JPS61235895A - 直線表示装置 - Google Patents

直線表示装置

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JPS61235895A
JPS61235895A JP60077388A JP7738885A JPS61235895A JP S61235895 A JPS61235895 A JP S61235895A JP 60077388 A JP60077388 A JP 60077388A JP 7738885 A JP7738885 A JP 7738885A JP S61235895 A JPS61235895 A JP S61235895A
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JP
Japan
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circuit
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signal
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哲雄 市川
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Tektronix Japan Ltd
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Sony Tektronix Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水平及び垂直方向に規則的に配列された複数
の画素(ビクセル)を有する表示器に、斜めの直線を滑
らかに表示する直線表示装置に関する。
〔従来の技術〕
テスク走査型陰極線管表示器、並びに液晶及びプラズマ
等の平面表示器は、複数の画素が水平及び垂直方向に規
則的に配列している。また表示情報を記憶する画像記憶
回路(フレーム・メモリ)の各記憶場所は表示器の各画
素と1対1に対応しているので、この記憶回路の記憶内
容に応じて表示器の対応画素を輝度変調して、表示を行
なっている。ところで、これら表示器では画素の総数が
例えば1280x1024個というように限定されてい
るため、輝点の計算上の表示位置と実際の表示位置とが
ずれ、斜めの直線、がキザキザに表示される。これを一
般にジャギーという。
このジャギーを改善するため、従来からいくつかの提案
が行なわれている。その内、第1の従来技術は、特開昭
55−95986号及び特開昭56−156873号公
報に開示されている如く、計算上の表示位置とこの表示
位置を挾む2つの画素との距離に応じて、これら2つの
画素を輝度変調している。第2の従来技術は、特開昭5
8−37685号公報に開示されている如く、陰極線管
に主偏向回路の外に副偏向回路を設け、陰極線管上の輝
点を計算上の表示位置に近づけている。特開昭59−9
9486号公報に開示された第3の従来技術は、ラスク
走査に同期して画像記憶回路から記憶内容を読出して輝
度制御信号を発生する際、記憶回路からの読出し信号を
2分1画素分だけ遅延したものと、遅延しないものとを
合成して輝度制御信号としている。また、特開昭60−
2987号公報に開示された第4の従来技術は、表示器
がインターレス表示を行ない、画像記憶回路が色データ
領域及びこの領域に対応した発光制御データ領域に分か
れている。そして、これら領域の記憶内容を同時に読出
し、発光制御データに応じて、フィールド1及び2で色
データを選択的に表示器に供給すると共に、選択的に色
データを遅延して水平方向に画素をシフトしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の第1の従来技術では輝度の比例配分を行なうため
、演算処理が複雑であり、回路構成が複雑になるか、中
央処理装置(CPU)の演算時間が長くなった。また、
第2の従来技術では高精度の偏向回路が要求され、回路
構成が複雑かつ高価であった。更に第3の従来技術では
、記憶回路からの読出し信号の遅延は、表示器の画素を
水平方向にしかシフトできないため、水平に対し直線の
傾きが45度以上の場合に、ジャギーを改善できなかっ
