JPS61216722A - 乳化剤の製造法 - Google Patents

乳化剤の製造法

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JPS61216722A
JPS61216722A JP60054996A JP5499685A JPS61216722A JP S61216722 A JPS61216722 A JP S61216722A JP 60054996 A JP60054996 A JP 60054996A JP 5499685 A JP5499685 A JP 5499685A JP S61216722 A JPS61216722 A JP S61216722A
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lecithin
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gum
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Takao Hanno
半野 敬夫
Kazuhiro Okuma
一裕 大隈
Yasuhiro Hoshii
干井 康弘
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Matsutani Chemical Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は乳化剤の製造法に関し、更に詳しくはアラビア
・ガムに代替出来る優れた乳化安定性を有する乳化剤の
製造法に関する。
〔従来技術〕
従来アラビア・ガムは食品の乳化安定剤とじて使用する
とき、広いp「領域において安定な乳化物を得ることが
でき、さらに食塩などの霞解質の存在下でも0/W型乳
化ができその乳化物は脂肪球が小さく、且つ界面エネル
ギーを低下させるなど、他の乳化剤にはその順をみない
優れた乳化剤である。
そしてこれらの特性を活かして、香料製剤、洋菓子、粉
末油脂、ドレッシング等の食品製造並びに医薬品、工業
品分骨でも汎用乳化剤として重要視されてきた。しかし
ながら、最近にいたってアラビア・ガムの生産量の減少
と共に、その価格は著しく高騰し、その上殆どが外国産
であってもっばら輸入に頼っている結果その入手も困難
となって、その代替品の出現が強く要望されてきた。
〔本発明の目的並びに概要〕
本発明者は上記要望に応えるために、アラビアガムに代
替しつる優れた乳化剤の開発について研究を続けて来た
が、この研究に於いてアラビア・ガムが数ft頬の81
4の重合体であることに着目し、同様に糖類の重合体で
ある澱粉と、キサンタン・ガムを主原料として、これを
乳化剤とする研究を進めるにいたった。しかしながら澱
粉とキサンタ  、ン・ガムをただ単に混合するだけで
は溶解性並びに乳化安定性を欠き、とうてい目的とする
乳化剤を得ることが出来ないことが判明した。またこの
際溶解性を高めるために澱粉を加水分解したものを使用
しても、乳化時の油滴径が大きすぎるため安定性が低い
ことも判明した。依って本発明者は更に本研究を押し進
めた結果、澱粉加水分解物に、レシチンという特定の成
分を乳化し、且つキサンタン・ガムを溶解するときは、
或いは更にこれを乾燥するときは所期の目的が達成出来
ることを見出し、芸に本発明を完成するに至った。即ち
本発明は澱粉加水分解物水溶液に、レシチンを乳化し且
つキサンタン・ガムを溶解することを特徴とする乳化剤
の製造法に係るものである。
〔発明の構成〕
本発明の乳化剤の製造法は、基本的には、澱粉加水分解
物の水溶液に、レシチンを乳化させ且っキサンタン・ガ
ムを溶解する方法である。この際澱粉加水分解物の水溶
液に、レシチンを乳化させ、その後キサンタン・ガムを
溶解させても良いし、また澱粉加水分解物の水溶液に、
レシチンとキサンタン・ガムを同時に添加しレシチンを
乳化させると同時にキサンタン・ガムを溶解させても良
い0また更には同上加水分解物の水溶液にキサンタン゛
ガムを溶解させた後、レシチンを加えて乳化させても良
い。これ等各方法のなかでは、王者を同時に乳化、溶解
させる方法が特に好ましく、この方法によると乳化安定
性が特に優れる効果がある。
本発明に於いて使用する澱粉加水分解物とは、澱粉を常
法により加水分解したものであり、その加水分解の条件
は通常α−ア、ミラーゼ又は酸を用いるもので、加水分
解の程度は、D11〜.!0好ましくは4〜15の範囲
である。また、殿粉としても従来から知られている各種
のものが使用出来、たとえば、コーンスターチ、タピオ
カ澱粉、甘藷澱粉、ジャガイモ澱粉、ワキシーコーンス
ターチ等を具体例として例示出来る。
この澱粉加水分解物の水溶液の濃度は、目的物乳化剤の
用途等により一定しないか、通常10〜sO’を量%好
ましくは30〜46“Mgk%程変とすれば良い。 □
・−5、・・   、−。
またレシチンとしては、通常使用されている″ものが広
い範囲で使用出来、大豆レシチ゛ン、卵黄レシチン等を
具体例として挙げることが出来、その使用量は澱粉加水
分解物tooxt部に対し0.1〜5好ましくは0.4
−2重量部程度である。この:際レシチンの添加量が上
記範囲よりも少ないと乳化液の油滴径が大きくなり、ま
