JPS61218612A - メツキ治具 - Google Patents

メツキ治具

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Publication number
JPS61218612A
JPS61218612A JP5978085A JP5978085A JPS61218612A JP S61218612 A JPS61218612 A JP S61218612A JP 5978085 A JP5978085 A JP 5978085A JP 5978085 A JP5978085 A JP 5978085A JP S61218612 A JPS61218612 A JP S61218612A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluorine
copolymer
functional group
vinylidene fluoride
jig
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5978085A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Tomihashi
信行 富橋
Tsutomu Terada
寺田 勉
Hiroshi Inukai
宏 犬飼
Kazuhiro Nakai
中井 和弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP5978085A priority Critical patent/JPS61218612A/ja
Publication of JPS61218612A publication Critical patent/JPS61218612A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D17/00Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic coating
    • C25D17/06Suspending or supporting devices for articles to be coated
    • C25D17/08Supporting racks, i.e. not for suspending

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はメッキ治具に関する。さらに詳しくは、電気絶
縁性にすぐれ、しかも防食性、非粘着性にすぐれた被覆
層が設けられてなるメッキ治具に関する。
〔従来の技術〕
従来より、電気メッキ、化学メッキのメッキ材料として
、亜鉛、クロム、カドミウム、錫、鉛、コバルト、アル
ミニウム、パラジウム、金および銀などの金属が用いら
れている。それらの金属を用いるメッキ工程で使用され
る枠や籠などのメッキ治具は、ステンレス鋼、銅、銅合
金、鋳鉄、特殊鋼やアルミニウム合金などで作製されて
いる。
また多くのばあい、それらの治具は、電気絶縁性をもた
すために塩化ビニル樹脂、NBR,CRなどで被覆され
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一般にメッキ治具には、治具への電着防止のため絶縁性
のほか、耐アルカリ性、耐酸性などの防食性、析出物の
付着防止のための非粘着性が要求されるが、従来の絶縁
被覆メッキ冶具は、絶縁性は有するものの、防食性、非
粘着性に劣っており、耐久性が低いという問題があった
本発明は、絶縁性、防食性および非粘着性のいずれにも
すぐれたメッキ治具を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、官能基を有するフッ化ビニリデン共重合体お
よび/または官能基を有するフッ化ビニリデン共重合体
の架橋物を主成分とする被覆層が設けられてなるメッキ
治具に関する。
〔作用および実施例〕
本発明における被覆層は、通常、官能基を有するフッ化
ビリニデン共重合体(以下、合フッ素共重合体という)
を主成分とする重合体組成物および架橋剤からなる。
フッ素樹脂塗料を基材に塗布し、常温で架橋硬化させる
ことによってえられる、膜厚5〜500μ閑程度のもの
である。
前記含フツ素共重合体は、従来のフッ素樹脂にない特性
、すなわち常温で硬化して硬い膜を形成し、しかも形成
された塗膜はフッ素系重合体のもつ耐食性、耐候性、防
汚性などの特性をそのまま保持している。また金属への
接着性も良好なものである。かかる含フツ素共重合体の
各成分、組成などについては、特願昭58−17512
3号明細書に詳細に説明されている。
本発明において、含フツ素共重合体は、通常フッ化ビニ
リデン50〜99モル%好ましくは65〜85モル%と
官能基を有するビニル単量体1〜50モル%好ましくは
1〜10モル%、またはフッ化ビニリデン50〜99モ
ル%好ましくは65〜85モル%、官能基を有するビニ
ル単量体1〜50モル%好ましくは1〜10モル%およ
びフッ化ビニリデン以外のフルオロオレフィン30モル
%未満好ましくは10〜25モル%からなるものである
上記フッ化ビニリデンを主成分とし官能基を有する含フ
ツ素共重合体のゲルパーミェーションクロマトグラフィ
ー(GPC、ポリスチレン基準)で測定した分子量は、
通常1万〜5o万の範囲にある。
上記官能基を有するビニル単量体は、通常式:%式%) (式中、Xはヒドロキシル基、カルボキシル基またはグ
リシジル基、kはOまたは1、mは0〜10の整数、n
はO〜4 (但し、Xがヒドロキシル基の場合1〜4)
の整数を示す。)で表わされる化合物、式; %式%) (式中、Xおよびnは前記とおなし。)で表される化合
物、弐: CH富−CYCOO(CHり、X (式中、Yは水素またはメチル基、pは1〜4の整数、
Xは前記とおなし。) で表わされる化合物または式: %式% (式中、Yは前記とおなし。) で表わされる化合物である。
上記フッ化ビニリデン以外のフルオロオレフィンは、通
常テトラフルオロエチレン、クロロトリフルオロエチレ
ン、モノフルオロエチレン、トリフルオロエチレン、ヘ
キサフルオロプロペン、低級フルオロアルキルビニルエ
ーテル等で、好ましくはテトラフルオロエチレンまたは
クロロトリフルオロエチレンである。
本発明に用いる含フツ素共重合体を製造する方法として
は、たとえば各成分を溶媒の存在下、重合触媒を用い、
−20〜150℃、好ましくは5〜95℃の温度および
0〜30kg/cJG、好ましくは10kir/cal
G以下の圧力条件での水性媒体中における乳化重合、懸
濁重合または溶液重合などの方法が採用されうる。
また、本発明の含フツ素共重合体は、アクリル樹脂と相
溶性がよく、アクリル樹脂と混合して用いることもでき
る。
上記アクリル樹脂は、炭素数1〜8のアルキル基を含有
するアクリレートまたはメタクリレートの単独または共
重合体を意味する。例えば、メチルメタクリレート、エ
チルメタクリレート、ブチルメタクリレート、シクロヘ
キシルアクリレート等の単独あるいは共重合体、上記ア
クリレートまたはメタクリレートとヒドロキシエチルメ
タクリレート、メタクリル酸、グリシジルメタクリレー
ト、スチレン、アクリロニトリル等の共重合体等、市販
のアクリル樹脂としてはヒタロイド3004、ヒタロイ
ド3018、ヒタロイド3046C(いずれも日立化成
工業製)、アクリゾインクA31O−45、アクリディ
ックA314 、アクリディック47−540 (いず
れも大日本インキ化学工業製)等が挙げられるがこれら
に限定されない。
アクリル樹脂は、メチルメタクリレートを50重量%以
上含有する分子量(GPC)5千〜30万のものが含フ
ツ素共重合体との相溶性の点で好ましい。 上記含フツ
素共重合体とアクリル樹脂の配合割合は、通常含フツ素
共重合体100重量部に対しアクリル樹脂1O−190
01i景部、好ましくは25〜400重量部である。こ
の範囲で配合すると、塗料の耐候性、透光性、顔料分散
性等がよい。
本発明における被覆層は、通常前記のごとく含フツ素共
重合体に架橋剤を配合し、適当な溶媒に均一に混合、溶
解させてえられる塗料組織物を各種金属製の治具に直接
または塩化ビニル樹脂、合成ゴム層を介して塗布し、常
温で架橋、硬化させて形成される。硬化は常温で速やか
に進行し、通常1〜10日間で硬い塗膜かえられるが、
基材に悪影響を与えない程度まで温度を上げ乾燥すると
、硬化に要する時間が短縮できる。
架橋剤は、通常フッ素樹脂に含有される官能基(ヒドロ
キシル基、カルボキシル基またはグリシジル基)と反応
し、フッ素樹脂を架橋することができる基を二以上有す
る化合物である。架橋剤は、官能基がヒドロキシル基の
場合通常イソシアネート類、酸無水物類等である。官能
基がカルボキシル基の場合通常イソシアネート類、アミ
ン類、゛アミノ樹脂類、グリシジル基を含有する化合物
等である。官能基がグリシジル基の場合通常アミン類で
ある。イソシアネート類の例としてはへキサメチレンジ
イソシアネート、トリレンジイソシアネート、水素添加
トリレンジイソシアネート等やこれらのブロックイソシ
アネート等が挙げられるがこれらに限定されない、アミ
ン類の例として番よジエチレントリアミン、トリエチレ
ンテトラミン、キシレンジアミン、メタフェニレンジア
ミン、ベンジルジメチルアミン、ビスアミノプロピルテ
トラオキサスピロウンデカン等が挙げられるがこれらに
限定されない、酸無水物類の例として番よ無水フタール
酸、無水ピロメリ・ント酸、無水メリット酸等が挙げら
れるがこれらに限定されない。アミノ樹脂類の例として
はアルキルエーテル化メチロールメラミン、アルキルエ
ーテル化メチロール尿素、アルキルエーテル化ベンゾイ
ルグアナミン等が挙げられるがこれらに限定されない、
グリシジル基を含有する化合物の例としては式:%式% (式中、Zはグリシジル基、R′は炭素数2〜10のア
ルキレン基または炭素数6〜10の二価の芳香族基を示
す。) で表わされる脂肪族ジエポキシドまたは芳香族ジエポキ
シド、弐: Z −R”−Z 玉 (式中、R″は三価の芳香族基、Zは前記と同じ。) で表される芳香族トリエポキシド等が挙げられるがこれ
らに限定されない。
架橋剤の配合量は、含フツ素共重合体中およびアクリル
樹脂中の全官能基に対して0.5〜2当量となるように
調整するのが好ましい。
溶媒としては従来の含フツ素共重合体とは異なり、通常
の溶媒が広く使泪できる。具体例としては、たとえば酢
酸エチル、酢酸ブチル、酢酸イソブチル、酢酸セロソル
ブなどのエステル類:アセトン、メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトンなどのケトン類:テトラヒドロ
フランなどの環状エーテル[:N−ジメチルホルムアミ
ド、N−ジメチルアセトアミドなどのアミド類:メチル
アルコール、エチルアルコール、ブチルアルコールなど
のアルコール類:トルエン、キシレンなどの芳香族炭化
水素類などの1種または2種以上があげられる。
含フツ素共重合体の濃度は、塗装方法および塗料製造方
法などにより異なるが、通常5〜70重量%、好ましく
は20〜60重量%が採用される。
前記含フツ素共重合体塗料組成物に、必要に応じて他の
重合体、硬化促進剤、染料、顔料、粘度調整剤、レヘリ
ング剤、ゲル化防止剤、紫外線吸収剤、耐光安定剤、皮
パリ防止剤、分散剤、消泡剤などを添加してもよい。
本発明のメッキ治具は、通常の治具に、官能基を有する
フッ化ビニリデン共重合体を主成分とする重合体組成物
および架橋剤を含むフッ素樹脂塗料を塗布し、常温〜加
温下で架橋硬化させることによってえられる。
塗装に際しては、直接治具に塗布してもよいが、要すれ
ば治具に他の層、たとえばウォフシェプライ−r−1錆
止め塗料、エポキシ樹脂塗料などの通常用いられる下塗
り塗料を1層または2層以上設け、その上に本発明に用
いる被覆層を形成してもよい。 治具への塗布は、スプ
レー法、ハケ塗り法、ディピング法、ロールコート法、
ナイフコート法などの通常の方法により行なわれうる。
つぎに実施例をあげて本発明を説明するが、本発明はか
かる実施例のみに限定されるものではない。
実施例I V d、 F 70 モル%、CT F E20%、l
−iヨびM5 FP10モル%よりなる含フツ素共重合
体50部(重量部、以下同様)をメチルイソブチルケト
ン50部に加えて均一に混合し、さらに架橋剤としてコ
ロネートE(日本ポリウレタン工業■製ポリイソシアネ
ート系架橋剤)を含フツ素共重合体のOHHI3対して
コロネー1−EHのNC0価1.1相当量および硬化促
進剤として加えて均一に混合し、塗料組成物を調製した
一方、真ちゅう板の表面をサンドブラスト法で粗面化し
、アセトンで脱脂し、1100IIII×50Illl
×IIIII11の板を作製した。
この板に前記塗料組成物をハケ塗りして膜厚35μmの
塗膜を形成し、25℃で7日間乾燥硬化させ、試験片を
えた。
実施例2 VdF70モル%、CTFE20モル%およびM5FP
IOモル、%よりなる含フツ素共重合体およびMMA8
0モル%、EMAIOモル%およびHEMAIOモル%
よりなるアクリル樹脂を70/30 (重量比)の割合
でメチルイソブチルケトンとともに混合し50重量%の
フェスを調整し、さらに架橋剤としてコロネートEHを
含フツ素共重合体およびアクリル樹脂のoHHI3対し
て、コロネートEHのNCO価l。1相当量および硬化
促進剤ジブチルチンジラウレートを固形分1gに対して
1xlO−’g加え均一に混合し、塗料組成物を調製し
た。
上記塗料組成物を、実施例1と同様の板に実施例1と同
様に塗布、硬化させ膜厚32μlの試験片をえた。
実施例3〜19 第1表に示す組成の含フツ素共重合体または含フツ素共
重合体およびアクリル樹脂(割合は第1表に示す)をメ
チルイソブチルケトンに溶解させ、固形分濃度が、30
重量%になるように調整した。
前記溶液の固形分のOH価lに対してコロネートEHO
NCO価1.1相当量およびジブチルチンジラウレート
を固形分1gに対してlXl0−3gを加え充分混合し
たのち、実施例1と同様の板に、実施例1と同様に塗布
、硬化させ膜厚約27〜32μmの試験片をえた。
なお、実施例中車量体を示す各略号は次の化合物を示す
VdF:フッ化ビニリデン CTFE:クロロトリフルオルエチレンTFE :テト
