JPS61233185A - 車両用備品駆動装置 - Google Patents
車両用備品駆動装置Info
- Publication number
- JPS61233185A JPS61233185A JP60076208A JP7620885A JPS61233185A JP S61233185 A JPS61233185 A JP S61233185A JP 60076208 A JP60076208 A JP 60076208A JP 7620885 A JP7620885 A JP 7620885A JP S61233185 A JPS61233185 A JP S61233185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- motor
- switch
- power
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両用パワーウィンドウの制御に関する。
従来、特開昭５６−１４６４４２号公報に示されるよう
に、イグニションスイッチオフ時のバッテリ上りを防止
するために、イグニションスイッチをオフしてから予め
定めた時間内において運転 −席のドアが開いてい
る時だけパワーウィンドウを作動できるようにする技術
が知られている。
に、イグニションスイッチオフ時のバッテリ上りを防止
するために、イグニションスイッチをオフしてから予め
定めた時間内において運転 −席のドアが開いてい
る時だけパワーウィンドウを作動できるようにする技術
が知られている。
しかし、上記公報に記載されたものによれば、パワーウ
ィンドウが作動中にドアを閉めた場合、あるいはタイマ
ーが切れた場合は、開閉作動中である窓は、その途中で
停止してしまうという不具合があり、乗員に異和感を与
えてしまう。
ィンドウが作動中にドアを閉めた場合、あるいはタイマ
ーが切れた場合は、開閉作動中である窓は、その途中で
停止してしまうという不具合があり、乗員に異和感を与
えてしまう。
本発明は、上記の不具合を解消するため、一旦モータが
窓の開閉作動を開始したら、乗員の意図する位置に窓が
停止するまで、開閉作動を継続させることを技術的課題
とする。
窓の開閉作動を開始したら、乗員の意図する位置に窓が
停止するまで、開閉作動を継続させることを技術的課題
とする。
そこで本発明は、上記技術的課題を達成するために、
車両に設けられた窓を開閉駆動するモータと、イグニシ
ョンスイッチによって駆動され、前記モータに電源を供
給せしめる電源供給手段と、この電源供給手段と前記モ
ータとの通電経路中に設けられ、前記モータの作動の制
御する操作スイッチと、 前記電源供給手段によって前記モータが作動中である時
に、前記モータが作動を停止するまで、前記電源供給手
段を駆動せしめる通電継続手段とを具備するという技術
手段を採用する。
ョンスイッチによって駆動され、前記モータに電源を供
給せしめる電源供給手段と、この電源供給手段と前記モ
ータとの通電経路中に設けられ、前記モータの作動の制
御する操作スイッチと、 前記電源供給手段によって前記モータが作動中である時
に、前記モータが作動を停止するまで、前記電源供給手
段を駆動せしめる通電継続手段とを具備するという技術
手段を採用する。
上記技術手段を採用することにより、操作スイッチから
、窓の開閉作動信号が出力されている間は、窓の開閉作
動中に、イグニションスイッチスイッチをオフしても、
通電継続手段によって電源供給手段は、モータへ電源の
供給を継続するため、モータは作動し続け、窓が操１作
スイッチによって決められた所定位置に達すると停止す
る。
、窓の開閉作動信号が出力されている間は、窓の開閉作
動中に、イグニションスイッチスイッチをオフしても、
通電継続手段によって電源供給手段は、モータへ電源の
供給を継続するため、モータは作動し続け、窓が操１作
スイッチによって決められた所定位置に達すると停止す
る。
また、イグニションオフ時に、タイマ、ドア開等の所定
の窓開閉条件が成立している間のみ、前記電源供給手段
を駆動せしめ、窓の開閉作動を行うように構成されたパ
ワーウィンドウにおいては、窓の開閉作動中に上記条件
が不成立になったとしても、本発明によれば前記電源供
給手段は通電継続手段によって駆動され続けるため、操
