JPS61215025A - 電磁波遮蔽成形品の製造方法 - Google Patents
電磁波遮蔽成形品の製造方法Info
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- JPS61215025A JPS61215025A JP5664485A JP5664485A JPS61215025A JP S61215025 A JPS61215025 A JP S61215025A JP 5664485 A JP5664485 A JP 5664485A JP 5664485 A JP5664485 A JP 5664485A JP S61215025 A JPS61215025 A JP S61215025A
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- female mold
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/1418—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure
-
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- B29C2045/14295—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure means for heating the insert the heating means being used for feeding the insert into the mould
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2995/00—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds
- B29K2995/0003—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds having particular electrical or magnetic properties, e.g. piezoelectric
- B29K2995/0011—Electromagnetic wave shielding material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、合↑11樹脂製キVビネッ1〜等を成型する
のと同時に、=1t7ビネツ1〜等の表面に電磁波鴻散
層を形成するための電磁波遮蔽成形品の製造方法に関す
る。
のと同時に、=1t7ビネツ1〜等の表面に電磁波鴻散
層を形成するための電磁波遮蔽成形品の製造方法に関す
る。
なお、この明細3目こおいて「キレビネット」とは、ラ
ジオ、テレビジョン、ステレオ等の71 M機器用のキ
ャビネッ1〜のみ4Tらず、]ンピコータ、通信機器、
ビデAチープレ=1−グー、電イ式キャッジコレシスタ
ー、電子レンジ、デジタル音響機器のハウジングをも意
味する。
ジオ、テレビジョン、ステレオ等の71 M機器用のキ
ャビネッ1〜のみ4Tらず、]ンピコータ、通信機器、
ビデAチープレ=1−グー、電イ式キャッジコレシスタ
ー、電子レンジ、デジタル音響機器のハウジングをも意
味する。
種々の電気若しくは電子機器から発生づる電磁波が与え
る悪影響を防止する目的で、或いは外部のIll波にに
る悪影響を防止する目的でキャビネットに電磁波を遮蔽
する手段を施すことは従来から試みられている。特に合
成樹脂製のキャビネットに電磁波遮蔽層を施す方法を人
別Jるど、予めキャビネットを成形するのに使用する4
7 l’lの合成成樹脂中に電磁波遮蔽能を有する物質
を練り込lυでおく「練り込み法」と、キャビネッ1〜
自体は合成樹脂のみを用いて成形しておき、電磁波遮蔽
能を有する物質を含有づる塗料を用いてキャビネットの
内面や外面を塗装する「塗装法」とがある。
る悪影響を防止する目的で、或いは外部のIll波にに
る悪影響を防止する目的でキャビネットに電磁波を遮蔽
する手段を施すことは従来から試みられている。特に合
成樹脂製のキャビネットに電磁波遮蔽層を施す方法を人
別Jるど、予めキャビネットを成形するのに使用する4
7 l’lの合成成樹脂中に電磁波遮蔽能を有する物質
を練り込lυでおく「練り込み法」と、キャビネッ1〜
自体は合成樹脂のみを用いて成形しておき、電磁波遮蔽
能を有する物質を含有づる塗料を用いてキャビネットの
内面や外面を塗装する「塗装法」とがある。