た。また第4の従来技術では、画像記憶回路の記憶容量
が余分に必要となった。
したがって本発明の目的は、簡単な回路構成及び容易な
制御によシジャギーを改善した斜めの直線を表示する直
線表示装置の提供にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、水平及び垂直方向に規則的に配列された複数
の画素を有する表示器と、この表示器の各画素に対応す
る記憶場所を有する記憶回路とを含み、この記憶回路の
各記憶場所の記憶内容に応じて、表示器の画素を選択的
に輝度変調して表示を行なう表示装置において、輝度信
号を発生する輝度制御回路と、直線の始点及び終点デー
タに応じてこれら始点及び終点を結ぶ記憶回路の記憶場
所を順次指定するベクトル発生器と、このベクトル発生
器が指定した記憶回路の記憶場所の記憶内容よシも輝度
制御回路からの輝度信号の値が大きい場合にこの輝度信
号を記憶回路の記憶場所に書込む比較制御回路と、直線
の水平成分及び垂直成分の大小に応じてベクトル発生器
の出力信号の水平成分又は垂直成分を選択的にオフセッ
トするオフセット回路とを具え、輝度制御回路からの輝
度信号はベクトル発生器の出力信号がオフセットされな
いときの方がオフセットされたときよりも大きな値であ
ることを特徴としている。
〔作用〕
本発明によれば、まず直線の始点及び終点間の各記憶場
所を順次指定し、例えば2進「11」の値の輝度信号を
書込む。次に直線の水平成分及び垂直成分の大小に応じ
て、「11」の輝度信号を書込んだ記憶場所を水平又は
垂直方向にシフトして、例えば2進「01」の値の輝度
信号を書込む。
この際、既に「11」の値が書込まれている記憶場所は
、そのままにしておく。これらの処理が終了した後、各
記憶場所の記憶内容に応じて表示器に直線を表示してい
るので、「11」の輝度信号のみではジャギーが生じて
いた部分が「01」の輝度信号により補償される。
〔実施例〕
第1図は本発明の好適な第1実施例のブロック図である
。ベクトル・データ発生器100は、例えばコンピュー
タであり、表示する直線の始点アドレス・データ(XS
、YS)、終点アドレス・データ(XE、 YE)及び
輝度データ(Z)を発生し、保持回路120はこれら始
点及び終点アドレス、データを保持するラッチ回路であ
る。ベクトル発生器140は、始点及び終点アドレス・
データに応じて、始点及び終点を結ぶ各点のアドレス・
データを3回繰返して発生する回路である。このベクト
ル発生器14は上述した従来技術の特許公開公報に記載
された回路でもよく、例えば次のように構成されている
。すなわち、ベクトル発生器の水平及び垂直発生部分は
同じ構成であり、レジスタと、カウンタと、これらレジ
スタ及びカウンタの内容を加算し、カウンタにロードす
る加算器とを具えている。また直線の水平成分ΔX(=
XE−XS)及び垂直成分ΔY(=YE−YS)を求め
る回路と、これらΔX及びΔYの大小関係及び比を求め
る回路も具えている。まず、始点アドレス・データXS
及びYSを夫々のカウンタにロードする。ΔXがΔYよ
りも大きい場合は、水平成分のレジスタにrlJ(1画
素に対応)をロードし、垂直成分のレジスタに△Y/△
Xをロードする。また、ΔYがΔX以上の場合は、垂直
及び水平成分のレジスタに「1」及びΔX/ΔYを夫々
ロードする。次にクロック毎に加算器及びカウンタが動
作し、夫々のカウンタの整数部分がアドレス・データ(
XD、YD)となる。この動作は、アドレス・データ(
XD、YD)が終点データ(XE、 YE)になるまで
繰返し、アドレス・データが終点データになるとベクト
ル終了信号ESを発生する。なお、ΔX及びΔYの大小
比較結果は、オフセット制御信号O8になる。
オフセット回路160は、ベクトル発生器140からの
オフセット制御信号O8に応じて、ΔXがΔYより大き
い場合にアドレス・データXDを選択し、ΔYがΔXよ
シ大きい場合にアドレス会データYDを選択する。そし
て、1回目のベクトル発生ではXD及びYDをそのまま
通過させ、2回目のベクトル発生(第1回目のベクトル
終了信号ESを受けたとき)ではXD及びYDO内選択
した方を+1だけオフセットする。3回目のベクトル発
生(第2回目のベクトル終了信号ESを受けたとき)で
は、選択したXD又はYDを牛1だけオフセットし、3
回目のベクトル終了信号ESを受けたときにオフセット
を中止する。ΔXとΔYが等しいとき、この回路16は
オフセットを行なわない。よって、オフセット回路16
0は、ベクトル終了信号ESを計数する3進カウンタと
、オフセット制御信号O8によシXD又はYDを選択す
るマルチプレクサと、3進カウンタの計数内容によシマ
ルチプレクサの出力を+1.−1又は+0する加算器と
から構成できる。なお、この実施例では、ベクトル発生
器140がベクトル終了信号ESを3回発生するまで、
即ち、同じアドレス・データを3回発生するまで、保持
回路120は新たな始点及び終点アドレス・デー′を受
″f′けな“・            +00輝度制
御回路180はベクトル・データ発生器柱からの輝度デ
ータ及びベクトル発生器140からのベクトル終了信号
ESに応じて輝度信号zCを発生する。この輝度信号z
Cは、まず輝度データ2と同じ値であるが、1回目のベ
クトル終了信号ESによりその値が2分の2となり、3
回目のベクトル終了信号によシ、新たな輝度データZを
受けつける。よって、輝度制御回路180は、ベクトル
終了信号ESを計数する3進カウンタと、この3進カウ
ンタの計数内容により、輝度データ2をロードしたり、
シフトするシフト・レジスタかう構成できる。
フレーム・メモリである画像記憶回路200は例えばラ
ンダム・アクセス・メモリであり、表示器の各画素に対
応する記憶場所を有し、各記憶場所の記憶容量は2ピツ
トである。オフセット回路160からのアドレス・デー
タ(XO,YO)により記憶回路200の記憶場所をア
ドレス指定し、読出し信号ZFを比較制御回路220に
供給する。この比較制御回路220は輝度信号ZCと読
出し信号ZFとを比較し、輝度信号ZCの値が読出し信
号ZFよりも大きい場合に、輝度信号ZCをzOとして
現在指定されている記憶回路200の記憶場所に書込む
記憶回路200及び比較制御回路22の組合せは、従来
のディプス・バッファ法で用いる回路と類似した従来回
路である。
表示制御回路240は表示器260の表示位置指定に対
応する記憶回路20の記憶場所をアドレス指定し、デジ
タル・アナログ(D/A )変換器280は記憶回路2
00からの読出し信号ZFをアナログ信号に変換する。
そして、D/A変換器280の出力信号により表示器2
60の輝度を制御する。表示器260がテスク走査型陰
極線管の場合、表示制御回路240はラスク走査の同期
を制御する同期回路と、この同期回路に関連したクロッ
クを計数して記憶回路200用のアドレス信号を発生す
るカウンタとを具えている。
次に、第2〜第4図を参照して、第1図の動作を具体的
に説明する。第2図は記憶回路200及び表示器260
の画素の一部を示す図であシ、各日が1つの画素に対応
する。ベクトル・データ発生器100が発生した始点ア
ドレス・データ(XS、 YS)及び終点アドレス拳デ
ータ(XE、 YE)が夫々画素2及び25に対応する
場合を説明する。これらアドレス・データは保持回路1
,20に記憶され、ベクトル発生器140が第1回目の
ベクトルを発生する0上述の如く、第1回目のベクトル
発生では、オフセット回路160がオフセットを行なわ
ないので、アドレス・データ(XO,YO)は、画素2
.5.6゜9.10,13,14,17,18,21.
22及び25を指定する。記憶回路200は初めにリセ
ットされているので、比較制御回路220はこれら画素
に対応する記憶回路200の記憶場所に輝度信号zOを
書込む。ベクトル・データ発生器100の輝度データ2
が「11」ならば、輝度信号20も「11」である。
1回目のベクトル発生が終了すると、輝度信号ZCは「
01」となる。また、ΔXがΔYより大きいので、2回
目のベクトル発生では、オフセット回路160がXDの
みを+1する。よって、2回目のベクトル発生における
アドレス・データ(XO,YO)は、画素3.6.7.
10.11.14.15.18.19゜及び22であり
、比較制御回路220の動作によシこれら画素の記憶内
容は書替えられず、その他の画素3.7.11.15.
宇も23及び26に「01」が書込まれる。
2回目のベクトル発生が終了すると、ベクトル発生器1
40は3回目のベクトル発生を行なうが、この際、オフ
セット回路160はXDのみを一1オフセットする。よ
ってアドレス・データ(XO,YO)は、画素1.4.
