JPS6131723A - クラツチフエ−シング - Google Patents
クラツチフエ−シングInfo
- Publication number
- JPS6131723A JPS6131723A JP15178684A JP15178684A JPS6131723A JP S6131723 A JPS6131723 A JP S6131723A JP 15178684 A JP15178684 A JP 15178684A JP 15178684 A JP15178684 A JP 15178684A JP S6131723 A JPS6131723 A JP S6131723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- facing
- concave
- clutch
- friction
- convex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/60—Clutching elements
- F16D13/64—Clutch-plates; Clutch-lamellae
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
- F16D2069/004—Profiled friction surfaces, e.g. grooves, dimples
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、クラッチフェーシングの改良に関するもので
ある。
ある。
従来、クラッチフェーシングにおいては、クラッチを切
った際に負圧力をできるだけ小さくして摩擦部材である
フライホイールとの切れ性を向、上させるために、フェ
ーシングの摩擦面に各種形状の溝を形成することが行わ
れている。その例として、実開昭54−44349号(
実願昭49−59940号)おいて実開昭58−135
529号(実願昭57−31437号)を挙げることか
できる。
った際に負圧力をできるだけ小さくして摩擦部材である
フライホイールとの切れ性を向、上させるために、フェ
ーシングの摩擦面に各種形状の溝を形成することが行わ
れている。その例として、実開昭54−44349号(
実願昭49−59940号)おいて実開昭58−135
529号(実願昭57−31437号)を挙げることか
できる。
すなわち、前者の実開昭54−44349号においては
、クラッチフェーシングのフライホイール側摩擦面の略
中央部に、円周方向に沿って凹溝 ゛を形成し、
フェーシングの摩擦面を放射方向内外に分離するととも
に、その凹溝をフェーシングの内外周端面から外気に連
通させる凹溝を設けたものである。これにより、クラッ
チを切った際に生ずる負圧力を軽減させることができる
。
、クラッチフェーシングのフライホイール側摩擦面の略
中央部に、円周方向に沿って凹溝 ゛を形成し、
フェーシングの摩擦面を放射方向内外に分離するととも
に、その凹溝をフェーシングの内外周端面から外気に連
通させる凹溝を設けたものである。これにより、クラッ
チを切った際に生ずる負圧力を軽減させることができる
。
また、後者の実開昭58−135529号は、クラッチ
フェーシングの実摩擦面の面積が該フェーシングの全表
面積の80%以上で凹溝の巾が1゜5R以上とし、この
凹溝によって囲まれる区画面積が400m”以下とした
ものである。これにより、放熱効果を向上させ、タラッ
チフェーシングとフライホイールとの間に生ずる負圧力
を軽減させることができる。
フェーシングの実摩擦面の面積が該フェーシングの全表
面積の80%以上で凹溝の巾が1゜5R以上とし、この
凹溝によって囲まれる区画面積が400m”以下とした
ものである。これにより、放熱効果を向上させ、タラッ
チフェーシングとフライホイールとの間に生ずる負圧力
を軽減させることができる。
しかしながら、前者および後者ともにクラッチフェーシ
ングとフライホイール左の間に生ずる負圧力を軽減させ
る目的においては著しく向上するものの、凹溝の太ささ
がほそいために放熱効果が低下することはもとより、凹
溝がほそいために成形性が悪く、フェーシング−校内の
密度バランスが不均一となる不具合がある。
ングとフライホイール左の間に生ずる負圧力を軽減させ
る目的においては著しく向上するものの、凹溝の太ささ
がほそいために放熱効果が低下することはもとより、凹
溝がほそいために成形性が悪く、フェーシング−校内の
密度バランスが不均一となる不具合がある。
本発明は、上記の不具合を解消するためになされたもの
で、その目的はフェーシングの表面に放熱面となる凹部
と摩擦面となる凸部を交互に等間隔に形成することによ
り、放熱効果を向上させるとともに、成形性を良好とす
ることができるクラッチフェーシングを提供することに
ある。
で、その目的はフェーシングの表面に放熱面となる凹部
