JPS61223269A - スタ−タ - Google Patents
スタ−タInfo
- Publication number
- JPS61223269A JPS61223269A JP6227285A JP6227285A JPS61223269A JP S61223269 A JPS61223269 A JP S61223269A JP 6227285 A JP6227285 A JP 6227285A JP 6227285 A JP6227285 A JP 6227285A JP S61223269 A JPS61223269 A JP S61223269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinion
- bearing
- spacer
- bearings
- pinion shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
- F02N15/02—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
- F02N15/022—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the starter comprising an intermediate clutch
- F02N15/023—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the starter comprising an intermediate clutch of the overrunning type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N2250/00—Problems related to engine starting or engine's starting apparatus
- F02N2250/08—Lubrication of starters; Sealing means for starters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関を始動するためのスタータに関する。
従来のものは、日本電装公開技報、整理番号29−04
9 (発行日1983年1月20日)に示すように、ピ
ニオンとオーバーランニングクラッチのクラッチインナ
とが一体に形成され、ピニオンとクラッチインナとの内
周にそれぞれ第1、第2の軸受が圧入され、外周に潤滑
油をぬったピニオンシャフトに対して、ピニオンとクラ
ッチインナとが回転自在に設けられている。
9 (発行日1983年1月20日)に示すように、ピ
ニオンとオーバーランニングクラッチのクラッチインナ
とが一体に形成され、ピニオンとクラッチインナとの内
周にそれぞれ第1、第2の軸受が圧入され、外周に潤滑
油をぬったピニオンシャフトに対して、ピニオンとクラ
ッチインナとが回転自在に設けられている。
ところが、上述した従来のものでは、内燃機関のクラッ
チの摩耗粉やほこり等が、スタータの非作動時にピニオ
ンシャフトと第1の軸受の端面との間にたまり、ピニオ
ンがピニオンシャフトの外周を摺動する際、摩耗粉等が
第1、第2の軸受とピニオンシャフトとの間に入りこん
で、ピニオンの円滑な摺動を行うことができないという
問題点がある。
チの摩耗粉やほこり等が、スタータの非作動時にピニオ
ンシャフトと第1の軸受の端面との間にたまり、ピニオ
ンがピニオンシャフトの外周を摺動する際、摩耗粉等が
第1、第2の軸受とピニオンシャフトとの間に入りこん
で、ピニオンの円滑な摺動を行うことができないという
問題点がある。
また、前記クラッチ摩耗粉やほこり等が、第11第2の
軸受と、ピニオンシャフトの間に入り込む事により、潤
滑油を枯渇させ、あるいは、第1、第2の軸受面を傷つ
けることにより、第1、第2の軸受摩耗が生じる問題点
がある。
軸受と、ピニオンシャフトの間に入り込む事により、潤
滑油を枯渇させ、あるいは、第1、第2の軸受面を傷つ
けることにより、第1、第2の軸受摩耗が生じる問題点
がある。
マタ、ピニオンの内周と、クラッチインナの内・
周に、それぞれ第1、第2の軸受を圧入する際に
、第1、第2の軸受を別々に寸法を定めて挿入する必要
があり、工数がかかるという問題点がある。
周に、それぞれ第1、第2の軸受を圧入する際に
、第1、第2の軸受を別々に寸法を定めて挿入する必要
があり、工数がかかるという問題点がある。
スタータモータの回転が伝えられるとニオンシャフトと
、 内燃機関のリングギヤと噛み合うピニオンと、前記ピニ
オンシャフトの回転を前記ピニオンに伝え、前記ピニオ
ンと一体形成されたクラッチインナを有するオーバーラ
ンニングクラッチと、前記□ピニオンを前記ピニオンシ
ャフトの外周に回転自在に保持する第1の軸受と、 前記クラッチインナを前記ピニオンシャフトの外周に回
転自在に保持する第2の軸受と、前記第1の軸受と前記
第2の軸受との間に配置され、穴が形成された凹部を有
するスペーサと、このスペーサの凹部に設けられる潤滑
油と、を備えたスタータとすることである。
、 内燃機関のリングギヤと噛み合うピニオンと、前記ピニ
オンシャフトの回転を前記ピニオンに伝え、前記ピニオ
ンと一体形成されたクラッチインナを有するオーバーラ
ンニングクラッチと、前記□ピニオンを前記ピニオンシ
ャフトの外周に回転自在に保持する第1の軸受と、 前記クラッチインナを前記ピニオンシャフトの外周に回
転自在に保持する第2の軸受と、前記第1の軸受と前記
第2の軸受との間に配置され、穴が形成された凹部を有
するスペーサと、このスペーサの凹部に設けられる潤滑
油と、を備えたスタータとすることである。
(作用〕
第1の軸受と第2の軸受との間にスペーサを挿入するこ
とで、第1、第2の軸受の位置決めが出来、また、スペ
ーサの凹部にためた潤滑油により、第1、第2の軸受と
ピニオンシャフトとの間の摺動をなめらかにするととと
もに、第1、第2の軸受摩耗を防止する。
とで、第1、第2の軸受の位置決めが出来、また、スペ
ーサの凹部にためた潤滑油により、第1、第2の軸受と
ピニオンシャフトとの間の摺動をなめらかにするととと
もに、第1、第2の軸受摩耗を防止する。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図および第2図において、1はピニオンシャフトで
あり、図示しないスタータモータの回転が伝えられる。
あり、図示しないスタータモータの回転が伝えられる。
そして、ピニオンシャフト1の外周には、ヘリカルスプ
ライン1aが形成され、また、端部にはビニオンストッ
パ1bが一体に固定されている。
ライン1aが形成され、また、端部にはビニオンストッ
パ1bが一体に固定されている。
2はオーバーランニングクラッチであり、ピニオンシャ
フト1のヘリカルスプライン1aの外周にヘリカルスプ
ライン結合したスプラインチューブ3と、このスプライ
ンチューブ3と一体または別体で形成され、内周側にく
さび室4aを有するクラッチアウタ4と、このクラッチ
アウタ4のくさび室4a内に配置され、軸方向にスラス
トワッシャ6を介して、2つ並べられたローラ5と、こ
のローラ5の内周に設けられたクラッチインナ7とから
構成される。そして、8は円盤状のワッシャであり、ロ
ーラ5の抜は止めを行っている。また、9は半割りワッ
シャであり、クラッチインナ7の段部7aに挿入されて
いる。そして、クララ千カバーlOは、一端がクラッチ
アウタ4の端部を保持し、他端は、半割ワッシャ9に巻
き締めしている。
フト1のヘリカルスプライン1aの外周にヘリカルスプ
ライン結合したスプラインチューブ3と、このスプライ
ンチューブ3と一体または別体で形成され、内周側にく
さび室4aを有するクラッチアウタ4と、このクラッチ
アウタ4のくさび室4a内に配置され、軸方向にスラス
トワッシャ6を介して、2つ並べられたローラ5と、こ
のローラ5の内周に設けられたクラッチインナ7とから
構成される。そして、8は円盤状のワッシャであり、ロ
ーラ5の抜は止めを行っている。また、9は半割りワッ
シャであり、クラッチインナ7の段部7aに挿入されて
いる。そして、クララ千カバーlOは、一端がクラッチ
アウタ4の端部を保持し、他端は、半割ワッシャ9に巻
き締めしている。
11はピニオンであり、クラッチインナ7と一体に形成
されている。そして、ピニオン11は、ストップカラー
1bにより軸方向の移動を規制される。12は内燃機関
のリングギヤであり、ピニオン11が噛み合う。
されている。そして、ピニオン11は、ストップカラー
1bにより軸方向の移動を規制される。12は内燃機関
のリングギヤであり、ピニオン11が噛み合う。
13はピニオン11の内周に圧入された円筒状の第1の
軸受であり、14はクラッチインナ7の内周に圧入され
た円筒状の第2の軸受である。そして、第11第2の軸
受13.14により、ピニオン11およびクラッチイン
ナ7が、ピニオンシャフト1に対して、回転自在に保持
されている。
軸受であり、14はクラッチインナ7の内周に圧入され
た円筒状の第2の軸受である。そして、第11第2の軸
受13.14により、ピニオン11およびクラッチイン
ナ7が、ピニオンシャフト1に対して、回転自在に保持
されている。
15はスペーサであり、環状部15aと、こ′の環状部
15aの両端で径方向外周側に突出した一対のっぽ部1
5bと、環状部15aに形成された複数個の穴15cと
から構成される。そして、二対のっぽ部15bと環状部
15a(7)外周とで形成される凹部16に、潤滑油1
7 (グリス)が溜められる。
15aの両端で径方向外周側に突出した一対のっぽ部1
5bと、環状部15aに形成された複数個の穴15cと
から構成される。そして、二対のっぽ部15bと環状部
15a(7)外周とで形成される凹部16に、潤滑油1
7 (グリス)が溜められる。
そして、ピニオンシャフト1の外周に、オーバーランニ
ングクラッチ2とピニオン11を配置した後、ピニオン
シャフト1の外周に、ピニオンll側より、第2の軸受
14、スペーサ15、第1の軸受13を配置する。また
、スペーサ15の一対のっぽ部15bで、第1、第2の
軸受13.14の端面を押さえる。次に第1の軸受13
の端面13aから力を加えて、第2の軸受14および第
1の軸受13を圧入する。そして、第1の軸受13の端
面13aを、ピニオン11の端面まで圧入0
する。
ングクラッチ2とピニオン11を配置した後、ピニオン
シャフト1の外周に、ピニオンll側より、第2の軸受
14、スペーサ15、第1の軸受13を配置する。また
、スペーサ15の一対のっぽ部15bで、第1、第2の
軸受13.14の端面を押さえる。次に第1の軸受13
の端面13aから力を加えて、第2の軸受14および第
1の軸受13を圧入する。そして、第1の軸受13の端
面13aを、ピニオン11の端面まで圧入0
する。
従って、第1の軸受13の端面13aをピニオン11の
端面に合わせることで、第1および第2の軸受13.1
4の位置決めができ、また第1および第2の軸受13.