た分離し易くなる゛傾向があって望ましくなく、また逆
iこ上記範囲よりも多くなりすぎると食品用として風味
、が劣化する傾向があり好ましくない。・     “
キサンタン・ガムとしては通常の市販品がいず□れも有
効に使用さ−れ、その配合割合は澱粉加水分解物100
i!を置部に対し0.2〜5好ましく”は0.・5〜2
重量部である。この際上記範囲より゛も少ないと乳化液
が分離し易くなり、また逆に多くなると・乳化液の粘性
が高くなって望ましくない。
本発明乳化剤を製造するに際しては上記澱粉加水分解物
に、レシチンを乳化させ且つキサンタン・ガムを溶解さ
せれば良く、その順序は特に重、要ではないが、レシチ
ンを先に乳化・させ、次いでキチン、タン・ガムを溶解
させる方法が好ましい。
本発明乳化剤の有効成分の゛濃度は、乳化剤・の使用目
的、使用条件等により適宜に・決定されれば良く、たと
えばその代表的な一例を示すと1、−40%1度の澱粉
加水分解物水溶液中に、レシチンが0.8〜・1iif
l゛%、キサンタン・ガムが0.2〜1i険%が含有さ
れた組成を挙げることが出来る。
本発明に於いては、上記液状の乳化−剤をそのま\使用
して°も良<・、またこれを乾′1tで粉末状として使
用しても良い。この際澱粉加水分解物・水溶液にレシチ
ンを乳化させ、これを乾燥して、粉末。
状のキサンタン・ガムと混合しても良いが、澱粉加水分
解物水溶液にレシチンを乳化させ、次□、いてキサンタ
ン・ガムを溶解したものを乾燥する方が乳化安定性が大
きく好ましい。      ・本発明乳化剤を使用する
に際しては、乳化すべき物質たとえば油等の含有量によ
り、適宜1こ・その量並びに濃度を変化して使用すれば
良い。
また本発明乳化剤には必要に応じ従来からアラビア・ガ
ムと併用されて来た各種の添加剤を配合することが出来
る。この際の添加剤としてはたとえば、加工澱粉、デキ
ストリン、カゼイン等を例示することが出来る。またア
ラビア・ガムと併用することは勿論何等の支障も生じな
い。
〔発明の効果〕
本発明法により得られる乳化剤は、アラビア・ガムと同
等またはそれ以上の各部の乳化特性を有し、乳化力、乳
化安定性、電解質芝存下でのO/W乳化性、等について
はアラビア・ガムとほぼ同じ様な優れた効果を示し、ま
た広いpH領域に於いてもアラビア・ガムとほぼ同じ様
な乳化安定性がある。また乳化すべき油分としても植物
油、フレーバーオイル、鉱物油等広い範囲で乳化が出来
、1その乳化物の粒径も非常に小さいという特性がある
従って従来アラビア・ガムが使用されて来た分野すべて
に本発明乳化剤は使用することが出来、たとえば香料製
剤、粉末香料、粉末油1后、調味料、螺子・ベーカリ−
1乳製品、医薬製剤等に有効に使用される。
〔実施例〕
以下に実施例を示して本発明法を具体的に説明する。
実施例1 DE18のパインデックス#4の50%水溶液にレシチ
ンを乳化し、次いでキサンタン・ガ  。
ムを溶解して、澱粉加水分解物の水溶液98重1%、レ
ンチン1重優%帷びにキサンタン・ガム11識%の乳化
剤を製造した。これを乾燥して粉末状乳化剤とした。こ
のものの成分を下記第1表に示す。またこのものの乳化
特性を各種測定した。この結果を下記に示す。
〈乳化安定性試験〉 a、乳化試験法 アラビア・ガム、及び本発明品の30%溶液を調製し、
その50fをホモジナイザー用容器に取り、オレンジオ
イル1occを加え、12000−1800 Orpm
で90秒間乳化を行なった。
これを試験管に移し、55°Cで経日安定性を比較した
。この結果を下記第2表に示す。
第  2  表 す、濃度依存性 本発明品とアラビア・ガムの各濃度の溶液を調製し、同
様にゴマ油を加えて乳化を行った。
20°Cで経日安定性を比較した。この結果は第3表の
通りである。
第  3  表 C,T)Ef依存性 0、1 Mクエン酸溶液と0.2 Mリン酸2ナトリウ
ム溶液でそれぞれのI)Hに調整し、30%。
ゴマ油、20’Cの条件で同様に乳化の経日安定性を比
較した。この結果は第4表の通りである。
d、@解質共存下の乳化安定性 各サンプルに対し、食塩を夫々3110゜20%混合し
、80%、ゴマ油、20’Qで同様に乳化をした。この
結果を第5表に示す。
e、乳化に使用する油への依存性(80%、20℃)上
記第2〜6表のOは変化なしを示す。
実施例2、並びに比較例1〜4 下記第7表に示す各成分を所定1配合し、実施例1と同
様の操作により乳化剤を調製した。
かくして得られた各乳化剤について、その乳化安定性を
測定した。この結果も第7表に併記した。但し使用した
澱粉加水分解物は実施例1と同じものである。
第  7  表 (支)O:極めて良   Δ:普通 ×:悪い    XX:極めて悪い 実施例8 . 1200リツトルの温純水にパインデックス#−1(松
谷化学工業株式会社製造の澱粉加水分解物、DB  8
.28)980#を加えて溶解し、これに10#の大豆
レシチンを加え、乳化機により乳化処理した後、10#
のキサンタン・ガムを加えて壱解し、これを噴霧乾−’
amによって乾燥粉末化し、約900 kgの乳化安定
剤粉末を得た。
この乳化安定剤粉末600 kqを1500!jツトル
の温純水に溶解し、400に9のヤシ油、12&9の食
塩、2G#gの第ニリン酸カルシウムを添加して/l!