前者の方法では、樹脂中に導電材が含まれる為、黒色等
に着色してしまい表面がざらついて美観上好ましくなく
、このためキレビネッ1〜上に別に塗装をしな【Jれば
ならない。
に着色してしまい表面がざらついて美観上好ましくなく
、このためキレビネッ1〜上に別に塗装をしな【Jれば
ならない。
また、接当の方法では、銀粉、銅粉、ニッケル粉、カー
ボン粉末などの導電性充填剤を適宜な合成樹脂塗料中に
分散さけたものを用いて行なわれ、前者の1練り込み法
」にお(Jる、樹脂中への多量の導電材の混入による成
形のむずかしさ、]スト高等の欠点は解消しうる。しか
しながら、本り法においては、塗装工程を必要とする上
、外観を調整するために更に仕上げ塗装や化粧シートの
粘着を要するという欠点がある。
ボン粉末などの導電性充填剤を適宜な合成樹脂塗料中に
分散さけたものを用いて行なわれ、前者の1練り込み法
」にお(Jる、樹脂中への多量の導電材の混入による成
形のむずかしさ、]スト高等の欠点は解消しうる。しか
しながら、本り法においては、塗装工程を必要とする上
、外観を調整するために更に仕上げ塗装や化粧シートの
粘着を要するという欠点がある。
これらの欠点を解消するものとして、特開昭59−98
600号に開示されているように、合成樹脂シート上に
導電性合成樹脂塗料を塗布又は積層した複合シートを作
成し、この複合シートを射出成形用金型の形状にほぼ沿
うように予め成形して成形シートを作成し、得られた成
形シートを射出成形用金型部に仮固定した後、射出成形
用合成樹脂を用いて射出成形させると同時に成形シー1
−と一体化させたり、あるいは上記複合シートを転写可
能なシートとlノ、ぞの導電層部を成形品の表面へ転写
する方法がある。
600号に開示されているように、合成樹脂シート上に
導電性合成樹脂塗料を塗布又は積層した複合シートを作
成し、この複合シートを射出成形用金型の形状にほぼ沿
うように予め成形して成形シートを作成し、得られた成
形シートを射出成形用金型部に仮固定した後、射出成形
用合成樹脂を用いて射出成形させると同時に成形シー1
−と一体化させたり、あるいは上記複合シートを転写可
能なシートとlノ、ぞの導電層部を成形品の表面へ転写
する方法がある。
このJ:うに、射出成形後剥離可能なシートを用いるど
穴あき成型品やスリットのある成形品にも転写が可能で
ある。
穴あき成型品やスリットのある成形品にも転写が可能で
ある。
しかし、上記の複合シートを用いる方法でも、成形品に
シートの全域が貼付、又は転写されるのではなく、成形
品の形に対応した部分のみが貼付又は転写される。従っ
て、成形品上に貼イ1又は転写されない余白の部分にも
形成されている^価な導電性層は無駄になってしまい、
成形品の製造コストを引上げる事になる。
シートの全域が貼付、又は転写されるのではなく、成形
品の形に対応した部分のみが貼付又は転写される。従っ
て、成形品上に貼イ1又は転写されない余白の部分にも
形成されている^価な導電性層は無駄になってしまい、
成形品の製造コストを引上げる事になる。
本発明は、導電性層を無駄にすることなく、効率にり安
価な電磁波遮蔽成形品を製造Jることのできる電磁波遮
蔽成形品の′[遣方法を提供することを目的とする。
価な電磁波遮蔽成形品を製造Jることのできる電磁波遮
蔽成形品の′[遣方法を提供することを目的とする。
この目的は、電磁波遮蔽性能を有する導電性層を、基材
フィルム上にスクリーン印刷法によって、一定ピツチで
印刷した連続電磁波遮蔽シートを準備し、このシートを
、雌型どこれに対向する雄型間を走行するように配置し
、前記シートの送り込み側に前記シートを保持しつつ加
熱するとともに前記シートを前記導電性層の1ピッチ分
だけ前記雌型上に送り込むためのシート送り込み装置を
配置し、このシート送り込み装置により前記側型上に導
電性層を印刷したシート部分を整合させた後、前記シー
ト部分を雌型の成形面に付着せしめて予備成形し、次い
で、前記シート送り込み装置を雌型上から元の位置に復
帰せしめ、更に雌型と雄型とを組合わせて溶融樹脂を雄
型側から射出し、この射出樹脂の成形品の表面に前記導
電性層を印刷した部分を付着することによって達成され
る。
フィルム上にスクリーン印刷法によって、一定ピツチで
印刷した連続電磁波遮蔽シートを準備し、このシートを
、雌型どこれに対向する雄型間を走行するように配置し
、前記シートの送り込み側に前記シートを保持しつつ加
熱するとともに前記シートを前記導電性層の1ピッチ分
だけ前記雌型上に送り込むためのシート送り込み装置を
配置し、このシート送り込み装置により前記側型上に導
電性層を印刷したシート部分を整合させた後、前記シー
ト部分を雌型の成形面に付着せしめて予備成形し、次い
で、前記シート送り込み装置を雌型上から元の位置に復
帰せしめ、更に雌型と雄型とを組合わせて溶融樹脂を雄
型側から射出し、この射出樹脂の成形品の表面に前記導
電性層を印刷した部分を付着することによって達成され
る。
以下に、本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
本発明に係る電磁波遮蔽シー1− Sは、第1図に示ず
J、うに、プラスチックの基材フィルム1に導電性物質
を含有するプラスチックの導電性層3および感熱接着剤
層4を積層してなるシートであって、導電性層3がスク
リーン印刷法にJ:って、第3図に示′?l−J:うに
基材フィルム−Vに所定間隔で形成されている。
J、うに、プラスチックの基材フィルム1に導電性物質
を含有するプラスチックの導電性層3および感熱接着剤
層4を積層してなるシートであって、導電性層3がスク
リーン印刷法にJ:って、第3図に示′?l−J:うに
基材フィルム−Vに所定間隔で形成されている。
上記のシートSは転写可能’<’K ’bのに形成する
こともでき、第1図はその例を示すものであって、その
ために基材フィルム1と導電性層3との間には剥離層2
が設りられている。
こともでき、第1図はその例を示すものであって、その
ために基材フィルム1と導電性層3との間には剥離層2
が設りられている。
成形に伴う伸びのために電磁波遮蔽能が低下することを
防止するには、伸びを見込lυで導電層を部分的に厚く
形成しておけばよい。スクリーン印刷は最も厚い印刷層
を与えることのできる印刷技術であるが、必要な部分に
は、2層またはそそれ以上の多層スクリーン印刷を施す
。
防止するには、伸びを見込lυで導電層を部分的に厚く
形成しておけばよい。スクリーン印刷は最も厚い印刷層
を与えることのできる印刷技術であるが、必要な部分に
は、2層またはそそれ以上の多層スクリーン印刷を施す
。
導電層は一般に黒色またはそれに近い暗色のものどなる
ので、成形品の意匠上の要求からそれが好ましく<rい
場合には、第2図に示すように、表−7= 模様の印刷そのほか任意の印刷ができる。必要であれば
、隠蔽層6を設りた上に化駐層5を置いても」;い。
ので、成形品の意匠上の要求からそれが好ましく<rい
場合には、第2図に示すように、表−7= 模様の印刷そのほか任意の印刷ができる。必要であれば
、隠蔽層6を設りた上に化駐層5を置いても」;い。
前記シートSの基材としては可塑性があり、真空又は圧
空成形ができる樹脂であればよく、材料的には例えばポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩
化ビニリデン、ポリビニルアルコール、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリカーボネート、ブーイロン(ポリア
ミド)、ボリスヂレン、ABS、エチレン/酢酸ビニル
共重合体、エチレン/ビニルアルコール共重合体、アイ
オノマー、セルロースジアセテート、セルローストリア
セテート、ポリスルホン、ポリイミドのにうなものから
なる。
空成形ができる樹脂であればよく、材料的には例えばポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩
化ビニリデン、ポリビニルアルコール、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリカーボネート、ブーイロン(ポリア
ミド)、ボリスヂレン、ABS、エチレン/酢酸ビニル
共重合体、エチレン/ビニルアルコール共重合体、アイ
オノマー、セルロースジアセテート、セルローストリア
セテート、ポリスルホン、ポリイミドのにうなものから
なる。
また、前記シートSは、いわゆる化粧シートであっても
よく、化粧シートは上記の合成樹脂からなるフィルム若
しくはシートを用いて印刷、エンボイ、ラミネート、バ
レープリント、ダブリングエンボス等を適宜に行なって
得られる。
よく、化粧シートは上記の合成樹脂からなるフィルム若
しくはシートを用いて印刷、エンボイ、ラミネート、バ
レープリント、ダブリングエンボス等を適宜に行なって
得られる。
前記導電+11層は、導電性カーボンブラック、グラフ
ァイト、銀、銅、ニッケル等の導電性物質の粉末、ファ
イバー或いはフレークをアクリル、ウレタン等の合成樹
脂に分散してインキ化したものをスクリーン印刷法によ
りパターン状に形成される。
ァイト、銀、銅、ニッケル等の導電性物質の粉末、ファ
イバー或いはフレークをアクリル、ウレタン等の合成樹
脂に分散してインキ化したものをスクリーン印刷法によ
りパターン状に形成される。
前記感熱接着剤層4はグラビア印刷法、ロールm1−1
−法、スクリーン印刷法等によって形成される。感熱接
着剤層4を構成する合成樹脂としては、ポリ塩化ビニル
樹脂、アクリル系樹脂、ポリアミド樹脂、ポリプロピレ
ン樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリビニルアルコール共重
合体、ポリイミド樹脂、セルロースア[テート樹脂等が
使用される。
−法、スクリーン印刷法等によって形成される。感熱接
着剤層4を構成する合成樹脂としては、ポリ塩化ビニル
樹脂、アクリル系樹脂、ポリアミド樹脂、ポリプロピレ
ン樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリビニルアルコール共重
合体、ポリイミド樹脂、セルロースア[テート樹脂等が
使用される。
前記シーh Sは基材フィルム1上に剥離層2を設けた
剥離シートであり、導電性層3、接着剤層4等を成形体
に転写するJ:うなシートであるが、このように転写型
シートではなく、射出成形時に成形体にシートが貼付さ
れるよう41タイプのものでもよい。
剥離シートであり、導電性層3、接着剤層4等を成形体
に転写するJ:うなシートであるが、このように転写型
シートではなく、射出成形時に成形体にシートが貼付さ
れるよう41タイプのものでもよい。
かかる連続シートは、以下に示すような成形装置によっ
て射出成形時に成形品上に転写又は貼付される。
て射出成形時に成形品上に転写又は貼付される。
第4図は、射出成形装置Mを示し、この装置Mは雄型1
6.1m型18を有している。却型16は射出成形機の
固定盤20に固定され、雌型18は加圧ラム22に移動
板24を介して連結されており、雌型18が雄型16に
対して移動するようになっている。
6.1m型18を有している。却型16は射出成形機の
固定盤20に固定され、雌型18は加圧ラム22に移動
板24を介して連結されており、雌型18が雄型16に
対して移動するようになっている。
符号26はエジェクタであり、射出成形後成形品を金型
外へ排出するための突出ビン(図示「ず)を備えている
。
外へ排出するための突出ビン(図示「ず)を備えている
。
固定盤20には射出装置28が支持され、この射出装置
28から溶融樹脂が射出孔30を通って射出される。
28から溶融樹脂が射出孔30を通って射出される。
上記のような射出成形機の雌雄金型間を電磁波遮蔽シー
トSが垂直方向に走行するようになっており、このシー
トSは上部の巻出しロール34および下部の巻取りロー
ル36間をガイドローラ38.38に案内されつつ間欠
的に走行する。
トSが垂直方向に走行するようになっており、このシー
トSは上部の巻出しロール34および下部の巻取りロー
ル36間をガイドローラ38.38に案内されつつ間欠
的に走行する。
なお、前記シートSには位置決め用のマーク/IO(例
えば1−ンボマーク)が定ピツチで印刷されている。こ
のマーク40は必要にj、リシートの流れ方向及び11
1方向に設置Jてもよい。
えば1−ンボマーク)が定ピツチで印刷されている。こ
のマーク40は必要にj、リシートの流れ方向及び11
1方向に設置Jてもよい。
前記ill型18の復帰位置には当該型を左右から挟み
、かつ、当該型の移動に克障が4iい、J:うな位置に
て二本のレール42が定位置に固定されている。−に記
シートSは図上右側からみた時にこれら二本のレール間
に位置し、かつ雌型の聞[1部を覆いながら走行する。
、かつ、当該型の移動に克障が4iい、J:うな位置に
て二本のレール42が定位置に固定されている。−に記
シートSは図上右側からみた時にこれら二本のレール間
に位置し、かつ雌型の聞[1部を覆いながら走行する。
また、レール42の上部側にシートSを加熱する熱板4
4 aを右づる蓋部材44と枠部材46が対向して設置
されている。この位置は蓋部材等の復帰位置どなるもの
である。すなわIう熱板7!14と棒部材46はパター
ン化された導電471層3の一ピッチ分だ(づシートS
の上側からfilll型18まで移動可能であり、上記
復帰位置においてシーh Sを両者間で挟みレール42
に案内されつつそのまま雌型の方へ移動するJ:うにな
っている。
4 aを右づる蓋部材44と枠部材46が対向して設置
されている。この位置は蓋部材等の復帰位置どなるもの
である。すなわIう熱板7!14と棒部材46はパター
ン化された導電471層3の一ピッチ分だ(づシートS
の上側からfilll型18まで移動可能であり、上記
