JPS61216844A - 金属連続鋳造装置 - Google Patents

金属連続鋳造装置

Info

Publication number
JPS61216844A
JPS61216844A JP61052325A JP5232586A JPS61216844A JP S61216844 A JPS61216844 A JP S61216844A JP 61052325 A JP61052325 A JP 61052325A JP 5232586 A JP5232586 A JP 5232586A JP S61216844 A JPS61216844 A JP S61216844A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adjustment
support
continuous casting
adjustment drive
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61052325A
Other languages
English (en)
Inventor
Roose Deiitomaa
デイ‐トマー ローセ
Koote Deiitaa
デイーター コーテ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NICHIDOKU JUKOGYO KK
Original Assignee
NICHIDOKU JUKOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=6264864&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS61216844(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by NICHIDOKU JUKOGYO KK filed Critical NICHIDOKU JUKOGYO KK
Publication of JPS61216844A publication Critical patent/JPS61216844A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/12Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ
    • B22D11/128Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ for removing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、特に鋼の連続鋳造休めための金属連続鋳造装
置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の金属連続鋳造装置としては、鋳造方向に
、連続鋳造#I#型に続く複数のセグメントからなる案
内架台を備えており、各セグメントがそれぞれ上部と下
部の支持枠を備え、各支持枠に幾つかの支持ローラが回
転可能に支承され、少なくとも少数の支持ローラが駆動
されており、対向した上部支持枠と下部支持枠を連結す
る、対になった油圧の主調節駆動装置により、支持ロー
ラ間隔を連続鋳造体の厚さに応じて調整でき、その副調
節駆動装置が微調整に属しており、調整した間隔が案内
架台に配置されたストッパによって固定できる構成が提
供されている。
主調節駆動装置と副調節駆動装置を備えるこの種の案内
架台は、鋳造開始時の始動時、造体の案内と輸送、なら
びに連続鋳造体の輸送および曲がった連続鋳造体の矯正
に用いられ、その際に連続鋳造体は、目標厚さを越えて
膨らむか、もしくは目標厚さ以下に収縮することがある
。また、鋳造中断時に曲がった案内架台中の連続鋳造体
は過度に高い締めつけ力を及ぼす。連続鋳造体はそのよ
うな場合、当該セグメントヲ案内架台から外すことによ
ってしか除去できない。
ヨーク枠(上部および下部の支持枠)を、これに固定し
た支持ローラにより希望の厚さ間隔に調スペーサ片を入
れる。この場合、スペーサ片ハリング断面と周囲に段を
加工したブツシュからなっているが、段の間の厚さ間隔
の調節はできない。
さらに、案内架台の駆動ローラおよび/または案内ロー
ラを目標厚さ寸法から鋳造体に向がって追加の動力装置
(ピストンシリンダユニット)によ、V移動できるよう
に構成することは、西ドイツ国公告特許第213314
4号公報で公知である。この場合、動力装置により作ら
れた設定力は、主調節駆動装置のピストンシリンダユニ
ットノ設定カより小さい。この解決策では、主調節駆動
装置はストッパに突き当たり(第1の設定方向)、その
