JPS61233592A - 台紙帳及びその製造方法 - Google Patents
台紙帳及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS61233592A JPS61233592A JP7505485A JP7505485A JPS61233592A JP S61233592 A JPS61233592 A JP S61233592A JP 7505485 A JP7505485 A JP 7505485A JP 7505485 A JP7505485 A JP 7505485A JP S61233592 A JPS61233592 A JP S61233592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mount
- spacer
- folded
- adhesive
- mounts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、葉書、写真、切抜き等を収納するために台
紙間に余裕をもたせて綴じつけた台紙帳に関するもので
ある。
紙間に余裕をもたせて綴じつけた台紙帳に関するもので
ある。
このような台紙帳としては、アルバム、スクラップブッ
ク等として、（１）特公昭５０−３８９７８号公報、（
２）実公昭４９−３９５３１号公報、（３）実開昭５６
−１６３５６１号公報に示されたものがある。前記（１
）に記載のものは材料に無駄のある問題があり、前記Ｑ
）に記載のものは製造上手間のかかる問題がある。これ
らに対し前記（３）に記載のものは、第５図に示すよう
に背表紙１の内側面に熱溶融性接着剤２を介して夫々の
台紙３間に間隔４を保って取付けたものであり、構成部
品の数が少ない点で経済的で、また生産性にも秀れてい
る。
ク等として、（１）特公昭５０−３８９７８号公報、（
２）実公昭４９−３９５３１号公報、（３）実開昭５６
−１６３５６１号公報に示されたものがある。前記（１
）に記載のものは材料に無駄のある問題があり、前記Ｑ
）に記載のものは製造上手間のかかる問題がある。これ
らに対し前記（３）に記載のものは、第５図に示すよう
に背表紙１の内側面に熱溶融性接着剤２を介して夫々の
台紙３間に間隔４を保って取付けたものであり、構成部
品の数が少ない点で経済的で、また生産性にも秀れてい
る。
しかし、前記（３）に記載のものも、その製造において
台紙が腰の弱いものである場合にスペーサが確実に作用
しない問題点がある。すなわち、第６図に示すように、
製本時にはスペーサ５を各台紙３の間に接着剤を付着さ
せる部分から、少し離れて挿入するので、台紙３が腰の
弱い材質、例えば合成樹脂シートや薄い紙である場合に
は、熱溶融性接着剤を使用する一般的な無線綴製本機に
よると各台紙３の接着部分３ａが接着剤塗布時に歪曲し
、スペーサで規制しようとしている間隔寸法になシ難く
、不規則な間隔になって、事実上商品とはなし得ないの
である。このような問題を生じている原因は台紙の接着
構造にある。
台紙が腰の弱いものである場合にスペーサが確実に作用
しない問題点がある。すなわち、第６図に示すように、
製本時にはスペーサ５を各台紙３の間に接着剤を付着さ
せる部分から、少し離れて挿入するので、台紙３が腰の
弱い材質、例えば合成樹脂シートや薄い紙である場合に
は、熱溶融性接着剤を使用する一般的な無線綴製本機に
よると各台紙３の接着部分３ａが接着剤塗布時に歪曲し
、スペーサで規制しようとしている間隔寸法になシ難く
、不規則な間隔になって、事実上商品とはなし得ないの
である。このような問題を生じている原因は台紙の接着
構造にある。
この発明は、台紙が腰の弱い材質のものであっても、無
線綴製本機によシ一定間隔で良好に接着できる製造方法
の採用が可能な台紙接着構造の台紙帳及びその製造方法
を提供することを目的とする。
線綴製本機によシ一定間隔で良好に接着できる製造方法
の採用が可能な台紙接着構造の台紙帳及びその製造方法
を提供することを目的とする。
第１の発明の手段は、二つに折曲げてありその折曲げ線
の両側に夫々１枚の台紙が連なっている２枚続きの台紙
の複数枚が夫々に上記折曲げ線近傍の互いに対面する内
側の面間に所定の間隙を形成された状態に上記折曲げ線
近傍の折曲げによる凸側外面と表紙体の背表紙部内側と
の間に熱溶融性接着剤層を介して接着していることを特
徴とするものである。
の両側に夫々１枚の台紙が連なっている２枚続きの台紙
の複数枚が夫々に上記折曲げ線近傍の互いに対面する内
側の面間に所定の間隙を形成された状態に上記折曲げ線
近傍の折曲げによる凸側外面と表紙体の背表紙部内側と
の間に熱溶融性接着剤層を介して接着していることを特
徴とするものである。