と摩擦面となる凸部を交互に等間隔に形成することによ
り、放熱効果を向上させるとともに、成形性を良好とす
ることができるクラッチフェーシングを提供することに
ある。
〔発明の構成〕
上記の目的を構成するために、本発明に係るクラッチフ
ェーシングの構成は、フェーシングの表面に放熱面とな
る凹部と摩擦面となる凸部を交互に等間隔に形成せしめ
、前記凸部の面積を凹部の面積の略3倍に形成するとと
もに、前記凹部の内外両端部を外気に開放させ、さらに
、前記凸部の摩擦表面に隣接する凹部に両端部が開放す
る凹溝を少なくとも一条形成し、この凹溝を凸部間にお
いてスパイラル状に形成せしめたものである。
ェーシングの構成は、フェーシングの表面に放熱面とな
る凹部と摩擦面となる凸部を交互に等間隔に形成せしめ
、前記凸部の面積を凹部の面積の略3倍に形成するとと
もに、前記凹部の内外両端部を外気に開放させ、さらに
、前記凸部の摩擦表面に隣接する凹部に両端部が開放す
る凹溝を少なくとも一条形成し、この凹溝を凸部間にお
いてスパイラル状に形成せしめたものである。
かかる、クラッチフェーシングにおいて、プレッシャプ
レートによってクラッチフェーシングをフライホイール
に押圧させて、トルク伝達を可能とせしめ、また、車両
の発進時には必要なすべりを与える作用をなすものであ
る。そして、このようなりラッチフェーシングは、フラ
イホイールとの摩擦摺動によって発熱するが、フェーシ
ングの摩擦表面に等間、隔に形成されている凹部および
凸部間に形成されているスパイラル状の凹溝によって、
摩擦摺動によって発生する熱が放散される。
レートによってクラッチフェーシングをフライホイール
に押圧させて、トルク伝達を可能とせしめ、また、車両
の発進時には必要なすべりを与える作用をなすものであ
る。そして、このようなりラッチフェーシングは、フラ
イホイールとの摩擦摺動によって発熱するが、フェーシ
ングの摩擦表面に等間、隔に形成されている凹部および
凸部間に形成されているスパイラル状の凹溝によって、
摩擦摺動によって発生する熱が放散される。
また、フェーシングの表面に形成されている凹部と凹溝
は、クラッチフェーシングとフライホイールとの引き離
し時に生ずる負圧力を著しく軽減させ、クラッチの切れ
性を向上させることができる。
は、クラッチフェーシングとフライホイールとの引き離
し時に生ずる負圧力を著しく軽減させ、クラッチの切れ
性を向上させることができる。
さらに、凸部に形成されている凹溝はクラッチフェーシ
ングとフライホイールとの摩擦によって生ずる摩擦粉を
すみやかに排出することができる。
ングとフライホイールとの摩擦によって生ずる摩擦粉を
すみやかに排出することができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
(第1実施例)
第1図は本発明に係るクラッチフェーシングの第1実施
例の正面図、第2図は第1図のn−n線に沿って切断し
た拡大断面図を示すものである。
例の正面図、第2図は第1図のn−n線に沿って切断し
た拡大断面図を示すものである。
第1図および第2図において、1はアスベスト、グラス
ファイバ等を主成分とし、これに結合剤として液状樹脂
、減摩剤としてグラファイト等を混練して円盤状に形成
されているフェーシングであって、このフェーシング1
の中心部にはクラッチディスク(図示せず)を取り付け
るための心円状の孔2が形成されている。
ファイバ等を主成分とし、これに結合剤として液状樹脂
、減摩剤としてグラファイト等を混練して円盤状に形成
されているフェーシングであって、このフェーシング1
の中心部にはクラッチディスク(図示せず)を取り付け
るための心円状の孔2が形成されている。
また、フェーシング1の表面には軸心に向けて放熱面と
なる凹部3と摩擦面となる凸部4が交互に等間隔に形成
されており、凹部3と凸部4とが1組となってへ等分さ
れ、凹部3の内外両端部は外気に開放されている。そし
て、凹部3と凸部4は内周端面から外周端面に向かうに
従って拡大するよう形成されており、凸部4の面積は凹
部3の面積の略3倍に形成されている。また、凹部3の
深さはフェーシング1の厚さの1/2以下とされており
、強度が低下しないようにされている。
なる凹部3と摩擦面となる凸部4が交互に等間隔に形成
されており、凹部3と凸部4とが1組となってへ等分さ
れ、凹部3の内外両端部は外気に開放されている。そし
て、凹部3と凸部4は内周端面から外周端面に向かうに
従って拡大するよう形成されており、凸部4の面積は凹
部3の面積の略3倍に形成されている。また、凹部3の
深さはフェーシング1の厚さの1/2以下とされており
、強度が低下しないようにされている。
また、凸部4の摩擦表面には隣接する凹部3に両端部が
開放する凹溝5が一条形成されており、その凹溝5は凸
部4間において径方向に向けてスパイラル状に形成され
、摩擦表面を略1回転している。そして、凹溝5の巾は
5鶴ないし10Mに形成されており、フェーシング1と
フライホイール(図示せず)との摩擦によって生ずる熱
および摩擦粉をすみやかに排出できるようにしである。
開放する凹溝5が一条形成されており、その凹溝5は凸
部4間において径方向に向けてスパイラル状に形成され
、摩擦表面を略1回転している。そして、凹溝5の巾は
5鶴ないし10Mに形成されており、フェーシング1と
フライホイール(図示せず)との摩擦によって生ずる熱
および摩擦粉をすみやかに排出できるようにしである。
また、凹溝5の深さは凹部3と同様にフェーシングlの
厚さの1/2以下とされており、強度が低下しないよう
にされている。
厚さの1/2以下とされており、強度が低下しないよう
にされている。
上記のように構成されたクラッチフェーシングにおいて
、フェーシング1をプレッシャプレート(図示せず)に
よってフライホイール(図示せず)に押圧せしめてトル
ク伝達を可能ならしめるとともに、車両の発進時には必
要なすべりを与える作用をなすものである。
、フェーシング1をプレッシャプレート(図示せず)に
よってフライホイール(図示せず)に押圧せしめてトル
ク伝達を可能ならしめるとともに、車両の発進時には必
要なすべりを与える作用をなすものである。
そして、フェーシング1は、フライホイールとの摩擦摺
動によって発熱するが、フェーシング1の摩擦表面に等
間隔に形成されている凹部3および凸部間に形成されて
いるスパイラル状の凹溝5によって、摩擦摺動によって
発生する熱がすみやかに外気に放散される。
動によって発熱するが、フェーシング1の摩擦表面に等
間隔に形成されている凹部3および凸部間に形成されて
いるスパイラル状の凹溝5によって、摩擦摺動によって
発生する熱がすみやかに外気に放散される。
また、フェーシング1の表面に形成されている凹部3お
よび凸部4に形成されている凹溝5は、クラッチフェー
シングとフライホイールとの引き離し時に生ずる負圧力
を著しく軽減させ、クラッチの切れ性を向上させること
ができる。
よび凸部4に形成されている凹溝5は、クラッチフェー
シングとフライホイールとの引き離し時に生ずる負圧力
を著しく軽減させ、クラッチの切れ性を向上させること
ができる。
さらに、凸部4に形成されている凹溝5は、クラッチフ
ェーシングとフライホイールとの摩擦によって生ずる摩
擦粉をすみやかに排出することができる。
ェーシングとフライホイールとの摩擦によって生ずる摩
擦粉をすみやかに排出することができる。
(第2実施例)
第3図および第4図は本発明に係るクラッチフェーシン
グの第2実施例を示すもので、第3図は正面図であり、
第4図は第3図のIV−IV線に沿った拡大断面図であ
る。
グの第2実施例を示すもので、第3図は正面図であり、
第4図は第3図のIV−IV線に沿った拡大断面図であ
る。
この第2実施例は多くの点で第1実施例と同じであり、
同一部品に同一番号を付してその説明は省略し、相違点
のみを述べる。
同一部品に同一番号を付してその説明は省略し、相違点
のみを述べる。
第2実施例の異なっている部分は、摩擦面となる凸部4
に形成されている凹溝5を二条とし、凹溝5と凹溝5は
略180℃の位相を持って形成されている。これにより
クラッチフェーシングとフライホイールとの切れ性を向
上させることができるとともに、摩擦熱および摩擦粉を
すみやかに排出させることができる。
に形成されている凹溝5を二条とし、凹溝5と凹溝5は
略180℃の位相を持って形成されている。これにより
クラッチフェーシングとフライホイールとの切れ性を向
上させることができるとともに、摩擦熱および摩擦粉を
すみやかに排出させることができる。
以上説明したように、本発明に係るクラッチフェーシン
グにおいては、フェーシングの表面に放熱面となる凹部
と摩擦面となる凸部を交互に等間隔に形成するとともに
、凸部間においてスパイラル状の凹溝を少なくとも一条
形成したから、クラッチフェーシングとフライホイール
との摩擦によって発生する熱をすみやかに外気に放出す
ることができる効果がある。
グにおいては、フェーシングの表面に放熱面となる凹部
と摩擦面となる凸部を交互に等間隔に形成するとともに
、凸部間においてスパイラル状の凹溝を少なくとも一条
形成したから、クラッチフェーシングとフライホイール
との摩擦によって発生する熱をすみやかに外気に放出す
ることができる効果がある。
また、本発明においては、フェーシングの表面に形成さ
れている凹部および凹溝によって、クラッチフェーシン
グとフライホイールとの間に生ずる負圧力を低減させる
ことができるので、クラッチの切れ性を向上させること
ができる効果がある。
れている凹部および凹溝によって、クラッチフェーシン
グとフライホイールとの間に生ずる負圧力を低減させる
ことができるので、クラッチの切れ性を向上させること
ができる効果がある。
また、本発明においては、フェーシングの表面に凹部と
凹溝を形成させるのみであるので、フェーシングの成形
性を向上させることができる効果がある。
凹溝を形成させるのみであるので、フェーシングの成形
性を向上させることができる効果がある。
また、本発明においては、フェーシングの凸部に形成さ
れている凹溝によって、クラ・ツチフエーシングとフラ
イホイールとの摩擦によって発生する摩擦粉をすみやか
に排出することができ、摩擦性能を著しく向上させるこ
とができる効果がある。
れている凹溝によって、クラ・ツチフエーシングとフラ
イホイールとの摩擦によって発生する摩擦粉をすみやか
に排出することができ、摩擦性能を著しく向上させるこ
とができる効果がある。
第1図は本発明に係るクラッチフェーシングの第1実施
例を示す正面図である。 第2図は第1図のn−n線に沿った拡大断面図である。 第3図は本発明に係るクラッチフェーシングの第2実施
例を示す正面図である。 第4図は第3図のIV−IV線に沿った拡大断面図であ
る。 1−−−−−−−フェーシング 2−−−−−−一孔 3−一一一一・−凹部 4・−−−−m−凸部 5−・・−・凹溝
例を示す正面図である。 第2図は第1図のn−n線に沿った拡大断面図である。 第3図は本発明に係るクラッチフェーシングの第2実施
例を示す正面図である。 第4図は第3図のIV−IV線に沿った拡大断面図であ
る。 1−−−−−−−フェーシング 2−−−−−−一孔 3−一一一一・−凹部 4・−−−−m−凸部 5−・・−・凹溝
Claims (1)
- フェーシングの表面に放熱面となる凹部と摩擦面となる
凸部を交互に等間隔に形成せしめ、前記凸部の面積を凹
部の面積の略3倍に形成するとともに、前記凹部の内外
両端部を外気に開放させ、さらに、前記凸部の摩擦表面
に隣接する凹部に両端部が開放する凹溝を少なくとも一
条形成し、この凹溝を凸部間においてスパイラル状に形
成せしめたことを特徴とするクラッチフェーシング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15178684A JPS6131723A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | クラツチフエ−シング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15178684A JPS6131723A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | クラツチフエ−シング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6131723A true JPS6131723A (ja) | 1986-02-14 |
Family
ID=15526262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15178684A Pending JPS6131723A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | クラツチフエ−シング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6131723A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1068458A (ja) * | 1996-07-18 | 1998-03-10 | Valeo | クラッチ用摩擦ライナー |
CN103742577A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-23 | 柳州正菱集团有限公司 | 刹车片 |
KR101875936B1 (ko) * | 2010-02-22 | 2018-07-06 | 발레오 마테리오 드 프릭시옹 | 건식 클러치용 환형 마찰 라이닝 |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP15178684A patent/JPS6131723A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1068458A (ja) * | 1996-07-18 | 1998-03-10 | Valeo | クラッチ用摩擦ライナー |
KR101875936B1 (ko) * | 2010-02-22 | 2018-07-06 | 발레오 마테리오 드 프릭시옹 | 건식 클러치용 환형 마찰 라이닝 |
CN103742577A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-23 | 柳州正菱集团有限公司 | 刹车片 |
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