ピストンが主調節駆動装置のピストンと関節により連結
している動力装置は、固定した主調節駆動装置で厚さ間
隔を拡大するため(第2の設定方向)、ディスクスプリ
ングセットとして、またはピストンシリンダユニットと
して構成することができる。
発明が解決しようとする問題点 上述した解決策のようなシステムは軟らかく、高価な主
調節駆動装置の意義と目的にまさに対立するものである
。主調節駆動装置は確かに種々な厚さのストッパに基づ
き種々な厚さに調節することができる。しかし、すべて
の調節において副調節駆動装置は上部ローラの充分に正
確にコントローμできない設定により、この効果を再び
相殺してしまう。主調節駆動装置は、目標厚さ金越える
時、確かに鋳造体を目標厚さに縮小するが、しかし、こ
の状況において副調節駆動装置は、厚さ間隔を拡大する
のを防ぐことはできないため、主調節駆動装置の意図さ
れた効果は疑わしくなる。主調節駆動装置に連続鋳造体
を支持ローラ前の膨らみで過度に変形するようなカを持
たせることが既に不利である。このような場合、鋳造組
織の後に残る損傷を懸念しなければならない。副調節駆
動装置は精々、目標厚さを下回った時に上部ローラを追
加設定できるにすぎない。このような調整システムは不
安定であり、案内架台に不安定な状況を作る。
これに対して本考案の根底となる課題は、各厚さ調節に
おいて、固定した、すなわち安定した調整システムであ
り、それにもがかわらず充分迅速な調整システムを作る
ことにある。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決すべく本発明の金属連続鋳造装置は、
鋳造方向に、連続鋳造鋳型に続く複数のセグメントから
なる案内架台を備えており、各セグメントがそれぞれ上
部と下部の支持枠を備え、各支持枠に幾つかの支持ロー
ラが回転可能に支承され、少なくとも少数の支持ローラ
が駆動されてお9、対向した上部支持枠と下部支持枠を
結合する。対にねって設けられた油圧の主調節駆動装置
により、支持ローブ間隔全連続鋳造体の厚さに応じて調
節でき、その副調節駆動装置は微調整に属しており、調
整した間隔が案内架台に配置されたストッパにより固定
できる金属連続鋳造装置であって、両支持枠のうち一方
に副調節駆動装置を設け、この副調節駆動装置を、スト
ッパに接触自在な支持材と、この支持材を支持ローフ間
隔方向に微調整させるねじ式操作部とから構成している
作用 かかる本発明構成によると、油圧の主調節駆動装置を作
動させることによって、ストッパへの圧着力で一方の調
整を行なえ、また他方の微調整は、ねじ式操作部を操作
して支持ローラ間隔方向に移動させることにより行なえ
る。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
金属、特に鋼連続鋳造装置は、湾曲した案内架台(1)
ヲ備え、これはたとえばそれぞれ支承枠(2)の上に配
置された複数のセグメント(3)からなっている。した
がって案内架台(1)は、セグメント(3)に装置した
支持ローラ(4)のうち、一つまたは幾つ−IJ為の支
持ローラ(4)が故障したとき、完全調整し光セグメン
ト(3)と交換することができる。各セグメント(3)
は上部支持枠(5a)と下部支持枠(5b)f:備えて
いる。両支持枠(5a)(5b)にはそれぞれに複数の
、たとえば6個の支持ローラ(4)が回転自在に支承さ
れており、これら支持ローブ(4)は連続鋳造体(6)
の目標高さにより形成された鋳造体心部に設定され、実
施例では弧の湾曲が考慮されている。真っ直く゛な連続
鋳造体(6)の場合、そこでは支持ローラ(4)が直線
上に並んでいるため、整合はさらに湾単である。セグメ
ント(3)は完全なユニットを形成し、油圧チャック装
置(7)により支承枠(2)に固定されている。すくな
くとも少数の支持ローラ(4)には回転駆動装置(図示
されていない)が設けられており、これら回転駆動装置
は案内架台(1)の外部に設置されている。そして回転
駆動装置からの力μダン軸が支持ローラ(4)のジャー
ナル上のクラッチに通じている。対向する二つの支持枠
(5a)と(5b)は、連続鋳造体(6)の目標厚さに
応じて支持ローラ間隔または厚さ間隔(8)に調節され
る。この調節は主調節駆動装置(9)ヲ通じて行われ、
主調節駆動装置(9)の各側あたi少なくとも1対が連
続鋳造体(6)と並んで設けられている。主調節駆動装
置(9)が油圧実施形態の場合、油圧シリンダは下部支
持枠(5b)で、ピストン棒は上部支持枠(5a)で適
切な関節により固定されている。図示され九実施例では
、各セグメント(3)において、それぞれ2対の主調節
駆動装置(9)が設けられ、各上部支持枠(5a)が4
本のピストン棒に保持されている。主調節駆動装置(9