第２の発明の手段は、二つに折曲げてありその折曲げ線
の両側に夫々１枚の台紙が連なっている２枚続きの台紙
の互いに対面する内側面間に所定の厚さのスペーサを上
記折曲げ線に十分近い位置まで差込んで介在させたもの
複数組を、上記折曲げによる凸側の縁が一致するように
重ねてその縁の部分から少し離れた位置でクランプし、
上記複数組の２枚続きの台紙の上記縁の部分によって形
成される面に熱溶融性接着剤を附着させて表紙体に接着
した後、上記スペーサを除去することを特徴とする方法
である。
の両側に夫々１枚の台紙が連なっている２枚続きの台紙
の互いに対面する内側面間に所定の厚さのスペーサを上
記折曲げ線に十分近い位置まで差込んで介在させたもの
複数組を、上記折曲げによる凸側の縁が一致するように
重ねてその縁の部分から少し離れた位置でクランプし、
上記複数組の２枚続きの台紙の上記縁の部分によって形
成される面に熱溶融性接着剤を附着させて表紙体に接着
した後、上記スペーサを除去することを特徴とする方法
である。
第１の発明の手段において、台紙として二つに折曲げら
れた２枚続きのものが使用されておシ、その折曲げ線近
傍の互いに対面する内側の面間に間隙を形成されている
ものであるから、これによって折曲げ線近傍の折曲げに
よる凸側外面に台紙２枚分の厚さ寸法と前記間隙に相当
する寸法を加えた寸法の広い幅の接着面が形成され、こ
れによって台紙帳にとって必要な台紙の背表紙部内側に
対する強力な接着状態が確保される。そして−前記間隙
は製本時にスペーサを折曲げ線近傍まで十分に差込むこ
とによって容易に形成できるものであるから、台紙が腰
の弱いものであっても均等な間隙とすることができる製
造方法を採用できる。
れた２枚続きのものが使用されておシ、その折曲げ線近
傍の互いに対面する内側の面間に間隙を形成されている
ものであるから、これによって折曲げ線近傍の折曲げに
よる凸側外面に台紙２枚分の厚さ寸法と前記間隙に相当
する寸法を加えた寸法の広い幅の接着面が形成され、こ
れによって台紙帳にとって必要な台紙の背表紙部内側に
対する強力な接着状態が確保される。そして−前記間隙
は製本時にスペーサを折曲げ線近傍まで十分に差込むこ
とによって容易に形成できるものであるから、台紙が腰
の弱いものであっても均等な間隙とすることができる製
造方法を採用できる。
第２の発明の手段において、折曲げた２枚続きの台紙の
間に折曲げ線に十分に近い位置までスペーサを差込んで
あるものは、これを重ねて熱溶融性接着剤を使用する通
常の無線綴製本機を使用して良好に製本できる形態であ
る。すなわち、スペーサと共にクランプした状態では、
台紙が腰の弱いものであってもスペーサに比較的腰の強
いものを使用しておけば台紙の折曲げ部の凸側の縁は芯
が入った状態であるから、熱溶融性接着剤を付着させる
ときも、背表紙部内側に押圧して接着させるときも全く
変形するおそれはないからである。
間に折曲げ線に十分に近い位置までスペーサを差込んで
あるものは、これを重ねて熱溶融性接着剤を使用する通
常の無線綴製本機を使用して良好に製本できる形態であ
る。すなわち、スペーサと共にクランプした状態では、
台紙が腰の弱いものであってもスペーサに比較的腰の強
いものを使用しておけば台紙の折曲げ部の凸側の縁は芯
が入った状態であるから、熱溶融性接着剤を付着させる
ときも、背表紙部内側に押圧して接着させるときも全く
変形するおそれはないからである。
そして、前記クランプ状態においてスペーサは、台紙の
折曲げ部の内側にあるから、接着剤が付着しない。
折曲げ部の内側にあるから、接着剤が付着しない。
実施例はアルバムであり、第１図及び第２図に示すよう
に、表紙体１０、台紙１１、接着剤層１２からなるもの
である。
に、表紙体１０、台紙１１、接着剤層１２からなるもの
である。
表紙体１０は、表紙２１．２２、背表紙２３からなり、
夫々内部に芯材２４．２５を設けである。
夫々内部に芯材２４．２５を設けである。
台紙１１は、通常の２枚分のものが一辺で連らなってい
る２枚続きのもので、これを二っ折シにして、その折曲
げによって形成される凸側の縁１１ａの部分で背表紙２
３の内側に接着剤層１２を介して接着されている。この
例では５枚を夫々二っ折シにて２０頁のものを形成して
いる。６頁には写真収納部等を設けたものであるが図示
説明を省略する。
る２枚続きのもので、これを二っ折シにして、その折曲
げによって形成される凸側の縁１１ａの部分で背表紙２
３の内側に接着剤層１２を介して接着されている。この
例では５枚を夫々二っ折シにて２０頁のものを形成して
いる。６頁には写真収納部等を設けたものであるが図示
説明を省略する。
図中２６は夫々の台紙１１を折曲げ゛た内側面間に形成
された間隙である。この間隙２６は両端を除いて台紙の
２枚毎に存在し、従って間隙２６の寸法は通常の台紙間
