JPS61221924A - 入出力チヤネル - Google Patents

入出力チヤネル

Info

Publication number
JPS61221924A
JPS61221924A JP60062106A JP6210685A JPS61221924A JP S61221924 A JPS61221924 A JP S61221924A JP 60062106 A JP60062106 A JP 60062106A JP 6210685 A JP6210685 A JP 6210685A JP S61221924 A JPS61221924 A JP S61221924A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
command
input
channel
seek
output channel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60062106A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Kihara
淳一 木原
Hiroyuki Kaneko
金子 浩行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60062106A priority Critical patent/JPS61221924A/ja
Publication of JPS61221924A publication Critical patent/JPS61221924A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、メモリ内のチャネルプログラムに従って入
出力制御を行なうマイクロプログラム制御方式の入出力
チャネルに係り、特に磁気ディスク装置のシーク時間計
測とその統計情報蓄積に関する。
[発明の技術的背11 一般に、この種の入出力チャネルは、CPLJから入出
力開始指令が発せられると、主メモリに記述されている
チャネルプログラムに従って入出力制御l(データ転送
制’m)を実行する。このチャネルプログラムは、周知
のように、入出力チャネルの動作を規定したチャネルコ
マンドIll (ChannelCosaand  W
 ord ;以下、CCWと称する)の集りである。例
えば、磁気ディスク装置のデータを主メモリに転送する
場合のチャネルプログラムは、磁気ディスク装置のシー
ク動作を指定する第1のCCWと、磁気ディスク装置か
らデータを読出して主メモリに転送するリード動作を指
定する第2のCCWから成る。
上述のチャネルプログラムを実行した場合のcpu、入
出力チャネルおよび磁気ディスク装置の従来の動作を第
7図を参照して以下に述べる。
入出力チャネルは、CPUから入出力開始指令が発せら
れると、同指令で指定されている主メモリの領域から、
第1のCCWを読出す。第1のCCWは、シーク動作を
指定しているため、人出カチャネルは磁気ディスク装置
に対してシーク指令を発する。磁気ディスク装置は入出
力チャネルからのシーク指令に応じてシーク動作を行な
い、シーク動作を終了すると入出力チャネルにシーク完
了割込みを発する。入出力チャネルは、磁気ディスク装
置からのシーク完了割込みに応じて第2のCCWの読出
しを行なう。第2のCCWはリード動作を指定している
ため、入出力チャネルは磁気ディスク装置に対してリー
ド指令を発する。これにより磁気ディスク装置はデータ
読出しを行ない、入出力チャネルは磁気ディスク装置か
らの読出しデータを主メモリに転送する。
さて、上記した磁気ディスク装置と主メモリとの間のデ
ータ転送において、CPUがシーク時間を計測したい場
合がある。そこで従来は、第2のCCWでプログラム制
御割込み(PCI)を指定することにより、入出力チャ
ネルが第2のCCWの実行に入った時点でCPUに割込
みが入るようにし、磁気ディスク装置のシーク動作終了
をCPUが検出できるようにしていた。この場合、CP
Uは、入出力開始指令発行時から、(入出力チャネルが
第2のCCWの実行に入った時点で同人出力チャネルよ
り> cpuに割込みがかけられるまでの時間を自身が
持つタイマーで計測することで、シーク時間計測を行な
う。
゛[背景技術の問題点] しかし、上記した従来の方式は、シーク時間計測のため
に必要なプログラム制御剤込みの分、CPUおよび入出
力チャネルのオーバーヘッドが増加するため、問題であ
った。
[発明の目的] この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、磁気ディスク装置のシーク時間の計測がCPUへのプ
ログラム制御割込み(Pct)を用いることなく行なえ
