JPS61225918A - 非同期信号デ−タプリセツト回路 - Google Patents

非同期信号デ−タプリセツト回路

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JPS61225918A
JPS61225918A JP6689485A JP6689485A JPS61225918A JP S61225918 A JPS61225918 A JP S61225918A JP 6689485 A JP6689485 A JP 6689485A JP 6689485 A JP6689485 A JP 6689485A JP S61225918 A JPS61225918 A JP S61225918A
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JP
Japan
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circuit
clock
data
signal
asynchronous signal
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Pending
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JP6689485A
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English (en)
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Hiroshi Obata
宏 小畠
Tadashi Kojima
正 小島
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は非同期の2つの信号について、一方の信号の
立ち上がり及び立ち下がりエツジで表わされる各データ
を他方の信号の非同期クロックでプリセットする非同期
信号プリセット回路に関する。
[発明の技術的背景とのその問題点] 近年、各種装置にデジタル制御方式が採用される傾向に
あるが、特に情報記録再生システムにおいては高密度記
録再生を実現するため、そのほとんどがデジタル記録再
生方式になりつつある。このような各種デジタル制御シ
ステムは、その特徴を最大限利用するためにIC化が不
可欠である。
ところが、IC回路においては同期処理回路でなくては
ならず、非同期信号間のインターフェースが必要である
。しかしながら、特に処理分解能を高めるためにクロッ
クの立上がり及び立下がりの両エツジで処理されるデー
タとの非同期信号の同期化は困難な点が多く、性能向上
の上で問題となっている。
例えば、デジタル記録再生システムは、一般に第6図に
示すように、デジタル信号を変調して記録媒体11に記
録し、この記録媒体からピックアップ12等を用いて変
調信号RFを読出し、データスライス回路13で21i
l化し、PLL回路14で2fli化信号DRFからデ
ータ信号[)outを取出すと共にデータ信号□out
のチャンネルピットに同期したクロックPLCKを生成
し、復調回路15でPLCKにIjいてデータ信号を復
調することにより、正しいデジタルデータが得られる。
ここで、上記PLL回路14はシステムのIC化に伴っ
てデジタルロジックで構成されるようになった。その構
成を第7図に示す。
すなわち、このデジタル0′シツクPLL回路は、マス
タークロック発生i!!!21がらチャンネルピット周
波数の整数倍の周波数であるマスタークロックCpsを
発生させ、そのクロックを可変分局器22で分周してチ
ャンネルピットクロックPLCKを生成し、この分局器
22がらのクロックPLCKと入力位相情報DRFとを
位相比較器23で位相比較し、その位相差情報Dout
をタイミングコントロール回路24に通して上記分周器
22の分周比を制御することにより、クロックPLGK
の位相を入力信号に同期させている。このとき、性能向
上の理由から分解能を上げるため、マスタークロックC
plIlの立上がりエツジと立下がりエツジを利用して
回路を動作させ、さらにデジタル方式の特徴である遅延
によって信号を処理することにより予測処理が可能とな
るため、信号遅延を行なうことが考えられる。
ところで、一般に信号遅延はシフトレジスタを用いて行
なっているが、この場合のデータの分解能はマスターク
ロツタの1クロック単位となる。
しかしながら、データのエツジ位相状態を用いてピット
分離を行なうためのピットクロックを生成するPLL回
路では、高分解能を得るためマスタークロックの半クロ
ツク処理を行なう場合があるが、この場合には直接シフ
