JPS61230095A - 放射線防護材料 - Google Patents

放射線防護材料

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JPS61230095A
JPS61230095A JP7162785A JP7162785A JPS61230095A JP S61230095 A JPS61230095 A JP S61230095A JP 7162785 A JP7162785 A JP 7162785A JP 7162785 A JP7162785 A JP 7162785A JP S61230095 A JPS61230095 A JP S61230095A
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JP
Japan
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acrylic
conductive
plate
radiation
conductive layer
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Pending
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JP7162785A
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English (en)
Inventor
豊 松富
正和 亀田
小石 貞夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyowa Gas Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Gas Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は広範囲の波長の電磁波遮蔽力を有する新規な放
射線防護材料に関する。
〔従来の技術〕
公押の透明性の放射線防護材料とし・ては、鉛ガラス、
含鉛アクリル系樹脂などがあり、X線などの放射線をし
やへいする必要がある部分、例えば、覗き窓、CRT前
面板、などとして用いられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、鉛ガラスはそれ自体高価であり、機械的
強度も低く、切断、穿孔、接着などの加工性に欠けるな
ど多くの問題点がある。
含鉛アクリル樹脂は、これらの加工性などの点では有利
であり、X線などの波長のきわめて短い放射線はしやへ
いするが、ラジオ波電波などの長波長の電磁波はしやへ
いしない。したがって、加工性が優れるとともに、可視
光は透過させるがX線などの放射線とともに電波などの
電磁波をも広範囲にしやへいする放射線防護材料が求め
られている。放射線およびこれらの電磁波は人体に対す
る影響が懸念されているとともに、放射線施設における
電子機器が、電磁波によって誤作動する恐れがあるから
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は透光性の電磁しやへい性の導電層を透明性含鉛
アクリル系樹脂板(以下、単に、含鉛アクリル板という
ことがある)K付与してなる放射線防護材料である。
本発明に用いる導電層は透光性で電磁しやへい性のもの
である。導電層が約20チ以上の全光線透過率を有すこ
とが必要である。導電層が、体積固有抵抗が約100・
α以下の物質で構成されると、周波数が約15キーヘル
ツ〜1ギガヘルツの電波などの電磁波を遮蔽するので、
導電層は電磁じゃへい性を示す。導電層の具体例は、ア
ルミニウム、酸化インジウム、酸化インジウムすずなど
の金属の蒸着膜、銀、銅、ニッケル、ステンレス鋼など
の金属の薄板で透孔を有するパンチング状の網状体、こ
れらの金属線を編成したスクリーン状の網状体、ナイロ
ン、ポリエステル、ガラスなどの繊維を編成し、メッキ
により金属化したスクリーン状の網状体、導電性塗料を
網目状に印刷した印刷層などである。これらのうち、網
状体を用いるのが好ましく、特にスクリーン状の網状体
は使用するのに好ましい。スクリーン状の網状体の具体
例は、銅、ステンレス鋼等の電磁シールド性のある金属
線などを縦横方向く編成し、ついで金属メッキを施して
なる導電性スクリーンである。
詳しくは、金属線などの繊維の外径を30〜80μとし
、これを約100〜350μの間隔で縦横に編成して開
口率が50〜70%程度の網とじた後、銅、銀などの金
属を網の表面にメッキし、必要に応じ、黒くするなどの
着色を施した網である。
黒色化はメッキ層の一部を酸化鋼、硫化鋼、硫化銀など
の黒色無機化合物により転化すればよい。
本発明において用いる透明性台船アクリル系樹脂板とは
鉛を樹脂の構成4分として含有する透明アクリル系樹脂
の板材であり、この樹脂はそれが含有する鉛により放射
線しやへい性を有しており、それにも拘らず、一般アク
リル樹脂とはぼ同等の物性、加工性を有している。
このような放射線なしゃへいする樹脂については出願人
の先願に係る特願昭51−42804号、特願昭51−
42805号、特願昭51−84616号、特願昭51
−84617号などに開示されているが、特願昭51−
84616号に例をとれば、スチレンおよび/またはフ
ルキル炭素数1ないし4のフルキルメタアクリレート9
5ないし15%(重量)とヒドロキシフルキルメタアク
リレートもしくはヒドロキシアルキル7クリレート5な
いし85’J(重量)からなるモノマー混合物100重
量部にメタアクリル酸鉛もしくはアクリル酸鉛を9.5
ないしく0.5x+7)重量部〔ただしXは上記モノマ
ー混合物中に使用せるヒドロキシ−フルキルメタアクリ
レートもしくはヒドロキシフルキル7クリレートのチ(
重量)〕共存せしめた七ツマー組成の重合体からなる放
射線遮蔽材料である。
また、透明性台船アクリル系樹脂板は平板状である必要
は必ずしもなく、予めわん曲状等に成形されていてもよ
い。導電層は台船アクリル板の表面、または台船アクリ
ル板と透明基板の間に付与される、好ましくは、台船ア
クリル板と透明基板I   の間に、接着層を設けて、
導電層を封入するがよい。導電層を封入すると、水分や
酸化劣化から導電層が保護されるとともに、結露現象、
光の多重反射がない。
導電層を封入するために用いる透明基板の全てが台船ア
クリル板である必要は必ずしもない。例えば、導電層の
片面の透明基板は、他の透明性基板、例えば、塩ビ板、
メタクリル樹脂板、ポリカーボネート板などでもよい。
これらの透明基板は着色されていてもよく、一方の透明
基板として、所望の性質、例えば、帯電防止性、表面反
射防止性、耐擦傷性、など、があらかじめ付与された板
を使用できる。透明性基板の一つが、メタクリル酸メチ
ル単位を約50重量%、好ましくは、約80重量%以上
、含むメタクリル樹脂板だと台船アクリル板との積層一
体化よる封入が容易である。
導電層を台船アクリル板に付与する方法としては、熱圧
着法、接着剤による接着法など種々あるが、台船アクリ
ル板の間、あるいは台船アクリル板と透明性基板の間K
、導電性スクリーンなどの導電層とアクリルシpツブを
位置せしめて、アクリルシpツブの重合硬化とともに、
これらを積層一体化できる。重合硬化を、台船アクリル
板の熱変形温度以下の温度、すなわち約50〜80℃、
で加圧下に行なうと、接着層に気泡がなく、スクリーン
の波うちがな(、光学的な歪がない積層板が効率よく製
造できる。加圧は2〜15Kp/dの低圧で行なう。台
船アクリル板同士より、含鉛アクリル板とメタクリル樹
脂板の組合せKよって積層板を構成させると、加熱、加
圧下に、アクリルシロップによって強固に接着した積層
板が得られる。
とりわけ、平均重合度が約800〜3000のメタクリ
ル樹脂板を使用すると、積層化層の接着強度が大の積層
板が効率よく製造できる利点がある。
アクリルシロップとはメチルメタクリレート重合体とメ
タクリル酸メチルを主とする単量体との重合性の混合溶
液である。
25℃で約2〜100ポイズの溶液粘度を有するアクリ
ルシロップを用いるがよし・。
アクリルシロップは適宜の触媒で常温あるいは、加熱下
で重合性を示し硬化できる。かかる触媒として、例えば
過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイル、7ゾビスイソプ
チc−二)リルなどのラジカル重合触媒がある。これら
のラジカル重合触媒は単独で、あるいは他の物質との組
合せで用いることができる。レドックス触媒、例えば過
酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイルなどの過酸化物とN
、 N−ジメチル7ニリン、などの第3級アミンの組合
せを用いるとアクリルシロツプは25℃の常温で短時間
で重合して硬化する。
導電層が接地されると、電磁じゃへい効果が大である。
導電層が確実に接地されるように工夫をすることが重要
である。第3〜4図は導電性塗料の適用によって導電層
と反射防止被膜の両方の接地を確実圧した例である。台
船アクリル板は、鉛原子を多量に含有するKかかわらず
、銀、銅、アルミニウムなどの金属粉を多量に含み、さ
らに合成樹脂、およびシンナーなどの有機溶剤よりなる
導電性塗料によって、その表面に密着性のよい導電被膜
を形成させることが容易という利点がある。
本発明に係る放射線防護材料をCRT前面板などのカバ
ー材として使用するときは、その表面を反射防止性とす
ることができる。表面粗化した表面光沢の乏しい透明基
板を用いて積層板を得てもよいが、氷晶石、弗化マグネ
シウム、酸化セリウム、酸化アルミニウムなどの金属の
酸化物、弗化物などを蒸着して、反射防止性の透明性蒸
着膜を設けるがよい。これらの金属化合物の蒸着膜を導
電層と電気的忙接続し、接地すれば積層板に静電気防止
効果がさらに付与される。積層板の片面のみに蒸着膜な
設けた場合であっても、台船アクリル板を使用した面は
実施例2に示すように、帯電しない利点が、台船アクリ
ル板の使用によって得られる。
〔実 施 例〕
以下、実施例により、さらに詳細に説明する。
なお、実施例中のチ表示は重量%である。
実施例1 鉛30重量%を含むメタクリル酸鉛共重合体の透明台船
アクリル系樹脂の厚さ3.5絽の板を2枚準備した。こ
の板のX線吸収係数はX、llf電圧140KVICお
イテ、1.91 であツタ。2枚の板のサイズは、縦、
横が100OX100O(厘凰)と800×800(R
)であった。
一方、ステンレス線を編成し、ついで銀メッキを施し、
さらにメッキ層の表層な硫化銀に転化することKよって
、スクリーンの導電率に影響することなく、スクリーン
が低反射性にされると共に黒くみえる電磁しやへい性を
有する厚みO,linの導電性ワイヤスクリーンを準備
した。スクリーンは1インチ当たり120本のワイヤと
いうメツシュであり、ワイヤの直径は45ミクロンであ
った。
さらに、メタクリル樹脂30tsを含むとともに。
メタクリル酸メチル60%及びメタクリル酸、トリエチ
レングリコールジメタクリレートを含むアクリルシロッ
プを準備した。
前記の台船アクリル板の2枚の間に縦、横が110l1
00XI100(の導電性ワイヤスクリーンと塩化ビニ
ル製ガスケットを位置せしめて、厚み2朗のセルを作成
した。そのセル内に、前記アクリルシロップとレドック
ス触媒よりなる混合液を注入したところ、25℃で4時
間で混合液は硬化し、第1図の構成を有する、反りのな
い積層板が得られた。第1図において(1)は台船アク
リル板の層、(20)は導電性ワイヤスクリーン、(5
)は厚み2nの接着層であり、(14)は導電性ワイヤ
スクリーンの、はみ出した接地用端子であり、(12)
は塩化ビニル製ガスケットである。積層板の可視光に対
する全光線透過率は55チであるが、0.35m鉛当量
のXILやへい力を有するとともK、周波数100メガ
ヘルツ〜lギガヘルツの電磁波に対して、50〜60デ
シベルの電磁しやへい性を示した。
X線医療機器を設置したX線室の開口部に覗窓として、
第1図の積層板をそのま工とりつけ、端子(14)を鋼
線と接続し、鋼線の終端を接地した。腋覗窓は、X線を
しやへいするとともK、電磁波をしゃへいしたので、人
体へのX線障害がないばかりか、X線室の隣室のコンピ
ューターに電磁波障害を与えなかった。
実施例2 実施例1と同じ、厚み3.5mの透明含銅アクリル系樹
脂板と平均重合度が1000のメタクリル樹脂よりなる
、無色透明な厚み1.0簡のメタクリル樹脂板の間に、
アクリルシロツプとレドックス触媒よりなる混合液と実
施例1と同じ導電性ワイヤスクリーンとを位置せしめた
。ついで60℃の熱盤間で、圧力5Kp/c11でもっ
て10分間、これらを加熱、加圧すること忙よって“積
層一体化した後1周辺を丸鋸で切断することKよって第
2図の構成を有する導電性ワイヤスクリーンを封入した
積層板を得た。(15)はアクリルシラツブによる厚み
0.1101の積層化層であり、(11)はメタクリル
樹脂板の層であり、第2図の積層板は層(11)を凸面
として有する。本例の積層板は、光学特性が均一であり
、CRT前面板として、そのま〜使用することができる
が、以下のようにして、前面板としての性能を向上せし
めた。第2図の積層板の一隅にニッケル粉、アクリル樹
脂及びシンナーよりなる導電性塗料を塗布して、比抵抗
が100・1の導電被膜(4)を形成し、ついで、金属
化合物の蒸着によって、凸の層(11)の表面に反射防
止被膜(17)を形成した。反射防止被膜は厚み0.3
jクロンであって、最外層は弗化マグネシウムの蒸着膜
である。反射防止被膜の形成によって、可視光に対して
、58正反射率は8チから1チに低下した。
得られた反射防止被膜を有する積層板の外縁部に黒色塗
装膜(16)を有する金属枠(6)他を設け、第3図及
び第4図に示すCRT前面板を得た。(7)は枠の組立
用の金属性のねじであるとともk、接地用端子である。
(3)は接地線で、(9)は接地線の終端を事務机など
の金属部分に接地するための離着自在の粘着性テープで
ある。
反射防止被膜(17)と導電性ワイヤスクリーン(20
)は導電被膜(4)を介して電気的に接続し、該導電被
膜(4)は、さらK、ポリウレタンなどの合成樹脂製発
泡体などの弾性部材(8)の下方への押圧力によって、
金属枠(6)と端面(13)で確実に接触するので1反
射防止被膜と導電層である導電性ワイヤスクリーンは確
実に終端接地される。
第3図と第4図に示す構成の前面板をCRT前面板とし
て使用したところ、両表面の電電圧はゼロボルトであり
静電気を全く帯びなかった。その他、反射グレアが少な
い、眼精疲労がすくない、陰極線管から放射されるX線
及び電波などの無用の電磁波を広範囲にしやへいし、外
観の美しいCRT前面板であった。
〔効  果〕
本発明に係る放射線しやへい材料は以上詳述した如く、
Xsのみならず、長波長の電磁波をもしやへいする透明
性材料を提供しさる利点がある。
したがって、X線障害のみならず、電磁波障害を解消す
る放射線防護材料としての用途を有する。
具体的には、放射線施設における間仕切り、覗き窓、衝
立、扉、あるいは計測器のカバー材、あるいはCRTの
前面板、などのよ5KX+11などの放射線忙よる被曝
が懸念される部位の材料として用いることができる。X
線などの放射線のみならず、長波長の電磁波もしやへい
するので、放射線施設における、電子計算器、計測器、
受信機、分析機器などの電子機器が電磁波によって誤作
動することもない。しかも、静電気をも防止するこεも
可能であり、埃などが付着しくくい。
【図面の簡単な説明】 第1.2図は本発明に係る放射線防護材料の断面図、!
3図は該材料をCRT前蘭板として使用した場合の正面
図、第4図は第3図のB −B’断面図である。 l・・・台船アクリル板の層、11・・・メタクリル樹
脂板の層、5.15・・・積層化層、20・・・導電層
、4・・・導電被膜、8・・−弾性部材、17・・・反
射防止被膜 特許出願人 協和ガス化学工業株式会社第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)透明性含鉛アクリル樹脂板に透光性の電磁遮蔽性の
    導電層を付与してなる放射線防護材料。
JP7162785A 1985-04-04 1985-04-04 放射線防護材料 Pending JPS61230095A (ja)

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JP7162785A JPS61230095A (ja) 1985-04-04 1985-04-04 放射線防護材料

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JP7162785A JPS61230095A (ja) 1985-04-04 1985-04-04 放射線防護材料

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JPS61230095A true JPS61230095A (ja) 1986-10-14

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5113078A (en) * 1989-01-12 1992-05-12 Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan Radiation shielding structure
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