JPS61234887A - 電気カミソリ - Google Patents
電気カミソリInfo
- Publication number
- JPS61234887A JPS61234887A JP6285586A JP6285586A JPS61234887A JP S61234887 A JPS61234887 A JP S61234887A JP 6285586 A JP6285586 A JP 6285586A JP 6285586 A JP6285586 A JP 6285586A JP S61234887 A JPS61234887 A JP S61234887A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- scraping blade
- main body
- body case
- main
- Prior art date
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- Granted
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明はキワゾリ刃を有する電気カミソリに関する。
イ背景技術）
一般に、キワゾリ刃は使用面からは本体ケースの端部に
近い程、あるいは端部から突出した位置にする程本体ケ
ースが邪魔にならず、また不使用時の収納位置は本体ケ
ースの端部より内方になる程落下した場合等の衝撃を受
は難く破損が防止できる。ところが、従来のキワゾリ刃
を有する電気カミソリにおいては、第６図（イ）に示す
如くキワゾリ刃６１が主刃６２のある本体ケース６３の
端部よりも下方に収納され、キワゾリ刃６１が主刃６２
の下方で回動突出するように構成したものがあるが、回
動突出時にキワゾリ刃６１が本体ケース６３より下方に
位置し即ち本体Ｇ３の端部よりかなり内方に位置してい
るため、キワゾリ刃６１使用時に本体ケース６３の端部
が邪魔になり使い勝手が悪いという欠点があった。
近い程、あるいは端部から突出した位置にする程本体ケ
ースが邪魔にならず、また不使用時の収納位置は本体ケ
ースの端部より内方になる程落下した場合等の衝撃を受
は難く破損が防止できる。ところが、従来のキワゾリ刃
を有する電気カミソリにおいては、第６図（イ）に示す
如くキワゾリ刃６１が主刃６２のある本体ケース６３の
端部よりも下方に収納され、キワゾリ刃６１が主刃６２
の下方で回動突出するように構成したものがあるが、回
動突出時にキワゾリ刃６１が本体ケース６３より下方に
位置し即ち本体Ｇ３の端部よりかなり内方に位置してい
るため、キワゾリ刃６１使用時に本体ケース６３の端部
が邪魔になり使い勝手が悪いという欠点があった。
また、第６図（ロ）の如く使用時にはキワゾリ刃６４を
本体６３の端部近くに位置させるようにしたものもある
が、この場合には常時キワゾリ刃６４が突出している構
造となっているため、その刃部を破損してしまうおそれ
があるという問題があった。
本体６３の端部近くに位置させるようにしたものもある
が、この場合には常時キワゾリ刃６４が突出している構
造となっているため、その刃部を破損してしまうおそれ
があるという問題があった。
（発明の目的）
本発明は上記の点に鑑み提案されたもので、その目的と
するところは、使い勝手が良く、かつキワゾリ刃の破損
を防止した電気カミソリを提供することにある。
するところは、使い勝手が良く、かつキワゾリ刃の破損
を防止した電気カミソリを提供することにある。
（発明の開示）
以下、本発明の一実施例として、本体ケースの上部に往
復式の主刃を設け、且つキワゾリ刃が本体ケースの上方
端部に向かってスライドする例を用いて説明する。
復式の主刃を設け、且つキワゾリ刃が本体ケースの上方
端部に向かってスライドする例を用いて説明する。
第１図ないし第５図は本発明の一実施例を示すものであ
り、本発明においてはキワゾリ刃はその不使用時に本体
ケースに設けられたキワゾリ刃収納部に収納され、かつ
使用時には本体ケースの上方端部に向かってスライド、
かつ回動突出自在に構成したことに特徴を有している。
り、本発明においてはキワゾリ刃はその不使用時に本体
ケースに設けられたキワゾリ刃収納部に収納され、かつ
使用時には本体ケースの上方端部に向かってスライド、
かつ回動突出自在に構成したことに特徴を有している。
すなわち、まず第１図ないし第３図において、本体ケー
ス１の内部にはモータ２を保持した基台３が配設され、
モータ２の軸に取付けられた偏心カム７の偏心軸８が、
往復動可能な樹脂製の駆動子４のアーム部５に形成され