トレジスタを用いて遅延処理することはできない。換言
すれば、マスタークロックの立上がり及び立下がりの両
エツジで処理したデータを、非同期信号を遅延してプリ
セットするような場合には分解能が悪化することになる
[発明の目的] この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
、分解能を損うことな(マスタークロックの立上がり及
び立下がりの両エツジによって処理したデータを、遅延
された非同期信号でプリセットすることのできる非同期
信号プリセット回路を提供することを目的とする。
[発明の概要] すなわち、この発明に係る非同期信号プリセット回路は
、非同期信号を基準クロックの立上がりエツジまで遅延
する第1の遅延回路と、前記非同期信号を前記基準クロ
ックの立下がりエツジまで遅延する第2の遅延回路と、
前記基準り0ツクの立上がりエツジ及び立下がりエツジ
をカウントする半クロックカウンタ回路と、この半クロ
ックカウンタ回路の前記基準クロックの立上がりエツジ
に対するカウントデータを前記第2の遅延回路の出力タ
イミングでプリセットし前記半クロックカウンタ回路の
前記基準クロックの立下がりエツジに対するカウントデ
ータを前記第1の遅延回路の出力タイミングでプリセッ
トするラッチ回路とを具備したことを特徴とするもので
ある。
[発明の実施例] 以下、第1図乃至第5図を参照してこの発明の一実施例
を詳細に説明する。
第1図はその構成を示すもので、図中符号31゜32は
第1及び第2のシフトレジスタで、各シフトレジスタの
データ入力端りにはそれぞれ非同期信号DRFが供給さ
れる。そして、第1のシフトレジスタ31のクロック入
力端CKにはマスタークロックCpsが供給され、第2
のシフトレジスタ32のクロック入力端CKにはマスタ
ークロックCDl1lをインバータ1nvlで反転した
クロックjが供給される。
また、33はカウンタ回路で、このカウンタ回路34は
ラッチLHI 、LHl  ”、LH2、LH2′及び
インバータInV2で構成される。LHl及びLH2の
各クロック入力端CKにはマスタークロックCDIが供
給され、LHl ′及びLH2−の各クロック入力端G
Kには反転クロック−ご]iが供給される。LHl 、
LHI Z LH2の各Q出力は順次LHI Z LH
2、LH2”のデータ入力端りに供給され、LH2′の
Q出力はインバータ1nv2を介してLHIのデータ入
力端りに供給される。
ここで、D形フリップ70ツブは、一般にマスター・ス
レーブ形であり、基本的にクロックのH(ハイ)レベル
でホールドするラッチ(マスターM)とL(ロー)レベ
ルでホールドするラッチ(スレーブS)を対にしたもの
である。つまり、第1図のLHI 、LH2はマスター
M、LH1−。
LH2−はスレーブSに当たり、2つの7リツプ70ツ
ブを構成し、いわゆる2ビツトのジョンソンカウンタと
なっている。
一方、34はラッチ回路で、このラッチ回路34はD形
フリップフロップFF・1〜FF4で構成される。FF
I及びFF3の各クロック入力端CKには第2のシフト
レジスタ32のQn出力が供給され、FF2及びFF4
の各クロック入力端GKには第1のシフトレジスタ31
のQn出力が供給される。
FF1〜FF4の各データ入力端りにはLHl 。
LHl +、LH2、LH2−の各Q出力が供給される
すなわち、このデータプリセット回路は、まず非同期信
号SRFを第1及び第2のシフトレジスタ31.32に
供給する。このとき、第1のシフトレジスタ31はマス
タークロックCpIllの立上がりエツジで入力データ
をシフトし、第2のシフトレジスタ32はマスタークロ
ックCI)lの立下がりエツジでシフトする。換言すれ
ば、第1のシフトレジスタ31に供給された非同期信号
DRFはマスタークロックCp■の立上がりエツジまで
遅延され、第2のシフトレジスタ32に供給された非同
期信号DRFは立下がりエツジまで遅延される。このシ
フトレジスタ31.32でそれぞれ遅延されたデータは
共にラッチ回路34に供給される。
一方、上記カウンタ回路33ではLHl及びLH2がマ
スタークロックCplの立上がりエツジで駆動され、L
Hl −及びLH2−が立下がりエツジで駆動されてい
る。このため、各ラッチLHI 、LHI−、LH2、
LH2”のQ出力はマスタークロックCpsの半クロツ
ク毎に反転し、それぞれラッチ回路34の各7リツプ7
0ツブFF1〜FF4のデータ入力端りに供給される。
ここで、上記ラッチ回路34のFF1 、FF3は第2
のシフトレジスタ32でマスタークロックCpsの立下
がりエツジまで遅延されたデータに同期してラッチしH
l 、1H3の出力データをプリセットし、同様にFF
2.FF4は第1のシフトレジスタ31でマスタークロ
ックCpsの立下がりエツジまで遅延されたデータに同
期してラッチLH1−。
LH2−の出力データをプリセットする。
つまり、このデータプリセット回路は、非同期信号をシ
フトレジスタ31.32によりマスタークロックCp−
の立上がり及び立下がりエツジタイミングまで遅延させ
て2種類の遅延データを生成し、各遅延データによって
ラッチ回路34の7リツプフロツプFF1〜FF4を駆
動することにより、カウンタ回路33で生成される半ク
ロツク毎のデータをプリセットするようになる。
このデータプリセット回路を利用したデジタルロジック
PLL回路の構成を第2図に示す。但し、第2図におい
て第7図及び第1図と同一部分には同一符号を付して示
す。
すなわち、フリップ70ツブFF11〜FF15は前記
第1のシフトレジスタ31を構成し、FF16〜FF2
0は前記第2のシフトレジスタ32を構成している。ま
た、フリップフロップFF21〜FF25及びゲート0
1〜G11よりなるゲート回路は前記可変分周器22を
構成している。このうちFF21゜FF23は前記2ビ
ツトジヨンソン形力ウンタ回路を構成している。また、
FF22. FF24. FF25及びゲート01〜G
8は上記カウンタ回路をマスタークロックCp11の1
/2クロック分進み遅れ制御するためのもので、G9〜
G11はFF21で生成されるチャンネルピットクロッ
クPLCKの出力タイミングを設定するためのものであ
る。
フリップフロップFF26〜FF29は前記ラッチ回路
34を構成している。出力コントロール回路35は上記
ラッチ回路34にラッチされたデータa−dを可変分周
器22の分周比制御タイミングで出力するものである。
タイミングコントロール回路24は第1及び第2のシフ
トレジスタ31.32の各出力及び上記PLCKに基づ
いて可変分周器22の分周比を可変する分局比制御信号
子G、 −Gを生成すると共に、上記出力コントロール
回路35からのデータを前記復調回路へ出力するもので
ある。さらに、このタイミングコントロール回路24は
ゲート回路G12゜G13を通じてラッチ回路34に供
給される第1及び第2のシフトレジスタ31.32の出
力タイミングを制御している。
予測チェック回路36は入力信号DRFに有害な信号成
分が含まれていないか、例えば前記データスライス回路
13でのスライスレベルの変動によりその2値化された
信号DRFが誤った位相情報を持っているかどうかを判
別し、その可否に応じて上記タイミングコントロール回
路24の処理を制御するものである。
尚、上記フリップフロップFF21.FF23は第3図
(a)に示すようにゲートG31〜G35よりなるマス
ター形ラッチ回路Mとゲート336〜G40よりなるス
レーブ形ラッチ回路Sとを有し、マスターM側出力をイ
ンバータQ41で反転したデータ出力をQFとしている
。つまり、このQF比出力入力クロックCKの半クロツ
ク毎に生成されるものである。また、上記シフトレジス
タ31.32で用いられるフリップフロップFF15〜
FF19は同図(b)に示すような構成となっている。
すなわち、このデジタルロジックPLL回路は、外部か
らのデジタル信号DRFの立上がりエツジ情報によりビ
ット同期したチャンネルビットクロックPLCKを生成
し、上記デジタル信号DRFからビットクロック成分を
除去することにより、データ復調を行なうものである。
ここで、入力信号DRFには前述したような有害な信号
成分が含まれている。このため、PLL回路として分解
能を損わず、有害成分をできる限り取除くことが望まれ
る。これを改善する手段として信号の予測チェック法が
優れていると言われている。この予測チェック法を行な
うには、信号を遅延させてから前後のデータをチェック
して利用してよいかどうか予めチェックする方法が一般
的である。このような処理については予測チェック回路
36で行われている。しかしながら、上述のように信号
をシフトレジスタで遅延させると、その信号を取込むた
めのクロック周波数で分解能が決まってしまうため、こ
のPLL回路では上記データプリセット回路を用いて分
解能を損わないように構成されている。
実際の動作を第4図及び第5図のタイミングチャートを
参照して説明する。
上記可変分周器22の分周比はタイミングコントロール
回路24から出力される分周比制御信号子G。
−GによってマスタークロックCpmの半クロツク単位
で制御される。この様子を第4図に示す。同図では、時
刻t1.t2で十GがHレベル(このとき−Gはしレベ
ル)に設定され、時刻t3゜t4で−GがHレベル(こ
のとき十GはLレベル)に設定されたときの各部の出力
変化を示している。
同図かられかるように、この分局器22は十Gを入力す
るとマスタークロックCpsの半クロック分動作を遅ら
せることによりPLCKを0.5クロック位相を遅らせ
