JPS6123571A - 管体切断溶接装置における管体回転支持台及び管体自動切断装置 - Google Patents
管体切断溶接装置における管体回転支持台及び管体自動切断装置Info
- Publication number
- JPS6123571A JPS6123571A JP14365084A JP14365084A JPS6123571A JP S6123571 A JPS6123571 A JP S6123571A JP 14365084 A JP14365084 A JP 14365084A JP 14365084 A JP14365084 A JP 14365084A JP S6123571 A JPS6123571 A JP S6123571A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- pair
- cut
- spur gear
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D21/00—Machines or devices for shearing or cutting tubes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
- B23K37/053—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work aligning cylindrical work; Clamping devices therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/72—Auxiliary arrangements; Interconnections between auxiliary tables and movable machine elements
- B23Q1/76—Steadies; Rests
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童粟上生監朋分互
本発明は管体切断溶接装置における管体回転支持台及び
管体自動切断装置に関し、特には切断、溶接すべき管体
を回転させて支持することにより。
管体自動切断装置に関し、特には切断、溶接すべき管体
を回転させて支持することにより。
切断機及び溶接機を固定して作業することができ、しか
も直径を異にする各種金属製管体等に適用し得る汎用性
を有するものである。
も直径を異にする各種金属製管体等に適用し得る汎用性
を有するものである。
従 の技術及びその問題点
従来、パイプ切断装置としては種々のものが提供され、
かつ、実用に供されているが、特に管体の外周に案内レ
ールを着脱自在に装着し、その案内レール上を一周する
ガス切断機が走行しながら管体を切断する方式のものが
知られている。しかし、この方式ものでは案内レールを
装着し得る管径のものに切断できる管径が限定され、汎
用性に欠け、とりわけ大型の管体を切断し得るものは構
造上無理があり提供されていない。また、切断可能な範
囲の管径にあっても、特定の径以外の管体では、トーチ
の移動が楕円となり、その都度位置修正が必要であって
面倒である。更に、切断作業中にガス等を供給するゴム
ホースが絡んだりもつれたりして、作業の支障を来たす
ことがある。そして、更に、装置が全体として構造複雑
で高価となる他、一度に数ケ所の切断ができないなどの
欠点がある。
かつ、実用に供されているが、特に管体の外周に案内レ
ールを着脱自在に装着し、その案内レール上を一周する
ガス切断機が走行しながら管体を切断する方式のものが
知られている。しかし、この方式ものでは案内レールを
装着し得る管径のものに切断できる管径が限定され、汎
用性に欠け、とりわけ大型の管体を切断し得るものは構
造上無理があり提供されていない。また、切断可能な範
囲の管径にあっても、特定の径以外の管体では、トーチ
の移動が楕円となり、その都度位置修正が必要であって
面倒である。更に、切断作業中にガス等を供給するゴム
ホースが絡んだりもつれたりして、作業の支障を来たす
ことがある。そして、更に、装置が全体として構造複雑
で高価となる他、一度に数ケ所の切断ができないなどの
欠点がある。
一方、溶接装置としては前記切断機の如く自動化された
ものは提供されておらず、溶接作業者が溶接すべき管体
の周囲を巡って作業をしているのが実状である。そのた
め、作業能率、作業精度が悪く、また大型の管体にあっ
てはその都度足場を構築する必要等があり、管体の溶接
作業は困難で、熟練を要する作業となっている。
ものは提供されておらず、溶接作業者が溶接すべき管体
の周囲を巡って作業をしているのが実状である。そのた
め、作業能率、作業精度が悪く、また大型の管体にあっ
てはその都度足場を構築する必要等があり、管体の溶接
作業は困難で、熟練を要する作業となっている。
問題点を ゛するための手 及び
そこで1本考案は上記問題点を解決すべく、切断機や溶
接作業者が管体の周囲を回鹸したり巡るのではなく、切
断機及び溶接機は固定しておき。
接作業者が管体の周囲を回鹸したり巡るのではなく、切
断機及び溶接機は固定しておき。
一方管体自体をその軸線を中心として回転させて支持し
、固定された切断機、溶接機に対面する面が回転移動す
ることにより、その作業を行い得るようにしたものであ
る。また切断機にあっては管体の回転支持台と連設され
て構成され、自動的に各種径の管体を任意の長さに切断
し得るものである。さらに、直径を異にする管体であっ
てもそのまま適用し作業し得る汎用性を有している。
、固定された切断機、溶接機に対面する面が回転移動す
ることにより、その作業を行い得るようにしたものであ
る。また切断機にあっては管体の回転支持台と連設され
て構成され、自動的に各種径の管体を任意の長さに切断
し得るものである。さらに、直径を異にする管体であっ
てもそのまま適用し作業し得る汎用性を有している。
失胤板
以下に本発明、の一実施例を図面に基づき具体的に説明
する。
する。
第1図から第3図は基台1の平面図及び左右両側面図で
ある。この基台lは切断すべき管体を横架して軸線を中
心として回転させるものである。
ある。この基台lは切断すべき管体を横架して軸線を中
心として回転させるものである。
基台1は地上又は床面に固定できる所要長さの枠体に、
その両端辺側にそれぞれ一対の軸受2.21を固定し、
この軸受2.2にはそれぞれ軸棒3゜3が回転自在に支
承されている。軸棒3にはその長手方向へ一定の間隔で
複数のローラ4が装着され、該ローラ4は軸棒3と一体
的に回転できる。
その両端辺側にそれぞれ一対の軸受2.21を固定し、
この軸受2.2にはそれぞれ軸棒3゜3が回転自在に支
承されている。軸棒3にはその長手方向へ一定の間隔で
複数のローラ4が装着され、該ローラ4は軸棒3と一体
的に回転できる。
ローラ4は好ましくはゴムなどの弾性材を周面に張設し
た輪である。そして、軸棒3の一端には、スパーギア5
が軸着され、このスパーギア5には駆動車6が係合して
いる。駆動車6は減速機7及び電磁ブレーキ8を有する
電動モータ9と直結され、回転及び回転停止が自在であ
る。10は減速機7、電磁ブレーキ8及び電動モータ9
を載置する補助台である。そして、軸棒3.3間にはそ
のローラ4.4に接触して支架される如く、切断、溶接
すべき管体が軸線を中心として回転自在に横位で載置さ
れる。
た輪である。そして、軸棒3の一端には、スパーギア5
が軸着され、このスパーギア5には駆動車6が係合して
いる。駆動車6は減速機7及び電磁ブレーキ8を有する
電動モータ9と直結され、回転及び回転停止が自在であ
る。10は減速機7、電磁ブレーキ8及び電動モータ9
を載置する補助台である。そして、軸棒3.3間にはそ
のローラ4.4に接触して支架される如く、切断、溶接
すべき管体が軸線を中心として回転自在に横位で載置さ
れる。
さらに切断装置においては、第4図に示すように、基台
1を上方で横断して跨ぐ門型フレーム11が基台1の長
手方向へ移動可能に固定される。
1を上方で横断して跨ぐ門型フレーム11が基台1の長
手方向へ移動可能に固定される。
門型フレーム11は、第5図側面図に示すように、片側
一対のボール12.12を連結杆13.13で結び、か
つ、天部にロッド15を張架し1脚台14.14を介し
直立している。脚台14は基台1が固定する地面又は床
面1こ配置される。更に、ボール12.12にはそれぞ
れ筒体16.16が挿通され、この筒体16.16は基
台1を跨ぐ一対の架台17.17を支持している。筒′
#16はボール12を押圧するネジ18を有し、ボール
12を上下動、かつ、固定可能に係合している。そして
、架台17の略中央部には基台1の軸線と平行のアーム
19がブラケット2oを介し取付固定されている。アー
ム19の一端にはガス切断機のトーチ21が垂直方向で
昇降可能、がっ、揺動可能にブラケット22を介し軸支
されている。この門型フレーム11に支持されたガス切
断機は、回転台上に横架された管体をその周方向で切断
するものである。
一対のボール12.12を連結杆13.13で結び、か
つ、天部にロッド15を張架し1脚台14.14を介し
直立している。脚台14は基台1が固定する地面又は床
面1こ配置される。更に、ボール12.12にはそれぞ
れ筒体16.16が挿通され、この筒体16.16は基
台1を跨ぐ一対の架台17.17を支持している。筒′
#16はボール12を押圧するネジ18を有し、ボール
12を上下動、かつ、固定可能に係合している。そして
、架台17の略中央部には基台1の軸線と平行のアーム
19がブラケット2oを介し取付固定されている。アー
ム19の一端にはガス切断機のトーチ21が垂直方向で
昇降可能、がっ、揺動可能にブラケット22を介し軸支
されている。この門型フレーム11に支持されたガス切
断機は、回転台上に横架された管体をその周方向で切断
するものである。
そこで、上記実施例の作用を説明する。切断作業を行う
ときはまず、第3図に示すように、基台I上に切断すべ
き管体23を横架する。管体23は基台1の長手方向に
水平位でローラ4.4に支持される。ついで、管体23
の切断長を測定しマーりして、当該マークを付した位置
にトーチ21の先端が垂直に対面するように、門型フレ
ーム11を基台1の長手方向へ移動させ、かつ、固定す
る。
ときはまず、第3図に示すように、基台I上に切断すべ
き管体23を横架する。管体23は基台1の長手方向に
水平位でローラ4.4に支持される。ついで、管体23
の切断長を測定しマーりして、当該マークを付した位置
にトーチ21の先端が垂直に対面するように、門型フレ
ーム11を基台1の長手方向へ移動させ、かつ、固定す
る。
つぎに、電動モータ9を回転駆動し、駆動車6が回ると
スパーギア5,5は同一方向へ回転する。
スパーギア5,5は同一方向へ回転する。
したがって、管体23は軸3.3の回転による各ローラ
4を介し、スパーギア5の回転方向とは逆方向へ回転す
る。なお、この回転速度は低速にて行うものとし、トー
チ21が管体23の肉厚を溶断するのに支障がない速度
とする。そこで、トーチ21にアセチレンガス及び酸素
をゴムホース(図示路)にて供給し、着火して管体23
を溶断するのである。管体23が一回転すると切断作業
が完了する。
4を介し、スパーギア5の回転方向とは逆方向へ回転す
る。なお、この回転速度は低速にて行うものとし、トー
チ21が管体23の肉厚を溶断するのに支障がない速度
とする。そこで、トーチ21にアセチレンガス及び酸素
をゴムホース(図示路)にて供給し、着火して管体23
を溶断するのである。管体23が一回転すると切断作業
が完了する。
なお、管体23の長手方向に複数の門型フレーム11を
切断所要間隔で配置し、一度に複数の切断ができるよう
にしてもよい。また、軸棒3.3間の距離及びローラ4
の径如何により、第3図に示すように大小任意の径の管
体24.25.26.27を切断することができる。こ
れらの切断時は筒体16を昇降させ、トーチ21を各管
体上に位置させればよい。更には、ガス切断機11を用
いて管体23の切断をするとき、その切断部に溶接用開
先が形成されるよう゛にすることができる。これは、ト
ーチ21を管体23等に対し斜めに設定することによっ
て可能である。
切断所要間隔で配置し、一度に複数の切断ができるよう
にしてもよい。また、軸棒3.3間の距離及びローラ4
の径如何により、第3図に示すように大小任意の径の管
体24.25.26.27を切断することができる。こ
れらの切断時は筒体16を昇降させ、トーチ21を各管
体上に位置させればよい。更には、ガス切断機11を用
いて管体23の切断をするとき、その切断部に溶接用開
先が形成されるよう゛にすることができる。これは、ト
ーチ21を管体23等に対し斜めに設定することによっ
て可能である。
つぎに、溶接作業をする場合には、上記管体の回転支持
台上に溶接すべき2つの管体をその軸線を中心として回
転させて支持することは上記切断作業の場合と同様であ
る。その後は、溶接作業者が回転支持台の傍にあって、
溶接機を回転支持台上の管体の所定の箇所に向け、管体
の回転につれその周囲を溶接して行く。よって、管体が
一周すれば溶接作業は移動することがなくとも、管体の
周囲の溶接が完了する。
台上に溶接すべき2つの管体をその軸線を中心として回
転させて支持することは上記切断作業の場合と同様であ
る。その後は、溶接作業者が回転支持台の傍にあって、
溶接機を回転支持台上の管体の所定の箇所に向け、管体
の回転につれその周囲を溶接して行く。よって、管体が
一周すれば溶接作業は移動することがなくとも、管体の
周囲の溶接が完了する。
見尻至羞困
以上に説明した本発明によれば、切断、溶接すべき管体
を固定することなく、その軸線を中心と
1して同方向へ回転せしめる回転台よりなるから切断
機、溶接機を固定して作業をすることができる。
を固定することなく、その軸線を中心と
1して同方向へ回転せしめる回転台よりなるから切断
機、溶接機を固定して作業をすることができる。
さらに切断機においては、その回転台を跨ぎその長手方
向へ移動可能な門型フレームからなるガス切断機を組み
合せて、大径から小径の各種管体を自動的に切断し得て
、さらにガス切断機のトーチは常に固定されていて動く
ことがないので、切断精度が良好であり、ガスや酸素を
供給するゴムホースが絡んだりもつれたりすることがな
い。また複数のガス切断機を併用すると一度に数個の切
断も可能となって能率を向上させる。よって、本発明に
よれば管体の切断、溶接の作業が簡便迅速に、かつ、精
度高く行ない得て、しかも大径から小径のものまで幅広
適用し得る実用性の高い汎用性を有する。また、構成は
極めて単純にして、従来のものに比べればコスト低下を
もたらし、故障の少ない。などの効果を奏する。
向へ移動可能な門型フレームからなるガス切断機を組み
合せて、大径から小径の各種管体を自動的に切断し得て
、さらにガス切断機のトーチは常に固定されていて動く
ことがないので、切断精度が良好であり、ガスや酸素を
供給するゴムホースが絡んだりもつれたりすることがな
い。また複数のガス切断機を併用すると一度に数個の切
断も可能となって能率を向上させる。よって、本発明に
よれば管体の切断、溶接の作業が簡便迅速に、かつ、精
度高く行ない得て、しかも大径から小径のものまで幅広
適用し得る実用性の高い汎用性を有する。また、構成は
極めて単純にして、従来のものに比べればコスト低下を
もたらし、故障の少ない。などの効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は回転台の平面
図、第2図は回転台の右側面図、第3図は回転台の左側
面図、第4図はガス切断機の正面図、第5図はガス切断
器の側面図である。 1・・・基台 3・・・軸棒4・・・ロー
ラ 5・・・スパーギア6・・・駆動ギア
7・・・減速機8・・・電動モータ
11・・・門型フレーム15・・・筒体 1
7・・・架台18・・・ネジ 19・・・ア
ーム20.22・・・ブラケット
図、第2図は回転台の右側面図、第3図は回転台の左側
面図、第4図はガス切断機の正面図、第5図はガス切断
器の側面図である。 1・・・基台 3・・・軸棒4・・・ロー
ラ 5・・・スパーギア6・・・駆動ギア
7・・・減速機8・・・電動モータ
11・・・門型フレーム15・・・筒体 1
7・・・架台18・・・ネジ 19・・・ア
ーム20.22・・・ブラケット
Claims (2)
- (1)基台の長手方向に一対の軸棒を回転自在に軸支さ
せ、該軸棒の長手方向に一定間隔で同一径からなる複数
のローラを取付けるとともに、各一端にスパーギアを軸
着させ、該スパーギアに減速機の駆動車を噛合させて一
対の軸棒を同一方向へ回転可能に軸支固定し、一対の軸
棒と平行にローラ上へ各種径の管体を転動自在に支持で
きることを特徴とする管体切断溶接装置における管体回
転支持台。 - (2)基台の長手方向に一対の軸棒を回転自在に軸支さ
せ、該軸棒の長手方向に一定間隔で同一径からなる複数
のローラを取付けるとともに、各一端にスパーギアを軸
着させ、該スパーギアに減速機の駆動車を噛合させて一
対の軸棒を同一方向へ回転可能に軸支固定し、一対の軸
棒と平行にローラ上へ各種径の管体を転動自在に支持で
きる如く構成する一方、前記基台上を横断して跨ぐ門型
フレームを前記基台の長手方向へ移動可能に設けるとと
もに、該門型フレームにガス切断機を首振り、かつ、上
下動調節可能に吊支してなることを特徴とする管体自動
切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14365084A JPS6123571A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 管体切断溶接装置における管体回転支持台及び管体自動切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14365084A JPS6123571A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 管体切断溶接装置における管体回転支持台及び管体自動切断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6123571A true JPS6123571A (ja) | 1986-02-01 |
Family
ID=15343717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14365084A Pending JPS6123571A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 管体切断溶接装置における管体回転支持台及び管体自動切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6123571A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6196265B1 (en) | 1998-07-29 | 2001-03-06 | Wec Co. | Multi-line fluid connector |
US6619319B1 (en) | 1998-07-29 | 2003-09-16 | Woods Equipment Company | Multi-line fluid connector |
JP2008221302A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Tabuchi:Kk | 鋼管用アーク溶接装置 |
CN102009309A (zh) * | 2010-05-31 | 2011-04-13 | 无锡恒富科技有限公司 | 自调式焊接滚轮架滚轮的传动结构 |
CN102091903A (zh) * | 2011-02-24 | 2011-06-15 | 上海大学 | 汽车传动轴环焊专机的双工位翻转装置 |
KR101103438B1 (ko) * | 2009-06-30 | 2012-01-09 | 최인성 | 관재용 가공장치의 가이드롤 |
CN102756234A (zh) * | 2012-07-31 | 2012-10-31 | 成都佳士科技有限公司 | 长轴滚轮架 |
CN102837150A (zh) * | 2012-08-09 | 2012-12-26 | 青岛云和机械制造有限公司 | 一种焊接变位机 |
CN102922187A (zh) * | 2012-11-21 | 2013-02-13 | 无锡三虹重工机械设备有限公司 | 一种便于拆换的滚轮架 |
CN103433305A (zh) * | 2013-08-07 | 2013-12-11 | 常熟市梅李机械制造有限公司 | 自动轧管机的钢管旋转装置 |
CN105414871A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-03-23 | 滁州市成业机械制造有限公司 | 一种高调控焊接滚轮架 |
CN105436810A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-03-30 | 滁州市成业机械制造有限公司 | 一种可移动焊接滚轮架 |
CN106475725A (zh) * | 2016-12-20 | 2017-03-08 | 无锡溢流和平动力科技有限公司 | 自动圆缝焊接装置 |
CN107962685A (zh) * | 2017-12-13 | 2018-04-27 | 萍乡市旭华电瓷电器制造有限公司 | 一种电瓷自动切割设备 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4827273A (ja) * | 1971-08-12 | 1973-04-10 | ||
JPS5245657A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-11 | Shikishima Boseki Kk | Cellulosic resin composition modified with silicones |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP14365084A patent/JPS6123571A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4827273A (ja) * | 1971-08-12 | 1973-04-10 | ||
JPS5245657A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-11 | Shikishima Boseki Kk | Cellulosic resin composition modified with silicones |
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6220291B1 (en) | 1998-07-29 | 2001-04-24 | Wec Co. | Tool coupler latch member |
US6230740B1 (en) | 1998-07-29 | 2001-05-15 | Lee A. Horton | Hydraulic tool latch bracket |
US6321787B2 (en) | 1998-07-29 | 2001-11-27 | Wec, Inc. | Multi-line rotatable fluid coupler |
US6460569B1 (en) | 1998-07-29 | 2002-10-08 | Wec, Inc. | Multi-line fluid connector |
US6619319B1 (en) | 1998-07-29 | 2003-09-16 | Woods Equipment Company | Multi-line fluid connector |
US6631733B2 (en) | 1998-07-29 | 2003-10-14 | Woods Equipment Company | Adjustably sealed multi-line fluid coupler |
US6196265B1 (en) | 1998-07-29 | 2001-03-06 | Wec Co. | Multi-line fluid connector |
JP2008221302A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Tabuchi:Kk | 鋼管用アーク溶接装置 |
KR101103438B1 (ko) * | 2009-06-30 | 2012-01-09 | 최인성 | 관재용 가공장치의 가이드롤 |
CN102009309A (zh) * | 2010-05-31 | 2011-04-13 | 无锡恒富科技有限公司 | 自调式焊接滚轮架滚轮的传动结构 |
CN102091903A (zh) * | 2011-02-24 | 2011-06-15 | 上海大学 | 汽车传动轴环焊专机的双工位翻转装置 |
CN102756234A (zh) * | 2012-07-31 | 2012-10-31 | 成都佳士科技有限公司 | 长轴滚轮架 |
CN102837150A (zh) * | 2012-08-09 | 2012-12-26 | 青岛云和机械制造有限公司 | 一种焊接变位机 |
CN102922187A (zh) * | 2012-11-21 | 2013-02-13 | 无锡三虹重工机械设备有限公司 | 一种便于拆换的滚轮架 |
CN103433305A (zh) * | 2013-08-07 | 2013-12-11 | 常熟市梅李机械制造有限公司 | 自动轧管机的钢管旋转装置 |
CN105414871A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-03-23 | 滁州市成业机械制造有限公司 | 一种高调控焊接滚轮架 |
CN105436810A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-03-30 | 滁州市成业机械制造有限公司 | 一种可移动焊接滚轮架 |
CN106475725A (zh) * | 2016-12-20 | 2017-03-08 | 无锡溢流和平动力科技有限公司 | 自动圆缝焊接装置 |
CN107962685A (zh) * | 2017-12-13 | 2018-04-27 | 萍乡市旭华电瓷电器制造有限公司 | 一种电瓷自动切割设备 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102092588B1 (ko) | 굽은 강관 자동용접 장치 | |
JPS6123571A (ja) | 管体切断溶接装置における管体回転支持台及び管体自動切断装置 | |
KR100587251B1 (ko) | 파이프 자동 용접장치 | |
KR200391479Y1 (ko) | 파이프 자동 용접장치 | |
US4660753A (en) | Automatic welding apparatus | |
CN212384958U (zh) | 一种法兰管旋转焊接工装 | |
KR20200048243A (ko) | 배관용접용 모듈식 지그기구 | |
CN113092680A (zh) | 一种焊缝无损检测装置 | |
US4148467A (en) | Pipe cutting and welding apparatus | |
JPH02224917A (ja) | 円管走行切断装置 | |
CN212496287U (zh) | 一种用于浮筒自动焊接的夹具 | |
CN210789616U (zh) | 龙门埋弧焊机 | |
JPH0751848A (ja) | 大形鋼管の継目溶接装置 | |
CN218611961U (zh) | 一种切割机 | |
CN212705135U (zh) | 环形坡口加工装置 | |
CN210937759U (zh) | 一种弧形焊缝的焊接装置 | |
US3483353A (en) | Welding apparatus | |
JPH09141436A (ja) | 自動溶接設備および溶接方法 | |
US3208320A (en) | Pipe apparatus | |
CN112548402B (zh) | 一种用于排气筒上环形焊缝的焊接方法 | |
CN221415559U (zh) | 一种自动焊接机用定位装置 | |
CN219966860U (zh) | 一种带清理焊渣功能的螺旋钢管焊接装置 | |
US4821464A (en) | Apparatus for machining an earth grader blade support | |
CN220921356U (zh) | 环缝焊接机器人 | |
CN217142923U (zh) | 金属管件焊接用自调式滚轮架 |