JPS6121990A - 天然石模様タイルの製造方法 - Google Patents
天然石模様タイルの製造方法Info
- Publication number
- JPS6121990A JPS6121990A JP14189184A JP14189184A JPS6121990A JP S6121990 A JPS6121990 A JP S6121990A JP 14189184 A JP14189184 A JP 14189184A JP 14189184 A JP14189184 A JP 14189184A JP S6121990 A JPS6121990 A JP S6121990A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- glaze
- glazes
- natural stone
- firing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
r発明の目的j
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タイルの装飾面に複数色で連続的且つ微妙な
色合の変化を持つ天然石模様を施すようにしたタイルの
製造方法に関するものであ′る。
色合の変化を持つ天然石模様を施すようにしたタイルの
製造方法に関するものであ′る。
(従来の技術〕
従来にあって、タイル表面の装飾は、通常単一の釉薬を
表面に施し、゛焼成することで行われている。また多色
模様のデザインタイルを得る場合にあっては、転写、ス
クリーン印刷等の方法で複数の色の釉薬をタイル表面へ
施し、焼成している。
表面に施し、゛焼成することで行われている。また多色
模様のデザインタイルを得る場合にあっては、転写、ス
クリーン印刷等の方法で複数の色の釉薬をタイル表面へ
施し、焼成している。
(本発明が解決しようとする問題点〕
前記単一の釉薬を施す場合のタイル表面は、当然のこと
ながら単一の色を示すだけであり、天然石模様等の多色
模様を得ることはできないでいた。
ながら単一の色を示すだけであり、天然石模様等の多色
模様を得ることはできないでいた。
またデザインタイルを得る場合にあっては、各色の輪郭
が鮮明である。しかも、デザインタイルの表面は凹凸を
有している。更に、これらの多色模様は連続的で微妙に
変化するものではなく、いかにも人工的であり、大理石
模様等の天然石模様を得ることは不可能であった。
が鮮明である。しかも、デザインタイルの表面は凹凸を
有している。更に、これらの多色模様は連続的で微妙に
変化するものではなく、いかにも人工的であり、大理石
模様等の天然石模様を得ることは不可能であった。
「発明の構成j
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は従来の上記欠点に鑑みてこれを改良除去したも
のであって、タイルの装飾面に色が異なる複数の釉薬を
いずれも不均一な厚さで2層以上施してこれを焼成し、
焼成後の前記釉薬層の表面を所定の厚み範囲内でもって
同一レベル平面に研磨することにより、前記タイルの装
飾面に異なる色の釉薬を現出させ、これにより、複数の
釉薬の単色及びこれらの釉薬が混ざり合ったランダムな
模様の天然石風のタイルを得んとするものである。
のであって、タイルの装飾面に色が異なる複数の釉薬を
いずれも不均一な厚さで2層以上施してこれを焼成し、
焼成後の前記釉薬層の表面を所定の厚み範囲内でもって
同一レベル平面に研磨することにより、前記タイルの装
飾面に異なる色の釉薬を現出させ、これにより、複数の
釉薬の単色及びこれらの釉薬が混ざり合ったランダムな
模様の天然石風のタイルを得んとするものである。
以下に本発明の方法を図面に示す実施例に基づいて説明
すると次の通りである。
すると次の通りである。
第1図及び第2図は、溶融粘性の比較的低い3種類の釉
薬を使用した場合の第1の実施例を示すものである。こ
の実施例では、第2図に示す如く、300mm X 4
50m X 5鰭の大きさの素焼したタイル1の表面に
、先ず緑色の釉薬2をボタ掛けで施し、続いてピンク色
の釉薬3を同じくボタ掛けで施している。そして、最後
に上記釉薬2及び3の全体を覆うべく幕掛は等の方法で
白色の釉薬4を施釉することにより、各釉薬の層の厚み
が不均一になる3層構造の釉薬層を形成する。この場合
、釉薬2及び3の厚みtlは0.5 wsa以上であり
、釉薬層全体の厚みtoは1〜2flである。
薬を使用した場合の第1の実施例を示すものである。こ
の実施例では、第2図に示す如く、300mm X 4
50m X 5鰭の大きさの素焼したタイル1の表面に
、先ず緑色の釉薬2をボタ掛けで施し、続いてピンク色
の釉薬3を同じくボタ掛けで施している。そして、最後
に上記釉薬2及び3の全体を覆うべく幕掛は等の方法で
白色の釉薬4を施釉することにより、各釉薬の層の厚み
が不均一になる3層構造の釉薬層を形成する。この場合
、釉薬2及び3の厚みtlは0.5 wsa以上であり
、釉薬層全体の厚みtoは1〜2flである。
次に、施釉後の上記タイル1をローラーハースキルン等
で焼成する。焼成温度は、1190℃、焼成時間は50
〜60分である。この焼成により、各釉薬の境界部分で
は相互の釉薬が混ざり合い、色合が微妙かつ連続的に変
化する。
で焼成する。焼成温度は、1190℃、焼成時間は50
〜60分である。この焼成により、各釉薬の境界部分で
は相互の釉薬が混ざり合い、色合が微妙かつ連続的に変
化する。
然る後は、第11!Iに示す如く、焼成後のタイル表面
をダイヤモンド砥石等で研磨し、同一レベルのタイル表
面を得る。研磨は、焼成後の前記釉薬1及び2が現出す
るまで行う。つまり、この場合にあっては、タイル表面
から少なくとも0.5mの厚みtlの釉薬層を残せばよ
い。研磨は、粗研ぎ。
をダイヤモンド砥石等で研磨し、同一レベルのタイル表
面を得る。研磨は、焼成後の前記釉薬1及び2が現出す
るまで行う。つまり、この場合にあっては、タイル表面
から少なくとも0.5mの厚みtlの釉薬層を残せばよ
い。研磨は、粗研ぎ。
中研ぎ、仕上研ぎ、つや出しの4段階に分けて行うよう
にすればよい、もちろん、研磨は上述の方法に限定され
るものではない、この研磨により、タイル表面には、緑
色の釉薬1.ピンク色の釉薬2、白色の釉薬3のそれぞ
れが単色で現れると共に、各釉薬の境界部分においてそ
れらの釉薬が混ざり合って微妙に変化した色が現れる。
にすればよい、もちろん、研磨は上述の方法に限定され
るものではない、この研磨により、タイル表面には、緑
色の釉薬1.ピンク色の釉薬2、白色の釉薬3のそれぞ
れが単色で現れると共に、各釉薬の境界部分においてそ
れらの釉薬が混ざり合って微妙に変化した色が現れる。
しかも、これらの表面に現出する色模様はランダムであ
り、天然石風である。
り、天然石風である。
なお、焼成により釉薬層の厚みは、およそ半分になるの
が通常であり、研磨しろを確保するためには素焼タイル
1に施した釉薬層全体の厚みt□は、少なくとも0.6
鰭以上が必要である。
が通常であり、研磨しろを確保するためには素焼タイル
1に施した釉薬層全体の厚みt□は、少なくとも0.6
鰭以上が必要である。
第3図及び第4図は、溶融粘性の高い(焼成時に周囲が
軟化する程度の粘性を有するもの)4種類の釉薬を使用
した場合の第2の実施例を示すも−のである。第3図に
示す如く、先ず、基礎釉としての釉薬5を素焼したタイ
ル1の表面へ均一に塗布する。次に、前記第1の実施例
の場合と同じ要領で異なる色の釉薬6. 7. 8を塗
布し、釉薬6゜7.8の各層の厚みを不均一にする。
軟化する程度の粘性を有するもの)4種類の釉薬を使用
した場合の第2の実施例を示すも−のである。第3図に
示す如く、先ず、基礎釉としての釉薬5を素焼したタイ
ル1の表面へ均一に塗布する。次に、前記第1の実施例
の場合と同じ要領で異なる色の釉薬6. 7. 8を塗
布し、釉薬6゜7.8の各層の厚みを不均一にする。
そして、これを焼成温度1150〜1200℃、焼成時
間30分〜6時間の条件で焼成する。
間30分〜6時間の条件で焼成する。
然る後は、第4図に示す焼成後のタイル表面を前記第1
の実施例と同じ要領で研磨する。この場合の研磨は、焼
成後の釉薬7の最上面から釉薬5の最上面までの間t3
が研磨後のタイル表面となるべく行う、この研磨により
、異なる色の釉薬6゜7.8がランダムに現出し、天然
石模様を得ることが可能である。
の実施例と同じ要領で研磨する。この場合の研磨は、焼
成後の釉薬7の最上面から釉薬5の最上面までの間t3
が研磨後のタイル表面となるべく行う、この研磨により
、異なる色の釉薬6゜7.8がランダムに現出し、天然
石模様を得ることが可能である。
第5図及び第6図は、第1の実施例の場合よりも更に溶
融粘性の低い釉薬9.12と、第1の実施例と同程度の
溶融粘性を有する釉薬10.11を使用した場合の第3
の実施例を示すものである。各釉薬の塗布要領は、前記
第2の実施例の場合と同じ要領で行えばよい、第5図は
、施釉後のタイル1を示す縦断面図である。
融粘性の低い釉薬9.12と、第1の実施例と同程度の
溶融粘性を有する釉薬10.11を使用した場合の第3
