JPS6121586Y2 - - Google Patents
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- JPS6121586Y2 JPS6121586Y2 JP1977056260U JP5626077U JPS6121586Y2 JP S6121586 Y2 JPS6121586 Y2 JP S6121586Y2 JP 1977056260 U JP1977056260 U JP 1977056260U JP 5626077 U JP5626077 U JP 5626077U JP S6121586 Y2 JPS6121586 Y2 JP S6121586Y2
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- mounting
- compressor
- metal plate
- buffer body
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 29
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 6
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Compressor (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空気調和機等の内部に据付けられる圧
縮機の支持装置に係り、詳しくは圧縮機から伝達
される振動を絶縁吸収するための防振ゴム等の緩
衝体を取付部に介装せしめた支持装置の改良に関
するものである。
縮機の支持装置に係り、詳しくは圧縮機から伝達
される振動を絶縁吸収するための防振ゴム等の緩
衝体を取付部に介装せしめた支持装置の改良に関
するものである。
第1図および第2図に示すように、空気調和機
A内の基台5上に圧縮機1を据付けるには、圧縮
機1の取付脚2を取付ボルト4で固定する際に、
圧縮機1から伝達される振動を絶縁吸収するため
にゴム等の弾性材よりなる緩衝体3を介装せしめ
るのが普通である。
A内の基台5上に圧縮機1を据付けるには、圧縮
機1の取付脚2を取付ボルト4で固定する際に、
圧縮機1から伝達される振動を絶縁吸収するため
にゴム等の弾性材よりなる緩衝体3を介装せしめ
るのが普通である。
本出願人が先に提案(実願昭51−124063号)し
た取付脚支持構造においては、第3図に明示する
ように、前記緩衝体3は筒状に形成され、その外
周適宜個所には環状のL型金属板8を取付けた環
状溝7が形成されている。この環状溝7に取付脚
2の先端を嵌挿して取付ボルト4およびナツト1
4を以つて固定するようになつている。この場
合、圧縮機1の取付脚2は勿論金属であり、この
取付脚2を受ける環状溝7内にもL型金属板8が
取付けられているために、金属と金属とが接触す
る結果、圧縮機1の起動あるいは停止時の如く振
動が大きくなると金属接触部より異音(ピーク値
で62ホン程度)が発生するという欠点がある。
又、L型金属板8を取り除いて弾性材のみで緩衝
体3を構成すると、強度不足で支持装置としての
使用に耐え得ないという問題がある。
た取付脚支持構造においては、第3図に明示する
ように、前記緩衝体3は筒状に形成され、その外
周適宜個所には環状のL型金属板8を取付けた環
状溝7が形成されている。この環状溝7に取付脚
2の先端を嵌挿して取付ボルト4およびナツト1
4を以つて固定するようになつている。この場
合、圧縮機1の取付脚2は勿論金属であり、この
取付脚2を受ける環状溝7内にもL型金属板8が
取付けられているために、金属と金属とが接触す
る結果、圧縮機1の起動あるいは停止時の如く振
動が大きくなると金属接触部より異音(ピーク値
で62ホン程度)が発生するという欠点がある。
又、L型金属板8を取り除いて弾性材のみで緩衝
体3を構成すると、強度不足で支持装置としての
使用に耐え得ないという問題がある。
本考案は上記の点に鑑みて、緩衝体の強度を低
下させることなく、取付部より異音の発生を防止
し、以つて理想的な支持装置を提供することを目
的とするもので、圧縮機の取付部を、筒状の緩衝
体を介して取付ボルトにより基台上に固定してな
る圧縮機支持装置において、前記緩衝体の外周に
は、前記取付脚を嵌挿すべき環状の溝を形成する
とともに、該環状の溝の下部水平面と垂直面とに
近接して対面する如くして断面L型の環状の金属
板を前記緩衝体の内部に埋設したことを特徴とす
る圧縮機支持装置を提供せんとするものである。
下させることなく、取付部より異音の発生を防止
し、以つて理想的な支持装置を提供することを目
的とするもので、圧縮機の取付部を、筒状の緩衝
体を介して取付ボルトにより基台上に固定してな
る圧縮機支持装置において、前記緩衝体の外周に
は、前記取付脚を嵌挿すべき環状の溝を形成する
とともに、該環状の溝の下部水平面と垂直面とに
近接して対面する如くして断面L型の環状の金属
板を前記緩衝体の内部に埋設したことを特徴とす
る圧縮機支持装置を提供せんとするものである。
