JPS628442Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS628442Y2 JPS628442Y2 JP6436482U JP6436482U JPS628442Y2 JP S628442 Y2 JPS628442 Y2 JP S628442Y2 JP 6436482 U JP6436482 U JP 6436482U JP 6436482 U JP6436482 U JP 6436482U JP S628442 Y2 JPS628442 Y2 JP S628442Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnet
- support member
- iron core
- ratchet wheel
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 11
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電磁石と対をなす可動鉄心の移動で
爪車を回転させてブレーキ円板の摩耗時のブレー
キングトルクの低下を防止する電磁ブレーキ装置
の改良に関するものである。
爪車を回転させてブレーキ円板の摩耗時のブレー
キングトルクの低下を防止する電磁ブレーキ装置
の改良に関するものである。
従来のこの種の装置を第1図および第2図に従
つて説明する。図において1は電動機軸で、電動
機の運転停止時に被制動回転体となるものであ
る。1aは電動機軸1の反負荷側端に形成された
スプライン、2はベアリング3を介し電動機軸1
を回転自在に支承するブラケツト、4はブラケツ
ト2の外側に一端が固着されたブレーキ箱、5は
内周部がスプライン1aに軸方向移動自在に嵌合
したブレーキ円板で、外周縁両側にブレーキライ
ニング5a,5bが対応配設されると共に、ブレ
ーキライニング5aがブラケツト2の一側の固定
部2aと対向するものである。6は軸方向移動自
在であるが、外周がブレーキ箱4の内周と係合す
ることで回動不能になると共に、一側6aがブレ
ーキライニング5bと対向する摩擦板、7は内周
部がスプライン1aに軸方向移動自在に嵌合した
ブレーキ円板で、外周縁近傍両側にブレーキライ
ニング7a,7bが対応配設されると共に、ブレ
ーキライニング7aが摩擦板6の他側6bと対向
するものである。8は軸方向移動自在であるが、
外周がブレーキ箱4の内周と係合することで回動
不能になると共に、一側8aがブレーキライニン
グ7bと対向する圧力板、9は圧力板8の内周部
に溶接にて固着されたナツト、10は軸方向移動
自在であるが、外周がブレーキ箱4の内周と係合
することで回動不能となると共に、一側が圧力板
8の他側に対向する可動鉄心、11は可動鉄心1
0の他側に配置されると共に、上記電動機の運
転、停止に対応し付勢、消勢するリング状の電磁
石で、付勢時に可動鉄心10を吸引移動させ、後
述する圧力板8と、ブレーキライニング7bとの
圧接状態を解除するものである。12は電磁石1
1の内周部に同心に配設された筒状の爪支承部材
で、可動鉄心10と反対側端に取付用外鍔12a
を有すものである。13は爪支承部材12の内周
に回転可能に支承された爪車支承部材、14は爪
車支承部材13の可動鉄心10側端外周に一体に
回転するように固着された爪車、15はナツト9
に螺合した螺子部材、16は螺子部材15と同心
に配置され、可動鉄心10を回転自在に貫通する
と共に、一端が螺子部材15に溶接結合し、他端
が爪支承部材12の中心貫通孔12aに遊嵌する
軸で、他端にスリツト16aを有すものである。
17は爪車支承部材13を径方向に貫通し支持さ
れると共に、スリツト16aに嵌入するピンで、
爪車支承部材13の回転力を軸16に伝達するた
めのものである。18は爪支承部材12に支持さ
れた軸、19は軸18に回転自在に支承された爪
で、電磁石11が可動鉄心10を所定量だけ吸引
移動させると、それに応動して後述するひねりば
ねのばね力に抗し爪車14と係合し該爪車14を
回転させる爪で、該回転によつて圧力板8がブレ
ーキ円板7側へ所定量移動するようになされたも
のである。20は軸18に支持されたひねりばね
で、爪19が可動鉄心10に常時圧接するように
付勢するものである。21は一端が爪車支承部材
13の一端に、他端がばね受け22に夫々圧接す
るように配設され、爪車支承部材13を介し爪車
14の回動を制御する回動制御ばね、23は爪支
承部材12とばね受け22とを電磁石の外側端に
固定するボルト、24は電磁石11が消勢した時
に可動鉄心10及び螺子部材15を介し圧力板8
をブレーキライニング7bに圧接させるブレーキ
ばね、25はカバーである。なお、第2図は第1
図の−線における断面を矢印方向に見た断面
図である。
つて説明する。図において1は電動機軸で、電動
機の運転停止時に被制動回転体となるものであ
る。1aは電動機軸1の反負荷側端に形成された
スプライン、2はベアリング3を介し電動機軸1
を回転自在に支承するブラケツト、4はブラケツ
ト2の外側に一端が固着されたブレーキ箱、5は
内周部がスプライン1aに軸方向移動自在に嵌合
したブレーキ円板で、外周縁両側にブレーキライ
ニング5a,5bが対応配設されると共に、ブレ
ーキライニング5aがブラケツト2の一側の固定
部2aと対向するものである。6は軸方向移動自
在であるが、外周がブレーキ箱4の内周と係合す
ることで回動不能になると共に、一側6aがブレ
ーキライニング5bと対向する摩擦板、7は内周
部がスプライン1aに軸方向移動自在に嵌合した
ブレーキ円板で、外周縁近傍両側にブレーキライ
ニング7a,7bが対応配設されると共に、ブレ
ーキライニング7aが摩擦板6の他側6bと対向
するものである。8は軸方向移動自在であるが、
外周がブレーキ箱4の内周と係合することで回動
不能になると共に、一側8aがブレーキライニン
グ7bと対向する圧力板、9は圧力板8の内周部
に溶接にて固着されたナツト、10は軸方向移動
自在であるが、外周がブレーキ箱4の内周と係合
することで回動不能となると共に、一側が圧力板
8の他側に対向する可動鉄心、11は可動鉄心1
0の他側に配置されると共に、上記電動機の運
転、停止に対応し付勢、消勢するリング状の電磁
石で、付勢時に可動鉄心10を吸引移動させ、後
述する圧力板8と、ブレーキライニング7bとの
圧接状態を解除するものである。12は電磁石1
1の内周部に同心に配設された筒状の爪支承部材
で、可動鉄心10と反対側端に取付用外鍔12a
を有すものである。13は爪支承部材12の内周
に回転可能に支承された爪車支承部材、14は爪
車支承部材13の可動鉄心10側端外周に一体に
回転するように固着された爪車、15はナツト9
に螺合した螺子部材、16は螺子部材15と同心
に配置され、可動鉄心10を回転自在に貫通する
と共に、一端が螺子部材15に溶接結合し、他端
が爪支承部材12の中心貫通孔12aに遊嵌する
軸で、他端にスリツト16aを有すものである。
17は爪車支承部材13を径方向に貫通し支持さ
れると共に、スリツト16aに嵌入するピンで、
爪車支承部材13の回転力を軸16に伝達するた
めのものである。18は爪支承部材12に支持さ
れた軸、19は軸18に回転自在に支承された爪
で、電磁石11が可動鉄心10を所定量だけ吸引
移動させると、それに応動して後述するひねりば
ねのばね力に抗し爪車14と係合し該爪車14を
回転させる爪で、該回転によつて圧力板8がブレ
ーキ円板7側へ所定量移動するようになされたも
のである。20は軸18に支持されたひねりばね
で、爪19が可動鉄心10に常時圧接するように
付勢するものである。21は一端が爪車支承部材
13の一端に、他端がばね受け22に夫々圧接す
るように配設され、爪車支承部材13を介し爪車
14の回動を制御する回動制御ばね、23は爪支
承部材12とばね受け22とを電磁石の外側端に
固定するボルト、24は電磁石11が消勢した時
に可動鉄心10及び螺子部材15を介し圧力板8
をブレーキライニング7bに圧接させるブレーキ
ばね、25はカバーである。なお、第2図は第1
図の−線における断面を矢印方向に見た断面
図である。
このように構成されたものにおいては、上記電
動機が通電されると同時に、電磁石11が付勢さ
れ可動鉄心10が吸引されて、圧力板8と、ブレ
ーキライニング7bとの圧接が解除されるので、
上記電動機はブレーキングトルクが作用すること
なく回転する。次に上記電動機に対するしや断す
ると、同時に電磁石11が消勢され、圧力板8が
ブレーキばね24の作用でブレーキライニング7
bに圧接し、ブレーキライニング5aを固定部2
aに、摩擦板6をブレーキライニング5b、7a
に夫々圧接させるので、この状態においては、被
制動体となる電動機軸1に対しブレーキングトル
クが作用する。また電磁石11が可動鉄心10を
吸引時に爪19が回動し爪車14を回転させる
と、該回転によつて圧力板8がブレーキ円板7側
へ移動するので、ブレーキライニング5a,5
b,7a,7bの摩耗が自動的に補正される。ま
た、爪車支承部材13の一端がばね21の一端に
圧接し自由な回転が阻止されているので、爪車1
4の回転は爪19の係合時のみに制限される。
動機が通電されると同時に、電磁石11が付勢さ
れ可動鉄心10が吸引されて、圧力板8と、ブレ
ーキライニング7bとの圧接が解除されるので、
上記電動機はブレーキングトルクが作用すること
なく回転する。次に上記電動機に対するしや断す
ると、同時に電磁石11が消勢され、圧力板8が
ブレーキばね24の作用でブレーキライニング7
bに圧接し、ブレーキライニング5aを固定部2
aに、摩擦板6をブレーキライニング5b、7a
に夫々圧接させるので、この状態においては、被
制動体となる電動機軸1に対しブレーキングトル
クが作用する。また電磁石11が可動鉄心10を
吸引時に爪19が回動し爪車14を回転させる
と、該回転によつて圧力板8がブレーキ円板7側
へ移動するので、ブレーキライニング5a,5
b,7a,7bの摩耗が自動的に補正される。ま
た、爪車支承部材13の一端がばね21の一端に
圧接し自由な回転が阻止されているので、爪車1
4の回転は爪19の係合時のみに制限される。
ところが、爪支承部材12に外鍔12aを設け
ているので、その素材寸法が大きくなるだけでな
く、その外周部の機械加工に長時間を要すため、
生産性が悪く高価な電磁ブレーキ装置となる欠点
を有していた。
ているので、その素材寸法が大きくなるだけでな
く、その外周部の機械加工に長時間を要すため、
生産性が悪く高価な電磁ブレーキ装置となる欠点
を有していた。
この考案は以上のような従来の欠点を解消する
ためになされたもので、以下、第3図に従つてこ
の考案の一実施例について説明する。図において
11aは電磁石11の内周の可動鉄心10側端に
形成された内鍔、26は電磁石11の内周部に同
心に配設され一端が内鍔11aに、他端がばね受
け22に夫々対向する筒状の爪支承部材、27は
ばね受け22を電磁石11の外側端に固定するボ
ルト、28は爪支承部材26と、ばね受け22と
の相対回動を阻止するピンである。なお、その他
の符号は第1図および第2図の説明と同じにつき
省略する。
ためになされたもので、以下、第3図に従つてこ
の考案の一実施例について説明する。図において
11aは電磁石11の内周の可動鉄心10側端に
形成された内鍔、26は電磁石11の内周部に同
心に配設され一端が内鍔11aに、他端がばね受
け22に夫々対向する筒状の爪支承部材、27は
ばね受け22を電磁石11の外側端に固定するボ
ルト、28は爪支承部材26と、ばね受け22と
の相対回動を阻止するピンである。なお、その他
の符号は第1図および第2図の説明と同じにつき
省略する。
このように構成されたものにおいては、動作は
従来と同様であるので説明を省略するが、爪支承
部材26が従来の爪支承部材12より外鍔12a
分だけ小径となる。
従来と同様であるので説明を省略するが、爪支承
部材26が従来の爪支承部材12より外鍔12a
分だけ小径となる。
この考案は以上のように、電磁石と対をなす可
動鉄心の移動に応じて回動し爪車を回転させる爪
を支承する筒状の爪支承部材を電磁石の内周部に
配設固定すると共に、上記爪車の回動を制御する
回転制御用ばねの端部と当接するばね受けを、上
記電磁石の外側端に固定したものにおいて、上記
爪支承部材を上記ばね受けに係合させることで上
記爪支承部材の回動を阻止するようにしたので、
従来に比し上記爪支承部材素材径寸法を小さくで
きるだけでなく、その外周部の機械加工も短時間
となる。従つて、従来に比し生産性がよく安価な
電磁ブレーキ装置を提供できる効果がある。
動鉄心の移動に応じて回動し爪車を回転させる爪
を支承する筒状の爪支承部材を電磁石の内周部に
配設固定すると共に、上記爪車の回動を制御する
回転制御用ばねの端部と当接するばね受けを、上
記電磁石の外側端に固定したものにおいて、上記
爪支承部材を上記ばね受けに係合させることで上
記爪支承部材の回動を阻止するようにしたので、
従来に比し上記爪支承部材素材径寸法を小さくで
きるだけでなく、その外周部の機械加工も短時間
となる。従つて、従来に比し生産性がよく安価な
電磁ブレーキ装置を提供できる効果がある。
第1図および第2図は従来の電磁ブレーキ装置
を示す図で、第1図は縦断面図、第2図は第1図
の−線における断面を矢印方行に見た図であ
る。第3図はこの考案の一実施例の縦断面図であ
る。図において4はブレーキ箱、5,7はブレー
キ円板、8は圧力板、9はナツト、10は可動鉄
心、11は電磁石、13は爪車支承部材、14は
爪車、15は螺子部材、16は軸、19は爪、2
1は回動制御ばね、22はばね受け、24はブレ
ーキばね、26は爪支承部材、28はピンであ
る。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示
す。
を示す図で、第1図は縦断面図、第2図は第1図
の−線における断面を矢印方行に見た図であ
る。第3図はこの考案の一実施例の縦断面図であ
る。図において4はブレーキ箱、5,7はブレー
キ円板、8は圧力板、9はナツト、10は可動鉄
心、11は電磁石、13は爪車支承部材、14は
爪車、15は螺子部材、16は軸、19は爪、2
1は回動制御ばね、22はばね受け、24はブレ
ーキばね、26は爪支承部材、28はピンであ
る。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示
す。
Claims (1)
- 被制動回転軸の外周に、該回転軸の軸方向移動
が自在で、該回転軸と一体に回転するように内周
部が嵌合すると共に、一側の外周縁近傍が固定部
に対向するブレーキ円板、一側が上記ブレーキ円
板の他側と対向すると共に、軸方向移動が自在で
回転不能の圧力板、この圧力板の内周部に螺合す
る螺子部材、一側が上記圧力板の他側と対向する
可動鉄心、この可動鉄心の他側に配設され、付勢
時に上記可動鉄心を吸引移動させるリング状電磁
石、この電磁石の内周部に配設された筒状の爪支
承部材、この爪支承部材の内周部に回転自在に配
設された爪車、上記爪支承部材に回転自在に支承
され、上記電磁石が上記可動鉄心を所定量だけ吸
引移動させると、それに応動して、上記爪車を所
定量だけ回転させる爪、上記電磁石の消勢時に上
記可動鉄心および上記螺子部材を介し上記圧力板
を上記ブレーキ円板の他側に圧接させるブレーキ
ばね、上記爪車と一体に回転すると共に、上記可
動鉄心を貫通する端部が上記螺子部材と一体をな
す回転軸、上記爪支承部材の軸方向移動を阻止す
る手段、上記爪車もしくは該爪車と一体に回転す
る回転部に一端が当接し上記爪車の回転を制御す
る回転制御用ばね、及び上記電磁石の上記可動鉄
心側と反対側端にボルトで固着され、上記回転制
御用ばねの他端を受けるばね受けを備えたものに
おいて、上記電磁石の上記可動鉄心側端内周に上
記爪支承部材の脱落を阻止する内鍔を配設すると
共に、上記爪支承部材の一端を上記ばね受けに回
動が阻止されるように係合したことを特徴とする
電磁ブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6436482U JPS58167334U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 電磁ブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6436482U JPS58167334U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 電磁ブレ−キ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58167334U JPS58167334U (ja) | 1983-11-08 |
JPS628442Y2 true JPS628442Y2 (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=30074399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6436482U Granted JPS58167334U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 電磁ブレ−キ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58167334U (ja) |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP6436482U patent/JPS58167334U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58167334U (ja) | 1983-11-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4798269A (en) | Direct lever acting solenoid released brake mechanism | |
EP1105658B1 (en) | Multiple disk brake system with integrated parking brake | |
US3228493A (en) | Cam actuated spot brake | |
US3809190A (en) | Disk type parking brake | |
JPS628442Y2 (ja) | ||
JPS5831495B2 (ja) | ドラムブレ−キ | |
US3677375A (en) | Vehicle brake | |
WO1998006608A2 (en) | Electro-mechanical actuation mechanism for disc brake assembly | |
ES8601419A1 (es) | Perfeccionamientos en un freno de disco para vehiculos | |
JPS6344979B2 (ja) | ||
US3088553A (en) | Disc brake | |
US3167156A (en) | Disc brake | |
JPH0517410B2 (ja) | ||
JPH0141858B2 (ja) | ||
JPS61233232A (ja) | 負作動形電磁ブレ−キ | |
WO2021060442A1 (ja) | 車両のディスクブレーキの水浸入防止構造 | |
US3827535A (en) | Electrically operated disk brake and automatic adjusting mechanism | |
JPH0752978Y2 (ja) | 電磁ブレーキ装置 | |
JP2533565Y2 (ja) | 電磁ブレーキ | |
JPS5830990Y2 (ja) | スプリング制動式電磁ブレ−キ装置 | |
JPH027311Y2 (ja) | ||
JPS5853475Y2 (ja) | 電磁ブレ−キ装置 | |
JPH0118908Y2 (ja) | ||
JPH0135078Y2 (ja) | ||
JPS6110019Y2 (ja) |