、もってCPUおよび入出力チャネルのオーバーヘッド
の軽減が図れる入出力チャネルを提供することにある。
この発明の他の目的は、シーク時間計測結果を度数分布
データの形でシーク時間統計情報として入出力チャネル
内にトレースできる入出力チャネルを提供することにあ
る。
[発明の概要] この発明によれば、CPUからの入出力開始指令で指定
されたメモリ内のチャネルプログラムに従って入出力制
御を行なうマイクロプログラム制御方式の入出力チャネ
ルが提供される。上記入出力チャネルには、マイクロプ
ログラムにより読取り可能なタイマと、磁気ディスク装
置のシーク時間の度数分布データが総アクセス回数値と
共に格納されるシーク時間統計情報領域を有するRAM
と、計測手段と、シーク時間統計情報更新手段とが設け
られる。
上記計測手段は、チャネルプログラムに含まれるCCW
(チャネルコマンド語)のコマンドフィールドでシーク
コマンドが指定された場合に、磁気ディスク装置にシー
ク指令を発すると共に、同指令発生時から上記磁気ディ
スク装置によりシーク完了割込みが入るまでの時間を上
記タイマを用いて計測するように構成されている。また
シーク時間統計情報更新手段は、計測手段の計測結果に
応じ、上記RAMのシーク時間統計情報領域の対応する
度数値、および総アクセス回数値を更新する。したがっ
て、シーク時間統計情報領域には、プログラム制即割込
み等の手順を経ることなく、最新のシーク時間統計情報
が格納される。
[発明の実施例] 第1図はこの発明の一実施例に係る入出力チャネル10
の構成を示し、第2図は第1図の入出力チャネル10を
適用する情報処理システムの構成を示す。入出力チャネ
ル10は、DMAバス20に接続されている。このDM
Aバス20には、CP U 30および主メモリ40も
接続されている。主メモリ40には、チャネルプログラ
ム41を始めとする各種チャネルプログラムが格納され
ている。この実施例において、チャネルプログラム41
は、入出力チャネル10に接続される磁気ディスク装置
50の成るアドレス(バルクセクタアドレス)から始ま
る成るデータ量のCP U 30への転送を規定するも
のである。
チャネルプログラムは、CCW (チャネルコマンド語
)の集りである。このCCWは、第3図(a)のフォー
マット図に示すように、カウントフィールド(16ビツ
ト)、フラグフィールド(8ピツト)、コマンドフィー
ルド(8ビツト)、およびデータアドレスフィールド(
32ピツト)から成る。
CCWのコマンドフィールドは、入出力チャネル(10
)の動作を指定するのに用いられる。例えばコマンドフ
ィールドが“xxxxxOOO”の場合、リード動作(
リードコマンド)が指定され、“xxxxxOol”の
場合にライト(ライトコマンド)動作が指定される。ま
たコマンドフィールドが“xxxxxllo”の場合、
各部のコントロール動作(コントロールコマンド)が指
定され、“xxxxool 1”の場合にセンス(ステ
ータス等の情報読取り)動作(センスコマンド)が指定
される。また上記の×の部分の0,1の組合わせにより
、動作の詳細が指定される。
CCWのフラグフィールドは、第3図(b)に示すよう
に、コマンドチェイン、データチェイン、更には従来例
で述べたプログラム制御割込み(PCI)などをビット
対応で指定するのに用いられる。また、データアドレス
フィールドは、コマンドフィ−ルドで指定された動作を
実行するのに必要な各種情報(補助情報)の主メモリ4
0内格納先頭アドレスを示し、カウントフィールドは同
情報のサイズ(バイト数)を示すのに用いられる。
さて、主メモリ40に格納されているチャネルプログラ
ム41は、第4図に示すように、CCW(チャネルコマ
ンド語)1およびCCW2から成る。
CCWlのコマンドフィールドは、コントロールコマン
ドの1つであるシークコマンドを示しており、磁気ディ
スク装置50のヘッドの目的シリンダへのシーク動作を
指定する。またCCWlのフラグフィールド(コマンド
チェイン)ビットは、次のCCW(この例ではCCW2
)へのチェインを指定している。一方、CCW2のコマ
ンドフィールドはリードコマンドの1つを示しており、
磁気ディスク装置50の゛データの主メモリ40への転
送を指定する。
入出力チャネル10は、第1図に示すように、DMAバ
ス20に接続されるDMAバスインタフェース11と、
磁気ディスク装置50に接続されるディスクインタフェ
ース12とを有している。DMAバスインタフェース1
1およびディスクインタフェース12には、入出力チャ
ネル10全体を制御するマイクロプロセッサ13が接続
されている。マイクロプロセッサ13には、各種マイク
ロプログラムが格納されているR OM 14、マイク
ロプロセッサ13により読取りが可能なタイマ15、お
よびRAM16が接続されている。RAM16にはシー
ク時間統計情報領域17が用意されている。この領域1
7には、第5図に示ように、磁気ディスク装置!50の
シー多時間の度数分布データおよび総アクセス回数値か
ら成るシーク時間統計情報が格納される。なお、第1図
の入出力チャネル10には、DMAバスインタフェース
11.ディスクインタフェース12間にあって主メモリ
40.磁気ディスク装置50間のデータ転送(DMAデ
ータ転送)を行なうDMAIN構などは省略されている
次に、この発明の一実施例の動作を、チャネルプログラ
ム41を実行する場合を例にとり、第6図の動作説明図
を参照して説明する。
CP U 30から入出力チャネル10に対して入出力
開始指令が発せられると、入出力チャネル10は動作を
開始する。まず、入出力チャネル10内のマイクロプロ
セッサ13は、DMAバスインタフェース11、DMA
バス20を介して、CP U 30からの入出力開始指
令で指定された主メモリ40の領域から先mccwをフ
ェッチする。この結果、マイクロプロセッサ13に、チ
ャネルプログラム41の先頭CCWであるCCWlがフ
ェッチされたものとする。入出力チャネル10は、上記
フェッチしたCCWlがこの例のようにシークコマンド
の場合(第4図参照)、ディスクインタフェース12を
介して磁気ディスク装置50にシーク指令を発する。
次にマイクロプロセッサ13はタイマ15の示すタイマ
値を読取り、その読取り内容(即ちシーク指令時におけ
るタイマ15のタイマ値)をRA M 16の第1の所
定領域に保存する。
磁気ディスク装[50は、入出力チャネル10(内のマ
イクロプロセッサ13)からシーク指令が発せられると
指定されたシーク動作を行ない、シーク動作を完了する
と入出力チャネル10に対してシーク完了割込みをかけ
る。入出力チャネル10内のマイクロプロセッサ13は
、磁気ディスク装置50によリシーク完了割込みがかけ
られると、そのときのタイマ15の示すタイマ値を読取
り、その読取り内容(即ちシーク完了割込み時における
タイマ15のタイマ値)をRA M 16の第2の所定
領域に保存する0次にマイクロプロセッサ13は、(C
CWlのフラグフィールドでコマンドチェインが指定さ
れてい、ることから)次のCCW、即ちCCW2を主メ
モリ40からフェッチする。マイクロプロセッサ13は
、上記フェッチしたCCW2がこの例のようにリードコ
マンドの場合(第4図参照)、磁気ディスク装置50に
リード指令を発する。これにより、磁気ディスク装置5
0はデータ読出し動作を行なう。
磁気ディスク装置50から読出されたデータは、入出力
チャネル10内のDMA機構(図示せず”)によりDM
Aバスインタフェース11、DMAバス201!由で主
メモリ40に転送される。
上記のデータ転送の間は、一般に入出力チャネル10内
のマイクロプロセッサ13は、アイドル状態にある。。
そこで、この実施例では、上記のデータ転送の間にマイ
クロプロセッサ13が以下に示すシーク時間統計情報の
トレース(蓄積)処理を行なうことにより、オーバーヘ
ッドの増加を防止している。即ちマイクロプロセッサ1
3は、磁気ディスク装置50にリード指令を発すると、
まずRAM15の第2の特定領域に保存されている、シ
ーク完了割込み時のタイマ15のタイマ値と、RAM1
5の第1の特定領域に保存されている、シーク指令時の
タイマ15のタイマ値とを読出し、その差により、シー
ク時間を算出する。次にマイクロプロセッサ13は、上
記算出されたシーク時間が例えばOn+s〜5ms、 
 6ms〜10−8・・・のいずれのグル−プに属する
かにより、RA M 16内のシーク時間統計情報領域
17のシーク時間度数1、シーク時間度数2・・・のう
ちの対応する度数値を+1し、且つ総アクセス回数値も
+1する。即ち、マイクロプロセッサ13はシーク時間
を算出すると、シーク時間統計情報領域17に格納され
ている(総アクセス回数値およびシーク時間度数データ
から成る)シーク時間統計情報を更新する。
上記したように、この実施例では、シーク時間計測結果
を度数分布データの形でシーク時間統計情報としてトレ
ースするようにしている。したがってシーク時間計測結
果をそのままトレースする場合に比べ、そのトレース領
域が小さくて済む。
また、この実施例では、マイクロプロセッサ13が本来
アイドル状態にあるデータ転送中に、マイクロプロセッ
サ13自身がシーク時間統計情報のトレース(蓄積)処
理を行なうようにしているので、これに伴うオーバーヘ
ッドの増加の恐れは無い。
次に、RA M 16内のシーク時間統計情報領域17
の格納内容の読出しについて説明する。CP U 30
は、シーク時間統計情報領域17の格納内容を必要とす
る場合、入出力チャネル10に対して同領域11の格納
