JPS6121927A - プレスレンズの製造方法 - Google Patents

プレスレンズの製造方法

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JPS6121927A
JPS6121927A JP14054884A JP14054884A JPS6121927A JP S6121927 A JPS6121927 A JP S6121927A JP 14054884 A JP14054884 A JP 14054884A JP 14054884 A JP14054884 A JP 14054884A JP S6121927 A JPS6121927 A JP S6121927A
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    • C03B11/06Construction of plunger or mould
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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    • C03B2215/40Product characteristics
    • C03B2215/46Lenses, e.g. bi-convex
    • C03B2215/47Bi-concave
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はプレス成形後において研磨不要の高い形状精
度と細かい面粗度を有するガラスプレスレンズの製造方
法に関するものである。
[従来の枝術] 最近、型材料に特殊な材料を用いるとともにその表面を
光学鏡面とし、プレス成形は非酸化性雰囲気で行なうこ
とによって、プレス成形後に研削、研磨を必要としない
光学鏡面を有メるレンズを得るという研究が行なわれて
いる。型材料としては、例えば米国特許第3.833.
347号にはガラス状炭素を用いることが、米国特許第
4,139,677号にはSiCまたはSi3N4を用
いることが、また米国特許第4,168,961号には
SiCど炭素との混合物を用いることがそれぞれ開示さ
れている。米国特許第3,833,347号等に示され
ている成形方法は、次のイ〜Mのような各工程を含んだ
ものである。
(梢型内にガラス塊を入れる。−型を包囲しているヂャ
ンバ〜内を脱気し、次いでブヤンバー内に非酸化性ガス
を導入する、tn型の温度をガラスの軟7.65 他点(リトルトン点:10    ポアズの粘度に相当
する温度)近傍まで上昇させ、その温度で1〜5分保持
する、q型に荷重をかけてガラスを成形する、(ホ)成
形されたガラスが変形しないように荷重状態を維持した
まま、型温度をガラス転移温度よりも低いm度にまで下
げる、へ荷重を取り除く、(ト)をの酸化を防止するた
めに約300℃までさらに冷却する、げ)型を問いて成
形されたレンズを取り出り、というものである。しかし
ながら、このような従来のプレスレンズの製造方法にあ
っては、型温度をガラスの軟化点近傍まで上昇させてか
ら荷車をか【ノー(成形を行ない、次いでその荷重状態
を維持したまま、型温度をガラス転移温度まで低下させ
、ガラスが完全に固結してから荷重を解除し、さらに3
00℃という低温まで冷却してから望開きを行なうJ:
うにしていたため、成形のサイクルタイムが署るしく長
くなるという問題点があっ1こ 。
一方、特開昭58−8134号公報には、型材料として
は広範な材料の使用をiJ能とするとともに、加圧サイ
クルに要する時間を短かくしたというガラス製品の成形
方法が開示されている。この従来の方法は、最終製品に
近似した形状のガラスズリフ4−ムを使用し、このガラ
スプリフォームおよび型を、約10  ポアズ以上で且
つ1012ポアズ以下のガラス粘度に対応する温度まで
加熱してから荷重をかけて成形し、次いで1013ポア
ズよりも低いガラス粘度に対応する温度まで降温してか
ら荷重を解除してガラス成形品を型から取出づというも
のである。しかしながら、このような従来のガラス製品
の成形方法においても前記の先行技術と同様に成形した
ガラスが完全に固結Mるまで荷重をかけたまま、冷却を
行なっている。このため加圧口[程での所要時間はやは
り長くなり、全体の製造スピードの飛躍的な向上は望め
ないという問題点があった。
[発明の[1的1 この発明はこのような従来の問題点に着目してなされた
もので、加1土成形後に、格別にVi重をかけることな
く、成形レンズを押型内に保持したよ、 まで、そのガ
ラス表面と内部との間に温度差を生じさせないようにし
て冷却し、ヒケを防11シ乍ら完全に固結させることに
より、高面精度のプレスレンズを得ること、さらにはプ
レス工程、冷却工程等を別のポジシコンで行なうことも
可能とし1つこれらの工程を連続的に行なうことにより
、プレスレンズの製造スピードを向上させることを目的
としている。
E問題点を解決するための手段] この発明は、スリーブ内に上型および下型を嵌挿し、且
つ少なくとも当該上型を滑動可能とした押型内に、ガラ
スプリフォームを挿入し、ガラスブリフオームのガラス
粘度が、08.5〜1010°5ポアズに相当する温度
で前記上型とは分離した押棒により、当該」−型に荷重
をかけて数秒ないし数10秒間プレスし、次いで押棒を
後退して荷重を解除し、押型に包んだままガラス粘度が
1011°5ポアズ以上になるまで1.5℃/ sec
以下の冷却速度で冷却することを特徴としている。
即ら、この発明は、高い面積度を得るには、1o 8.
