JPS61216387A - セラミツク基板等の印刷方法 - Google Patents

セラミツク基板等の印刷方法

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JPS61216387A
JPS61216387A JP5588385A JP5588385A JPS61216387A JP S61216387 A JPS61216387 A JP S61216387A JP 5588385 A JP5588385 A JP 5588385A JP 5588385 A JP5588385 A JP 5588385A JP S61216387 A JPS61216387 A JP S61216387A
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positioning
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JP5588385A
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眞田 栄
大沢 義幸
加藤 雅代
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ハイブリッド基板、プリント基板。
セラミック基板等の印刷方法に係り、特にセラミック基
板等の印刷製造工程における位置決めを直接的に行なう
印刷方法に関する。
〔発明の背景〕 ′ セラミック基板の製造過程において、セラミックグリー
ンシートに印刷を行なう方法として、特開昭59−99
7号公報に記載の方法がある。これはセラミックグリー
ンシートが搭載されるテーブルを位置決め作業をする側
から印刷作業をする側まで移動できるようにするととも
に1位置決め側では、該テーブルがX、Y、θ方向に微
調整できるようにする。そして、まずダミーシートに試
し印刷を行ない、これを位置決め側に戻してシート上に
予じめ設けておいた穴などの少なくとも2ケ所の基準マ
ークに合わせてモニタテレビ上のカーソル線を合わせる
。続いて、上記穴に対応する穴を備えた本番のセラミッ
クグリーンシートを上記テーブルにセットし、該シート
の上記穴部ち位置合せマークが、先のモニタテレビのカ
ーソル線に合うようテーブルをX、Y、  θ方向に調
整し。
そのあと印刷作業側に戻して印刷を行なう。
この方法においては、印刷に際してスクリーンをセット
す′るとき、必ず試し印刷を行なう必要があり、またス
クリーンを洗浄等のために取り外しするときも、再装着
のときに元の位置の再現性が確保されないために、必ず
試し印刷を行なわなければならない。
しかし、プリント基板等における半田ペーストの印刷や
セラミックグリーンシート内への穴埋め印刷等において
は、スクリーン裏面側の汚れ等があり、1〜数回でスク
リーンの洗浄作業が必要となり、これら洗浄は、印刷位
置に装着したまま実施できれば、無論再装着も、また試
し印刷も不要となるが、洗浄液に有機溶剤を用いるため
の安全衛生上の問題、スクリーンを損傷するおそれの問
題1作業性の悪さの問題等により実施不可能である。そ
こでスクリーンの印刷位置から取り外しは不可避であり
、そのため試し印刷も避けられないというのが実情であ
る。
〔発明の目的〕
本発明は、スクリーンを例えば洗浄のために印刷位置か
ら取り外し、洗浄後再装着しても、位置合わせを試し印
刷なしで実施できるセラミック基板等の印刷方法を提供
することにある。
〔発明の概要〕
上記従来の位置検出方法の場合、被印物自体はモニタテ
レビによる直接位置検出方法をとっているのに対し、ス
クリーンは試し印刷による間接位置検出方法となってい
る1本発明は、これを直接位置検出ができる方法として
(イ)スクリーンも位置決め側まで移動可能とし。
ここでスクリーンの基準位置をモニタテレビに固定し、
これに被印刷物の基準位置を合わせる。
(ロ)スクリーン側にもモニタテレビを設置して。
この位置をモニタテレビに固定し、再セツト時に該テレ
ビにスクリーンを合わせる、 ことがあり得ることに着目し、スクリーンと被印刷物の
位置決めを行ない、もって試し印刷を不要としたことで
ある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第1〜4図により説明する。
第1図において、1はピアホール穴あけの完了したグリ
ーンシートである。穴あけは、打抜き°型、NCボール
盤等を用いて行なう、2は、その頂面に前記シート1を
搭載するテーブルで、X、Y。
0の方向にそれぞれ微調整移動可能であり、調整後は固
定できるようになっている。なお、前記シート1は図示
しない真空吸引装置でテーブル2の頂面に固定される。
3はスクリーン、4はスクリーン枠用固定枠である。5
及び6は、それぞれ前記テーブル2及びスクリーン枠用
固定枠4の移動用レール、7はスキージ、8はペースト
である。
9は撮像管10a、10b、10c、10dを備えたモ
ニタテレビ、11は、調整によって画面上を上下左右に
移動可能なカーソル線である。
以上の構成において1位置決めの1つの方法は。
スクリーン3をスクリーン枠用固定枠4にセットし、か
つ該スクリーン3には1位置出し用アタッチメント19
を取付けて、予じめ印刷物が中心になるよう位置を調整
する。該調整には、ダイヤルゲージ20を使用し、その
動きを見ながら実施することが可能である。この調整に
よるセット誤差は、0.02〜0.05mm (同一ス
クリーンで)程度である。なお、この時点でスキージ7
、ペースト8の使用はない。
スクリーン3のセットが完了した後、テーブル2を印刷
側に移動待避させ、スクリーン3等を位置合わせ側に移
動させる。そしてスクリーンの材質によっては、透過照
明装置17により位置合わせ穴13A、13B、13C
,130を照明し。
撮像管10A、IOB、IOC,IODによりモニタテ
レビ9に映し出す、該テレビに映し出された位置合わせ
穴12A、12B、12C,12Dに合わせて、カーソ
ル線11を水平又は垂直に移動調整して穴を囲むように
して固定する0以上の作業が終了したら、グリーンシー
ト1をテーブル2のガイド穴22に合わせてセットする
。Cガイド22によるセットは概略の位置合わせである
。)グリーンシートは反射光で良く見えるので1反射照
明装置16によりグリーンシート1の位置合わせ穴12
A、12B、12G、12Dを照明し。
撮像管10A、IOB、IOC,IODによりそれらを
テレビ9のブラウン管上に映し出す、そして、この穴の
像がカーソル線11に囲まれるように、テーブル2のX
、Y、 θ方向の位置を調整し位置合わせを行なう、該
X、Y、θ方向の調整は。
手動でもよいし、自動(自動の場合は、スクリーン合わ
せ時のカーソル線を合わす作業でなく5位置の記憶とな
る)パターン認識でも行なうことができる。
位置合わせが完了したらテーブル2を図示しない装置で
固定する1以上の作業によってスクリーン3とグリーン
シート1の位置合わせが完了する。
そこで、スクリーン3上にペースト8をセットし、スキ
ージ7で印刷を行う準備をする。
次にテーブル2(グリーンシートrをセットしたまま)
を、印刷側に移動(移動繰返し精度0.005mm)L
、スクリーン3と重なるようにする。
重なった所で、スキージ7を移動して印刷を行う。印刷
が完了したらテーブル2を位置合せ側に移動して、印刷
が完了したグリーンシート1を外して乾燥工程にもって
行く。
連続して印刷が可能な場合、新しいグリーンシート1を
テーブル2にセットして、モニタテレビのカーソル線1
1に合うようテーブル2を微調整し、位置合わせを行な
い、上述したように作業を繰返えす。
スクリーン3の洗浄が必要な場合は5スキージ7を上部
に上げてスクリーン3を外す場合に邪魔にならないよう
にし、ペースト8を回収し、スクリーン3を外して、洗
浄装置で洗浄する。洗浄が終ったらスクリーン3を以上
述べたと逆の方法で再セットしく再セツト精度±0.0
2〜0.05mm)、その後位置合せ側に移動して、ス
クリーン3の位置合せ用穴13A、13B、13C,1
3Dをテレビ9に映し出す(この時テーブル2は印刷側
に移動している)、この位置合せ用穴をモニタテレビ上
のカーソル線11に合わせて、スクリーンの位置をX、
Y、 θ方向の微調整をする。
かくして、スクリーン3の位置合わせを直接的に行なう
ことができるので、従来のような試し印刷は不要となり
1位置端度も0.005〜0.10mmが確保できる。
上記再セツト後は、初めの印刷と同じ方法で印刷作業を
繰り返えせばよい。
位置決めの他の方法は、スクリーン3は原則として固定
(位置合わせ側への移動はしない)し、印刷側にも位置
合わせ側と同じように、モニタテレビ装置を設定ける。
そして、スクリーンの穴13A、13B等を該テレビ上
に位置固定する。そして、グリーンシート1については
、初回のみ試し印刷を行ない、該印刷による穴12A、
12B等を位置合わせ側のモニタテレビ9に固定する。
なお、上記試し印刷は位置合わせ用位置が同じものなら
、以後の試し印刷は必要ない。
本番のグリーンシートの位置合わせは1位置合わせ側の
モニタテレビ9のカーソル線11に合わせるようにテー
ブル2を微調整する。印刷側の再セットは、印刷側のモ
ニタテレビに合わせるように微調整して行なうことがで
きる。
以上の操作により位置合わせを完了した後の印刷作業は
