JPS61235139A - 遮光性包装材料及びその製造方法 - Google Patents

遮光性包装材料及びその製造方法

Info

Publication number
JPS61235139A
JPS61235139A JP60077725A JP7772585A JPS61235139A JP S61235139 A JPS61235139 A JP S61235139A JP 60077725 A JP60077725 A JP 60077725A JP 7772585 A JP7772585 A JP 7772585A JP S61235139 A JPS61235139 A JP S61235139A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
weight
light
film
packaging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60077725A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0224657B2 (ja
Inventor
元一 西村
隆 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CI Kasei Co Ltd
Original Assignee
CI Kasei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CI Kasei Co Ltd filed Critical CI Kasei Co Ltd
Priority to JP60077725A priority Critical patent/JPS61235139A/ja
Publication of JPS61235139A publication Critical patent/JPS61235139A/ja
Publication of JPH0224657B2 publication Critical patent/JPH0224657B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Wrappers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、包装後加熱によυ被包装品と強固に密着させ
ることができ、かつその表面に多色印刷可能で完全遮光
性の新規な包装材料に関するものである。
従来の技術 これまで、感熱性記録紙、感光紙のような熱と光を避け
る必要がある材料の包装には、通常、黒色厚紙及びプラ
スチック又はそれらをラミネートしたものを用いて手作
業により包装し、必要に応じ手作業でラベルを貼付する
方法が行われている。
しかしながら、このような方法は、作業能率が極めて低
い上に、包装の外観汚れ、表示ミスなどのトラブルが発
生しやすいため、最近に至りこれを自動化する試みがな
されているが、密封状態に包装することの困難性、包装
時の加熱による内容物の変質の問題を解決することがで
きず、これまで実現していない。
他方、ガラスビンの破損防止、果実などの損傷防止を目
的として、発泡延伸フィルムによる包装が提案されてい
るが(特開昭59−26230号公報。
特公昭52−22021号公報)、この発泡延伸フィル
ムは断熱性、緩衝性の点では改善された包装を与えると
しても、遮光性を有しないため、感熱性記録紙や感光紙
の包装には不適当である〇発明が解決しようとする問題
点 本発明の目的は、十分な断熱性、緩衝性を有するととも
に、完全な遮光性を有し、しかも被包装品と緊密に密着
した包装を与え、包装表面に所要の印刷を施すことがで
きる新規な包装材料を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明者らは、前記の目的を達成するために種々研究を
重ねた結果、被包装品と接触する側の面を着色発泡層と
し、その反対側の面を白色非発泡層とした複合フィルム
を延伸処理することにより所望の包装材料が得られるこ
とを見出し、この知見に基づいて本発明をなすに至った
すなわち、本発明は、着色発泡フィルムと白色非発泡フ
ィルムとの複合フィルムを延伸処理して成る遮光性包装
材料を提供するものである。
本発明における着色発泡フィルムの素材としては、オレ
フィン系樹脂及びスチレン系樹脂の中から選ばれた熱可
塑性樹脂に発泡剤及び発泡助剤を配合したものが用いら
れる。
このオレフィン系樹脂の例としては、高密度ポリエチレ
ン、低密度ポリエチレン、直鎖低密度ポリエチレン〜の
ようなエチレンの単独重合体、ポリプロピレン、ポリブ
チレンのようなプロピレン、ブチレンの単独重合体のほ
か、エチレン、プロピレン、ブチレン及びその他の共重
合可能な単量体の中から選ばれた2種以上の単量体から
成る共重合体を挙げることができる。また、スチレン系
樹脂の例としては、スチレン、メチルスチレン、エチル
スチレン、イソプロピルスチレン、ジメチルスチレン、
ビニルトルエン、ビニルキシレン、クロロスチレンなど
の芳香族ビニル単量体の単独重合体及びこれらの共重合
