JPS61224307A - ギヤツプ付鉄心形リアクトル - Google Patents
ギヤツプ付鉄心形リアクトルInfo
- Publication number
- JPS61224307A JPS61224307A JP6344585A JP6344585A JPS61224307A JP S61224307 A JPS61224307 A JP S61224307A JP 6344585 A JP6344585 A JP 6344585A JP 6344585 A JP6344585 A JP 6344585A JP S61224307 A JPS61224307 A JP S61224307A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- yoke
- phase
- legs
- cores
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F37/00—Fixed inductances not covered by group H01F17/00
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/24—Magnetic cores
- H01F27/26—Fastening parts of the core together; Fastening or mounting the core on casing or support
- H01F27/263—Fastening parts of the core together
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明はギャップ付鉄心形リアクトルに関するもので、
特に三脚鉄心を備えたギ皐ツブ行鉄心形リアクトルの鉄
心締付構造の改良に関する。
特に三脚鉄心を備えたギ皐ツブ行鉄心形リアクトルの鉄
心締付構造の改良に関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
分路リア゛クトル等に用いられるリアクトルは従来一般
にギャップ付鉄心形リアクトルが用いられ □て
いる。このギャップ付鉄心形リアクトルは、けい素゛鋼
書を積層して形成した複数個のブロック鉄心を複数個の
磁気的ギャップを介して積み重ねて鉄心脚！１１し、そ
゛の上、下に同じくけい素鋼帯を積層して形成したヨー
ク鉄心を配置し、前記鉄心脚に巻線を巻−して構成され
る。ギャップ部分、ｋｌはニーに絶縁物でできたギャッ
プ部−が介在される。このように構成されたギャップ付
鉄心形リアクトルでは、ギャップを通過する磁束により
ギャップｉ、下のブロック鉄心間に磁気吸引力が作Ｊｉ
ｌｔ、１．ニア、よ□、よ。□□１゜。ユ ”のた
めギャップを介してヨーク鉄心、鉄心脚を一体的に強固
に締付けることが必要になる。
にギャップ付鉄心形リアクトルが用いられ □て
いる。このギャップ付鉄心形リアクトルは、けい素゛鋼
書を積層して形成した複数個のブロック鉄心を複数個の
磁気的ギャップを介して積み重ねて鉄心脚！１１し、そ
゛の上、下に同じくけい素鋼帯を積層して形成したヨー
ク鉄心を配置し、前記鉄心脚に巻線を巻−して構成され
る。ギャップ部分、ｋｌはニーに絶縁物でできたギャッ
プ部−が介在される。このように構成されたギャップ付
鉄心形リアクトルでは、ギャップを通過する磁束により
ギャップｉ、下のブロック鉄心間に磁気吸引力が作Ｊｉ
ｌｔ、１．ニア、よ□、よ。□□１゜。ユ ”のた
めギャップを介してヨーク鉄心、鉄心脚を一体的に強固
に締付けることが必要になる。
従来の一般的な三相三脚鉄心を備髭たギャップ付鉄心形
リアクトルの鉄心締付構造は、各相鉄心脚、及び上、下
のヨーク鉄心に形成した挿通孔を貫通して夫々締付スタ
ッドを挿通し、この締付スタッドにより締付板を介して
上、下方向より鉄心脚、ヨーク鉄心を一体的に締付固定
していた。しかし、この従来の締付構造であると締付ス
タッドによる締付力は三脚一体となったヨーク鉄心を介
して３個の各相鉄心脚に同時に加わる構造となっている
。従って３個の鉄心脚と上部ヨーク鉄心の接触面が３面
とも同一平面にあれば各相鉄心脚に締付スタッドの締付
力が均一に加わるが、実際には組立誤差等から各接触面
を同一平面に配置することは難しく、各相鉄心脚の締付
力にばらつきが生じ、より大きい振動、騒音が発生する
恐れがあった。
リアクトルの鉄心締付構造は、各相鉄心脚、及び上、下
のヨーク鉄心に形成した挿通孔を貫通して夫々締付スタ
ッドを挿通し、この締付スタッドにより締付板を介して
上、下方向より鉄心脚、ヨーク鉄心を一体的に締付固定
していた。しかし、この従来の締付構造であると締付ス
タッドによる締付力は三脚一体となったヨーク鉄心を介
して３個の各相鉄心脚に同時に加わる構造となっている
。従って３個の鉄心脚と上部ヨーク鉄心の接触面が３面
