JPS60118661A - 装飾タイルの製造方法 - Google Patents
装飾タイルの製造方法Info
- Publication number
- JPS60118661A JPS60118661A JP22768983A JP22768983A JPS60118661A JP S60118661 A JPS60118661 A JP S60118661A JP 22768983 A JP22768983 A JP 22768983A JP 22768983 A JP22768983 A JP 22768983A JP S60118661 A JPS60118661 A JP S60118661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- particles
- tile
- glaze
- colored
- colored particles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/52—Multiple coating or impregnating multiple coating or impregnating with the same composition or with compositions only differing in the concentration of the constituents, is classified as single coating or impregnation
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、種類1色6粒径、溶融温度等の異なる自然鉱
物9人造鉱物、造粒釉粒等の着色粒子を適宜配合してタ
イル素体の表面上へ撒布し、該タイル素体を焼成するこ
とにより、変化に富み且つ多色模様で美的感覚に優れた
装飾タイルを得るようにした装飾タイルの製造方法に関
するものである。
物9人造鉱物、造粒釉粒等の着色粒子を適宜配合してタ
イル素体の表面上へ撒布し、該タイル素体を焼成するこ
とにより、変化に富み且つ多色模様で美的感覚に優れた
装飾タイルを得るようにした装飾タイルの製造方法に関
するものである。
以下に本発明の方法を図面に示す実施例に基づいて説明
すると次の通りである。
すると次の通りである。
本発明の装飾タイルの製造方法は、先ず、色。
f1類9粒径、硬度、溶融温度等の異なるものを適宜配
合してなる自然鉱物1人造鉱物、造粒釉粒等の着色粒子
を準備する。そして、これら異種の着色粒子を配合して
なるものを生素地、素焼素地。
合してなる自然鉱物1人造鉱物、造粒釉粒等の着色粒子
を準備する。そして、これら異種の着色粒子を配合して
なるものを生素地、素焼素地。
本焼素地等のタイル素体の表面へ撒布し、必要に応じて
施釉をする。この施釉は、上記タイル単体が既に施釉さ
れたものであるときには、これを省略することが可能で
ある。然る後に、焼成をすれば本発明の装飾タイルが得
られる。
施釉をする。この施釉は、上記タイル単体が既に施釉さ
れたものであるときには、これを省略することが可能で
ある。然る後に、焼成をすれば本発明の装飾タイルが得
られる。
而して、上記着色粒子は自然鉱物の場合、長石粒やジル
コンサンド等が適用可能であり、人造鉱物の場合、電融
アルミナ粒等が適用可能である。
コンサンド等が適用可能であり、人造鉱物の場合、電融
アルミナ粒等が適用可能である。
また造粒釉粒を使用する場合は、通常の釉薬(基礎釉)
へ顔料を混ぜて造粒したもの等を使用すればよい、それ
に、該造粒釉粒を一旦焼成して用いることも可能である
。更には、通常の着色フリット釉を使用することも可能
である。尚、上記各着色粒子はMRの異なるものを配合
した場合には、当然のことながら硬度並びに溶融温度等
が異なるものである。
へ顔料を混ぜて造粒したもの等を使用すればよい、それ
に、該造粒釉粒を一旦焼成して用いることも可能である
。更には、通常の着色フリット釉を使用することも可能
である。尚、上記各着色粒子はMRの異なるものを配合
した場合には、当然のことながら硬度並びに溶融温度等
が異なるものである。
粒子の色については、色相、彩度、明度等を変えるよう
にすればよい。
にすればよい。
また粒子の粒径は、全てのものを一定にして用いてもよ
く、色の異なる粒子ごとに粒径を変えるようにしてもよ
い。
く、色の異なる粒子ごとに粒径を変えるようにしてもよ
い。
本発明に係る着色粒子は、」−述の如く、種類。
色1粒径、硬度等の異なるものを使用し、更にこれら異
種のものを配合して使用するものである。
種のものを配合して使用するものである。
次に、本発明のJf&J実施例をタイル素体として生素
地を用いた場合に基づいて、第1図乃至第3図を参照し
て説明する。
地を用いた場合に基づいて、第1図乃至第3図を参照し
て説明する。
先ず、第1図に示す如く、夕・イル生素地】の表面へ通
常の釉薬2を塗布する。そして、該釉薬2が乾燥した後
で、該釉薬2上へ所望する絵柄3をプリント、或いは転