5.8.9.12.13.16.17.20゜21及び
24を指定する。一部の画素が1回目のベクトル発生時
の画素と重なるが、画素1.4.8゜12.16.20
及び24は重ならないのでこれらの画素に輝度信号「0
1」を書込む。よって、表示器260の表示は第3図の
ようになる。ここで、交差した斜線の部分が輝度「11
」の画素であり、単一の斜線の部分が輝度「01」の画
素である。ジャギーを補償しない直線は輝度「11」の
画素で表わされるが、本発明では、輝度r04.Jの画
素でこのジャギーを補償している。
第2図及び第3図は△XがΔYよシ大きい場合であるが
、ΔYがΔXより大きい場合は、表示器260の表示は
第4図に示すようになる。この場合、オフセット回路1
60はアドレス・データYDに対し、選択的に+0.+
1又は−1のシフトを行なう。なお、ΔXとΔYが等し
い場合は、オフセット回路160のオフセット動作が中
止する。この場合、ベクトル発生器140は同じベクト
ルのアドレス・データを1回発生するのみでよい。
第5図は本発明の好適な第2実施例のブロック図である
。この実施例は、第1図の実施例と比較して、ベクトル
発生器140及びオフセット回路160の接続位置が逆
になっている点のみが異なる。
すなわち、オフセット回路160は、1回目のベクトル
発生のときには始点及び終点アドレス・データのオフセ
ットを行なわず、2回及び3回目のベクトル発生のとき
にオフセット制御信号O8によシ選択された水平又は垂
直成分の始点及び終点アドレス・データ+1及び−1に
オフセットして、第1図の実施例と同じ効果を得る。
上述の実施例では、ジャギーを補償する際に、ベクトル
発生器140が3回ベクトルを発生したが、この回数は
2回(+1又は−1のみのオフセット)又は4回以上で
もよい。同一ベクトルを4回以上発生する場合は、オフ
セットの量が増えるに従い、輝度信号を下げる必要があ
る。しかし、オフセット量が増え過ぎると、表示した直
線が太くなり、解像度が低下する点に留意しなければな
らない。
〔発明の効果〕
上述の如く本発明によれば、ベクトル発生器が発生する
アドレス・データをオフセットし、輝度信号を変化させ
るのみでジャギーが補償されるため1回路構成が簡単か
つ安価となる。また、これらをソフトウェアによりCP
Uで制御したとしても、制御は簡単に行なえる。更に、
比較制御回路220はディブス・バッファ法による陰面
処理等にも兼用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適な第1実施例のブロック図、第2
図は画素を示す図、第3図及び第4図は表示例を示す図
、第5図は本発明の好適な第2実施例のブロック図であ
る。 図において、140はベクトル発生器、160はオフセ
ット回路、180は輝度制御回路、200は記憶回路、
220は比較制御回路、260は表示器である。 特許出願人 ソニー・テクトロニクス株式会社(XE、
’/E) 昂2図 (XE、Yε) ′°゛“′   第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水平及び垂直方向に規則的に配列された複数の画素を有
    する表示器と、該表示器の各画素に対応する記憶場所を
    有する記憶回路とを含み、該記憶回路の各記憶場所の記
    憶内容に応じて上記表示器の画素を選択的に輝度変調し
    て表示を行なう表示装置において、輝度信号を発生する
    輝度制御回路と、直線の始点及び終点データに応じて上
    記始点及び終点を結ぶ上記記憶回路の記憶場所を順次指
    定するベクトル発生器と、該ベクトル発生器が指定した
    上記記憶回路の記憶場所の記憶内容よりも上記輝度制御
    回路からの上記輝度信号の値が大きい場合に該輝度信号
    を上記記憶回路の記憶場所に書込む比較制御回路と、上
    記直線の水平成分及び垂直成分の大小に応じて上記ベク
    トル発生器の出力信号の水平成分又は垂直成分を選択的
    にオフセットするオフセット回路とを具え、上記輝度制
    御回路からの上記輝度信号は上記ベクトル発生器の出力
    信号がオフセットされないときの方がオフセットされた
    ときよりも大きな値であることを特徴とする直線表示装
    置。
JP60077388A 1985-04-11 1985-04-11 直線表示装置 Granted JPS61235895A (ja)

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JP60077388A JPS61235895A (ja) 1985-04-11 1985-04-11 直線表示装置

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JPS61235895A true JPS61235895A (ja) 1986-10-21
JPH0337194B2 JPH0337194B2 (ja) 1991-06-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0328983A (ja) * 1989-06-27 1991-02-07 Fukuda Denshi Co Ltd 表示装置及び表示方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0328983A (ja) * 1989-06-27 1991-02-07 Fukuda Denshi Co Ltd 表示装置及び表示方式

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JPH0337194B2 (ja) 1991-06-04

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