JPS61219125A - 積層セラミツク電子部品の製造方法および製造装置 - Google Patents

積層セラミツク電子部品の製造方法および製造装置

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JPS61219125A
JPS61219125A JP60061423A JP6142385A JPS61219125A JP S61219125 A JPS61219125 A JP S61219125A JP 60061423 A JP60061423 A JP 60061423A JP 6142385 A JP6142385 A JP 6142385A JP S61219125 A JPS61219125 A JP S61219125A
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JP
Japan
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green sheet
ceramic electronic
degrees
die
manufacturing
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JP60061423A
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English (en)
Inventor
半田 喜代二
渡部 武栄
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Marcon Electronics Co Ltd
Original Assignee
Marcon Electronics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は積層圧電素子、積層セラミックコンデンサ、
積層バリスタなどの積層セラミック電子部品の製造方法
および製造装置に関する。
[発明の技術的背景とその間第点] 従来、たとえば積層セラミックコンデンサは、チタン酸
バリウムなどのセラミック粉末、バインダ、溶剤などか
らなる泥漿を作り、これをドクターブレード法などによ
り薄膜に成形しグリーンシートとし、次いでこれを切断
機により所定大きさに打抜く。打抜いたグリーンシート
表面にスクリーン印刷機でPdまたはAg−Pd合金よ
りなる導電性ペーストを印刷−乾燥して内部電極を形成
するが、第4図に示すようにグリーンシート(1)には
多数の内部電極(2)が形成されたものとなる。
このグリーンシー1−(1)を1枚毎に180度回転し
て交互に8I層するが、これを詳細に述べれば第5図に
示すフレーム(3)のガイド穴(4)を使用してスクリ
ーン印刷機に固定したのちグリーンシート(1)を載置
し、これに内部電極(2)を印刷する。
次いで印刷された内部電極(2)を乾燥させフレーム(
3)を切断金型にガイド穴(4)を使用して位置決めし
たのち打抜くが、打抜かれたグリーンシート(1)は切
断金型の雌型上に残る。次に内部電極(2)の方向を1
80度回転させて変位した方向で前記と同様にしてグリ
ーンシート(1)を打抜き、前記雌型上に重ねていきこ
れを繰返して交互に積層したグリーンシート(1)を得
る。所定枚数を積層したグリーンシート(1)をプレス
し、内部電極(2)に接続した外部電極(図示せず)を
形成し、該外部電極をのぞいて外装して積層セラミック
コンデンサとしていた。しかしながら、このような製造
方法では各工程が連続してぃず、かつそれぞれ高精度を
要するため手作業に頼らざるを得ないので、凹座性に乏
しく、誤差が積みかさなって内部電極(2)の位置ずれ
が生じ、品質低下の原因となっていた。これは積層セラ
ミックコンデンサだけでなく、他の積層セラミック電子
部品でも同様である。
[発明の目的] この発明は積層セラミック電子部品における内部電極の
ずれをなくして高精度の積層セラミック電子部品を高能
率に製造する方法および製造装置を提供することを目的
としたものである。
[発明の概要] この発明はセラミックのグリーンシートに所定パターン
の内部電極群と位置マークを印刷し乾燥する工程と、該
グリーンシートを位置センサを設置した打抜金型に載置
し前記位置マークを検出したのち打抜く工程と、打抜か
れたグリーンシートを所定枚数積層する工程と、該積層
したグリーンシートをプレスしたのち切断し焼成して部
品素子を得る工程と、該部品素子の内部電極に外部電極
を接続する工程とを具備し、前記所定パターンの内部電
極群を1枚ずつ交互に180度変位して印刷するか、ま