写等の方法で形成する。然る後に、上記絵柄3の所望す
る部分(第2図では、花柄模様3の冬草の先端部分3a
)へ、油脂、デンプン糊、、CMC等の粘着性接着物質
4を塗布する。この粘着性接着物質4は、焼成により焼
失するもので且つ粘着性を有するものであればよい。
常の釉薬2を塗布する。そして、該釉薬2が乾燥した後
で、該釉薬2上へ所望する絵柄3をプリント、或いは転
写等の方法で形成する。然る後に、上記絵柄3の所望す
る部分(第2図では、花柄模様3の冬草の先端部分3a
)へ、油脂、デンプン糊、、CMC等の粘着性接着物質
4を塗布する。この粘着性接着物質4は、焼成により焼
失するもので且つ粘着性を有するものであればよい。
また粘着性接着物質4は、これ自体にジルコニア系の無
機顔料等を配合して使用することも可能である。この場
合は、焼成後に上記粘着性接着物質4の塗布部分も着色
されることになり、デザインの幅を広く取ることが可能
である。
機顔料等を配合して使用することも可能である。この場
合は、焼成後に上記粘着性接着物質4の塗布部分も着色
されることになり、デザインの幅を広く取ることが可能
である。
次に、色2種類1粒径、硬度、溶融温度等の異なる異種
の着色粒子を配合した配合粒子を5準備し、これを上記
釉薬2上へ撒布する。このときの各着色粒子の配合割合
は、例えば濃赤粒を2.淡赤粒を6.黄精を1.青粉を
1f)割合で混合したものである。そして、タイル生素
地1の表面へ圧縮エアー等を吹きつけて上記粘着性物質
4を塗布した部分以外の上記配合粒子5を取り除く。こ
れにより、第2図で示す花柄模様3の冬草の先端部分3
aへのみ上記配合粒子5を付着させたものが得られる。
の着色粒子を配合した配合粒子を5準備し、これを上記
釉薬2上へ撒布する。このときの各着色粒子の配合割合
は、例えば濃赤粒を2.淡赤粒を6.黄精を1.青粉を
1f)割合で混合したものである。そして、タイル生素
地1の表面へ圧縮エアー等を吹きつけて上記粘着性物質
4を塗布した部分以外の上記配合粒子5を取り除く。こ
れにより、第2図で示す花柄模様3の冬草の先端部分3
aへのみ上記配合粒子5を付着させたものが得られる。
しかる後は、上記状態のタイル生素地1を焼成し、第3
図に示す装飾タイル6を得る。この焼成時にあって、上
記油脂、デンプン糊、CMQ等の粘着性接着物質4は焼
失する。このようにして得られる装飾タイル6であれば
、上記異種の着色粒子を配合した配合粒子5の各粒子の
分布状態は、各製品(焼成後の各装飾タイル6)ごとに
異なっている。しかも、上記配合粒子5はこれを構成す
る各粒子が異種のものであるため、極めて変−化に冨み
、しかも多色模様で美的感覚にも優れたものである。ま
た、多色模様を一度に形成できる等製造上の便宜もよい
。
図に示す装飾タイル6を得る。この焼成時にあって、上
記油脂、デンプン糊、CMQ等の粘着性接着物質4は焼
失する。このようにして得られる装飾タイル6であれば
、上記異種の着色粒子を配合した配合粒子5の各粒子の
分布状態は、各製品(焼成後の各装飾タイル6)ごとに
異なっている。しかも、上記配合粒子5はこれを構成す
る各粒子が異種のものであるため、極めて変−化に冨み
、しかも多色模様で美的感覚にも優れたものである。ま
た、多色模様を一度に形成できる等製造上の便宜もよい
。
ところで、上述のようにして製造される装飾タイル6は
、溶融温度がタイルの焼成温度以下の着色粒子を選択す
るか、或いは焼成温度以上の着色粒子を選択するかで、
各着色粒子と釉薬2の結合状態を変えることが可能であ
る。溶融温度がタイルの焼成温度以下の着色粒子を選択
した場合は、着色粒子が釉薬2中へ浸透したものが得ら
れる。
、溶融温度がタイルの焼成温度以下の着色粒子を選択す
るか、或いは焼成温度以上の着色粒子を選択するかで、
各着色粒子と釉薬2の結合状態を変えることが可能であ
る。溶融温度がタイルの焼成温度以下の着色粒子を選択
した場合は、着色粒子が釉薬2中へ浸透したものが得ら
れる。
一方、溶融温度がタイルの焼成温度以上の着色粒子を選
択した場合は、着色粒子と釉薬2の結合状態は単に焼結
するのみである。溶融温度がタイルの焼成温度以下のも
のとしては、例えば、硼珪酸鉛を含む組成のものがある
。また溶融温度がタイルの焼成温度以上のものとしては
、ジルコンサンド、アランダム等のものがある。
択した場合は、着色粒子と釉薬2の結合状態は単に焼結
するのみである。溶融温度がタイルの焼成温度以下のも
のとしては、例えば、硼珪酸鉛を含む組成のものがある
。また溶融温度がタイルの焼成温度以上のものとしては
、ジルコンサンド、アランダム等のものがある。
このように溶融温度の異なる着色粒子を選択することに
より、製造される装飾タイル6の表面性状を変えること
が可能である。
より、製造される装飾タイル6の表面性状を変えること
が可能である。
ところで、本発明の装飾タイルのM漬方法は、上述の実
施例の方法に限定されるものではなく、着色粒子の選択
並びに得んとする装飾デザインの態様等によって、適宜
の変更が可能である。例えば、配合粒子5を所定の位置
