JPS61234688A - 多方式カラ−テレビジヨン受信機 - Google Patents

多方式カラ−テレビジヨン受信機

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JPS61234688A
JPS61234688A JP7769185A JP7769185A JPS61234688A JP S61234688 A JPS61234688 A JP S61234688A JP 7769185 A JP7769185 A JP 7769185A JP 7769185 A JP7769185 A JP 7769185A JP S61234688 A JPS61234688 A JP S61234688A
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JP
Japan
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circuit
gate pulse
signal
switch
color television
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Pending
Application number
JP7769185A
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English (en)
Inventor
Hideo Arahama
荒浜 英夫
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 このツ系は多方式力、ラーテレビジョン受信機に関し、
特に色信号復調回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、多方式カラーテレビジョン受信機の複合映像信号
処理回′路として第8図、第4図に示すようなものがあ
つIこ。第8図と第4図は電子通信学会論文誌’88/
12 Vo 1= J66−CNo、 12示されたマ
ルチシステムカラーテレビ用映像信号処jlLsIのブ
ロック図とその応用例である。図において(1)はPA
L方式とNTSC方式の色信号を切り替えて復調するこ
とのできる色信号復調回路やバーストゲートパルス(以
下B、 G、 P、 ) (2)を発生するバーストゲ
ートパルス発生回路(a)等を内蔵したカラー、テレビ
信号処理用I C、44)・はPAL復調とNTSC復
調とを切り替える為のスイッチ(以下、NTSCSWと
祢す。)、(5a)* (5b)、(5c)、 (5d
)は、PALまたはNTSC方式の搬送色信号の周波数
に従って切り替える各楓切り替えスイッチ、(6a)、
 (6b)はフレーム周波数に従って切り替える切替ス
イッチ、(7)はシステムスイッチ回路やSECAM復
調回路等を円ノ蔵し1こI C、(8)はPALわよび
SECAM方式の色信号復調時に使用されるIH(1水
平周期)遅延線、(9)はNTSC復調時IH遅延線(
8)の入力信号を遮断する為の切替スイッチ、(10は
I C(7)にアイデントゲートパルスを供給するIC
のゲートパルス出力である。
次にこの様に構偶された複合映像信号処理回路の動作に
ついて説明する。
Video−in @子に供給される複合映像信号のう
ち、輝度信号成分については、搬送色信号偶力を除去す
る為のTrap回路を通してICLυのV i d e
 o−processor回路に入力されて処理される
。搬送色信号の周波数は方式によって異なるのでTra
pも複数用意されておりこれらを切替スイッチ(5c)
によって切り替えている。
方式によって異なるフレーム周波数に対応する為V、 
processor [!l!I @は垂直発振周波数
と、垂直偏量振幅を切り替えるよう構偶されており、そ
れらを切り替えているのがそれぞれ切替スイッチ(6a
)および(6b)である。
Videa−in端子に供給される複合映像信号のうち
、色信号は、方式によって異なる経絡で復調される。P
ALまたはNTSC方式の色信号は搬送周波数に対応し
/−、:B、P、F、(帯域制限回路)によって取り出
されI C(1)の色信号復調回路に入力される。B、
 P、 F。は切替スイッチ(5d)によって切り替え
られる。IC<υ内部の二段のAmp、(増幅器)で増
幅されB、G、P、によってバースト信号成分を取り除
かれた色信号は一端IC(υの外部に取り出される。P
AL方式復調の場合はIH遅延線(8)によって遅延し
た信号と遅延しない信号とが加算、減算され、それらは
I C(1)内部のB−Y復調器CB−Ydem)とR
−Y復調器(R−Ydem)にそれぞれ入力される。N
TSC方式復調の場合は遅延しない信号が再びIC(1
)内部のB−YおよびR−Y復調器に入力される。IH
遅延信号との加算、減算の有無は切替スイッチ(9)で
IH遅延線の入力を開閉することによって切り替えられ
る。B−YおよびR−Y復調器には、基準副搬送波が加
えられるが、基準副搬送波発生回路に接続されている水
晶振動子は受信信号の色信号搬送周波数に従って切替ス
イッチ(5b)で切り替えられる。□基準副搬送波とバ
ースト信号の周波数を一致させ、位相差をある一定の値
に保つため、B、G、P、(2)によって抜き取られた
バースト信号が、共振回路を経て、APC検波器に加え
られている。B、G、P、(2)の+pldはバースト
ゲートパルス発生回路(、l)の時定数回路R,Cによ
って定められ、一定である。共振回路の共振周波数は受
信信号の色信号搬送周波数に従って切替スイッチ(5a
)で切り替えられる。また、PAL方式の復調の場合R
−Y復調器に加・える基準搬送波の位相はIHごとに反
転させる必要があり、2H周期のF、F、 (フリップ
−フロップ)を動作させるが、NTSC方式の復調の場
合は一定位相であるのQ F、 F、を止めなければな
らない。このF、F。
の動作を切り替えるのがNTSC方式(4)である。
SECAM信号受信時には、色信号はI C(7)で増
=d、復調される。このとき、IH遅延線(8)にはI
C(7)で増幅されfこ信号が供給され、その出方は再
びI C(7)に返され、遅延しない信号と共にSEC
AM復調器の入力信号となる。SECAM方式の色信号
はIHごとにB−Y変調信号とR−y変調信号とが交替
する線順次方式になっているが、受信機側では、B−Y
のラインとR−Yのラインとを判別する必要があり、I
C(7)はその為のアイデント検波回路を備えている。
アイデント検波に必要なアイデントゲートパルスとして
、IC(1)のゲートパルス出力(G、P、out)Q
Φを用いている。このゲ   j−トパルスの幅は、B
、G、P、(2)と同じである。
PALま1゛こはNTSC信号受信時にはI C(1)
のB−YおよびR−Y復調器からの出力が、またSEC
AM信号受信時にはI C(7)のB−YおよびR−Y
復調出力’25 、’ I C(y)内部のシステムス
イツ   □子回路によって選択されて、MATRIX
回路に供   □給され、色信号復調出力である。B−
Y、R−YG−Y信号が取り出される。
〔発明が解決しようとする間一点〕
上記のような従来の多方式カラーテレビジョン受信機で
は信号の方式にかかわらずB、G、P、(2)およびゲ
ートパルス両力a0の幅が一定である。ところが、NT
SC,PAL、SECAMの各方式は、それぞれ最適の
ゲートパルス幅(NTSCおよびPAL方式はバースト
ゲートパルス、SECAM方式はアイデントゲートパル
スの幅であり、以下総杯してゲートパルス幅と杯す。)
が異なるのQ、単一のゲートパルス幅のみ発生するバー
ストゲートパルス発生回路の出力が色信号復調回路に供
給される多方式カラーテレビジョン受信機では、すべて
の方式の受信比能を最大限に引き出すことが田米ないと
いう欠点があった。
まlこ、複数のバーストゲートパルス発生回路を持ち、
それぞれ異なるゲートパルス幅を発生するようにし、こ
れを受信4号の方式に従って切り換えるものや、各方式
専用の色信号復調回路に専用のバーストゲートパルス発
生回路を持つものなどでは、回路が複雑になり、コスト
が高くなると0う問題点があった。
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであり、各
方式ごとに最適のゲートパルス幅を得て受信吐能を最大
限に引き出すことが出来、かつ口開が複雑にならず、コ
ストの上昇も少ない多方式カラーテレビジョン受信機を
得ることを目的とするものである。
〔問題点を解決するtこめの手段〕
この発明に係る多方式カラーテレビジョン受信機は、バ
ーストゲートパルス発生回路に・切替信号によって動作
するゲートパルス幅切替回路を設けたものである。
〔作用〕
この4案におけるゲートパルス幅切替回路は切替信号に
よって動作し、バーストゲ−トノ(ルス発庄回路が発生
するゲートパルスの幅を受信4号の方式ごとに切り替え
ることが出来るように作用する。
〔発明の実緬例」 以下この発明の一実弛例を第1図に基づいて説明すると
、第1図において、(1) * t2) * (10お
よび、図に表わしていない部分は第3図、第4図に示す
従来例と全く同じであり、a時はバーストゲートパルス
発生回路(3〕のR、Cによって構成された時定数回路
に接続されたゲートパルス幅切替回路で、ダイオードD
と抵抗Rとの直列体により構成されている。(2)はこ
のゲートパルス幅切替回路を動作させる為の切替信号、
04はこの切替信号を発生する為のスイッチで端子aが
第1電位点である接地点に接続され、端子すが第2峨位
点である12V成源に接続されているものであり、フレ
ーム周波数判別回路の判別出力信号によって自jtl1
回に切換え動作されるものである。
上記のように構成された多方式カラーテレビジョン受信
機において、切替スイッチ備がa側に倒れているときは
切替信号(2)がOvになり、5yncout端子の波
形は第2図に示すように4■から12Vの範囲で電圧が
変16するよう構成される。このとき、ゲートパルス幅
切替回路cIυのダイオードDには常に逆方同電圧が加
わるのでダイオードDは導通せず、時定数回路に何ら作
用しない。B、G。
P、は5ync outの波形の立上り時、バーストゲ
ートパルス発生回路内で設定されたしきい値VテH1を
越える瞬間にHとなりさらに、しきい値v’ragを越
える瞬間にLとなる。この5ync outの波形の立
上りの時定数は、上記切替スイッチ祷がa側に倒れてい
るときは、時定数回路R,Cで定まることになる。次に
、切替スイッチ四がb(ll!lIζ倒れているときは
、切替信号(6)は12 Vになり、5ync out
端子の電圧が12 VよりもダイオードDの順方同鑞圧
降下(約0.6V)以上低い期間、すなわち、約11.
4 V以下の期間は導通する。この為、時定数回路のR
にR2が並列に接続されたのとほぼ同等の状態になる。
すなわち、時定数はほぼ合成抵抗り時間が短くなり、B
、 G、 P、の幅(Hの期間)が短くなる。
このように、上記実施例によれば切替信号Qa4こよっ
て、バーストゲートパルスの幅を切り替えることが出来
るので、例えば、PAL信号およびSECAM信号を復
調するときのゲートパルス幅をRとCの時定数で定め、
NTSC信号を復調するときのゲートパルス幅を合成抵
抗R’とCの時定数で定めておき、切替スイッチがPA
L、SECAM受信時はa側に、NTSC受信時はb側
に倒れるようにしておけば、PALおよびSECAMの
受信時と、NTSCの受信時・と(でゲートパルス幅を
切り替えてそれぞれの信号に適したゲートパルス幅を得
ることが出来る。
さらに、多方式カラーテレビジョン受信機の多くは、さ
まざまな切替スイッチ、(上記実証例では、(4) I
 (5) @ (6ン1(9))を自動判別回路により
、自動切替にしている。例えばPALおよびSECAM
の受信、状態と、NTSCの受信状態とを判別して、自
動的に切り替える為にフレーム周波数判別回路を備えて
いる場合がある。この場合、例えば切替スイッチ(4L
(6)および(9)がフレーム周波数判別回路の判別信
号によって切り替えられるようになっているが、上記実
施例においても、切換スイッチ(ロ)をフレーム周波数
判別回路の判別信号によって切り替えるようにすれば、
ゲートパルス幅が、F A I。
およびSECAMの受信時と、NTSCの受信時とで、
自airりに切り替えることが出来る。
なお、上記実施例ではゲートパルス幅切替回路αηは一
組しかないのe、二通りのゲートパルス幅にしか切り替
わらないが、ゲートパルス幅切替回f@ヲ複数設ければ
さらに多くのゲートパルス幅に切り替えることが出来る
また、上記実施例CはR,Cの時定数回路をもつバース
トゲートパルス発生回路(3)のRの値が切り替わるよ
うにしlこものであるが、Cの値が切り替わるような回
路構成、つまり、ゲートパルス幅切替回路rAのをダイ
オードとコンデンサとの直列体にしてもよい。また、R
,Cの時定数回路を持fこず、水平周波数のn倍のクロ
ックパルスをカウントダウンして、B、 G、 P、を
発生きせるような回路であっても、切替信号によってカ
ウント量を切り替えることが出来るよダにすればよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、バーストゲートパル
スの幅を切り替えることの。きるバーストゲートパルス
発生回路を設けたので、簡単かつ安価な回路構成により
受信性能の優れた多方式カラ二テレビジョン受信機を得
られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による多方式カラー゛テレ
ビジョン受信機のゲートパフレス幅切替回婚を備えたバ
ーストゲートパルス発・主回路を示す要部回路図、第2
図はバーストゲートパルス発生回路の動作を説明する為
の波形図、第8図および第4図は従来の多方式カラーテ
レビジョン受信機の一例を示す回路図である。    
□ 図にiいて(司はバーストゲ−ドパ〜ス発生回路、Qル
はゲートパルス幅切替回I@Cある。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 護 代理人 大岩増雄 tCり− :′〔 手続補正書(自発) 20発明の名称 多方式カラーテレビジョン受信機 訊補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
 称  (601)三菱電機株式会社代表者片山仁八部 4、代理人 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6、 補正の内容 (1)明細書中第6頁第18行に1出力である。」とあ
るのを「出力である」と訂正する。 (2)同第8頁第18行に「この考案」とあるのを[こ
の発明」と訂正する。 (3)同第9頁第10行から第12行に[−ものであり
、・・・ものである。」とあるのを1ものである。」と
訂正する。 (4)同第9頁第14行から第15行に1切替スイツチ
03・・・0.になり、」とあるのを削除する。 (5)同第9頁第17行から第18行に「される。 このとき、」とあるのを次のとおり訂正する。 「されている。ます、切替スイッチu4かa側に倒れて
いるときの動作を説明する。このとき、切替信号U′4
はOv  になり、」 (6)同第11頁第18行から第19行に1おいても、
切換スイッチα4を」とあるのを「おいて、切替スイッ
チ03をも」と訂正する。 (7)同第11頁第20行に1パルス幅か」とあるのを
「パルス幅を」と訂正する。 (8)同第12頁第11行から第12行に「構成、・・
・直列体に」とあるのを「構成」と訂正する。 以上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の放送方式を切り替えて復調することのでき
    る色信号復調回路、切換信号によりパルス幅の異なつた
    バーストゲートパルスを上記色信号復調回路に与えるバ
    ーストゲートパルス発生回路とを備えた多方式カラーテ
    レビジヨン受信機。
  2. (2)バーストゲートパルス発生回路は、第1電位点と
    第2電位点にフレーム周波数判別回路の判別出力信号に
    よつて切換えられるスイツチ手段と、このスイツチ手段
    と時定数回路との間に接続されたゲートパルス幅切換回
    路を有したものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の多方式カラーテレビジヨン受信機。
  3. (3)ゲートパルス幅切換回路は、ダイオードと抵抗と
    の直列体としたことを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の多方式カラーテレビジヨン受信機。
JP7769185A 1985-04-10 1985-04-10 多方式カラ−テレビジヨン受信機 Pending JPS61234688A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5911314A (ja) * 1982-07-09 1984-01-20 Japan Synthetic Rubber Co Ltd 触媒成分

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5911314A (ja) * 1982-07-09 1984-01-20 Japan Synthetic Rubber Co Ltd 触媒成分

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