たは打抜かれたグリーンシートを1枚ずつ交互に180
度変位させて積層する積層セラミック電子部品の製造方
法 および 帯状のグリーンシートに内部電極群と位置
マークを印刷する印刷機と、該グリーンシートを乾燥す
る乾燥炉と、グリーンシートを打抜く打抜き金型と、グ
リーンシートの送りを制御する送りローラーおよび駆動
制御部を具備し、前記打抜き金型が前記位置マークを検
知する位置センサ、該位置センサの発する信号により金
型全体をx−y方向に移動させるx−Y駆動制御部、前
記グリーンシートを打抜く雄型および雌型を有すること
を特徴とする積層セラミック電子部品の製造装置である
[発明の実施例] 積層セラミックコンデンサを実施例として述べると、チ
タン酸バリウムを主組成とする粉末にアクリル樹脂から
なるバインダ、アセトン、可塑剤を加えて泥漿を作り、
これをドクターブレード法により厚さ50μm×幅15
0mの帯状のグリーンシートを作製する。第1図に示す
ように該グリ−ンシート(11)を巻回してロールとし
、これをスプール(12)に掛け、後述する送りローラ
ーの働きによって印刷機(13)に送られる。該印刷機
(13)はたとえばスクリーン印刷機であり、グリーン
シート(11)は第2図に示すようなパターンの内部電
極(14)群と、位置マーク(15)をAg−Pdペー
ストなどの導電材料により10μmの厚さに印刷された
のち、乾燥炉(16)中で50℃ 10分間乾燥される
。グリーンシート(11)はピンチローラ−(17)と
ドライブローラー(18)からなる送りローラーに挟み
込まれ、該送りローラーを制御する駆動制御部(19)
により前記印刷工程や後述する打抜き金型などの動作を
考慮して間欠運動をするよう制御される。このような送
りローラーによって間欠的に送られたグリーンシート(
11)は打抜き金型(20)の中に移動し停止する。打
抜き金型(20)には前述の位置マーク(15)を検出
する位置センサ(21)、グリーンシート(11)を打
抜くための雄型(22)、  1i型(23)、前記雄
型(22)に設置された吸着ノズル(24)、前記位置
センサ(21)の発する信号により雄型(22)をx−
y方向に移動さVるx−y駆動制御部(25)、雄型(
22)または雌型(23)を180度変泣きせる変位制
御部(26)を具備している。グリーンシー ト(11
)は位置センサ(21)によって位置ン−り(15)を
確認されたら、位置センサ(21)の発する信号を受け
たx−y駆動制御部(25)によって打抜き金型(20
)全体を設定された位置に移動したのち、金型の作動に
より打抜かれ雌型(23)の中に落ちる。
この時グリーンシート(11)は乾燥炉(16)で乾燥
された状態にあるから、打抜き金型(20)の移動によ
っても位置が変ることはない。打抜かれたグリーンシー
ト(11)は前述の如く、雌型(23)の中に落ちるが
、従来例でも述べたように打抜かれたグリーンシート(
11)は1枚ずつ交互に180度変位させて積層しなけ
ればならないから、前記のように雌型(23)の中に落
ちたものの次に打抜いたグリーンシート(11)の場合
は雄型(22)の先端面に設けた吸着ノズル(24)が
グリーンシート(11)に密着し吸着したのち打抜かれ
るが、吸着状態はそのまま維持されるから打抜かれたグ
リーンシート(11)は前記吸着ノズル(24)に吸着
されたまま雌型(23)を離れ上昇する。上昇が停止し
たところで雄型(22)は変位制御部(26)の作動に
より180度回転して変位したのち再度下降して雌型(
23)と合致したところで前記吸着ノズル(24)から
解放されるので、前のグリーンシート(11)とは18
0度変位して積層される。 このようにして打抜かれた
グリーンシート(11)は1枚毎交互に180度変位し
て積層され、積層所定枚数に達すると取り出してプレス
するが、20枚積層したものにおいて400 K’J 
/ ciの圧力を加えたのち、内部電極(14)を両側
から引出す位置で切断され、第3図に示すコンデンサ素
子(27)とし、これを1200℃で4h焼成したのち
、素子端面の内部電極(14)をAq−Pdペーストに
浸漬し700℃ 1hの焼付けを行って外部電極(28
)を形成する。このようにして作製した積層セラミック
コンデンサに必要によりエポキシ樹脂の外装を施したら
前記外部電極(28)に端子などを接続してもよい。
このようにして作製した積層セラミックコンデンサと、
前述した従来の方法により作製した積層セラミックコン
デンサについて、その特性を比較したところ、本発明に
よる場合は短絡、容量率ヱまたは容伍抜けの合計が5%
なのに対し、従来の場合は20%の発生をみた。これは
グリーンシートを積層するときの位置ずれに起因するも
ので、個々のコンデンサ素子として切断するときの切断
箇所と内部電極との関係により発生するものである。 
なお、上記実施例ではグリーンシート(11)に所定パ
ターンの内部電極群を印刷し、打抜き金型(20)の雌
型(22)を180度変位させて積層する方法および装
置について述べたが、打抜き金型(20)の雌型(23
)を変位させてもよいし、また雄型(22)や雌型(2
3)とは別個の積層容器を用いてグリーンシートを吸着
した吸着ノズルを変位させても、あるいは積層容器を変
位させても同効である。
また、印刷機に内部電極が180度変泣きたものを2面
設け、交互に使用することによって、またはワクリーン
印刷機自体を180度変泣きせることによっても全く同
様の効果を得ることができる。
[発明の効果1 この発明によれば、グリーンシートへ内部電極群ととも
に位置マークを印刷し、該位置マークを位置センサで検
出して打抜き、積層するために積層時の内部電極群の位
置ずれが小さくなり、従来より短絡、容量抜け、容置不
足などの不良を大幅に減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる積層セラミック電子部品の製造装
置の一実施例を示す工程構成図、第2図は本発明の製造
方法によりグリーンシートに内部電極および位置マーク
を印刷した状態を示す平面図、第3図は積層セラミック
電子部品を示す正断面図、第4図は従来のグリーンシー
トに内部電極を印刷した平面図、第5図は従来例に用い
るフレームを示す斜視図である。 以  下  余  白 (11)・・・・・・グリーンシート  (12)・・
・・・・スプール(13)・・・・・・印刷機   (
14)・・・・・・内部電極(15)・・・・・・位置
マーク   (16)・・・・・・乾燥炉(11)・・
・・・・ピンチローラ− (18)・・・・・・ドライブローラー(19)・・・
・・・駆動制御部   (20)・・・・・・打抜き金
型(21)・・・・・・位置センサ   (22)・・
・・・・雄型(23)・・・・・・雌型   (24)
・・・・・・吸着ノズル(25)・・・・・・x−y駆
動制御部(26)・・・・・・変位制御部 (27)・・・・・・コンデンサ素子 (28)・・・・・・外部電極

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セラミックのグリーンシートに所定パターンの内
    部電極群と位置マークを印刷し乾燥する工程と、該グリ
    ーンシートを位置センサを設置した打抜き金型に載置し
    前記位置マークを検出したのち打抜く工程と、打抜かれ
    たグリーンシートを所定枚数積層する工程と、該積層し
    たグリーンシートをプレスしたのち切断し焼成して部品
    素子を得る工程と、該部品素子の内部電極に外部電極を
    接続する工程とを具備し、前記所定パターンの内部電極
    群を1枚ずつ交互に180度変位して印刷するか、また
    は打抜かれたグリーンシートを1枚ずつ交互に180度
    変位させて積層する積層セラミック電子部品の製造方法
  2. (2)帯状のグリーンシートに内部電極群と位置マーク
    を印刷する印刷機と、該グリーンシートを乾燥する乾燥
    炉と、グリーンシートを打抜く打抜き金型と、グリーン
    シートの送りを制御する送りローラーおよび駆動制御部
    を具備し、前記打抜き金型が前記位置マークを検知する
    位置センサ、該位置センサの発する信号により金型全体
    をX−Y方向に移動させるX−Y駆動制御部、前記グリ
    ーンシートを打抜く雄型および雌型を有することを特徴
    とする積層セラミック電子部品の製造装置。
  3. (3)印刷機が内部電極群と位置マークを1枚ずつ交互
    に180度変位させるものであることを特徴とする特許
    請求の範囲第(2)項記載の積層セラミック電子部品の
    製造装置。
  4. (4)印刷機が内部電極群と位置マークを印刷する2台
    または2面を有しそれぞれが180度変位したものから
    なり、交互に作動することを特徴とする特許請求の範囲
    第(2)項記載の積層セラミック電子部品の製造装置。
  5. (5)雄型がグリーンシートとの接触面に吸着ノズルを
    有し、該雄型または雌型あるいはグリーンシートを収容
    する積層容器が180度変位するものからなることを特
    徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の積層セラミッ
    ク電子部品の製造装置。
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