)は、二重に圧力を受けるピストンシリンダユニットカ
適切である。もとより、1対の主調節駆動装置(9)だ
けで済ますことも可能である。上部支持枠(5a)の上
にはそれぞれ副調節駆動装置αQがあシ、その数も変え
ることができる。副調節駆動装置αGは、連続鋳造体(
6)の目標厚さからの誤差に対して、厚さ間隔(8)の
微調整に用いられる。
第1図に対して、主調節駆動装置(9)訃よび副調節駆
動装置αOの拡大した図を示すのが第2図である。厚さ
間隔(8)は、場合により交換可能なストッパαIJt
通じて調節され、ストッパαηは下部支持枠(5b)と
固く結合した枠部分υの上に載り、この枠部分(2)は
同時に、主調節駆動装置(9) ft熱放射から防ぐた
めの保護ケーシング(12a)および(12b) ’e
影形成ている。ケーシング(12a)および(12b)
の内側には、連続鋳造体(6)の厚み同音案内するプレ
ー ) (13a)または(13b)が固定されている
副調節駆動装置αOは第3図および第4図にさらに詳し
く図示されている。その軸心a→は主調節駆動装置(9
)の細心a9に平行であり、主調節駆動装置(9)のピ
ストン棒(9a)は上部支持枠(5a)において横ポμ
トαQにより蝶番どめされている。副調節駆動装置αq
の支持材(171は、すべての厚さ調節においてストッ
パαυと接触している。この位置から、連続鋳造体(6
)の厚さの上昇に対して、ピストン棒(9a)の九わみ
と、支持材α力の同時の(場合により異りたン下降によ
シ、対抗の働きをすることが可能である。連続鋳造体(
6)の厚さが減少すると、すなわち厚さ間隔(8)が減
少すると、ピストン棒(9a)および支持材αηは対応
して下向きに調節される。ピストン棒(9a)が固定の
場合の両調節方向(18a)と(18b)での微調整は
、支持材αで金ねじスピンドルα呻として構成すること
で可能となる。ねじスピンド/L’(llのねじ部(ホ
)により、このねじスピンドμαりはねじナツト(2)
およびブツシュ四の中を通される。ねじナツト(2)も
ブッシェ翰もプツシェケーシング(2)の中に支承され
ている。プッシェケーシング@を構成する第1の部分(
23a)は下から差し込まれ、第2の部分(23b)は
上から上部支持枠(15a)の中へ差し込まれる。続い
て画部分(23a)(23b)は、たとえば溶接シーム
により互いに結合される。この場合にねじナットクυは
、類似のピッチシステムで上位の第2の部分(23b)
の中に挿入され固定される。
ねじスピンドルα窃は手動であり、そのため外端には六
角縁(ハ)が設けられている。支持材α力は、上部支持
枠(5a)およびその他の構成部分に望ましくな仏曲げ
モーメント全作る可能性があろう。このような過度の曲
げモーメントを避けるため、ストッパ(ロ)と上部支持
枠(5a)との間には、両軸心(141および(2)に
軸対称に、必要に応じて外すことができる挿入物(ホ)
がはめこけれている。
副調節駆動装置αOは第5図で示すように、対(ホ)で
上部支持枠(5a)の上に対称に配置され、共通の駆動
装置匈によって同期作動することができる。
所属する駆動モータ(27a)または後続する中間歯車
(ホ)からの調節力を、力〃ダン軸翰および(7)によ
りそれぞれ第1の副調節駆動装置αQに伝達し、そして
、そこからさらに、支持ローラ(4)に平行に走る連結
軸(ロ)および(2)に−よってそれぞれの第2の副調
節駆動装置<14に伝達する。連結軸eυおよび働はそ
れぞれウオーム歯車装置(至)の上を移動しく第2図)
、そのウオームホイール(至)はねじスピンドμ(至)
の上に固定されている。ウオーム(至)(ウオーム歯車
装置ケース内部)はそれぞれの連結軸0ηま九はに)の
上に固定されている。
第2図にはさらにねじスピンド/I’(10とねじナツ
トフカの配置のための選択解決策が示されている。
この場合、下から上部支持枠(5a)の中へ導かれる第
1の部分(23a)の中で、ねじナラIJυが上に向か
って固い段(至)に固定されている。その他の点ではこ
の実施形態は第3図および第4図で述べた実施形態に対
応している。
上記実施例では、副調節駆動装置ia*が支持材αりと
して駆動可能なねじスピンド/%/araを備え、°こ
のねじスピンドルαりがねじナツト(2)およびブツシ
ュ四の中を通されており、ブツシュ翰がストッパαηの
焦域で上部支持枠(5a)に固定されたブツシュケーシ
ング−の内部にはめこまれているとともに、ねじナツト
(2)もブツシュケーシング(至)の中に保持されてい
る。このように二重に支承されたねじスピンド/L/Q
lは高い支持力の受入れに適しており有利である。そし
て、このようなねじスピンドルa呻は必要があれば手で
駆動することができる。
上記実施例では、副調節駆動装置αQの2対(7)全セ
