JPS61230455A - 擬似呼試験方式 - Google Patents
擬似呼試験方式Info
- Publication number
- JPS61230455A JPS61230455A JP6998885A JP6998885A JPS61230455A JP S61230455 A JPS61230455 A JP S61230455A JP 6998885 A JP6998885 A JP 6998885A JP 6998885 A JP6998885 A JP 6998885A JP S61230455 A JPS61230455 A JP S61230455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- tone
- subscriber
- pseudo call
- loop information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/26—Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
- H04M3/28—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
- H04M3/32—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for lines between exchanges
- H04M3/323—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for lines between exchanges for the arrangements providing the connection (test connection, test call, call simulation)
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は交換機の擬似呼試験を行なう擬似呼試験方式
に関するものである。
に関するものである。
従来の交換機の擬似呼試験方法は加入者回路に外部から
、ループ形成機能、ダイヤル機能などの試験に必要な機
能を備えた装置を接続して試験していた。
、ループ形成機能、ダイヤル機能などの試験に必要な機
能を備えた装置を接続して試験していた。
従来の擬似呼試験方式では交換機の外部に擬似呼の機能
を備えた装置を必要とするため、交換機と試験装置との
接続に多大な時間を要する欠点がある。
を備えた装置を必要とするため、交換機と試験装置との
接続に多大な時間を要する欠点がある。
この発明に係る擬似呼試験方式では加入者回路装置の制
御部で発呼、ダイヤル、応答などの擬似呼処理を行なう
ものである。
御部で発呼、ダイヤル、応答などの擬似呼処理を行なう
ものである。
この発明においては交換機の外部に何ら装置を用意する
必要がな（、オンラインにより擬似呼試験を行なうこと
ができる。
必要がな（、オンラインにより擬似呼試験を行なうこと
ができる。
図はこの発明に係る擬似呼試験方式の一実施例を示すブ
ロック図である。同図において、１および２はそれぞれ
加入者端末、３および４はこの加入者端末１および２に
それぞれ接続された加入者回路、５および６は集線スイ
ッチ、１および８はこの集線スイッチ５および６にそれ
ぞれ接続されたトーン送信回路、９および１０はこの集
線スイツチ５および６にそれぞれ接続されたトーン受信
回路、１１および１２は前記加入者回路３および４にそ
れぞれ接続されたループ情報挿入回路、１３および１４
は前記集線スイッチ５および６．ループ情報挿入回路１
１および１２をそれぞれ制御する制御部、１５は前記集
線スイッチ５と集線スイッチ６との間に接続された通話
路スイッチ、１６は中央制御装置である。
ロック図である。同図において、１および２はそれぞれ
加入者端末、３および４はこの加入者端末１および２に
それぞれ接続された加入者回路、５および６は集線スイ
ッチ、１および８はこの集線スイッチ５および６にそれ
ぞれ接続されたトーン送信回路、９および１０はこの集
線スイツチ５および６にそれぞれ接続されたトーン受信
回路、１１および１２は前記加入者回路３および４にそ
れぞれ接続されたループ情報挿入回路、１３および１４
は前記集線スイッチ５および６．ループ情報挿入回路１
１および１２をそれぞれ制御する制御部、１５は前記集
線スイッチ５と集線スイッチ６との間に接続された通話
路スイッチ、１６は中央制御装置である。
なお、１７は加入者回路３．集線スイッチ５゜トーン送
信回路７．トーン受信回路９．ループ情報挿入回路１１
および制御部１３から構成された加入者回路装置、１８
は加入者回路４．集線スイッチ６、トーン送信回路８．
トーン受信回路１０゜ループ情報挿入回路１２および制
御部１４から構成された加入者回路装置である。
信回路７．トーン受信回路９．ループ情報挿入回路１１
および制御部１３から構成された加入者回路装置、１８
は加入者回路４．集線スイッチ６、トーン送信回路８．
トーン受信回路１０゜ループ情報挿入回路１２および制
御部１４から構成された加入者回路装置である。
次に上記構成による擬似呼試験方式の動作について説明
する。まず、説明を簡単にするため、擬似呼試験時に加
入者回路装置１７を発信側とし、加入者回路装置１８を
着信側とする。次に、発信側の加入者回路装置１７のル
ープ情報挿入回路１１からオフ・フック情報を流し発呼
する。そして、加入者端末１ヘダイヤルトーンを送出す
るために、制御部１３は中央制御装置１６から送信され
る集線スイッチ制御オーダを受けてダイヤルトーン確認
とし、ループ情報挿入回路１１からダイヤルパルスを送
出してダイヤルする。そして、応答確認のため、集線ス
イッチ５を介して通話路スイッチ１５とトーン受信回路
９が接続される。一方、着信側である加入者回路装置１
８は呼び出し音を送出するため、ＳＤポイントオーダを
受信して、着信確認として、ループ情報挿入回路１２か
らオフ・フック情報を流し応答とする。そして、集、徨
スイッチ６を介してトーン送信回路８と通話路スイッチ
１５が接続され、トーンを送出する。次に、加入者回路
装置１７ではこのトーンをトーン受信回路９で受信して
応答確認とし、集線スイッチ５を介してトーン送信回路
１が接続されトーンを送出する。一方、加入者回路装置
１８ではこのトーンをトーン受信回路１０で受信し、ル
ープ情報挿入回路１２からオン・フック情報を流し切断
する。
する。まず、説明を簡単にするため、擬似呼試験時に加
入者回路装置１７を発信側とし、加入者回路装置１８を
着信側とする。次に、発信側の加入者回路装置１７のル
ープ情報挿入回路１１からオフ・フック情報を流し発呼
する。そして、加入者端末１ヘダイヤルトーンを送出す
るために、制御部１３は中央制御装置１６から送信され
る集線スイッチ制御オーダを受けてダイヤルトーン確認
とし、ループ情報挿入回路１１からダイヤルパルスを送
出してダイヤルする。そして、応答確認のため、集線ス
イッチ５を介して通話路スイッチ１５とトーン受信回路
９が接続される。一方、着信側である加入者回路装置１
８は呼び出し音を送出するため、ＳＤポイントオーダを
受信して、着信確認として、ループ情報挿入回路１２か
らオフ・フック情報を流し応答とする。そして、集、徨
スイッチ６を介してトーン送信回路８と通話路スイッチ
１５が接続され、トーンを送出する。次に、加入者回路
装置１７ではこのトーンをトーン受信回路９で受信して
応答確認とし、集線スイッチ５を介してトーン送信回路
１が接続されトーンを送出する。一方、加入者回路装置
１８ではこのトーンをトーン受信回路１０で受信し、ル
ープ情報挿入回路１２からオン・フック情報を流し切断
する。
また、加入者回路装置１７ではトーン受信回路９によシ
トーンが切れたことを受信し、ループ情報挿入回路１１
からオン・フック情報を流し切断する。どのように動作
することによシ、擬似呼試験を行なうことができる。
トーンが切れたことを受信し、ループ情報挿入回路１１
からオン・フック情報を流し切断する。どのように動作
することによシ、擬似呼試験を行なうことができる。
以上詳細に説明したように、この発明に係る擬似呼試験
方式によれば、交換機の外部に何ら装置を用意すること
なく、オンラインよシ擬似呼試験を行なうことができる
効果がある。
方式によれば、交換機の外部に何ら装置を用意すること
なく、オンラインよシ擬似呼試験を行なうことができる
効果がある。
図はこの発明に係る擬似呼試験方式の一実施例を示すブ
ロック図である。 １および２φ・・・加入者端末、３および４・・φ・加
入者回路、５および６・・・・集線スイッチ、７および
８・・・−トーン送信回路、９および１０・・・・トー
ン受信回路、１１および１２・番・・ループ情報挿入回
路、１３および１４・・・・制御部、１５・・・・通話
路スイッチ、１６・・・参中央制御装置。
ロック図である。 １および２φ・・・加入者端末、３および４・・φ・加
入者回路、５および６・・・・集線スイッチ、７および
８・・・−トーン送信回路、９および１０・・・・トー
ン受信回路、１１および１２・番・・ループ情報挿入回
路、１３および１４・・・・制御部、１５・・・・通話
路スイッチ、１６・・・参中央制御装置。
Claims (1)
- 加入者回路装置の集線スイッチにトーン送信回路および
トーン受信回路が接続され、制御部によって制御される
ループ情報挿入回路が加入者回路に接続され、この加入
者回路装置の制御部で発呼、ダイヤル、応答などの擬似
呼処理を行なうことを特徴とする擬似呼試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6998885A JPS61230455A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 擬似呼試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6998885A JPS61230455A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 擬似呼試験方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61230455A true JPS61230455A (ja) | 1986-10-14 |
Family
ID=13418556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6998885A Pending JPS61230455A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 擬似呼試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61230455A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57157671A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-29 | Nec Corp | Automatic testing system for subscriber's circuit |
-
1985
- 1985-04-04 JP JP6998885A patent/JPS61230455A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57157671A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-29 | Nec Corp | Automatic testing system for subscriber's circuit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61230455A (ja) | 擬似呼試験方式 | |
| JPS59221197A (ja) | 追加ダイヤル発信方式 | |
| JPS62257257A (ja) | 電話回線切換制御装置 | |
| JPS5997237A (ja) | 海事衛星通信システムにおけるコンパンダ制御方式 | |
| JPS61281664A (ja) | デ−タテレホン端末試験装置 | |
| JPH0466142B2 (ja) | ||
| JPH09322255A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPS6093868A (ja) | デ−タテレホン端末試験装置 | |
| JP3609151B2 (ja) | 端末応答確認システム | |
| JPS592223B2 (ja) | 回線切換方式 | |
| JPS6154740A (ja) | デ−タ呼接続制御方式 | |
| JPH01149667A (ja) | プログラマブルマルチポートモデム | |
| JPH03188749A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS6243297A (ja) | Ｐｂセンダ接続方式 | |
| JPH05183581A (ja) | パケット自動応答装置 | |
| JPS63184444A (ja) | 電話システム | |
| JPS59189763A (ja) | 通話中着信番号表示方式 | |
| JPS62206953A (ja) | 回線接続制御方式 | |
| JPS59140733A (ja) | 移動通信方式 | |
| JPS63224455A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPS63263859A (ja) | 自動発信方式 | |
| JPH0323756A (ja) | 多数共同加入回線のデータ伝送方法 | |
| JPH01233872A (ja) | データ端末の自動発着信方式 | |
| JP2001358845A (ja) | 回線終端装置 | |
| JPH0220163A (ja) | 通信システム |