JPH0349501Y2 - - Google Patents

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JPH0349501Y2
JPH0349501Y2 JP1980124710U JP12471080U JPH0349501Y2 JP H0349501 Y2 JPH0349501 Y2 JP H0349501Y2 JP 1980124710 U JP1980124710 U JP 1980124710U JP 12471080 U JP12471080 U JP 12471080U JP H0349501 Y2 JPH0349501 Y2 JP H0349501Y2
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circuit
signal
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aft
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はテレビジヨン受像機において、フアイ
ンチユーニング時にLED、ランプ等を点灯させ
て同調指示せしめるための同調指示装置に関する
ものである。
「従来の技術」 従来の同調指示装置は、中間周波増幅段から映
像中間周波信号と音声中間周波信号をそれぞれ選
択増幅した後、検波し、直流増幅して、映像およ
び音声信号が正規同調したときのみゲート回路を
開いて、LED等を発光させて同調表示するもの
であつた。さらに詳しくは、第1図のブロツク図
において、1はアンテナ、2はチユーナ回路、3
は映像中間周波増幅回路、4はAFT(自動周波数
制御)回路、5は映像検波回路、6は映像増幅回
路、7は色再生、同期および偏向回路、8は受像
機である。
また、9は同調指示回路を構成している部分で
あり、この回路9において、10は狭帯域映像中
間周波増幅回路、11は狭帯域音声中間周波増幅
回路、12は映像信号検波回路、13は音声信号
検波回路、14はゲート回路、15は同調指示部
である。
このような構成において、先ずアンテナ1に誘
起されたテレビ信号はチユーナ回路2で希望信号
のみを選択して中間周波数に変換される。この信
号は映像中間周波増幅回路3で分岐され、狭帯域
の映像中間周波増幅回路10および音声中間周波
増幅回路11に導びかれる。ここでフアインチユ
ーニングが略正規の状態にあるとき、映像中間周
波数は58.75MHz、音声中間周波数は54.25MHzと
なり、それぞれの信号成分は選択増幅されて、検
波回路12,13で検波された後、ゲート回路1
4で論理積をとり、58.75MHzと54.25MHzが同時
に存在するときのみ、ゲート回路14を開き、ラ
ンプ、LED等の同調指示部15を動作させるよ
うにして誤動作を防止するものである。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、このような従来の装置では映像
信号と音声信号に関してそれぞれ独立した狭帯域
の増幅検波回路が必要であり、構成が複雑になる
とともに、コスト高になるという欠点があつた。
本考案はAFT(自動周波数制御)のための回路
を、フアインチユーニング時に狭帯域映像中間周
波数信号検出回路として作用せしめ、回路の簡略
化を低コスト化を図ることを目的としたものであ
る。
「課題を解決するための手段」 本考案は、受信電波からチユーナ回路で目的の
チヤンネル信号を選択し、この信号を中間周波信
号に変換し、さらに、AFT回路のS字特性出力
端子を前記チユーナ回路の微調整信号入力側に結
合して局部発振周波数のずれを自動的に微調整
し、かつ、前記中間周波数信号に含まれる映像信
号と音声信号のうちの映像信号の同調状態を検出
してその検出信号をゲート回路の一方の入力側に
入力し、前記中間周波数信号に含まれる映像信号
と音声信号のうちの音声信号の同調状態を検出し
てその検出信号を前記ゲート回路の他方の入力側
に入力し、前記それぞれの信号がともに受信チヤ
ンネルのフアインチユーニング点付近にある場合
に、前記ゲート回路で論理積をとつて同調指示を
するようにしたテレビ受像機において、前記S字
特性出力端子とチユーナ回路の微調整信号入力側
との間にハイインピーダンス回路を介在し、かつ
前記映像信号の同調状態を検出した検出信号を前
記ゲート回路の一方の入力側に入力せしめるため
に、前記AFT回路のS字特性出力端子を前記ゲ
ート回路の一方の入力側に結合し、前記S字特性
出力を得るための弁別トランスに離調用コンデン
サを結合し、このコンデンサとアースとの間に、
フアインチユーニング時に前記弁別トランスのS
字特性出力をU字または逆U字特性に変換するた
めの第1の切換スイツチ回路を結合し、前記ハイ
インピーダンス回路と前記チユーナ回路の微調整
信号入力側との間に、フアインチユーニング時に
前記チユーナ回路に固定電圧を印加してAFTを
オフするための第2の切換スイツチ回路を挿入し
てなるものである。
「作用」 アンテナで受信した受信電波からチユーナ回路
で目的のチヤンネル信号を選択し、この選択され
た信号を映像中間周波増幅回路により中間周波信
号成分に変換され、AFT回路に入力される。
ここで、まずAFT動作時には、第1、第2の
切換スイツチはON(AFT動作)側にあり、弁別
トランスによつて得られたS字特性がそのまま出
力されてチユーナ回路のAFT端子に印加され、
局部発振周波数のずれが微調整されて正規の局部
発振周波数に制御される。
つぎに、AFTオフ状態、すなわち、フアイン
チユーニング時においては、第1、第2の切換ス
イツチは手動でOFF(AFT非動作)側に切換えら
れる。すると、チユーナ回路のAFT端子には固
定電圧が印加され、局部発振がフリーの状態とな
る。同時に弁別トランスに結合されたコンデンサ
がアースに結合されて、この弁別トランスのバラ
ンスを崩して、正規の映像中間周波数に対して一
方向出力とならしめる。したがつて、この一方向
出力、すなわち、中間周波数信号に含まれる映像
信号と音声信号のうちの映像信号の同調状態を検
出した検出信号は、ゲート回路の一方の入力側に
送られる。また音声中間周波信号検出回路からの
中間周波数信号に含まれる映像信号と音声信号の
うちの音声信号の同調状態を検出した検出信号
は、前記ゲート回路の他方の入力側に送られる。
そして、前記ゲート回路でこれらの入力の論理積
がとられることにより、正規の局部発振周波数付
近でテユーナ回路が動作している場合のみ、ラン
プ、LED等の同調指示部を点灯せしめることと
なる。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を第2図について説明
する。なお、従来と同一部分は同一符号とする。
第2図は、第1図の従来回路から狭帯域映像中
間周波数増幅回路10と映像信号検波回路12を
省き、また、従来のAFT回路4に本考案のため
に一部の回路を付加したものである。すなわち、
前記映像中間周波増幅回路3の出力端を例えば
TA7070APなどのAFT用IC16に結合する。こ
のAFT用IC16には、S字特性を得るためのコ
イル28とコンデンサ27からなる弁別トランス
17が結合され、この弁別トランス17には、S
字特性を変換(移相調整)するためのコンデンサ
26,18が結合され、このうちコンデンサ18
とアースとの間にはスイツチングダイオード19
からなるスイツチ回路20が接続され、このスイ
ツチ回路20は、連動する第1の切換スイツチ2
1を介して電源端子+Bに結合されている。前記
AFT用IC16のS字特性出力端子25からチユ
ーナ回路2へのラインには、ハイインピーダンス
回路24が結合され、また前記第1の切換スイツ
チ21に連動する第2の切換スイツチ22には
AFT基準用ツエナーダイオード23および電源
端子+Bが接続されている。さらに、14は論理
積のゲート回路で、一方の入力端は前記AFT用
IC16に入力され、他方の入力端は音声信号検
波回路13からの端子に入力され、出力端は
LED、ランプ等からなる前記同調指示部15に
結合される。
つぎに本考案の作用を説明する。
アンテナ1にて受信された受信電波からチユー
ナ回路2で目的のチヤンネル信号を選択し、この
選択された信号を映像中間周波増幅回路3により
中間周波信号成分に変換され、AFT回路4のIC
16の入力端子に入力される。
ここで、またAFT動作時には、第1、第2の
切換スイツチ21,22はON(AFT動作)側に
あり、スイツチ回路20は開放状態となり、弁別
トランス17によつて得られた第3図に示すよう
なS字特性がそのままS字特性出力端子25から
出力されてチユーナ回路2のAFT端子に印加さ
れ、局部発振周波数のずれが微調整されて正規の
局部発振周波数に制御される。
つぎに、AFTオフ状態、すなわち、フアイン
チユーニング時においては、第1、第2の切換ス
イツチ21,22は手動または自動でOFF(AFT
非動作)側に切換えられる。すると、チユーナ回
路2のAFT端子には第2の切換スイツチ22を
介してツエナーダイオード23の電圧(V0
6.5V)が印加され、局部発振がフリーの状態と
なる。すなわち、チユーナ回路2のAFT端子に
は固定電圧が加わるので、S字特性出力に引込ま
れる動作がなくなり自動周波数制御が自由となつ
て微調整可能になる。同時に弁別トランス17と
アースとの間にはスイツチングダイオード19の
オンでコンデンサ18が挿入されたこととなり、
弁別トランス17のバランスが崩されて、第4図
に示すような一方向出力(U字または逆U字出
力)となる。この一方向出力は、中間周波数信号
に含まれる映像信号と音声信号のうちの映像信号
の同調状態を検出した検出信号であり、この検出
信号はS字特性出力端子25から出力し、ゲート
回路14の一方の入力側に送られる。また音声中
間周波信号検出回路13からの出力は、中間周波
数信号に含まれる映像信号と音声信号のうちの音
声信号の同調状態を検出した検出信号であり、こ
の検出信号はゲート回路14の他方の入力側に送
られる。そして、前記ゲート回路14でこれらの
入力の論理積がとられることにより、正規の局部
発振周波数付近でチユーナ回路2が動作している
場合のみ、ランプ、LED等の同調指示部15を
点灯せしめることとなる。
「考案の効果」 本考案は上述のように、AFT回路を映像中間
周波選択用増幅回路として使用することにより、
回路構成を簡素化でき安価に提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はテレビ受像機における従来の同調指示
装置を示すブロツク図、第2図は本考案による同
調指示装置の一実施例を示す電気回路図、第3図
はS字特性図、第4図はU字または逆U字特性図
である。 2……チユーナ回路、3……映像中間周波増幅
回路、4……AFT回路、5……映像検波回路、
6……映像増幅回路、13……音声信号検波回
路、14……論理積のゲート回路、15……同調
指示部、16……AFT用IC、17……弁別トラ
ンス、18……コンデンサ、19……スイツチン
グダイオード、20……スイツチ回路、21,2
2……切換スイツチ、23……ツエナーダイオー
ド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 受信電波からチユーナ回路で目的のチヤンネル
    信号を選択し、この信号を中間周波信号に変換
    し、さらに、AFT回路のS字特性出力端子を前
    記チユーナ回路の微調整信号入力側に結合して局
    部発振周波数のずれを自動的に微調整し、かつ、
    前記中間周波数信号に含まれる映像信号と音声信
    号のうちの映像信号の同調状態を検出してその検
    出信号をゲート回路の一方の入力側に入力し、前
    記中間周波数信号に含まれる映像信号と音声信号
    のうちの音声信号の同調状態を検出してその検出
    信号を前記ゲート回路の他方の入力側に入力し、
    前記それぞれの信号がともに受信チヤンネルのフ
    アインチユーニング点付近にある場合に、前記ゲ
    ート回路で論理積をとつて同調指示をするように
    したテレビ受像機において、前記S字特性出力端
    子とチユーナ回路の微調整信号入力側との間にハ
    イインピーダンス回路を介在し、かつ前記映像信
    号の同調状態を検出した検出信号を前記ゲート回
    路の一方の入力側に入力せしめるために、前記
    AFT回路のS字特性出力端子を前記ゲート回路
    の一方の入力側に結合し、前記S字特性出力を得
    るための弁別トランスに離調用コンデンサを結合
    し、このコンデンサとアースとの間に、フアイン
    チユーニング時に前記弁別トランスのS字特性出
    力をU字または逆U字特性に変換するための第1
    の切換スイツチ回路を結合し、前記ハイインピー
    ダンス回路と前記チユーナ回路の微調整信号入力
    側との間に、フアインチユーニング時に前記チユ
    ーナ回路に固定電圧を印加してAFTをオフする
    ための第2の切換スイツチ回路を挿入してなるこ
    とを特徴とするテレビ受像機の同調指示装置。
JP1980124710U 1980-09-02 1980-09-02 Expired JPH0349501Y2 (ja)

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JPS5748763U JPS5748763U (ja) 1982-03-18
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JPS59126958U (ja) * 1983-02-14 1984-08-27 株式会社アルファ技研 瞬間接着剤容器の注出装置
JPS6420206A (en) * 1987-07-09 1989-01-24 Furooretsukusu Kk Container for quick-setting adhesive

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