グメント(3)の上部支持枠(5a)の上に対称形に配
置し、−これらを共通の駆動装置(2)により同期して
作動できる構成にしている。このような駆動装置縛の配
置は、セグメント枠の膨張に応じて機械的な副調節駆動
装置αl(lを最大限提供される底面に配置し、これに
より対向枠、たとえば下部支持枠(5b)への希望の平
行調節を守ることを可能にする。
また上記実施例では、二つの第1の副調節駆動装置αO
を駆動モータ(27a)または後続する中間歯車に)に
連動する力μダン軸四…により、またそれぞれ二つの第
2の副調節駆動装置αat−支持ローラ(4)に平行に
走る連結軸Cυ(至)により、駆動可能としている。こ
のような配置は、駆動モータ(27a) を案内架台(
1)の外でも台座の上に設置でき、個々のセグメント(
3)の交換を有利に行なうことができる。
上記実施例においては、連結軸0η働がそれぞれウオー
ム歯車装置(至)の上を移動し、しかもウオーム(至)
が連結軸61輪の上に固定されている。このような構成
は、一方において駆動装置(財)または後続する中間歯
車に)とねじスピンドiv翰の間に充分大きな減速比を
設けることができるという利点がある。他方において、
支持材αηすなわちねじスピンド/I/Q11上のウオ
ームホイー/I/(至)の意図的配置は、厚さ間隔(8
)の拡大の意味での既存の復帰性と同じ意味であ°シ、
連続鋳造体(6)VCよりそれぞれの支持ローラ(4)
に伝達される圧着力が、自ら開放の働き金することはで
きない(自己抑制効果)。
さらに上記実施例において支持材αηは、ねじスピンド
lv斡としての形態において、主調節駆動装置(9)の
内側に配置することがで惠、従って上部支持枠(5a)
に特別な処置を必要とする。主調節駆動装置(9)およ
び副調節駆動装置αOのこのように完全に分離した配置
は、上部支持枠(5a)の中にはめこまれたブツシュケ
ーシング(2)が2成分仕様であり、第1の部分(23
a)が下から、第2の部分(23b)が上から、それぞ
れ上部支持枠(5a)に差し込み固定することができる
ことにより可能となる。組み立てはさらに、下から挿入
された2成分ブツシュケーシング翰の第1の部分(23
a)の中で、ねじナツトなりが上向きに固い段に)に密
着していることにより容易となる。し九がってねじナツ
トQυは、場合により摩耗すれば容易に交換することが
できる。
発明の効果 上記構成の本発明によると、ストッパへの圧着力が一方
では油圧の主調節駆動装置を通じて調整でき、他方にお
いては支持枠の一つに支承した機械的な副調節駆動装置
を通じて調整できる。このとき、副調節駆動装置の支持
材は全厚さ設定においてストッパに密接しており、その
支持材によシ厚さ間隔は両調節方向に微調整することが
できる。
このような調節システムは、連続鋳造体がその目標厚さ
を一時的にまた比較的小さい範囲で越えることがある場
合、危険な相における上部支持枠の浮動し九支承を避け
ることができる。他方においてこのような調節システム
は、副調節駆動装置の支持材の接続的密着に関して、充
分に固く、かつ安定している。しかし上部支持ローラを
下部支持ローラへと充分迅速に上げることが保証されて
おり、しかも連続鋳造作業において必要とされる寸法の
分である。その他、支持材の接続的なストッパへの密接
の場合、両支持ローラの互いの平行位置を確保すること
が有利である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は金属連続鋳造装
置(連続鋳造ItI型なしンの幾つかのセグメントから
なる案内架台の側面図、第2図は主調節駆動装置の高さ
での案内セグメントの横断面図であり、副調節駆動装置
が断面の中に移動しである。第3図は副調節駆動装置用
の支持材の領域におけるセグメント枠の一部の横断面図
、第4図は第3図による対象の横断面図、第5図は対に
配置された副調節駆動装置をもつセグメント枠の平面図
を示す。 (1)・・・案内架台、(3)・・・セグメント、(4
)・・・支持ローラ、(5a)・・・上部支持枠、(5
b)・・・下部支持枠、(6)・・・連続鋳造体、(8
)・・・支持ローラ間隔(厚さ間隔)、(9)・・・主
調節駆動装置、叫・・・副調節駆動装置、(ロ)・・・
ストッパ、αり・・・支持材、(18a)(18b)・
・・調節方向、αす・・・ねじスピンドル、四・・・ね
じ部、(2)・・・ねじナツト、翰・・・ブツシュ、翰
・・・プッシェケーVング、(23a)・・・第1の部
分、(23b)・・・第2の部分、■・・・対、(2)
・・・駆動装置、(27a)・・・駆動モータ、@(7
)・・・カμダン軸、6η(2)・・・連結軸、(至)
・・・ウオーム歯車装置代理人   森  本  義 
 弘 第3図 IO 、第4図 tり

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、鋳造方向に、連続鋳造鋳型に続く複数のセグメント
    からなる案内架台を備えており、各セグメントがそれぞ
    れ上部と下部の支持枠を備え、各支持枠に幾つかの支持
    ローラが回転可能に支承され、少なくとも少数の支持ロ
    ーラが駆動されており、対向した上部支持枠と下部支持
    枠を結合する、対になって設けられた油圧の主調節駆動
    装置により、支持ローラ間隔を連続鋳造体の厚さに応じ
    て調節でき、その副調節駆動装置は微調整に属しており
    、調整した間隔が案内架台に配置されたストッパにより
    固定できる金属連続鋳造装置であって、両支持枠のうち
    一方に副調節駆動装置を設け、この副調節駆動装置を、
    ストッパに接触自在な支持材と、この支持材を支持ロー
    ラ間隔方向に微調整させるねじ式操作部とから構成した
    ことを特徴とする金属連続鋳造装置。
JP61052325A 1985-03-12 1986-03-10 金属連続鋳造装置 Pending JPS61216844A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853508658 DE3508658A1 (de) 1985-03-12 1985-03-12 Metallstranggiessvorrichtung, insbesondere fuer gussstraenge aus stahl
DE3508658.0 1985-03-12

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61216844A true JPS61216844A (ja) 1986-09-26

Family

ID=6264864

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61052325A Pending JPS61216844A (ja) 1985-03-12 1986-03-10 金属連続鋳造装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0194656B1 (ja)
JP (1) JPS61216844A (ja)
AT (1) ATE38000T1 (ja)
DE (1) DE3508658A1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5115857A (en) * 1990-07-18 1992-05-26 Voest-Alpine Industrieanlagenbau G.M.B.H. Strand guide arrangement provided at a continuous casting plant
DE4138740A1 (de) * 1991-11-26 1993-05-27 Schloemann Siemag Ag Verfahren und vorrichtung zum stranggiessen von brammen oder bloecken
DE4306853C2 (de) * 1993-02-26 1996-03-21 Mannesmann Ag Strangführungsgerüst
DE19928196A1 (de) * 1999-06-19 2000-12-21 Sms Demag Ag Vorrichtung zum Einstellen von Führungssegmenten einer Stranggieß- bzw. Gießwalzanlage
CN114871980B (zh) * 2022-05-31 2024-04-05 桂德(武汉)科工有限公司 一种夹紧装置及其组装方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5192728A (ja) * 1975-02-14 1976-08-14 Renzokuchuzosetsubini okeru chuhenannaisochi

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1458240C3 (de) * 1963-12-20 1974-10-24 United States Steel Corp., Pittsburgh, Pa. (V.St.A.) Einer Stranggießkokille nachgeschaltete Strangtransporteinrichtung
ES331665A1 (es) * 1965-10-12 1967-11-16 Gosudarstveny Cojuzny Inst Projektirovanya Met Allourgitc Mecanismo de guia en la zona de enfriamiento secundario de una maquina de colada continua de metales.
CH515760A (de) * 1969-05-13 1971-11-30 Concast Ag Vorrichtung zum Führen eines Stranges in der Sekundärkühlzone beim Stranggiessen in Bogenanlagen
DE1963146C3 (de) * 1969-12-17 1974-02-28 Demag Ag, 4100 Duisburg Segmentrahmen für die Stütz- bzw. Transportwalzen einer Metall-, insbesondere Stahlstranggießanlage
DE2133144B2 (de) * 1971-07-03 1973-09-27 Concast Ag, Zuerich (Schweiz) Verfahren und Vorrichtung zum Ausfordern und Richten eines Stranges in einer Stranggiessanlage
DE3106531A1 (de) * 1981-02-21 1982-09-09 SMS Schloemann-Siemag AG, 4000 Düsseldorf Treib- und richtmaschine fuer stranggiessanlagen
AT371033B (de) * 1981-09-03 1983-05-25 Voest Alpine Ag Strangfuehrungsgeruest fuer eine stranggiessanlage
JPH05231696A (ja) * 1992-02-19 1993-09-07 Nec Corp 空気調和システム

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5192728A (ja) * 1975-02-14 1976-08-14 Renzokuchuzosetsubini okeru chuhenannaisochi

Also Published As

Publication number Publication date
DE3508658C2 (ja) 1988-04-14
DE3508658A1 (de) 1986-09-25
EP0194656B1 (de) 1988-10-19
EP0194656A1 (de) 1986-09-17
ATE38000T1 (de) 1988-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3263461B2 (ja) ユニバーサル型ロールスタンド
US4922779A (en) Slitting shears
JPS61216844A (ja) 金属連続鋳造装置
JP3453364B2 (ja) 傾斜ロール型矯正機
US3543555A (en) Form changing device for continuous casting
JPH0615360A (ja) ロール式くせ取り機
EP0149247B1 (en) Rolling mill
EP0893169B1 (en) Rolling stand having crossed rolls with variable setting
KR100504355B1 (ko) 이차원 휨변형을 제어하는 고정밀 압연기
CZ20013167A3 (cs) Válcovací stolice s dvourozměrným řízením průhybu válců
JPH10175006A (ja) 圧延機のロールクロス機構
ITMI942225A1 (it) "gabbia di laminazione orizzontale-verticale"
JPS59225818A (ja) プレスブレ−キの中開き補正装置
JP2963221B2 (ja) 水平圧延機
JPS6251682B2 (ja)
GB2113569A (en) Vertical roller mill
GB2139126A (en) Rolling mill and work roll backup system therefor
JPS646982Y2 (ja)
JPS628244B2 (ja)
GB2195279A (en) Four-high rolling mill
SU992165A1 (ru) Механизм центрировани и перемещени длиномерных заготовок
JPS6195721A (ja) ロ−ラレベラ
SU1389894A1 (ru) Предварительно напр женна прокатна клеть
SU904850A2 (ru) Каретка торцовых валков кольцепрокатного стана
JPS59113910A (ja) 圧延機