体或はこれらの芳香族ビニル単量体と他の共重合可能な
単量体との共重合体を挙げることができる。
次に、これらの熱可塑性樹脂に配合される発泡剤は、加
熱分解型のもの、低沸点揮発型のもののいずれでもよく
、前者の例としては、炭酸アンモニウム、重炭酸ナトリ
ウム、亜硝酸ナトリウムと塩化アンモニウムとの組合せ
のような無機系発泡剤、ジニトロンペンタメチレンテト
ラミン、 N、N’−ジメチル−N、N’−ジニトロソ
テレフタルアミドのようなニトロン系発泡剤、ベンゼン
スルホニルヒドラジ)’、p−トルエンスルホニルヒド
ラジド、p、p’−オキシビス(ベンゼンスルホニルヒ
ドラジド)のようなスルホニルヒドラジド系発泡剤、ア
ゾビスイソブチロニトリル、アゾジカルボン酸アミド、
アゾジカルボン酸バリウム、ジエチルアゾジカルボキシ
レートのようなアゾ系発泡剤を、また後者の例としては
、ペンタン、ヘキサン、ヘプタンのようなアルカン類、
塩化メチル、塩化メチレン、トリクロロエタン、ジクロ
ロエタン、ジクロロテトラフルオロエタン、トリクロロ
フルオロメタン、トリクロロトリフルオロエタン、ジク
ロロジフルオロメタンのようなハロゲン化アルカン類を
それぞれ挙げることができる。
また、これらの発泡剤と併用される発泡助剤としては、
シュウ酸、乳酸、クエン酸、コハク酸、リンゴ酸、サリ
チル酸、フタル酸、安息香酸、リン酸、ホウ酸、トルエ
ンスルホン酸、ホウ砂、三フッ化ホウ素、エタノールア
ミン、炭酸グアニジン、ジメチルホルムアミド、無水炭
酸カリウム、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化マグネシウム
、酸化カドミウム、塩化亜鉛、炭酸カルシウム、炭酸マ
グネシウム、硝酸亜鉛、亜鉛末、酢酸亜鉛、ラウリン酸
亜鉛、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸カルシウム
、ステアリン酸アルミニウムなどがある。
これらの発泡剤及び発泡助剤の配合量は、熱可塑性樹@
100重量部当り、発泡剤0.1〜1.0重量部、発泡
助剤0.1〜1.0重量部の範囲内で、最終的に、発泡
倍率1.2〜3.0倍の独立気泡を有する発泡体を生じ
るように選択される。
この発泡性フィルムを形成させるための素材には、遮光
性を付与するために着色剤を配合することが必要である
が、この着色剤としては、黒色、赤色、緑色、かつ色な
どの濃色を呈する染料及び顔料或は各稿の金属粉末が用
いられる。特に好適なのは、カーボンブラックのような
黒色顔料、アルミニウム粉末のような金属粉末である。
これらの着色剤は、通常、熱可塑性樹脂100重量部当
り5〜50重量部、好ましくは10〜30重量部の割合
で配合される。
この着色発泡性フィルムの素材には、その遮光性1発泡
性及び延伸加工性をそこなわない限り、所望に応じて、
通常の熱可塑性樹脂フィルムに慣用されている添加剤、
例えば紫外線吸収剤、酸化防止剤、難燃剤、帯電防止剤
、ブロッキング防止剤、無機質光てん剤などを添加する
ことができる。
他方、本発明の複合フィルムのもう一方の層を形成する
白色非発泡フィルムの素材としては、例えば前記した着
色発泡フィルムの素材と同じような熱可塑性樹脂を用い
ることができる。このものは、必ずしも着色発泡フィル
ムの素材と同じ組成にする必要はない。同じ組成又は類
似した組成の熱可塑性樹脂を用いることにより加工性、
物性等が同じになり取扱いやすいが、着色発泡層との複
合化をそこなわない範囲で異なった組成を用いることに
よp新規な加工性、物性等を付与することができ有用で
ある。
この、非発泡性フィルムには、任意の印刷を施しうる表
面を与えるために、淡色特に白色の着色剤を配合する必
要がある。このような着色剤としては、例えば酸化チタ
ン、酸化亜鉛、酸化カドミウム、炭酸カルシウムなどが
用いられるが、特に好適なのは酸化チタンである。この
白色着色剤は、熱可塑性樹脂100重量部当り5〜50
重量部、好ましくは15〜25重量部の割合で配合され
る。
この白色非発泡フィルムの素材にも、前記した着色発泡
フィルムの場合と同じように、所望に応じ、慣用の添加
剤を加えることができる。
本発明における、着色発泡フィルム及び白色非発泡フィ
ルムの成膜は、常法に従い、例えば押出成形などによっ
て行うことができる。
また着色発泡フィルムと白色非発泡フィルムとの複合化
は、あらかじめ成膜した各フィルムを接着剤を用いて接
着してもよいが、共押出成形法、押出ラミネート法、加
熱ラミネート法などで、接着剤を用いずに、成膜と同時
に、あるいは成膜後に融着させることにより複合させる
のが有利である。
このようにして得らAge複合フィルムは、次いで加熱
収縮性を付与するために、縦方向又は横方向に一軸延伸
するか、あるいは縦−横方向に二輪延伸する。この際の
延伸倍率は、通常、面積比率で3倍以上、好ましくは5
倍以上の割合で行われる。
本発明の複合フィルムにおける非発泡フィルムと発泡フ
ィルムとC厚さの比率は、前者に対し後者が1〜2.5
倍になるように選ぶのがよい。また複合フィルムとして
の厚さは、0.3〜2.0順の範囲が適当である。
本発明の包装材料により物品を包装するには、着色発泡
フィルム層を被包装品に接触する側にして包装したのち