内容のセンス動作を指定する特定のセンスコマンドを有
するCCW(これを特定センスCCWと称する)を実行
させる。入出力チャネル1G内のマイクロプロセッサ1
3は、主メモリ40からフェッチしたCCWが特定セン
スCCWの場合、RA M 1B内のシーク時間統計情
報領域17の格納内容(シーク1llii統計情報)を
取出す。マイクロプロセッサ13により取出されたシー
ク時間統計情報は、DMAバスインタフェース11、D
MAバス20経由で、特定センスCCWで指定された主
メモリ40の領域に転送される。CP tJ 3Gは主
メモリ40をアクセスすることにより上記転送されたシ
ーク時間統計情報を得、同情報を例えばシステム性能を
示す指標データの1つとして用いることができる。
さて、上記のようにして得られるシーク時間統計情報を
システム性能指標データとして用いるには、同情報の蓄
積期間、したがって蓄積−始時側が明らかになっている
必要がある。そこで、この実施例では、入出力チャネル
10に対してRA M 1e内のシーク時間統計情報領
域17の初期化動作を指定する特定のコントロールコマ
ンドを有するCCW(これを特定コントロールCCWと
称する)が用意されている。入出力チャネル10内の、
マイクロプロセッサ13は、主メモリ40からフェッチ
したCCWが特定コントロールCCWの場合、RAM1
B内のシーク時間統計情報領域17を初期化する。
したがって、この実施例では、シーク時間統計情報の蓄
積を開始させたい時刻にシークコマンドを有するCCW
に先行して特定コントロールCCWを実行させ、シーク
時間統計情報を吸い上げたい時刻に特定センスCCWを
実行させることにより、所望の時刻から他の所望の時刻
までに蓄積されたシーク時間統計情報(即ち総アクセス
回数値、およびシーク時間分布データ)を得ることがで
きる。
なお、前記実施例では、ディスクリートの場合を例にと
って説明したが、ディスクライトの場合にも同様に実施
できる。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、入出力チャネル
において磁気ディスク装置のシーク時間の計測が行なえ
るので、cpuへ1のプログラム制wIl込みを使用す
ることが不要となり、したがつてシーク時間計測に伴う
CPLI並びに入出力チャネルのオーバーヘッドの減少
が図れる。また、この発明によれば、シーク時間計測結
果を度数分布データの形で入出力チャネル内のRAMに
トレースすることにより、システム性能を示す指標デー
夕の1つが提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る入出力チャネルのブ
ロック構成図、第2図は第1図の入出力チャネルを適用
する情報処理システムのブロック構成図、第3図は第2
図のシステムで適用されるCCW(チャネルコマンド語
)のフォーマット図、第4図はチャネルプログラムの一
例を示す図、第5図は第1図のRAM1Bに用意された
シーク時間統計情報領域17に格納されるシークm間統
計情報の構造を示す図、第6図は第4図のチャネルプロ
グラムの実行時の動作説明図、第7図は従来例を説明す
る図である。 10・・・入出力チャネル、13・・・マイクロプロセ
ッサ、14・ROM 、 15・9 イv、16−RA
 M 、 17・J/ −り時間統計情報領域、30・
・・CPLJ、40・・・主メモリ、50・・・磁気デ
ィスク装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 1 囚 第2丙 第3図 第4因

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)CPUからの入出力開始指令で指定されたメモリ
    内のチャネルプログラムに従って入出力制御を行なうマ
    イクロプログラム制御方式の入出力チャネルにおいて、
    マイクロプログラムにより読取り可能なタイマと、磁気
    ディスク装置のシーク時間の度数分布データが総アクセ
    ス回数値と共に格納されるシーク時間統計情報領域を有
    するRAMと、上記チャネルプログラムに含まれるチャ
    ネルコマンド語のコマンドフィールドでシークコマンド
    が指定された場合、上記磁気ディスク装置にシーク指令
    を発すると共に、同指令発生時から上記磁気ディスク装
    置によるシーク完了割込みまでの時間を上記タイマを用
    いて計測する計測手段と、この計測手段の計測結果に応
    じ、上記RAMのシーク時間統計情報領域の対応する度
    数値、および総アクセス回数値を更新するシーク時間統
    計情報更新手段とを具備することを特徴とする入出力チ
    ャネル。
  2. (2)上記RAMのシーク時間統計情報領域は、上記チ
    ャネルコマンド語のコマンドフィールドで特定のコント
    ロールコマンドが指定されている場合に初期化されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の入出力チャ
    ネル。
  3. (3)上記RAMのシーク時間統計情報領域の内容は、
    上記チャネルコマンド語のコマンドフィールドで特定の
    センスコマンドが指定されている場合に、上記メモリに
    転送されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の入出力チャネル。
JP60062106A 1985-03-28 1985-03-28 入出力チヤネル Pending JPS61221924A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60062106A JPS61221924A (ja) 1985-03-28 1985-03-28 入出力チヤネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60062106A JPS61221924A (ja) 1985-03-28 1985-03-28 入出力チヤネル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61221924A true JPS61221924A (ja) 1986-10-02

Family

ID=13190465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60062106A Pending JPS61221924A (ja) 1985-03-28 1985-03-28 入出力チヤネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61221924A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0017670B1 (en) A data processing system arranged for controlling the transfer of data between a central processing unit and a storage device thereof
US5539918A (en) Extension of data block capability in a data transfer channel
US5056010A (en) Pointer based DMA controller
US7640375B2 (en) DMA controller, method, information processing system, and program for transferring information blocks comprising data and descriptors
JP3181515B2 (ja) データ転送方法及びその方法を用いたデータ転送装置
US20080201615A1 (en) Apparatus and computer program product for implementing atomic data tracing
US5862363A (en) Method of controlling a disk device by disk control unit
CA1119311A (en) Das device command execution sequence
CN111221756B (zh) 一种上位机高效下行数据传输的方法
JPS61221924A (ja) 入出力チヤネル
JPS6048778B2 (ja) チャネル制御方式
JPS5953566B2 (ja) チヤネル装置
JPS58127260A (ja) デイスクキヤツシユ制御装置
JPH0335477A (ja) 周辺記憶制御装置
JPH05224824A (ja) 磁気テープ制御装置
JPS59189435A (ja) デ−タ転送制御装置
JPH04260139A (ja) ファイルアクセス処理装置
JPS628235A (ja) 動作履歴記憶装置
JPS59161751A (ja) 命令走行アドレス記録装置
JPH012155A (ja) 外部記憶装置の書込み制御方法
JPH01253024A (ja) データベース管理におけるバッファ制御方法
JPH0113142B2 (ja)
JPS6238747B2 (ja)
JPH0122938B2 (ja)
JPS6048784B2 (ja) デ−タ転送装置