!解し、乳化機により乳化処理後同様に噴霧乾燦して約
1000 kgの粉末ヤシ油を製造した。この粉末油脂
を水に溶解すると、均一に乳化した乳化油81溶液を得
ることができ、この液は室温に5日間放置しても分離す
ることがない安定な状態であった。
実施例4 500リツトルの温純水にパインデックスナ2(松谷化
学工業株式会社製造の澱粉加水分解物、DE  10.
8)47G#を加えてflI解し、これに2.5 kg
の大豆レシチンを加え、乳化機により乳化処理した後、
9.5#のキサンタン・ガムを加えて溶解し、これをシ
ングル型ドラム・ドライヤーによって乾燥粉末化し、約
450神の乳化安定剤粉末を得た。
この乳化安定剤粉末50#に一50リットルの水、20
リツトルの食酢、1G#の食塩、10#gの砂糖、10
0gのコシヨウ、100fのガーリック、1001のマ
スダート、40kliのサラダ油を加えて充分に攪拌し
て溶解し、これを乳化機により乳化処理して、サラダ・
ドレッシングをえた。このドレッシングは室温に1力月
放置しても分離することがない安定な状態であった。
実施例5 600リツトルの温純水にパインデックス#4(松谷化
学工業株式会社製造の澱粉加水分解物、DE  18.
6)135#を加えて溶解し、これに2.51t9の大
豆レシチンを加え、乳化機により乳化処理した後、0.
7に9の牛サンタン・ガムを加えて溶解し、これに、6
0に9の脱脂粉乳、80 kfの砂糖、185に9のヤ
シ油、更にミルク・フレーバーとバター・フレーバーを
小量添加し、実施例1と同様に乳化処理した後、噴霧乾
燥して、約850kqのコーヒー用クリーム粉末を得た
0 このクリーム粉末をコーヒーに添加した所、風味が良い
クリーム・コーヒーを得ることができた。
実施例6 250リツトルの醤油にパインデャクス#100(松谷
化学工業株式会社製造の澱粉加水分解物、DE  4.
4)50#を加えて溶解し、これに2、519の大豆レ
シチンを加え、乳化機により乳化処理した後、150F
のキサンタン・ガム、24 ktiの砂糖、8ktiの
グルタミン酸ナトリウム、6 kgのカラメルを加えて
加温溶解し、これに60 kgのサラダ油を徐々に加え
て烏合後、前例同様に乳化処理して米菓用乳化調味液を
得た。
この米菓用乳化調味液を煎餅の表面に塗布し、70°C
の熱風で乾桑したものは醤油とサラダ油が一体となって
香味住良で艶を有しベトッキがない製品を得ることがで
きた。更に本調味液は石油鑵に充填し室温に2ケ月間放
電しても油層が分離することがなかった。
実施例7 64リツトルの水にパインデックスナ3(松谷化学工業
株式会社製造の澱粉加水分解物DE25.7>5001
を加えて溶解し、これに25fのレシチンを加え、乳化
機により乳化処理した後、25fのキサンタン・ガムを
加えて溶解し、更に8に4の生クリーム(、指彷含量4
5%)、8#のショートニング、8.5 kgの脱脂粉
乳、1214の砂糖、4 ktiの水飴を加えて加温溶
解した後、再度乳化処理し、冷却、エージング処理後、
フリーザーで半冷凍して風味が良い均質なアイスクリー
ムを得た。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)澱粉加水分解物水溶液に、レシチンを乳化し且つ
    キサンタン・ガムを溶解することを特徴とする乳化剤の
    製造法。
  2. (2)殿粉加水分解物100重量部に対しレシチンが0
    .1〜5重量部であり、且つキサンタン・ガムが0.2
    〜5重量部である特許請求の範囲第1項の乳化剤の製造
    法。
  3. (3)キサンタン・ガムを溶解した後、これを乾燥する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1または第2項の乳
    化剤の製造法。
JP60054996A 1985-03-19 1985-03-19 乳化剤の製造法 Granted JPS61216722A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63230703A (ja) * 1987-03-18 1988-09-27 Taiyo Kagaku Co Ltd 易溶性キサンタンガムの製造法
JP2004065137A (ja) * 2002-08-08 2004-03-04 Q P Corp 煮豆のドライパック包装体

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