復帰位置においてシーh Sを両者間で挟みレール42
に案内されつつそのまま雌型の方へ移動するJ:うにな
っている。
上記棒部材116は下向きに概略]字形をなし、上記二
本の1ノール46に沿って動くようになっており、蓋部
材44は枠部材46に対して接藺動するように図示しな
い連結手段にJ、って連結されている。蓋部材44の接
離動は図示しないエアシリンダによってなされる。なお
、枠部材46の開放部を閉じてループ状の枠を形成する
ための水平方向に伸びる棒部材48が、雌型18の下辺
に沿って設置されている。前記棒部材48は適当な部材
を介jノで移動板24に連結されている。
本の1ノール46に沿って動くようになっており、蓋部
材44は枠部材46に対して接藺動するように図示しな
い連結手段にJ、って連結されている。蓋部材44の接
離動は図示しないエアシリンダによってなされる。なお
、枠部材46の開放部を閉じてループ状の枠を形成する
ための水平方向に伸びる棒部材48が、雌型18の下辺
に沿って設置されている。前記棒部材48は適当な部材
を介jノで移動板24に連結されている。
上記熱板44aはそのl型の成形面に対向する部分に通
気孔50を右しており、弁の切換により真空にしたり、
空気を圧送したりできる。又、蓋部材44の熱板/I−
4,8の周囲部分にはシートを雌形の成形面に付着して
予備成形した後、シートの所定位置をカットするための
型刃53が形成されており、この型刃53は望ましくは
使用時に熱板より突出1”るのがにいが、突出したまま
て゛あってもJ:い。
気孔50を右しており、弁の切換により真空にしたり、
空気を圧送したりできる。又、蓋部材44の熱板/I−
4,8の周囲部分にはシートを雌形の成形面に付着して
予備成形した後、シートの所定位置をカットするための
型刃53が形成されており、この型刃53は望ましくは
使用時に熱板より突出1”るのがにいが、突出したまま
て゛あってもJ:い。
蓋部材44はエアシリンダもしくはメイルシリンダ52
に連結され、シリンダ本体が装置のフレームに回転可能
に保持され、そのロッド端が蓋部= 11 − 材44の頂部に回転可能に連結されている。そして、こ
のシリンダ52、枠部116および蓋部材44がシート
を画型十に送り込むための送り込み装置をなしている。
に連結され、シリンダ本体が装置のフレームに回転可能
に保持され、そのロッド端が蓋部= 11 − 材44の頂部に回転可能に連結されている。そして、こ
のシリンダ52、枠部116および蓋部材44がシート
を画型十に送り込むための送り込み装置をなしている。
蓋部114/Iの1方にはシートSのマーク/IOを検
知するだめの光電管等の検知器54が設りられ、この検
知器54は蓋部材44又は棒部材46に固定されている
。上記棒部材48に対向して棒部材56が説()られ、
移動板24に支持されたエアシリンダ(図示1!ず)に
にり上記部U’ 4.8に対し接離動してシー!〜Sを
挟持するようになっている。
知するだめの光電管等の検知器54が設りられ、この検
知器54は蓋部材44又は棒部材46に固定されている
。上記棒部材48に対向して棒部材56が説()られ、
移動板24に支持されたエアシリンダ(図示1!ず)に
にり上記部U’ 4.8に対し接離動してシー!〜Sを
挟持するようになっている。
次に上記装置を用いた本発明の電磁波遮蔽成形品の成形
法について述べる。
法について述べる。
まず、検出器54が、シートSのマーク40を検知する
まで図示しないステッピングモータが作動し枠部材46
及び蓋部材/1.4が一体的に移動して一つの>jll
前層3パターンの所定位iffを取り囲む。ステッピン
グモータのかわりにシリンダを使用してもよいし、又、
一方向に位置決めのみでなく縦横両方の位置決めを行な
うようX、Y両軸に沿って動く2つの搬送手段を備えて
おいてらよい。
まで図示しないステッピングモータが作動し枠部材46
及び蓋部材/1.4が一体的に移動して一つの>jll
前層3パターンの所定位iffを取り囲む。ステッピン
グモータのかわりにシリンダを使用してもよいし、又、
一方向に位置決めのみでなく縦横両方の位置決めを行な
うようX、Y両軸に沿って動く2つの搬送手段を備えて
おいてらよい。
次いで、蓋部材44が図示しないエアシリンダの作動で
枠部材46の方へ動ぎ枠部)A46と共にシートSを挟
み、蓋部11’44の通気孔50に真空を導入すること
によりシートSは熱板44 a上に吸着される。
枠部材46の方へ動ぎ枠部)A46と共にシートSを挟
み、蓋部11’44の通気孔50に真空を導入すること
によりシートSは熱板44 a上に吸着される。