の実施例を示すものである。各釉薬の塗布要領は、前記
第2の実施例の場合と同じ要領で行えばよい、第5図は
、施釉後のタイル1を示す縦断面図である。
次に、施釉後のタイル1を焼成温度1150〜1200
℃、焼成時間30分〜6時間の焼成条件で焼成する。
℃、焼成時間30分〜6時間の焼成条件で焼成する。
この焼成により、各釉薬は第6図に示す如く、釉薬9と
釉薬12とが溶融反応し1つの釉薬層13となる。また
釉薬10と11は相互に混ざヤ合い、さらに溶融反応し
た上記釉薬9及び12とも混ざり合う。
釉薬12とが溶融反応し1つの釉薬層13となる。また
釉薬10と11は相互に混ざヤ合い、さらに溶融反応し
た上記釉薬9及び12とも混ざり合う。
このため、熔融反応した釉薬9と12は、その混合色と
なり、また混ざり合った各釉薬は、境界部分の色合が微
妙且つ連続的に変化する天然石風となる。
なり、また混ざり合った各釉薬は、境界部分の色合が微
妙且つ連続的に変化する天然石風となる。
最後に、焼成後の上記タイル1の表面を第1及び第2の
実施例の場合と同要領で同一レベル平面に研磨する。研
磨は、釉薬11の最上面と釉薬10及び11の最下面と
の間t4がタイル表面となるべく行う。これにより、上
述の複数色の天然石風模様がタイル表面へ現出するもの
である。
実施例の場合と同要領で同一レベル平面に研磨する。研
磨は、釉薬11の最上面と釉薬10及び11の最下面と
の間t4がタイル表面となるべく行う。これにより、上
述の複数色の天然石風模様がタイル表面へ現出するもの
である。
尚、上述の各実施例にあって、研磨後の釉薬は、釉薬自
体が有する本来の機能を損なうものではない。
体が有する本来の機能を損なうものではない。
本発明は上述の各実施例に限定されるものではなく、適
宜の変更が可能である。例えば、釉薬の種類、特に釉薬
の色、溶融粘性等は自由に選択することが可能であり、
また釉薬の数等も自由に設定することが可能である。更
には、施釉方法等もいわゆる流れ模様を有するべく行う
ことが可能である。この流れ模様の場合には、より天然
石に近似したものが得られるものである。
宜の変更が可能である。例えば、釉薬の種類、特に釉薬
の色、溶融粘性等は自由に選択することが可能であり、
また釉薬の数等も自由に設定することが可能である。更
には、施釉方法等もいわゆる流れ模様を有するべく行う
ことが可能である。この流れ模様の場合には、より天然
石に近似したものが得られるものである。
r発明の効果」
以上説明したように本発明にあっては、色合が微妙且つ
連続的に変化する複数色の天然石模様タイルを得ること
が可能であり、装飾タイルとして卵常に重要な意義を有
するものである。
連続的に変化する複数色の天然石模様タイルを得ること
が可能であり、装飾タイルとして卵常に重要な意義を有
するものである。
第1図及び第2図は本発明の第1の実施例を示すもので
、第1V!Jは研磨後のタイルを示す縦断面図、第2図
は施釉後のタイルを示す縦断面図、第3図及び第4図は
本発明の第2の実施例を示すもので第3図は施釉後のタ
イルを示す縦断面図、第4図は焼成後のタイルを示す縦
断面図、第5図及び第6図は本発明の第3の実施例を示
すもので、第5図は施釉後のタイルを示す縦断面図、第
6Ti!Jは焼成後のタイルを示す縦断面図である。 1・・・タイル 2乃至12・・・釉薬 第1図 第2図 第4図 第5図
、第1V!Jは研磨後のタイルを示す縦断面図、第2図
は施釉後のタイルを示す縦断面図、第3図及び第4図は
本発明の第2の実施例を示すもので第3図は施釉後のタ
イルを示す縦断面図、第4図は焼成後のタイルを示す縦
断面図、第5図及び第6図は本発明の第3の実施例を示
すもので、第5図は施釉後のタイルを示す縦断面図、第
6Ti!Jは焼成後のタイルを示す縦断面図である。 1・・・タイル 2乃至12・・・釉薬 第1図 第2図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1、タイルの装飾面に色が異なる複数の釉薬をいずれも
不均一な厚さで2層以上施してこれを焼成し、焼成後の
前記釉薬層の表面を所定の厚み範囲内でもって同一レベ
ル平面に研磨することにより、前記タイルの装飾面に異
なる色の釉薬を現出させ、天然石模様を得ることを特徴
とする天然石模様タイルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14189184A JPS6121990A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 天然石模様タイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14189184A JPS6121990A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 天然石模様タイルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6121990A true JPS6121990A (ja) | 1986-01-30 |
JPH0127032B2 JPH0127032B2 (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=15302567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14189184A Granted JPS6121990A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 天然石模様タイルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6121990A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01164783A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-28 | Mitsubishi Mining & Cement Co Ltd | 磨きセラミックス板及びその製造方法 |
JPH03295873A (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-26 | Toto Ltd | 窯業製品の表面模様の形成方法 |
JPH046188A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-10 | Nippon Mozaiku Tile Kk | 自然石風タイルの模様付け方法 |
JPH0597550A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-20 | Fujimi Ceramic Kk | タイルの装飾方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5423624A (en) * | 1977-07-25 | 1979-02-22 | Kubota Ltd | Method of making cementtbased dress plate |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP14189184A patent/JPS6121990A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5423624A (en) * | 1977-07-25 | 1979-02-22 | Kubota Ltd | Method of making cementtbased dress plate |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01164783A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-28 | Mitsubishi Mining & Cement Co Ltd | 磨きセラミックス板及びその製造方法 |
JPH03295873A (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-26 | Toto Ltd | 窯業製品の表面模様の形成方法 |
JPH046188A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-10 | Nippon Mozaiku Tile Kk | 自然石風タイルの模様付け方法 |
JPH0597550A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-20 | Fujimi Ceramic Kk | タイルの装飾方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0127032B2 (ja) | 1989-05-26 |
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