JPS61224965A - たん白質性の小形パイを一緒に結合する方法および装置 - Google Patents
たん白質性の小形パイを一緒に結合する方法および装置Info
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- JPS61224965A JPS61224965A JP61041326A JP4132686A JPS61224965A JP S61224965 A JPS61224965 A JP S61224965A JP 61041326 A JP61041326 A JP 61041326A JP 4132686 A JP4132686 A JP 4132686A JP S61224965 A JPS61224965 A JP S61224965A
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- proteinaceous
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C7/00—Apparatus for pounding, forming, or pressing meat, sausage-meat, or meat products
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L13/00—Meat products; Meat meal; Preparation or treatment thereof
- A23L13/60—Comminuted or emulsified meat products, e.g. sausages; Reformed meat from comminuted meat product
- A23L13/62—Coating with a layer, stuffing or laminating
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Food Science & Technology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば第1の肉の小形パイを第2の肉の小形パ
イに接触させこれら小形パイ間に調味斜入れる如き工程
によりたん白質の小形パイを一緒に結合する装置と方法
とに係るものである。突起を第1の小形パイを貫通し第
2の小形パイを少(とも中途まで侵入して差し込んでこ
れら小形パイを一緒に結合する。
イに接触させこれら小形パイ間に調味斜入れる如き工程
によりたん白質の小形パイを一緒に結合する装置と方法
とに係るものである。突起を第1の小形パイを貫通し第
2の小形パイを少(とも中途まで侵入して差し込んでこ
れら小形パイを一緒に結合する。
従来の技術
ハンバーガーを作る際にハンバーガーの空所内に調味料
をそう人するため多くの試みが行われている。たとえば
、米国特許第3,909,881号はハンバーガーの側
部を貫通して延び調理後に調味料を入れるようにした中
空々所を有するハンバーガーに関する。このハンバーガ
ーを作る方法はハンバーガーの肉を型に詰めることと、
ハンバーガーの内向にその1側から錫箔形のポケットを
差し込むことと、成形したハンバーガーを貯蔵および販
売用に包装することとから成る。ハンバーガーを通常の
方法で調理した後調理したバンパー′ガーのポケットか
ら錫箔を取り除き調味料を空所にそう人する。この方法
ではハンバーガーの小形パイを一緒に結合することは考
えられていない。
をそう人するため多くの試みが行われている。たとえば
、米国特許第3,909,881号はハンバーガーの側
部を貫通して延び調理後に調味料を入れるようにした中
空々所を有するハンバーガーに関する。このハンバーガ
ーを作る方法はハンバーガーの肉を型に詰めることと、
ハンバーガーの内向にその1側から錫箔形のポケットを
差し込むことと、成形したハンバーガーを貯蔵および販
売用に包装することとから成る。ハンバーガーを通常の
方法で調理した後調理したバンパー′ガーのポケットか
ら錫箔を取り除き調味料を空所にそう人する。この方法
ではハンバーガーの小形パイを一緒に結合することは考
えられていない。
米国特許第2,957,092号はチーズ部分を肉で完
全に包んで肉とチーズとを合わせた製品を作る方法と装
置とに関する。このことは肉にその中心に孔を成形し次
いでチーズを成形した孔内に注ぐことにより行う。この
発明は肉の小形パイを一緒に結合することには関係しな
い。
全に包んで肉とチーズとを合わせた製品を作る方法と装
置とに関する。このことは肉にその中心に孔を成形し次
いでチーズを成形した孔内に注ぐことにより行う。この