、−Gを入力するとマスタークロックCFImの半クロ
ック分動作を速めることによりPLCKを0.5クロッ
ク位相を進めることができる。
上記分局比制御信号子G、−Gはタイミングコントロー
ル回路24で生成されるが、この制御信号生成は分局器
22の位相と入力信号DRFの位相との差を検出するこ
とによって行われる。このとき、入力信号DRFに前述
したような誤った位相成分があるとPLL回路の性能を
悪化するため、予測チェック回路36で入力信号DRF
のクロック幅が不当に広くなったり狭くなったりしてい
ないか検出し、検出したときにはタイミングコントロー
ル回路24から分周比制御信号子G、−Gが出力されな
いように制御している。
まえ、上記位相差の検出はラッチ回l 34テ行われる
0ユ。場合、第5図に示すように、分局器22からのデ
ータA−Dはそれぞれマスターフ。ツクCpn+の立上
がりエツジと立下がりエツジとで変化するよめ、入力信
号DRFを第1及び第2のシフトレジスタ31.32に
よりマスタークロックCI)l(7)立上がりエツジま
で遅延させた信号と立下カリエツジまで遅延させた信号
とを生成し、これらの信号に基づいてフリップフロップ
FF2B〜FF29に可変分周器22からのデータA″
−Dをプリセットしている。そして、最終的に出力コン
トロール回路35でラッチ回路34から取込んだデータ
a−dをπだけずれたクロックSELでタイミングコン
トロール回路24に出力することにより、遅延しても分
解能を損わずに位相差を検出することができる。
尚、SELがLレベルのときA−で、B−下。
C=a、D=dであり、SELがHレベルのときA=b
、B=了、C=丁、D=Cとなっている。
したがって、上記のように構成した非同期信号データプ
リセット回路は非同期信号を遅延してデータをプリセッ
トする場合でも分解能を損わず、マスタークロツタの両
エツジでデータ処理することができるので、例えばデジ
タルロジックPLL回路に位相差検出手段として非常に
有効的に利用することができる。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、分解能を損うこ
となくマスタークロックの立上がり及び立下がりの両エ
ツジによって処理したデータを、遅延された非同期信号
でプリセットすることのできる非同期信号プリセット回
路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る非同期信号データプリセット回
路の一実施例を示すブロック回路図、第2図は上記非同
期信号データプリセット回路を用いて構成したデジタル
ロジックPLL回路の構成を示すブロック回路図、第3
図は上記PLL回路で用いられるD形フリップフロップ
の構成を示す回路図、第4図及び第5図はそれぞれ上記
PLL回路の動作を説明するためのタイミングチャート
、第6図はこの発明が適用されるデジタル記録再生シス
テムの構成を示すブロック回路図、第7図は従来のデジ
タルロジックPLL回路の構成を示すブロック回路図で
ある。 13・・・データスライス回路、14・・・PLL回路
、15・・・復調回路、21・・・マスタークロック発
生器、22・・・可変分周器、23・・・位相比較器、
24・・・タイミングコントロール回路、31.32・
・・シフトレジスタ、33・・・カウンタ回路、34・
・・ラッチ回路、35・・・出力コントロール回路、3
6・・・予測チェック回路、DRF・・・デジタル信号
、Cpn+・・・マスタークロック、PLCK・・・チ
ャンネルピットクロック。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 非同期信号を基準クロックの立上がりエッジまで遅延す
    る第1の遅延回路と、前記非周期信号を前記基準クロッ
    クの立下がりエッジまで遅延する第2の遅延回路と、前
    記基準クロックの立上がりエッジ及び立下がりエッジを
    カウントする半クロックカウンタ回路と、この半クロッ
    クカウンタ回路の前記基準クロックの立上がりエッジに
    対するカウントデータを前記第2の遅延回路の出力タイ
    ミングでプリセットし前記半クロックカウンタ回路の前
    記基準クロックの立下がりエッジに対するカウントデー
    タを前記第1の遅延回路の出力タイミングでプリセット
    するラッチ回路とを具備したことを特徴とする非同期信
    号データプリセット回路。
JP6689485A 1985-03-30 1985-03-30 非同期信号デ−タプリセツト回路 Pending JPS61225918A (ja)

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