JPS61233232A - 負作動形電磁ブレ−キ - Google Patents

負作動形電磁ブレ−キ

Info

Publication number
JPS61233232A
JPS61233232A JP60074938A JP7493885A JPS61233232A JP S61233232 A JPS61233232 A JP S61233232A JP 60074938 A JP60074938 A JP 60074938A JP 7493885 A JP7493885 A JP 7493885A JP S61233232 A JPS61233232 A JP S61233232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
braked
field core
disk
armature
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60074938A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0261658B2 (ja
Inventor
Kinji Nakajima
中島 金次
Teruo Hoshino
星野 輝雄
Toshiyuki Imai
敏行 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ogura Clutch Co Ltd
Original Assignee
Ogura Clutch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ogura Clutch Co Ltd filed Critical Ogura Clutch Co Ltd
Priority to JP60074938A priority Critical patent/JPS61233232A/ja
Publication of JPS61233232A publication Critical patent/JPS61233232A/ja
Publication of JPH0261658B2 publication Critical patent/JPH0261658B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/14Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D2121/00Type of actuator operation force
    • F16D2121/18Electric or magnetic
    • F16D2121/20Electric or magnetic using electromagnets
    • F16D2121/22Electric or magnetic using electromagnets for releasing a normally applied brake

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、フィールドコアに対して着脱自在に支持さ
れているアーマチュアが、弾性部材によりフィールドコ
アから離れている状態を制動状態とし、一方フイールド
コア側にアーマチュアが磁気吸引されている状態を制動
釈放状態とする負作動形電磁ブレーキに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
一般に、この種の装置は、モータ、減速機等の被制動機
械に装着することによって、この被制動機械に設けられ
ている被制動軸を制動する役割を果すもので、この種装
置としては、例えば第2図に示される負作動形電磁ブレ
ーキが知られている。
この電磁ブレーキは、図示のように、被制動機械の機枠
Fと、この機枠Fから突設され、軸受1を介してその機
枠Fに対して空転自在に支承された被制動軸Sに装着さ
れるもので、2は前記被制動軸Sの先端にキー嵌合され
、この被制動軸Sの先端に螺合された回り止め板3とボ
ルト4によって軸装されたディスクであり、このディス
ク2は、前記被制動軸Sにキー嵌合されるボス部2aと
、このボス部2aより半径方向に延設された円板状のフ
ランジ部2bとからなり、その断面がL字状を呈するよ
うに形成されている。
5は電磁コイル6が内蔵されたフィールドコアであり、
図示されていないボルトなどの結合手段によって前記機
枠Fに固定されている。
7は前記フィールドコア5との間に所定間隙Gを隔てて
そのフィールドコア5に正対するアーマチュアであり、
このアーマチュア7は、前記フィールドコア5に固定さ
れたガイドビン8により、前記フィールドコア5と、前
記ディスク2のフランジ部2bとの間において、軸線方
向のみの移動を自在として設けられている。
9は前記フィールドコア5に形成された有底孔の底部と
前記アーマチュア7の側面との簡に配設された圧縮コイ
ルばねであって、常時前記アーマチュア7を前記ディス
ク2のフランジ部2b側に押圧している。
10はライニングであり、このライニング10は、前記
ディスク2のフランジ部2bまたは前記アーマチュア7
のいずれか一方にvA舊されている。
このような構成からなるmmブレーキにおいては、通常
圧縮コイルばね9の押圧力を受けているアーマチュア7
が、図示のように、ライニング10を介してディスク2
のフランジ部2b側に押圧されているため、これら部材
間の摩擦係合力によって被制動軸Sは制動され、他方、
電磁コイル6に電圧を印加することによって発生する磁
束が、圧縮コイルばね9の押圧力に抗してアーマチュア
7をフィールドコア5に磁気吸引し、それによって被I
ll動軸Sに対する制動は釈放される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上に述べた電磁ブレーキにおいては、フィールドコア5
が被制動機械の機枠Fに直接密接して固定されるととも
に、そのフィールドコア5とこれに正対するアーマチュ
ア7との間隙は、回り止め板3の螺合進入の度合いに基
づくディスク7の移動によって得られるように構成され
ているため、この種装置を被制動機械に装着するのに所
謂設計上の自由度がなく、また上記のような構成により
、圧縮コイルばね9の押圧力はアーマチュア・7→ライ
ニング10−+5′″イスク2を経て被制動機械の被制
動軸Sにスラスト荷重として作用するので、この被制動
軸Sを支承する軸受1、さらにはこの電磁ブレーキが装
着される被制動機械の耐用年数が短縮するという問題が
あった。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、上述の問題点に鑑み、被制動軸へのスラス
ト荷重を軽減した負作動形電磁ブレーキを提供すること
を目的とし、被制動機械の機枠より突設された被制動軸
に軸装されるボス部と、このボス部より半径方向に延設
されたフランジ部とからなるディスク、このディスクの
前記ボス部外周に軸受を介して支持されるとともに、前
記ディスクのフランジ部との間に間隔をあけて前記機枠
に固定される、電磁コイルが内蔵されたフィールドコア
、このフィールドコアに固定される案内部材によって回
り止めされ、かつ前記フィールドコアと前記ディスクの
フランジ部との間で軸線方向移動自在に設けられたアー
マチュア、このアーマチーニアを前記ディスクのフラン
ジ部側に押圧する弾性部材、および前記ディスクのボス
部と前記被制動軸とを一体回転可能に係合する係合手段
を備えたことを特徴とするものである。
〔実施例〕
ついで、この発明の負作動形電磁ブレーキを実施例によ
り図面を参照しながら説明する。
第1図はこの発明による負作動形電磁ブレーキの一例を
示す縦断側面図であって、この図では、第2図の従来の
電磁ブレーキを構成する各部材と同一の部材に対しては
既に使用した参照符号と同じ符号を付けた。
図示されたこの電磁ブレーキにおいては、被制動機械の
被制動軸Sに軸装されるボス部2aの中心線上端面に突
設された位置決め用突部201aに、環状板よりなるフ
ランジ部2bの中心孔201bを嵌合し、かつねじ11
でこれら両部材を結合することによって、ボス部2aと
、このボス部より半径方向に延設されたフランジ部2b
とからなるディスク2が形成されている。
前記ボス部2aには、前記被制動軸Sが挿入される有底
の中心孔202aと、後述する本装置の係合手段となる
キー15を受は入れるためのキー溝203aが形成され
、他方、その外周には、後述する軸受12の嵌合時のス
トッパ部となる段付部204aと、この軸受12を固定
するストッパとしてのスナップリング13の掛止溝20
5aが形成されている。
なお、この実施例では、ボス部2aと7ランテ部2bと
を前述のように結合させてディスク2を形成させている
が、その代りに、ボス部2aの端面と7ランテ部2bの
端面との間に、後述するアーマチュア7がフィールドコ
ア5から離間している時に形成される間隙を調整するた
めの、図示されていないシムなどを介在させた状態でボ
ス部2aとフランジ部2bとをねじ11によって一体に
結合してもよく、またこのボス部2aとフランジ部2b
とが最初から一体となったL字状の単一の部材とするこ
とによって、ディスク2を形成させてもよいことは言う
迄もない。
前記ボス部2a外周には、電磁コイル6を内蔵したフィ
ールドコア5が前記軸受12.12を介して支持されて
おり、このフィールドコア5はスナップリング13.1
4によって前記ディスク2に固定されている。
前記フィールドコア5には、後述するアーマチュア7の
軸線方向のみの移動を自在とする案内部材としての、例
えばローレット加工されたガイドビン8を圧入固定する
ための、例えば同一円周上3等分角度配置の複数個の有
底孔5aと、後述する弾性部材としての圧縮コイルばね
9を挿入するための、例えば同一円周上3等分角度配置
の複数個の有底孔5bとが形成されている。 なお、こ
のフィールドコア5には、前記軸受12のストッパ部と
なる段部5c、スナップリング14の掛止溝5dおよび
前記被制動機械の機枠Fにフィールドコア5を固着する
ための図示されていないボルトを螺合するためのねじ孔
5eも形成されている。
前記フィールドコア5と前記ディスク2の7ランテ部と
の間には、制動時に間隙Gを隔てて前記フィールドコア
5と正対するように、アーマチュア7が配置されている
。 このアーマチュア7において例えば同一円周上3等
分角度配置に複数個形成された貫通孔(勿論、切欠でも
可)7aには、フィールドコア5に固定された前記ガイ
ドビン8の突出部分が挿入され、また前記ディスク2の
7ランテ部2bに対向するアーマチュア7側面の外周寄
り部分に形成された段差部7bには環状のライニング1
0が固設されており、このようなアーマチュア7は、前
記フィールドコア5の有底孔5bの底部とこのアーマチ
ュア7の前記フィールドコア5対向面との間に配設され
た圧縮コイルばね9の押圧力を受けることによって、前
記ディスク2の7ランテ部2bに前記ライニング10を
圧接させている。
前記ディスク2のボス部2aは、係合手段としてのキー
15によって、前記被制動軸Sと一体回転可能にこの被
制動軸Sに係合される一方、前記フィールドコア5は、
被制動機械の機枠Fからこのフィールドコア5のねり孔
5eにねじ込まれるボルト(図示せず)によってこの機
枠Fに固定される。
なお、この実施例においては、前記ボス部2aと被制動
軸Sとを係合させるための係合手段としてキー15を使
用したが、このボス部2aと被制動軸Sとを一体回転可
能に係合する手段ならば、その他の係合手段を採用する
ことができ、例えば前記キー嵌合される部分で、ボス部
と被制動軸とに互に噛み合うスプライン歯部を形成させ
てもよい。
このように構成された電磁ブレーキは、前記ボス部2a
の中心孔202aに被制動軸Sを挿入してこのボス部2
aに被制動軸Sをキー嵌合させた後、被制動機械の機枠
Fから挿入されるボルトをフィールドコア5の前記ねじ
孔5eにねじ込むことによって、被制動機械に装着され
る。
そしてこの電磁ブレーキは、通常、図示のように、圧縮
コイルばね9がアーマチュア7をディスク2のフランジ
部2b側に押圧して、このフランジ部2bとライニング
10とをjI擦係合させて、被制動軸Sを制動し、他方
、電磁コイル6に電圧が印加されて磁束が発生すると、
アーマチュア7は圧縮コイルばね9の押圧力に抗してフ
ィールドコア5に磁気吸着し、それによって前記のrs
擦・係合は解かれて、被制動軸の制動は釈放される。
(発明の作用) また、上記実施例の構造としたこの発明による負作動形
電磁ブレーキは、ディスク2のボス部2aと被制動軸S
とがキー嵌合によって一体回転可能に係合されているた
めに、このIl&の被制動機械に対する装着には自由度
があり、しかも制動時には、ディスク2とフィールドコ
ア5とが軸受12を介して−″体に結合しているので、
アーマチュア7に向う圧縮コイルばね9の押圧力はアー
マチュア74イニング10→デイスク2へと作用するが
、前記ディスク2とフィールドコア5との間に介在する
軸受12にこの押圧力が作用するので、被制動軸Sにか
かるスラスト荷重は軽減される。
〔発明の効果〕
以上述べた説明から明らかなように、この発明によると
、被制動機械の被制動軸に対して制動時にかかるスラス
ト荷重が軽減される結果、この種装置に装着される被制
動機械の耐用年数を延長できるとともに、この電磁ブレ
ーキは一体物として出荷され、使用者においてはこれを
かなりの自由度をもって被制動機械に装着できるので、
その装着が極めて容易になる等の実用1優れた効果を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の負作動形電磁ブレーキの実施例を示
す縦断側面図、そして第2図は従来の負作動形電磁ブレ
ーキを示す上半部縦断側面図である。 図面において、 1・・・軸受、       2・・・ディスク。 5・・・フィールドコア、   6・・・電磁コイル。 7・・・アーマチュア、   8・・・ガイドビン。 9・・・圧縮コイルばね、 10・・・ライニング。 12・・・軸受、    13.14−・・スナップリ
ング。 15・・・キー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被制動機械の機枠より突設された被制動軸に軸装される
    ボス部と、このボス部より半径方向に延設されたフラン
    ジ部とからなるディスク、このディスクの前記ボス部外
    周に軸受を介して支持されるとともに、前記ディスクの
    フランジ部との間に間隔をあけて前記機枠に固定される
    、電磁コイルが内蔵されたフィールドコア、このフィー
    ルドコアに固定される案内部材によつて回り止めされ、
    かつ前記フィールドコアと前記ディスクのフランジ部と
    の間で軸線方向移動自在に設けられたアーマチュア、こ
    のアーマチュアを前記ディスクのフランジ部側に押圧す
    る弾性部材、および前記ディスクのボス部と前記被制動
    軸とを一体回転可能に係合する係合手段を備えた負作動
    形電磁ブレーキ。
JP60074938A 1985-04-09 1985-04-09 負作動形電磁ブレ−キ Granted JPS61233232A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60074938A JPS61233232A (ja) 1985-04-09 1985-04-09 負作動形電磁ブレ−キ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60074938A JPS61233232A (ja) 1985-04-09 1985-04-09 負作動形電磁ブレ−キ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61233232A true JPS61233232A (ja) 1986-10-17
JPH0261658B2 JPH0261658B2 (ja) 1990-12-20