発明は肉の小形パイを一緒に結合することには関係しな
い。
米国特許IE3,999,248号はたん白質の断片を
一体の質量体に結合する装置と方法とに関する。
一体の質量体に結合する装置と方法とに関する。
この方法は肉の断片を小塊に集める段階と次いで小塊を
結合して一体にしたたん白質の小形パイを形成する段階
とを含んでいる。しかしながら、調味料を小形パイ内に
入れることは企図してない。
結合して一体にしたたん白質の小形パイを形成する段階
とを含んでいる。しかしながら、調味料を小形パイ内に
入れることは企図してない。
卵内分野では、米国特許第2,744.476号はパイ
の縁部ひた寄せおよび切りそろえ装置に関する。
の縁部ひた寄せおよび切りそろえ装置に関する。
この特許では、パイドウの縁部をひた寄せして結合する
手段は記載しであるが小形のパイを結合スることに関す
るものではない。米国特許第4.430.05 !1号
はパイまたはタートをひだ寄せする別の形式の装置であ
るが結合装置は記載してない。非食品分野としては、米
国特許第3,552,711号には積層物を切断封印す
る間欠的歯を使用することが記載されている。この特許
にも結合装置は記載されてない。
手段は記載しであるが小形のパイを結合スることに関す
るものではない。米国特許第4.430.05 !1号
はパイまたはタートをひだ寄せする別の形式の装置であ
るが結合装置は記載してない。非食品分野としては、米
国特許第3,552,711号には積層物を切断封印す
る間欠的歯を使用することが記載されている。この特許
にも結合装置は記載されてない。
本発明はたん白質性の小形パイを結合する方法に関し、
この方法では第1のたん白質性の小形パイを第2のたん
白質性の小形パイに接触させ接触個所において突起を一
方の小形パイを貫通し他方の小形パイを少くとも中途ま
で侵入して差し込む。
この方法では第1のたん白質性の小形パイを第2のたん
白質性の小形パイに接触させ接触個所において突起を一
方の小形パイを貫通し他方の小形パイを少くとも中途ま
で侵入して差し込む。
本発明はまたたん白質性の小形パイの層を結合する装置
にも関し、この装置は結合中たん白質性の小形パイの形
状を維持する保持手段と複数の突起を含む結合板とを備
えている。結合板は保持手段に可動に接続され突起が第
1の小形パイを貫通し第2の小形パイを少(とも中途ま
で侵入して運動できるようにする。結合したパイを装置
から排出する排出手段も、設けである。
にも関し、この装置は結合中たん白質性の小形パイの形
状を維持する保持手段と複数の突起を含む結合板とを備
えている。結合板は保持手段に可動に接続され突起が第
1の小形パイを貫通し第2の小形パイを少(とも中途ま
で侵入して運動できるようにする。結合したパイを装置
から排出する排出手段も、設けである。
本発明を利用すると、調理中小形パイをまとめて保持す
るようたん白質性の2つの小形パイ(7) 間に調味料
をそう人して一緒に結合する。調味料からのガスまたは
汁はパイを通り逸出しない。
るようたん白質性の2つの小形パイ(7) 間に調味料
をそう人して一緒に結合する。調味料からのガスまたは
汁はパイを通り逸出しない。
本発明によれば、肉または野菜の如き任意適当なもので
良いたん白質性の小形パイを先づ作る。
良いたん白質性の小形パイを先づ作る。
適当な肉は牛、豚、七面鳥およびにわとりの挽き肉であ
る。適白な野菜は組織化された野菜たん白質である。小
形パイは一般に直径が約7.6αないし10.1 tm
厚味がほぼ6.41E1である。しかしながら、その他
の直径および厚味も使用できる。小形パイは丸、四角ま
たは変った形状の如き任意の形状で良い。第1の小形パ
イを水平面上に置き次にこのパイの中心に調味料を加え
る。調味料はンース、スパイス、チーズ、野菜等の如き
種々の物買で良い。次に、第2の小形パイを調味料上に
第1の小形パイの上方に位置決めする。それぞれのパイ
の周囲を接触させる。小形パイを一緒に結合するため、
突起を小形パイの周囲に差し込む。突起は第1の小形パ
イを貫通し第2のパイを少くとも中途まで侵入する必要
がある。突起は第2の小形パイを完全に貫通しないこと
が好ましい。突起は丸、矩形、長円形または丸い縁部を
有する矩形の如き任意の形状で良い。凹所がほぼ立方形
のステーキの外観を有するよう突起は矩形状か丸い縁部
を有する矩形状であるのが好ましい。美観的理由のため
、僅かな凹所を第2の小形パイの中心の表面に位置させ
てこのパイを均一な立体形のステーキの外観にする。
る。適白な野菜は組織化された野菜たん白質である。小
形パイは一般に直径が約7.6αないし10.1 tm
厚味がほぼ6.41E1である。しかしながら、その他
の直径および厚味も使用できる。小形パイは丸、四角ま
たは変った形状の如き任意の形状で良い。第1の小形パ
