の表示素子
17は縁色発光ダイオードでなり、同様に限流用
抵坑20及び駆動用トランジスタ21(PNPトラ
ンジスタでなる)と直列に電源+B及び接地間に
接続されている。 第1の表示灯駆動用トランジスタ19のベース
には動作モード切換スイツチ2の共通接点2Yが
オア回路25を介しさらにベース抵坑26を介し
て接続される。これと共にオア回路25には、矩
形波発振器27の出力と、中間周波増幅器7に接
続された同調検出回路28の出力とを入力条件と
する2入力オア回路29の出力が与えられる。 かくして動作モード切換スイツチ2が放送受信
モード切換位置にあるとき、放送受信モード接点
2Xに接続された接地電位(これを論理「L」レ
ベルとする)が共通接点2Yからオア回路25に
一方の入力として与えられる。このときチユーナ
6が同調状態にあれば同調検出回路28に論理
「H」レベルの検出出力が得られてオア回路29
を介してオア回路25に他方の入力として与えら
れ、このときオア回路25の出力が論理「H」と
なることによりトランジスタ19がオフになり、
赤色表示素子16は消灯する。これに対してチユ
ーナ6が同調状態になければ同調検出回路28に
論理「L」レベルの検出出力が得られ、従つてこ
のとき矩形波発振器27の出力がオア回路29を
介してオア回路25に与えられ、このときオア回
路25の出力が交互に論理「H」又は「L」とな
ることによりトランジスタ19がオン、オフを繰
返して赤色表示素子16が点滅する。 この状態から切換スイツチ2が外部入力切換位
置に切換えられると、外部入力接点2Zに接続さ
れた+B電源の電圧(これを論理「H」レベルと
する)が共通接点2Yからオア回路25に一方の
入力として与えられる。 このときオア回路25の出力は常に論理「H」
となることにより、トランジスタ19がオフにな
り、赤色表示素子16が消灯する。 また第2の表示灯駆動用トランジスタ21のベ
ースには、動作モード切換スイツチ2の共通接点
2Yがインバータ30を介して第1の入力条件と
して与えられる2入力アンド回路31の出力が与
えられる。 なおインバータ30はNPN形トランジスタ3
2を有し、そのベースがベース抵坑33を介して
共通接点2Yに接続され、そのコレクタが抵坑3
4を介して+B電源に接続されると共に、出力抵
坑35を介して出力を送出するようになされてい
る。 アンド回路31の第2の入力端には、同調検出
回路28の検出出力が与えられる。 かくして切換スイツチ2が放送受信モード切換
位置にあるとき、共通接点2Yに得られる論理
「L」出力がインバータ30によつて論理「H」
に反転されてアンド回路31に与えられる。そこ
でチユーナ6が同調状態にあれば論理「H」の検
出出力が同調検出回路28から得られることによ
り、アンド回路31に論理「H」出力が得られ、
これがベース抵坑36を介してトランジスタ21
を与えられる。このときトランジスタ21はオフ
になり、縁色表示素子17は消灯する。これに対
してチユーナ6が同調はずれの状態にあれば、同
調検出回路28の出力が論理「L」になるのでア
ンド回路31に論理「L」出力が得られる。この
ときトランジスタ21はオンになり、緑色表示素
子17は点灯する。 この状態から切換スイツチ2が外部入力モード
切換位置に切換えられると、共通接点2Yには論
理「H」出力が得られこれがインバータ30で反
転されて論理「L」出力としてアンド回路31に
与えられることによりトランジスタ21がオンに
なり、緑色表示素子17は点灯する。 以上の構成において、赤色表示素子16及び緑
色表示素子17は、動作モード切換スイツチ2の
切換位置及びチユーナ6の受信状態に応じて第1
表に示すようにそれぞれ異なる表示状態を組合せ
た状態を呈する。
置に関し、特に可搬式の超小型テレビジヨン受像
機に適用して好適ならしめたものである。 可搬式の超小型テレビジヨン受像機として従
来、通常の如く放送波を受信できると共に外部入
力端を介して映像信号を受けてモニタ装置として
用いるようになされたものがある。この場合テレ
ビジヨン受像機は多様な動作状態をとり得るので
各動作状態にあることをそれぞれ表示することに
より誤操作が生じないようにすることが望まし
い。 そのためには全ての動作状態に1対1の関係を
もたせた多数の表示素子を設けることが考えられ
るが、超小型の寸法形状から考えて余り多くの表
示素子を設けることはスペース的に実際上困難な
ことが多い。 以上の点を考慮して本考案においては、比較的
少ない表示素子を用いてできるだけ多くの動作モ
ードの表示ができるようにし、かくして実際上十
分に満足し得る表示機能を果し得る動作状態表示
装置を提供しようとするものである。 以下図面について本考案の一例を詳述しよう。
図において、1はテレビジヨン受像機本体を示
し、次の公知の超小型テレビジヨン受像機の構成
をもつ。すなわち、本体1は放送受信モードと、
外部入力モードとを切換えるスライドスイツチで
なる動作モード切換スイツチ2を有し放送受信モ
ード接点2A及び2X側位置に切換えられている
とき、接点2Aから共通接点2Bを通じて放送受
信ビデオ信号をCRT例えばブラウン管3に与え
るようになされている。このとき放送受信ビデオ
信号は、アンテナ5に接続されたチユーナ6にお
いて選択されたチヤンネルについて中間周波増幅
器7及び第1段ビデオ増幅器8を介して得られ、
接点2A及び2Bを介してブラウン管3に接続さ
れた第2段ビデオ増幅器9に与えられる。 また動作モード切換スイツチ2は、外部入力モ
ード接点2C及び2Z側位置に切換えられている
とき、外部入力端子10に接続された接点2Cか
ら共通接点2Bを通じて外部入力ビデオ信号を第
2段ビデオ増幅器9及びブラウン管3に与える。 以上の構成に加えて論理回路構成の動作状態表
示回路15が設けられている。 動作状態表示回路15は2以上例えば2つの異
なる表示形態の表示素子16及び17を有する。
第1の表示素子16は赤色発光ダイオードでな
り、限流用抵坑18及び駆動用トランジスタ19
(PNPトランジスタでなる)と直列に電源+B及
び接地間に接続されている。また第2の表示素子
17は縁色発光ダイオードでなり、同様に限流用
抵坑20及び駆動用トランジスタ21(PNPトラ
ンジスタでなる)と直列に電源+B及び接地間に
接続されている。 第1の表示灯駆動用トランジスタ19のベース
には動作モード切換スイツチ2の共通接点2Yが
オア回路25を介しさらにベース抵坑26を介し
て接続される。これと共にオア回路25には、矩
形波発振器27の出力と、中間周波増幅器7に接
続された同調検出回路28の出力とを入力条件と
する2入力オア回路29の出力が与えられる。 かくして動作モード切換スイツチ2が放送受信
モード切換位置にあるとき、放送受信モード接点
2Xに接続された接地電位(これを論理「L」レ
ベルとする)が共通接点2Yからオア回路25に
一方の入力として与えられる。このときチユーナ
6が同調状態にあれば同調検出回路28に論理
「H」レベルの検出出力が得られてオア回路29
を介してオア回路25に他方の入力として与えら
れ、このときオア回路25の出力が論理「H」と
なることによりトランジスタ19がオフになり、
赤色表示素子16は消灯する。これに対してチユ
ーナ6が同調状態になければ同調検出回路28に
論理「L」レベルの検出出力が得られ、従つてこ
のとき矩形波発振器27の出力がオア回路29を
介してオア回路25に与えられ、このときオア回
路25の出力が交互に論理「H」又は「L」とな
ることによりトランジスタ19がオン、オフを繰
返して赤色表示素子16が点滅する。 この状態から切換スイツチ2が外部入力切換位
置に切換えられると、外部入力接点2Zに接続さ
れた+B電源の電圧(これを論理「H」レベルと
する)が共通接点2Yからオア回路25に一方の
入力として与えられる。 このときオア回路25の出力は常に論理「H」
となることにより、トランジスタ19がオフにな
り、赤色表示素子16が消灯する。 また第2の表示灯駆動用トランジスタ21のベ
ースには、動作モード切換スイツチ2の共通接点
2Yがインバータ30を介して第1の入力条件と
して与えられる2入力アンド回路31の出力が与
えられる。 なおインバータ30はNPN形トランジスタ3
2を有し、そのベースがベース抵坑33を介して
共通接点2Yに接続され、そのコレクタが抵坑3
4を介して+B電源に接続されると共に、出力抵
坑35を介して出力を送出するようになされてい
る。 アンド回路31の第2の入力端には、同調検出
回路28の検出出力が与えられる。 かくして切換スイツチ2が放送受信モード切換
位置にあるとき、共通接点2Yに得られる論理
「L」出力がインバータ30によつて論理「H」
に反転されてアンド回路31に与えられる。そこ
でチユーナ6が同調状態にあれば論理「H」の検
出出力が同調検出回路28から得られることによ
り、アンド回路31に論理「H」出力が得られ、
これがベース抵坑36を介してトランジスタ21
を与えられる。このときトランジスタ21はオフ
になり、縁色表示素子17は消灯する。これに対
してチユーナ6が同調はずれの状態にあれば、同
調検出回路28の出力が論理「L」になるのでア
ンド回路31に論理「L」出力が得られる。この
ときトランジスタ21はオンになり、緑色表示素
子17は点灯する。 この状態から切換スイツチ2が外部入力モード
切換位置に切換えられると、共通接点2Yには論
理「H」出力が得られこれがインバータ30で反
転されて論理「L」出力としてアンド回路31に
与えられることによりトランジスタ21がオンに
なり、緑色表示素子17は点灯する。 以上の構成において、赤色表示素子16及び緑
色表示素子17は、動作モード切換スイツチ2の
切換位置及びチユーナ6の受信状態に応じて第1