Family

ID=13561786

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60074938A Granted JPS61233232A (ja) 1985-04-09 1985-04-09 負作動形電磁ブレ−キ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61233232A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007062982A1 (de) * 2005-11-29 2007-06-07 Robert Bosch Gmbh Sperrvorrichtung, getriebe-antriebseinheit beinhaltend eine solche sperrvorrichtung, sowie verfahren zur herstellung einer solchen getriebe-antriebseinheit
JP2010521637A (ja) * 2007-03-20 2010-06-24 シャエフラー カーゲー ブレーキ装置を有する転がり軸受

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007062982A1 (de) * 2005-11-29 2007-06-07 Robert Bosch Gmbh Sperrvorrichtung, getriebe-antriebseinheit beinhaltend eine solche sperrvorrichtung, sowie verfahren zur herstellung einer solchen getriebe-antriebseinheit
US7921977B2 (en) 2005-11-29 2011-04-12 Robert Bosch Gmbh Lock device, transmission/drive unit containing such a lock device, and method for manufacturing such a transmission/drive unit
JP2010521637A (ja) * 2007-03-20 2010-06-24 シャエフラー カーゲー ブレーキ装置を有する転がり軸受
US8376095B2 (en) 2007-03-20 2013-02-19 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Rolling bearing having a braking device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0261658B2 (ja) 1990-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4280073A (en) Electromagnetically released spring applied friction brake with torque booster
US4445596A (en) Electromagnetically released spring applied friction brake with torque booster and driving force distributor
JPS61233232A (ja) 負作動形電磁ブレ−キ
JPS61233231A (ja) 負作動形電磁ブレ−キ
ES8601419A1 (es) Perfeccionamientos en un freno de disco para vehiculos
JP5471445B2 (ja) エレベータ用巻上機及びブレーキ装置
JPH0141852B2 (ja)
JP4187185B2 (ja) 無励磁作動ブレーキ
JPS6152430A (ja) 電磁ブレ−キ
JPS628442Y2 (ja)
JPH0139095Y2 (ja)
JPH0318747Y2 (ja)
JP2533565Y2 (ja) 電磁ブレーキ
JP2562030Y2 (ja) 電磁ブレーキ
JPH0218833Y2 (ja)
JPH0725469Y2 (ja) 電磁ブレーキ
JPH0218832Y2 (ja)
JPH10227320A (ja) 無励磁作動形電磁ブレーキ
JPH0211630Y2 (ja)
JPH09100850A (ja) 無励磁作動形電磁ブレーキ
JPH0529550Y2 (ja)
JPH031628Y2 (ja)
JPH0135078Y2 (ja)
JPH0141858B2 (ja)
JPH0219630Y2 (ja)