イを水平面上に置き次にこのパイの中心に調味料を加え
る。調味料はンース、スパイス、チーズ、野菜等の如き
種々の物買で良い。次に、第2の小形パイを調味料上に
第1の小形パイの上方に位置決めする。それぞれのパイ
の周囲を接触させる。小形パイを一緒に結合するため、
突起を小形パイの周囲に差し込む。突起は第1の小形パ
イを貫通し第2のパイを少くとも中途まで侵入する必要
がある。突起は第2の小形パイを完全に貫通しないこと
が好ましい。突起は丸、矩形、長円形または丸い縁部を
有する矩形の如き任意の形状で良い。凹所がほぼ立方形
のステーキの外観を有するよう突起は矩形状か丸い縁部
を有する矩形状であるのが好ましい。美観的理由のため
、僅かな凹所を第2の小形パイの中心の表面に位置させ
てこのパイを均一な立体形のステーキの外観にする。
突起はたん白質の材料に差し込まれるその最も幅広い部
分の直径がほぼ1.58acmないし954u(1/1
6ないし3/8インチ)にする必要がある。
分の直径がほぼ1.58acmないし954u(1/1
6ないし3/8インチ)にする必要がある。
突起は肉に最初に差し込まれる先端が最も小さい断面積
となるようテーパを付した側壁を有していることが好ま
しい。適当なテーパ角は突起の中心線に対し約2ないし
10°である。突起間の距離は9、54 m (3/8
インチ)より大とすべきではなく好ましいのは6.55
wr (1/4インチ)以下にして調理中に調味料の
汁が結合した小形パイから抽出するのを防止するように
すべきであると判った。
となるようテーパを付した側壁を有していることが好ま
しい。適当なテーパ角は突起の中心線に対し約2ないし
10°である。突起間の距離は9、54 m (3/8
インチ)より大とすべきではなく好ましいのは6.55
wr (1/4インチ)以下にして調理中に調味料の
汁が結合した小形パイから抽出するのを防止するように
すべきであると判った。
実施例
図面を参照すると、結合作業を行うに適当な装置10が
示しである。第2図から判るように、第1の小形パイ1
2を第2の小形パイ14の下に両方のパイ間に総体的に
符号24で示した如く調味料をそう人して載せる。作業
員が把手20.22を手で保持し装置10を調味料を満
たした小形パイ24上に載せることにより作業が開始す
る。把手20.22は第1の接続棒26により突起板2
6に接続されている。作業員が装置10をパイ24上に
載せると、円形の管から成るスカート18が小形パイ2
4を包囲する。スカート18は直立のビーム27に接続
された横方向ビーム25に接続されている。直立のビー
ム27は符号29で示した個所で第1の接続棒23に摺
動接触し符号31で示した個所で第2の接続棒40に摺
動接触する。
示しである。第2図から判るように、第1の小形パイ1
2を第2の小形パイ14の下に両方のパイ間に総体的に
符号24で示した如く調味料をそう人して載せる。作業
員が把手20.22を手で保持し装置10を調味料を満
たした小形パイ24上に載せることにより作業が開始す
る。把手20.22は第1の接続棒26により突起板2
6に接続されている。作業員が装置10をパイ24上に
載せると、円形の管から成るスカート18が小形パイ2
4を包囲する。スカート18は直立のビーム27に接続
された横方向ビーム25に接続されている。直立のビー
ム27は符号29で示した個所で第1の接続棒23に摺
動接触し符号31で示した個所で第2の接続棒40に摺
動接触する。
スカート18はまた符号28.30で示した個所で突起
板26に摺動可能に接続されている。作業員が把手20
.22を押し下げ続けるに従い、突起板26の周辺突起
32は下方に小形パイ14を貫通しまた小形パイ12に
少くとも中途まで侵入するよう運動する。スカート18
は突起が小形パイに侵入中パイの形状を保持する。突起
板26の下降運動距離はスカート18に設けたストッパ
64により制限される。突起板26はまた美観的目的の
ため小形パイ14の中心に部分的に侵入する中心の突起
36を含む空所部分19を有している。
板26に摺動可能に接続されている。作業員が把手20
.22を押し下げ続けるに従い、突起板26の周辺突起
32は下方に小形パイ14を貫通しまた小形パイ12に
少くとも中途まで侵入するよう運動する。スカート18
は突起が小形パイに侵入中パイの形状を保持する。突起
板26の下降運動距離はスカート18に設けたストッパ
64により制限される。突起板26はまた美観的目的の
ため小形パイ14の中心に部分的に侵入する中心の突起
36を含む空所部分19を有している。
第8図には周辺の突起32と中心の突起36とのパター
ンが示しである。
ンが示しである。
第4図に示した如く侵入作用が完了した後小形パイは互
いに結合されていて装置10から取り出す必要がある。
いに結合されていて装置10から取り出す必要がある。
このことを行うため、作業員は把手20.22を持ち上
げると同時に排出把手38を握り締める。排出把手38
が上方に移動するに従い、ばね42により押し上げられ
ている第2の接続棒40が下方に運動する。第2の接続
棒4゜が下方に運動するとまた排出棒44を下方に運動
させこの棒は小形パイ24を突起板26から分離し従っ
て小形パイ24を装置10から取り除く。
げると同時に排出把手38を握り締める。排出把手38
が上方に移動するに従い、ばね42により押し上げられ
ている第2の接続棒40が下方に運動する。第2の接続
棒4゜が下方に運動するとまた排出棒44を下方に運動
させこの棒は小形パイ24を突起板26から分離し従っ
て小形パイ24を装置10から取り除く。
排出棒44は突起板26のスロット46により突起板2
6を通過する。スロット46は小形パイを排出中に空気
がスロットを通過できるようにするに十分な程度排出棒
より幅広くなければならない。
6を通過する。スロット46は小形パイを排出中に空気
がスロットを通過できるようにするに十分な程度排出棒
より幅広くなければならない。
さもないと真空が生ずる。作業員が排出把手58を解放
すると、ばね42が接続棒40と排出棒44とを上方に
押し従って装置を別の対の小形パイを結合するばかりの
状態にする。
すると、ばね42が接続棒40と排出棒44とを上方に
押し従って装置を別の対の小形パイを結合するばかりの
状態にする。
以上本発明の詳細な説明したが本発明はこの具体例のみ
に限定されるものでないことは理解する必要がある。
に限定されるものでないことは理解する必要がある。
第1図は結合装置の斜視図、第2図は第1図の2−2線
に沿い切断した断面図、第6図は結合作用の第1の段階
を示す断面図、第4図は結合作用の完了を示す断面図、
第5図は結合装置の斜視図、第6図は排出作用の第1の
段階を示す断面図、第7図は排出作用の完了を示す第5
図の断面図、第8図は突起板の底面図、第9図は第6図
の断面部分図である。 10・・・結合装置、 12〜14・・・第1および第
2の小形パイ、 18・・・保持手段、 19・・
・空所部分、 20.22・・・把手、 26・・・突
起板、62・・・周辺突起、 56・・・中心突起、
!+8・・・排出把手、 40・・・接続棒、 42・
0.ばね、 44゛・・・排出棒。 (外5名)
に沿い切断した断面図、第6図は結合作用の第1の段階
を示す断面図、第4図は結合作用の完了を示す断面図、
第5図は結合装置の斜視図、第6図は排出作用の第1の
段階を示す断面図、第7図は排出作用の完了を示す第5
図の断面図、第8図は突起板の底面図、第9図は第6図
の断面部分図である。 10・・・結合装置、 12〜14・・・第1および第
2の小形パイ、 18・・・保持手段、 19・・
・空所部分、 20.22・・・把手、 26・・・突
起板、62・・・周辺突起、 56・・・中心突起、
!+8・・・排出把手、 40・・・接続棒、 42・
0.ばね、 44゛・・・排出棒。 (外5名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)第1のたん白質性の小形パイを第2のたん白質性の
小形パイと接触させ接触個所において第1のパイを貫通
し第2のパイを少くとも中途にまで侵入して突起を差し
込むことを特徴とするたん白質性の小形パイを一緒に結
合する方法。 2)たん白質性の材料を牛、豚、七面鳥およびにわとり
の挽き肉および組織化された野菜のたん白質から成る群
から選択する特許請求の範囲第1項の方法。 3)更にまた両方の小形パイ間に調味料を含ませる段階
を有する特許請求の範囲第1項の方法。 4)調味料をソース、スパイス、チーズおよび野菜から
成る群から選択する特許請求の範囲第1項の方法。 5)パイが丸いか長円形である特許請求の範囲第1項の
方法。 6)突起が丸、矩形、丸い縁部を有する矩形または長円
形である特許請求の範囲第1項の方法。 7)突起が1.58mmないし9.54mmの直径であ
る特許請求の範囲第1項の方法。 8)突起がその中心線に対し2ないし10°のテーパが
付してある特許請求の範囲第1項の方法。 9)突起を小形パイの周辺に差し込む特許請求の範囲第
1項の方法。 10)突起が9.54mm以下の距離互いに間隔をあけ
てある特許請求の範囲第1項の方法。 11)突起が6.35mm以下の距離互いに間隔をあけ
てある特許請求の範囲第1項の方法。 12)結合中小形パイの形状を維持する保持手段と、複
数の突起を含み突起が第1の小形パイを貫通し第2の小
形パイの少くとも中途まで侵入運動できるよう保持手段
に接続した突起板と、結合した小形パイを突起から取除
く排出手段とを備えていることを特徴とするたんぱく質
性の小形パイの層を一緒に結合する装置。 13)保持手段が円形の管である特許請求の範囲第12