とも同一平面にあれば各相鉄心脚に締付スタッドの締付
力が均一に加わるが、実際には組立誤差等から各接触面
を同一平面に配置することは難しく、各相鉄心脚の締付
力にばらつきが生じ、より大きい振動、騒音が発生する
恐れがあった。
［発明の目的］
本発明は以上の点に鑑みて締付スタッドによる締付力が
各相鉄心脚に均一に加わるようにし、より振動、騒音の
低減を計った三相三脚鉄心を備えたギャップ付鉄心形リ
アクトルを提供することを目的とする。
各相鉄心脚に均一に加わるようにし、より振動、騒音の
低減を計った三相三脚鉄心を備えたギャップ付鉄心形リ
アクトルを提供することを目的とする。
［発明の概要］
本発明のギャップ付鉄心形リアクトルは各相鉄心脚の上
、下に配置されたヨーク鉄心の内、上部のヨーク鉄心を
少くとも１ケ所の各相鉄心脚間において分割してラップ
ジヨイントとし、その分割されたヨーク鉄心が相対的に
移動可能とすることによって各相鉄心脚と上部のヨーク
鉄心との接触面が３面とも同一平面とならない場合でも
分割されたヨーク鉄心の相対的な移動によりその誤差を
吸収し、各相鉄心脚とも均一な締付力が得られるように
したことを特徴とするものである。
、下に配置されたヨーク鉄心の内、上部のヨーク鉄心を
少くとも１ケ所の各相鉄心脚間において分割してラップ
ジヨイントとし、その分割されたヨーク鉄心が相対的に
移動可能とすることによって各相鉄心脚と上部のヨーク
鉄心との接触面が３面とも同一平面とならない場合でも
分割されたヨーク鉄心の相対的な移動によりその誤差を
吸収し、各相鉄心脚とも均一な締付力が得られるように
したことを特徴とするものである。
［発明の実施例］
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図においてけい素鋼帯を積層して形成した複数個の
ブロック鉄心６を磁気的なギャップ６ａを介して積み重
ねて構成された３個の各相鉄心脚３ａ、３ｂ、３ｃを構
成し、各相鉄心脚３ ａ、３ ｂ、３ ｃには夫々巻線
７ ａ、 ７ ｂ、 ７ ｃが巻装されている。これら
の鉄心脚３ａ、３ｂ、３Ｃの上、下にはこれを挾むよう
にけい素鋼板を積層して形成したヨーク鉄心４．５が配
置されている。このヨーク鉄心の向上部のヨーク鉄心５
は鉄心脚３ａと、３ｂの間及び３ｂと３０の間で分割さ
むて各相の鉄心脚３ａ。
ブロック鉄心６を磁気的なギャップ６ａを介して積み重
ねて構成された３個の各相鉄心脚３ａ、３ｂ、３ｃを構
成し、各相鉄心脚３ ａ、３ ｂ、３ ｃには夫々巻線
７ ａ、 ７ ｂ、 ７ ｃが巻装されている。これら
の鉄心脚３ａ、３ｂ、３Ｃの上、下にはこれを挾むよう
にけい素鋼板を積層して形成したヨーク鉄心４．５が配
置されている。このヨーク鉄心の向上部のヨーク鉄心５
は鉄心脚３ａと、３ｂの間及び３ｂと３０の間で分割さ
むて各相の鉄心脚３ａ。
３ｂ、３ｃに対応するように単位ヨーク鉄心５ａ。
５ｂ、５ｃに形成されている。各単位ヨーク鉄心５ａ、
５ｂ、５ｃの分割部１４ａ、１４ｂ、は第２図に示すよ
うにラップジヨイントにより結合され磁気的には結合さ
れているがお互いに鉄心脚方向には相対的移動が可能と
なっている。そして下部のヨーク鉄心４、各相鉄心脚３
ａ、３ｂ、３ｃ及び単位ヨーク鉄心５ａ、５ｂ、５Ｃに
縛夫、々−直線状に挿通孔８ａ、８ｂ、８ｃが形成され
、この中に夫々ステンレス等の非磁性体金属でできた締
付スタッド１１ａ、１１ｂ、１１ｃが挿通されている。
５ｂ、５ｃの分割部１４ａ、１４ｂ、は第２図に示すよ
うにラップジヨイントにより結合され磁気的には結合さ
れているがお互いに鉄心脚方向には相対的移動が可能と
なっている。そして下部のヨーク鉄心４、各相鉄心脚３
ａ、３ｂ、３ｃ及び単位ヨーク鉄心５ａ、５ｂ、５Ｃに
縛夫、々−直線状に挿通孔８ａ、８ｂ、８ｃが形成され
、この中に夫々ステンレス等の非磁性体金属でできた締
付スタッド１１ａ、１１ｂ、１１ｃが挿通されている。
各締付スタッド１１ａ、１１ｂ、１１ｃの下端は下部の
ヨーク鉄心４の外側に設けられた締付板１０ａ、１０ｂ
、１０ｃにナツトで止められており、上端は上部のヨー
ク鉄心５から上方へ延びている。そして、この締付スタ
ッド’＋ｉａ、ｉｉｂ’。
ヨーク鉄心４の外側に設けられた締付板１０ａ、１０ｂ
、１０ｃにナツトで止められており、上端は上部のヨー
ク鉄心５から上方へ延びている。そして、この締付スタ
ッド’＋ｉａ、ｉｉｂ’。
１１ｃの上端は固定板１２ａ、１２ｂ、１２ｃにナツト
で止められており、この固定板１２ａ、１２ｂ 。
で止められており、この固定板１２ａ、１２ｂ 。
１２Ｃに螺合した押しボルト１３ａ、１３ｂ、１３ｃに
よって締付板９ａ 、９ｂ 、９ｃを介してヨーク鉄心
５を押圧することによって、その反力により締付スタッ
ド１１ａ、Ｉｌｂ、１１ｃが引っ張られ鉄心脚３ａ、３
ｂ、３ｃ１ヨーク鉄心４．５を一体的に締付固定してい
る。
よって締付板９ａ 、９ｂ 、９ｃを介してヨーク鉄心
５を押圧することによって、その反力により締付スタッ
ド１１ａ、Ｉｌｂ、１１ｃが引っ張られ鉄心脚３ａ、３
ｂ、３ｃ１ヨーク鉄心４．５を一体的に締付固定してい
る。
このような構成であると各押しボルト１３ａ。
１３ｂ、１３Ｃの締付力により締付スタッド１１ａ。
１１ｂ、１１ｃを介して適切な締付力により鉄心締付を
行う際、製作、組立上の誤差等により各相鉄心脚３ａ
、３ｂ 、３ｃと上部のヨーク鉄心５との接触面が３面
とも同一平面にない場合でも上部のヨーク鉄心５が単位
ヨーク鉄心５ａ、５ｂ、５ｃに９割されているので相対
的に移動して各押しボルト１３ａ 、１３ｂ 、１３ｃ
の最適な締付力が加わり締付力のばらつきはなくなる。
行う際、製作、組立上の誤差等により各相鉄心脚３ａ
、３ｂ 、３ｃと上部のヨーク鉄心５との接触面が３面
とも同一平面にない場合でも上部のヨーク鉄心５が単位
ヨーク鉄心５ａ、５ｂ、５ｃに９割されているので相対
的に移動して各押しボルト１３ａ 、１３ｂ 、１３ｃ
の最適な締付力が加わり締付力のばらつきはなくなる。
また単位ヨーク鉄心５ａ、５ｂ、５ｃの相対的な移動に
よって各接触面は傾きのない十分に広い接触面で確実に
安定して密着するので締付力の伝達も確実に行える。
よって各接触面は傾きのない十分に広い接触面で確実に
安定して密着するので締付力の伝達も確実に行える。
なお、上部のヨーク鉄心５の分割は第１図に示す３分割
部式に限らず分割部１４ａ、１４ｂのいずれか一方のみ
で分割して２分割としても従来のものと比べ締付力の均
一効果を奏することができる。
部式に限らず分割部１４ａ、１４ｂのいずれか一方のみ
で分割して２分割としても従来のものと比べ締付力の均
一効果を奏することができる。
また、第３図に示すように鉄心脚３ａ 、 ３ｂ 。
３Ｃと側脚１５ａ、１５ｂを有するようなギャップ付鉄
心形リアクトルにおいても上部ヨーク鉄心５の各相鉄心
脚聞及び外側の鉄心脚３ａ 、３ｃと側脚１５ａ、１５
ｂ間に分割部１４ａ 〜１４ｄを形成して５分割構成と
するようにしても同様の効果を奏することができるもの
である。この場合においても５分割部式に限らず、前記
の場合と同様に４分割構成としても同様の効果を奏する
ことができる。
心形リアクトルにおいても上部ヨーク鉄心５の各相鉄心
脚聞及び外側の鉄心脚３ａ 、３ｃと側脚１５ａ、１５
ｂ間に分割部１４ａ 〜１４ｄを形成して５分割構成と
するようにしても同様の効果を奏することができるもの
である。この場合においても５分割部式に限らず、前記
の場合と同様に４分割構成としても同様の効果を奏する
ことができる。
［発明の効果］
以上のように本発明によれば、三相三脚鉄心の各相鉄心
脚の上、下に配置されたヨーク鉄心の内、上部のヨーク
鉄心を少くとも１ケ所の各相鉄心郵間において分割して
ラップジヨイントとし、その分割されたヨーク鉄心が相
対的に移動可能とじたので、締付スタッドによる締付力
が各相鉄心脚に均一に加わり、より振動、騒音の低減を
計った三相三脚鉄心を備えたギャップ付鉄心形リアクト
ルを得ることができる。
脚の上、下に配置されたヨーク鉄心の内、上部のヨーク
鉄心を少くとも１ケ所の各相鉄心郵間において分割して
ラップジヨイントとし、その分割されたヨーク鉄心が相
対的に移動可能とじたので、締付スタッドによる締付力
が各相鉄心脚に均一に加わり、より振動、騒音の低減を
計った三相三脚鉄心を備えたギャップ付鉄心形リアクト
ルを得ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す正面図、第２図は同要
部拡大図、第３図は本発明の他の実施例を示す正面図で
ある。 ３ａ 、３ｂ 、３ｃ・・・鉄心脚、４，５・・・ヨー
ク鉄心、５ａ、５ｂ、５Ｃ・・・単位ヨーク鉄心、６・
・・ブロック鉄心、７ａ 、 ７ｂ 、 ７ｃｍ・・巻
線、８ａ、８ｂ。 ８Ｃ−・・挿通孔、１１ａ、１１ｂ、１１ｃｍ・・締付
スタッド。
部拡大図、第３図は本発明の他の実施例を示す正面図で
ある。 ３ａ 、３ｂ 、３ｃ・・・鉄心脚、４，５・・・ヨー
ク鉄心、５ａ、５ｂ、５Ｃ・・・単位ヨーク鉄心、６・
・・ブロック鉄心、７ａ 、 ７ｂ 、 ７ｃｍ・・巻
線、８ａ、８ｂ。 ８Ｃ−・・挿通孔、１１ａ、１１ｂ、１１ｃｍ・・締付
スタッド。
Claims (1)
- 複数のブロック鉄心を磁気的なギャップを介して積み重
ねて鉄心脚を形成し、この鉄心脚の周囲に夫々巻線を巻
装し、このように構成された３個の鉄心脚の上、下に、
けい素鋼帯を積層して形成されたヨーク鉄心を配置し、
このヨーク鉄心および各相鉄心脚に形成した挿通孔を通
して締付スタッドにより鉄心締付けを行うようにしたギ
ャップ付鉄心形リアクトルにおいて、少くとも１ケ所の
各相鉄心脚間において上部のヨーク鉄心を分割しラップ
ジョイントしたことを特徴とするギャップ付鉄心形リア
クトル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6344585A JPS61224307A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6344585A JPS61224307A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61224307A true JPS61224307A (ja) | 1986-10-06 |
| JPH0582722B2 JPH0582722B2 (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=13229452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6344585A Granted JPS61224307A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61224307A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61190108U (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-27 | ||
| JPH0252411A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Hitachi Ltd | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
| US6506838B1 (en) | 1999-10-25 | 2003-01-14 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Modified oxymethylene polymers |
| JP2018041870A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-03-15 | ファナック株式会社 | 第一端板および第二端板を備えたリアクトル |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167323U (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-06 | 富士電機株式会社 | リアクトル鉄心 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6344585A patent/JPS61224307A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167323U (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-06 | 富士電機株式会社 | リアクトル鉄心 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61190108U (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-27 | ||
| JPH0349379Y2 (ja) * | 1985-05-21 | 1991-10-22 | ||
| JPH0252411A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Hitachi Ltd | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
| US6506838B1 (en) | 1999-10-25 | 2003-01-14 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Modified oxymethylene polymers |
| JP2018041870A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-03-15 | ファナック株式会社 | 第一端板および第二端板を備えたリアクトル |
| US10490339B2 (en) | 2016-09-08 | 2019-11-26 | Fanuc Corporation | Reactor including first end plate and second end plate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0582722B2 (ja) | 1993-11-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |