JPS61236267A - 音声応答装置 - Google Patents
音声応答装置Info
- Publication number
- JPS61236267A JPS61236267A JP60076394A JP7639485A JPS61236267A JP S61236267 A JPS61236267 A JP S61236267A JP 60076394 A JP60076394 A JP 60076394A JP 7639485 A JP7639485 A JP 7639485A JP S61236267 A JPS61236267 A JP S61236267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- data
- equipment
- inputted
- control part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の利用分野」
本発明は、音声応答装置に係り、特に端末の押釦電話機
からの入力情報の取込みを簡易に行なう音声応答装置に
関するものである。
からの入力情報の取込みを簡易に行なう音声応答装置に
関するものである。
（発明の背景」
従来、音声応答装置への端末からの情報入力手段として
、押釦電話機によるＰＢ倍信号用いられていた。この信
号は電電公社が定める技術基準によυ周期が１２０ ｍ
秒以上と定められている。したがって常に１００ ｍ秒
程度の周期でＰＢ倍信号テエクしなければならず、多回
線数をサポートする音声応答装置において、処理装置の
負荷が犬さく回線数やサービスに制限を加える必要があ
るという問題があった。なお、この種の装置として関連
するものに例えば特開昭５８−１１３９９５号がある。
、押釦電話機によるＰＢ倍信号用いられていた。この信
号は電電公社が定める技術基準によυ周期が１２０ ｍ
秒以上と定められている。したがって常に１００ ｍ秒
程度の周期でＰＢ倍信号テエクしなければならず、多回
線数をサポートする音声応答装置において、処理装置の
負荷が犬さく回線数やサービスに制限を加える必要があ
るという問題があった。なお、この種の装置として関連
するものに例えば特開昭５８−１１３９９５号がある。
〔発明の目的ｊ
本発明の目的は、従来技術の欠点をなくし、アプリケー
ションの追加が容易な多回線数サポート可能な音声応答
装置を提供することにある。
ションの追加が容易な多回線数サポート可能な音声応答
装置を提供することにある。
音声応答装置では、音声によるガイダンスを行ないなが
ら、端本からのデータ入力を受ける。
ら、端本からのデータ入力を受ける。
この音声によるガイダンス中には同時には端末からのデ
ータ入力はないことから、本発明は、常に一定周期で、
全回線のＰＢ倍号をチェックするのではなく、入力がめ
った回線のみをチェックするようにしたものである。
ータ入力はないことから、本発明は、常に一定周期で、
全回線のＰＢ倍号をチェックするのではなく、入力がめ
った回線のみをチェックするようにしたものである。
（発明の実施例ｊ
以下、本発明の一実施例を図によ＃）説明する。
端末の押釦電話ａ９から着信がめると、網制御部７がそ
の旨を処理装置１に知らせる。処理装置１は、音声出力
部２を制御し、ガイダンス音声を、網制御部７１通信回
線８を経由して押釦電話機９に出力する。利用者はこの
ガイダンスに従がい、押釦電話機９の釦を押下して、デ
ータ入力を行なう。一方、ＰＢ信号受信部６では、回線
対応に設けられたＰＲ信号受信器５が、ＰＢ信号有無の
判定及びＰＢ信号論理符号（以下ＰＢデータと称す。）
への変換を行なう。制御部６はＰＢ信号受信器５を制御
して、ＰＢ信号有の時のみ、ＰＢデータとＰＲ信号有の
回線番号をレジスタ４に著積するとともに、ＰＢ大入力
めったことを処理装置１に知らせる。処理装置１はこの
知らせにより、レジスタ４をリードし、ＰＢ大入力あっ
た回線番号とＰＲデータを知ることができる。また本発
明は、自動呼出機能、ファクシミリ応答機能、音声認識
機能付きの音声応答装置であっても適用できる。
の旨を処理装置１に知らせる。処理装置１は、音声出力
部２を制御し、ガイダンス音声を、網制御部７１通信回
線８を経由して押釦電話機９に出力する。利用者はこの
ガイダンスに従がい、押釦電話機９の釦を押下して、デ
ータ入力を行なう。一方、ＰＢ信号受信部６では、回線
対応に設けられたＰＲ信号受信器５が、ＰＢ信号有無の
判定及びＰＢ信号論理符号（以下ＰＢデータと称す。）
への変換を行なう。制御部６はＰＢ信号受信器５を制御
して、ＰＢ信号有の時のみ、ＰＢデータとＰＲ信号有の
回線番号をレジスタ４に著積するとともに、ＰＢ大入力
めったことを処理装置１に知らせる。処理装置１はこの
知らせにより、レジスタ４をリードし、ＰＢ大入力あっ
た回線番号とＰＲデータを知ることができる。また本発
明は、自動呼出機能、ファクシミリ応答機能、音声認識
機能付きの音声応答装置であっても適用できる。
本発明によれば、入力があった時にのみ入力データを処
理すればよいので処理装置の負荷が軽減でき、１装置で
サポートする回線数が多くない、また、新規アプリケー
ションの追加が容易に行なえるという効果がある。
理すればよいので処理装置の負荷が軽減でき、１装置で
サポートする回線数が多くない、また、新規アプリケー
ションの追加が容易に行なえるという効果がある。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である０
１・・・処理装置、 ２・・・音声出力部、６
・・ＰＢ信号受信部、 ４・・・レジスタ、５・・Ｐ
Ｂ信号受信器、 ６・・・制御部、７・・・網制御部
、 ８・・・通信回線、９・・・押釦電話機。
・・ＰＢ信号受信部、 ４・・・レジスタ、５・・Ｐ
Ｂ信号受信器、 ６・・・制御部、７・・・網制御部
、 ８・・・通信回線、９・・・押釦電話機。
Claims (1)
- １、処理装置と音声出力部とＰＢ信号受信部と網制御部
より成る音声応答装置において、上記ＰＢ信号受信部は
、端末からのＰＢ信号の入力があった時にのみそのデー
タを上記処理装置に送ることを特徴とする音声応答装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60076394A JPS61236267A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 音声応答装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60076394A JPS61236267A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 音声応答装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61236267A true JPS61236267A (ja) | 1986-10-21 |
Family
ID=13604087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60076394A Pending JPS61236267A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 音声応答装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61236267A (ja) |
-
1985
- 1985-04-12 JP JP60076394A patent/JPS61236267A/ja active Pending
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