JPS61237513A - 電界効果型トランジスタの駆動回路 - Google Patents

電界効果型トランジスタの駆動回路

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JPS61237513A
JPS61237513A JP7775585A JP7775585A JPS61237513A JP S61237513 A JPS61237513 A JP S61237513A JP 7775585 A JP7775585 A JP 7775585A JP 7775585 A JP7775585 A JP 7775585A JP S61237513 A JPS61237513 A JP S61237513A
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JP
Japan
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voltage
effect transistor
field effect
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JP7775585A
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Yuji Nishizawa
勇治 西澤
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスイッチング動作を行なう電界効果型トランジ
スタの駆動回路において、ON、OFF動作の遅延時間
を少なくし、かつソフトなON。
OFF動作を可能にする電界効果型トランジスタの駆動
回路に関するものである。
C従来の技術〕 パワーMOS型の電界効果型トランジスタの駆動回路に
あっては電界効果型トランジスタのON命令やOFF命
令が出力されてから実際に電界効果型トランジスタがO
N、OFF状態になるまでには種々の原因による遅延時
間が存在する。
またON、OFFのスイッチング動作を行なう場合負荷
の影響によって急激な衝撃電流が流れることがある。
このような従来の電界効果型トランジスタの駆動回路と
その動作例を第5図ないし第9図に基づいて説明する。
第5図は従来の電界効果型トランジスタの駆動回路図で
、■はパワーMOS型の電界効果型トランジスタ、R1
は電界効果型トランジスタのON。
OFF動作をソフトにするためのゲート抵抗、3は負荷
、4は主電源、SWl、SW2はスイッチ、7は電界効
果型トランジスタ1をON状態とするための0.N電源
、8は電界効果型トランジスタ1をOFF状態とするの
OFF電源である。
ここにおいて、電界効果型トランジスタ1のゲート(以
下単にGという)にはゲー)R+が接続されていて、電
界効果型トランジスタのドレイン(以下単にDという)
とソース(以下単にSという)間には主電源4と負荷3
が直列に接続されている。
一方直列に接続されたON電源7とOFF電源8のON
電源のプラス側はスイッチSW、を介してゲート抵抗R
5の電源側端子2aに接続され、そのOFF電源のマイ
ナス側はスイッチSW1を介してゲート抵抗R1の電源
側端子2aに接続されている。
またこの直列に接続されたON電源7のマイナス側とO
FF電源8のプラス側の接続点7aは電界効果型トラン
ジスタ1のソースSに接続されている。
なおこの場合電界効果型トランジスタ1のG−8間の入
力容量は第6図及び第7図の等価回路に示すようにON
状態の時でCa3+ 、  OF F状態時でccsz
と表わされ、一般にcas+ <ccszとなっていて
、また電界効果型トランジスタ1のD −3間にはミラ
ー効果によるミラー容量CGIllが存在する。
このような回路構成においてまず電界効果型トランジス
タ1をON状態とする時の動作を第8図に基づいて説明
する。
第8図において、時間1=1.でスイッチSWIをON
にし、スイッチSW2をOFFにすると電圧が■1であ
るON電源7の電圧■1がゲート抵抗R8を介して電界
効果型トランジスタ1のG−8間に加わり、これによっ
てG−3間の電圧VGSは電圧■1に向かって時定数R
I XCG!+の指数関数曲線で上昇する。
この過程において時間1=12でG−3間の電圧Vl、
Sがスレーショルド電圧■ア□に達するとドレイン電流
1.が流れ始め、これに伴なってD−3間の電圧v0は
下降を始める。
この時電界効果型トランジスタ1のG−D間にはミラー
効果によるミラー容量CGI、があるので、このミラー
容It Ca oによってD−3間の電圧■l1lsが
かなり下がるまでの一定時間すなわち時間1=12から