ラフルオロエチレン M5FP : CFz=CFCFzCHtOH3FHA
 : CFz=CFC’HtCT(zOHHBVE :
ヒドロキシブチルビニルエーテルGVE ニゲリシジル
ビニルエーテル 7 F HA : CF t −CF CF t CF
 t CHt CHt OHMMA :メチルメタクリ
レート EMA :エチルメタクリレート HEHA :ヒドロキシエチルメタクリレートBMAニ
ブチルメタクリレート MA:メタクリル酸 GMA ニゲリシジルメタクリレート 5 F B A : CF t =CF CF z C
OOH比較例1 塩化ビニルペースドレンジン100部、ジオクチルフタ
レート60部を混和し、トルエンで希釈したオルガノゾ
ルを、実施例1と同様の板に膜厚45μ霧となるように
ナイフコートし、乾燥後、180℃で30分間ゲル化し
、試験片をえた。
比較例2 クロロプレンゴム100部、活性亜鉛華4部、酸化マグ
ネシウム8部、エチレン・チオ尿素(2−メルカプトイ
ミダシリン)2部、トルエン500部からなる溶液を、
実施例と同様の板に膜厚42μ鋼となるようにハケ塗り
し、常温で3日間加硫し試験片をえた。実施例1〜19
および比較例1〜2でそれぞれえられた試験片につき、
つぎの試験を行なった。
結果を第1表に示す。
〔電気絶縁性〕
得られた試験片の塗膜の体積固有抵抗値を電位降下法に
より測定。
〔非粘着性〕
えられた試験片の塗膜の水およびn−セタンに対する接
触角を、24℃で純水1滴またはn−セタン1滴を滴下
しその接触角をエルマ光学n製のゴニオメータ−で測定
。接触角が大きければ非粘着性にすぐれる。なお参考の
ため真ちゅう板、アルミニウム板の接触角も第1表中に
示す。
〔防食性〕
得られた試験片を10重量%HtSOa、1帽1%HC
jl、および10重量%NaOHのそれぞれの水溶液に
40℃で12日間浸漬し、取り出し後、外観により判定
、なお第1表中の◎は全く異常なし、○はわずかに変色
が認められる、は明らかに変色が認められる、Δは変色
がきつく硬くなる、を表わす。
〔発明の効果〕
以上のごとく、官能基を有するフッ化ビニリデン共重合
体を主成分とする重合体組成物は常温で硬化させること
ができ、しかも電気絶縁性、非粘着性、防食性にすぐれ
た塗膜を治具の種類を問わず形成することができるので
、その塗膜が被覆層として設けられている本発明のメッ
キ治具はきわめてすぐれた電気絶縁性、非粘着性、防食
性を有し、耐久性にもすぐれている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、官能基を有するフッ化ビニリデン共重合体および/
    または官能基を有するフッ化ビニリデン共重合体の架橋
    物を主成分とする被覆層が設けられてなるメッキ治具。
JP5978085A 1985-03-25 1985-03-25 メツキ治具 Pending JPS61218612A (ja)

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JP5978085A JPS61218612A (ja) 1985-03-25 1985-03-25 メツキ治具

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003046026A1 (en) * 2001-11-26 2003-06-05 Kureha Chemical Industry Company, Limited Epoxy group containing vinylidene fluoride copolymer, and resin composition, electrode structure and non-aqueous electrochemical element comprising the same
JP2007522332A (ja) * 2004-02-17 2007-08-09 ペン ステート リサーチ ファウンデイション 官能性フルオロポリマーおよびその製法関連出願の相互参照本願は、米国特許出願第号、出願、発明の名称「官能性基を含有するテレケリックポリマー」、代理人整理番号59516−054と類似の主題を含む。
JP2011052311A (ja) * 2009-09-04 2011-03-17 Yoshida Skt:Kk 電気めっき治具及びその製造方法

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JP4885741B2 (ja) * 2004-02-17 2012-02-29 ザ・ペン・ステート・リサーチ・ファウンデイション 官能性フルオロポリマーおよびその製法
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