JPS6122412B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6122412B2 JPS6122412B2 JP724079A JP724079A JPS6122412B2 JP S6122412 B2 JPS6122412 B2 JP S6122412B2 JP 724079 A JP724079 A JP 724079A JP 724079 A JP724079 A JP 724079A JP S6122412 B2 JPS6122412 B2 JP S6122412B2
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- Japan
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- wall
- exhaust passage
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- Expired
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 6
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ヒートシール式蓄電池の製造法に関
する。出願人は先に蓋頂壁の裏面にセル仕切壁を
構断する対向壁を設け、その内部を複数個のセル
室に共通の排気通路を区劃形成し、その排気通路
の下面に板状又は枠状の被覆壁を接着剤を介し、
或は排気通路内に単に嵌合して施して外部に電解
液洩れのない式のモノブロツク電池の蓋を提案し
た。然し乍ら、この型式の蓋は、これを熱板によ
り、電槽の周縁並に各セル間仕切壁の上縁に当接
する個所を熔融した後、電槽に加圧し液密に結着
しヒートシール式モノブロツク蓄電池を製造する
場合、嵌合式の被覆壁の場合は、該熱板を当てた
個所は、その熔融により粘着性を帯び熱板に粘着
する結果熱板を蓋下面から離脱除去せしめる際、
これに伴ない被覆壁は熱板に伴ない離脱する嫌い
があり電槽との封口結着作業がさまたげられ、良
好なヒートシール式電池が確実に得られない嫌い
があり、作業能率が悪い等の欠点を伴なう。又接
着剤を使用し被覆壁を排気通路下面に被覆する場
合は、この接着工程に時間がかゝり且つ作業が煩
わしい欠点がある。
する。出願人は先に蓋頂壁の裏面にセル仕切壁を
構断する対向壁を設け、その内部を複数個のセル
室に共通の排気通路を区劃形成し、その排気通路
の下面に板状又は枠状の被覆壁を接着剤を介し、
或は排気通路内に単に嵌合して施して外部に電解
液洩れのない式のモノブロツク電池の蓋を提案し
た。然し乍ら、この型式の蓋は、これを熱板によ
り、電槽の周縁並に各セル間仕切壁の上縁に当接
する個所を熔融した後、電槽に加圧し液密に結着
しヒートシール式モノブロツク蓄電池を製造する
場合、嵌合式の被覆壁の場合は、該熱板を当てた
個所は、その熔融により粘着性を帯び熱板に粘着
する結果熱板を蓋下面から離脱除去せしめる際、
これに伴ない被覆壁は熱板に伴ない離脱する嫌い
があり電槽との封口結着作業がさまたげられ、良
好なヒートシール式電池が確実に得られない嫌い
があり、作業能率が悪い等の欠点を伴なう。又接
着剤を使用し被覆壁を排気通路下面に被覆する場
合は、この接着工程に時間がかゝり且つ作業が煩
わしい欠点がある。
本発明は、かゝる不都合を解消し、従来のヒー
トシール工程で被覆壁を所定位置に安定におかれ
たまゝ良好な所要部の加熱熔融を行なうことが出
来且つ作業を簡単にした此種蓋を備えたヒートシ
ール式蓄電池の製造法を提供するもので、成形蓋
の裏面に複数個のセル室に仕切る仕切壁を横切る
対向壁を設け、その内部をこれらのセル室に共通
の排気通路に区劃形成し、該排気通路の下面に被
覆壁を施して成る蓋を、電槽と当接熔融すべき個
所を熱板により加熱熔融後該電槽に加圧し液密に
融着するヒートシール式蓄電池の製造法に於て、
該対向壁と該被覆壁との夫々熱板により熔融しな
い部分に夫々予め互に嵌合係止する凹部並に凸部
を設け、該被覆壁を排気通路の下面に互の凹凸部
で嵌合係止して被覆して蓋を構成し、該蓋の該電
槽との当接個所を熱板により加熱熔融することを
特徴とする。
トシール工程で被覆壁を所定位置に安定におかれ
たまゝ良好な所要部の加熱熔融を行なうことが出
