JPS61229290A - 画像フアイル自動検索装置 - Google Patents

画像フアイル自動検索装置

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JPS61229290A
JPS61229290A JP60039155A JP3915585A JPS61229290A JP S61229290 A JPS61229290 A JP S61229290A JP 60039155 A JP60039155 A JP 60039155A JP 3915585 A JP3915585 A JP 3915585A JP S61229290 A JPS61229290 A JP S61229290A
Authority
JP
Japan
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image
command
file
display
counting
Prior art date
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Pending
Application number
JP60039155A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Ogawa
隆一 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP60039155A priority Critical patent/JPS61229290A/ja
Publication of JPS61229290A publication Critical patent/JPS61229290A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は1画像ファイル検索において2画像を用いた検
索が行なえる画像ファイル検索装置に関する@ (従来技術とその問題点) 近年1画像ファイル装置が実用化され、その検索方式が
種々検討されている。このうち1画像自身上インデック
ス(見出し)として検索する方法は、特に、利用者が検
索する画像ファイルについて、キーワード等の予備知識
金持たない場合に有効である0この場合、利用者はファ
イルの内容についてよく知らないまま、多くの画像にア
クセスして検索を行なわねばならないから、検索処理が
617負担にならないことが望ましいコしかし。
従来技術では、これは不十分であっ九〇例えば、昭和5
8年3月8日発表のテレビジlン学会技術報告IPA6
3−1rキーワードと画像を検索手段に持つ画像データ
検索システムの構成」は、第10図のようなシステムを
示した0図中で。
画像データはTVモニタ102に、コマンド入力為−は
コンソールディスプレイ101に表示される。
画像データは第11図のような階層構造をなし。
図中のUP、DOWN、BI3FOBEFORETの各
コマンドを第10図中のコンソールディスプレイ上のタ
ッチパネルから入力することによ91画像による検索を
実現していた。UP、 DOWNは、階層の上下の6動
、BEFORE、NIaXTは、同一の画像に従属する
Idii儂関の移動である。例えば、第11図で番号3
の画像を表示しているとき%UPコマンド入力によシ画
像lが表示される・DOWNコマンドで下の階層にある
9、10.11が同一画面に表示されるo BEFOR
Eコマンドでは2,3が、NEXTコマンドでは3,4
,5.6が同一画面に表示される。 aittdi像が
表示された場合、一つのu!illを選んで第10図の
TVモニタ上のタッチパネルに触れることによシ、その
画像を一枚だけ表示することができる。この他、 8T
OPコマンドが用意され1階J#構造中のどの位置から
も抜は出すことができる0 上記例に代表される従来装置では、以下のような問題点
があった。まず1画像間の移動に際し。
必ず利用者がコマンドを入力しなければならず、多数の
画像を検索する場合には処理が面倒だった0また。利用
者が画像ファイルの内容や構造について予備知識がない
場合、検索がスムーズに行なえなかつた。
(発明の目的) 本発明の目的は、このような従来の画像を用いた検索装
置の欠点を除去し、利用者が画像ファイルに関する予備
知識を持たなくても、検索が簡単に行なえる画像ファイ
ル検索装置を提供することKある。
(発明の構成) 本発明によれば、画像データを蓄積するファイル手段と
、前記画像データのファイルディレクトリ     °
    ゛ を記憶するファイル管理情報記憶手段と、
前記ファイル手段よル転送された画像を記憶する記憶手
段と、前記記憶手段に格納された画像管表示する手段と
、画偉t−表示してから経過した時間を計数する計数手
段と、検索に関する命令を入力する手段と、前記命令及
び前記計数手段よシ出力される信号を解読し1表示画像
変更命令%または表示時間が規定時間を超過したことを
示す信号を検知した場合、前記7アイル管理情報記憶手
段に記憶された情報を参照して。
新た表表示画像の決定を行なう手段とから構成されるこ
とを特徴とする画像ファイル自動検索装置が実現できる
@ (発明の概要) 本発明は、上述の構成をとることにょ9従来技術の問題
点を解決した。画像による検索を行なう場合、利用者は
「自動検索」コマンドを入力する◎これは、利用者が逐
一コマンドを入力しなくても。
計数手段によって時間を計数し、一定時間ごとに7、イ
ル144%を参照して新しい画像全表示し、同一ファイ
ル内の全画家を表示するものでおる。
また、利用者は、希望の画像が表示されたとき。
rPAU8EJコマンドを入力することによシ、計数処
理を中断させることもできる。さらに自動検索を続ける
場合には、rcONTINUEJコマンドを入力する。
任意の時点で、自動検索を終了したい場合は、r8TO
PJコマンドを入力する0以上の「自動検索」処理は、
4IK利用者が未知の画像ファイルにアクセスする場合
に、7アイルの概要上把握するうえで有効である◎利用
者は、コマンド入力の手間をかけずに、ちょうど未知の
文書をばらばらめくるような感覚で、未知のファイルを
検索することができる〇 (実施例) 以下本発明の実施例について1図面を参照して詳細に説
明する0第1図に1本発明による画像ファイル自動検索
装置の具体例を示す。図において。
11が画像入力用スキャナ、12がスキャナインタフェ
ース装置、13がイメージメモリ、14がCRTコント
ローラ、15がモニタ、16が中央処理装置%17がコ
マンド入力潮末、18がDMA:ry ) o−ラ、 
19カ+7’イスクインタフエース装置、110が元デ
ィスク装置、111が磁気ディスクインタフェース装置
、112が磁気ディスク装置である・コマンド入力端末
17は、例えばコマンド表示用ディスプレイを持ったパ
ーソナルコンピュータを用いて構成する。元ディスク装
置110に16の中央処理装置は、第2図のような構成
になりている。図において、21がマイクロプロセッサ
、22がROMである@ROMには、検索処iの一部を
記憶しておくポインタメモリ、24は、自動検索処理時
に1画像表示時間を測る計数回路、25はマルチプレク
サ、26はコマンド入力端末からのコマンドを受は取る
コマンドレジスタ、27は計数回路からのタイムアウト
信号を格納するタイムアウトレジスタ、28は画像デー
タ転送時の読み出しアドレスまたは書き込みアドレスを
格納するアドレスレジスタ、29は外部パスと四−カル
バスとを結ぶバッファである。また、線210は計数回
路24ヘクロック信号を、線211はプリセット信号を
送る0線212.213.214はそれぞれレジスタの
チップセレクト信号を送ル、線215は計数回路24か
らのタイムアウト信号を送る。
本実施例では1画像ファイルのデータ構造金弟3図のよ
うな階層構造(従来例と同様)とする。
これを管理する情報としてファイル名テーブルと。
ポインタテーブルt−磁気ディスク装置112に格納す
る。ファイル名テーブルは、第4図に示すような構造を
持ち、利用者がつけたファイル名、ファイル内の画像の
ページ数、階層の深さく何階層まであるか)、及び対応
するポインタテーブルの磁気ディスク1ILhの物理ア
ドレスを記録する0画像の階層構造は、同一ファイル内
でのみ定義し、異なるファイルに属する画像間の上下及
び前後関係は定義しない0ポインタテーブルは、同一フ
ァイル内の画像間の上下及び前蒙係をポインタで記述す
る。この上下1前後関係を第5図に示す。上下は階層間
の従属関係、前後は同一の画像に従属する画像の順序関
係である。第5図では。
第3図に示したファイル構造の画像ci−中心として、
その上下、前後の画像の番号を示している。
記号A a I Ab g Ac * Ad g A 
1は、それぞれ各画像の物理アドレスである。画像Cの
上に位置する画偉鳳を画像Cの親画像、下に位置する画
像I′t−画儂Cの子画像と呼ぶととくする・なお、画
@cの子画像としては、画像J、にも定義でき、従来例
もそのようにしているが、ここでは複数の子画像のうち
、先頭の子画像のみをとる。第6図は、ポインタテーブ
ルの内容を示す0やはシ第3図のファイル構造を例とし
である0記号Am、ムb、 Ac。
・・・・ 杜、各画像の物理アドレスを示す。対応する
画像が存在しない場合、ポインタテーブルの該当箇所に
はアドレスは書き込まれない。以下において、自動検索
処理の各手順を説明する。
自動検索実行時には、利用者はコマンド入力端末17か
ら自動検索コマンドを入力する0これを受けたマイクロ
プロセッサ21の制御フローを第7図に示す口まず磁気
ディスク装置112に記録されているファイル名テーブ
ルを読み出し、ポインタメモリ23に記憶する。記憶し
た内容のうち、ファイル名1階層数、全ページ数は、コ
マンドレジスタを介し、′:Iマント入力端末17に送
信するOこれは、端末のディスプレイに表示され、利用
者はこの中から検索したいファイルを選択する。選択し
たファイル名は、中央処理装置14へ送られ。
マイクロプロセッサ21が、ポインタメモリ23から対
応するポインタテーブルアドレスヲ得て、磁気ディスク
装置112からこれ金読み出す。ポインタテーブルはポ
インタメモリ23に格納されるOマイクロプロセッサ2
1は、初期値として最上位階層の先頭の画像のアドレス
金ポインタテーブルよシ読み出し、これをアドレスレジ
スタ28にセットする0続いて、DMAコントローラ1
8へ画像読み出し信号、及び読み出しアドレスを送信し
、画像データ転送を行なわせる。
この後、−fイクロプロセッサ21は、計数回路24に
よシ計数金開始する。計数回路24は、例えば複数個の
カウンタ會接続して構成し、タイムアウト時間(これは
、プログラム内で定めておく)をプリセットする0計数
開始後、マイク四プロセッサ21は、計数回路24への
クロック供給、コマンドレジスタ26の読み出し、タイ
ムアウトレジスタ27の読み出しを#!9返す。タイム
アウトレジスタ27は、計数回路24からのタイムアウ
ト信号を保持するためのものである。計数回路24には
、クロックとして、マイクロプロセッサ21のRBAo
(jit号(線216)とマルチプレクサ信号(線21
1)の積(線210) t−供給し、クロックごとにカ
ウントダウンを行ない、最下位カラγりのBORROW
信号をタイムアウト信号としてタイムアウトレジスタ2
7に送る(線215)。タイムアウト時間の2の補数を
プリセットし、カウントアツプして最上位カクンタのC
ARRY信号をタイムアウト信号としてもよい0 タイムアウト検出以前に、コマンド入力端末17からの
コマンド入力があった場合、マイクロプロセッサ21は
計数ループ金抜は出し、コマンドに従り九処理を行なう
。入力コマンドは、rPAU8EJ。
r8TOPJの2種があるo r PAU81 Jコマ
ンドは。
計at−一時中断し、コマンド入力待ち状態とするもの
、rsTOPJコマンドは、自動検索処理全体を終了す
るものである。rPAU8EJコマンドで入力待ち状態
となり九とき、rcONTINUEJコマンドを入力す
ると、再び計数を続行する。r8TOPJコマンドを入
力すると、処理を中止するO従って、利用者は、希望の
画像が表示された時点で、rPAUsIilJコマンド
を入力し、さらに続きの画像を検索したければrcON
TINUEJコマンドを、検索を終了したければr 8
TOPJコマンドを入力すればよい。計数中にr8TO
PJコマンドを入力すると。
マイクロプロセッサ21はただちに自動検索処理t−終
了する口 rPAUsBJr8TOPJのいずれのコマンドも入力
されず、タイムアウトが検出された場合、マイクロプロ
セッサ21は、ポインタテーブルを参照して次に表示す
る画像のアドレス金得る。これは、以下のように決定す
る口まず1表示している画像に子画像があれば、子画像
を選ぶO子画像がない場合、次の画像を選ぶ0次の画像
もない場合は。
親画像の次にあたる画像管選ぶO親の次の画像も存在し
ない場合は、さらにもう一つ上の階層の親画像にもどシ
、その次の画像を選ぶ。以上を繰り返し、求めるアドレ
スがみつからなければ、すべての画像を表示したことに
なシ、自動検索処理を終了する。第8図にこの処理の流
れを示す0この順序は、ファイル構造の横よりも縦のつ
なかシを優先しているが、これは人間にと9てなじみや
すいものである。例えば文書においては、第1部。
第1章、第1節のように、縦の階層関係を優先させた順
序にならべるのが普通である口従って、先にも述べたよ
うに、利用者はちょうど、書物を最初のページからばら
ばらめくるのと同様な感覚で検索できる。第3図のファ
イルを検索すると1図中の画像でav  be  g*
  be  Ct  It  Jy  kt  d*e
y  1. m、  f、  nの順に表示される口こ
の他に1例えば次のような応用が考えられる。
第9図のように2階層の画像ファイルを考える口上位階
層は、それぞれ一つの子画像を持ち、子画像の内容上代
表する見出しに相当する画像でちるとする0例えば、子
画像が新聞記事で、親画像がその見出部のみを抽出した
見出画像、という場合が考えられるり利用者が自動検索
コマンドを入力すると、マイクロプロセッサ21は先の
例とは逆に、子よシも次の画像を優先して表示する0す
なわち、見出画像が次々と表示される口利用者が読みた
い記事を見つけた時、rPAU8BJコマンドを入力す
ると、マイクロプロセッサ21は計数ループを抜は出し
、表示している見出画像の子画像のアドレスをセットし
、記事そのものを表示する口利用者が記事を読み終わっ
た時点で、rcONTINUE Jコマンドを入力する
と、マイクロプロセッサ21は現在表示している記事の
親画像の次の画像から自動検索を再開する。これにより
、利用者は繁雑な手間をとることなく、新聞記事の概要
を知ることができ、必要ならば本文上参照するという効
率的な検索が行なえる口この応用例は新聞に限らず、雑
誌9文書等、見出しと本文の階層関係を持つ画像データ
に対し十分に有効である0また、本文が1ページに限ら
れるということはなく、複数ページの本文全従来方法で
検索することは容易であるOなお、自動検索において、
計数処理をプログラムによシ行なうことも、もちろん可
能である口さらに、1画面に複数の画像を表示すること
もできる。自動検索処理では、1画面に表示した画像の
表示時間を一括して計数すればよい0従来例のようにタ
ッチパネルを用いれば、画像を選択する操作も容易であ
る。また、従来例の方法や、キーワード等の公知技術に
よる検索との組み合わせも当然可能である。これらの変
化態様は、すべて本発明に含まれる。
(発明の効果) 以上に述べた画像ファイル自動検索装置により、多数の
画像や、未知の画像ファイルを検索する場合でも、検索
したいファイルの内容が容易に把握でき、繁雑な手間を
とらない画g!!ファイル検索が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画像ファイル自動検索装置のブロ
ック図、第2図は中央処理装置の詳細なブロック図、第
3図は階層的なファイル構造の例を示す図、第4図はフ
ァイル名テーブルの例を示す図、第5図は画像間の上下
、前後関係を示す図、第6図はポインタテーブルの例食
示す図、第7図は中央処理装置の自動検索処理アルゴリ
ズムを示す図、第8図は中央処理装置の表示画像決定ア
ルゴリズムを示す図、第9図は2階層のファイル構造の
例を示す図、第10図は従来発明による画像ファイル検
索装置例を示すブロック図、第1.1図は従来発明の例
で用いられたファイル構造を示す図である。 図において、 11はスキャナ、12はスキャナインタフェース装置%
13はイメージメモリ、14はCR’l’コントローラ
、15はモニタ、16は中央処理装置。 17はコマンド入力端末IFil’−,18はDM人コ
ントローラ、19は元ディスクインタフェース装置。 110は元ディスク装置、111は磁気ディスクインタ
フェース装置、112は磁気ディスク装置、21はマイ
クロプロセッサ、22はROM、23はポインタメモリ
、24は計数回路、25はマルチプレクサ、26はコマ
ンドレジスタ、27はタイムアウトレジスタ、28はア
ドレスレジスタ、29ハハッファ、l0IRコンソール
デイスプレイ、102はT Vモニタ、103はVTR
1104はフレームメモリ、105はマイクロコンビエ
ータ、106は元ディスク、107はプリンタ、108
はTVカメラである。 代理人弁T肚 内 原  声 。 亭  7  図 初動漬宗処理千領 箒  8  図 享  11   図 uP BEFORE             NEXT手続
補正書(自発) 昭和  年61.!、28日 特許庁長官 殿            Ql、事件の
表示  昭和60年  特許願 第039155号2、
発明の名称 画像ファイル自動検索装置 3o 補正をする者 事件との関係        出願人 東京都港区芝五丁目33番1号 (423)  日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)、明細書第5頁第16行目に、[ファイル管理情
報を参照して」とあるのを、「ファイルディレクトリを
参照して」と補正する。 (2)、明細書第7頁第10行目に、[ファイル管理情
報Jとあるのを、[ファイルディレクト1月と補正する
。 (3)、明細書第8頁第6行目に、「これを管理する情
報として]とあるのを、[これを管理するディレクトリ
として」と補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像データを蓄積するファイル手段と、前記画像データ
    のファイルディレクトリ、 を記憶するファイル管理情報記憶手段と、 前記ファイル手段より転送された画像を記憶する記憶手
    段と、前記記憶手段に格納された画像を表示する手段と
    、画像を表示してから経過した時間を計数する計数手段
    と、検索に関する命令を入力する手段と、前記命令及び
    前記計数手段より出力される信号を解読し、 表示時間が規定時間を超過したことを示す信号を検知し
    た場合、前記ファイル管理情報記憶手段に記憶された情
    報を参照して、新たな表示画像の決定を行なう手段とか
    ら構成されることを特徴とする画像ファイル自動検索装
    置。
JP60039155A 1985-02-28 1985-02-28 画像フアイル自動検索装置 Pending JPS61229290A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60039155A JPS61229290A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 画像フアイル自動検索装置

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JP60039155A JPS61229290A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 画像フアイル自動検索装置

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JPS61229290A true JPS61229290A (ja) 1986-10-13

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JP60039155A Pending JPS61229290A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 画像フアイル自動検索装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01166359A (ja) * 1987-12-23 1989-06-30 Haitetsuku Rabo Japan:Kk リード・オンリー・メモリのデータ記述装置
WO1996030909A1 (fr) * 1995-03-31 1996-10-03 Sony Corporation Appareil de recuperation d'images mobiles

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