JPS61223928A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
- Publication number
- JPS61223928A JPS61223928A JP60063785A JP6378585A JPS61223928A JP S61223928 A JPS61223928 A JP S61223928A JP 60063785 A JP60063785 A JP 60063785A JP 6378585 A JP6378585 A JP 6378585A JP S61223928 A JPS61223928 A JP S61223928A
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- Japan
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- display control
- ratio
- speed
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り産業上の利用分野」
本発明は、たとえばマウスやトラックポール等から入力
される座標情報や移動情報に基き図形表示等を行う表示
制御装置に関する。
される座標情報や移動情報に基き図形表示等を行う表示
制御装置に関する。
Ｌ開示の概要Ｊ
本明細書及び図面は、たとえばマウスやトラックポール
等から入力される座標情報や移動情報に基き図形表示等
を行う表示制御装置において、情報を表示する表示部、
前記情報の表示位置を制御する表示制御部、及び前記表
示制御部よりの入力に応じて前記表示部における前記情
報の位置を制御する制御部を備えた表示制御装置であっ
て、前記表示制御部の移動速度を表示部に対応した水平
方向速度と垂直方向速度に分解し、前記水平方向速度と
垂直方向速度の絶対イ１の比が所定値以下のとき、水平
方向と垂直方向のうち絶対値の小さい方の移動を無視す
る技術を開示するものである。
等から入力される座標情報や移動情報に基き図形表示等
を行う表示制御装置において、情報を表示する表示部、
前記情報の表示位置を制御する表示制御部、及び前記表
示制御部よりの入力に応じて前記表示部における前記情
報の位置を制御する制御部を備えた表示制御装置であっ
て、前記表示制御部の移動速度を表示部に対応した水平
方向速度と垂直方向速度に分解し、前記水平方向速度と
垂直方向速度の絶対イ１の比が所定値以下のとき、水平
方向と垂直方向のうち絶対値の小さい方の移動を無視す
る技術を開示するものである。
「従来の技術」
従来、図形情報の入力装置としては、マウスやトラック
ポール、ジョイスティックそれにキーボード等があり、
それらはいずれも座標値やＸ。
ポール、ジョイスティックそれにキーボード等があり、
それらはいずれも座標値やＸ。
ｙ方向の相対的な移動量などの入力手段として用いられ
てきている。ここではマウスと称されるポインティング
ディバイスを例にとり説明する。このマウスは平面上を
移動することにより、Ｘ、ｙ方向の移動量に比例した数
のパルス列をそれぞれＸ方向、ｙ方向の値として出力す
る。このパルス列を入力した表示部や中央処理装置は、
このパルス数に比例した量だけマウスが移動したものと
して１表示部に表示されているカーソル、文字、図形等
の表示情報を移動させたり、また新たに図形を描くなど
の処理を行っていた。これらの操作は手操作で行われる
ため、例えば、表示画面上に水平線や垂直線等を引く場
合などは、手先の揺れなどの外乱により、まっすぐな直
線が引けないため表示が見苦しくなるという欠点があっ
た。
てきている。ここではマウスと称されるポインティング
ディバイスを例にとり説明する。このマウスは平面上を
移動することにより、Ｘ、ｙ方向の移動量に比例した数
のパルス列をそれぞれＸ方向、ｙ方向の値として出力す
る。このパルス列を入力した表示部や中央処理装置は、
このパルス数に比例した量だけマウスが移動したものと
して１表示部に表示されているカーソル、文字、図形等
の表示情報を移動させたり、また新たに図形を描くなど
の処理を行っていた。これらの操作は手操作で行われる
ため、例えば、表示画面上に水平線や垂直線等を引く場
合などは、手先の揺れなどの外乱により、まっすぐな直
線が引けないため表示が見苦しくなるという欠点があっ
た。
し発明が解決しようとする問題点Ｊ
本発明は上記の点に鑑み成されたもので、手操作による
座標入力装置からの入力でも外乱の影響をなくし、容易
に直線表示を可能にした表示制御装置を提供することに
ある。
座標入力装置からの入力でも外乱の影響をなくし、容易
に直線表示を可能にした表示制御装置を提供することに
ある。
Ｅ問題点を解決するための手段及び作用」第一図におい
て、情報を表示する表示部２、前記情報の表示位置を制
御する表示制御部ｌ、及び表示制御部１よりの入力に応
じて、表示部２における前記情報の位置を制御する制御
部２′を備えた表示制御装置である。
て、情報を表示する表示部２、前記情報の表示位置を制
御する表示制御部ｌ、及び表示制御部１よりの入力に応
じて、表示部２における前記情報の位置を制御する制御
部２′を備えた表示制御装置である。
表示制御部ｌの移動速度のＸ軸方向、Ｘ軸方向の速度が
制御部２′に入力され、Ｘ軸方向、Ｘ軸方向の移動速度
の比が所定個以下のとき、絶対値の小さい万の軸方向の
移動を無視するようにして表示部２に表示する。
制御部２′に入力され、Ｘ軸方向、Ｘ軸方向の移動速度
の比が所定個以下のとき、絶対値の小さい万の軸方向の
移動を無視するようにして表示部２に表示する。
［実施例］
第１図〜第３図は本発明の一実施例を示す図であり、以
下図面に基き本発明の一実施例の装置を説明する。
下図面に基き本発明の一実施例の装置を説明する。
［表示制御装置の構成説明（第１図）」１は表示制御部
として使用されるマウス等のポインティングディバイス
（以下ＦＤと略す）、２は表示部であるＣＲＴディスプ
レイ装置（以下ＣＲＴと略す）、破線で囲まれた部分２
′が表示制御部である。３は装置全体の動作を制御する
中央処理装置（以下ＣＰＵと略す）、４は制御プログラ
ムの記憶、演軍用の作業領域等に使用される記憶装置、
５はＰＤＩの移動により出力されるＸ、７方向に分離さ
れた、移動量に比例した数のパルス列の発生速度を測定
する為の計時装置、６はＰＤＩよりの入力をＣＰＵ３に
伝える入力回路である。
として使用されるマウス等のポインティングディバイス
（以下ＦＤと略す）、２は表示部であるＣＲＴディスプ
レイ装置（以下ＣＲＴと略す）、破線で囲まれた部分２
′が表示制御部である。３は装置全体の動作を制御する
中央処理装置（以下ＣＰＵと略す）、４は制御プログラ
ムの記憶、演軍用の作業領域等に使用される記憶装置、
５はＰＤＩの移動により出力されるＸ、７方向に分離さ
れた、移動量に比例した数のパルス列の発生速度を測定
する為の計時装置、６はＰＤＩよりの入力をＣＰＵ３に
伝える入力回路である。
［動作説明（第１図、第２図、第３図）」次に上記の様
に構成された装置の表示部の表示された表示情報をＰＤ
Ｉにより移動する場合の制御について説明する。
に構成された装置の表示部の表示された表示情報をＰＤ
Ｉにより移動する場合の制御について説明する。
例として、ＰＤＩを使用して表示制御部２′に対し表示
情報移動指示情報としてのパルス列を入力し、ＣＲＴＺ
上に表示された例えば図形を移動させる場合を説明する
。なおここで図形とはＣＲＴ２に表示されるすべての情
報で文字、力一ツル等も含む。そのＣＲＴ２に表示され
た図形の移動指示の為、ＰＤＩをある平面上で移動させ
て、そのＰＤＩより出力されるｘ、ｙ方向の移動量に比
例した数のパルスが表示制御部２′に入力されることに
より動作はスタートし、第３図の記憶装置４のプログラ
ム部Ｐ４３に内臓された制御プログラムのフローチャー
トに従って制御が進行する。
情報移動指示情報としてのパルス列を入力し、ＣＲＴＺ
上に表示された例えば図形を移動させる場合を説明する
。なおここで図形とはＣＲＴ２に表示されるすべての情
報で文字、力一ツル等も含む。そのＣＲＴ２に表示され
た図形の移動指示の為、ＰＤＩをある平面上で移動させ
て、そのＰＤＩより出力されるｘ、ｙ方向の移動量に比
例した数のパルスが表示制御部２′に入力されることに
より動作はスタートし、第３図の記憶装置４のプログラ
ム部Ｐ４３に内臓された制御プログラムのフローチャー
トに従って制御が進行する。
第３図において先ずスタートより、ステップＳ１のｒ単
位時間内のパルス数のカウント」処理に入る。ここでは
計時装置５よりの時間指示により単位時間内のＰＤＩの
ｘ、ｙ方向の移動量に比例した数のパルス数がカウント
され、記憶装置４上のレジスタＣＮＴ４０に記憶される
。このパルス数をもとにＰＤＩの単位時間当りのＸ方向
の速度ΔＸ、及びｙ方向の速度Δｙが決定され、記憶装
置４上のレジスタＸ４１．Ｙ４２にそれぞれ記憶される
。
位時間内のパルス数のカウント」処理に入る。ここでは
計時装置５よりの時間指示により単位時間内のＰＤＩの
ｘ、ｙ方向の移動量に比例した数のパルス数がカウント
され、記憶装置４上のレジスタＣＮＴ４０に記憶される
。このパルス数をもとにＰＤＩの単位時間当りのＸ方向
の速度ΔＸ、及びｙ方向の速度Δｙが決定され、記憶装
置４上のレジスタＸ４１．Ｙ４２にそれぞれ記憶される
。
次にステップＳ２でステップＳ１で求められたｘ、ｙ方
向の速度ΔＸ、Δｙの比を求め、記憶装置４のプログラ
ム部Ｐ４３に記憶されている所定Ｉ￥Ｎと比較する。Δ
ｙ／ΔＸの比が所定数Ｎよりも小さければステップＳ３
に進み、ｙ方向の速度Δｙを０にする。ステップＳ４で
はΔＸ／Δｙの比と所定数Ｎとを比較し、所疋数Ｎより
も小さければステップＳ５に進みＸ方向の速度ΔＸをＯ
にする。このような処理を行った後、ステップＳ６でｘ
＋ Ｖ方向の速度ΔＸ、Δｙより、表示部上の図形の
変位を決定し、続いてステップＳ７の「表示部上の図形
の移動表示」処理で、ステップＳ６で決定された位置に
基づいて図形を移動表示する。
向の速度ΔＸ、Δｙの比を求め、記憶装置４のプログラ
ム部Ｐ４３に記憶されている所定Ｉ￥Ｎと比較する。Δ
ｙ／ΔＸの比が所定数Ｎよりも小さければステップＳ３
に進み、ｙ方向の速度Δｙを０にする。ステップＳ４で
はΔＸ／Δｙの比と所定数Ｎとを比較し、所疋数Ｎより
も小さければステップＳ５に進みＸ方向の速度ΔＸをＯ
にする。このような処理を行った後、ステップＳ６でｘ
＋ Ｖ方向の速度ΔＸ、Δｙより、表示部上の図形の
変位を決定し、続いてステップＳ７の「表示部上の図形
の移動表示」処理で、ステップＳ６で決定された位置に
基づいて図形を移動表示する。
第２図はＣＲＴＺ上に表示されている図形のｙ軸方向へ
の移動速度と、ＰＤＩの移動速度のＸ。
の移動速度と、ＰＤＩの移動速度のＸ。
ｙ方向成分の比Δｙ／ΔＸとの関係を示した図である。
ＰＤＩの移動速度のＸ方向、ｙ方向成分の比△ｙ／ΔＸ
が所定値Ｎに達するまでは、図形のｙ軸方向への移動速
度はＯで、所定値Ｎ以上のときにΔｙ／ΔＸに対応した
移動速度で図形がｙ軸方向に移動することを表わしてい
る。なお第２図ではＣＲＴＺ上の図形かΔｙ／ΔＸの比
に対応してｙ軸方向に移動する場合を示しているが、Ｃ
ＲＴＺ上で図形がＸ軸方向に進む場合も、ΔＸ／Δｙ方
向の比に対応した形で同様に決定することができる。
が所定値Ｎに達するまでは、図形のｙ軸方向への移動速
度はＯで、所定値Ｎ以上のときにΔｙ／ΔＸに対応した
移動速度で図形がｙ軸方向に移動することを表わしてい
る。なお第２図ではＣＲＴＺ上の図形かΔｙ／ΔＸの比
に対応してｙ軸方向に移動する場合を示しているが、Ｃ
ＲＴＺ上で図形がＸ軸方向に進む場合も、ΔＸ／Δｙ方
向の比に対応した形で同様に決定することができる。
なお、上記した第２図に示されているＰＤＩの移動速度
とｘ、ｙ成分の比と図形の移動速度との対応表が記憶装
置４に予め記憶されているものであり、ＣＰＵはＰＤＩ
の移動に伴って出力されるｘ、ｙ方向の移動量に比例し
た数のパルスより決定されたＰＤＩの移動速度のｘ、ｙ
成分の比に対する図形の移動速度を記憶装置４に記憶さ
れた対応表を参照して決定するものである。
とｘ、ｙ成分の比と図形の移動速度との対応表が記憶装
置４に予め記憶されているものであり、ＣＰＵはＰＤＩ
の移動に伴って出力されるｘ、ｙ方向の移動量に比例し
た数のパルスより決定されたＰＤＩの移動速度のｘ、ｙ
成分の比に対する図形の移動速度を記憶装置４に記憶さ
れた対応表を参照して決定するものである。
なお上記実施例において、表示部としてＣＲＴ、表示制
御部としてボインティングディバイスを使用した場合を
説明したが、表示部は液晶ディスプレイ、プラズマディ
スプレイ等、他の表示器も使用可能であり、また表示制
御部にもトラックポール等の他の表示制御部も使用可能
である。
御部としてボインティングディバイスを使用した場合を
説明したが、表示部は液晶ディスプレイ、プラズマディ
スプレイ等、他の表示器も使用可能であり、また表示制
御部にもトラックポール等の他の表示制御部も使用可能
である。
さらにまた、上記実施例において第２図に示した表示制
御部の移動速度のｘ、ｙ成分比と表示部上の図形の移動
速度の関係は比がＮ以上のときは連続して変化している
が、入力の表示制御部の移動速度のｘ、ｙ成分比に対し
１つもしくは複数の閾値を決定し、表示部上の図形の移
動速度を段階的に変化させても良い、連続変化、段階的
変化にかかわらず、この２つの速度の相関は各応用装置
により最適なものを決足し、使用可能であり・実施例と
同一とする必要はない。
御部の移動速度のｘ、ｙ成分比と表示部上の図形の移動
速度の関係は比がＮ以上のときは連続して変化している
が、入力の表示制御部の移動速度のｘ、ｙ成分比に対し
１つもしくは複数の閾値を決定し、表示部上の図形の移
動速度を段階的に変化させても良い、連続変化、段階的
変化にかかわらず、この２つの速度の相関は各応用装置
により最適なものを決足し、使用可能であり・実施例と
同一とする必要はない。
また本実施例では、第３図のフローチャートに示したよ
うにＣＲＴＺ上の図形のＸ軸方向、ｙ軸方向の移動速度
はともにＰＤＩの移動速度のＸ方向、ｙ方向成分の比が
Ｎ以下のときは０であるとしたが、ともにＮである必要
はなく、図形のＸ軸方向への移動速度とｙ軸方向への移
動速度とで異なる値にしても良い。
うにＣＲＴＺ上の図形のＸ軸方向、ｙ軸方向の移動速度
はともにＰＤＩの移動速度のＸ方向、ｙ方向成分の比が
Ｎ以下のときは０であるとしたが、ともにＮである必要
はなく、図形のＸ軸方向への移動速度とｙ軸方向への移
動速度とで異なる値にしても良い。
また、表示制御部の出力は上記実施例においてはパルス
列となっているが、移動速度に応じた電圧変化等につい
ても同様に対応可能である。
列となっているが、移動速度に応じた電圧変化等につい
ても同様に対応可能である。
Ｌ発明の効果」
以上説明したように、本発明では表示制御部の移動速度
をｘ、７２軸方向に分解し、このｘ、ｙ軸方向の比が所
定の値以下のときに、Ｘ軸成分またはｙ軸成分を無視す
ることにより表示部上に直線を引くことが可能になると
いう効果がある。
をｘ、７２軸方向に分解し、このｘ、ｙ軸方向の比が所
定の値以下のときに、Ｘ軸成分またはｙ軸成分を無視す
ることにより表示部上に直線を引くことが可能になると
いう効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す表示制御装置の構成を
示すシステムブロック図、 第２図は第１図の実施例における表示制御部の移動速度
のｘ、ｙ方向の比に対する表示部上の図形のｙ軸上の移
動速度の関係図。 第３図は第１図実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。 図中、１・・・ＦＤ、２・・・ＣＲＴ、３・・・ＣＰＵ
、４・・・記憶装置、５・・・計時装置、６・・・入力
回路である。 特許出願人 キャノン株式会社 第１図
示すシステムブロック図、 第２図は第１図の実施例における表示制御部の移動速度
のｘ、ｙ方向の比に対する表示部上の図形のｙ軸上の移
動速度の関係図。 第３図は第１図実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。 図中、１・・・ＦＤ、２・・・ＣＲＴ、３・・・ＣＰＵ
、４・・・記憶装置、５・・・計時装置、６・・・入力
回路である。 特許出願人 キャノン株式会社 第１図
Claims (2)
- （１）情報を表示する表示部、前記情報の表示位置を制
御する表示制御部、及び前記表示制御部よりの入力に応
じて前記表示部における前記情報の位置を制御する制御
部を備えた表示制御装置であつて、前記表示制御部の移
動速度を表示部に対応した水平方向速度と垂直方向速度
に分解し、前記水平方向速度と垂直方向速度の絶対値の
比が所定値以下のとき、水平方向と垂直方向のうち絶対
値の小さい方の移動を無視するようにしたことを特徴と
する表示制御装置。 - （２）表示制御部がマウスであることを特徴とする特許
請求範囲第一項記載の表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60063785A JPS61223928A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60063785A JPS61223928A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61223928A true JPS61223928A (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=13239373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60063785A Pending JPS61223928A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61223928A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015164046A (ja) * | 2006-09-06 | 2015-09-10 | アップル インコーポレイテッド | ポータブルマルチファンクション装置のためのボイスメールマネージャー |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60063785A patent/JPS61223928A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015164046A (ja) * | 2006-09-06 | 2015-09-10 | アップル インコーポレイテッド | ポータブルマルチファンクション装置のためのボイスメールマネージャー |
| US10732834B2 (en) | 2006-09-06 | 2020-08-04 | Apple Inc. | Voicemail manager for portable multifunction device |
| US11449223B2 (en) | 2006-09-06 | 2022-09-20 | Apple Inc. | Voicemail manager for portable multifunction device |
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