、これを加熱する。この加熱処理により、全体が収縮し
、コンパクトな包装が形成される。
発明の効果 本発明の包装材料は、発泡層が介在し、これが断熱作用
を示すために、従来の熱収縮性フィルムでは、熱変性す
るおそれのあった物品例えば感熱性記録紙の包装も安全
に行うことができる上に、この発泡層は緩衝材としての
役割も果すので運搬中、又は保管中の衝撃、摩擦から被
包装品を保護し、かつ長期間の保管中に透過光による変
質を防止しうるという利点がある。
その他、大気に接する表面は非発泡フィルム層で構成さ
れているため、大気中の湿気を遮断し、湿気による被包
装品の変質が防止されるとともに、この非発泡性フィル
ム層は白色であるのでその上に直接多色印刷することが
できるという利点もある。
したがって、本発明の包装材料は、破損しやすいガラス
容器の包装用、熱や光や湿分により変質しやすい食品、
医薬品、感光材料などの包装用として好適である。
実施例 次に実施例により本発明をさらに詳細に説明する0 実施例1 ポリプロピレン(三井石油化学社製B−230)50重
量部とエチレン−酢酸ビニル共重合体(日本ユニカ社製
DQ、DJ−1830) 50重量部にカーボンブラッ
クマスターペレット(日仏ピックス社製PO−0840
ブラック、 ポリエチレン樹脂ペース(7)カーボン濃
度50壬ペレツト)20重量部と発泡剤マスターペレッ
ト(三協化成社製セルマイクMB−3013%ポリエチ
レン樹脂ペースのアゾジカルボン酸アミド濃度10%及
び発泡助剤含有ペレット)3重量部とを加え、加熱混練
後、Tダイ押出法により厚さ0.6jn、発泡倍率1.
8倍の黒色発泡フィルムを成形し、次いで上記のポリプ
ロピレン50重量部と、エチレン酢酸ビニル共重合体5
0重量部に白色顔料マスターペレット(日仏ビックス社
製PO−0961(!ホワイト、ポリエチレン樹脂ベー
スの酸化チタン濃度50%マスターペレット)30重量
部を加えた樹脂組成物で黒色発泡フィルムの片面に淳さ
0.3KMの白色非発泡フィルムを押出ラミネート法に
より積層一体化し、厚さ0.9fjlの複合シートを形
成させた。このようにして得た複合シートを縦方向に3
倍、横方向に2倍100〜110℃において加熱延伸し
、厚さ0.1511の遮光性包装材料を得た。このもの
は熱貫流率が5.0K cal / rr?Hr ℃と
低くまた所定温度に維持したグリセリン浴槽に30秒間
浸漬しその収縮率を測定したところ第1表に示す結果を
得た。
第    1    表 参考例 ファクシミリ用感熱記録紙(十条製紙KK製、Tpso
xH−vs )を、実施例1で得た包装材料で黒色発泡
フィルム層を内側になるように包み、赤外線ヒーターで
5秒間加熱し、該包装材料の表面温度を110℃にして
熱収縮させた、その結果感熱紙は発色することなく密着
包装することができた。また、遮光性についてはジアゾ
感光紙(クコビー中速用)を該包装材料で部分的にマス
キングした形で黒色発泡フィルム層を内側になるように
包装してけい光灯及び直射日光にさらしたところマスキ
ングされなかった部分は、いずれも2時間後には完全に
感光し感光紙としての性能を失ったが該包装材料で覆わ
れた部分は15日経過後も全く変化していなかった。感
熱紙はジアゾ感光紙に比べ光に関して感受性が低いので
該包装材料では完全に保護されることが分った印刷性は
該包装材料の白色非発泡層(スキン層)の表面にコロナ
放電処理を施すことにより白色紙と同様、黒色発泡層に
影響されることなく通常の多色印刷が可能であり鮮かな
色彩の写真印刷仕上ができた。
実施例2 実施例1と同じポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル
共重合体、カーボンブラックマスターペレット、白色顔
料マスターペレット、発泡剤マスターヘレットを用い、
ポリプロピレン50重量部とエチレン−酢酸ビニル共重
合体50重量部にカーボンブラックマスターペレット4
0重量部、白色顔料マスターペレット2重量部及び発泡
剤マスターペレット3重量部を加えた着色発泡フィルム
層用樹脂組成物とポリプロピレン50重量部とエチレン
−酢酸ビニル共重合体50重1部に、白色顔料マスター
ペレット40重量部を加えた白色非発泡フィルム層用樹
脂組成物を用い、別々の押出機を用いる同時押出成形法
によって複合シートを成形し、次いで実施例1と同様に
縦横二軸延伸加工を施し包装材料を得た。該包装材料は
、熱収縮性、断熱性については実施例1と同等であった
が、非発泡フィルム層表面の白度は発泡フィルム1のカ
ーボンが増加されているにもかかわらず実施例1より優
れており、また、遮光性についても実施例1よシ高性能
とな9よシ感光性の強い印画紙にも使用可能であること
が分った。
実施例3 実施例1と同じポリプロピレン−酢酸ビニル共重合体、
発泡剤マスターペレット、白色顔料マヌターヘレットを
用い、ポリプロピレン50重J1部とエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体50重量部にアルミニウム粉末10重量部
を加えて加熱混練し、押出成形して、アルミニウム粉末
含有樹脂を調製した。これに発泡剤マスターペレット3
重量部を加えた着色発泡フィルム層用樹脂組成物とボリ
プo ヒv y 50 重tfL エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体50重量部に白色顔料マスターベレッ)20
重量部を加えた白色非発泡フィルム層用樹脂組成物を用
いて、実施例2と同様にして包装材料を調製した。この
ものについて実施例1と同様な性能確認テストした結果
、熱収縮性、緩衝性、遮光性、印刷適性等については実
施例1と同等であったが、断熱性については熱貫流率は
4.3Kcal/rr/・Hr・℃とさらに低い値を示
した。
比較例1〜3 第2表に示す組成の樹脂組成物(各成分は実施例1と同
じ)を用いて、実施例1と同様にして包装材料を調製し
た。
これらは、熱収縮性、断熱性、緩衝性、印刷適性および
非透湿性については満足するものであったが、比較例3
に示すように、酸化チタン添加量を発泡フィルム層、非
発泡フィルム層共に増加すると隠蔽性は向上するとして
も遮光性が得られず実施例1と同様に該包装材料でプリ
ンター用感熱紙(三菱感熱紙PM−200M )を収縮
包装し、けい光灯照明下で5日間放置したところプリン
ター用感熱紙の表面が黄変し感熱紙の品質を低下させた
〇実施例4 実施例1と同じポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル
共重合体、カーボンブラックマスターペレット、白色顔
料マスターペレット、発泡剤マスターペレットを用い、
ポリプロピレン50重量部と、エチレン酢酸ビニル共重
合体50重量部にカーボンブラックマスターペレット3
0重量部と白色顔料マスターペレット4重量部及び発泡
剤マスターペレット3重量部とを加えて着色発泡フィル
ム層用樹脂組成物とし、また、ポリプロピレン50重量
部とポリスチレン(新日本製鉄化学工業社製エスチレン
G−32)50重量部に白色顔料マスターペレット40
重量部を加えて白色非発泡フィルム層用樹脂組成物とし
た。これらの樹脂組成物をそれぞれ別々の押出機を用い
て同時押出成形法によって複合シートを成形し、次いで
横一軸方向に延伸加工を施し包装材料を得た。このもの
の熱貫流率は4 、8 Kcal /rr? Hr ℃
であり、また実施例1と同じ方法で加熱収縮率を測定し
たところ第3表に示す結果を得た。
第    3    表 これらの樹脂組成の組合せによる包装材料は断熱性、緩
衝性、遮光性について実施例1〜3と同等であるがフィ
ルム硬さく腰の強さ)が増大し、印刷適性、自動包装機
での機械装着性等の二次加工性が向上し、また表面にバ
ール光沢が与えられて外観上特異な包装材料にすること
ができた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 着色発泡フィルムと白色非発泡フィルムとの複合フ
    ィルムを延伸処理して成る遮光性包装材料。 2 着色発泡フィルムの押出成形と同時に又は該押出成
    形後にその着色発泡フィルムの片面に、融着又は接着に
    より白色非発泡フィルムを積層させたのち、延伸するこ
    とを特徴とする遮光性包装材料の製造方法。
JP60077725A 1985-04-12 1985-04-12 遮光性包装材料及びその製造方法 Granted JPS61235139A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60077725A JPS61235139A (ja) 1985-04-12 1985-04-12 遮光性包装材料及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60077725A JPS61235139A (ja) 1985-04-12 1985-04-12 遮光性包装材料及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61235139A true JPS61235139A (ja) 1986-10-20
JPH0224657B2 JPH0224657B2 (ja) 1990-05-30

Family

ID=13641872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60077725A Granted JPS61235139A (ja) 1985-04-12 1985-04-12 遮光性包装材料及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61235139A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01244846A (ja) * 1988-03-25 1989-09-29 Yoshino Kogyosho Co Ltd 着色チューブ容器
JP2002178467A (ja) * 2000-12-13 2002-06-26 Honda Motor Co Ltd 包装用シートおよびその製造方法
JP2003026252A (ja) * 2001-07-12 2003-01-29 Snow Brand Milk Prod Co Ltd 遮光性を有する容器
JPWO2004094139A1 (ja) * 2003-04-24 2006-07-13 株式会社フジシールインターナショナル 熱収縮性乳白フィルム、シュリンクラベル及びラベル付き容器
JP2019501045A (ja) * 2015-12-03 2019-01-17 クロックナー ペンタプラスト ヨーロッパ ゲーエムベーハー ウント ツェーオー カーゲー 遮光収縮包装フィルム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5161389A (ja) * 1974-09-09 1976-05-27 Owens Illinois Inc

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5161389A (ja) * 1974-09-09 1976-05-27 Owens Illinois Inc

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01244846A (ja) * 1988-03-25 1989-09-29 Yoshino Kogyosho Co Ltd 着色チューブ容器
JP2002178467A (ja) * 2000-12-13 2002-06-26 Honda Motor Co Ltd 包装用シートおよびその製造方法
JP2003026252A (ja) * 2001-07-12 2003-01-29 Snow Brand Milk Prod Co Ltd 遮光性を有する容器
JPWO2004094139A1 (ja) * 2003-04-24 2006-07-13 株式会社フジシールインターナショナル 熱収縮性乳白フィルム、シュリンクラベル及びラベル付き容器
US7807255B2 (en) 2003-04-24 2010-10-05 Fuji Seal International, Inc. Heat-shrinkable milky film, shrink label and container with label
JP2019501045A (ja) * 2015-12-03 2019-01-17 クロックナー ペンタプラスト ヨーロッパ ゲーエムベーハー ウント ツェーオー カーゲー 遮光収縮包装フィルム
US11358363B2 (en) 2015-12-03 2022-06-14 Klockner Pentaplast Europe Gmbh & Co. Kg Light-tight shrink wrapping film

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0224657B2 (ja) 1990-05-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4856656A (en) Multi-layer film and package
US4661401A (en) Laminated films
US5393603A (en) Laminated resin sheet and process for producing the same
JP4464356B2 (ja) 熱収縮性乳白フィルム、シュリンクラベル及びラベル付き容器
JPS61235139A (ja) 遮光性包装材料及びその製造方法
JPH0422621A (ja) 熱収縮性発泡複合フィルム及びその製法
AU593483B2 (en) Heat-shrinkable sheet
JPS63126739A (ja) 積層体
JPS58122855A (ja) スリ−ブ形成用シ−ト
JPH0370620B2 (ja)
US20160082708A1 (en) Heat-shrinkable film for label with low specific gravity and method for preparing the same
JP3877084B2 (ja) 連続熱成形用積層シート
JPS58153632A (ja) 印刷スリ−ブ形成用シ−ト
EP2796286B1 (en) Heat-shrinkable film for label with low specific gravity and method for preparing the same
AU743670B2 (en) Thermal recording media and void-containing polyolefin films for use therein
JP2004009522A (ja) 積層フィルム
JP2001347589A (ja) 熱可塑性樹脂発泡積層シート
JPH0340597Y2 (ja)
JP4084686B2 (ja) ポリオレフィン系樹脂積層発泡シートの製造方法
JPS6132747A (ja) 収縮スリ−ブ形成用シ−ト
JPH0358299B2 (ja)
JPH0380418B2 (ja)
JPH0560413B2 (ja)
JP3095859B2 (ja) 積層樹脂シート
JPH08300547A (ja) 熱収縮性ポリプロピレン積層シート及びその製造方法