項の装置。 14)更にまた作業員が把持する把手を含んでいる特許
請求の範囲第12項の装置。 15)突起板が複数の周辺突起と空所とを含んでいる特
許請求の範囲第12項の装置。 16)空所が更にまた中心の突起を含んでいる特許請求
の範囲第15項の装置。 17)排出手段が更にまた排出把手と、排出棒と、排出
把手と接触し排出棒に接続した接続棒とを含んでいる特
許請求の範囲第14項の装置。 18)排出把手が手動の保持手段に枢着されている特許
請求の範囲第17項の装置。 19)排出手段が更にまた接続棒に接触したばねを含み
、該ばねが接続棒を上向き方向に押圧する特許請求の範
囲第18項の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US70576285A | 1985-02-26 | 1985-02-26 | |
US705762 | 1985-02-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61224965A true JPS61224965A (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=24834827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61041326A Pending JPS61224965A (ja) | 1985-02-26 | 1986-02-26 | たん白質性の小形パイを一緒に結合する方法および装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0193392A1 (ja) |
JP (1) | JPS61224965A (ja) |
CA (1) | CA1296566C (ja) |
ES (2) | ES8705201A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018191631A (ja) * | 2017-05-16 | 2018-12-06 | プロ−チーム バンズ、エルエルシーPro−Team Buns,LLC | 野菜生産物の食品ホルダを作成するシステムおよび方法 |
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GB2231250B (en) * | 1989-05-03 | 1993-03-31 | Sun Valley Poultry | Food products |
US20180332876A1 (en) * | 2017-05-16 | 2018-11-22 | Pro-Team Buns, LLC | Vegetable product food holders |
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FR2365961A1 (fr) * | 1975-06-19 | 1978-04-28 | Fradin Maurice | Procede et appareil de refroidissement et mise en forme de la viande |
-
1986
- 1986-02-12 ES ES551911A patent/ES8705201A1/es not_active Expired
- 1986-02-18 CA CA000502129A patent/CA1296566C/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-26 JP JP61041326A patent/JPS61224965A/ja active Pending
- 1986-02-26 EP EP86301369A patent/EP0193392A1/en not_active Withdrawn
- 1986-07-17 ES ES1986295515U patent/ES295515Y/es not_active Expired
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES295515Y (es) | 1987-09-16 |
CA1296566C (en) | 1992-03-03 |
EP0193392A1 (en) | 1986-09-03 |
ES8705201A1 (es) | 1987-05-01 |
ES295515U (es) | 1987-01-01 |
ES551911A0 (es) | 1987-05-01 |
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