14を同時に圧入できるために、組み付は工数を低減す
ることができる。
端面に合わせることで、第1および第2の軸受13.1
4の位置決めができ、また第1および第2の軸受13.
14を同時に圧入できるために、組み付は工数を低減す
ることができる。
また、スタータの非作動時に、第1の軸受13の端面1
3aとピニオンシャフトlとの間に、内燃機関のクラッ
チの摩耗粉やほこり等がついてJピニオン11が前進し
た際に、スペーサ15に形成した凹部16に溜めた潤滑
油17が穴15Cを通してピニオンシャフト1上に流れ
て、潤滑油17が、第1の軸受13とピニオンシャフト
1との間に満たされているために、摩耗粉やほこり等が
第1の軸受13とピニオンシャフト1との間に挿入され
にくくなり、また挿入した場合にも、潤滑剤17により
、第1、第2の軸受13とピニオンシャフト1との間の
摺動が妨げられることはなく、軸受の摩耗を防ぐことが
出来る。
3aとピニオンシャフトlとの間に、内燃機関のクラッ
チの摩耗粉やほこり等がついてJピニオン11が前進し
た際に、スペーサ15に形成した凹部16に溜めた潤滑
油17が穴15Cを通してピニオンシャフト1上に流れ
て、潤滑油17が、第1の軸受13とピニオンシャフト
1との間に満たされているために、摩耗粉やほこり等が
第1の軸受13とピニオンシャフト1との間に挿入され
にくくなり、また挿入した場合にも、潤滑剤17により
、第1、第2の軸受13とピニオンシャフト1との間の
摺動が妨げられることはなく、軸受の摩耗を防ぐことが
出来る。
なお、第3図に示すスペーサ18においては、第1の軸
受13側にいくにつれて、環状部18aの内径が徐々に
小さくなっているものである。従って、潤滑油17を第
1の軸受13側に積極的に送ることができ、第1の軸受
13とピニオンシャフト1との間より異物が侵入しに<
<シている。
受13側にいくにつれて、環状部18aの内径が徐々に
小さくなっているものである。従って、潤滑油17を第
1の軸受13側に積極的に送ることができ、第1の軸受
13とピニオンシャフト1との間より異物が侵入しに<
<シている。
また、穴18cも、環状部18aのつば部18b側に形
成するとよい。
成するとよい。
以上述べたように本発明においては、第1の軸受と第2
の軸受との間に、潤滑油を溜めた凹部を有するスペーサ
を配置したから、第1の軸受とピニオンシャフトとの間
に潤滑油が入り込むことにより、異物が挿入するのを防
止でき、軸受の摩耗が妨げられる。また、スペーサによ
り、第1および第2の軸受を位置決めでき、ピニオンお
よびクラッチインナの内周に一度に挿入することができ
るという優れた効果がある。
の軸受との間に、潤滑油を溜めた凹部を有するスペーサ
を配置したから、第1の軸受とピニオンシャフトとの間
に潤滑油が入り込むことにより、異物が挿入するのを防
止でき、軸受の摩耗が妨げられる。また、スペーサによ
り、第1および第2の軸受を位置決めでき、ピニオンお
よびクラッチインナの内周に一度に挿入することができ
るという優れた効果がある。
第1図は本発明スタータの一実施例の要部を示す部分断
面正面図、第2図は第1図に適用されるスペーサの斜視
図、第3図は本発明スタータにおけるスペーサの他の実
施例を示す斜視図である。 1・・・ピニオンシャフト 2・・・オーバーランニン
グクラッチ、7・・・クラッチインナ、11・・・ピニ
オン、12・・・リングギヤ、13・・・第1の軸受、
14・・・第2の軸受、15・・・スペーサ、16・・
・凹部、17・・・潤滑油。 第1図 第2図 第3図
面正面図、第2図は第1図に適用されるスペーサの斜視
図、第3図は本発明スタータにおけるスペーサの他の実
施例を示す斜視図である。 1・・・ピニオンシャフト 2・・・オーバーランニン
グクラッチ、7・・・クラッチインナ、11・・・ピニ
オン、12・・・リングギヤ、13・・・第1の軸受、
14・・・第2の軸受、15・・・スペーサ、16・・
・凹部、17・・・潤滑油。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スタータモータの回転が伝えられるピニオンシャフトと
、 内燃機関のリングギヤと噛み合うピニオンと、前記ピニ
オンシャフトの回転を前記ピニオンに伝え、前記ピニオ
ンと一体形成されたクラッチインナを有するオーバーラ
ンニングクラッチと、前記ピニオンを前記ピニオンシャ
フトの外周に回転自在に保持する第1の軸受と、 前記クラッチインナを前記ピニオンシャフトの外周に回
転自在に保持する第2の軸受と、 前記第1の軸受と前記第2の軸受との間に配置され、穴
が形成された凹部を有するスペーサと、このスペーサの
凹部に設けられる潤滑油と、を備えたスタータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6227285A JPS61223269A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | スタ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6227285A JPS61223269A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | スタ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61223269A true JPS61223269A (ja) | 1986-10-03 |
Family
ID=13195342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6227285A Pending JPS61223269A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | スタ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61223269A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4855610A (en) * | 1987-08-07 | 1989-08-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Starting electric motor |
US5277075A (en) * | 1991-11-12 | 1994-01-11 | Mitsubishi Denki K.K. | Starting motor with an intermediate gear |
FR2756015A1 (fr) * | 1996-11-20 | 1998-05-22 | Valeo Equip Electr Moteur | Demarreur de vehicule automobile comportant des moyens perfectionnes de lubrification de l'interface entre le pignon et l'arbre du lanceur |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP6227285A patent/JPS61223269A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4855610A (en) * | 1987-08-07 | 1989-08-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Starting electric motor |
US5277075A (en) * | 1991-11-12 | 1994-01-11 | Mitsubishi Denki K.K. | Starting motor with an intermediate gear |
FR2756015A1 (fr) * | 1996-11-20 | 1998-05-22 | Valeo Equip Electr Moteur | Demarreur de vehicule automobile comportant des moyens perfectionnes de lubrification de l'interface entre le pignon et l'arbre du lanceur |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4488054A (en) | Starter apparatus | |
EP0469599B1 (en) | Overrunning clutch | |
US5265706A (en) | Overrunning clutch system | |
KR910008228B1 (ko) | 구름접촉장치 | |
KR100799792B1 (ko) | 일방향 클러치 내장형 회전 전달 장치 | |
JP4824459B2 (ja) | 機械式クラッチユニット | |
JPH0746821Y2 (ja) | 一方向クラッチ | |
JPS61223269A (ja) | スタ−タ | |
JP2835503B2 (ja) | ギヤセット | |
JP2006132768A (ja) | 非磁性体スリーブを備えた電磁ロッククラッチ | |
JPH0755391Y2 (ja) | 一方向クラッチ | |
JPH0640908Y2 (ja) | 過給機の軸受装置 | |
US4813121A (en) | Method of mounting a cover for an over-running clutch | |
JPH0213755Y2 (ja) | ||
JP2518093Y2 (ja) | スタータ用ラジアル形針状ころ軸受 | |
JPS62247175A (ja) | 遊星歯車減速機構付スタ−タ | |
JP3508003B2 (ja) | 一方向クラッチ | |
JPH0432504Y2 (ja) | ||
JPH10322976A (ja) | ロ−タ | |
JPH0114421B2 (ja) | ||
JPH0681856A (ja) | 歯車変速機の同期装置 | |
JPS6344583Y2 (ja) | ||
JPS6342183Y2 (ja) | ||
JPS602368Y2 (ja) | 回転軸の軸支構造 | |
JP2008002500A (ja) | 一方向クラッチ |