5〜1010°5ポアズという高粘性でプレスを開始1
れば、完全に固結するまでの冷却過程は加圧している必
要はなくガラスを押型で包んだままで全体を均等に冷k
lすることが重要であることを見い出して完成されたも
のである。前述の先行技術では荷車を与えるための押棒
と例えば上型とが連結されているために、荷重を除いた
ときには、上型がガラスから離れ、イのときガラスは下
型上にあるので、その時点からガラスの上1面付近と下
面付近では温度が異なるようになる。そのため108°
5〜1010.5ポアズで型離しを行なったのではヒケ
等が生じC高い面精度が得られず、完全に固11.5 結する10   ポアズ以十まで押している必要があっ
た。それをこの発明では、押棒と例えば上型とは連結せ
ずに上型をガラスブリフオーム十にのせておき、即ちガ
ラスプリフォームを上、下型およびスリーブからなる押
型で包んでおき、108°5〜1010.5ポアズのガ
ラス粘度に対応する一定の温度で数秒ないし数10秒間
、30−500 Kg/ cMの圧力で、押棒で押り°
ことによりプレスを行い、次いで上型をガラス成形体ト
に残したまま、押棒のみ後退させて、上型の自重分以外
の荷重を除き押型に包んだまま、1.5℃/ Secよ
り遅い速度で冷却を行い、1011°5ポアズ以上のガ
ラス粘度に対応する温廓になったところで型をはずして
レンズ成形体を取り出すことにより高い形状精度および
細かい面粗度のプレスレンズが得られることを見い出し
たものである。
ガラスプリフォームとしては、最終製品の形状と類似の
形状に−Hプレスしたプレス品、カーブジェネレーター
で最終製品と類似の外形にダイヤモンド研削した後、C
O2レーザをその表面に照射してこれを平滑にしたもの
、或いは研削、研磨したもの等を用いることができる。
この発明では加熱、プレス、徐冷、急冷の工程を各部屋
に分け、さらにはガラス粘度が1011.5ポアズ以上
になるまでの冷却工程を複数個の部屋にするかまたは温
度傾斜炉にし、多数個の押型を用いてこれを連続的に行
なうことにより全体の製造スピードの飛躍的な向上を図
ることができる。この発明ではさらに、ブリフオームお
よび型を別々に、それぞれ1085〜1010°5ポア
ズのガラス粘度に対応する温度に加熱してから上型をわ
ずかに持ちLばて、スリーブの側壁に叩けた孔を通して
、スリーブ内にガラスプリフォームを入れ、プレスを開
始することもできる。この際、ガラスプリフォームの加
熱および移送をホルダーを用いて行い、ホルダーをガラ
スとともに押型内に入れて押棒でプレスを行い、次いで
押棒を離して、ガラスはホルダーおよび押型に包んだま
ま、1011°5ポアズ以上のガラス粘度に達するまで
冷却し、その後ガラス成形体をホルダーで支持して取り
出すこともできる。
この発明に用いるガラスの種類はいづれでもよく成形条
件的にはガラスの粘度で定めるものである。プレス後ガ
ラス粘度が1011.5ポアズ以上になるまでの冷却速
度はレンズのサイズ、肉厚、形状によって許容最大速度
が違ってくる。またどんな面精度のレンズを得ようとす
るかによっても左右されるので、−概には規定できない
。基本的には冷却中にガラスの表面と内部の間に温度差
を生じないようにすればよい。型材料としては光学鏡面
に加工することが可能で、高温強度および高温硬度を有
し、io 8.5ポアズ以上の高粘度のガラスと融着す
ることなく、又肌荒れを起さないものであればいかなる
材料でもよい。しかしながら、一般には空気による酸化
で肌荒れを全く起さない材料を見い出Jことは難しいた
め、非酸化性雰囲気に保って使用する。
[発明の効果] この発明によれば、上型押圧用の押棒は、上をと分離し
て構成し、押棒により上型に荷重をかけて加圧成形した
のちは、押棒のみを後退させ、ガラス成形体は押型内に
保持したままで徐冷し固結させるようにしたから、加熱
、プレス成形および徐冷の各■稈を各別のポジションで
且つこれを連続的に行なうことができるので、製造スピ
ードを飛躍的に向上させることができるという効果が得
られる。またこのように各工程を各別にした場合におい
ても徐冷、固結の工程ではガラス成形体は押型内に保持
されたまま行なわれるので、ガラス成形体は全体が均一
に冷却されてヒケ等の発生が防止され、高い面精度が得
られる。
[実施例1] 使用した装置例の概略を第1図に示す。まずこの装置を
説明すると図中1は支持台で、この支持台1上にスリー
ブ2が配置され、スリーブ2内に上型3および下型4が
滑動可能に装着されて押型が形成されている。5は押棒
で、上型とは分離して構成され−Cいる。6はチレンバ
ーたるシリカチューブ、7はヒーターである。型材質は
炭化タングステンであり、適用したガラスの種類は東フ
リント系光学ガラス5FII(転移温度434℃)であ
る。最終レンズの形状は外径1vφの球面メニスカス形
状である。ガラスプリフォーム8はカーブジェネレータ
ーによるダイヤモンド研削で最終製品の形状と類似の同
形状にし1=ものにCO2レーザを照射してほとんど変
形することなく表面を平滑にしたものを用いた。これを
上型3と下型4の間にセットしてシリカチューブ6内を
真空排気し、しかる後にN2ガスを満たし、押型ととも
にガラスプリフォームを加熱した。押型およびガラスプ
リフォーム8が109ポアズのガラス粘度に対応する4
90℃まで94して安定したところで100N9/dの
圧力で押棒5により10秒間加圧し、押棒5を離して荷
重を解除すると同時にガラス成形体を上、下型3.4お
よびスリーブ2で包んだまま25℃/1nの速度で冷却
した。1011°7ポアズのガラス粘度に対応する44
8℃になったところで、取り出し位置に支持台1を移動
して成形されたレンズを取り出した。アニール後に得ら
れた面精度はニュートンリング1木以内、アスティグマ
175木以内であった。
[実施例2] 使用し1c装置例の概略を第2図に示す。なお第2図中
前記第1図における部材または部位と同一ないし均等の
ものは、前記と同一符号を以って示し重複した説明を省
略する。この装置はガラスプリフォーム8の加熱等を行
なうための炉を加圧部とは別途に設けたものである。図
中9は、このガラスプリフォーム8加熱用の炉、10は
ガラスプリフォームのホルダー、11はトランスファー
デバイスで、炉9の側壁には移送用孔12aが穿設され
ている。7aは押型加熱用のヒータで、このヒータ7a
およびスリーブ2における移送用孔12aに対応した部
位には、挿入孔12aが穿設されている。
5aは押棒5の支持具、1aは支持棒の支持具である。
型材質および適用したガラスの種類は実施例1と同様で
ある。最終レンズの形状は外径121IIlφの球面両
凹形状である。ガラスプリフォーム8としては最終製品
の形状とおおよそ同形状に−Hプレスしたプレス品を用
いた。型近傍よりN2ガスを流して、上型3、下型4お
よびスリーブ2をあらかじめヒーター7aによって加熱
して、109°5ポアズのガラス粘度に対応Jる478
℃に保っておき、一方ガラスプリフA−ム8をのせたホ
ルダー10をトランスファーデバイス11で保持して炉
9で、ガラス粘度が1095ポアズに達するまで加熱し
た。しかる後に、トランスファーデバイス11でホルダ
ー10を移動さけ、移送用孔12aおよび挿入孔12b
を通して、ガラスプリフォーム8をホルダー10ごとス
リーブ2内に入れ、下型4を上げ、支持具5aを下げる
ことによって、上型5を下げ、ガラスプリフォーム8を
上、下型3.4およびホルダー10によって包んだ。こ
のとき、L型3と支持具5aは固定されていないため、
ガラスブリフオーム3に対しては上型3の自重しかかか
らない。
数秒待ってから押棒°5を下げることにより25089
/dの圧力で10秒間プレスした。しかる後に押棒5を
上げて上型3の自重以外の荷重を除き、15℃/1nの
冷却速度で冷却し、ガラス粘度1011°7ボアズに対
応する448℃になったところで支持具5aによって上
型3をわずかに上げ、下型4をわずかに下げて、]〜ラ
フランスーデバイス11でホルダー10およびガラスプ
リフォーム8を取り出した。
アニール後の面精度はニュートンリング2本以内、アス
ティグマ172本以内であった。
なお1記名実施例に使用した装置において押型の加熱は
抵抗加熱方式としたが、これを8周波誘導加熱方式とす
ることにより急速加熱を可能とすることもできる3、ま
た徐冷は加圧成形した場所でそのまま行なったが、第1
実施例に適用した装置等において複数個の押型等を準備
し、さらに別途の徐冷室を設けることにより、プレス後
直ちに押型ごと成形レンズをその徐冷室に移して加圧成
形場所とは別途の場所で徐冷するこもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るプレスレンズの製造方法の第1
実施例に適用する装置例の一部省略縦断面図、第2図は
この発明の第2実施例に適用する装置例の一部省略縦断
面図である。 1・・:支持台、1a・・・支持具、2・・・スリーブ
、3・・・−L型、4・・・下型、5・・・押棒、6・
・・シリカチューブ(チャンバー)、7,7a・・・ヒ
ータ、8・・・ガラスプリフォームまたはガラス成形体
、9・・・炉、10・・・ホルダー、11・・・トラン
スファーデバイス、12a・・・移送用孔、12b・・
・挿入孔用 願 人  株式会社 保谷硝子 式  理  人     朝  愈  正  室第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スリーブ内に上型および下型を嵌挿し且つ少なくと
    も当該上型を滑動可能とした押型内に、ガラスプリフォ
    ームを挿入し、該ガラスプリフォームのガラス粘度が1
    0^8^.^5〜10^1^0^.^5ポアズに相当す
    る温度で前記上型とは分離した押棒により当該上型に荷
    重をかけて数秒ないし数10秒間プレスし、次いで前記
    押棒を後退させて荷重を解除し、ガラス成形体を前記押
    型に包んだまま前記ガラス粘度が10^1^1^.^5
    ポアズ以上になるまで冷却することを特徴とするプレス
    レンズの製造方法。 2 ガラスプリフォームは押型内に挿入してから当該押
    型およびガラスプリフォームをガラス粘度が10^8^
    .^5〜10^1^0^.^5ポアズに相当する温度ま
    で加熱してプレスを開始する特許請求の範囲第1項記載
    のプレスレンズの製造方法。 3 ガラスプリフォームと、押型とはガラス粘度が10
    ^8^.^5〜10^1^0^.^5ポアズに相当する
    温度まで各別に加熱してから当該ガラスプリフォームを
    押型に挿入しプレスを開始する特許請求の範囲第1項記
    載のプレスレンズの製造方法。 4 ガラスプリフォームはホルダーに保持させて加熱し
    、当該ホルダーごと押型内に移送挿入する特許請求の範
    囲第3項記載のプレスレンズの製造方法。 5 プレス後の冷却は、ガラスプリフォームを押型内に
    保持したまま、プレス成形部とは別途の冷却部に移送し
    て行なう特許請求の範囲第1項または第2項記載のプレ
    スレンズの製造方法。
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