表に示すようにそれぞれ異なる表示状態を組合せ
た状態を呈する。
【表】
従つて例えばブラウン管3に画像が出ない場合
に、外部入力動作モード時ならば緑色表示素子1
7が点灯、赤色表示素子16が消灯していること
により、外部入力が到来していないことを容易に
判断し得、これに対して放送受信モード時ならば
赤色表示素子16が点滅すると共に緑色表示素子
17が点灯することにより同調はずれを起してい
ることを判断でき、また赤色表示素子16及び緑
色表示素子17が共に点灯していればビデオ回路
に故障が生じたことを容易に判断できる。 上述のように本考案に依れば、互いに異なる表
示形態の2以上の表示灯の点灯状態を組合せるこ
とにより可能な限り少ない表示灯で多くの動作状
態を確実に表示することができる。従つて表示素
子を動作状態の数と等しい数だけ設ける必要をな
くし得る。 なお上述においては各表示素子の表示形態を色
別によつて区別するようにしたがこれに代え、表
示パターンを変えたり、明度を変えたり等表示形
態を種々変形し得る。
に、外部入力動作モード時ならば緑色表示素子1
7が点灯、赤色表示素子16が消灯していること
により、外部入力が到来していないことを容易に
判断し得、これに対して放送受信モード時ならば
赤色表示素子16が点滅すると共に緑色表示素子
17が点灯することにより同調はずれを起してい
ることを判断でき、また赤色表示素子16及び緑
色表示素子17が共に点灯していればビデオ回路
に故障が生じたことを容易に判断できる。 上述のように本考案に依れば、互いに異なる表
示形態の2以上の表示灯の点灯状態を組合せるこ
とにより可能な限り少ない表示灯で多くの動作状
態を確実に表示することができる。従つて表示素
子を動作状態の数と等しい数だけ設ける必要をな
くし得る。 なお上述においては各表示素子の表示形態を色
別によつて区別するようにしたがこれに代え、表
示パターンを変えたり、明度を変えたり等表示形
態を種々変形し得る。
図は本考案に依るテレビジヨン受像機の動作状
態表示装置を示す系統的接続図である。 1……テレビジヨン受像機本体、2……動作モ
ード切換スイツチ、15……動作状態表示回路、
16……赤色表示素子、17……緑色表示素子。
態表示装置を示す系統的接続図である。 1……テレビジヨン受像機本体、2……動作モ
ード切換スイツチ、15……動作状態表示回路、
16……赤色表示素子、17……緑色表示素子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 放送受信系と、外部入力系と前記放送受信系及
び外部入力系をブラウン管に切換接続する動作モ
ード切換スイツチとを有するテレビジヨン受像機
の動作状態表示装置において、 前記放送受信系のチユーナの同調状態を表わす
同調検出出力及び矩形波発振器出力が供給される
第1のオア回路と、この第1のオア回路出力と前
記動作モード切換スイツチの切換位置を表わす信
号が供給される第2のオア回路と、前記同調検出
出力及び切換スイツチの切換位置を表わす信号が
供給されるアンド回路と、このアンド回路出力で
動作状態が制御され、点灯および消灯の2つの表
示形態をもつ第1の表示素子と、前記第2のオフ
回路出力で動作状態が制御され、点減および消灯
の2つの表示形態をもつ第2の表示素子とを具備
したことを特徴とするテレビジヨン受像機の動作
状態表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9158780U JPS6123902Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9158780U JPS6123902Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5714568U JPS5714568U (ja) | 1982-01-25 |
JPS6123902Y2 true JPS6123902Y2 (ja) | 1986-07-17 |
Family
ID=29453561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9158780U Expired JPS6123902Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6123902Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-30 JP JP9158780U patent/JPS6123902Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5714568U (ja) | 1982-01-25 |
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