時間1=1.に至るまでの時間停留状態(フラットな状
態)になる。
また時間1=1.に達すると今度は電界効果型トランジ
スタ1の各内部容量が増加し始めるのでC−S間の電圧
VGSは時間1=1.から1=14に至るまでの間停留
状態を持続する。
そして時間1=14になると電界効果型トランジスタ1
の内部容量の増加が止まるのでG−3間の電圧VCSは
停留状態を脱し、再び電圧■1に向かって時定数R+ 
xcGs2の指数関数曲線で上昇する。
しかしてこの電界効果型トランジスタ1をON状態にす
るときの動作においては例えばインバータ装置のように
、直流電圧間に2個の電界効果型トランジスタを接続さ
せ、交互にオン、オフを繰り返しかつモータ等の誘導性
負荷を駆動する場合は、電界効果型トランジスタとは逆
向に接続された還流ダイオードに電流が流れている状態
で急激に逆バイアスをかけるモードが存在するので第8
図の破線のように大きなリカバリ電流1.が流れる。
次に電界効果型トランジスタlをOFF状態とする時の
動作を第9図に基づいて説明する。
第9図において、時間1=1.でスイッチSW。
をOFFにし、スイッチSW2をONにすると電圧が−
V2であるOFF電源8の電圧−■2がゲート抵抗R1
を介して電界効果型トランジスタ1のG−3間に加わり
、これによってG−3間の電圧VGSは電圧−v2に向
かって時定数RI×CGszの指数関数曲線で減少する
この過程において時間1=16になると電界効果型トラ
ンジスタ1の内部容量は減少し始めるためVCSは停留
状態に入り、時間1=1.に至るまでこの停留状態を持
続する。
また時間1=1.になると今度は電界効果型トランジス
タlの内部容量の減少が止まり、ドレイン電流I11が
減少し始め、D−3間の電圧VOSが増加し始めるため
ミラー効果によるミラー容量CGDの影響でG−3間の
電圧V (、5は停留状態を持続する。
そして時間1=1.になるとミラー効果が終了しG−3
間の電圧VCSはふたたび一■2に向かって時定数R1
×CGSIの指数関数曲線で減少する。
しかしてこの電界効果型トランジスタ1をOFF状態と
するときの動作においては電界効果型トランジスタ1の
G−3間の電圧VGSをゆっくりと0にしないと第9図
に示すように負荷3の誘導成分の影響で電界効果型トラ
ンジスタ1のD−8間の電圧■。、に大きなサージ電圧
■、が発生する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の電界効果型トランジスタの駆動回路は以上のよう
に構成されているので以下の問題があった。
まずオン時について第8図で説明すると、ゲート抵抗R
2を小さくすると1=1.からR4までの時間は短かく
なりオンは早くなるが、インバータ等の用途ではドレイ
ン電流■。に大きなりカバリ電流(破線)が生じて、ス
イッチング損失の増大及び還流ダイオードの破壊等を招
き、またゲート抵抗R8を大きくするとオンばソフトに
なりリカバリ電流は減少するが1=13からR4までの
期間が長くなってスイッチング損失の増大を招く問題が
あった。
次にオフ時について第9図で説明すると、ゲート抵抗R
1lを小さくしたり逆バイアス電圧の絶対値■2を大き
くすると時間1=1.から1aまでの時間は短かくなり
オフは早くなるがD−5間の電圧■。に大きなサージ電
圧が発生し、スイッチング損失の増大や電界効果型トラ
ンジスタの破壊を招く問題があった。
本発明は、上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、オン時についてはソフトにかつ早くオンする
ことができ、オフ時についてもソフトにかつオフするま
での遅延時間を短かくすることができる電界効果型トラ
ンジスタの駆動回路を得ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
このため本発明は、電界効果型トランジスタの駆動回路
において、電界効果型トランジスタのゲートとドレイン
の間に電界効果型トランジスタのON、OFF動作時に
おける緩衝用のコンデンサを接続させたことを特徴とし
ている。
〔作用〕
上記構成において、電界効果型トランジスタのゲートと
ドレインの間に接続された過度電流緩衝用のコンデンサ
は外付のミラー容量として働き、電界効果型トランジス
タをON状態とする時にはドレイン電流■。の上昇率と
D−3間の電圧■。。
の下降率を小さくするとともにリカバリ電流を減少させ
る作用を有する。
また電界効果型トランジスタをOFF状態とする時には
ドレイン電流■、の上昇率とD−3間の電圧■。、の下
降率を小さくするとともにサージ電圧を減少させる作用
を有する。
〔実施例〕