作スイッチによって定められた所定位置に達するまでは
モータが途中で停止することはない。
の窓開閉条件が成立している間のみ、前記電源供給手段
を駆動せしめ、窓の開閉作動を行うように構成されたパ
ワーウィンドウにおいては、窓の開閉作動中に上記条件
が不成立になったとしても、本発明によれば前記電源供
給手段は通電継続手段によって駆動され続けるため、操
作スイッチによって定められた所定位置に達するまでは
モータが途中で停止することはない。
以下本発明を図に示す実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第１図は、本発明の第１実施例を示し、パワーウィンド
ウのの操作スイッチ部１は、図示しないドア内側部に設
けられており、このスイッチ部１には公知の４つの操作
モードが選択できるように、オート上昇スイッチｌａｓ
マニュアル上昇スイッチ１ｂ、マニュアル下降スイッチ
ＩＣ％オート下降スイッチ１ｄが設けられている。上記
操作スイッチのうち、オート上界スイッチ１ａおよびオ
ート下降スイッチｌｄは、一旦スイッチを押すと、ウィ
ンドウが全閉・全開するまで作動停止させないものであ
り、マニュアル上昇スイッチ１ｂおよびマニュアル下降
スイッチ１ｃはスイッチを押している間だけ、ウィンド
ウを開閉作動させるためのものである。
ウのの操作スイッチ部１は、図示しないドア内側部に設
けられており、このスイッチ部１には公知の４つの操作
モードが選択できるように、オート上昇スイッチｌａｓ
マニュアル上昇スイッチ１ｂ、マニュアル下降スイッチ
ＩＣ％オート下降スイッチ１ｄが設けられている。上記
操作スイッチのうち、オート上界スイッチ１ａおよびオ
ート下降スイッチｌｄは、一旦スイッチを押すと、ウィ
ンドウが全閉・全開するまで作動停止させないものであ
り、マニュアル上昇スイッチ１ｂおよびマニュアル下降
スイッチ１ｃはスイッチを押している間だけ、ウィンド
ウを開閉作動させるためのものである。
上記操作スイッチｌａ、ｌｂ、ｌｃ、ｌｄは、選択され
た各操作モードに応じてウィンドウの作動を制御する制
御回路２０に接続されており、制御回路２０は、各操作
スイッチ１ａ〜１ｄがらの信号に応じて、トランジスタ
２１．２２をオン・オフさせウィンドウの開閉制御を行
うようになっている。トランジスタ２１．２２のコレク
タは、それぞれ、リレー３．５に接続され、リレー３゜
５への通電を制御するようになっている。リレー３．５
はそれぞれ通電されていない時は、接点３ｂ、５ｂに切
換えられており、通電されるとそれぞれ接点３ａ、５ａ
に切換えられる。このリレー３．５の接点の切換えによ
って、ウィンドウを開閉駆動するモータ８への通電方向
を変えるようになっている。モータ８は通電方向によっ
て回転方向が逆転する。
た各操作モードに応じてウィンドウの作動を制御する制
御回路２０に接続されており、制御回路２０は、各操作
スイッチ１ａ〜１ｄがらの信号に応じて、トランジスタ
２１．２２をオン・オフさせウィンドウの開閉制御を行
うようになっている。トランジスタ２１．２２のコレク
タは、それぞれ、リレー３．５に接続され、リレー３゜
５への通電を制御するようになっている。リレー３．５
はそれぞれ通電されていない時は、接点３ｂ、５ｂに切
換えられており、通電されるとそれぞれ接点３ａ、５ａ
に切換えられる。このリレー３．５の接点の切換えによ
って、ウィンドウを開閉駆動するモータ８への通電方向
を変えるようになっている。モータ８は通電方向によっ
て回転方向が逆転する。
第１図中リレー４は常開接点型のリレーであり、ダイオ
ード１３を介して、車両のイグニションスイッチとして
働くキースイッチ２に接続され、キースイッチ２は直流
電源である車載バッテリ６に接続されている。第１図中
符号３０は、イグニションキースイッチ２のオフ後の電
源供給回路で、。
ード１３を介して、車両のイグニションスイッチとして
働くキースイッチ２に接続され、キースイッチ２は直流
電源である車載バッテリ６に接続されている。第１図中
符号３０は、イグニションキースイッチ２のオフ後の電
源供給回路で、。
イグニションキースイッチ２のオンでセット、オフでリ
セットされるように構成されている。この電源供給回路
３０には、ドア開時にＯＮＬ、ドア閉時にＯＦＦするド
アスイッチ９．ＮＯＲゲートで構成されたＲ−Ｓフリッ
プフロップ１０． Ｎ。
セットされるように構成されている。この電源供給回路
３０には、ドア開時にＯＮＬ、ドア閉時にＯＦＦするド
アスイッチ９．ＮＯＲゲートで構成されたＲ−Ｓフリッ
プフロップ１０． Ｎ。
Ｒゲート１１、およびダイオード１４が設けられている
。この電源供給回路３０のダイオード１４は、ダイオー
ド７．１２を介してウィンドウ駆動用のモータ８に接続
されている。
。この電源供給回路３０のダイオード１４は、ダイオー
ド７．１２を介してウィンドウ駆動用のモータ８に接続
されている。
次に上記構成を有する本第１実施例の作動について説明
する。
する。
まずキースイッチ２をＯＮすると、ダイオード１３を通
じ、リレー４のコイルに通電されるためリレー４の接点
が閉じ、パワーウィンドウ制御回路２０及び、操作スイ
ッチ部１に電源が供給される。また、フリップフロップ
１０はセット状態となり、ドアスイッチ９がＯＦＦ （
ドア閉）であればＮ０ＲＩＩの出力はＬＯレベルとなっ
ている。
じ、リレー４のコイルに通電されるためリレー４の接点
が閉じ、パワーウィンドウ制御回路２０及び、操作スイ
ッチ部１に電源が供給される。また、フリップフロップ
１０はセット状態となり、ドアスイッチ９がＯＦＦ （
ドア閉）であればＮ０ＲＩＩの出力はＬＯレベルとなっ
ている。
このとき、オート上昇スイッチ１０をＯＮすれば、パワ
ーウィンドウ制御回路２０から、トランジスタ２１の方
にベース電流が流れるため、トランジスタ２１．２２は
それぞれＯＮ、ＯＦＦとなり、リレー３は接点３ａ側に
切換り、ウィンドウ駆動モータ８には第１図の矢印Ｕ方
向に電流が流れ、窓は全閉するまで上昇する。
ーウィンドウ制御回路２０から、トランジスタ２１の方
にベース電流が流れるため、トランジスタ２１．２２は
それぞれＯＮ、ＯＦＦとなり、リレー３は接点３ａ側に
切換り、ウィンドウ駆動モータ８には第１図の矢印Ｕ方
向に電流が流れ、窓は全閉するまで上昇する。
また、オート下降スイッチ１ｄをＯＮすれば、パワウィ
ンドウ制御回路２０からトランジスタ２２の方にベース
電流が流れるため、トランジスタ２１．２２はそれぞれ
、ＯＦＦ、ＯＮとなる。よってリレー３．５の接点はそ
れぞれ３ｂ、５ａに切換わり、モータ８には、第１図の
矢印Ｕとは逆方向に電流が流れる。よってモータ８は、
上昇時とは逆方向に回転し、窓は全開するまで下降する
。
ンドウ制御回路２０からトランジスタ２２の方にベース
電流が流れるため、トランジスタ２１．２２はそれぞれ
、ＯＦＦ、ＯＮとなる。よってリレー３．５の接点はそ
れぞれ３ｂ、５ａに切換わり、モータ８には、第１図の
矢印Ｕとは逆方向に電流が流れる。よってモータ８は、
上昇時とは逆方向に回転し、窓は全開するまで下降する
。
次に、キースイッチ２をＯＦＦすると、リレー４がＯＦ
Ｆするため、パワーウィンドウ回路２０は電源から切り
離されるため、パワーウィンドウ用の駆動モータ８は非
動作状態となる。ここで、ドアスイッチ９をＯＮ（ドア
開）すると、ＮＯＲゲート１１の出力はＨｉとなり電源
供給回路３０を介してリレー４に通電されるためリレー
４がＯＮし、操作スイッチ１ａ〜１ｄを操作すれば、上
記と同様にしてモータ８に電流が流れ、窓の開閉作動が
可能となる。ここで、ダイオード７．１２が無い場合に
は、オート下降スイッチｌをＯＮＬ、窓が上昇中に、ド
アを閉めると、スイッチ９が０ＦＦＬ、フリップフロッ
プ１０がリセットされるため、１１の出力がＬＯとなり
、窓は途中で止まってしまう。
Ｆするため、パワーウィンドウ回路２０は電源から切り
離されるため、パワーウィンドウ用の駆動モータ８は非
動作状態となる。ここで、ドアスイッチ９をＯＮ（ドア
開）すると、ＮＯＲゲート１１の出力はＨｉとなり電源
供給回路３０を介してリレー４に通電されるためリレー
４がＯＮし、操作スイッチ１ａ〜１ｄを操作すれば、上
記と同様にしてモータ８に電流が流れ、窓の開閉作動が
可能となる。ここで、ダイオード７．１２が無い場合に
は、オート下降スイッチｌをＯＮＬ、窓が上昇中に、ド
アを閉めると、スイッチ９が０ＦＦＬ、フリップフロッ
プ１０がリセットされるため、１１の出力がＬＯとなり
、窓は途中で止まってしまう。
しかし本実施例によればダイオード７．１２があるため
この場合、ＮＯＲゲート１１の出力がＬＯであっても、
モータ８の回転中は、モータ端子からリレー４のコイル
に電源が供給されるため、パワーウィンドウ回路は、動
作可能となる。この場合、窓上昇時には、ダイオード７
を通ってリレー４に電源が供給され、窓下降時にはダイ
オード１２によってリレー４に電源が供給される。
この場合、ＮＯＲゲート１１の出力がＬＯであっても、
モータ８の回転中は、モータ端子からリレー４のコイル
に電源が供給されるため、パワーウィンドウ回路は、動
作可能となる。この場合、窓上昇時には、ダイオード７
を通ってリレー４に電源が供給され、窓下降時にはダイ
オード１２によってリレー４に電源が供給される。
また、イグニションスイッチ２を、パワーウィンドウ作
動中に切った場合も、上記と全く同様にしてダイオード
７又は１２により、リレー４に電源を供給し、窓が全閉
あるいは全開してウィンドウ駆動モータ８が停止し、パ
ワーウィンドウ制御回路がリセットされるまで、パワー
ウィンドウが動作可能となる。
動中に切った場合も、上記と全く同様にしてダイオード
７又は１２により、リレー４に電源を供給し、窓が全閉
あるいは全開してウィンドウ駆動モータ８が停止し、パ
ワーウィンドウ制御回路がリセットされるまで、パワー
ウィンドウが動作可能となる。
スイッチ操作は、オートスイッチｌａ、ｌｄにより説明
したが、マニュアルスイッチ１ｂ、１ｃも同様で、一度
スイッチを離して、モータが停止するまで、窓の開閉動
作が断続される。
したが、マニュアルスイッチ１ｂ、１ｃも同様で、一度
スイッチを離して、モータが停止するまで、窓の開閉動
作が断続される。
次に本発明の第２実施例について説明する。本第２実施
例では、第２図に示す如く、第１実施例の電源供給回路
３０の代わりにタイマ回路５０を用いた例である。この
タイマ回路５はキースイッチ２のＯＦＦからスタートし
、一定時間（例えば３０秒間）Ｈ１信号を出力するもの
である。また、タイマ作動中であってもドアスイッチ９
がオフとなればタイマ出力をＬｏ倍信号リセットするこ
ともできる。なお、第２図中、他の構成は上述の第１実
施例と同様であるため説明は省略する。
例では、第２図に示す如く、第１実施例の電源供給回路
３０の代わりにタイマ回路５０を用いた例である。この
タイマ回路５はキースイッチ２のＯＦＦからスタートし
、一定時間（例えば３０秒間）Ｈ１信号を出力するもの
である。また、タイマ作動中であってもドアスイッチ９
がオフとなればタイマ出力をＬｏ倍信号リセットするこ
ともできる。なお、第２図中、他の構成は上述の第１実
施例と同様であるため説明は省略する。
次に第２実施例の作動について説明する。キースイッチ
２をＯＮすれば、リレー４がＯＮＬ、パワーウィンドウ
制御回路２０に電源が供給される。
２をＯＮすれば、リレー４がＯＮＬ、パワーウィンドウ
制御回路２０に電源が供給される。
ここで操作スイッチ１ａ〜１ｄのどれかをＯＮすれば、
ウィンドウ駆動モータ８が回転して窓の開閉作動を行う
。
ウィンドウ駆動モータ８が回転して窓の開閉作動を行う
。
次に、キースイッチ２をＯＦＦすると、一定時間はタイ
マ回路５０の出力がＨｉとなり、ダイオード１４を経由
してリレー４へ通電される。したかって、タイマー出力
がＨｉＯ間は、パワーウィンドウが作動可能である。ダ
イオード７．１２が無い場合にはモータ８が回転中にタ
イマ一時間がすぎてタイマー出力がＬＯとなった場合（
または、ドアが閉となりリセットがかった場合）には、
窓は開閉作動の途中で止まってしまう。しかし、第１実
施例の場合と同様にダイオーヒヒド７，１２によりモー
タ８に通電中は、ダイオード７．１２からリレー４へ通
電されるため、途中で窓が止まってしまう不具合は発生
しない。また、パワーウィンドウ作動中にキースイッチ
２をＯＦＦした場合に、通常、パワーウィンドウは停止
してしまうが、このダイオード７．１２により途中で停
止してしまう不具合は解決される。
マ回路５０の出力がＨｉとなり、ダイオード１４を経由
してリレー４へ通電される。したかって、タイマー出力
がＨｉＯ間は、パワーウィンドウが作動可能である。ダ
イオード７．１２が無い場合にはモータ８が回転中にタ
イマ一時間がすぎてタイマー出力がＬＯとなった場合（
または、ドアが閉となりリセットがかった場合）には、
窓は開閉作動の途中で止まってしまう。しかし、第１実
施例の場合と同様にダイオーヒヒド７，１２によりモー
タ８に通電中は、ダイオード７．１２からリレー４へ通
電されるため、途中で窓が止まってしまう不具合は発生
しない。また、パワーウィンドウ作動中にキースイッチ
２をＯＦＦした場合に、通常、パワーウィンドウは停止
してしまうが、このダイオード７．１２により途中で停
止してしまう不具合は解決される。
以上述べたように、本発明によれば、−互恵が開閉作動
を開始すると、操作スイッチによって定められる位置に
達するまでモータは作動し続けるため、窓が乗員の意図
していない位置に停止することがなくなり、パワーウィ
ンドウ操作における異和感を解消し、製品への信顛感を
高めるという優れた効果がある。
を開始すると、操作スイッチによって定められる位置に
達するまでモータは作動し続けるため、窓が乗員の意図
していない位置に停止することがなくなり、パワーウィ
ンドウ操作における異和感を解消し、製品への信顛感を
高めるという優れた効果がある。
第１図は本発明の第１実施例の電気回路図、第２図は本
発明の第２実施例の電気回路図である。 ｌ・・・操作スイッチ、２・・・イグニシッンキースイ
ッチ、４・・・リレー（電源供給手段）、６・・・バッ
テリ、８・・・モータ、７．１２・・・ダイオード（通
電継続手段）。
発明の第２実施例の電気回路図である。 ｌ・・・操作スイッチ、２・・・イグニシッンキースイ
ッチ、４・・・リレー（電源供給手段）、６・・・バッ
テリ、８・・・モータ、７．１２・・・ダイオード（通
電継続手段）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両に設けられた窓を開閉駆動するモータと、イグニシ
ョンスイッチによって駆動され、前記モータに電源を供
給せしめる電源供給手段と、この電源供給手段と前記モ
ータとの通電経路中に設けられ、前記モータの作動を制
御する操作スイッチと、 前記電源供給手段によって前記モータが作動中である時
に、前記モータが作動を停止するまで、前記電源供給手
段を駆動せしめる通電継続手段とを具備することを特徴
とする車両用パワーウィンドウ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60076208A JPH061026B2 (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 車両用備品駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60076208A JPH061026B2 (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 車両用備品駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61233185A true JPS61233185A (ja) | 1986-10-17 |
| JPH061026B2 JPH061026B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=13598747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60076208A Expired - Lifetime JPH061026B2 (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 車両用備品駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061026B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06166326A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-14 | Yutani Heavy Ind Ltd | 前窓開閉装置の制御方法 |
| JP2013136874A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Shiroki Corp | 開閉体の駆動装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146442A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-13 | Nissan Motor Co Ltd | Power window controller for vehicle |
| JPS5926178U (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-18 | トヨタ自動車株式会社 | パワ−ウインド装置 |
-
1985
- 1985-04-09 JP JP60076208A patent/JPH061026B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146442A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-13 | Nissan Motor Co Ltd | Power window controller for vehicle |
| JPS5926178U (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-18 | トヨタ自動車株式会社 | パワ−ウインド装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06166326A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-14 | Yutani Heavy Ind Ltd | 前窓開閉装置の制御方法 |
| JP2013136874A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Shiroki Corp | 開閉体の駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH061026B2 (ja) | 1994-01-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4798967A (en) | Control system for foldable outside rearview mirror | |
| EP0889192B1 (en) | Power window apparatus | |
| JPH024432B2 (ja) | ||
| JP2000008705A (ja) | モータ駆動装置 | |
| JPS61233185A (ja) | 車両用備品駆動装置 | |
| JPH0235829B2 (ja) | ||
| JPH0235828B2 (ja) | ||
| JPH0228665B2 (ja) | ||
| JP2540917Y2 (ja) | 車両用パワーウインド制御装置 | |
| JP3276859B2 (ja) | モータ制御装置 | |
| JPH0228664B2 (ja) | ||
| JPH05149054A (ja) | 車両用開閉体の開閉制御装置 | |
| JPS62144580A (ja) | 自動車の可動部材の電気駆動回路 | |
| JP4041981B2 (ja) | 駆動装置 | |
| JP2543895Y2 (ja) | 便座・便蓋自動開閉装置 | |
| KR200153059Y1 (ko) | 자동차의 파워 윈도우 장치 | |
| JP2854922B2 (ja) | パワーウィンドウ制御装置 | |
| JP2609113B2 (ja) | 電動チルトステアリングのコントロール装置 | |
| JPH1171960A (ja) | パワーウインドウ装置 | |
| JPH0224991B2 (ja) | ||
| JPH056634B2 (ja) | ||
| JPS61294081A (ja) | 自動車のパワ−ウインド制御装置 | |
| JP2005065442A (ja) | 駆動装置 | |
| JPH0420117Y2 (ja) | ||
| JPH051996Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |