JPS61230532A - 路車間通信衝突回避方式 - Google Patents

路車間通信衝突回避方式

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Publication number
JPS61230532A
JPS61230532A JP60070993A JP7099385A JPS61230532A JP S61230532 A JPS61230532 A JP S61230532A JP 60070993 A JP60070993 A JP 60070993A JP 7099385 A JP7099385 A JP 7099385A JP S61230532 A JPS61230532 A JP S61230532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
road
communication
equipment
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP60070993A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Shirai
裕 白井
Akira Endo
晃 遠藤
Jiro Takezaki
次郎 竹崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS61230532A publication Critical patent/JPS61230532A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は通信機能を有する路上装置と、自動車等の移動
体で通信機能を有する移動体装置において、複数移動体
装置と路上装置との交信での交信データ衝突回避を行な
う通信方式に関する。
〔発明の背景〕
従来の移動体と路上機との通信方式は、例えば特開昭5
8−19042号公報に記載のように、路上機の有する
交信領域内で単一移動体を交信する方式をとっている。
この方式では、路上機の有する交信領域内に複数移動体
が存在し、それらが路上機に同時にアクセスする際の通
信の衝突についての配慮する必要がなかった。しかし、
複数の移動体と路上機との通信システムでは通信の衝突
が生じ、これを回避することが必要である。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、複数移動体からの路上機への時時アク
セスによるデータ通信の衝突回避を行なづ通信方式を提
供することにある。ここで路上機とは道路上に配地され
た通信設備のみならずセンターへデータを送るための送
受信設備を意味し、多くは固定局となっている。
〔発明の概要〕
本発明の特徴はデータ通信の衝突回避を行なうため、移
動体が独自で路上機との交信を行なう優先順位を生成し
、データ衝突が生じた場合には、その優先順位に準じた
時間遅れで路上機にアクセスを行ない、上記目的を達成
することである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は、路車間通信の全体構成を示す図である。移動
体として車両を考え、車両群1が路上装置2,8の有す
る交信可能領域内を通過する。車両群1及び路上装置2
,8は送受信機能を持っている。更に路上装置2,3は
中央データ処理装置4(センター)と通信回線5を介し
て接続されている。今、路上装置2の交信領域内の車両
群1が、複数台同時に路上装置へアクセスした場合にデ
ータ通信の衝突が発生する。
第3図は、車両群1の持つ車載装置の構成を示す図であ
る。まず、車載装置全体の制御を司どるマイクロコンピ
ュータ20があり、その制御動作等を記憶保持している
ROM21及び一時的なデータ退避・格納をするための
RAM22がコンピュータ20に接続されている0次に
路上装置と交信を行なうための通信回路部分として、電
波を送受する車上アンテナ23がある。このアンテナ2
3から受信したアナログ信号は微弱であるので。
帯域フィルタ24で帯域制限を行ないノイズを除去した
のち、増幅@ (AMP)25にて復調可能な所要レベ
ルの増幅信号を作成する。ここで信号の伝送方式として
は、帯域伝送方式の1つである位相連続周波数変調(M
SK)方式を用いることとする。従ってAMP25で帯
域増幅された受信’MSK信号は、MSK復調器26で
ディジタルデータに復調され、通信制御用LSI27(
ADLCなど)を介してコンピュータ20へ渡される。
一方。
路上装置への送信時には、コンピュータ2oで生成され
たディジタルデータを通信制御用LSI27を介して、
MSK変調響28へ渡してアナログデータに変調し、増
幅器29で増幅した後、車上アンテナ23から路上装置
へ送信される一第4図は、路上装置の構成を示す図であ
る。車載装置との交信機能は車載装置と同様の構成とな
っている。まず路上装置全体の制御を司どるマイクロコ
ンピュータ(MPU)30.制御手順等が格納されてい
るROM31及びデータの一時退避・格納に用いるRA
M32がある。車載装置と交信を行なうための通信回路
部分としては、電波を送受する路上アンテナ33があり
、これより受信したアナログデータ信号は、帯域フィル
タ34を通して帯域制限を行ない、ノズルを除去し、増
幅器(AMP)35にてレベル増幅を行ない、MSK考
調器36でディジタル信号に復調される。これ青通信制
御用LSI37 (ADLCなど)を介し/” てMPU30ヘデイジタル復調データを渡す、−4方、
車載装置への送信時には、MPU30で生成されたディ
ジタルデータを通信制御用LSI37を介して、MSK
変調器38へ渡してアナログデータに変調し、増幅器3
9で増幅した後、路上アンテナ33から車載装置へ送信
される。更に路上装置は、中央処理装置(センター)4
と通信回線5を介して通信するために、シリアルデータ
転送用の通信回線制御器(MODEM)  301がM
PU30に接続されている。又、中央処理装置4は、路
上装置と同様な回線制御器(MODEM)  を有し、
処理本体は汎用の計算機等を用いて行なう。
以上の構成における路車間の交信シーケンス例を次に説
明する。第5図は、単一車載装置と路上装置との交信、
すなわちデータ通信の衝突の起こらない交信シーケンス
例である。まず路上装置から車載装置へ向けてポーリン
グデータ41が送られる。このデータを車載装置が受信
した後に応答データ42を路上装置へ送信する。路上装
置は42のデータを受信し返答データ43を車載装置へ
送信し交信シーケンスが終了する。
第6図は、複数車載装置と路上装置との交信でデータ通
信の衝突が1回起きた例で、ここでは話をわかりやすく
するため車載装置を2台としておく、まず路上装置から
車載装置へポーリングデータ501が送られる。このデ
ータを車載装置1゜2が受信した後、それぞれ応答デー
タ502゜503を路上装置へ送信する。これらデータ
通信は衝突してしまうので、路上装置はデータ衝突を認
識し新たにポーリングデータ504を車載装置へ送信す
る。このデータ504は衝突が生じた際に送るデータで
501とは内容が異なるデータとなっている。又、デー
タの詳細は後述する。車載機1と2はデータ504を受
信した内容を解読することで衝突を知らされ、それぞれ
の車載装置固有の優先順位に準じて、それぞれ応答デー
タ505゜506を送るタイミングをずらす、従って、
データ衝突の頻度(確率)が減少し、この例では1回す
る。これには、交信許可対象の車載装置固有の番号が折
り込まれている。従って、車載機2は。
何の応答も返さなくなり、車載機1のみの応答データ5
08が送信される。路上装置はこのデータに対して返答
データ509を送信して車載装置1との交信シーケンス
を終了する。
第7図は、データ通信の衝突が複数回生ずる例である。
これは、第6図で1度衝突が生じてそれぞれの車載装置
固有の優先順位に準じて応答データを送信しても、その
優先順位が一致したため再度データ衝突を起こすもので
ある。すなわち、路上機が車載装置へポーリングデータ
601を送信する。このデータを車載機1,2が受信し
た後、それぞれ応答データ602,603を路上装置へ
送信する。これらデータ通信は衝突するので、路上機は
データ衝突を認識し新たにポーリングデータ604を車
載機へ送信する0次にこのデータ604を車載機1,2
が受は取り、それぞれ固有の優先順位に準じて応答デー
タ6(35,606を過信するが、この優先順位が一致
した場合には再びデータの衝突が起こり、607で60
4と同じデータを路上装置が送信することになり、車載
機の優先順位が変わらない限り、再びそれぞれの応答デ
ータ608,609が衝突を起こし、路上機は再びポー
リングデータ610を送信することになり、データ衝突
が限りなく続いてしまう、そこで、車載機は固有の優先
順位をダイナミックに変えれば、データ衝突の回避が必
ず実現できる。そうすれば、路上機がポーリングデータ
611を送信し、車載機1,2がそれぞれ応答データ6
12゜613を送信し、そのデータ通信が衝突した場合
でも、路上装置が再びポーリングデータ614を送り返
し、今度は前回と異なる優先順位で車載機は応答データ
を送信するので、有限回で615゜616の様に衝突の
起こらない場合が存在し、路上機は車載装置1向けにポ
ーリングデータ617を送信し、それに対し車載機1が
応答データ618を送り、路上機が返答データ619を
返して車載機1との交信シーケンスを終了する。尚、車
載装置固有の優先順位は、路上装置の持つ交信領域に存
在可能な車両台数まで高々設ければ良い、又。
その順位は車載装置のマイクロコンを用いて乱数を発生
させて、ダイナミックに変わるようにすれば良い。
次に第8図を用いて、第4〜6図の交信シーケンス例で
用いてきた交信データの構成例について説明する。デー
タ構成は通信に良く用いられているフレーム構成とする
。まず路上装置が全ての車載装置へ送信するポーリング
データ1について説明する。先頭にデータの開始及び同
期用として開始フラグデータ(棒7E等)701を持つ
0次に全ての車載装置へのポーリングを意味するポーリ
ング識別子(IFF等)702を持ち、703に転送デ
ータのエラーチェック用コードデータを設け、最後にデ
ータの終りを示す終了フグデータ($7E等)を付け、
1つのデータフレームとする。ここで703は一般に用
いられているCRC(Cシclic Rodundan
cy Check)  コードを用いる。
又、ポーリングデータ1は、第5図と第6図と第7図の
41,501,601に相当する。
応答データ1は、ポーリングデータ1と同様に開始フラ
グ711、CRCコード714、終了フラグ715を持
つ、車載機から路上機への送信時には、712に車載機
の固有番号をセットし、713に路上機への連絡データ
をセットする。これは、第5図〜第7図の42,502
,503゜508.802,803,618に相当する
。又。
路上機から車載機への送信時は、712に路上機の固有
番号をセットし、713に車載機への連絡データをセッ
トする。これは、第5図〜第7図の43.509,61
9に相当する。
ポーリングデータ2は、データ通信の衝突を車載機へ知
らせるデータである。まず、開始フラグ721、CRC
コード723、終了フラグ724を持つ、722には、
データ通信の衝突を示す衝突識別子($ 00等)を設
ける。これは、第6図と第7図の504,604,60
7,610゜611.614に相当する。
応答データ2は、衝突が生じた時に車載機が交信を路上
機に要求するデータである。これも開始フラグ731、
CRCコード733、終了フラグ734を持ち、732
には車載機固有番号をセットし、路上機に交信許可デー
タ(ポーリングデータ3)を要求する。これは、第6図
と第7図の505.506,605,606,608,
609゜612.613,615,616に相当する。
最後に、ポーリングデータ3は、交信を許可する車載番
号を伝えるデータで、開始フラグ741、CRCコード
743、終了フラグ744を持ち、742には交信を許
可する車載機番号をセットする。これは、第6図と第7
図の507,617に相当する。
以上の構成の基に、システムでの車載機、路上機の制御
動作の抜粋フローを第9図と第1図に示す。
第9図は、車載機固有の優先順位の初期設定を行なう手
順を示す、予め優先順位をO−nとすると(n<999
) 、車載装置のコンピュータ(MPU)20で0〜9
99の乱数を発生させ、(乱数)sod  (n+1)
を用いてO−nまでの数に直し、それをその車載装置の
優先順位とし、ス′テップ81で初期設定を行う、ステ
ップ82で路上装置との交信待機状態となる。
第1図は、車載機と路上機との交信手順制御例である。
路上機はステップ901で、ポーリングデータ1を送信
し、そのデータを第9図ステップ82で交信待機中の車
載機が受信し、ステップ902の受信割込み発生で待機
中から抜は出す。
ステップ903で受信データがポーリングデータ1かど
うか判断する。これは、他の車載機が交信中の時には、
必ずポーリングデータ1以外のデータが路上機から送ら
れてくるので、現在交信不可能であることを認識し、予
めステップ81で設定した優先順位をステップ904で
1つ上げ、ステップ905で割込み終了処理を施した後
、ステップ82の交信待機状態へ戻り、次の交信の機会
を待つ。ステップ903でポーリングデータ1と認識し
たときは、応答データ1を送信する。路上機は、ステッ
プ901のデータを送信した後、車載機からの応答デー
タ待ちであるステップ906に入る。ここでは、予め設
定しておいた受信待ち時間が経過してもデータ応答がな
いときには、タイムアウトとして再びステップ901で
ポーリングデータ1の送信を行なう、これは、路上機が
デッドロックに陥るのを防ぐ役目を果たしている。
次にステップ907で車載機からの応答データが衝突し
たかどうか調べ、衝突検出時にはステップ908でポー
リングデータ2を送信する。衝突が発生していないとき
には、応答データ1をステップ909で送信し、再びス
テップ901に戻り、ポーリングデータ1の送信を行な
い、別の車載機との交信に入る。車載機は、データ送信
908又は909によるデータを受信ステップ910で
受信する。ここにも、デッドロックに陥ることを防ぐた
めにはタイムアウトを設定して置き、ステップ904で
優先順位を1つ上げて、905で割込み終了処理を行な
い第9図のステップ82の交信待機状態に戻る0次にス
テップ910で時間内にデータ受信をしたときは、ステ
ップ911で受信データ内容の判定を行ない、応答デー
タ1のときは、交信が終了であるので、ステップ912
で優先順位を最下位に設定し、905で割込み終了処理
を行なった後、第9図のステップ82の待機状態へ戻る
。ステップ911で、ポーリングデータ2と認識したと
きは、ステップ912で自分の持つ優先順位に準じた時
間を経過させた後、応答データ2を送信する。路上機は
、ステップ913でこのデータを受信する。ここにも、
デッドロックを防ぐタイムアウトを設けておく0次に、
このデータ送信も衝突が発生しているかどうかをステッ
プ914で調べ、衝突があれば再びポーリングデ−タ2
をステップ915で送信する。衝突がなければこのデー
タが応答データ1かどうかステップ916で調べ、応答
データであれば応答データ1をステップ917で送信し
、再びステップ901へ戻る。応答データ1でないとき
には、ステップ918でポーリングデータ3を送信し、
ステップ用のタイムアウトを設けである0次に、受信デ
ータをステップ920でポーリングデータ2か3かを判
定し、ポーリングデータ2であればステップ921で第
9図のステップ81と同様の手順で仮の優先順位を作成
し、ステップ922でその仮の優先順位に準じて応答デ
ータ2を送信する。ステップ920でポーリングデータ
3と判断したときには、自分への交信許可であるかどう
かをステップ923で調べ、自分宛でないときには、ス
テップ904で優先順位を1つ上げ、ステップ905で
割込み終了処理を行なった後、第9図のステップ82の
交信待機状態へ戻る。ステップ924で自分宛の許可信
号と判定したときには、ステップ924で応答データ1
を送信し、ステップ925で受信待ちに入る。ここにも
デッドロック防止用のタイムアウトを毅けておく、ステ
ップ925で路上装置からの応答データ1をステップ9
17で受信した後、ステップ912で優先順位を最下位
に下げ1割込み処理を行なうステップ905を施し、第
9図のステップ82の待機状態へ戻る。
以上のように、車載機固有の優先順位及び仮の優先順位
を設けることにより、データ衝突の回避を実現する路車
間通信を提供できる。
尚ステップ912で優先順位を最下位にしているが優先
順位を下げることが重要であり、かならずしも最下位で
なくてもよい。またステップ904で優先順位を1つ上
げているが優先順位を上げることが重要であり、1つで
なくても2つまたは3つにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数移動体装置と路上装置との間で、
データ衝突が発生したときには、車載装置が順次優先順
位に準じてデータ送信を変えることから、データ衝突の
回避を実現する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は制御手順を示すフローチャート、第2図は、路
車間通信の全体構成を表わす図、第3図は、車載装置の
構成を示すブロック図、第4図は、路上装置の構成を示
すブロック図、第5〜第7図は、路車間での交信手順を
示す説明図、第8図は。 交信に用いるデータフレーム図、第9図は、優先順位を
決定するブローチヤードである。 23.33・・・アンテナ、20.30・・・マイクロ
プロセッサ、21.31・・・ROM、22.32・・
・′1!3図 ブ )X5図 ノ狂°−リングテ一り1 応答テーク1 ハ) ホー9ングテ”−y2 → 九答データ 2 ホ0−リングチ゛−ツ3

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、路上に設置した路上送受信機とアンテナからなめ路
    上装置と、移動体に搭載した送受信機とアンテナからな
    る移動体装置と、前記路上装置に通信回線で結ばれた中
    央データ処理装置とからなるシステムでの、前記路上装
    置の持つ交信領域内に、前記移動体装置が複数存在し交
    信を行なう方法において、複数移動体装置と路上装置と
    のデータ衝突の回避を、移動体がダイナミックに交信時
    間を変えるを特徴とする路車間通信衝突回避方式。
JP60070993A 1985-04-05 1985-04-05 路車間通信衝突回避方式 Pending JPS61230532A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60070993A JPS61230532A (ja) 1985-04-05 1985-04-05 路車間通信衝突回避方式

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JP60070993A JPS61230532A (ja) 1985-04-05 1985-04-05 路車間通信衝突回避方式

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JPS61230532A true JPS61230532A (ja) 1986-10-14

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JP (1) JPS61230532A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11318842B2 (en) 2016-12-27 2022-05-03 Nec Corporation First train-installed device, method, and recording medium

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11318842B2 (en) 2016-12-27 2022-05-03 Nec Corporation First train-installed device, method, and recording medium

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