、それまでに述べたのと同じ手法により繰り返えせばよ
い。
なお1次の場合に試し印刷が必要となるが1本発明が除
去しようとしている試し印刷とは異質のものであり1本
発明でいう試し印刷に当るものではない。
第1の方法の場合、即ち印刷側も位置合わせ側に移動可
能にする方式では、設備の入荷時に、テ −−プルの移
動とスクリーンの移動がドツキングできるように移動量
を決める時に、スクリーンを取り付け、試し印刷を行い
、印刷装置とスクリーンの位置が合っていることを確認
する。但し装置が使用中にテーブル及びスクリーンの移
動量に誤差を生じた場合等は試し印刷を行い、装置の調
整が必要となる。
第2の方法の場合、即ち印刷側にもモニタテレビ装置を
設定ける方式では1位置合わせ用穴の位置が異なる別品
種の印刷を行なう時は、試し印刷を行ない、被印刷物側
のモニタテレビをこの試し印刷に合わせて固定する必要
がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、被印刷物とスクリーンとの位置合わせ
を行う場合、位置の基準となるスクリーンの位置を、直
接的にモニタテレビに固定しているから、従来の印刷方
法のように試し印刷を行なう必要がなくなり、そのため
に大量にダミーシートを浪費することがなくなり、また
作業性も格段に向上する。また、スクリーンの洗浄作業
を、スクリーンを手軽るに印刷装置から外して、専用の
スクリーン洗浄装置を使用して行なうことができるので
、安全衛生上の改善、スクリーンの損傷の低減に役立ち
、洗浄不足による印刷不良がなくなる。しかも被印刷物
とスクリーンの位置決めは、従来の方法と全く変らず、
高精度を確保できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の印刷方法が実施される装置の斜視図、
第2図は同側面図、第3図は同装置における印刷部分の
平面図並びに側面図である。 1・・・グリーンシート、 2・・・テーブル。 3・・・スクリーン、  4・・・スクリーン枠用固定
枠、5・・・テーブル移動用レール、 6・・・スクリ
ーン移動用レール、 7・・・スキージ、 8・・・ペ
ースト、  9・・・モニタ用テレビ、   10(A
−D)・・・撮像管、  11・・・カーソル線(水平
、垂直)、12(A−D)・・・画面上の位置合わせ穴
。 13(A−D)・・・スクリーン用位置合わせ穴。 14(A−D)・・・グリーンシート位置合わせ穴、1
5(D−E)・・・ピアホール、   ia・・・スキ
ージ上下シリンダ、  19・・・スクリーン枠位置出
し用アタッチメント、  21・・・枠押しっけレバー
、  22・・・ガイド穴及びガイドビン。 第  1  図 4しL4腟虹− 第  2  図 第  3  図 (A) CB)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)位置合わせマークをモニタテレビに映し出して固
    定し、位置決め位置においてシートの位置が前記モニタ
    テレビに固定した前記マークに合致するように、該シー
    トを搭載したテーブルを調整し、該テーブルを印刷位置
    に移動して印刷を行なう印刷方法において、印刷を行う
    ためのスクリーン上の位置合わせマークを直接的にモニ
    タテレビに映し出して固定することを特徴とするセラミ
    ック基板等の印刷方法。
  2. (2)シートを搭載したテーブルとスクリーン枠固定部
    を、相互に位置決め位置から印刷位置まで移動させると
    ともに、位置決め位置にモニタテレビを設置し、前記ス
    クリーンの枠固定部を該位置に移動してスクリーンの位
    置合わせマークを直接的に前記モニタテレビに映し出し
    て固定することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のセラミック基板等の印刷方法。
  3. (3)スクリーンの枠固定部を印刷位置に固定し、シー
    トを搭載するテーブルを位置決め位置から印刷位置まで
    移動可能とするとともに、前記両位置にモニタテレビを
    設置してスクリーンの位置合わせマークを直接的に前記
    モニタテレビに映し出して固定することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のセラミック基板等の印刷方法
JP60055883A 1985-03-22 1985-03-22 セラミツク基板等の印刷方法 Expired - Lifetime JPH074916B2 (ja)

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