に必要な間隙寸法の２倍の寸法としである。
された間隙である。この間隙２６は両端を除いて台紙の
２枚毎に存在し、従って間隙２６の寸法は通常の台紙間
に必要な間隙寸法の２倍の寸法としである。
間隙２６は写真を収納したときの厚さが増大するので必
要なものであるが、折曲げ部の内側に間隙２６を設けた
ことによって縁１１ａの厚さが事実上増大して台紙１１
の接着面が大きいから、接着強度は大である。
要なものであるが、折曲げ部の内側に間隙２６を設けた
ことによって縁１１ａの厚さが事実上増大して台紙１１
の接着面が大きいから、接着強度は大である。
このようなアルバムは次のようにして製造される。夫々
の台紙１１は折曲げ機で第３図に示すように二つ折りに
してその間にスペーサ３０をはさみ込む。スペーサ３０
は図示のように二つ折シの台紙１１の折曲げた縁１１ａ
の長さに等しい幅と、他の辺の長さよりも若干長い長さ
と、所定の厚さとを有し、図示のようにはさみ込んで台
紙１１から出た部分に小孔３１を穿設してあり、縁１１
ａの内側の辺の両端位置に切欠き３２を設けである。ス
ペーサ３０をはさんだ台紙１１は、その５組を縁１１ａ
が揃うように重ね合わせて、通常の熱溶融性接着剤を使
用する無線綴製本機のクランパ３４にクランプさせ、第
４図に示すように縁１１ａによって形成される面に接着
剤を接着剤塗布ローラにより塗布し、予め準備されてい
る表紙体１０の背表紙２３の内側面に押しつけて接着さ
せる。接着剤の固化後にスペーサ３０をその小孔３１を
利用して機械的に除去する。スペーサ３０の切欠き３２
はこれがないと接着剤がわずかでも入り込んだときにス
ペーサ３０と台紙１１とが接着して後でスペーサを除去
できない状態となるのであり、これを防止するためであ
る。
の台紙１１は折曲げ機で第３図に示すように二つ折りに
してその間にスペーサ３０をはさみ込む。スペーサ３０
は図示のように二つ折シの台紙１１の折曲げた縁１１ａ
の長さに等しい幅と、他の辺の長さよりも若干長い長さ
と、所定の厚さとを有し、図示のようにはさみ込んで台
紙１１から出た部分に小孔３１を穿設してあり、縁１１
ａの内側の辺の両端位置に切欠き３２を設けである。ス
ペーサ３０をはさんだ台紙１１は、その５組を縁１１ａ
が揃うように重ね合わせて、通常の熱溶融性接着剤を使
用する無線綴製本機のクランパ３４にクランプさせ、第
４図に示すように縁１１ａによって形成される面に接着
剤を接着剤塗布ローラにより塗布し、予め準備されてい
る表紙体１０の背表紙２３の内側面に押しつけて接着さ
せる。接着剤の固化後にスペーサ３０をその小孔３１を
利用して機械的に除去する。スペーサ３０の切欠き３２
はこれがないと接着剤がわずかでも入り込んだときにス
ペーサ３０と台紙１１とが接着して後でスペーサを除去
できない状態となるのであり、これを防止するためであ
る。
第１の発明によれば、アルバム等において台紙の材質が
腰の弱いものであっても、経済性及び生産性の面で秀れ
た熱溶融性接着剤を使用する無線綴製本機により製本す
ることができ、しかも台紙間の間隙を均等に形成できる
効果が得られる。
腰の弱いものであっても、経済性及び生産性の面で秀れ
た熱溶融性接着剤を使用する無線綴製本機により製本す
ることができ、しかも台紙間の間隙を均等に形成できる
効果が得られる。
第２の発明によれば、通常の無線綴製本機を使用してそ
の経済性及び生産性の秀れた点を十分に生して第１の発
明による台紙帳を製造できる効果が得られる。
の経済性及び生産性の秀れた点を十分に生して第１の発
明による台紙帳を製造できる効果が得られる。
第１図はこの発明の実施例で第２図のＡ−Ａ断面図、第
２図はこの発明の実施例の正面図・第３図は同実施例の
製造過程を説明するための台紙とスペーサの斜視図、第
４図は同製造過程を説明するための台紙とスペーサとを
揃えてクランプした状態の部分拡大側面図、第５図は従
来の台紙帳の第１１図と同様な断面拡大図、第６図は第
５図の台紙帳の製造過程を説明するための第４図と同様
な部分拡大側面図である。 １０・・・表紙体、１１・・・台紙、ｌｌａ・・・折曲
げた凸側の縁、１２・・・接着剤層、２３・・・背表紙
、２６・・・間隙、３０・・・スペーサ。
２図はこの発明の実施例の正面図・第３図は同実施例の
製造過程を説明するための台紙とスペーサの斜視図、第
４図は同製造過程を説明するための台紙とスペーサとを
揃えてクランプした状態の部分拡大側面図、第５図は従
来の台紙帳の第１１図と同様な断面拡大図、第６図は第
５図の台紙帳の製造過程を説明するための第４図と同様
な部分拡大側面図である。 １０・・・表紙体、１１・・・台紙、ｌｌａ・・・折曲
げた凸側の縁、１２・・・接着剤層、２３・・・背表紙
、２６・・・間隙、３０・・・スペーサ。
Claims (2)