へのみ付着させる必要のない場合、つまり、タイル表面
の全体にわたって配合粒子5による装飾を施すような場
合は、粘着性接着物質4を釉薬2−にの所定位置へ塗布
する必要はない。この場合は、単に釉薬2上へ配合粒子
5を撒布して載せて置くだけでもよく、或いは釉薬2の
全面へ粘着性接着物質4を塗布’+jるようにしてもよ
い。また装飾デザインによっては、配合粒子5の付着部
分以外へ絵柄を数回にわたって形成するようにしてもよ
い。その場合に、液絡の絵柄の形成後、更に釉薬を塗布
して焼成することも可能である。それに、配合粒子5を
形成する各着色粒子の粒径を変えることにより、平面的
な装飾及び膨隆した立体的な装飾を得ることも可能であ
る。更には、各着色粒子の硬度を高(した場合には、該
着色粒子が滑り!トめの効果を有するようになる。この
ため、この装飾タイルを床面へ通用することが可能であ
る。
施例の方法に限定されるものではなく、着色粒子の選択
並びに得んとする装飾デザインの態様等によって、適宜
の変更が可能である。例えば、配合粒子5を所定の位置
へのみ付着させる必要のない場合、つまり、タイル表面
の全体にわたって配合粒子5による装飾を施すような場
合は、粘着性接着物質4を釉薬2−にの所定位置へ塗布
する必要はない。この場合は、単に釉薬2上へ配合粒子
5を撒布して載せて置くだけでもよく、或いは釉薬2の
全面へ粘着性接着物質4を塗布’+jるようにしてもよ
い。また装飾デザインによっては、配合粒子5の付着部
分以外へ絵柄を数回にわたって形成するようにしてもよ
い。その場合に、液絡の絵柄の形成後、更に釉薬を塗布
して焼成することも可能である。それに、配合粒子5を
形成する各着色粒子の粒径を変えることにより、平面的
な装飾及び膨隆した立体的な装飾を得ることも可能であ
る。更には、各着色粒子の硬度を高(した場合には、該
着色粒子が滑り!トめの効果を有するようになる。この
ため、この装飾タイルを床面へ通用することが可能であ
る。
以上説明したように本発明の装飾タイルの製造方法であ
れば、異種の着色粒子を配合してこれをタイル素体の表
面へ撒布しており、多色模様のデザインを一度の工程で
得ることが可能である。しかも、異種の各着色粒子は製
造された装飾タイルごとにその分布状態が異なるので、
厳密には装飾タイル個々のデザインが異なることになり
、極めて変化に冨んでいる。また色の異なる各着色粒子
の粒径、硬度、溶融温度等を適宜変更することにより、
装飾の状態を平面的なデザイン又は立体的なデザインに
したり、或いは漬り止め効果を有するタイルにしたり、
更には着色粒子を浸透させて付着させるか又は単に焼結
させて付着させる等のことが可能である。
れば、異種の着色粒子を配合してこれをタイル素体の表
面へ撒布しており、多色模様のデザインを一度の工程で
得ることが可能である。しかも、異種の各着色粒子は製
造された装飾タイルごとにその分布状態が異なるので、
厳密には装飾タイル個々のデザインが異なることになり
、極めて変化に冨んでいる。また色の異なる各着色粒子
の粒径、硬度、溶融温度等を適宜変更することにより、
装飾の状態を平面的なデザイン又は立体的なデザインに
したり、或いは漬り止め効果を有するタイルにしたり、
更には着色粒子を浸透させて付着させるか又は単に焼結
させて付着させる等のことが可能である。
第1図は装飾タイルの縦断面図、第21’#Iはタイル
生素地の表面へ絵柄を形成した状態を示す平面図、第3
図はり飾タイルの平面図である。 1・・・タイル素体(ターイル生素地)4・・・粘着性
接着物質 5・・・配合粒子特許出願人 伊奈製陶株式
会社 代 理 人 弁理士 内81敏彦
生素地の表面へ絵柄を形成した状態を示す平面図、第3
図はり飾タイルの平面図である。 1・・・タイル素体(ターイル生素地)4・・・粘着性
接着物質 5・・・配合粒子特許出願人 伊奈製陶株式
会社 代 理 人 弁理士 内81敏彦
Claims (1)
- 1、生素地、@焼素地、木焼素地等のタイル素体の表面
に、必要に応じて用いる粘着性接着物質を介して自然鉱
物9人造鉱物、造粒釉粒等の着色粒子を撒布し、必要に
応じて施釉をし、その後焼成するようにしたものであっ
て、上記着色粒子は種類1色5粒径、溶融温度等の異な
る異種のものを適宜配合したものであることを特徴とす
る装飾タイルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22768983A JPS60118661A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 装飾タイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22768983A JPS60118661A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 装飾タイルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60118661A true JPS60118661A (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=16864793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22768983A Pending JPS60118661A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 装飾タイルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60118661A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5158726A (en) * | 1987-01-20 | 1992-10-27 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Process for production of ceramic shaped product having granule layer on the surface and ceramic implant material |
US5190708A (en) * | 1986-09-24 | 1993-03-02 | Azienda S.R.L. | Method for the realization of a ceramic tile, glazed or enamelled |
EP0909748A1 (de) * | 1997-10-14 | 1999-04-21 | BK Giulini Chemie GmbH & Co. OHG | Verfahren zur Erzeugung von farbigem Dekor auf keramischen Oberflächen und ein Verfahren zum Färben von Keramik |
JP2001322864A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-20 | Oribe Seito Kk | 陶磁製装飾材およびその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5379909A (en) * | 1976-12-23 | 1978-07-14 | Showa Touen Kk | Method of making tiles with decorative color specks |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22768983A patent/JPS60118661A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5379909A (en) * | 1976-12-23 | 1978-07-14 | Showa Touen Kk | Method of making tiles with decorative color specks |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5190708A (en) * | 1986-09-24 | 1993-03-02 | Azienda S.R.L. | Method for the realization of a ceramic tile, glazed or enamelled |
US5158726A (en) * | 1987-01-20 | 1992-10-27 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Process for production of ceramic shaped product having granule layer on the surface and ceramic implant material |
EP0909748A1 (de) * | 1997-10-14 | 1999-04-21 | BK Giulini Chemie GmbH & Co. OHG | Verfahren zur Erzeugung von farbigem Dekor auf keramischen Oberflächen und ein Verfahren zum Färben von Keramik |
JP2001322864A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-20 | Oribe Seito Kk | 陶磁製装飾材およびその製造方法 |
JP4584406B2 (ja) * | 2000-05-09 | 2010-11-24 | 織部製陶株式会社 | タイルの製造方法 |
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