た通孔６に底台している。また、駆動子４は係合突子９
を備え、かつ防水ゴム１０を貫通して上方に延び、内刃
ブロックに備えられた内刃１１に連結されている。一方
、１２は外刃フレームであり、外刃１３がアーヂ状に取
付けられていると共に、外刃フレーム１２は本体ケース
１に着脱自在となっている。
ス１の内部にはモータ２を保持した基台３が配設され、
モータ２の軸に取付けられた偏心カム７の偏心軸８が、
往復動可能な樹脂製の駆動子４のアーム部５に形成され
た通孔６に底台している。また、駆動子４は係合突子９
を備え、かつ防水ゴム１０を貫通して上方に延び、内刃
ブロックに備えられた内刃１１に連結されている。一方
、１２は外刃フレームであり、外刃１３がアーヂ状に取
付けられていると共に、外刃フレーム１２は本体ケース
１に着脱自在となっている。
本体ケース１の前面には、ＯＮ、ＯＦＦ操作を行なうス
イッチハンドル１４とスイッチのクリック感を得るため
のクリック部材１５とが本体ケース１に固定されたスイ
ッチ枠１６に摺動自在に取付けられている。また、スイ
ッチ枠１Ｇと本体ケース１との間には本体ケース１の開
口部１７を防水する防水ゴム１８が取付けられる。更に
、第３図に示す如く、スイッチハンドル１４の内側には
突起部１９が形成され、スイッチハンドル１４の操作に
より基台３上のスイッチバネ２０を押圧し、接点２１と
スイッチバネ２０とを接触させて電気回路を構成しモー
タ２を駆動するものである。
イッチハンドル１４とスイッチのクリック感を得るため
のクリック部材１５とが本体ケース１に固定されたスイ
ッチ枠１６に摺動自在に取付けられている。また、スイ
ッチ枠１Ｇと本体ケース１との間には本体ケース１の開
口部１７を防水する防水ゴム１８が取付けられる。更に
、第３図に示す如く、スイッチハンドル１４の内側には
突起部１９が形成され、スイッチハンドル１４の操作に
より基台３上のスイッチバネ２０を押圧し、接点２１と
スイッチバネ２０とを接触させて電気回路を構成しモー
タ２を駆動するものである。
しかして、第２図に示す如く、スイッチ枠１６の上部に
は一対の相対向する突出片２２が配設され、これらの突
出片２２の相互間にはキワゾリ刃枠２３が摺動自在に装
着されている。また、内刃１１および外刃１３からなる
主刃２４の下方であって本体ケース１に設けられたキワ
ゾリ刃枠２３の内部には第１図に示す如くキワゾリ刃収
納部２５が形成され、その内部には可動刃および固定刃
を備えたキワゾリ刃ブロック２６が収納され、キワゾリ
刃ブロック２６はキワゾリ刃枠２３に回動可能に支持さ
れている。また、キワゾリ刃ブロック２６の一側にこれ
を回動突出させるためのしバー２７が設けられ（第２図
参照）、このレバー２７には長孔２７ａ＃ｌけられてい
てキワゾリ刃ブロック２Ｇに付着された回動輪として機
能するボス２（３ａが係合される。
は一対の相対向する突出片２２が配設され、これらの突
出片２２の相互間にはキワゾリ刃枠２３が摺動自在に装
着されている。また、内刃１１および外刃１３からなる
主刃２４の下方であって本体ケース１に設けられたキワ
ゾリ刃枠２３の内部には第１図に示す如くキワゾリ刃収
納部２５が形成され、その内部には可動刃および固定刃
を備えたキワゾリ刃ブロック２６が収納され、キワゾリ
刃ブロック２６はキワゾリ刃枠２３に回動可能に支持さ
れている。また、キワゾリ刃ブロック２６の一側にこれ
を回動突出させるためのしバー２７が設けられ（第２図
参照）、このレバー２７には長孔２７ａ＃ｌけられてい
てキワゾリ刃ブロック２Ｇに付着された回動輪として機
能するボス２（３ａが係合される。
キワゾリ刃ブロック２６の下方でスイッチハンドル１４
の背後にはクリック部材２８が配設され、このクリック
部材２８はスイッチハンドル１４のクリック部材１５に
重なる位置にまで延びている。また、第２図に示すよう
に、キワゾリ刃枠２３の一側に、キワゾリ刃枠２３の操
作ハンドル部２９が本体ケース１の側面部まで一体に延
設されている。
の背後にはクリック部材２８が配設され、このクリック
部材２８はスイッチハンドル１４のクリック部材１５に
重なる位置にまで延びている。また、第２図に示すよう
に、キワゾリ刃枠２３の一側に、キワゾリ刃枠２３の操
作ハンドル部２９が本体ケース１の側面部まで一体に延
設されている。
前記レバー２７の下部と、キワゾリ刃枠２３の下部に形
成されたほぼ口字形のリブ３０との間にはキワゾリ刃の
復帰用スプリング３１が設けられ、この復帰用スプリン
グ３１のバネ圧によってキワゾリ刃の収納時のガタッキ
を防止している。また、レバー２７のほぼ中央部には後
述する第５図に示す如く突起部２７ｂが突設され、キワ
ゾリ刃ブロック２６の回動突出時におけるレバー２７の
ストッパーとして機能するようになっている。
成されたほぼ口字形のリブ３０との間にはキワゾリ刃の
復帰用スプリング３１が設けられ、この復帰用スプリン
グ３１のバネ圧によってキワゾリ刃の収納時のガタッキ
を防止している。また、レバー２７のほぼ中央部には後
述する第５図に示す如く突起部２７ｂが突設され、キワ
ゾリ刃ブロック２６の回動突出時におけるレバー２７の
ストッパーとして機能するようになっている。
更に、キワゾリ刃収納部２５の背後には、ギワゾリ刃ブ
ロック２Ｇの回動突出時にキワゾリ刃と駆動子４とを係
合させてキワゾリ刃を駆動させるための駆肋桿３２が軸
支されて回動自在に設けられている。
ロック２Ｇの回動突出時にキワゾリ刃と駆動子４とを係
合させてキワゾリ刃を駆動させるための駆肋桿３２が軸
支されて回動自在に設けられている。
次に、この動作を説明する。いま、第１図ないし第３図
に示すキワゾリ刃ブロック２Ｇの収納状態においてはキ
ワゾリ刃が本体ケース１０周壁面に沿って収納されてお
り、この状態でスイッチハンドル１４を上動させると、
スイッチハンドル１４に設けられた突起部１ってバネ部
２０を押圧し、接点２１と接触させてモータ２が駆動さ
れる。モータ２が回転すると、偏心カム７を介して駆動
子４が往復運動し、内刃１１が撮動して外刃１３との協
動作用により主刃２４のみが動作する。次いで、操作ハ
ンドル部２９を上動させると、操作ハンドル部２９と一
体に形成され、且つキワゾリ刃ブロック２６が収納され
たキワゾリ刃枠２３が上方端部に向かってスライドし、
第４図に示す如く主刃２４の近接した位置でキワゾリ刃
が回動突出し、キワゾリ刃は本体の上方端部に位置され
る。
に示すキワゾリ刃ブロック２Ｇの収納状態においてはキ
ワゾリ刃が本体ケース１０周壁面に沿って収納されてお
り、この状態でスイッチハンドル１４を上動させると、
スイッチハンドル１４に設けられた突起部１ってバネ部
２０を押圧し、接点２１と接触させてモータ２が駆動さ
れる。モータ２が回転すると、偏心カム７を介して駆動
子４が往復運動し、内刃１１が撮動して外刃１３との協
動作用により主刃２４のみが動作する。次いで、操作ハ
ンドル部２９を上動させると、操作ハンドル部２９と一
体に形成され、且つキワゾリ刃ブロック２６が収納され
たキワゾリ刃枠２３が上方端部に向かってスライドし、
第４図に示す如く主刃２４の近接した位置でキワゾリ刃
が回動突出し、キワゾリ刃は本体の上方端部に位置され
る。
キワゾリ刃の回動突出状態を更に詳しく第５図に基づい
て説明すると、まず同図（イ）の位置ではキワゾリ刃ブ
ロック２６が収納状態である。次に、操作ハンドル部２
９を上動するとキワゾリ刃枠２３とキワゾリ刃ブロック
２６が共に上動し、レバー２１の突起部２７ｂが刃取付
台３３に係止される（同図（ロ））。
て説明すると、まず同図（イ）の位置ではキワゾリ刃ブ
ロック２６が収納状態である。次に、操作ハンドル部２
９を上動するとキワゾリ刃枠２３とキワゾリ刃ブロック
２６が共に上動し、レバー２１の突起部２７ｂが刃取付
台３３に係止される（同図（ロ））。
更に操作ハンドル部２つを上動させれば、キワゾリ刃枠
２３が上がるが、レバー２７が係止状態にあるため、レ
バー２７の長孔２７ａに係合されたキワゾリ刃ブロック
２Ｇの突出ボス２Ｇａを回動軸としてキワゾリ刃が回動
を開始する（同図（ハ））。その債、更に上動させる口
とにより、キワゾリ刃ブロック２６が回動し突出状態と
なる（同図（＝））。
２３が上がるが、レバー２７が係止状態にあるため、レ
バー２７の長孔２７ａに係合されたキワゾリ刃ブロック
２Ｇの突出ボス２Ｇａを回動軸としてキワゾリ刃が回動
を開始する（同図（ハ））。その債、更に上動させる口
とにより、キワゾリ刃ブロック２６が回動し突出状態と
なる（同図（＝））。
口の状態にあっては、キワゾリ刃ブロック２６は主刃２
４に近い高さまで上方へ移動しており、かつキワゾリ刃
ブロック２６の水平方向の突出量も十分であるから、使
い勝手が良く、かつキヮゾリの際に主刃２４により誤っ
て頭髪を切断するおそれがない。また、第５図（ニ）の
状態では、キワゾリ刃枠２３に設けられた駆動桿３２が
キヮゾリ刃と駆動子４に設けられた駆動片３４とに嵌合
され、動力がキワゾリ刃に伝達されてキワゾリ刃が往復
摺動し、使用可能となる。キワゾリ刃の不使用時は、操
作ハンドル部２９を下げればレバー２７とキワゾリ刃枠
２３に設けられた復帰スプリング３１のバネ圧により、
キワゾリ刃ブロック２６が回動し、復帰し、キワゾリ刃
収納部２５内に収納されるものである。
４に近い高さまで上方へ移動しており、かつキワゾリ刃