- （１）二つに折曲げてありその折曲げ線の両側に夫々１
枚の台紙が連なっている２枚続きの台紙の複数枚が夫々
に上記折曲げ線近傍の互いに対面する内側の面間に所定
の間隙を形成された状態に上記折曲げ線近傍の折曲げに
よる凸側外面と表紙体の背表紙部内側との間に熱溶融性
接着剤層を介して接着していることを特徴とする台紙帳
。 - （２）二つに折曲げてありその折曲げ線の両側に夫々１
枚の台紙が連なっている２枚続きの台紙の互いに対面す
る内側面間に所定の厚さのスペーサを上記折曲げ線に十
分近い位置まで差込んで介在させたもの複数組を、上記
折曲げによる凸側の縁が一致するように重ねてその縁の
部分から少し離れた位置でクランプし、上記複数組の２
枚続きの台紙の上記縁の部分によって形成される面に熱
溶融性接着剤を附着させて表紙体に接着した後、上記ス
ペーサを除去することを特徴とする台紙帳の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7505485A JPS61233592A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 台紙帳及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7505485A JPS61233592A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 台紙帳及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61233592A true JPS61233592A (ja) | 1986-10-17 |
| JPH048239B2 JPH048239B2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=13565100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7505485A Granted JPS61233592A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 台紙帳及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61233592A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006142799A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-06-08 | Nisshinbo Ind Inc | 製本物 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55115863U (ja) * | 1979-02-06 | 1980-08-15 | ||
| JPS584689U (ja) * | 1981-06-27 | 1983-01-12 | シルバー精工株式会社 | 目移装置 |
| JPS5935995A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-02-27 | ノヴエルテイ・グラフイツクス・インコ−ポレイテツド | 本 |
-
1985
- 1985-04-08 JP JP7505485A patent/JPS61233592A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55115863U (ja) * | 1979-02-06 | 1980-08-15 | ||
| JPS584689U (ja) * | 1981-06-27 | 1983-01-12 | シルバー精工株式会社 | 目移装置 |
| JPS5935995A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-02-27 | ノヴエルテイ・グラフイツクス・インコ−ポレイテツド | 本 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006142799A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-06-08 | Nisshinbo Ind Inc | 製本物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH048239B2 (ja) | 1992-02-14 |
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