来且つ作業を簡単にした此種蓋を備えたヒートシ
ール式蓄電池の製造法を提供するもので、成形蓋
の裏面に複数個のセル室に仕切る仕切壁を横切る
対向壁を設け、その内部をこれらのセル室に共通
の排気通路に区劃形成し、該排気通路の下面に被
覆壁を施して成る蓋を、電槽と当接熔融すべき個
所を熱板により加熱熔融後該電槽に加圧し液密に
融着するヒートシール式蓄電池の製造法に於て、
該対向壁と該被覆壁との夫々熱板により熔融しな
い部分に夫々予め互に嵌合係止する凹部並に凸部
を設け、該被覆壁を排気通路の下面に互の凹凸部
で嵌合係止して被覆して蓋を構成し、該蓋の該電
槽との当接個所を熱板により加熱熔融することを
特徴とする。
本発明実施の1例を添付図面につき説明する。
図面で1は熱可塑性合成樹脂製成形蓋を示し、該
成形蓋1は、矩形の頂面蓋壁1aとその外周に下
向の周側壁1bの筐状に形成され、その内部裏面
に、複数個のセル室2,2……に仕切る複数個の
〓〓〓〓
セル仕切壁3,3……とそのセル室2,2……を
横断し且つ内部を排気通路4に区劃形成した1対
の対向壁5,5とを1体に有し、両対向壁5,5
は各セル室2に対応して下端に開放するスリツト
状通気孔6を有し、これにより各セル室2は1つ
の共通の排気通路4に連通している。
図面で1は熱可塑性合成樹脂製成形蓋を示し、該
成形蓋1は、矩形の頂面蓋壁1aとその外周に下
向の周側壁1bの筐状に形成され、その内部裏面
に、複数個のセル室2,2……に仕切る複数個の
〓〓〓〓
セル仕切壁3,3……とそのセル室2,2……を
横断し且つ内部を排気通路4に区劃形成した1対
の対向壁5,5とを1体に有し、両対向壁5,5
は各セル室2に対応して下端に開放するスリツト
状通気孔6を有し、これにより各セル室2は1つ
の共通の排気通路4に連通している。
該排気通路4はその両端に於て、周側壁1bの
両端壁を貫通した小さい排気孔7,7を介し、外
部と連通している、更に排気通路4の両端にはこ
れと該両排気孔7,7との間を連通する1側の対
向壁5の両端を1側に膨出せしめて形成した筒状
孔壁8,8を形成し、該筒状孔壁8,8内にはガ
スフイルター9,9を充填介在せしめた。
両端壁を貫通した小さい排気孔7,7を介し、外
部と連通している、更に排気通路4の両端にはこ
れと該両排気孔7,7との間を連通する1側の対
向壁5の両端を1側に膨出せしめて形成した筒状
孔壁8,8を形成し、該筒状孔壁8,8内にはガ
スフイルター9,9を充填介在せしめた。
本発明によれば、成形蓋1の裏面にその排気通
路4の対向壁5,5内面に熱板の熱で熔融しない
熱板から離れた位置に、係合用突起11をその成
形と同時に予め設ける。図面では、両対向壁5,
5内面に蓋頂面近傍に位置して、且つ各仕切壁3
の延長線上に、各1対の凸起11,11を突設し
た。図面で12は各セル室2に設けた注液孔、1
3は両端セル室2に設けた極柱挿通用孔を示す。
1方、上記成形蓋1の該排気通路4の下面に施さ
れる成形被覆壁14は、該排気通路4に内接嵌合
する熱可塑性合成樹脂製成形体から成り、その上
面には、嵌合時成形蓋頂面壁裏面1aに当接し且
つ排気通路4内を各セル室2に対応して区劃する
各仕切壁3に対応する位置に於て突出せしめた防
沫壁15を有する枠状被覆壁に構成し、更に、該
成形被覆壁14は、その成形時、その1側両端に
前記筒状孔壁8,8内に嵌合し、該防爆用フイル
ター9,9を下面から支承する筒状支承壁16,
16を1体に設けた。17は、各防沫壁15の中
央に設けた通気用切欠、18は、各セル室2に対
応して穿設した捕集電解液帰還孔を示す。本発明
によれば、該成形被覆壁14の成形時、前記成形
蓋1の各突起11に嵌合時係合するための凹部1
9を予め形成される。図面に於て、該凹部19
は、各防沫壁15の両側縁に対向位置に1対設け
た。
路4の対向壁5,5内面に熱板の熱で熔融しない
熱板から離れた位置に、係合用突起11をその成
形と同時に予め設ける。図面では、両対向壁5,
5内面に蓋頂面近傍に位置して、且つ各仕切壁3
の延長線上に、各1対の凸起11,11を突設し
た。図面で12は各セル室2に設けた注液孔、1
3は両端セル室2に設けた極柱挿通用孔を示す。
1方、上記成形蓋1の該排気通路4の下面に施さ
れる成形被覆壁14は、該排気通路4に内接嵌合
する熱可塑性合成樹脂製成形体から成り、その上
面には、嵌合時成形蓋頂面壁裏面1aに当接し且
つ排気通路4内を各セル室2に対応して区劃する
各仕切壁3に対応する位置に於て突出せしめた防
沫壁15を有する枠状被覆壁に構成し、更に、該
成形被覆壁14は、その成形時、その1側両端に
前記筒状孔壁8,8内に嵌合し、該防爆用フイル
ター9,9を下面から支承する筒状支承壁16,
16を1体に設けた。17は、各防沫壁15の中
央に設けた通気用切欠、18は、各セル室2に対
応して穿設した捕集電解液帰還孔を示す。本発明
によれば、該成形被覆壁14の成形時、前記成形
蓋1の各突起11に嵌合時係合するための凹部1
9を予め形成される。図面に於て、該凹部19
は、各防沫壁15の両側縁に対向位置に1対設け
た。
かくして、本発明による前記成形蓋1に、その
排気通路4内に該枠状被覆壁14を嵌合すること
により、各対応する凸部11及び凹部19に於て
互に嵌合係止され、その被覆壁14は成形蓋1の
裏面にしつかり固定されて、裏面に各セル室2に
共通の排気装置を備えた蓋Aが得られる。図面で
20は、各凸部11の両側に設けた防沫蓋15の
挿入を案内する上方で漸次開いた1対の案内突条
を示す。かくして、該蓋Aを常法により電槽(図
示しない)にヒートシールする際、該蓋Aの下面
の、その電槽と当接し液密に融着せしめる個所、
即ち、その周縁部aと各仕切壁縁bとに熱板を当
て熔融し、その後熱板を取り去る熱熔融作業に於
て、該被覆壁14下面の各仕切蓋と対応する横断
個所b−1は熔融し熱板に粘着するが予め、被覆
壁14は成形蓋1裏面に凹凸係合でしつかり保持
されているので、熱板の除去時これに伴なわれて
離脱することが確実に防止され、所定の良好な排
気装置を具備した状態で蓋は電槽に結着せられた
モノブロツク電池を得ることが出来、その作業が
円滑で正確な製品が得られる。尚、好ましくは、
熱板により、蓋面を熱熔融する際、被覆壁14の
周縁とこれに当接する対向蓋5,5および蓋周縁
部aとに熱板を当て互に熔着することにより、該
被覆壁14で下面が液密に被覆された排気通路4
が得られる。かくして、その後かゝる蓋を電槽に
常法により圧着しヒートシール式蓄電池を得る。
このように本発明によるときは、成形蓋の排気通
路と該排気通路下面を被覆する被覆壁との夫々に
熱板により熔融しない部分に夫々予め互に嵌合係
着する凹凸部を設けたので、該被覆壁は該排気通
路下面に施すだけで蓋裏面に保持され、且つその
熱板による熔融作業に於ても従来の如き上記不都
合がなく、円滑良好な電槽とのヒートシール作業
をなし得られ良質の電池を提供し得る等の効果を
有する。
排気通路4内に該枠状被覆壁14を嵌合すること
により、各対応する凸部11及び凹部19に於て
互に嵌合係止され、その被覆壁14は成形蓋1の
裏面にしつかり固定されて、裏面に各セル室2に
共通の排気装置を備えた蓋Aが得られる。図面で
20は、各凸部11の両側に設けた防沫蓋15の
挿入を案内する上方で漸次開いた1対の案内突条
を示す。かくして、該蓋Aを常法により電槽(図
示しない)にヒートシールする際、該蓋Aの下面
の、その電槽と当接し液密に融着せしめる個所、
即ち、その周縁部aと各仕切壁縁bとに熱板を当
て熔融し、その後熱板を取り去る熱熔融作業に於
て、該被覆壁14下面の各仕切蓋と対応する横断
個所b−1は熔融し熱板に粘着するが予め、被覆
壁14は成形蓋1裏面に凹凸係合でしつかり保持
されているので、熱板の除去時これに伴なわれて
離脱することが確実に防止され、所定の良好な排
気装置を具備した状態で蓋は電槽に結着せられた
モノブロツク電池を得ることが出来、その作業が
円滑で正確な製品が得られる。尚、好ましくは、
熱板により、蓋面を熱熔融する際、被覆壁14の
周縁とこれに当接する対向蓋5,5および蓋周縁
部aとに熱板を当て互に熔着することにより、該
被覆壁14で下面が液密に被覆された排気通路4
が得られる。かくして、その後かゝる蓋を電槽に
常法により圧着しヒートシール式蓄電池を得る。
このように本発明によるときは、成形蓋の排気通
路と該排気通路下面を被覆する被覆壁との夫々に
熱板により熔融しない部分に夫々予め互に嵌合係
着する凹凸部を設けたので、該被覆壁は該排気通
路下面に施すだけで蓋裏面に保持され、且つその
熱板による熔融作業に於ても従来の如き上記不都
合がなく、円滑良好な電槽とのヒートシール作業
をなし得られ良質の電池を提供し得る等の効果を
有する。
第1図は本発明実施の1例の組立前の成形蓋と
成形被覆壁の斜面図、第2図は組立ヒートシール
後の蓋の裏面図、第3図は第2図の−線截断
面図を示す。 1……成形蓋、2……セル室、3……セル仕切
壁、4……排気通路、5……対向壁、6……通気
孔、7……排気孔、11……係合用突起、14…
…成形被覆壁、19……凹部。 〓〓〓〓
成形被覆壁の斜面図、第2図は組立ヒートシール
後の蓋の裏面図、第3図は第2図の−線截断
面図を示す。 1……成形蓋、2……セル室、3……セル仕切
壁、4……排気通路、5……対向壁、6……通気
孔、7……排気孔、11……係合用突起、14…
…成形被覆壁、19……凹部。 〓〓〓〓
Claims (1)
- 1 成形蓋の裏面に複数個のセル室に仕切る仕切
壁を横切る対向壁を設け、その内部をこれらのセ
ル室に共通の排気通路に区劃形成し、該排気通路
の下面に被覆壁を施して成る蓋を、電槽と当接熔
融すべき個所を熱板により加熱熔融後該電槽に加
圧し液密に融着するヒートシール式蓄電池の製造
法に於て、該対向壁と該被覆壁との夫々熱板によ
り熔融しない部分に夫々予め互に嵌合係止する凹
部並に凸部を設け、該被覆壁を排気通路の下面に
互の凹凸部で嵌合係止して被覆して蓋を構成し、
該蓋の該電槽との当接個所を熱板により加熱熔融
することを特徴とするヒートシール式蓄電池の製
造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP724079A JPS55100648A (en) | 1979-01-26 | 1979-01-26 | Manufacturing method of heat sealed storage battery |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP724079A JPS55100648A (en) | 1979-01-26 | 1979-01-26 | Manufacturing method of heat sealed storage battery |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55100648A JPS55100648A (en) | 1980-07-31 |
JPS6122412B2 true JPS6122412B2 (ja) | 1986-05-31 |
Family
ID=11660468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP724079A Granted JPS55100648A (en) | 1979-01-26 | 1979-01-26 | Manufacturing method of heat sealed storage battery |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55100648A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1192947A (en) * | 1982-10-28 | 1985-09-03 | General Motors Corporation | Low silhouette venting system for electric storage battery |
JPH0412596Y2 (ja) * | 1984-12-06 | 1992-03-26 | ||
JP4698153B2 (ja) * | 2004-02-13 | 2011-06-08 | 古河電池株式会社 | 蓄電池排気構造 |
WO2006129340A1 (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Gs Yuasa Corporation | 鉛蓄電池 |
-
1979
- 1979-01-26 JP JP724079A patent/JPS55100648A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55100648A (en) | 1980-07-31 |
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