JPS6123848B2 - - Google Patents
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- JPS6123848B2 JPS6123848B2 JP55017281A JP1728180A JPS6123848B2 JP S6123848 B2 JPS6123848 B2 JP S6123848B2 JP 55017281 A JP55017281 A JP 55017281A JP 1728180 A JP1728180 A JP 1728180A JP S6123848 B2 JPS6123848 B2 JP S6123848B2
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Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
- Hard Magnetic Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は希土類元素とその他の元素からなる溶
融液を回転体表面等で超急冷(冷却速度105℃/
秒以上)を行ない一部以上をアモルフアス(非晶
質)化した後、各種熱処理(300℃〜1300℃範
囲)を施こすことにより優れた磁気特性を得るこ
とが可能な希土類磁石の製造方法に関するもので
ある。
融液を回転体表面等で超急冷(冷却速度105℃/
秒以上)を行ない一部以上をアモルフアス(非晶
質)化した後、各種熱処理(300℃〜1300℃範
囲)を施こすことにより優れた磁気特性を得るこ
とが可能な希土類磁石の製造方法に関するもので
ある。
希土類磁石は従来合金を粉末とし成形、焼結、
熱処理をして製造する多結晶体の磁石である。又
アモルフアス状態を得るには蒸着、スパツタリン
グ、グロー放電、電着、湿式メツキ法によつて得
られている。
熱処理をして製造する多結晶体の磁石である。又
アモルフアス状態を得るには蒸着、スパツタリン
グ、グロー放電、電着、湿式メツキ法によつて得
られている。
しかしいずれの場合も希土類磁石の本来固有の
優れた磁気特性を十分得ることが出来ない欠点が
あつた。
優れた磁気特性を十分得ることが出来ない欠点が
あつた。
本発明は上記欠点を改良し磁気特性の著るしく
優れた希土類磁石を得ることを可能とした製造方
法を提供することを目的としたものである。希土
類磁石は希土類元素Sc,Y,La、元素番号58〜
71の一種以上とCu、又Fe,Ni,Cr,Mn,Hf,
Ti,Zr等の遷移金属を一種以上を主成分とし、
更にその他のすべての元素を添加することにより
磁気特性の向上があることは一般に知られてい
る。
優れた希土類磁石を得ることを可能とした製造方
法を提供することを目的としたものである。希土
類磁石は希土類元素Sc,Y,La、元素番号58〜
71の一種以上とCu、又Fe,Ni,Cr,Mn,Hf,
Ti,Zr等の遷移金属を一種以上を主成分とし、
更にその他のすべての元素を添加することにより
磁気特性の向上があることは一般に知られてい
る。
しかしこれらはいずれも溶解後インゴツト合金
を作成し粉砕し、その後粉末を成形し焼結や熱処
理する方法である。
を作成し粉砕し、その後粉末を成形し焼結や熱処
理する方法である。
又これ以外にも蒸着、スパツタリング、メツキ
等で薄膜状の希土類磁石をアモルフアスとして作
製出来ることは一般に知られている。
等で薄膜状の希土類磁石をアモルフアスとして作
製出来ることは一般に知られている。
本発明は以上の方法とは全く異なる製造方法に
よつて優れた磁気特性を得ることを可能としたも
のである。
よつて優れた磁気特性を得ることを可能としたも
のである。
すなわち各元素を溶融状態としておきこれを、
回転体(ロールやドラム)の面上で超急冷するこ
とにより薄板リボン状のアモルフアス化した物質
状態を製造する。この状態でも磁気特性は優れて
いるが、その後の熱処理によつて著るしく優れた
磁気特性を得ることが可能となつたものである。
回転体(ロールやドラム)の面上で超急冷するこ
とにより薄板リボン状のアモルフアス化した物質
状態を製造する。この状態でも磁気特性は優れて
いるが、その後の熱処理によつて著るしく優れた
磁気特性を得ることが可能となつたものである。
溶融液の超急冷法には高速回転(3000rPm以
上)する熱伝導性の良いCu,Ag,Fe、やこれら
の合金等からなるロールやドラム上にノズルより
噴出させて105℃/Sec以上の急冷により一部以上
をアモルフアス化する、又十分アモルフアス化を
促進せしめるために非金属元素であるP,B,
C,Si,S,As,Se,Te等が効果があるため添
加する場合がある。
上)する熱伝導性の良いCu,Ag,Fe、やこれら
の合金等からなるロールやドラム上にノズルより
噴出させて105℃/Sec以上の急冷により一部以上
をアモルフアス化する、又十分アモルフアス化を
促進せしめるために非金属元素であるP,B,
C,Si,S,As,Se,Te等が効果があるため添
加する場合がある。
このようにして得られた薄板リボン状磁石は非
常に硬く(Hv800以上)又靭性に富んでいるため
曲げることが可能である。そして一部以上をアモ
ルフアス化するにはこの板厚が5mm以下にする必
要がある。特に数十ミクロン以下であるとかなり
の部分がアモルフアス化していることがX線回
折、電子線回折等のハローパターンから知れる。
このようにして製造したバルク材は十分磁気特性
が優れているが、更に優れたものにするために各
種の熱処理を施こす必要がある。しかし1300℃以
上では溶融するし又300℃以下ではその効果も少
ない。
常に硬く(Hv800以上)又靭性に富んでいるため
曲げることが可能である。そして一部以上をアモ
ルフアス化するにはこの板厚が5mm以下にする必
要がある。特に数十ミクロン以下であるとかなり
の部分がアモルフアス化していることがX線回
折、電子線回折等のハローパターンから知れる。
このようにして製造したバルク材は十分磁気特性
が優れているが、更に優れたものにするために各
種の熱処理を施こす必要がある。しかし1300℃以
上では溶融するし又300℃以下ではその効果も少
ない。
そして例えば1250℃×1時間後シリコン油中等
に急冷しその後850℃×1時間後、更に700℃,
600℃,500℃,400℃等の多段熱処理によつて優
れた磁気特性を得ることが可能であつた。又300
℃でも長時間の時効により特性の向上が見られ
る。そして特にこれらの各種熱処理によつて磁気
特性の保磁力IHcの向上が著るしい。
に急冷しその後850℃×1時間後、更に700℃,
600℃,500℃,400℃等の多段熱処理によつて優
れた磁気特性を得ることが可能であつた。又300
℃でも長時間の時効により特性の向上が見られ
る。そして特にこれらの各種熱処理によつて磁気
特性の保磁力IHcの向上が著るしい。
そしてこれらによつて得られた金相学的組識は
超急冷によつた為に結晶他がほとんど出来ない状
態か又は小さい結晶核の状態のまま室温にもたら
されているために、結晶粒界はほとんど見えない
ことが特徴となつている。又は高温熱処理によつ
て再結晶化進んでも非常に微細な結晶粒の集合体
となつている。
超急冷によつた為に結晶他がほとんど出来ない状
態か又は小さい結晶核の状態のまま室温にもたら
されているために、結晶粒界はほとんど見えない
ことが特徴となつている。又は高温熱処理によつ
て再結晶化進んでも非常に微細な結晶粒の集合体
となつている。
以下実施例をあげて本発明の説明をする。
実施例 1
Sm金属(99%>)が37重量%、Co金属(99,
9%>)を63%をアルゴン中にて高周波又は抵抗
加熱によつてルツボ中で溶融し、1400〜1500℃に
保持し、これを下のノズルから溶融液を噴出さ
せ、双ロールの3000rPm回転表面上で超急冷(冷
冷速度105〜106℃/秒)を行ない厚さ約1mmのリ
ボン状バルクを製造した、そしてX線回折の結果
表面層40μ程度はブロードが見られアモルフアス
化しているが中心部は一部アモルフアス化してい
た。又顕微鏡組織、EPMA元素分析では結晶粒界
は見られないが中心部は一部非常に微細(数μ以
下)な結晶粒が見られた。
9%>)を63%をアルゴン中にて高周波又は抵抗
加熱によつてルツボ中で溶融し、1400〜1500℃に
保持し、これを下のノズルから溶融液を噴出さ
せ、双ロールの3000rPm回転表面上で超急冷(冷
冷速度105〜106℃/秒)を行ない厚さ約1mmのリ
ボン状バルクを製造した、そしてX線回折の結果
表面層40μ程度はブロードが見られアモルフアス
化しているが中心部は一部アモルフアス化してい
た。又顕微鏡組織、EPMA元素分析では結晶粒界
は見られないが中心部は一部非常に微細(数μ以
下)な結晶粒が見られた。
この試料を1100℃×15分熱処理後、水中に急冷
し再び850℃×1時間時効した後室温まで徐冷し
た。
し再び850℃×1時間時効した後室温まで徐冷し
た。
この結果磁気特性は従来の粉末冶金磁石に比べ
優れた磁石が得られた。
優れた磁石が得られた。
すなわち従来磁石は上記成分組成の場合
残留磁束密度Br=9500ガウス
保磁力IHc=15000エルステツド
が限度であつたが本発明の場合には
残留磁束密度Br=10250ガウス
保磁力IHc=20710エルステツド
が得られた。
実施例 2
Sm25重量%、Fe20%、Cu6%、Ag2%、Zr,
Hf,W,Ti,Taを各0.4%、P,Si,B、を各
0.5%、残りCoからなる成分元素を実施例1と同
様にして溶融し、リボン状試料を作製した。
Hf,W,Ti,Taを各0.4%、P,Si,B、を各
0.5%、残りCoからなる成分元素を実施例1と同
様にして溶融し、リボン状試料を作製した。
この試料の厚さは80μ程度とした為大部分がア
モルフアス状態となつていた。
モルフアス状態となつていた。
その後熱処理を830℃,750℃,550℃,450℃と
時効熱処理を施こすことにより製造をした。
時効熱処理を施こすことにより製造をした。
従来の粉末治金的磁石の場合上記組成では
残留磁束密度Br=11280ガウス
保磁力IHc=7560エルステツドであつたが本発
明の場合には 残留磁束密度Br=12840ガウス 保磁力IHc=9640エルステツドが得られた。
明の場合には 残留磁束密度Br=12840ガウス 保磁力IHc=9640エルステツドが得られた。
この発明は以上説明したように、溶融状態から
超急冷してアモルフアス化した後、300℃〜1300
℃の範囲で熱処理を行なうことにより、アモルフ
アス磁性材料の磁気特性が向上するという効果が
ある。
超急冷してアモルフアス化した後、300℃〜1300
℃の範囲で熱処理を行なうことにより、アモルフ
アス磁性材料の磁気特性が向上するという効果が
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 希土類元素が一種以上とその他の元素が一種
以上からなる溶融液を噴出させ、超急冷すること
により一部又は全部をアモルフアス状態にした
後、300℃〜1300℃の範囲で熱処理を行なうこと
を特徴とするアモルフアス磁石材料の製造方法。 2 前記熱処理が多段熱処理であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のアモルフアス磁
石材料の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1728180A JPS56116844A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Manufacture of amorphous magnetic material and rare earth element magnet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1728180A JPS56116844A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Manufacture of amorphous magnetic material and rare earth element magnet |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56116844A JPS56116844A (en) | 1981-09-12 |
JPS6123848B2 true JPS6123848B2 (ja) | 1986-06-07 |
Family
ID=11939587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1728180A Granted JPS56116844A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Manufacture of amorphous magnetic material and rare earth element magnet |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56116844A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019220482A1 (ja) | 2018-05-14 | 2019-11-21 | 三菱電機株式会社 | 電子装置および電子装置が搭載された電動パワーステアリング装置 |
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JPS5946008A (ja) * | 1982-08-21 | 1984-03-15 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 永久磁石 |
CA1316375C (en) * | 1982-08-21 | 1993-04-20 | Masato Sagawa | Magnetic materials and permanent magnets |
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JPS5940789U (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-15 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫箱体 |
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EP0153744B1 (en) * | 1984-02-28 | 1990-01-03 | Sumitomo Special Metals Co., Ltd. | Process for producing permanent magnets |
JPH0732091B2 (ja) * | 1984-06-26 | 1995-04-10 | 株式会社東芝 | 希土類・硼素・鉄系永久磁石の製造方法 |
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JPS5476419A (en) * | 1977-11-30 | 1979-06-19 | Hitachi Metals Ltd | High magnetic stress material |
-
1980
- 1980-02-15 JP JP1728180A patent/JPS56116844A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56116844A (en) | 1981-09-12 |
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