JPS6121425A - クラツチフエ−シング - Google Patents

クラツチフエ−シング

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Publication number
JPS6121425A
JPS6121425A JP59141100A JP14110084A JPS6121425A JP S6121425 A JPS6121425 A JP S6121425A JP 59141100 A JP59141100 A JP 59141100A JP 14110084 A JP14110084 A JP 14110084A JP S6121425 A JPS6121425 A JP S6121425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
facing
concave
clutch
convex portion
portions
Prior art date
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Pending
Application number
JP59141100A
Other languages
English (en)
Inventor
Harunobu Kani
可児 春伸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP59141100A priority Critical patent/JPS6121425A/ja
Publication of JPS6121425A publication Critical patent/JPS6121425A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D13/00Friction clutches
    • F16D13/58Details
    • F16D13/72Features relating to cooling
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D13/00Friction clutches
    • F16D13/58Details
    • F16D13/60Clutching elements
    • F16D13/64Clutch-plates; Clutch-lamellae
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D69/00Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
    • F16D2069/004Profiled friction surfaces, e.g. grooves, dimples

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、クラッチフェーシングの改良に関するもので
ある。
〔従来技術〕
従来、クラッチフェーシングにおいては、クラッチを切
った際に負圧力をできるだけ小さくして摩擦部材である
フライホイールとの切れ性を向上させるために、フェー
シングの摩擦面に各種形状の溝を形成することが行われ
ている。その例として、実開昭54−44349号(実
願昭49−59940号)おいて実開昭58−1355
29号(実願昭57−31437号)を挙げることがで
きる。
すなわち、前者の実開昭54−44349号においては
、クラッチフェーシングのフライホイール側摩擦面の略
中央部に、円周方向に沿って凹溝を形成し、フェーシン
グの摩擦面を放射方向内外に分離するとともに、その凹
溝をフェーシングの内外周端面から外気に連通させる凹
溝を設けたものである。これにより、クラッチを切った
際に生ずる負圧力を軽減させることができる。
また、後者の実開昭58−135529号は、クラッチ
フェーシングの実摩擦面の面積が該フェーシングの全表
面積の80%以上で凹溝の巾が1゜5鶴以上とし、この
凹溝によって囲まれる区画面積が400tm”以下とし
たものである。これによリ、放熱効果を向上させ、クラ
ッチフェーシングとフライホイールとの間に生ずる負圧
力を軽減させることができる。
しかしながら、前者および後者ともにクラッチフェーシ
ングとフライホイールとの間に生ずる負圧力を軽減させ
る目的においては著しく向上するものの、凹溝の太ささ
がほそいために放熱効果が低下することはもとより、凹
溝がほそいために成形性が悪く、フェーシング−校内の
密度バランスが不均一となる不具合がある。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の不具合を解消するためになされたもの
で、その目的はフェーシングの表面に放熱面となる凹部
と摩擦面となる凸部を交互に等間隔に形成することによ
り、放熱効果を向上させるとともに、成形性を良好とす
ることができるクラッチフェーシングを提供することに
ある。
〔発明の構成〕 上記の目的を構成するために、本発明に係るクラッチフ
ェーシングの構成は、フェーシングの表面に放熱面とな
る凹部と摩擦面となる凸部を交互に等間隔に形成せしめ
、前記凸部の面積を凹部の面積の略2倍とし、前記凹部
の両側部に傾斜面を形成するとともに、内外両端部を外
気に開放させ、さらに、前記凸部の摩擦表面に隣接する
凹部に両端部が開放する凹溝を少なくとも一条形成し、
この凹溝を凸部間においてスパイラル状に形成せしめた
ものである。
〔発明の作用〕
かかる、クラッチフェーシングにおいて、プレッシャプ
レートによってクラッチフェーシングをフライホイール
に押圧させて、トルク伝達を可能とせしめ、また、車両
の発進時には必要なすべりを与える作用をなすものであ
る。そして、このようなクラッチフェーシングは、フラ
イホイールとの摩擦摺動によって発熱するが、フェーシ
ングの摩擦表面に等間隔に形成されている凹部および凸
部間に形成されているスパイラル状の凹溝によって、摩
擦摺動によって発生する熱が放散される。
また、フェーシングの表面に形成されている凹部と凹溝
は、クラッチフェーシングとフライホイールとの引き離
し時に生ずる負圧力を著しく軽減させ、クラッチの切れ
性を向上させることができる。
さらに、凸部に形成されている凹溝と傾斜面はクラッチ
フェーシングとフライホイールとの摩擦によって生ずる
摩擦粉をすみやかに排出することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
(第1実施例) 第1図は本発明に係るクラッチフェーシングの第1実施
例の正面図、第2図は第1図のn−n線に沿って切断し
た拡大断面図を示すものである。
第1図および第2図において、1はアスベスト、グラス
ファイバ等を主成分とし、これに結合剤として液状樹脂
、減摩剤としてグラファイト等を混練して円盤状に形成
されているフェーシングであって、このフェーシング1
の中心部にはクラッチディスク(図示せず)を取り付け
るための心円状の孔2が形成されている。
また、フェーシング1の表面には軸心に向けて放熱面と
なる凹部3と摩擦面となる凸部4が交互に等間隔に形成
されており、凹部3と凸部4とが1組となってへ等分さ
れ、凹部3の両側部に傾斜面3a、3bが形成されてい
るとともに、内外側   ・端部は外気に開放されてい
る。そして、凹部3と凸部4は内周端面から外周端面に
向かうに従って拡大するよう形成されており、凸部4の
面積は凹部3の面積の略2倍に形成されている。また、
凹部3の深さはフェーシング1の厚ざの1/2以下とさ
れており、強度が低下しないようにされている。
また、凸部4の摩擦表面には隣接する凹部3に両端部が
開放する凹溝5が一条形成されており、その凹溝5は凸
部4間において径方向に向けてスパイラル状に形成され
、摩擦表面を略1回転している。そして、凹溝5の巾は
51mないしLowに形成されており、フェーシング1
とフライホイール(図示せず)との摩擦によって生ずる
熱および摩擦粉をすみやかに排出できるようにしである
また、凹溝5の深さは凹部3と同様にフェーシング1の
厚さの1/2以下とされており、強度が低下しないよう
にされている。
上記のように構成されたクラッチフェーシングにおいて
、フェーシング1をプレッシャプレート(図示せず)に
よってフライホイール(図示せず)に押圧せしめてトル
ク伝達を可能ならしめるとともに、車両の発進時には必
要なすべりを与える作用をなすものである。
そして、フェーシング1は、フライホイールとの摩擦摺
動によって発熱するが、フェーシング1の摩擦表面に等
間隔に形成されている凹部3と傾斜面3a、3bおよび
凸部間に形成されているスパイラル状の凹溝5によって
、摩擦摺動によって発生する熱がすみやかに外気に放散
される。
また、フェーシング1の表面に形成されている凹部3と
傾斜面3a、3bおよび凸部4に形成されている凹溝5
は、クラッチフェーシングとフライホイールとの引き離
し時に生ずる負圧力を著しく軽減させ、クラッチの切れ
性を向上させることができる。
さらに、凸部4に形成されている凹溝5は、クラッチフ
ェーシングとフライホイールとの摩擦によって生ずる摩
擦粉をすみやかに排出することができる。
(第2実施例) 第3図および第4図は本発明に係るクラッチフェーシン
グの第2実施例を示すもので、第3図は正面図であり、
第4図は第3図のIV−IV線に沿った拡大断面図であ
る。
この第2実施例は多くの点で第1実施例と同じであり、
同一部品に同一番号を付してその説明は省略し、相違点
のみを述べる。
第2実施例の異なっている部分は、摩擦面となる凸部4
に形成されている凹溝5を二条とし、凹溝5と凹溝5は
略180℃の位相を持って形成されている。これにより
クラッチフェーシングとフライホイールとの切れ性を向
上させることができるとともに、摩擦熱および摩擦粉を
すみやかに排出させることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係るクラッチフェーシン
グにおいては、フェーシングの表面に放熱面となる凹部
と摩擦面となる凸部を交互に等間隔に形成し、凹部の両
側部に傾斜面を形成するとともに、凸部間においてスパ
イラル状の凹溝を少なくとも一条形成したから、クラッ
チフェーシングとフライホイールとの摩擦によって発生
する熱をすみやかに外気に放出することができる効果が
ある。
また、本発明においては、フェーシングの表面に形成さ
れている凹部と傾斜面および凹溝によって、クラッチフ
ェーシングとフライホイールとの間に生ずる負圧力を低
減させることができるので、クラッチの切れ性を向上さ
せることができる効果がある。
また、本発明においては、フェーシングの表面に凹部と
凹溝を形成させるのみであるので、フェーシングの成形
性を向上させることができる効果がある。
また、本発明においては、フェーシングの表面に形成さ
れている凹部と傾斜面および凸部に形成されている凹溝
によって、クラッチフェーシングとフライホイールとの
摩擦によって発生する摩擦粉をすみやかに排出すること
ができ、摩擦性能を著しく向上させることができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るクラッチフェーシングの第1実施
例を示す正面図である。 第2図は第1図のn−n線に沿った拡大断面図である。 第3図は本発明に係るクラッチフェーシングの第2実施
例を示す正面図である。 第4図は第3図のIV−IV線に沿った拡大断面図であ
る。 1−−−−−−−フェーシング 2・−−−−−一孔 3−−−−−−一凹部 3a、3b、−・−傾斜面 4−・−凸部 5−−−−−−一凹溝 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フェーシングの表面に放熱面となる凹部と摩擦面となる
    凸部を交互に等間隔に形成せしめ、前記凸部の面積を凹
    部の面積の略2倍とし、前記凹部の両側部に傾斜面を形
    成するとともに、内外両端部を外気に開放させ、さらに
    、前記凸部の摩擦表面に隣接する凹部に両端部が開放す
    る凹溝を少なくとも一条形成し、この凹溝を凸部間にお
    いてスパイラル状に形成せしめたことを特徴とするクラ
    ッチフェーシング。
JP59141100A 1984-07-06 1984-07-06 クラツチフエ−シング Pending JPS6121425A (ja)

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