しかる後、第5図の如くエアシリンダ52が作動して両
部材44.46をレール42に沿って雌型18の方へ下
降させる。これど共にシートSは一ピツチ分巻出しロー
ル371側から巻取りロール36側に走行することどな
る。
部材44.46をレール42に沿って雌型18の方へ下
降させる。これど共にシートSは一ピツチ分巻出しロー
ル371側から巻取りロール36側に走行することどな
る。
これにより蓋部材44の熱板44 aが雌型を密閉し、
シー1−を予備成形する準備が整ったことになる。なお
、熱板i4.4 aににリシートは一ピッチ移動する間
に加熱軟化される。
シー1−を予備成形する準備が整ったことになる。なお
、熱板i4.4 aににリシートは一ピッチ移動する間
に加熱軟化される。
このような状態で、まず通気孔58.500両方から排
気し、次いで通気孔50の方から圧縮空気を供給する。
気し、次いで通気孔50の方から圧縮空気を供給する。
かくすることにより第6図の如く、シートSが雌型の内
面に接触する。このときラム22が一11型18を右側
へ僅かに移動され、これにより熱板/I/Iaにイ・1
設された型刃にJ、リシートSは所望の人ささに裁断さ
れる。
面に接触する。このときラム22が一11型18を右側
へ僅かに移動され、これにより熱板/I/Iaにイ・1
設された型刃にJ、リシートSは所望の人ささに裁断さ
れる。
この後、図示しない一■アシリングの11動で器部材4
4が枠部+A16から浮き上り、]アアシリッタ5の作
動でこれら両部材44.16が、原位置(第4図)に復
帰づる。このどぎは、前記枠部1J/18.56はシー
トを保持している。
4が枠部+A16から浮き上り、]アアシリッタ5の作
動でこれら両部材44.16が、原位置(第4図)に復
帰づる。このどぎは、前記枠部1J/18.56はシー
トを保持している。
ぞして、第7図のにうに−■型18がラム22にJ:つ
て動ぎH1型16と合体し、溶111樹脂が用出機28
から射出される。さらに、型離れがなされ、枠部(As
2かシートから分#1される。かく1)で、!J4出成
形成形部60面に電磁波遮蔽層シートが性膜した成形品
が得られることになる。
て動ぎH1型16と合体し、溶111樹脂が用出機28
から射出される。さらに、型離れがなされ、枠部(As
2かシートから分#1される。かく1)で、!J4出成
形成形部60面に電磁波遮蔽層シートが性膜した成形品
が得られることになる。
なお、上記実施例は貼イ讐1形フィルムの場合について
説明したが、転写形フィルムの場合には熱板4/laの
周囲に切刃53を設ける必要は4丁<、成形時にフ、r
ルムSはカッ1〜されずに成形品を雌型18から■ジ■
り1〜したとぎ成形品上から剥がされて下プラに送り出
される。
説明したが、転写形フィルムの場合には熱板4/laの
周囲に切刃53を設ける必要は4丁<、成形時にフ、r
ルムSはカッ1〜されずに成形品を雌型18から■ジ■
り1〜したとぎ成形品上から剥がされて下プラに送り出
される。
このように、導電11U層を基(Aフィルレム」二にス
クリーン印刷法によって一定ピッチで印刷した連続電磁
波遮蔽シートを、1ピツヂずつ、紺1型の送り込み側に
設けたシート送り送装置にJこり一■型上に送り込み、
ml型の成形面にシートの導電性層部分を刊着して予備
成形した後、gill型ど雄型ど組合わ「て溶融(ル(
脂を雄型側から射出し、この射出樹脂の成形品の表面に
前記シートの導電性層部分を(=J着するようにしたの
で、連続自動的に電磁波遮蔽シートの導電性層を印刷し
たシート部分のみを成形品上に付着t Lめることがで
き、印刷された導電性層が無駄になることがなく、効率
よく安価に電磁波遮蔽成形品を製造できるという効果を
奏する。
クリーン印刷法によって一定ピッチで印刷した連続電磁
波遮蔽シートを、1ピツヂずつ、紺1型の送り込み側に
設けたシート送り送装置にJこり一■型上に送り込み、
ml型の成形面にシートの導電性層部分を刊着して予備
成形した後、gill型ど雄型ど組合わ「て溶融(ル(
脂を雄型側から射出し、この射出樹脂の成形品の表面に
前記シートの導電性層部分を(=J着するようにしたの
で、連続自動的に電磁波遮蔽シートの導電性層を印刷し
たシート部分のみを成形品上に付着t Lめることがで
き、印刷された導電性層が無駄になることがなく、効率
よく安価に電磁波遮蔽成形品を製造できるという効果を
奏する。
第1図は本発明で用いる電磁波遮蔽シートの断面図、第
2図は別の電磁波遮蔽シート断面図、第3図は第1図の
電磁波遮蔽シートの平面図、第4図は本発明に係る装胃
の部分切欠平面図、第5図はシー1−の予備成形準備が
整った状態の同様な平面図、第6図は予備成形を終えた
状態における雌金型部分の水平断面図、第7図は射出成
形中の−Ill雄金型部分の水平断面図である。 1・・・基材フィルム、2・・・剥il!1層、3・・
・導電性層、4・・・接着剤層、16・・・kJt型、
18・・・−■型、40・・・マーク、42・・・レー
ル、44・・・益部月、16・・・枠部材、50・・・
通気孔、53・・・型刃、52・・・シリンダ、54・
・・検知器、S・・・電磁波遮蔽シート。 出願人代理人 Vt4 11Q 清図面の
浄書(内容に変更なし) 第1図 処2図 第3図 処4図 手続7市正書(方式) 昭和60年7月70日 特許庁長官 宇 賀 通 部 殿 1、事1′1の表示 昭和60年 特許願 第56644号 2、発明の名称 電磁波遮蔽成形品の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (289)大日本印刷株式会社 4、代 理 人 (郵便番号100) 昭 和 60年 6 月 10日 (発送日 昭和60年6月25日) 6、補正の対象 図面 7 補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし)。 一13!’t−
2図は別の電磁波遮蔽シート断面図、第3図は第1図の
電磁波遮蔽シートの平面図、第4図は本発明に係る装胃
の部分切欠平面図、第5図はシー1−の予備成形準備が
整った状態の同様な平面図、第6図は予備成形を終えた
状態における雌金型部分の水平断面図、第7図は射出成
形中の−Ill雄金型部分の水平断面図である。 1・・・基材フィルム、2・・・剥il!1層、3・・
・導電性層、4・・・接着剤層、16・・・kJt型、
18・・・−■型、40・・・マーク、42・・・レー
ル、44・・・益部月、16・・・枠部材、50・・・
通気孔、53・・・型刃、52・・・シリンダ、54・
・・検知器、S・・・電磁波遮蔽シート。 出願人代理人 Vt4 11Q 清図面の
浄書(内容に変更なし) 第1図 処2図 第3図 処4図 手続7市正書(方式) 昭和60年7月70日 特許庁長官 宇 賀 通 部 殿 1、事1′1の表示 昭和60年 特許願 第56644号 2、発明の名称 電磁波遮蔽成形品の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (289)大日本印刷株式会社 4、代 理 人 (郵便番号100) 昭 和 60年 6 月 10日 (発送日 昭和60年6月25日) 6、補正の対象 図面 7 補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし)。 一13!’t−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電磁波遮蔽性能を有する導電性層を、基材フィルム
上にスクリーン印刷法によって、一定ピッチで印刷した
連続電磁波遮蔽シートを準備し、このシートを、雌型と
これに対向する雄型間を走行するように配置し、前記シ
ートの送り込み側に前記シートを保持しつつ加熱すると
ともに前記シートを前記導電性層の1ピッチ分だけ前記
雌型上に送り込むためのシート送り込み装置を配置し、
このシート送り込み装置により前記雌型上に導電性層を
印刷したシート部分を整合させた後、前記シート部分を
雌型の成形面に付着せしめて予備成形し、次いで、前記
シート送り込み装置を雌型上から元の位置に復帰せしめ
、更に雌型と雄型とを組合わせて溶融樹脂を雄型側から
射出し、この射出樹脂の成形品の表面に前記導電性層を
印刷したシート部分を付着するようにしたことを特徴と
する電磁波遮蔽成形品の製造方法。 2、前記電磁波遮蔽シートとして、導電性層が剥離層を
介して基材フィルム上に積層されている転写型のシート
を使用し、前記導電性層のシート部分を基材フィルムか
ら剥離させて成形品の表面に転写させるようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電磁波遮蔽成
形品の製造方法。 3、前記導電性層を印刷したシート部分を雌型の成形面
に付着せしめる予備成形を、雌型内を真空にするととも
にシート送り込み装置の雌型上面に位置する蓋部材側か
ら空気を送り込んで行なうことを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載の電磁波遮蔽成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5664485A JPS61215025A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 電磁波遮蔽成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5664485A JPS61215025A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 電磁波遮蔽成形品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61215025A true JPS61215025A (ja) | 1986-09-24 |
Family
ID=13033048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5664485A Withdrawn JPS61215025A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 電磁波遮蔽成形品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61215025A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01105599A (ja) * | 1987-08-04 | 1989-04-24 | United Technol Corp <Utc> | 複合材料物品の製造方法 |
JPH01280396A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-10 | Toshiba Chem Corp | 電磁波シールド成形品の製造方法 |
KR100291802B1 (ko) * | 1998-09-17 | 2001-11-22 | 공대옥 | 전자파및자계용차폐시트와그제조방법 |
JP2009107136A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Yuri Kagi Kofun Yugenkoshi | 型内フィルム |
CN102198721A (zh) * | 2010-03-26 | 2011-09-28 | 康准电子科技(昆山)有限公司 | 模内转印注塑模具 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS592395A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-07 | 日本電気株式会社 | 厚膜回路形成方法 |
JPS5931130A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-20 | Dainippon Printing Co Ltd | 射出成形同時絵付装置 |
JPS59136998A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-06 | 大日本印刷株式会社 | 電磁波遮蔽層転写シ−ト |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5664485A patent/JPS61215025A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS5931130A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-20 | Dainippon Printing Co Ltd | 射出成形同時絵付装置 |
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---|---|---|---|---|
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KR100291802B1 (ko) * | 1998-09-17 | 2001-11-22 | 공대옥 | 전자파및자계용차폐시트와그제조방법 |
JP2009107136A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Yuri Kagi Kofun Yugenkoshi | 型内フィルム |
CN102198721A (zh) * | 2010-03-26 | 2011-09-28 | 康准电子科技(昆山)有限公司 | 模内转印注塑模具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |