JPS61231649A - 回路モジユ−ル接続方式 - Google Patents

回路モジユ−ル接続方式

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Publication number
JPS61231649A
JPS61231649A JP7202985A JP7202985A JPS61231649A JP S61231649 A JPS61231649 A JP S61231649A JP 7202985 A JP7202985 A JP 7202985A JP 7202985 A JP7202985 A JP 7202985A JP S61231649 A JPS61231649 A JP S61231649A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching means
circuit module
shift register
connection data
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP7202985A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsushige Konno
今野 哲滋
Masataka Ishikawa
石川 昌孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Diesel Kiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Diesel Kiki Co Ltd filed Critical Diesel Kiki Co Ltd
Priority to JP7202985A priority Critical patent/JPS61231649A/ja
Publication of JPS61231649A publication Critical patent/JPS61231649A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40Bus structure
    • G06F13/4004Coupling between buses
    • G06F13/4022Coupling between buses using switching circuits, e.g. switching matrix, connection or expansion network

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Computer Hardware Design (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複数の回路モジュールの入出力線を選択接続す
る方式に関する。
[従来技術の説明] 複数の回路モジュールを備えたシステムにおいては、処
理目的に応じて各回路モジュールの接続形態を切り換え
るために、第2図に示されるような構成がとられている
第2図において、lおよび2は回路モジュール、3a〜
3hは信号線である。各回路モジ1−ル1,2の入出力
線a −hは各信号線3a〜3hにスイッチング手段4
a〜4h、5a〜5hを介して夫々接続されている。こ
のような構成で、例えば、信号線3aの信号を回路モジ
ュール1の入出力線aに与える場合には、スイッチング
手段4aを制御して回路モジュール1の入出力線aを信
号線3aに接続する。また、例えば、回路モジュールl
の入出力線すの出力信号を回路モジュール2の入出力線
すに与える場合には、スイッチング手段4bと5bとを
制御して回路モジュール1および2の夫々の入出力!i
bを信号線3bを介して接続する。 ゛ スイッチング手段4a〜4h、5a〜5hの制御として
従来おこなわれていたもののうち、木発明に関連するも
のとしては、各スイッチング手段にマイクロコンピュー
タのI10素子の出力ポートを5と′)−’j7)割り
当て・各1−トの出力竺、号工夫々のスイッチング手段
を制御するものがある。
しかしながら、このような方式では、スイッチング手段
の数と同数の出力ポートを用意する必要があるため、ス
イッチング手段の数が多くなればI10素子の数を増や
す必要があり、I10制御用ノブログラムを新たに作成
しなければならず、また、I10素子の増加と共にデコ
ーダ等のI10周辺素子が更に必要になるなどの一問題
点があ。
る。
[発明の目的] 本発明は上記観点に基づいてなされたもので、その目的
は、I10素子を増加することなくスイッチング手段の
増加に対応できる回路モジュール接続方式を提供するこ
とにある。
[目的を達成するための手段] 本発明においては、複数の回路モジュールの入出力線を
夫々別個のスイッチング手段を介して複“ °数采の信
号線に接続し、各スイッチング手段を制4御して各回路
モジュールの選択接続を行なう接続方式において、シフ
トレジスタのパラレル出力の各々を前記スイッチング手
段の夫々の制御信号として割り当て、前記シフトレジス
タにシリアル入力される接続データの夫々のビットを各
スイッチング手段の制御に対応させ、前記シフトレジス
タのパラレル出力で各スイッチング手段を制御すること
によって、上記目的を達成する。
[発明の実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。   
      ・ 回路モジュールl、2.・・・、nは任意数もうけられ
ている。各回路モジュール1− nの入″出力線a−h
は、第2図で述べたように、夫々スイッチング手段4a
 〜4h、5a 〜5h、na−nhを介して各信号線
3a〜3hに接続されている。スイッチング手段4a 
〜4h、5a 〜5h、na 〜nhは、例えばリレー
あるいはスイッチングトランジスタ等で構成されている
、10A、IOB、・・・、1ONはシフト、!/ジス
タで、それらのパラレル出力端子QO”Q7が各そイツ
チング手段4a 〜4h、5a75h、na 〜nhに
個々的に対応尊続されている。第1シフトレジスタIO
Aのデータ入力端子DTは、制御用マイクロコンピュー
タllのI10素子110(7pひとつの出力ポートに
接続されている。第2シフトレジスタIOBのデータ入
力端子DTは第1シフ)レジスタIOAのシリアル出力
端子Qs K接続されており、順次、シリアル出力端子
9QSと1デiり内力端子DTとの接続を介して第nど
フトにジス41ONまで直列に接続されている。各シフ
トレジスタIOA〜IONのクロック端子CL。
ストローブ信号入力端子STおよびアウトイットイ声−
フル端子OEは、シントパルス、ストローブ信号および
イネーブル信号を各レジスタに同時に与えるために、夫
々共通とされてI/、0−Jl子110の3つの出力ポ
ートに夫々接続されている。最終段のシフトレジスタI
ONのシリアル出力端子Qsは、I10素子110のひ
とつの入力ポートに接続されている。
I10素子110には、更に、接続データおよびテスト
パターンが入力されると共に、ひとつのホードからエラ
ー表示が出力される。接続データは、各イツチング手段
4a〜4h 、5a〜5h* n a ケ、n 、hの
制御データで、I10素子110を介してRAM113
に格納された後、第1シフトレジスタL 9 Aのデー
タ入力端子DTに与えられ、条。第1シントレジスタL
OAのデータ入力端子DTに与えられる接続データは、
スイッチング手段4a〜4、h、5a 〜5h、na−
nhの個数と同数のビット数からなるシリアルデータで
、各ビットがスイッチング手段4a〜4h、5a〜5h
、naxnhの夫々に個々的に対応しており、例えば状
態rlJでは回路モジュールの入出力線が信号線に接続
され、状態「0」では切り離される。エラ、−表示はシ
フトレジスタ、lOA〜1ONの動作エラーを表示する
もので、この動作エラーは、第1シフトレジスタIOA
のデータ入力端子DTに送出されたテストパターンと最
終段のシフトレジスタIONのシリアル出力端子Qsか
ら得られる当該テストパターンとの比較に基づいて、検
出される。第1シフトレジスタIOAのデータ入力端子
DTに与えられるテストパターンは、接続データと同数
のビット数で構成された任意の内容をもつシリアルデー
タで、接続データと共にRAM113に格納される。
CPUIIIは、ROMI 12の制御プログラムに従
って、接続データの送出制御およびテストパターンの送
出制御、ならびにテストパターンに基づいて各シフトレ
ジスタIOA〜IONの動作チェックを行なう。CPU
IIIのこのような機能は以下の動作説明でより明確に
理解される。
以上のごとき構成で、接続データおよびテストパターン
はI10素子110を介して予めRAM113に格納さ
れる。この状態で、各シフトレジスタIOA〜IONの
アウトプットイネーブル端子OEをインアクティブとし
各レジスタのIOA〜IONの出力を停止状態において
、第1シフトレジスタIOAのデータ入力端子DTにテ
ストパターンがシリアル転送される。レジスタIOA〜
1ONにテストパターンがセットされた後、接続データ
が第1シフトレジスタIOAのデータ入力端子DTにシ
リアル転送される。
接続データの転送で、最終段のシフトレジスタIOHの
シリアル出力端子Qsから先にセットされたテストパタ
ーンが1ビツトづつI10素子110を介してCPUI
IIに取り込まれる。CPUIIIでは、このシリアル
出力端子から得られたテストパターンと格納されている
テストパターンとを比較し、相違があればシフトレジス
タ10A〜IONの動作に異常があるものとしてエラー
表示出力を与える。エラー表示は例えばLEDの点灯そ
の他の手段で行なわれる。これにより、シフトレジスタ
IOA〜IONの動作異常が外部から認識可能となる。
先のテストパターンに代わって接続データがシフトレジ
スタIOA〜IONにセットされた時点で、各レジスタ
IOA〜IONにストローブ信号が与えられ、これによ
ってレジスタIOA〜1ONにセットされた接続データ
がラッチされ、次いで、各レジスタl0A−1ONにイ
ネーブル信号が与えられる。この結果、各レジスタIO
A〜IONのパラレル出力端子Qo ”Q7から接続デ
ータに従った制御信号が、各スイッチング手段4a 〜
4h 、5a 〜5h 、na−nhに与えられる。こ
れにより、ビット「1」が与えられたスイッチング手段
は回路モジュールの入出力線を信号線に接続し、ビット
「O」が与えられたスイッチング手段は入出力線を信号
線から切り離すことになる。
別の接続データのセットは、先の接続データのラッチを
解除して、第1シフトレジスタIOAのデータ入力端子
DTに当該別の接続データをシリアル転送し、この接続
データがセットされた時点で、上述と同様に、各レジス
タl0A−1ONのパラレル出力端子QO〜Q7から各
スイッチング手段4a 〜4h、5a 〜5h、na−
nhに当該接続データに従う制御信号を与える。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、シフトレジスタの
接続データをシリアル転送し、当該シフトレジスタのパ
ラレル出力で各スイッチング手段を制御して、回路モジ
ュールの選択接続を行なうこととしたので、接続データ
の転送に用いられるI10ポートはひとつで足り、従っ
てスイッチング手段の数が多くなってもI10素子の数
を増やす必要がなく、また、スイッチング手段の増加に
伴ないシフトレジスタのパラレル出力数を増大しても、
制御プログラム上のシフト回数の変更のみで対応するこ
とができ、新たにプログラムを作成    ・する必要
はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は複数
の回路モジュールの接続構成の説明図である。 1.2.・・・、n:回路モジュール a−h:入出力線 3a〜3h:信号線 4a 〜4h 、 5a 〜5h 、 na−nh ニ
スイツチング手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の回路モジュールの入出力線を夫々別個のスイッチ
    ング手段を介して複数本の信号線に接続し、各スイッチ
    ング手段を制御して各回路モジュールの選択接続を行な
    う接続方式において、シフトレジスタのパラレル出力の
    各々を前記スイッチング手段の夫々の制御信号として割
    り当て、前記シフトレジスタにシリアル入力される接続
    データの夫々のビットを各スイッチング手段の制御に対
    応させ、前記シフトレジスタのパラレル出力で各スイッ
    チング手段を制御することを特徴とする回路モジュール
    接続方式。
JP7202985A 1985-04-05 1985-04-05 回路モジユ−ル接続方式 Pending JPS61231649A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7202985A JPS61231649A (ja) 1985-04-05 1985-04-05 回路モジユ−ル接続方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7202985A JPS61231649A (ja) 1985-04-05 1985-04-05 回路モジユ−ル接続方式

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JPS61231649A true JPS61231649A (ja) 1986-10-15

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ID=13477575

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JP7202985A Pending JPS61231649A (ja) 1985-04-05 1985-04-05 回路モジユ−ル接続方式

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