以下第1図ないし第4図に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図で、■はパワー
MO3型の電界効果型トランジスタ、R1は電界効果型
トランジスタのON、OFF動作をソフトにするための
ゲート抵抗、3は負荷、4は主電源、SW+ 、SWz
はスイッチ、7は電界効果型トランジスタ1をON状態
とするのON電源、8は電界効果型トランジスタ1をO
FF状態とするためのOFF電源、Coは緩衝用コンデ
ンサである。
ここにおいて、電界効果型トランジスタlのGにはゲー
ト抵抗R1が接続されていて、電界効果型トランジスタ
のG−3間には主電源4と負荷3が直列に接続されてい
る。
一方直列に接続されたON電源7とOFF電源8のON
電源のプラス側はスイッチSW、を介してゲート抵抗R
1の電源側端子2aに接続され、そのOFF電源のマイ
ナス側はスイッチSW、を介してゲー ト抵抗R8の電
源側端子2aに接続されている。
またこの直列に接続されたON電tx7のマイナス側と
OFF電源8のプラス側の接続点7aは電界効果型トラ
ンジスタ1のソースSに接続されている。
またこの電界効果型トランジスタIのG−3間は緩衝用
コンデンサC0が接続されている。
このように構成において電界効果型トランジスタ1をO
N状態にするためスイッチS W +をONにしスイッ
チSW2をOFFにしたときのG−3間の電圧V G 
S 、  ドレイン電流IQ、D−3間の電圧VDSの
動作波形図を第2図に基づいて説明する。
第2図において時間1=1.、においてスイッチSW、
をON、スイッチSW2をOFFにするとC−S間の電
圧■。、は電圧V1に向かって時定数R+XCcs+の
指定関数曲線で上昇する。
この過程においてG−3間の電圧VCSがスレーショル
ド電圧VTHに達するとすなわち時間t−t2.になる
と、ミラー効果によるミラー容量C6,1と緩衝用コン
デンサC8の影響によりG−8間の電圧V 65は停留
状態になる。
ここにおいて緩衝用コンデンサC0が存在する分だけG
−3間の電圧VGSの停留状態は長くなり、時間1=1
2.から時間1=13.に至るまでの時間が長(なる。
これに伴なってドレイン電流■、の上昇率とD−S間の
電圧V。Sの下降率は小さくなり、リカバリ電流IRも
減少するようになる。
また時間t=t3.に達すると電界効果型トランジスタ
1の各内部容量が増加し始めるのでG−5間の電圧VC
Sは停留状態を持続する。
そして時間1=1.、に達すると電界効果型トランジス
タ1の内部容量の増加が止まるのでG−3間の電圧V(
,3は停留状態を脱して再び電圧V1に向かって時定数
RI XCGSIの指数関数曲線で上昇する。
次に電界効果型トランジスタ1をOFF状態とするため
スイッチS W +をOFFにし、スイ・ンチSW2を
OFFにしたときのG−S間の電圧■。8、ドレイン電
流I、、D−3間の電圧V。、の動作波形図を第3図に
基づいて説明する。
第3図において時間1=1.、でS W +をOFF、
SW2をONにするとG−3間の電圧■。、は電圧−V
2に向かって時定数R1xCG、2の指数関数曲線で減
少する。
時間1=16.に達すると電界効果型トランジスタ1の
内部容量は減少し始めるためVGSは停留状態に入り、
時間1=17.に至るまでこの停留状態を持続する。
また時間1=1.、になると今度は電界効果型トランジ
スタ1の内部容量が減少し始めるが、ミラー効果による
ミラー容量CGDと緩衝用コンデンサcoの影響でG−
3間の電圧VCSは時間t=む、。
に至るまで停留状態を持続する。
ここにおいて緩衝用コンデンサC8の容量分だけG−3
間の電圧V(,5の停留状態は長くなり、すなわち時間
1=17.から時間1=18.に至るまでの時間が長く
なる。
これに伴なってドレイン電流■。の下降率とD−8間の
電圧VDSの上昇率も少なくなり、また負荷3の誘導成
分によるサージ電圧V、も少なくなっている。
そして時間1=18.に至るとミラー効果CGI、や緩
衝用コンデンサC8の影響はなくなり、再びG−8間の
電圧■。、は−■2に向かって時定数R1xccszの
指数関数曲線で減少する。
このように本発明は緩衝用コンデンサがミラー効果によ
るミラー容量をみかけ上増す働きを有し、このためミラ
ー容量によるG−3間の電圧VGSの停留状態の時間の
み長くなる。
この点例えばゲート抵抗R1を大きくしてもミラー容量
によるG−3間の電圧VCSの停留時間は長(なるが、
電界効果型トランジスタlの各内部容量の増加または減
少に伴うG−3間の電圧VGSの停留時間も長くなるの
で好ましくない。
次に本発明の第2の実施例を第4図に基づいて説明する
。第4図において第2の実施例は電界効果型トランジス
タ1のG−3間に緩衝用コンデンサC8と抵抗R8を直
列に接続した直列回路を接続した回路となっている。
この第2の実施例においても緩衝用コンデンサC0はミ
ラー容量をみかけ上増す効果を有する。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の電界効果型トランジスタの駆
動回路によれば、電界効果型トランジスタのゲートとド
レインの間に電界効果型トランジスタのON、OFF動
作時における緩衝用コンデンサを接続させたので、電界
効果型トランジスタのスイッチング動作をソフトにする
とともに、スイッチング動作の遅延時間を短かくする効
果がある。
またこれに伴って負荷の誘導成分によって発生するリカ
バリ電流やサージ電圧を小さく押える効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図及び第
3図は本発明の動作時の動作波形図、第4図は本発明の
他の実施例を示す回路図、第5図ないし第9図は従来の
駆動回路とその動作を説明するための図である。 1・・・パワーMO3型の電界効果型トランジスタ、3
・・・負荷、4・・・主電源、7・・・ON電源、8・
・・OFF電源、co ・・・緩衝用コンデンサ。 代理人  大  岩  増  雄(ほか2名)第3図 手続補正書(0匍 特許庁長官殿               WIl、
事件の表示   特願昭60−77755号2、発明の
名称 電界効果型トランジスタの駆動回路 3、補正をする者 5、補正の対象 発明の詳細な説明及び図面。 6、補正の内容 (1)明細書第2頁第16行目「するの」とあるのを「
するための」と補正する。 (2)同書第3頁第6行目rSW、Jとあるのをr S
 W 2 Jと補正する。 (3)同書第3頁第15行目「ON」とあるのをrOF
FJと補正する。 (4)同書第3頁第15行目rOFFJとあるのを「O
N」と補正する。 (5)同書第6頁第15行目ないし第16行目「ミラー
効果によるー・−・−G−3間」とあるのを「ミラー容
量CCOによる効果の影響でG−5間」と補正する。 (6)同書第9頁第10行目「上昇」とあるのを「下降
」と補正する。 (7)同書第9頁第11行目「下降」とあるのを「上昇
」と補正する。 (8)同書第3頁第6 をrD−3間」と補正する。 (9)同書第1O頁第12行目rswlJとあるのをr
sW2Jと補正する。 α0)同書第10真筆19行目rG−5間」とあるのを
rG−D間」と補正する。 1111同書第11頁第1行目「このように」とあるの
を「このような」と補正する。 1121同書第11頁第3行目「にしスイッチ」とある
のを「にし、スイッチ」と補正する。 ]131同131同書第11行目ないし第13行目[こ
の過程において−・−の影響により」とあるのを「この
過程において時間t=t2.になりG−8間の電圧VG
Sがスレショルド電圧VTHに達すると、ミラー容MC
aoと緩衝用コンデンサCoによるミラー効果の影響に
より」と補正する。 圓同署第13頁第3行目ないし第6行目[今度は電界効
果型・−・−・影響で」とあるのを「今度はミラー容量
CODと緩衝用コンデンサCOによるミラー効果の影響
で」と補正する。 +1S1同書第13頁第14行目「少なく」とあるのを
[小さく」と補正する。 (162同書第13頁第16行目ないし第17行目「ミ
ラー効果cGo’h緩衝用コンデンサCOの影響はなく
なり」とあるのを削除する。 (/7/同書第13頁第19行目rcG52Jとあるの
をrcGslJと補正する。 (tv同書第15頁第1行目「接続させたので」とある
のを「接続したので」と補正する。 (lル同書第15頁第3行目「動作の」とあるのを「動
作時の」と補正する。 119同書第15頁第5行目ないし第6行目「これに伴
って・・−・・−サージ電圧」とあるのを「これに伴っ
て還流ダイオードのリカバリ電流や、負荷の誘導成分に
よって発生するサージ電圧」と補正する。 (29図面第2図、第5図、第8図、第9図を別紙のと
おり補正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電界効果型トランジスタの駆動回路において、電界効果
    型トランジスタのゲートとドレインの間に電界効果型ト
    ランジスタのON、OFF動作時における緩衝用コンデ
    ンサを接続させたことを特徴とする電界効果型トランジ
    スタの駆動回路。
JP7775585A 1985-04-12 1985-04-12 電界効果型トランジスタの駆動回路 Pending JPS61237513A (ja)

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