以下第4図および第5図を参照して本考案の実
施例にかかる圧縮機支持装置の構造を説明する。
施例にかかる圧縮機支持装置の構造を説明する。
取付ボルト4と基台5との間に介装せしめる緩
衝体3は上部の円筒部3aとこれに連なる脚部3
bとをゴム等の弾性材で一体に形成している。前
記円筒部3aの外周適宜個所には下部水平面7a
と垂直面7bと上部水平面7cとからなる断面コ
字状の環状の溝7が形成されている。該緩衝体3
の内部には前記溝7の下部水平面7aと垂直面7
bとに近接して対面するごとくして環状に形成し
た断面L型の環状の金属板8が埋め込まれてお
り、前記緩衝体3と金属板8とが一体に形成され
ている。一方前記脚部3bはその緩衝効果を向上
させるために、遠心方向に彎曲せしめられ、内部
には空間部11が形成されている。該空間部11
内には脚部3bの弾性限界における変形を防止す
るためのストツパー12が取付けられている。
衝体3は上部の円筒部3aとこれに連なる脚部3
bとをゴム等の弾性材で一体に形成している。前
記円筒部3aの外周適宜個所には下部水平面7a
と垂直面7bと上部水平面7cとからなる断面コ
字状の環状の溝7が形成されている。該緩衝体3
の内部には前記溝7の下部水平面7aと垂直面7
bとに近接して対面するごとくして環状に形成し
た断面L型の環状の金属板8が埋め込まれてお
り、前記緩衝体3と金属板8とが一体に形成され
ている。一方前記脚部3bはその緩衝効果を向上
させるために、遠心方向に彎曲せしめられ、内部
には空間部11が形成されている。該空間部11
内には脚部3bの弾性限界における変形を防止す
るためのストツパー12が取付けられている。
この実施例に示す緩衝体3を製造する場合には
金型内に環状のL型金属板8をステー等で位置決
めして固定し、該金型内にゴム等の溶融弾性材を
注入して一体に成形される。従つて前記溝7部に
はL型金属板8を固定するためのステーの跡に孔
15が形成される。
金型内に環状のL型金属板8をステー等で位置決
めして固定し、該金型内にゴム等の溶融弾性材を
注入して一体に成形される。従つて前記溝7部に
はL型金属板8を固定するためのステーの跡に孔
15が形成される。
次に圧縮機1の取付脚2の固定構造を説明する
と、圧縮機1の底部には、第5図に示す如く一対
の取付脚2,2が並設されており、該取付脚2,
2の各先端の取付部2a,2b,2c,2dには
それぞれ略半円形の取付穴6,6,6,6が形成
されている。該各取付穴6は円弧部6aとこれに
連なる短辺6bおよび長辺6cとからなつてい
る。
と、圧縮機1の底部には、第5図に示す如く一対
の取付脚2,2が並設されており、該取付脚2,
2の各先端の取付部2a,2b,2c,2dには
それぞれ略半円形の取付穴6,6,6,6が形成
されている。該各取付穴6は円弧部6aとこれに
連なる短辺6bおよび長辺6cとからなつてい
る。
そして前記取付脚2,2を基台5上に固定する
には、基台5上に取付ボルト4,4を以つて固定
された2個の緩衝体3,3の溝7,7に取付部2
a,2b(あるいは2c,2d)の取付穴6,6
をそれらの長辺6c,6cをガイドとして嵌合し
た後、残つた取付部2c,2d(あるいは2a,
2b)の取付穴6,6に他の2個の緩衝体3,3
の溝7,7を嵌合して取付ボルト4,4で固定す
る。
には、基台5上に取付ボルト4,4を以つて固定
された2個の緩衝体3,3の溝7,7に取付部2
a,2b(あるいは2c,2d)の取付穴6,6
をそれらの長辺6c,6cをガイドとして嵌合し
た後、残つた取付部2c,2d(あるいは2a,
2b)の取付穴6,6に他の2個の緩衝体3,3
の溝7,7を嵌合して取付ボルト4,4で固定す
る。
以上の如く、圧縮機1の取付脚2,2を緩衝体
3,3・・の溝7,7・・に取付けた場合、該緩
衝体3,3・・は圧縮機1の重量および縦方向の
振動による力を前記溝7,7・・の下部水平面7
aと、下部水平面7aとL型金属板8の水平部材
との間の緩衝体3とを介してL型金属板8の水平
部材で受け止めるとともに、横方向の振動による
力を前記溝7,7・・の垂直面7bと、垂直面7
bとL型金属板8の垂直部材との間の緩衝体3と
を介してL型金属板8の垂直部材で受け止める。
3,3・・の溝7,7・・に取付けた場合、該緩
衝体3,3・・は圧縮機1の重量および縦方向の
振動による力を前記溝7,7・・の下部水平面7
aと、下部水平面7aとL型金属板8の水平部材
との間の緩衝体3とを介してL型金属板8の水平
部材で受け止めるとともに、横方向の振動による
力を前記溝7,7・・の垂直面7bと、垂直面7
bとL型金属板8の垂直部材との間の緩衝体3と
を介してL型金属板8の垂直部材で受け止める。
又、取付脚2,2を基台5より取り外す場合に
は、取付部2a,2b(あるいは2c,2d)を
固定している取付ボルト4,4をゆるめて緩衝体
3,3を離脱せしめた後、圧縮機1を水平方向に
引き出せば簡単に取り外せる。なお符号13は座
金、14は取付ボルト用のナツトを示している。
は、取付部2a,2b(あるいは2c,2d)を
固定している取付ボルト4,4をゆるめて緩衝体
3,3を離脱せしめた後、圧縮機1を水平方向に
引き出せば簡単に取り外せる。なお符号13は座
金、14は取付ボルト用のナツトを示している。
続いて本考案の圧縮機支持装置の効果を以下に
列記する。
列記する。
即ち、本考案によれば、
(1) 圧縮機1の取付脚2を支持する緩衝体3の外
周に溝7を形成し、該溝7の下部水平面7aと
垂直面7bとに対面するごとくして断面L型の
金属板8を前記緩衝体3の内部に埋設したの
で、取付脚2はL型金属板8と直接接触するこ
とがなく、圧縮機1の作動時における異音の発
生を防止することができ、且つ通常音50ホン以
下とすることができる。
周に溝7を形成し、該溝7の下部水平面7aと
垂直面7bとに対面するごとくして断面L型の
金属板8を前記緩衝体3の内部に埋設したの
で、取付脚2はL型金属板8と直接接触するこ
とがなく、圧縮機1の作動時における異音の発
生を防止することができ、且つ通常音50ホン以
下とすることができる。
(2) 取付脚2を受ける金属板8は緩衝体3の内部
に埋設されているので、取付脚2は溝7に密嵌
され、且つ緩衝体3は金属板8によつて補強さ
れているので、緩衝体3の強度を低下させるこ
となく圧縮機1よりの振動に対する絶縁吸収効
果の向上を計ることができる、 (3) 取付脚2を嵌挿すべき溝7の下部水平面7a
と垂直部7bとに近接して対面する如くして断
面L字型の金属板8を緩衝体3内に埋設し、か
つ溝7および金属板8とをそれぞれ環状にした
ので、圧縮機1の重量および縦方向の振動によ
る縦方向の力は、先ず溝7の環状の下部水平面
7aと金属板8の環状の水平部材との間の緩衝
体3の環状体部分で全周に亘つて一たん緩和さ
れた後、この緩和された力が金属板8の環状水
平部材で均一に受け止められ、前記環状水平部
材から下方の緩衝体3へと均一に伝達され均一
な緩衝効果が得られるので、前記第3図の如き
溝7内に金属板8を取付けたもの、あるいは金
属板8のないものなどは、圧縮機1の前記縦方
向の力は、金属板8の水平部材を介し、あるい
は溝7の水平面部分から直接に、それぞれその
直下の緩衝体3から下方から外周方向にかけて
斜下方向へ集中荷重がかかり、この斜下方部分
が外周にかけて変形、破損していた欠陥(切欠
効果)があつたのが解消される。
に埋設されているので、取付脚2は溝7に密嵌
され、且つ緩衝体3は金属板8によつて補強さ
れているので、緩衝体3の強度を低下させるこ
となく圧縮機1よりの振動に対する絶縁吸収効
果の向上を計ることができる、 (3) 取付脚2を嵌挿すべき溝7の下部水平面7a
と垂直部7bとに近接して対面する如くして断
面L字型の金属板8を緩衝体3内に埋設し、か
つ溝7および金属板8とをそれぞれ環状にした
ので、圧縮機1の重量および縦方向の振動によ
る縦方向の力は、先ず溝7の環状の下部水平面
7aと金属板8の環状の水平部材との間の緩衝
体3の環状体部分で全周に亘つて一たん緩和さ
れた後、この緩和された力が金属板8の環状水
平部材で均一に受け止められ、前記環状水平部
材から下方の緩衝体3へと均一に伝達され均一
な緩衝効果が得られるので、前記第3図の如き
溝7内に金属板8を取付けたもの、あるいは金
属板8のないものなどは、圧縮機1の前記縦方
向の力は、金属板8の水平部材を介し、あるい
は溝7の水平面部分から直接に、それぞれその
直下の緩衝体3から下方から外周方向にかけて
斜下方向へ集中荷重がかかり、この斜下方部分
が外周にかけて変形、破損していた欠陥(切欠
効果)があつたのが解消される。
また、横方向の振動による横方向の力も溝7
の環状の垂直面7bと金属板8の環状の垂直部
材との間の緩衝体3の環状緩衝体部分で全周に
亘つて一たん緩和された後、この緩和された力
が金属板8の環状垂直部材で均一に受け止めら
れ、前記環状垂直部材から緩衝体3の中心方向
へと均一に伝達されて均一な緩衝効果が得られ
ることとなり、前記縦方向の力の緩衝効果と相
俟つて緩衝体3全体の強度をその振動吸収作用
を損うことなく効果的に向上せしめることがで
きる。
の環状の垂直面7bと金属板8の環状の垂直部
材との間の緩衝体3の環状緩衝体部分で全周に
亘つて一たん緩和された後、この緩和された力
が金属板8の環状垂直部材で均一に受け止めら
れ、前記環状垂直部材から緩衝体3の中心方向
へと均一に伝達されて均一な緩衝効果が得られ
ることとなり、前記縦方向の力の緩衝効果と相
俟つて緩衝体3全体の強度をその振動吸収作用
を損うことなく効果的に向上せしめることがで
きる。
等の実用的な効果がある。
又、図示の実施例の如く、圧縮機1の取付脚
2,2の各先端の取付部2a,2b,2c,2d
に円弧部6aとこれに連なる短辺6bおよび長辺
6cとからなる略半円形の取付穴6,6,6,6
を形成すると、圧縮機1を固定する場合には、各
取付穴6の長辺6cをガイドとして環衝体3の環
状溝7に嵌装することができ、更に圧縮機1を取
り外す場合には、取付ボルト4を2本ゆるめるだ
けで取外しが可能となり、圧縮機1の取り付け、
取り外しの際の作業性が向上し、保守点検が容易
となる効果を奏する。
2,2の各先端の取付部2a,2b,2c,2d
に円弧部6aとこれに連なる短辺6bおよび長辺
6cとからなる略半円形の取付穴6,6,6,6
を形成すると、圧縮機1を固定する場合には、各
取付穴6の長辺6cをガイドとして環衝体3の環
状溝7に嵌装することができ、更に圧縮機1を取
り外す場合には、取付ボルト4を2本ゆるめるだ
けで取外しが可能となり、圧縮機1の取り付け、
取り外しの際の作業性が向上し、保守点検が容易
となる効果を奏する。
第1図は圧縮機を据付けた空気調和機の斜視
図、第2図は本出願人が先に提案した圧縮機支持
装置の斜視図、第3図は第2図における要部断面
図、第4図は本考案の実施例にかかる圧縮機支持
装置の要部断面図、第5図は本考案実施例におけ
る圧縮機の平面図である。 1……圧縮機、2……取付脚、3……緩衝体、
4……取付ボルト、7……環状溝、7a……下部
水平面、7b……垂直面、8……金属板。
図、第2図は本出願人が先に提案した圧縮機支持
装置の斜視図、第3図は第2図における要部断面
図、第4図は本考案の実施例にかかる圧縮機支持
装置の要部断面図、第5図は本考案実施例におけ
る圧縮機の平面図である。 1……圧縮機、2……取付脚、3……緩衝体、
4……取付ボルト、7……環状溝、7a……下部
水平面、7b……垂直面、8……金属板。
Claims (1)
- 圧縮機1の取付脚2を、筒状の緩衝体3を介し
た取付ボルト4により基台5上に固定してなる圧
縮機支持装置において、前記緩衝体3の外周に
は、前記取付脚2を嵌挿すべき環状の溝7を形成
するとともに、該環状の溝7の下部水平面7aと
垂直面7bとに近接して対面する如くして断面L
型の環状の金属板8を前記緩衝体3の内部に埋設
したことを特徴とする圧縮機支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977056260U JPS6121586Y2 (ja) | 1977-05-02 | 1977-05-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977056260U JPS6121586Y2 (ja) | 1977-05-02 | 1977-05-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53150510U JPS53150510U (ja) | 1978-11-27 |
JPS6121586Y2 true JPS6121586Y2 (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=28952964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977056260U Expired JPS6121586Y2 (ja) | 1977-05-02 | 1977-05-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6121586Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016098886A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | ダイキン工業株式会社 | 圧縮機の支持構造 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5736538B2 (ja) * | 2010-09-27 | 2015-06-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 圧縮機の固定構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5243103B2 (ja) * | 1972-10-17 | 1977-10-28 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539867Y2 (ja) * | 1975-09-22 | 1980-09-18 |
-
1977
- 1977-05-02 JP JP1977056260U patent/JPS6121586Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5243103B2 (ja) * | 1972-10-17 | 1977-10-28 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016098886A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | ダイキン工業株式会社 | 圧縮機の支持構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53150510U (ja) | 1978-11-27 |
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