ブロック２６の水平方向の突出量も十分であるから、使
い勝手が良く、かつキヮゾリの際に主刃２４により誤っ
て頭髪を切断するおそれがない。また、第５図（ニ）の
状態では、キワゾリ刃枠２３に設けられた駆動桿３２が
キヮゾリ刃と駆動子４に設けられた駆動片３４とに嵌合
され、動力がキワゾリ刃に伝達されてキワゾリ刃が往復
摺動し、使用可能となる。キワゾリ刃の不使用時は、操
作ハンドル部２９を下げればレバー２７とキワゾリ刃枠
２３に設けられた復帰スプリング３１のバネ圧により、
キワゾリ刃ブロック２６が回動し、復帰し、キワゾリ刃
収納部２５内に収納されるものである。
なお、この実施例によれば、スイッチハンドル１４のク
リック部材１５とキワゾリ刃ブロック２６のクリック部
材２８とが重ね合わせた位置に設けられているため、ク
リック部材のためのスペースが少なくてよいという利点
がある。
リック部材１５とキワゾリ刃ブロック２６のクリック部
材２８とが重ね合わせた位置に設けられているため、ク
リック部材のためのスペースが少なくてよいという利点
がある。
（発明の効果）
以上のように本発明によれば、キワゾリ刃はその使用時
には本体ケースの端部方向に向かってスライドし、かつ
回動突出するとともに、不使用時にはキワゾリ刃収納部
内に収納され刃部が外部に露出しない構成としたため、
キワゾリ刃の使用時には本体ケースの端部が邪魔になる
ことがなく使い勝手がよく、一方、不使用時にはキワゾ
リ刃が本体ケースの端部より内方に位置させることがで
きるため、キワゾリ刃に直接衝撃が加わることが少なく
なり刃部の破損を防止し得る効果がある。
には本体ケースの端部方向に向かってスライドし、かつ
回動突出するとともに、不使用時にはキワゾリ刃収納部
内に収納され刃部が外部に露出しない構成としたため、
キワゾリ刃の使用時には本体ケースの端部が邪魔になる
ことがなく使い勝手がよく、一方、不使用時にはキワゾ
リ刃が本体ケースの端部より内方に位置させることがで
きるため、キワゾリ刃に直接衝撃が加わることが少なく
なり刃部の破損を防止し得る効果がある。
第１図ないし第５図は本発明の一寅施例を示すもので、
第１図は第２図のＡ−Ａ断面図、第２図は正面図、第３
図は第２図のＢ−Ｂ断面図、第４図は使用状態における
第２図のＡ−△断面図、第５図（イ）〜（ニ）は使用状
態における第２図のＣ−Ｃ断面図、第６図（イ）、（ロ
）はそれぞれ従来例を示す。 １・・・・本体ケース、２３・・・・キワゾリ刃枠、２
４・・・・主刃、２６・・・・キワゾリ刃ブロック第４
図 第 ６ 図 （イ） （ロ）（イ）
（ロ）図
第１図は第２図のＡ−Ａ断面図、第２図は正面図、第３
図は第２図のＢ−Ｂ断面図、第４図は使用状態における
第２図のＡ−△断面図、第５図（イ）〜（ニ）は使用状
態における第２図のＣ−Ｃ断面図、第６図（イ）、（ロ
）はそれぞれ従来例を示す。 １・・・・本体ケース、２３・・・・キワゾリ刃枠、２
４・・・・主刃、２６・・・・キワゾリ刃ブロック第４
図 第 ６ 図 （イ） （ロ）（イ）
（ロ）図
Claims (2)
- （１）本体ケースに主刃とキワゾリ用のキワゾリ刃とが
設けられた電気カミソリであつて、前記キワゾリ刃はそ
の不使用時に前記本体ケースに設けられたキワゾリ刃収
納部に収納され、かつ使用時には前記本体ケースの端部
方向に向かつてスライドし、かつ前記キワゾリ刃収納部
から回動突出自在に構成したことを特徴とする電気カミ
ソリ。 - （２）主刃が本体ケースの端部に配設されており、キワ
ゾリ刃が本体ケースの前記端部方向にスライドしてなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の電気カミ
ソリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6285586A JPS61234887A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 電気カミソリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6285586A JPS61234887A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 電気カミソリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61234887A true JPS61234887A (ja) | 1986-10-20 |
| JPH0129583B2 JPH0129583B2 (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=13212332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6285586A Granted JPS61234887A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 電気カミソリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61234887A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015123344A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | 日立マクセル株式会社 | 電気かみそり |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017185U (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-24 | ||
| JPS5526977A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-26 | Hitachi Maxell | Electric razor |
| JPS5632661U (ja) * | 1979-08-23 | 1981-03-31 | ||
| JPS5657477A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Reciprocating electric razor |
| JPS5657478A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Reciprocating electric razor |
| JPS5657479A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Reciprocating electric razor |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5178960A (ja) * | 1974-12-30 | 1976-07-09 | Sharp Kk | Denshishikitakujokeisanki |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6285586A patent/JPS61234887A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017185U (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-24 | ||
| JPS5526977A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-26 | Hitachi Maxell | Electric razor |
| JPS5632661U (ja) * | 1979-08-23 | 1981-03-31 | ||
| JPS5657477A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Reciprocating electric razor |
| JPS5657478A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Reciprocating electric razor |
| JPS5657479A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Reciprocating electric razor |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015123344A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | 日立マクセル株式会社 | 電気かみそり |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0129583B2 (ja) | 1989-06-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |