JPS61228304A - 光学式歪測定装置 - Google Patents
光学式歪測定装置Info
- Publication number
- JPS61228304A JPS61228304A JP6968185A JP6968185A JPS61228304A JP S61228304 A JPS61228304 A JP S61228304A JP 6968185 A JP6968185 A JP 6968185A JP 6968185 A JP6968185 A JP 6968185A JP S61228304 A JPS61228304 A JP S61228304A
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- Japan
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- strain
- optical fiber
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/16—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. optical strain gauge
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
信)利用分野
この発明は、被検出体の歪量を光学式に検出する光学式
歪測定装置に関する、 (ロ)従来技術 従来、光学式歪測定装置として第4図に示す構成が知ら
れている。第4図において、符号21は正合でこの下に
被検出体(図示せず)が置かれる。
歪測定装置に関する、 (ロ)従来技術 従来、光学式歪測定装置として第4図に示す構成が知ら
れている。第4図において、符号21は正合でこの下に
被検出体(図示せず)が置かれる。
正合21の表面には歪ゲージタブ22akNする小形の
変位台22が歪ゲージタブ22a’e当該表面に接着し
て2個配置されている。各変位台22の歪ゲージタブ2
2a以外の箇所には光ファイバが配置される。一方の変
位台22に配置された光ファイバ23の一端は発光素子
(図示せず)に、他方の変位台22に配置された光ファ
イバ24の一端は受光素子(図示せず)へと夫々接続さ
れ、各党ファイバ23.24の他端は微少間隙ケ隔てて
対向している。
変位台22が歪ゲージタブ22a’e当該表面に接着し
て2個配置されている。各変位台22の歪ゲージタブ2
2a以外の箇所には光ファイバが配置される。一方の変
位台22に配置された光ファイバ23の一端は発光素子
(図示せず)に、他方の変位台22に配置された光ファ
イバ24の一端は受光素子(図示せず)へと夫々接続さ
れ、各党ファイバ23.24の他端は微少間隙ケ隔てて
対向している。
しかして、正合21下の被検出体が歪むとその歪量に対
応して正合21が歪み、さらに正合21の歪みが歪ゲー
ジタブ22. aに伝達して変位台22が変位する。各
変位台22の変位と共に光ファイバ23.24の位置が
ずれ、この結果、光フアイバク6ケ通過した光が光ファ
イバ24へ入光する壇に歪量に比例した制限ケ受ける。
応して正合21が歪み、さらに正合21の歪みが歪ゲー
ジタブ22. aに伝達して変位台22が変位する。各
変位台22の変位と共に光ファイバ23.24の位置が
ずれ、この結果、光フアイバク6ケ通過した光が光ファ
イバ24へ入光する壇に歪量に比例した制限ケ受ける。
そこで光ファイバ24を通る光の強度変化全測定するこ
とにより歪11tk知ることができる。
とにより歪11tk知ることができる。
e9 発明が解決しようとする問題点前述した光学式
歪測定装置においては、被検出体の歪量が大きい場合に
は光ファイバ23.24の位置のずれが大きくなるため
、光ファイバ26を通る光は光ファイバ24に入射され
ない。この結果、光ファイバ24に接続された受光素子
は光を検出できなくなり、これは光ファイバ26又は2
4が断線した場合と同様となる8このため 受光素子に
光が検出されない場合、光ファイバ23゜24の断線に
よるか、歪量の大きさによるか区別ができない欠点があ
った。
歪測定装置においては、被検出体の歪量が大きい場合に
は光ファイバ23.24の位置のずれが大きくなるため
、光ファイバ26を通る光は光ファイバ24に入射され
ない。この結果、光ファイバ24に接続された受光素子
は光を検出できなくなり、これは光ファイバ26又は2
4が断線した場合と同様となる8このため 受光素子に
光が検出されない場合、光ファイバ23゜24の断線に
よるか、歪量の大きさによるか区別ができない欠点があ
った。
この発明の目的は、大きい歪量と光ファイバの断線との
区別ができる光学式歪測定装置を提供することである。
区別ができる光学式歪測定装置を提供することである。
に)問題点を解決するための手段
この発明は、入射側光ファイバとこの入射側光ファイバ
と対向して配置された受光測光ファイバとの間に一定波
長の光だけを遮光する遮光板を配置し、この遮光板ケ被
検出体の歪量に応じて変位させるように構成している。
と対向して配置された受光測光ファイバとの間に一定波
長の光だけを遮光する遮光板を配置し、この遮光板ケ被
検出体の歪量に応じて変位させるように構成している。
(イ)作用
前記遮光板は入射側光ファイバからの出射光のうち一定
波長の光を被検出体の歪量に比例して遮光し、他の波長
の光音透過する。したがって、受光側光ファイバの入射
光のうち一定波長の光だけが歪量に比例して変化し、他
の波長の光は歪量に影響を受けないから、全く入射光の
無い光ファイバの断線状態は他の波長の入射光がある大
きな歪量の状態と区別される。
波長の光を被検出体の歪量に比例して遮光し、他の波長
の光音透過する。したがって、受光側光ファイバの入射
光のうち一定波長の光だけが歪量に比例して変化し、他
の波長の光は歪量に影響を受けないから、全く入射光の
無い光ファイバの断線状態は他の波長の入射光がある大
きな歪量の状態と区別される。
(→ 実施例
第1図はこの発明の実施例を示している。第1図におい
て発光ダイオード1からの発光は入射側光7アイパ2に
入射する。入射側光ファイバ2の出光側端にはロンドレ
ンズ6が接続され、入射側光ファイバ2から出射する光
の拡散を防いで平行光線を生成する、ロンドレンズ3と
同軸十に一定間隔隔ててロンドレンズ4が対向配置され
ている。
て発光ダイオード1からの発光は入射側光7アイパ2に
入射する。入射側光ファイバ2の出光側端にはロンドレ
ンズ6が接続され、入射側光ファイバ2から出射する光
の拡散を防いで平行光線を生成する、ロンドレンズ3と
同軸十に一定間隔隔ててロンドレンズ4が対向配置され
ている。
ロンドレンズ4は受光側光ファイバ5の受光端に接続さ
れ、ロンドレンズ4への入射光は受光側光ファイバ5へ
入射してホトダイオード6へ導かれる。ホトダイオード
6は受光した光を光の強さに比例した電気信号へと変換
する。前記ロンドレンズ6と4との間の光路には遮光板
7が配置されている。この遮光板7は所定の波長以上の
光を透過し、その波長以下の光音遮断するフィルタとし
て作用する。この遮光板7は歪伝達ロッド8の一端に取
付けられ、歪伝達ロッド8の他端は歪量検出部9に接続
されている。歪量検出部9は、例えば歪ゲージからなり
、被検出体(図示せず)の歪量に比例して長さが変位す
る。この変位は歪伝達ロッド8に伝達され、遮光板Z全
前記歪量に比例して移動させる。
れ、ロンドレンズ4への入射光は受光側光ファイバ5へ
入射してホトダイオード6へ導かれる。ホトダイオード
6は受光した光を光の強さに比例した電気信号へと変換
する。前記ロンドレンズ6と4との間の光路には遮光板
7が配置されている。この遮光板7は所定の波長以上の
光を透過し、その波長以下の光音遮断するフィルタとし
て作用する。この遮光板7は歪伝達ロッド8の一端に取
付けられ、歪伝達ロッド8の他端は歪量検出部9に接続
されている。歪量検出部9は、例えば歪ゲージからなり
、被検出体(図示せず)の歪量に比例して長さが変位す
る。この変位は歪伝達ロッド8に伝達され、遮光板Z全
前記歪量に比例して移動させる。
しかして、被検出物の歪みは、その歪量に比例して歪量
検出部9、歪伝達コンド8ケ順次経て遮光板7を移動す
る。そして、ロンドレンズ6と4との間の光路は歪量に
比しIIして遮光板7によって遮断される。この結果、
ロツ・ドレンズ6からの出射光のうち所定波長以上の光
は遮光板7を透過してすべて、ロンドレンズ4に入射す
るものの、所定波長以下の光は遮光板7に当らない光だ
けがロンドレンズ4に入射する。すなわち、第2図に示
すように、ロンドレンズ4に入射する光のうち所定波長
以上の光L0の強度は歪量に無関係に一定であるが、所
定波長以下の光L2の強度は歪量に比例して減少する。
検出部9、歪伝達コンド8ケ順次経て遮光板7を移動す
る。そして、ロンドレンズ6と4との間の光路は歪量に
比しIIして遮光板7によって遮断される。この結果、
ロツ・ドレンズ6からの出射光のうち所定波長以上の光
は遮光板7を透過してすべて、ロンドレンズ4に入射す
るものの、所定波長以下の光は遮光板7に当らない光だ
けがロンドレンズ4に入射する。すなわち、第2図に示
すように、ロンドレンズ4に入射する光のうち所定波長
以上の光L0の強度は歪量に無関係に一定であるが、所
定波長以下の光L2の強度は歪量に比例して減少する。
このため、ホトダイオード乙によって受光される光の強
度が歪量に応じて増減するから、変換された電気信号の
大きさにより歪量ケ知ることができる。また、光ファイ
バ2,5が断線した場合には光L□の入射も全く途絶え
るから、光L□の入射が必ずある歪量の大きい状態と区
別することができる。
度が歪量に応じて増減するから、変換された電気信号の
大きさにより歪量ケ知ることができる。また、光ファイ
バ2,5が断線した場合には光L□の入射も全く途絶え
るから、光L□の入射が必ずある歪量の大きい状態と区
別することができる。
第3図はこの発明の第二実施例を示している。
第3図において、発光ダイオード11は波長0.85μ
m’z発光し、発光ダイオード12(は波長1.6μm
?発光する。両発光ダイオード11゜12からの発光は
夫々対応する光ファイバ13゜14ケ介して光合波器1
5に与えられ、ここで合波された光は入射側光ファイバ
2へと出光する。
m’z発光し、発光ダイオード12(は波長1.6μm
?発光する。両発光ダイオード11゜12からの発光は
夫々対応する光ファイバ13゜14ケ介して光合波器1
5に与えられ、ここで合波された光は入射側光ファイバ
2へと出光する。
受光側光フアイバ5全通過した光は光分岐器16に与え
られ、ここで2方向に分離され、夫々フィルタ17.1
8に導かれる。フィルタ17は0.85μm帯の光音通
過しホトダイオード19に出光する。また、フィルタ1
8は1.6μm帯の光を通過してホトダイオード20へ
と出光する。その他の構成は第一実施例の場合と同様で
あるので同一符号を付して説明を省略する。なお、発光
ダイオード11.12の替わりに白色光源を使用し、白
色光源を入射側光ファイバ2に直接入射する構成として
も良い。
られ、ここで2方向に分離され、夫々フィルタ17.1
8に導かれる。フィルタ17は0.85μm帯の光音通
過しホトダイオード19に出光する。また、フィルタ1
8は1.6μm帯の光を通過してホトダイオード20へ
と出光する。その他の構成は第一実施例の場合と同様で
あるので同一符号を付して説明を省略する。なお、発光
ダイオード11.12の替わりに白色光源を使用し、白
色光源を入射側光ファイバ2に直接入射する構成として
も良い。
第3図の実施例において、ロッドレンズ3から出射する
0、85μm帯の光は遮光板7によって歪量に比例した
制限を受け、ロッドレンズ4、受光側光ファイバ5、光
分岐器16、フィルタ17を夫々経てホトダイオード1
9により受光される。
0、85μm帯の光は遮光板7によって歪量に比例した
制限を受け、ロッドレンズ4、受光側光ファイバ5、光
分岐器16、フィルタ17を夫々経てホトダイオード1
9により受光される。
一方、ロッドレンズ6からの1.6μm帯の光は遮光板
7を透過し、光分岐器16、フィルタ18を経てホトダ
イオード20によシ受光される。即ち、ホトダイオード
20によって受光される光の強度は光の伝送系、主に光
ファイバ2と5の状態を示すパラメータの役割を果す。
7を透過し、光分岐器16、フィルタ18を経てホトダ
イオード20によシ受光される。即ち、ホトダイオード
20によって受光される光の強度は光の伝送系、主に光
ファイバ2と5の状態を示すパラメータの役割を果す。
光ファイバ2と5に異常がある場合にはホトダイオード
20への入射光が減少するからである。これに対し、ホ
トダイオード19によって受光される光の強度は被検出
物の歪量を示す。光の伝送系による影響を除去し5てよ
り正確に歪量を求めるにはホトダイオード19からの電
気信号とホトダイオード20からの電気信号との比を求
め、尚該沈金装置と対応させると良い。これはホトダイ
オード19.20の出力に演算回路ALU’5付加する
ことにより容易に実現できる。
20への入射光が減少するからである。これに対し、ホ
トダイオード19によって受光される光の強度は被検出
物の歪量を示す。光の伝送系による影響を除去し5てよ
り正確に歪量を求めるにはホトダイオード19からの電
気信号とホトダイオード20からの電気信号との比を求
め、尚該沈金装置と対応させると良い。これはホトダイ
オード19.20の出力に演算回路ALU’5付加する
ことにより容易に実現できる。
発光ダイオード11.12の発光波長は自由に選択でき
、例えば波長0.66μm、0.85μm。
、例えば波長0.66μm、0.85μm。
1.6μmのうち任意の2つの波長の組み合せt−暇る
ことかできる。
ことかできる。
上記第二実施例によれば、光ファイバの断線と正置の大
きい場合との区別は勿論、光ファイバの異常状態も探知
できる。また、光ファイバが正常な場合はホトダイオー
ド19からの受光の強度が即、歪量と比例する。さらに
、ホトダイオード19.20の出力の比を求めることに
より第一の実施例よりも一層正確に歪量を測定できる利
点がある。
きい場合との区別は勿論、光ファイバの異常状態も探知
できる。また、光ファイバが正常な場合はホトダイオー
ド19からの受光の強度が即、歪量と比例する。さらに
、ホトダイオード19.20の出力の比を求めることに
より第一の実施例よりも一層正確に歪量を測定できる利
点がある。
(づ 効果
この発明は被検出物の歪量を光学式に検出でき、しかも
歪量が大きい場合と光ファイバの断線による場合とを区
別することができるから、一層歪量測定を正確に行うこ
とができる。強磁界中における変位、歪量全検出するセ
ンサとして好適に利用できる。
歪量が大きい場合と光ファイバの断線による場合とを区
別することができるから、一層歪量測定を正確に行うこ
とができる。強磁界中における変位、歪量全検出するセ
ンサとして好適に利用できる。
第1図はこの発明の第一実施例の構成図、第2図は歪量
と受光される光強度との関係ケ示す図、第3図はこの発
明の第二実施例を示す構成図、第4図は従来の光学式歪
測定装置の斜視図である。 1.11.12・・・・・発光ダイオード、2・・・・
・・入射測光ファイバ、6,4・・・・・・ロッドレン
ズ、5・・・・・・・・・受光側光ファイバ、<S、、
19.20・・・・・・ホトダイオード、7・・・・・
・遮光板、8・・・・・・歪伝達ロッド、9・・・・・
・歪量検出部、13’、14・・・・・・光ファイバ、
15・・・・・・光合波器、16・・・・・・光分岐器
、17゜18・・・・・・フィルタ。 特許出願人 住友電気工業株式会社 (外5名) 第1図 第2図 第3図 第4図
と受光される光強度との関係ケ示す図、第3図はこの発
明の第二実施例を示す構成図、第4図は従来の光学式歪
測定装置の斜視図である。 1.11.12・・・・・発光ダイオード、2・・・・
・・入射測光ファイバ、6,4・・・・・・ロッドレン
ズ、5・・・・・・・・・受光側光ファイバ、<S、、
19.20・・・・・・ホトダイオード、7・・・・・
・遮光板、8・・・・・・歪伝達ロッド、9・・・・・
・歪量検出部、13’、14・・・・・・光ファイバ、
15・・・・・・光合波器、16・・・・・・光分岐器
、17゜18・・・・・・フィルタ。 特許出願人 住友電気工業株式会社 (外5名) 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 発光素子と、発光素子からの光を通す入射側光ファイバ
と、この入射側光ファイバに対向して当該入射側光ファ
イバからの出射光が入光する受光側光ファイバと、この
受光側光ファイバからの出射光を受光する受光素子と、
前記入射側光ファイバと前記受光側光ファイバとの間に
配置され、一定波長の光だけを遮光するフィルタとして
作用する遮光板と、この遮光板を被検出体の歪量に応じ
て変位させる歪量検出手段と、を備え、 前記遮光板が前記入射側光ファイバから前記受光側光フ
ァイバへの前記一定波長の光を前記歪量に比例して遮光
することを特徴とする光学式歪測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6968185A JPS61228304A (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 光学式歪測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6968185A JPS61228304A (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 光学式歪測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61228304A true JPS61228304A (ja) | 1986-10-11 |
Family
ID=13409845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6968185A Pending JPS61228304A (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 光学式歪測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61228304A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012159498A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-23 | Canon Inc | 変位測定装置、変位測定方法、光学用部材成形用金型の製造方法及び光学用部材 |
WO2012111317A1 (ja) * | 2011-02-14 | 2012-08-23 | 株式会社環境総合テクノス | 自然および人工構造物変状検知装置 |
-
1985
- 1985-04-02 JP JP6968185A patent/JPS61228304A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012159498A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-23 | Canon Inc | 変位測定装置、変位測定方法、光学用部材成形用金型の製造方法及び光学用部材 |
WO2012111317A1 (ja) * | 2011-02-14 | 2012-08-23 | 株式会社環境総合テクノス | 自然および人工構造物変状検知装置 |
JP5607185B2 (ja) * | 2011-02-14 | 2014-10-15 | 株式会社環境総合テクノス | 自然および人工構造物変状検知装置 |
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